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【1369】120218 daisuke邸再訪:(2章)既にこれだけ心地よい音なのに?・・・(^^;
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いやいや、おさらいの曲を聞いてたら、ついつい聞き込んじゃって・・・遅くなってm(_ _)m
さて、2度目のdaisuke邸ですが・・・今回は、訪問直前に、メインSPのパールに異音が出始め、修理に出ちゃったということで、代役を務めてくれたのは、スイスの令嬢?・・・ステラメロディー・・・
ゆえに、前回のサウンドとは、全く違う雰囲気・・・って、それ以前に、丸棒調音材のご本家、日東紡音響エンジニアリングのシルバンとアンクが・・・だから、部屋の雰囲気からして全く違う・・・
そんな中、始めての訪問のモモンガさんが・・・うちも、こんな風にバイオリンが綺麗に鳴ればなあと・・・え?念願のピアノの移動で別世界になったんじゃないんですか?とお聞きすると・・・ちょうど、ルームチューニングの真っ最中のようで・・・
と、教授が・・・なぜ、daisukeさんが、こう言うチューニングをされているかが分かりましたと・・・これらを外すと、高域が耳に残って、音が細すぎるんじゃないですか?・・・音が直線的じゃないですか?と・・・
曲を聞きながらだったので、この後、どのような言葉を話されていたかは、聞こえなかったんですが・・・どうやら、出音に対する対策はしっかりされているけど、まだ、SPまできちんとした信号を送れていないんじゃないかという感じの話だったような気がします・・・
そう言えば、以前、電源~振動、信号を綺麗にせずにパワーを入れると、アンプやSPを壊しちゃうとか・・・ルームチューニングより先に、ちゃんとした音を出さないと・・・なんて、σ(^^)私もアドバイスしてもらった記憶が・・・(^^;
これだけの情報量、解像度、バランスのサウンドでも、まだ、余地があると言う事なんですかねえ?
っと、モモンガさんが・・・バイオリンとチェロの音色に聞き惚れつつ・・・こう言う音好きだけどなあと・・・何でも、このSPのトールボーイのタイプ?ステラオパス?に、一時憧れて、買おうと思ったことがあったとか・・・
なんだかんだで、1966カルテットのアルバムをほとんど聞き終わる頃・・・以前お伺いした時、ウェルフロートを敷く前のサウンドからすると、このステラメロディーもそうですが、かなり中低域よりにシフトしたと思うんですが、お好みは、こっちの方向ですか?と伺ったら・・・ワイドレンジには憧れますが、それに加えて中低域の厚みが欲しいと・・・
パールのスパイクの下のスペーサーも外した方が良いかとか、ホントは今日、検証とかしたかったんですが、故障しちゃったんで・・・本国送りなので、2ヶ月位は帰ってこないとか・・・
っと、教授が、この後、お伺いするお宅のリクエストで、持参されたケーブル・・・以前、σ(^^)私も聞かせていただいて、あまりの凄さに封印したケーブル・・・
【1255】111022 教授からの刺客(PLATINUM SIGNATURE XLR 試作品?)・・・(^^; [2012/01/13]
【1256】111022 教授からの刺客(PLATINUM SIGNATURE XLR 試作品?):後編・・・(^^; [2012/01/14]
って、このリンク先のコメントは、何故かクロックの話だらけですが・・・(^^;
このケーブルで聞いてみますか?と言う事になり・・・
っと、曲は、ジョニーホッジスのねっとりとしたサックスが・・・ムーディーなピアノも、深く下から支えるベースの響きも凄くいい雰囲気・・・
と、教授が・・・凄くいい雰囲気なんですが、やっぱり直線的・・・ずっと聞くと疲れるというか、味わいが欲しくなると・・・でも、ここまで来てれば、出ますよ、あと一歩ですよと・・・
