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【1429】120421 木曽詣(HB-1の故郷):HB-1の5chサラウンドマルチの衝撃・・・(^^; 

さて、原邸にて、巨大な7Wayのシステムが、まるでフルレンジのようにまとまりの良いサウンドを楽しませてくれるのに驚くと同時に、プリアンプの複数段使いに、配分調整にて、で音の印象を自在にコントロールされる業に、また驚き・・・

何より、これだけ形も構造も違うたくさんのユニットの出音のタイミングをキッチリ合わされていることが凄いなと・・・

眼前に広がるデュークエリントンのライブステージを楽しませていただいた後は・・・

大佐から、マンガーユニットのマンガー氏がデモ用に作ったLPをとリクエストがあり・・・お次はこれがかけられた・・・曲は色んな打楽器の編成・・・

ビブラフォンの澄んだメロディに始まり・・・ティンパニー?や太鼓が、皮を叩いて筐体を振動させて鳴っている感じがヒシヒシと・・・これに対向するかのように、金属系打楽器の煌びやかな旋律・・・

それぞれの打楽器のアタックの音が気持ちよくビシッと決まる!・・・

っと、原さんから、反応が遅いだろ?と・・・ええ?このサウンドで?・・・ちょっとにわかには、その意図が分からなかったが・・・言われて見ると、ティンパニーの打撃音と皮が震える感じが、ちょっと重いように感じれなくもない・・・言われると、直ぐその気に(^^;

どうやら、HB-1のスタックで聞くとその意味が分かるそうで、これはもう少し後にと・・・

とは言え、それぞれの打楽器の大きさそのままのサウンドイメージで、スパッとドスッと、大迫力の低域楽器の音が飛んで来るのと同じく、煌びやかな金属系打楽器の抜けの良い音色と響きの広がりが心地よいなと・・・

っと、原さんがポツリと・・・緩すぎて緊張感がないなと・・・えええ!これで?(@@;

と、原さんが、またまたちょっとなんか弄られて、曲の盛り上がり部分へ・・・おっ!・・・おおお!

なんだ?何が起きた?・・・軽やかにメロディーを奏でるビブラフォンに合わせて、大小の太鼓が炸裂!・・・おいおい!なんちゅうすんごい演奏!・・・1発勝負、タイミング命の演奏・・・ズバッと切れ込みドッと押寄せる・・・

一体、何がどうなってこんなにスリリングな演奏が再現できるのか?・・・

ただただ驚き、関心するばかり・・・っと、次はこれかけようと出されたジャケットはヘルゲ・リエントリオのスパイラルサークルのテイク5をかけようとされたんですが・・・

2枚組みのLPを2セットもお持ちなんですが・・・このテイク5の盤がない・・・あちこちへデモに行かれて、そこでこのテイク5をかけて、置き忘れ?・・・いやいや残念(^^;

と、それじゃあ、HB-1の5チャンネルマルチに行くか?と・・・さらっと?・・・

ってわけで、まずはHB-1をセッティング・・・と言っても、スタンドごと軽々と持って所定の位置?にポンポンと・・・

【フロントに3本のHB-1】1427-01
1427-01貫禄の専用ルームには・・・.jpg

5チャンネルをおなじSPにした時の繋がりのよさは、一般的な、フロント2チャンネルに、3本のSPを付け足したような異種のSPの組合せとは違うとの話題になり・・・かといって、このウィルソンのX-1を5本置くには、2.5倍の部屋が必要になる・・・逆に、そこまでの必要があるのか?と言うと・・・

で、送出しは、ソニーのSACDプレーヤーSCD-DR1で、AVアンプTA-DA9100ESで駆動・・・

まずは、マイルスデイビスのSACDから・・・フロント3ch?・・・視覚プラシーボ大得意のσ(^^)私には、ミュートトランペットの音が、HB-1のツイーターの小さなホーンのイメージから・・・中古域がラッパらしく飛んで来る・・・小口径SPならではの元気の良さと言うか音の立ち上がりが、先の7Wayより更に早く鋭くなったかな?(^^;

っと、お次は、いよいよ5.1ch・・・

【JaneChopinのアルバム】
1429-01JaneChopinのアルバム.jpg

おおお!・・・すごいすごい!・・・サックスとベース・・・サックスの心地焼く生々しいオンマイクの克明なサウンドと部屋へのフワアッとした響が、気鋭に広がる!・・・ベースの生々しさ、実体感が凄いなあ!

