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【1388】120311 拙宅相談オフ会:(3)結局問題は床じゃないの?・・・(^^; 

すると、吉田兼好さんいわく・・・もう少し拡散しても良いのかなという気がする・・・特定の周波数だけ響きが強く聞こえると・・・

ああ・・・実は、まだ他にも、そういう効果を足してるものがあって・・・

【一次反射面の四角い出っ張り】1385-04
1385-04大地がないと音が死ぬ.jpg 

1つは、ここに、怪しいアイテムが装着してあって・・・これを外すとどう聞こえるか?・・・って、外して、同じ曲(ロイヤルフィルで、ベルリオーズのハンガリアンマーチ)を再生・・・

横で聞いてると、べちゃっとした感じに音がくっついたと言うか、モワッとしたように感じるんですが・・・どうですか?何か違いますか?・・・と、吉田兼好さんが・・・良い悪いは別として、音楽の雰囲気が全然変わったんですけど・・・こうなったら、どの方向に進むかですよねと・・・

と、HYさんから・・・出し切り系に行きたいの?と聞かれ・・・いや、両方やって見ないとどうしたいか?何ができるか?も分からないので・・・最終的には、どちらのサウンドも満たせるようになりたいと思うんですが・・・ま、それ以前に、機器のパフォーマンスをちゃんと出せるようになれよ!ってところなんですが・・・(^^;

すると、HYさんが・・・前回来た時に思ったのが・・・(言い辛そうにされてたので、全部ストレートにご指摘くださいとお願いして)・・・

「床」・・・この床の音が、非常に支配的なんじゃないかと思う・・・これは、クッションフロア?みたいなもの?・・・と、HYさんに問われ・・・

コンクリート打ちっぱなしに、直接、防音防振用のゴム素材とフローリング風の化粧材を重ねたもの(厚みは1cm足らず)が貼ってあるみたいです・・・と、答えたら・・・

だからか!・・・この独特の柔らかいような硬いような、雰囲気が馴染めなかったところがあったのは・・・そうすると、この感じは、ゴムの音かもしれない・・・これまで色々実験して来て、オーディオって部屋音じゃなくて、床の音を聞いてるような気がすると・・・前回来たとき、何か落ち着かなくて、歩いた時の床のふにゃふにゃした感じ・・・その辺の音が、全体的に乗っているのかなと言うイメージを受けたから・・・う~ん・・・床全面に別の素材を貼るとか・・・と、言い辛そうにHYさん・・・

ああ、なるほど!・・・初期のシアターの時は、フローリングのつなぎ目に真鍮釘を立てて、コンクリートに直接届くようにし、その上にコーリアンのボードを敷いて、SPを置いてたり・・・その後は、SPの下に21mmのラワン合板を敷いていたことも・・・

【3年くらい前には合板を敷いてた】283-02
283-02大阪の自宅システム.jpg

合板は・・・密度もあるし・・・固定できないと・・・だから、この事は言えなかった・・・無理な事を言っても仕方がないし・・・だから、ウエルフロートを試してみたら・・・今まで、さんざん色んなボードも試したけど・・・確かに、ボードを変えると音も変わるんだけど・・・基本的なところは、全く変わっていなかった・・・地肌はそのままに化粧で誤魔化してるような感じなので・・・それを、ウエルフロートにして、SPからはこんな音が出ていたんだと・・・出ていたんだけど、部屋の影響で聞こえていなかったんだと思うようになったと・・・HYさん・・・

おお、ズバリ言って頂いて、ホントにありがとうございますm(_ _)m・・・それは、σ(^^)私も考えはいたんで・・・今は、ハンドジャッキで、直ぐにSP下のボード毎入れ換えられるようにしたんですが・・・実験だけでは駄目だろうと、ズルズル試聴の申し込みも出来ずにいたんです・・・(^^;

それに・・・実は、まだもう1つ、柔らかく広げる方向のアイテムを使っちゃってまして・・・

【ゲルを外して某フェルトに】
1388-01特殊フェルト5枚をサンドイッチ.jpg

御影石と棚板ボードの間を・・・ゲルを止めて、素直にリジッドなセッティングすればよかったのに・・・こんな特殊フェルトを5枚を挟んでたんでまして・・・(^^;

フェルトでしょう?・・・しょせんフェルトじゃないですか・・・そんなの影響ないでしょう!・・・と、お二人からコメントが・・・

それが・・・かなり響きが乗ってくるんですよ・・・このアイテム・・・ひょっとして、その影響で、音の芯が分かり難くなってるのかなあ?って思うところも・・・

じゃ、ちょっと、応急対応を・・・家具運び用のジャッキで御影石を少し持ち上げて・・・

【1円玉でアイソレート】
1388-02仮に1円玉でアイソレート.jpg

とりあえず、棚板ボードと御影石の間に、フェルトを浮かすために、1円玉を3枚重ねて、3箇所に挟んでみました・・・で、同じ曲を再生すると・・・

おお!カッチリ、くっきりして音が集まってきた!・・・曲の雰囲気が一気にソリッドに・・・コントラバスも低域の明瞭度を上げているような気が・・・

低域の付帯音が無くなった・・・全体にスッキリしましたね・・・一音一音がハッキリしました・・・と言うか、やっぱり、低域の響きが無くなったんだろうねと・・・特に低域のレスポンスが良くなって・・・低域の付帯音が無くなった!・・・っと、色々コメントも・・