と、daisukeさんも、それは目指したいところですねと・・・
で、曲は、ABCレコードの・・・マークレビンソン氏監修のCD・・・タイトル忘れましたが・・・フルオケの曲がかかって・・・σ(^^)私は、ここのCDはかなりデフォルメしてある印象を持ってたんですが・・・と、皆さん同様の印象をお持ちと言うことが分かって、ちょっと安心(^^;
で、お次は・・・キャサリン・ジェンキンスのビリーブから・・・
【キャサリン・ジェンキンスのビリーブ】
おお!・・・いい感じの曲ですね!・・・(後日談:気に入って、帰宅後すぐさまぽちっとしたんですが・・・配送事故?で、到着せず・・・返金となったりして・・・(^^;)
どうやら、このレベルでも、途中で音が止まっていると・・・最後の抜けが惜しい状態なのだそうで・・・う~ん、σ(^^)私の駄耳は、リーズナブルサウンドでも満腹できるので、もう、ここまで心地よいサウンドなら、充分すぎるほど満腹状態ですが・・・まだ先がある?・・・
つづいては・・・おお、BuikaのMi Nina Losaから、Triunfoを・・・うん、高域のちょっとハスキーな所も出てるし・・・やっぱ、σ(^^)私の耳には、充分・・・乾いた、でもちょっと憂いのあるラテン?(アフロ・フラメンコと言うらしい)が気持ちよく入ってきますが・・・この先がある?・・・
と、ここで感想を求められたんですが・・・うちの音は、ここの感想を言えるほどでは・・・もう少し抜けてませんか?と問われて・・・UX-1のアナログ直のサウンドだと、抜けの部分は感じれるかな?でも、DAC通した方は、同じ傾向かも?・・・
下の、床から回り込む部分・・・上は、天上から回りこむ部分・・・左右は、壁に反射して広がる部分の直前で音が止まっているから、調音材で反射を増やしたくなるのだとのこと・・・
じゃあ、どうなるか、ケーブルを交換してみましょうか・・・
これだけのサウンドから、そんなに違いが出るのだろうか?・・・そんな疑問が沸々と・・・そんなことは関係なく・・・ケーブル交換が・・・
果たしてどう鳴るか?・・・っと、今日はここまで・・・つづきは明日・・・
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、2度目のdaisuke邸ですが・・・今回は、訪問直前に、メインSPのパールに異音が出始め、修理に出ちゃったということで、代役を務めてくれたのは、スイスの令嬢?・・・ステラメロディー・・・
ゆえに、前回のサウンドとは、全く違う雰囲気・・・って、それ以前に、丸棒調音材のご本家、日東紡音響エンジニアリングのシルバンとアンクが・・・だから、部屋の雰囲気からして全く違う・・・
そんな中、始めての訪問のモモンガさんが・・・うちも、こんな風にバイオリンが綺麗に鳴ればなあと・・・え?念願のピアノの移動で別世界になったんじゃないんですか?とお聞きすると・・・ちょうど、ルームチューニングの真っ最中のようで・・・
と、教授が・・・なぜ、daisukeさんが、こう言うチューニングをされているかが分かりましたと・・・これらを外すと、高域が耳に残って、音が細すぎるんじゃないですか?・・・音が直線的じゃないですか?と・・・
曲を聞きながらだったので、この後、どのような言葉を話されていたかは、聞こえなかったんですが・・・どうやら、出音に対する対策はしっかりされているけど、まだ、SPまできちんとした信号を送れていないんじゃないかという感じの話だったような気がします・・・
そう言えば、以前、電源~振動、信号を綺麗にせずにパワーを入れると、アンプやSPを壊しちゃうとか・・・ルームチューニングより先に、ちゃんとした音を出さないと・・・なんて、σ(^^)私もアドバイスしてもらった記憶が・・・(^^;
これだけの情報量、解像度、バランスのサウンドでも、まだ、余地があると言う事なんですかねえ?