皆さん・・・ハハハって笑いながら、凄いなあこれは!・・・って、口々にコメントが・・・

ボーカル入ると・・・おおお!・・・部屋の響きに、綺麗ーにエコーが乗って・・・たまりません!・・・まるで、ライブステージを聞きに来ているみたい・・・原寸大の映像があれば、まんま、ステージの前で聞いてる雰囲気に・・・

しゃ、次はクラシックをかけようと・・・シエラザードを・・・

【シエラザード】
1429-02シエラザード.jpg

うわ!・・・空間が広いなあ・・・バイオリンの澄んだ音色が、空間にふぁっと広がって行く・・・

これがAVアンプの音とは思えない・・・うちは、めっちゃなまっタルイ音るのに・・・

どうやら、距離と音量をキチッと揃え、設定されているだけのようで・・・音場補正や周波数特性補正を使っていないからのようだ・・・

このAVアンプからでも、これだけの純度で出ればなあ・・・なんて思いつつ・・・

次の・・・っと残念、今日はここで時間切れ・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ワクワクしますねぇ

> 音場補正や周波数特性補正を使っていないからのようだ・・・

これがすべてではないにしても、音場補正DSPを使わないメリットは確かにありますね。
その代わり、スピーカーを同じものにするなど、違う苦労が発生しますが。

Re: ワクワクしますねぇ

村井さん、こんにちは。
そうですね、仰る通り・・・出音の凄さの大きな部分は、HB-1という希有なSPによるところですね!
でも、HB-1を持ってしても、うちのAVアンプに自動音場補正をかけた信号からは、こんなサウンドは・・・
うっ!でも、もし出ちゃったら、鮮度やクオリティーや情報量を欠落させてるのは、σ(^^)私の腕と言うことに・・・(@@;ヤバイ!

原さんの7Wayをもってしても低音が緩い・・・

私も私のHB-1が出来てない時には、低音の緩さは理解出来ませんでした。

かなりのオーディオ通が聴いても緩いとは思わないでしょう。

多分大口径でしか出ない音だと思ってると思います。当然と言えば当然なんですが・・

私もその揺るさが気になりもう大口径や箱を背負ってる音が気になり人工的な音では聴いてて楽しめません。

大事なのはユニットや箱がだす音では無く音楽そのものなんだと思っています。

大佐、おはようございます。
毎度遅いレスでスミマセンm(_ _)m・・・相変わらず、連日ギリギリの綱渡り状態で・・・(^^;
求めるイメージが・・・音のイメージであれ、曲のイメージであれ・・・明確にイメージできている方ほど、その捉え方がシビアで、厳格になるような気がしています・・・
一方で、求める感覚?脳の刺激のパターンのイメージ?を持っている方は、そのパターンに合わせるか、繋ぐことができればトリガーとして感覚を起動できるので、合わせ込むことが出来ればどんなレベルでも対応できる・・・
ま、どちらも、結局は、過去の経験の積み重ねを何でどのようにやって来たか・・・
そのネタや方法は、人によって千差万別なので、なかなか共感するのは難しいのかと思います・・・経験を積んで来たネタや方法が近い人が多い傾向のサウンドだと共感する人も多いという程度かな?と思ったり・・・
だから、オーディオの再生音以前に、音や音楽の捉え方の違いの時点から千差万別だと思うのです・・・

わけ分からんコメントですみませんm(_ _)m・・・まだσ(^^)私には、何が良いのか良く分からないと言うことです・・・(^^;

おはようございます。
HB-1を5発でサラウンドの音をお聴きになったとのことで、良かったですね。
私は、よそのお家でサラウンドを聴いた体験はRayさんくらいしかなく、そのうち関東など、どこかへ遠征に行きたいと思っています。

また、小型のレスポンスの良いスピーカーの特徴も文章から良く分かります。
  • [2012/07/06 10:21]
  • URL |
  • 何も聞こえなくなった
  • [ 編集 ]
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何も聞こえなくなったさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
振り返ると、結構多くのお宅でサラウンドは聞かせていただきましたが、同一SP5本と言うのは、ほとんど始めてに近いですね・・・一番近い体験は、単身赴任中の実験室ですね・・・(^^;
絶対的なサウンドのグレードははるか及びませんが、記憶に残るサウンドイメージでは、良い線行ってたなあと思ったりして・・・ひょっとすると、今よりよっぽど・・・(^^;

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