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【1405】120401 何も聞こえなくなった邸:PC用リニア電源・試聴会(1)・・・(^^; 

さて、SACDマルチによるホールトーンサウンドを、マランツのアンプの連動機能を使い、ピュアオーディオのレベルで、様々なルームチューンと共に構築されていた何も聞こえなくなったさん・・・

ご自身がイメージされるホールのサウンドの再現が、かなり満足行くサウンドとなったこともあるのか、チャレンジのテーマを、PCオーディオ・・・とりわけ、Linux系のOS導入にチャレンジされていたんですが・・・Ubuntuを導入され、更には、話題のとVoyage MPDも含めてマルチブートの環境を構築されたということと・・・

同時に、このPCオーディオで使用する、USB-DDCやDACの電源を、オーディオ用途に使用するため、低ノイズで、発熱を少なくする事目的として、チョークインプット方式に、ツェナーダイオードとMOSFETを使ってリニア電源を自作され、好結果を得た事で・・・

ついに、最もノイズ源である、PC本体の電源も、この自作リニア電源にされたとの事で・・・

これらの成果のお披露目のオフ会にお誘いいただき・・・拙宅、ネットワークプレーヤーとして、ALIX 3D2+Voyage MPDを無線ルーターとNSAと共に持参して、お伺いした・・・

拙宅から、車で1時間もかからない距離と言う事で、充分間に合うとたかをくくって、のんびりしてたら、ギリギリの時間となってしまった・・・(^^;

で、何も聞こえなくなった邸にお伺いすると・・・既に、吉田兼好さんも、若いときから車屋さんもいらしていた・・・と、ご挨拶するや、目に飛び込んで来たのは・・・

【何だか物凄い機材が】
1405-01何だか物凄い機材が.jpg

リビング実験工房を標榜する、拙宅もちょっとビックリの様相・・・(^^;

中央、銀色の筐体が、今回メインに使用するPCの本体・・・その右後に隠れている小さな銀色の筐体2つが、SOtMのUSB-DDCとDAC・・・同じく、陰に隠れているが、PC用の通常のスイッチング電源と・・メインPCの左に木枠の台の上とその奥に見える黒い筐体が、今回自作されたPC用リニア電源・・・

その後方に並んでいるのが、一番左は、若い頃から車屋さんが持参された、PC用に使っておられるクリーン電源、その右奥の台の上に乗っているのが、同じく、若い頃から車屋さんが持参されたPCオーディオ一式・・・

黒い筐体の上と中に、WindowsをインストールしたPCトラポが構築されていて・・・電源は通常のPC用電源、ドライブはSSDだったかな?・・・で、黒い筐体の上部右がマザーボードで、左の銀の小箱が、USB-DDC・・・お馴染みhiFace Evoで、これに専用電源を供給し、出川式電源搭載のニューロンスターによる外部クロックを繋いで・・・画像一番右手前の銀の筐体・・・フェーズメーションのUSB-DACのHD-7Aとなり、このアナログ出力を何も聞こえなくなった邸のメインシステムへアナログ入力している・・・

で、到着後、まずは、持参したネットワークプレーヤーの暖機をはじめておいてとのことで・・・

【持ち込んだ拙宅のネットワークプレーヤー】
1405-02今回の持込機材.jpg

左のテーブルタップに刺さるACアダプター2個は、無線ルーター(中央の黒い筐体の左の薄い箱)とNAS(黒い筐体右側)用のACアダプタ・・・右の銀色の筐体の一番下が、拙宅ネットワークプレーヤー用の自作出川式電源・・・その上が、ALIX 3D2本体・・・一番上の銀色の筐体が、XMOSチップを搭載のUSB-DDCを個別電源供給&ノイズフィルターとして内蔵したもの・・・

ってわけで、本日参加のトランスポートが全て揃った・・・

で、まずは・・・本日のメインシステム、何も聞こえなくなったさんのPCに構築されたマルチブーと環境から・・・通常カーネルのVoyage(バージョンは0.8)に、ALSAドライバを使用したバージョンで、電源はスイッチング電源で・・・

試聴に使ったソースは、小山実稚恵のピアノで、ファリアの組曲「恋は魔術師」・・・

ってわけで、本日のベースラインの確認ということで、この環境で試聴して・・・

と、何だか、もう既にこれでも充分じゃないの?ってくらい、心地よいピアノの響きに包まれる・・・おお!これが、前回以降のルールチューニングの効果か?

