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【1420】120407 M氏邸訪問(2):Jazzバーのかぶりつき席でご機嫌サックスを・・・(^^; 

さて、M氏邸の漢の隠れ家のようなオーディオルームにて、かめきち邸からすると、かなり現実的なサイズのロンドンウェスタンを中心とした5Wayシステムをきかせていただいているわけですが・・・

やはり、同じロンドンウェスタン中心のシステムとは言え、アンプや部屋が違うと、印象はかなり違うようで・・・っと、それよりも、やっぱり、そのサイズの違いを決定付けているホーンが違うと言うのが大きいのかな?(^^;

まあ、片や一辺1m50cmはあろうかと言う巨大な木製ホーンに対し、一辺が1mに満たない金属のホーンですから・・・

【M氏邸のシステム】1418-01
1418‐01こちらがメインシステム.jpg

っと考えると、ふわっと全体的に大きな空間を印象付けるかめきち邸の巨大システムに対し、M氏邸のシステムは、その強烈なエネルギーを、この空間に一気に放出する感じで・・・

対比すると、かめきち邸のサウンドは、サイズなりの開放感や広がりを感じ、木製ホーンの優しさ、暖かさを感じるのに対して・・・M氏邸では、正にこのサイズの、四角い金属の開口部から、その見た目の印象どおり、カチッとしててエネルギーも凝縮した感じで、これを全力でこちらへぶつけてくるような印象がある・・・ホンマか?見た目だけで言って無いか?・・・ハハハ(^^;

ま、勿論、家一件分に相当する高価なプロ用ユニットの音のクオリティのまま・・・強烈に澄んだ濁りの無い背景に、細かな音まで余さず、耳まで届く間に、あたかも空気の存在が、全く邪魔していないかのようなダイレクトな音の伝播の印象はそのままに・・・

これに負けず劣らずの素早い立ち上がりと制動の効いた、トランジェントの高い低域が、全く違和感なく繋がっているのは、驚異的としかいいようがない・・・

特に、この中低域~低域の音の出方、方向性、クオリティが感じられる再生は、未熟な知見のσ(^^)私には、現代SPには感じれない気がするんですが・・・

っと、まあ大体、これが、M氏邸で最初数曲聞かせていただいた時点でのイメージかな・・・?(^^;

で、しばし、このM氏邸の音を特徴付けているホーンの話から・・・英国ウェスタンの特徴や入手のご苦労などのお話や、その音を特徴付けるポイント・・・ウーファーのダンパーのお話など・・・

と、M氏が、以前も訪問されている大@神戸さんに、印象を尋ねられ・・・前より音が滑らかになったとのコメントがあって・・・以前は、ウーファーが、半分アルテックだったのが、昨年、残りのウェスタンが揃って、片チャン4発、左右で8発全部がウエスタンになって、低域の出方が大きく変わったとのお話をひとしきり・・・

と、それじゃあ次はこれを・・・と、大@神戸さんの持参CDから・・・ベイシーのライブを・・・

おお、凄く背景というか・・・ライブハウスの騒音が入った、その場の空気感満載の録音・・・ピアノは少し奥で、ドラムが手前?ホーンセクションはグッと前に出てくる感じで・・・

まるで、お店の中にトリップしたような雰囲気タップリ・・・やっぱ、このドライバとホーンのダイレクトなサウンドと言うか、音の鮮度感と抜けはいいですね!ご機嫌です!

じゃ、次はピアソラかけようとかめきちさんが・・・

おお、重み?迫力?のあるベース・・・ちょうど部屋を満たすような量感・・・全体のバランスは、このベースがドッシリ支えるピラミッドバランス・・・バンドネオンが切ない憂いある音色で・・・後のピアノも凄くせつなさを増すような渋い音色で・・・

