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【1370】120218 daisuke邸再訪:(3章)ほう!~こう言う風になりますか・・・(^^;
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さて、丸棒調音材のご本家、シルバンとアンクで、部屋の雰囲気が一変していたdaisuke邸のサウンドは・・・メインSPのパール君が入院中のため、ステラメロディ嬢が代役を・・・ゆえに、更に一層違った雰囲気に・・・
数日前に、この代役ステラメロディー嬢を鳴らし始めたばかりとのことでしたが・・・σ(^^)私の耳には、既に充分鳴っているように思えたんですが・・・教授が説明する部分を意識して聞いて見ると、確かに言わんとされるところも分からないではない・・・
でも、ここまでのサウンドが出てて、代役のこのシステムで、まだ、そんなに余地が残っているの?・・・以前、試聴して、その実力の高さに、直ぐに封印したあのケーブル・・・確かに、あのケーブルなら、全く違う表情を見せてくれるかも?・・・果たしてどうなる?
ってわけで、ケーブルの交換が終って、最初に聞いていた1966カルテットのCDから再生・・・
【1966カルテットのCD】1368-05
おお!・・・元から凄くSNの高いシステムだと思っていたのに、更にSNがグッと上がって・・・済んだ楽器の音がストレートに聞こえて来る感じに・・・ああ!凄く奥行きが出てきました・・・と言うことは・・・うん、上下も左右も響きがスーッと延びて広がった感じが・・・
っと、SNが良くなったね・・・情報量も増えたし・・・音が生き生きして来ましたね・・・めちゃクリアになったね・・・と、次々コメントが・・・
今まで、止まっていたというのが良く分かるでしょ?との教授の問いに・・・daisukeさんも、よく分かったとのこと・・・既に充分と思ってたσ(^^)私も、なるほどと、分かる音の変化・・・
おー、いや~、凄いですねえ・・・
ちゃんと、出てるでしょ?の教授の問いに・・・daisukeさんも、出てますねと・・・
続いて、ジョニー・ホッジス・・・
あっ・・・最初のピアノのくもりが取れた感じ・・・おっ、サックスの音離れが一段と良くなった・・・リードの振動が音になって、ラッパから出て来てるんだという感じがよく分かるようになった・・
っと、曲を鳴らしながら、教授が・・・DACのインシュレーターをチタンに交換・・・
【DACの下にチタ~ン大を】
変わりました?との問いに・・・変わりました!と・・・いや、ホント、一段と音の中心がハッキリ強くなって・・・クロックでピントが合ったみたいな・・・SNが上がって、音が澄んだみたいな・・・
ベースがボワ~ンとしてたのが嘘みたいに、弦の振動~胴の響きに・・・サックスのパッって音の出る瞬間がハッキリと・・・
daisukeさんも、音が早くなった、別のシステムを聞いてるみたいと・・・音が煩いと、音を丸くすればいいと聞いてましたけど、それは違うんですねと・・・
それは、どちらかと言うとマイナス方向での音・・・やはり、プラス方向で音を調整した方が・・・この方向で、ここまで来たら、後は、SPの下も調整しないと・・・どうやら、この方向には、まだ余地があるみたいですねえ・・・ホンとか?
っと、曲は、先程のキャサリン・ジェンキンスに・・・
教授の、鳴るようになりましたねとの言葉に・・・鳴るようになりましたね、今までの粗が、かなり目立ちますね・・・
このSPから、こんな低音が?と言うほど、低域も下方に延びたように感じます・・・やっぱり、機器の基礎体力が高いので、ちょっとした障壁を取り除くと、ドッと出てきますね・・・daisukeさんも、凄いなあと、感心される変わり様・・・
続いて、Buikaが鳴り出した途端・・・
うわっ!全然雰囲気が変わった・・・透明感がグッと増して、一気に見通しと抜けがよくなったって感じかな?・・・ボーカルの熱の入れ様が何倍にも増した感じで、凄く熱く切ない感じが・・・
っと、ドラムが何だか凄く遅い・・・ブカブカした感じで違和感が・・・どうやら、この方向のサウンドには、リジッドなセッティングの方が合うとのことで、やってみましょうか?って話しに・・・
なるほどねえ・・・浮遊系のボードは、教授メソッドの方向とは、違う方向性ということなんですね・・・となると、この方向で調整したら、どんな風に聞こえるのか?ってのは、興味津々・・・
ただ、本来、この次に伺うお宅用に持参されたインシュ(チタ~ン)なので、daisuke邸に合ったアルミのスパイク受けが2個しかない・・・本等は、左右それぞれ、アルミのスパイク受けを、それぞれ3個使うのが良いそうですが、仮の調整との断りの上で・・・一旦、SP下のボードをどけて、インシュを使ったリジッドなセッティングに変えてみることに・・・
が・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日・・・
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
数日前に、この代役ステラメロディー嬢を鳴らし始めたばかりとのことでしたが・・・σ(^^)私の耳には、既に充分鳴っているように思えたんですが・・・教授が説明する部分を意識して聞いて見ると、確かに言わんとされるところも分からないではない・・・
でも、ここまでのサウンドが出てて、代役のこのシステムで、まだ、そんなに余地が残っているの?・・・以前、試聴して、その実力の高さに、直ぐに封印したあのケーブル・・・確かに、あのケーブルなら、全く違う表情を見せてくれるかも?・・・果たしてどうなる?
