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【1422】120407 M氏邸訪問(終):英国ウェスタンでライブ物を楽しむ!・・・(^^; 

さて、M氏邸のウェスタンのサブシステム・・・フルレンジの754Aを箱に入れ、2042のアンプで駆動するという、スペシャルな構成・・・これで聞く、大貫妙子は、5歳ほど若返った?気がして・・・

っと、上手く鳴らないとの話題のある寺島靖国さん監修のJazzBar2001から、フラジャイルを聞いてみると・・・先の大貫妙子をあれほどに鳴らすシステムで、この鳴りようでは、鳴らないのが正解じゃないかと思える感じ・・・(^^;

じゃあ、メインシステムの方で聞いてみましょうかと言う事になり、再び再生・・・

ああ、なるほど・・・中高域から上のシンバルの帯域がしっかり出てくると、それらしく鳴って来た・・・ピアノが随分艶やかに鳴り始めた・・・結構、この帯域で雰囲気が変わるんだ・・・ま、でも、良く鳴るというにはちょっと辛い感じ・・・

と、曲は良いんだけどねえ・・・CDの悪い所がそのまま出てしまう感じなんだけど、LPで聞いたら、きっと凄くいいだろうな・・・なんてコメントも・・・

いやあ、気が付くと、既に無条件に、英国ウェスタンのシステムで聞いて、感じよく鳴るか鳴らないかを基準にして聞いている・・・これで鳴らないのは、録音が・・・なんて(^^;

と、ここで、かめきちさんが所用で中座・・・で、M氏から、かめきちさんとの偶然の出会いから、英国ウェスタンの世界へ入った、奇遇なめぐり合わせのお話など・・・

で、次はこれを聞かせてくださいと・・・大さんが持参のCDを・・・

【ライブアットザきりきりぶらうん】
1422-01ライブアットザきりきりぶらうん.jpg

おお、このCD・・・もう手に入らないんですよ・・・いやあ、やっぱ弄ってないストレートな録音ですねえ、この鮮度感がたまりません・・・やっぱりこの鮮度感と音の肌触りは、このドライバとホーンの存在が大きそうだなあ・・・

特に、σ(^^)私の好きなギターの弦の色んな細かな音が、演奏が見えるかのように全部聞こえて来る感じは、たまりませんねえ・・・って言うか、ここがスカッと出無いとノリがよく無いですよね・・・

おお!会場の拍手が・・・この拍手ぐらいの立ち上がりが、楽器の音に欲しいですねとのコメントが・・・でも、やっぱり、良いとこも悪いとこも歩けど、生の方がいいなあ・・・(爆

と、これはライブなんで鳴ると思うんですけどと・・・出されたCDから2曲目を・・・

【ケニーバロントリオ】
1422-02ケニーバロントリオ.jpg

ふ~ん、やっぱり随分ダイレクトな録音?・・・ピアノの音が先の寺島レコードとは違って、生々しい感じが強く出ますね・・・シンバルが気持ちいですね!・・・

こちらは、先のライブアットザきりきりぶらうんのように録りっぱなしに近い感じではなくて・・・聞きやすくしてある・・・会場の拍手も、立ち上がりを余り意識しない・・・と言うか、通常CDでは煩く、ごちゃごちゃなりがちなところを丸めちゃってる気もする・・・

と、もう一度レコードを聞かせてくださいとノリクエストで・・・ミスティを・・・

おおぉぉ!・・・困るなあ、こんなに濃くて、エッジの強調感を全く感じない、音の密度で感じる立体感・・・粒状感を感じない・・・濃くて滑らか・・・

っと、ここで、所用から戻られたかめきちさんと、カートリッジの話に・・・このカートリッジは、業務用の特注のもので・・・無垢のダイヤから針が作られてて・・・針の寿命も長いのだそうで・・・それから、プロ機のアームの話・・・針圧を確かめるべく、デジタルの針圧系で測ったら、小数点以下3桁まで正確だったとか・・・

それじゃあ、最後に、もう1曲だけと・・・

【北村英二】
1422‐03北村英二.jpg

ふ~ん・・・このCD-R、M氏がレコードから録音されもので・・・リスポジの後の壁面には、このアーカイブが何百枚も・・・(@@;

