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【1427】120421 木曽詣(HB-1の故郷):手始めの7Wayサウンドに度肝を抜かれ・・・(^^; 

さて、春の時雨の合間のピーカン日本晴れの中、naskorさん運転の車に、大佐、elmar65さんとσ(^^)私というむさいおじさん達が乗り込み、熱く語りながら、山桜満開の楽園木曽路へと・・・

そこは、楽器のごとく歌うスピーカーHB-1の生みの親・・・Kiso Acousticの原社長のお宅・・・

到着して、駐車場で、しばし春のすがすがしい空気に包まれて・・・

さ、それじゃ行きますかと・・・玄関のチャイムを鳴らすと・・・奥様がお出迎え・・・ご挨拶も程ほどに、早速、オーディオルームへ・・・そこは・・・

【貫禄の専用ルームには】
1427-01貫禄の専用ルームには・・・.jpg

しばし、うわっ!すげえ!何これ?・・・いやあ、何だろうこれ?・・・と、雑誌で見たような気がするけど、ちょっと違うとか・・・見たことも無いとか・・・意外に見覚えのあるものも見つけたり・・・

とにかく、見るもの全てが、何か違う・・・どこか違う・・・そこかしこに、置いてある珍しいハイエンド機器達・・・

だけど、どうやら、そのままポンと置いただけのものは無いんじゃないかな?・・・どの機器、機材にも試行錯誤の形跡が見えるんです・・・

【バーカウンターでコーヒーを】
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っと、フロントステージとは反対側のバーカウンターで、奥様にいれていただいた美味しいコーヒーをいただきつつ・・・あちこちを観察・・・(^^;

ま、ハイエンド機器は勿論、かなりレアなアクセサリーや、周辺装置まで・・・

【ところ狭しと置かれた機材群】
1427-03ところ狭しと置かれた機材群.jpg

とにかく、相当な実験を経て、現状に至っている事がヒシヒシと伝わって来る・・・

ただ・・・これらの機材が、どのような素性の物で、どのような接続構成になっているのか、さっぱり分からない・・・

って言うか・・・いつもなら、分からないなりに、どんな製品をどんな接続でお使いかを記してるんですが・・・余りに膨大な機材な上、特別仕様やチューニングが施されていたり・・・ってか、書ききれない以前に、オリジナルすら知らない機器のチューニングを聞いてもさっぱり・・・

なので、機材の構成は、全然、お聞きしていないので・・・そもそも、書くに書けません・・・

っと、原社長がお部屋に来られ・・・しばしお話を・・・

じゃそろそろと・・・最初にレコードの再生から・・・

【驚きの7ウエイのスピーカー】
1427-04凄い7Way.jpg

最初かけられたのは、フュージョン系?の曲・・・シンセとベース、ドラムの演奏を少し・・・

ほう、凄く個々の細かな音まで、ソースの音を充分弾き挿しているようで、鮮明で克明・・・そのエネルギー感は高く、瞬発力もあるダイナミックなサウンドで・・・

っと、1分もし無いうちに、途中で止められ・・・なにをされたのか?・・・

ホンの一瞬、何か機材を触られた後、もう一度、同じレコードを再生・・・

おお!・・・一体何があったんだろう?・・・凄く切れが良くなり、グッと音のスピード感までアップしたように豹変・・・ピントがグッと合ったような、見通しと配置がビシッと決まった・・・

凄いワイドレンジで、スピードが速い・・・ドラムのスネアのスカンと決まるキレ・・・キックドラムのドッとリズムを刻むドスの聞いた音・・・何ともカッコいいフレーズを繰り返すベース・・・

シンバルや金属のパーカッションも、全然耳に付くことなく、大きさ、厚みをきちんと認識できる実体感のあるサウンドで・・・材質の持つ音の素材感がほとんど無く、それでいてくっきりと楽器をクローズアップする・・・

キックドラムの音の帯域を非常に高い質でスピードも早く制動もキッチリ効いた・・・って、能書きはどうでも良くて・・・とにかくご機嫌の迫力とスカッとするカッコいい演奏!

正に、原寸大のドラムを楽しんでいる感じ・・・スネアの皮を叩く感じやキックドラムの速さと言うかトランジェントの高さが凄い・・・極低音は、そのスピードと制動の速さで、量はそんなに感じないが、軽々と飛んで来る音に、大感激!・・・

ふと気付いたのが・・・全く7Weyと言うことを意識するところがないこと・・・

凄いなあ・・・7つものユニットを組み合わせているとは、にわかには信じられない・・・

っと、のっけから驚きサウンドでスタート・・・で、続いてレコード再生を・・・

ところが、今日はここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ついに原邸編が始まりましたね!

原さんは素人時代(Kiso Acousticを起ち上げる前)から業界で有名なオーディオユーザーです。Western Electric sound http://www.amazon.co.jp/WESTERN-ELECTRIC-SOUND-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E5%96%9C%E5%A4%9A%E7%94%B7/dp/4880731315 この本にも原さんが知人に譲ったスピーカーそのものが掲載されています。

Westernからハイエンドまで音楽を鳴らす為に約半世紀ほどさまざまな体験とノウハウを持っている人物です。

見たことのある機材でもチェロのプリもドイツでチューニングされ金色のつまみだったりと・・・
凡人が私も其処へお願いしようなど出来ないレベル・・・

7ウエイのスピーカーもオリンパスの箱の中身は別物に変更、蜂の巣ドライバーも鳴き止め対策済み
38㎝の悪い所は微塵も無くなってます。

>何か機材を触られた後、もう一度、同じレコードを再生・・・
直列のプリアンプ(コニサー・FM266・チェロ1MΩ・パレット)のボリュームを変えてエネルギーバランスを整え鳴らす!

原さんならではの裏技です。

> 原さんならではの裏技です。

そんなことできる原さんもすごいけど、それを解説できる大佐も同じくらいすごいo(><)o

大佐、こんばんは。
こちらでも、ウェスタンが話題になりましたが、やっぱり抗えない魅力というか、普遍的な良さのようなものがあると言うことなんでしょうね・・・

プリアンプの複数使いによるサウンドコントロール・・・以前、訪問した方で、同じ様な手法を聞かせていただいたことがありますが・・・しっかりしたサウンドイメージと経験やノウハウがないと、できることじゃないですね・・・ただただビックリ!です・・・(@@;

原さんに凄いところはWestern Electricに止まらず生の音楽再生を追求し現在に至ってるところです。

私もWestern Electricの良さは解りますが限界も解ります。下手なハイエンドならWestern Electricの方が素晴らしいですが、真のハイエンドを知るとWestern Electricでも色あせて聴こえてしまう。

オーディオとは奥の深いものだと思います。

大佐、遅いレスでスミマセンm(_ _)m
ヴィンテージと言う希少価値も含め、大佐のおっしゃる真の現代ハイエンド・・・どちらも、σ(^^)私的にはハイエンドの範囲に入るもので、こうやってお伺いさせていただいて楽しませていただけるというのも、1つの楽しみです(^^;
いつかは、それらに負けない満足度を、自分のシステムで出せるようになりたいものです・・・あまりに険しい道のりですが・・・(^^;

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さて、春の時雨の合間のピーカン日本晴れの中、naskorさん運転の車に、大佐、elmar65さんとσ(^^)私というむさいおじさん達が乗り込み、熱く語りながら、山桜満開の楽園木曽路へと・・・
  • [2012/07/03 09:35]
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