曲によっては、最初のモワッとした音があったほうが、雰囲気がいいものもあるし・・・色々実験やって、精度を上げてカッチリクリアにしていくと、凄く細かな締まった音に・・・まさにハイエンドっぽい音になるんだ・・・だけど・・・面白くない・・・つまらなくなる・・・

それにしても、そのフェルト、凄く効くね!・・・(^^;

床の影響となると・・・これも、そのせいなのかな?と・・・

【大地がないと音が死ぬ】1385-04  【「大地4S」を退けてみると】
1385-04大地がないと音が死ぬ.jpg 1388-03「大地4S」を横へ片付ける.jpg

前日、このオフ会準備で、パニックになりそうになった、「大地4S」の置き場所による床振動の影響じゃ無いかと・・・

「大地4S」を移動して再び同じ曲を再生すると・・・

やっぱり、腰高で、眠い音になった・・・前回の音に近い・・・やっぱり、床の振動ですか?・・・だから、一度あれを試してみるといいんじゃ無い?・・・などなどコメントを頂いた・・・

で、もう一度、「大地S4」を戻して同じ曲を再生・・・

うわっと!・・・初っ端から音が違う!・・・カチッと締まった・・・コントラバスの音が明瞭で、沈み込むようになった・・・重心も下がるし、面白いねえ!・・・

いやいや、皆さんには、楽しんでいただけたようで・・・でも、こりゃ困ったなあ?・・・どうしたもんだろう?・・・

っと、じゃあここで、午前の部を終了して・・・お昼タイムに・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

床の対策

拙宅では、クッションで隠していますが、JBL4350Aのウーファーの前には熱帯魚などの水槽に入れる砂利の2Kg入りの袋を置いてあります。
また、アナログプレーヤーやアンプのラックの下の隙間も同じようにしています。
こういったことはケースバイケースですからご参考になるかどうか。
オーディオ用高級ベース導入より安上がりであることは間違いありません。

Re: 床の対策

酒仙坊さん、アドバイスありがとうございますm(_ _)m
今回、驚きだったのは、コンクリートの床に数mmのゴム系シートと数mmのフローリング風化粧材・・・つまり、「大地4S」を敷いた位置とは、数mmのベニヤで繋がっているだけにもかかわらず・・・想像する振動伝達能力の割に、実際に体験した変化が大きくて、どう考えても納得できないんです・・・
今は、左の襖の敷居、右のサッシの敷居かカラーコンパネの振動を止めたのかな?と・・・つまり、壁の方の振動を抑えたのかなと想像し始めてます(^^;

チューニングの方法

拙宅の2階は、書庫室、ピアノ室、4350と鉄の塊の真空管アンプのため、鉄骨の骨組の上に10cmのコンクリートパネルを敷き、その上に1cmの集成材のフローリングを直置きしています。また、天井はこの部屋だけ断熱材を遮音の目的で敷き、窓は2重窓にしています。
チューニングは、マルチアンプシステムのチューニングのため、ワーブルトーンを発生させてプリアンプのAUXに入力し、マイクで音圧を拾って、片対数用紙にプロットすることで粗い設定を行いました。
その後、SDメモリーにできるだけ録音に癖のないWAV音源を入れ、メモリーリーダーからPCオーディオで再生し、TASCAMの携帯プレイヤーのSDカードに録音し、そのSDカードを再生して元音源と比べるという手法を取り、これを繰り返しながら微調整を行いました。一例を挙げると、額の入れ替え(アクリルの大型の額は廊下に、木枠でガラスの入った小型の額を室内に)、シーリングライトのカバーや空気清浄器、TVの裏側のベコベコポリパネルにはレゾナンスチップでの制振、窓には簾の吊り下げなどをやっております。
機会があれば、上記の機器類を持参しますので、部屋の「癖」を聴いてみてください。拙宅の場合、あまりの癖の多さに最初は愕然としました。

Re: チューニングの方法

う~ん、つくづく、未熟なσ(^^)私は、基本的な音の現象を1つ1つシンプルに確認体験できる四角い部屋の必要性を感じますね・・・宝くじ~!(^^;
オーディオルームでの生録&再生フィードバックですか・・・以前、アクセサリーの比較の際に、やった事があるのですが・・・なかなか、違いが把握できなくて・・・ちょっと慣れが要りそうに感じました・・・でも、これは、システム自体が、まだキチンと違いを出せるレベルまで達していなかったからだと思います・・・
今のうちの場合、まず、SPサラのサウンドが、きちんと出せるようにしないと駄目みたいです・・・(^^;
これが出るようにできたら、次のステップとして、このルームチューニング方法にもトライしてみたいですね・・・気の遠くなるような長い先のはなしのようですが・・・(^^;

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