ちょっと暗いんで、2曲目へと・・・

おお!ベースの土台にバンドネオンのメロディーが、気持ちを騒がせるような、不安な感じに・・・哀愁を感じる綺麗な響きのバイオリン・・・

と、それじゃあ、メインの最後にこれをと・・・ジョニーグリフィンのハッシャバイを・・・

【ジョニーグリフィン】
1420-01ジョニーグリフィン.jpg

おおー、凄い濃さ!・・・ホンとJazzバーのステージ前の席で聞いている感じ・・・サックスのエネルギー感が、断然高い・・・うしろのドラムやベース、ピアノも、それぞれ音の存在感がありつつ・・・いやいやこのサックスの生々しさったら!・・・演奏の力の入り方がこちらにグイグイ伝わって来る・・・

なるほど!・・・大@神戸さんが、前回来られたときに聞かれて、感動されたと言うのが良く分かりますね・・・目を瞑ると、目の前にステージが・・・

っと、大@神戸さんが・・・前はもっと危しさがあったのが、スッキリとして音が1歩近付いたような感じになったとのコメントが・・・

まさに、ウーファーがオールウェスタンになって大きく変わったところだとのこと・・・

いやいや、Jazzには、ピッタリのサウンドを、ライブを体験するかのように聞かせていただいた!(^^;

じゃ次は、754を・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ホーンの材質って

おはようございます。
ホーンって、材質で随分と音の性質が
変わってきますね。JBLでもしかり。
仰るように、金属製の方が音が飛んで
くるように感じますね。音離れがいい?
音速が早い(なわけはないですね)
拙宅のシステムと志摩にあるJAZZ
喫茶のよく似た構成のSPで体験
しました(笑)

Re: ホーンの材質って

吉田兼好さん、おはようございますm(_ _)m
やっぱそうなんですか・・・ホーン体験自体少ないですし、ましてや同じ形状で材質の違うホーンを聞くなんて、やったことがないので、材質と音の関係までは、全然?です・・・それに今回は、ホーンの大きさもずいぶん違いましたから余計に?です(^^;
でも、振動体にくっついた躯体の延長のようなものですし・・・ホーン自体も相当鳴るでしょうから、音色には材質の影響もあると言うのは想像できますが・・・飛び?音離れ?についてはちょっと分かりませんでした(^^;
この時は、サイズと形状、部屋の関係で前面にエネルギーが飛んでくる感じなんだと思ってました・・・
やっぱ、材質もあるんですかね(^^;

London Western 2080-Aは希少なユニットで基本的にALTEC 515Aと同じですが
イギリス流のチューンされたヨーロッパの音がすするので良いユニットですね

このてを一度聴くと515Bなどは聴けないでしょう。
The Kerry Dancers (Riverside) Johnny Griffinがどう鳴るかは2080-Aが一番重要な鍵を握っているんですよね!

大佐、こんにちは。
残念ながら、以前のアルテックのユニットと半々に使われていた時の音は聞いて無いので、どのように変わったのかは分かりませんが、音の抜けと言うか通りは良いのに、空気の密度が高まったような、ライブハウスの室内の雰囲気が非常に生々しくて、更に、そこに浮かび上がるサックスの、ちょっと抑えつつも熱っちっちの演奏がご機嫌でした!
こう言う静かに熱い空気感が出るのって、演奏にグイグイ引き込まれていくので、とっても気持ちいいなと・・・(^^;

それでは、どうなるか解りませんが

道のりがちょっとかかりますが
拙宅の駄音と、JAZZ喫茶の音を
聴き比べてみます??
送り出し機器と低音、高音のユニットは違いますが、中音のユニットは同じ375でホーンのみ木製と金属製です。
AM:拙宅、PM:JAZZ喫茶
とすればいけそうな感じです。

Re: それでは、どうなるか解りませんが

吉田兼好さん、こんばんは。
月末輻輳で、先程帰宅しました・・・レス遅れてスミマセンm(_ _)m
比較、面白そうですね・・・別途SNSの方ででも連絡します。
やっぱり、ホーンの音をもう少し知るためにも、ブルーライツにもう一度聞きに行かないと駄目な気がしてきました・・・ただ、ちょっと先にとんでもないものを聞いちゃったのかな?という気もしてきたりして・・・(^^;

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