ってわけで、ケーブルの交換が終って、最初に聞いていた1966カルテットのCDから再生・・・
【1966カルテットのCD】1368-05

おお!・・・元から凄くSNの高いシステムだと思っていたのに、更にSNがグッと上がって・・・済んだ楽器の音がストレートに聞こえて来る感じに・・・ああ!凄く奥行きが出てきました・・・と言うことは・・・うん、上下も左右も響きがスーッと延びて広がった感じが・・・
っと、SNが良くなったね・・・情報量も増えたし・・・音が生き生きして来ましたね・・・めちゃクリアになったね・・・と、次々コメントが・・・
今まで、止まっていたというのが良く分かるでしょ?との教授の問いに・・・daisukeさんも、よく分かったとのこと・・・既に充分と思ってたσ(^^)私も、なるほどと、分かる音の変化・・・
おー、いや~、凄いですねえ・・・
ちゃんと、出てるでしょ?の教授の問いに・・・daisukeさんも、出てますねと・・・
続いて、ジョニー・ホッジス・・・
あっ・・・最初のピアノのくもりが取れた感じ・・・おっ、サックスの音離れが一段と良くなった・・・リードの振動が音になって、ラッパから出て来てるんだという感じがよく分かるようになった・・
っと、曲を鳴らしながら、教授が・・・DACのインシュレーターをチタンに交換・・・
【DACの下にチタ~ン大を】

変わりました?との問いに・・・変わりました!と・・・いや、ホント、一段と音の中心がハッキリ強くなって・・・クロックでピントが合ったみたいな・・・SNが上がって、音が澄んだみたいな・・・
ベースがボワ~ンとしてたのが嘘みたいに、弦の振動~胴の響きに・・・サックスのパッって音の出る瞬間がハッキリと・・・
daisukeさんも、音が早くなった、別のシステムを聞いてるみたいと・・・音が煩いと、音を丸くすればいいと聞いてましたけど、それは違うんですねと・・・
それは、どちらかと言うとマイナス方向での音・・・やはり、プラス方向で音を調整した方が・・・この方向で、ここまで来たら、後は、SPの下も調整しないと・・・どうやら、この方向には、まだ余地があるみたいですねえ・・・ホンとか?
っと、曲は、先程のキャサリン・ジェンキンスに・・・
教授の、鳴るようになりましたねとの言葉に・・・鳴るようになりましたね、今までの粗が、かなり目立ちますね・・・
このSPから、こんな低音が?と言うほど、低域も下方に延びたように感じます・・・やっぱり、機器の基礎体力が高いので、ちょっとした障壁を取り除くと、ドッと出てきますね・・・daisukeさんも、凄いなあと、感心される変わり様・・・
続いて、Buikaが鳴り出した途端・・・
うわっ!全然雰囲気が変わった・・・透明感がグッと増して、一気に見通しと抜けがよくなったって感じかな?・・・ボーカルの熱の入れ様が何倍にも増した感じで、凄く熱く切ない感じが・・・
っと、ドラムが何だか凄く遅い・・・ブカブカした感じで違和感が・・・どうやら、この方向のサウンドには、リジッドなセッティングの方が合うとのことで、やってみましょうか?って話しに・・・
なるほどねえ・・・浮遊系のボードは、教授メソッドの方向とは、違う方向性ということなんですね・・・となると、この方向で調整したら、どんな風に聞こえるのか?ってのは、興味津々・・・
ただ、本来、この次に伺うお宅用に持参されたインシュ(チタ~ン)なので、daisuke邸に合ったアルミのスパイク受けが2個しかない・・・本等は、左右それぞれ、アルミのスパイク受けを、それぞれ3個使うのが良いそうですが、仮の調整との断りの上で・・・一旦、SP下のボードをどけて、インシュを使ったリジッドなセッティングに変えてみることに・・・
が・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日・・・
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/05/07 07:00]
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さて、丸棒調音材のご本家、シルバンとアンクで、部屋の雰囲気が一変していたdaisuke邸のサウンドは・・・メインSPのパール君が入院中のため、ステラメロディ嬢が代役を・・・ゆえに、更に一層違った雰囲気に・・・ 数日前に、この代役ステラメロディー嬢を鳴らし始めたば...
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