その労力を想像すると、気が遠くなりそうだが・・・音を聞いて納得(^^;

元は、ダイレクトカッティングのレコードだそうですが・・・いやいや、凄いクオリティ・・・滑らかで濃く、ご機嫌なノリの演奏が、ドップリ楽しめる!・・・

でも、このCD-R、凄いですね!ドラムの鳴りっぷりがめっちゃご機嫌・・・スネアのドスドスってのがホンと気持ちよく聞こえる・・・ま、何よりクラリネットが良いのは勿論なんですけど・・・

っというわけで、かめきち邸のサウンドにぶっ飛んだ感覚から、M氏邸のサウンドは、サイズ的にも、音の出方的にも(英国ウェスタンとホーンの別世界サウンドの骨格はそのままに)、聞き慣れたイメージに近い印象で・・・少~し、現実世界の感覚からでも地続きで捉えられる感じに戻ったところでお終いということに・・・

いやいや、ホンッと貴重な体験をさせていただいて・・・おまけに、とっても興味深いお話もたくさんいただいて・・・ま、ちょおっとσ(^^)私の知識不足で、せっかくのお話の充分消化出来てないのが申し訳ありませんが・・・m(_ _)m

今回の衝撃体験を、どのように自分の中に取り込んで、拙宅システムをどんなサウンドにまとめていけるかを、ボチッと考えながら取り組んで行きたいと・・・

って、実際は、帰って、拙宅の音を聞いて、ドンだけ落ち込んだか!・・・(^^;

この刺激が切れてしまったら、是非また直接のおさらいをさせてください・・・今回は、ホント、楽しく貴重な時間をありがとうございました・・・m(_ _)m

ってわけで、この訪問のお話は、これにてお終い・・・明日は・・・

多分、気を取り直して、拙宅サウンドでのお遊びの話かな?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ウエスタン系で旨く鳴らないのは寺島レコードの音作が原因でしょう。

先日、寺島レコードのCD TERAMURA YOKO MOODSを聴きましたが下品な音作りに、がっかりしました。

所詮JAZZ喫茶系のオーディオレベルな録音・・・ てめえ達の装置で聴くように音作りされた感が聴き手に音楽の内容よりも自分たちが聴きたい音を優先したクソ録音・・・

昔、寺島靖国の本で紹介されたLPを集めて良いLPにも出会えたので少しは期待したのですが、寺島さんが音に口だししない方が良いのでは無いかと思います。

大佐、こんにちは。
あらら、またまた辛いことを・・・(^^;
どれもいまいち上手いこと鳴らんなあと思ってるうちのシステムでも、おっ、ちょっと欲しいとこ出るやん!って思うことがありますから、寺島さんの快感な部分をかなりクローズアップしてるんでしょうね(^^;
あるがままを軽々と、切れ味鋭くドバッとも、繊細にも出せるウェスタンのシステムでは、その音作りの裏側まで聞こえちゃって興醒めって感じましたが・・・
鳴りきらずに悶々としているシステムで、まやかしだとしても、ちょっとだけご機嫌にさせてくれる音作り・・・寺島さんの、ここええやろ?ってのが分かりやすくて、σ(^^)私は案外好きだったりします(^^;
特に、このJazzBarのシリーズは、いろんなCDからの寄せ集めですので、オリジナルのCDも聞くと、両方楽しめていいかな?なんて(^^;
ふか~く楽しむには、オリジナルの方のレコード(オリジナル盤でなくても)を、英国ウェスタンのシステムで聞ければ幸せだろうなとは思いますが・・・限られた人しか聞けませんし(^^;
それより、モノの質の次元が違うと分かってはいても、うちのシステムを、ウェスタンのような音が出るように手なづけられたらなあ・・・なんて思ってしまいます(^^;

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さて、M氏邸のウェスタンのサブシステム・・・フルレンジの754Aを箱に入れ、2042のアンプで駆動するという、スペシャルな構成・・・これで聞く、大貫妙子は、5歳ほど若返った?気がし
  • [2012/06/29 18:13]
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