【フロント天井際のチューニングアイテム】
1405-03フロントのルームチューニングアイテム.jpg

前回伺った際の、天上から降り注ぐ音の実験ごの試行錯誤から、フロント天井際の壁に横長の板と中央付近に「へ」の字状の木材を取り付けたルームチューニングアイテムが・・・なんでも、これが格段の効果をもたらしたのだとか・・

で、お次は、早速、何も聞こえなくなったさん自作のPC用リニア電源に繋ぎ変えて、同じ小山実稚恵のピアノ曲を再生・・・

冒頭から、SNが格段に上がっていることが分かる!・・・ピアノの音が非常に滑らかに・・・まるで、木綿から上質なシルクに変わったような・・・断然、細かな音まで聞こえるようになった・・・

ところが・・・少し落ち着いて聞いてみると・・・澄んだ音になったからか?中高音あたりの音のエネルギーバランスが、少し高域寄りにシフトしたというか・・・中低域の支えが減った感じが・・・

と、皆さんからは・・・快晴やね、さっきのは少し曇り空でとか・・・スッキリしましたね・・・とのコメントが・・・

ここで、何も聞こえなくなった式電源の発熱の少なさが話題に・・・ドロップダウンが少ないので、発熱も少ないのだそうで・・・

ってわけで、既に、ノーマルVoyageで、何も聞こえなくなった式、自作PC電源のノイズに対する効果の大きさを実体験したわけですが・・・この効果は、大きいですね!・・・まさか、PCの電源で、ここまで大きな差が出るとは・・・

っと、今日はここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

少し補足しますと、パソコン動作には3.3V,5V,12V,12V,-5V,-12Vが必要であり、普通は市販ATX電源装置でそれらの電圧をスイッチングして作るのですが、今回は各電圧を、別々の筐体で、それぞれトランス+チョークコイル+ディスクリート安定化回路の「何も聞こえなくなった」式電源回路で作りました。これに加えてPC特有の起動シーケンスを実現する起動回路も作りました(マイナスの電圧はなくても支障なく動いています)。
  • [2012/06/11 07:41]
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  • 何も聴こえなくなった
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何も聞こえなくなったさん、補足をありがとうございますm(_ _)m
PCトランスポートとして実用を考えた場合、音質改善には、目を見張る効果がありましたが、あれだけの規模の電源になってしまうというのを、どのように捉えるかが難しい所ですね・・・ま、オーディオのハイエンド機器の筐体は、ほとんどが電源が締めると言うのは普通ですから、その用途を考えると当然なのかも知れませんね(^^;

Mt_T2さん、あれでもコンパクトにしたつもりですが、大きく重いものになってしまいました。

世の中、AV家電を含めて何もかも高効率なスイッチング電源になり、節電・省エネには役立っていますが、それに伴う電源汚染の問題が・・・でも信頼の求められる大事なところ医療用機器とかサーバ用機器はまだアナログ・リニア電源だそうです。
  • [2012/06/11 12:16]
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  • 何も聞こえなくなった
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何も聞こえなくなったさん
ピュア2chに限定する場合は、パフォーマンスの低いPCと電源に絞れる・・・逆に、PCとして普段使い、映像&マルチチャンネルプレーヤーと考えると、PCの方がCPが高くなるかな?なんて考えたりしてます・・・

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さて、SACDマルチによるホールトーンサウンドを、マランツのアンプの連動機能を使い、ピュアオーディオのレベルで、様々なルームチューンと共に構築されていた何も聞こえなくなったさん・・・ ご自身がイメージされるホールのサウンドの再現が、かなり満足行くサウンドと?...
  • [2012/06/11 09:24]
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