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【1416】120407 かめきち邸訪問(終):フルレンジもストレスの無い空間が・・・(^^; 

さて、かめきち邸でのロンドンウェスタンサウンド体験・・・ま、実際には米WEやJBLの075、デッカのケリーツイーターも組み合わされての5Wayを聞かせていただいたわけですが・・・

あっと、そう言えば、シンバルのカツンって音が075のテイストでご機嫌なんて書いてましたが・・・トライアングルのチ~ンとか、この辺りの音を支配しているのは、実はデッカのケリーツイーターなんだそうで・・・

拙ブログで、他のお宅訪問でも時折出てくるマーラーの3番の最初の方に出てくるトライアングルの音が、演奏会場での雰囲気通りに出なくてこの帯域の調整に苦労されたとのことで・・・(^^;

っと、そうそう、何の脈絡もありませんが、メインシステムを駆動しているアンプ群の画像を入れるのを忘れてました・・・(^^;

【こちらの貴重な駆動系】
1416-01駆動系.jpg

ご存知の方には分かるのかも知れませんが、こちらも非常に貴重なアンプ達・・・おっと、ひょっとすると、低域が軽く爽やかな瞬発力を持った独特の鳴り方には、カウンターポイントのOTLアンプの性格もあるのかも?・・・毎度の視覚プラシーボかも知れませんが(^^;

っと言うことで、ここまでがメインシステムで・・・最後にちょっと、ちっこいのも聞きましょうかと・・肝心なところをきちんと撮った画像がなくて(^^;・・・下の画像の右のバッフルの左上・・・薄い布地で覆われた穴の向こうに取り付けられた20cmのフルレンジユニット・・・TA4189だそうな・・・

【小フルレンジを聞く】
1416‐02小フルレンジを聞く.jpg

この小さなフルレンジ・・・って、メインの大きさからは、小さいと言わざるを得ませんが、言っても20cmのフルレンジですので、フルレンジとしては、大きな方ですかね?(^^;

で、駆動するのは、こちらのアンプ・・・

【京都・宝塚劇場のアンプ】※130101画像が間違ってましたので差替えましたm(_ _)m
1411-02京都・宝塚劇場のアンプ.jpg

何でも、京都・宝塚劇場が取り壊される時に産廃として捨てられたもので・・・2080A×6(LF)+(LFホーン不明)、2090A×3(HF)+2094A×3(HFホー ン)、2040A×3(Amp)って構成だそうです・・・

ってわけで、かけられたのは・・・非常に個性的な女声ボーカル・・・

いきなり気持ちを鷲掴みされるような憂いのある雰囲気で・・・シャンソン?・・・ZAZ(ザーズ)というストリートミュージシャン出身のフランスのボーカリストだそうで・・・

いやいや、良いですねえ・・・このなんとも言えないハスキーボイスのけだるいフランス語・・・ノスタルジックな雰囲気にドップリ・・・勿論、帰宅後ポチッと・・・でも・・・(^^;

っと、Fさんが、以前ここで大貫妙子を聞いて、思わずポチッとしたとの話から・・・大貫妙子をかけましょうか?と言う事になり、ピュアアコースティックから雨の夜明けを・・・

ほ~やっぱり、同じ傾向の音がするんですね(^^;・・・勿論上と下は無いですが、ボーカルの浸透力と言うのか完全に安心できる中域中心の心地よいバランス・・・バックのストリングスが程よく背景に広がって・・・とにかくストレスを感じない自然な感じの音・・・

これが、箱の無い音・・・平面バッフル前提のユニットの力なんでしょうか・・・下手に安価な国産ユニットなんかを平面バッフルで鳴らすと、素っ気なさ過ぎて、安っぽいだけの音になるんですが・・・全くそんな心配の要らない充実のサウンド・・・

っと、この曲の後は、このリクエストが多いんですと・・・大瀧詠一がかけられた・・・

ふ~ん、何とも懐かしい感じのサウンドですね・・・ドライブの時、カーステレオから良く流れてたなあ・・・でも、ドラムやベースの締まりと言うか軽快さは、平面バッフルだからこそ?・・・(^^;

何とも安心感と、意外に広がりのあるサウンドに、思わずまったりと・・・

っということで、これにてかめきち邸の演奏は終了・・・

で、ウェスタンの歴史やユニットに関係する資料とお土産に貴重なレコードまでいただいて・・・・

しばし、資料を元にウェスタンのユニットの話で少々盛り上がって・・・

お近くのご友人で、同じくウェスタンのシステムを楽しまれているM氏邸へと移動することに・・・

いやいや、ホント、貴重な体験をさせていただいて、大変ありがとうございましたm(_ _)m

余りに、大きく、たくさんの刺激や衝撃を受けまして・・・もう既に飛びっきりのサウンドで脳みそ満腹状態ですね・・・

果たして、このおさらいがどうなりますことやら・・・なんて思ってた結果がこうなったわけですが・・・やっぱ、まだまだ消化できる所までも辿り着けず・・・

でも、お次のM氏邸もおなじくウェスタンのシステム・・・

また、違った感覚、視点でおさらいができるかな?

ってわけで、そのお話は、明日から・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

フィクスドエッジのユニットは張りのあるいい音がします。下手な箱に入れるよりも平面バッフルで鳴らす方が面白いでしょう。
この手のユニットは裸で転がしてならしても表現力が豊かな音でビックリします。

EMTのデッキを下から支えて底を浮かせるとSNが上がり本来のEMTの音を味わえるんですが・・・

元々ビンテージ派でしたから古い物の良さも限界も理解出来ますので勿体ない気がしました。

大佐、こんにちは。コメントありがとうございますm(_ _)m
当日は、メインのサウンドで受けたインパクトが大きくて、このフルレンジの良さをきちんと実感できてなかったようで・・・同じ曲を拙宅で聞いてようやく認識・・・ってか、撃沈(^^;

σ(^^)私は、アナログターンテーブルの、ちゃんとしたものを使ったことがないので?ですが・・・多分、リジッドな設置ではなく、柔構造のセッティングをされていたように思います・・・たぶん(^^;

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さて、かめきち邸でのロンドンウェスタンサウンド体験・・・ま、実際には米WEやJBLの075、デッカのケリーツイーターも組み合わされての5Wayを聞かせていただいたわけですが・・・ あっと、そう言えば、シンバルのカツンって音が075のテイストでご機嫌なんて書いてましたが...
  • [2012/06/22 19:49]
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