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【1323】120122 拙宅オフ会:(5章)アップコンバートでも2台のGPS-777?・・・(^^; 

さて、GPSクロック、DAC持寄りの拙宅オフ会・・・同期を取るはずのアイテムである、外部クロックを、理屈の上では合わないのは、承知の上で、それでも無理矢理やってみて、超ビックリ(@@;

なんと、SN感が向上し、情報量が増え、解像度も分解能も上がったように聞こえる・・・

どんな再生系のどこにGPS-777のクロック信号を供給するといいか?ってテーマでの実験だったのに、トランスポートとDACに、2台のGPSクロック?・・・あまりに常識外れ・・・(^^;

ま、予想外の結果はさて置き、次は、アップサンプリングについて、やってみようと言う事になり・・・その前に、トランスポートへ供給する周波数を、上げて意味があるか確認したが・・・これは、44.1khzのままが良さそうだ・・・との結果に・・・

で、それじゃあ、今度は、本題・・・DACでのアップサンプリングに供給する外部クロックの周波数は、どれが良いのか?・・・

ってわけで・・・ソースは、同じくKANNKAWAさんのオルガニストの4曲目で・・・1台のGPS-777から、トランスポートには44.1khzを、DACには88.2khz(ちなみに、SV-192Sは、入力された外部クロックの周波数にサンプリング周波数をコンバートするSRCの機能を持ってる)を供給して再生・・・

ふ~ん、1台のGPS-777から、44.1khzを分岐して供給するのに比べ、滑らかになったような印象が・・・ただ、2台供給のようなインパクトのある音ではない・・・

で、続けて、今度は、DACに、176.4khz(4倍にアップサンプリング)を入れて、再生・・・

う~ん、ビブラフォンの打鍵したときのカツンと言うのは鈍ったりする感じは無いけど・・・サックスが、何だか腰が抜けたような・・・ふやけた感じになっちゃった・・・

どうですか?って皆さんに聞いたら・・・2台供給を聞いちゃったら、どうにも・・・とのコメント(^^;

じゃ、もう1台のGPS-777から、2台の個別供給で、トランスポートに44.1khz、DACに、176.4khz(4倍にアップサンプリング)を入れて、再生してみると・・・

どひゃ~!・・・なんちゅう緻密で、厚みと力強さもあって・・・どうしても2台要るって?(^^;

っと・・・こんな贅沢な使い方、普通はしないよ・・・でも、持てれば、是非とも2台欲しい・・・う~ん、強烈だなあ・・・ま、元は同じ衛星のクロック信号を使ってるし・・・でも、分周が違うんで、全く同じと言う訳ではなくて、微妙なズレはあるはず・・・DACを左右2台使ってクロストークが無くなるってのとは、違うから・・・なんてコメントが次々と・・・

でも、外部クロックは、1台から別々の周波数を出すより、2台のほうが良いってのは・・・σ(^^)私には、アースラインが分離されるからとしか考えられない・・・(^^;

分岐はインピーダンスのアンマッチと言う問題があるし、2台供給は、ホントに同期しているとは言えなくなる・・・でも、今日聞いた限りでは、2台供給に、少なからぬアドバンテージがあるのは確か・・・う~ん、理屈は付かないながら、確かに音は、2台供給がベスト・・・とのコメントが・・・

と、皆さん頭を抱える結果に・・・

じゃ、もう一度、最初のクラシックで同じ、アップサンプリングをやってみましょうか・・・

と言う事で、まずは、1台のGPS-777から、44.1khzを分岐して、酒仙坊さん持参のBS録音のCDから、カルミニョーラのバイオリンを再生し・・・

続けて、1台のGPS-777から、トランスポートは44.1khz、DACには88.2khzにして、もう一度再生・・・

やっぱり、最初の咳払いの聞こえ方からして、繊細で緻密な印象に・・・生々しさ、が少しアップする感じは同じ・・・σ(^^)私的には、これで充分なんですが・・・

続いて、同じく1台からで、DACへは、176.4khzを供給して再生・・・

おお、凄く滑らかで綺麗に音が混じりあうというか重なる感じ・・・ただ、演奏の力強さがなくなった気がして・・・σ(^^)私的には、88.2Khzのほうが好みだなあ・・・

っと、88.2khzに似てはいるけど、ハイレゾ臭い音だなあ・・・緻密だけど薄くなっちゃった感じ・・・悪い意味のハイレゾ・・・腰が弱い・・・ちょっと、なよなよしてる・・・などのコメントが・・・

じゃあ、次は、またまた、禁断の2台供給ということで・・・トランスポートへは44.1khz、DACへは、もう1台のGPS-777から176.4khzを供給して再生・・・

う~ん、やっぱり、2台供給の効果は大きい・・・1階席真ん中の前から1/3あたりの席の雰囲気になった・・・深みが増しますね・・・生演奏の雰囲気に近くなります・・・オケの編成が1.5倍くらいに大きくなったみたい・・・などのコメントが・・・

う~ん、この音を1台のGPSクロックからの供給で、出せるようになるといいんですが・・・

とここで、お茶タイム・・・拙宅の音や、2台供給サウンドを1台で出すには?とか、色んなお話で盛り上がりつつ・・・

ちょっとここで、勝手に脇道・・CECのトランスポートTL5100から、DAC(SV-192S)に繋いで、GPS-777からDACに44.1khzを供給して聞いて見ると・・・

ああ、やっぱり、トランスポートの性格が良く出る・・・TL5100だた、ソースの情報が出し切れていない感じ・・・でも、演奏の雰囲気は、クラシックらしい良い感じ・・・

っと、ちょっと早まった!・・・その前に、MYTEK DIGITAL 192 DSD DACで聞いてみないと・・・

なんですが・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・m(_ _)m

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

常識外れの試み(3)

「出音を聞いて直感的に感じたのが・・・非常にシャープに焦点があったサウンド空間が、ほんの僅かにずらして2重に重ねられた・」この解釈ですが、マルチマイクで録っていると、より遠くのマイクには遅れた音が入ります。1m離れれば、1/340秒ずれますから。これに反してクロックの刻みはずっと小さいです。特に会場の高いところに吊りマイクをつけ、会場全体のホールトーンを取りますと様々な反響音が入ってきます。
GPS-777のクロック入力を行いますとそれらがより明確に認識できます。BS録画は視覚でマイクの立て方や遠近が分かりますので、出てくる音の解釈がしやすいですね。BS録画でGPS-777のクロック入力を行いますと、ホールの構造、つまりシューボックスか、ワインヤードか、すり鉢状かなどとホールの響き具合が良く分かります。

Re: 常識外れの試み(3)

酒仙坊さん、こんにちは。
はい、物理的にありえないことは、認識しているのですが、2台供給の再生で聞こえた音に対するイメージが、こんな感じ・・・他で書いた、音の印象に、エンボス効果を与えたように感じます・・・なので、音の空間の印象も、より掴みやすくなるという風に感じています(^^;

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