っと、モモンガさんが・・・バイオリンとチェロの音色に聞き惚れつつ・・・こう言う音好きだけどなあと・・・何でも、このSPのトールボーイのタイプ?ステラオパス?に、一時憧れて、買おうと思ったことがあったとか・・・
なんだかんだで、1966カルテットのアルバムをほとんど聞き終わる頃・・・以前お伺いした時、ウェルフロートを敷く前のサウンドからすると、このステラメロディーもそうですが、かなり中低域よりにシフトしたと思うんですが、お好みは、こっちの方向ですか?と伺ったら・・・ワイドレンジには憧れますが、それに加えて中低域の厚みが欲しいと・・・
パールのスパイクの下のスペーサーも外した方が良いかとか、ホントは今日、検証とかしたかったんですが、故障しちゃったんで・・・本国送りなので、2ヶ月位は帰ってこないとか・・・
っと、教授が、この後、お伺いするお宅のリクエストで、持参されたケーブル・・・以前、σ(^^)私も聞かせていただいて、あまりの凄さに封印したケーブル・・・
【1255】111022 教授からの刺客(PLATINUM SIGNATURE XLR 試作品?)・・・(^^; [2012/01/13]
【1256】111022 教授からの刺客(PLATINUM SIGNATURE XLR 試作品?):後編・・・(^^; [2012/01/14]
って、このリンク先のコメントは、何故かクロックの話だらけですが・・・(^^;
このケーブルで聞いてみますか?と言う事になり・・・
っと、曲は、ジョニーホッジスのねっとりとしたサックスが・・・ムーディーなピアノも、深く下から支えるベースの響きも凄くいい雰囲気・・・
と、教授が・・・凄くいい雰囲気なんですが、やっぱり直線的・・・ずっと聞くと疲れるというか、味わいが欲しくなると・・・でも、ここまで来てれば、出ますよ、あと一歩ですよと・・・
と、daisukeさんも、それは目指したいところですねと・・・
で、曲は、ABCレコードの・・・マークレビンソン氏監修のCD・・・タイトル忘れましたが・・・フルオケの曲がかかって・・・σ(^^)私は、ここのCDはかなりデフォルメしてある印象を持ってたんですが・・・と、皆さん同様の印象をお持ちと言うことが分かって、ちょっと安心(^^;
で、お次は・・・キャサリン・ジェンキンスのビリーブから・・・
【キャサリン・ジェンキンスのビリーブ】

おお!・・・いい感じの曲ですね!・・・(後日談:気に入って、帰宅後すぐさまぽちっとしたんですが・・・配送事故?で、到着せず・・・返金となったりして・・・(^^;)
どうやら、このレベルでも、途中で音が止まっていると・・・最後の抜けが惜しい状態なのだそうで・・・う~ん、σ(^^)私の駄耳は、リーズナブルサウンドでも満腹できるので、もう、ここまで心地よいサウンドなら、充分すぎるほど満腹状態ですが・・・まだ先がある?・・・
つづいては・・・おお、BuikaのMi Nina Losaから、Triunfoを・・・うん、高域のちょっとハスキーな所も出てるし・・・やっぱ、σ(^^)私の耳には、充分・・・乾いた、でもちょっと憂いのあるラテン?(アフロ・フラメンコと言うらしい)が気持ちよく入ってきますが・・・この先がある?・・・
と、ここで感想を求められたんですが・・・うちの音は、ここの感想を言えるほどでは・・・もう少し抜けてませんか?と問われて・・・UX-1のアナログ直のサウンドだと、抜けの部分は感じれるかな?でも、DAC通した方は、同じ傾向かも?・・・
下の、床から回り込む部分・・・上は、天上から回りこむ部分・・・左右は、壁に反射して広がる部分の直前で音が止まっているから、調音材で反射を増やしたくなるのだとのこと・・・
じゃあ、どうなるか、ケーブルを交換してみましょうか・・・
これだけのサウンドから、そんなに違いが出るのだろうか?・・・そんな疑問が沸々と・・・そんなことは関係なく・・・ケーブル交換が・・・
果たしてどう鳴るか?・・・っと、今日はここまで・・・つづきは明日・・・
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/05/06 08:10]
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いやいや、おさらいの曲を聞いてたら、ついつい聞き込んじゃって・・・遅くなってm(_ _)m さて、2度目のdaisuke邸ですが・・・今回は、訪問直前に、メインSPのパールに異音が出始め、修理に出ちゃったということで、代役を務めてくれたのは、スイスの令嬢?・・・ステラメ...
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