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【1322】120122 拙宅オフ会:(4章)何で2台のGPS-777からの供給が?・・・(^^; 

いやあ、すいませんm(_ _)m・・・うたた寝で寝坊しました・・・まだ書いて中・・・しばしお待ちを・・・ 7:55 お待たせしました・・・とりあえず、おさらいが終わった今日の分です・・・m(_ _)m

さて、トランスポートとDACに、2台のGPS-777からそれぞれクロック供給すると、SN感が向上し、情報量が増え、解像度も分解能も上がったような・・・どうにも、理屈の上では、にわかに信じられないと言うか、全然納得行かないながら・・・例え、この音が偶然の産物だとしても、その素晴らしさは、認めざるを得ない・・・

なんとも、困った驚きの結果となったわけですが・・・一方で、σ(^^)私には、ちょっと気になるところがあって、どうしても確かめたくなった・・・

2台のGPS-777からの個別クロック供給で出てきた音の素晴らしさの理由で、σ(^^)私が気になったのは2つの事・・・

1つは、理屈は分からんながら、出音を聞いて直感的に感じたのが・・・非常にシャープに焦点があったサウンド空間が、ほんの僅かにずらして2重に重ねられた・・・エンボス画像のような効果を起こしているんじゃないかと言う考え・・・

もう1つは、SN感が向上し、情報量が増え、解像度も分解能も上がったように感じつつも、違和感を覚えるのは、ソースが、酒仙坊さんの録音された、あの生々しいBS放送からのCD-Rだからと言う点・・・要は、既に生々しさの特徴がクローズアップされたソースだから、2台のGPS-777の効果で、そのサウンドの特徴を、強調し過ぎているのではないかと言う気がしたんです・・・

で、市販のCDの曲を聞いたらどう鳴るか?ということが、確認したかった・・・

と言うことで、カルミニョーラで、ヴィヴァルディの四季他のCDから、奏曲編ホ長調を・・・まずは、1台のGPS-777から、44.1khzを分岐アダプター経由で、UX-1とDACに供給して再生・・・

続いて、同じ曲を、2台のGPS-777から、それぞれUX-1とDACに44.1khzを供給して再生・・・

おお!なるほど!・・・分岐でも既に、充分ピントがあってクリアで綺麗な再生なんだけど、2台供給にすると、やはり、情報量、解像度、分解能が上がったように聞こえる・・・

っと・・傾向は一緒ですね・・・そうですね、傾向は同じだけど、さっきは、放送局で録りっぱなしのソースだから、情報の出しっぱなしの音が、2台供給できつく聞こえるけど、市販ソフトは整理してあるから、2台供給の方が、明らかにメリットを感じましたね・・・そうですね、市販CDは、CDに焼いた時点で、かなり音が鈍っているから、元に戻ったような気がするけど、BS録画は、マイクで拾ったものをほとんどそのままだから、環境音も何もかもそのままで、そこが良いんだけど、粗も聞こえて、きつく感じてしまう・・・そんなコメントが次々と・・・

じゃあ、今度は、Jazz系のCDで聞いてみましょうか?・・・

っと、ここで、村井裕弥さんに・・・こんな事やってて、記事になるんですか?・・・って、凄い突込みが(^^;・・・と、当の村井裕弥さんは、事も無げに・・・なりますよ、こんな2台のGPSクロックを入れたらどう鳴るか?なんて、他ではやってないですから・・・

っとっと・・・そうそう、これがホントに、しっかり、素晴らしい記事になったんですよ・・・その記事が、もう、皆さんご存知でしょうけど、こちら・・・

【レポート】『持ち寄り大試聴会 外部クロックはどこにどうつなぐのがベストか!?』

いやいや、凄いです・・・この、今、おさらいしながら、ちんたら書いてるオフ会の、ホント大切な部分が、ギュッと凝縮されて分かりやすく纏められてて・・・いやはや、さすがプロ!

なので、ホントに大切なエッセンスは、この記事をご覧になれば、即座に分かっちゃいます!・・・

ってわけなので、拙ブログでは、安心してσ(^^)私の頭の中のモヤモヤをタップリ吐き出してますので、いらんこと、おかしな事、偏った事タップリになると思いますので、ご了承を・・・m(_ _)m

あっ、そうそう、1つだけ弁解を・・・記事のデフォルト状態、両方外部クロック供給無しのサウンドは、箸にも棒にもって感じになってますが・・・これは、GPS-777を入れると、それだけ差が出るってことですので・・・内蔵クロックでも、それなりには鳴ってますんで・・・(^^;

っとっと・・・ちょっと脇道にそれ過ぎ・・・で、本題に戻って・・・

じゃあ、今度は、Jazz系のCDで聞いてみましょうか?・・・

っと言うことで、出てきたのは、KANNKAWAさんのオルガニストの4曲目Softly as in a Moruning Sunriseを、2台供給で再生・・・

おお!Jazzだと、このインパクトは、とってもウェルカムじゃないの?!(^^;

続いて、1台からの分岐供給で再生・・・

っと・・・なるほど!傾向は一緒やな・・・やっぱり、2台は強烈ですね・・・これ2台入れるメリットはありますね・・・でも、ソースによっては、粗が見え過ぎて困るのも出てきそうですね・・・ってなコメントが・・・

いやあ、ホント、2台供給だと、音の芯がカチッと出てくる感じが、よりハッキリして、凄く力強くなる・・・演奏の強弱や緩急のダイナミックレンジが広がって、分かり易くなる感じがします・・・

っと、ここで、GPS-777の1台から、同じ周波数を分岐するんじゃ無くて、元々装備している6種類の出力端子から、2つの周波数のワードクロックを、それぞれUX-1とDACに入れたらどう鳴るか聞いてみましょうよ・・・との提案が・・・

なんですが・・・ちょっとここで、σ(^^)私が確認したかった事を、先にやらせてもらった・・・

えっと、UX-1は、アップコンバートの機能はないので、CDは44.1khzでデジタルアウトするか、内蔵DACでそのままアナログアウトするんですが・・・

ワードシンク入力は、GPS-777が持っているワードクロックの出力周波数全部に対応しているんです・・・なので、入力周波数が高ければ、分周によって、その精度が、より高くなるのか?・・・それが確かめたくって・・・

で、1台のGPS-777から、192KhzをUX-1に、44.1khzをDACに供給して、同じ曲を聞いてみました・・・

あれれ?なんだか、随分丸い音に・・・散漫な感じになっちゃった・・・とにかく、不揃いでいびつになった・・・もさっとしましたね・・・ってコメントが・・・

なんで?ケーブルかな?・・・分岐ケーブル(茶色の産業用)はそのままに、今の確認には別のケーブル(青いオーディオ用)を使ったんですが・・・その傾向の違いじゃないかな?

ってわけで、茶色の産業用ケーブルに変えて、もう一度再生して見ると・・・

おお、これだと、一応、肌理が細かくなった感じは出てくるな・・・ああ、でも、やっぱ、薄くもっさりした感じに聞こえちゃう・・・44.1の分岐供給より、グレードが落ちて聞こえるのは確か・・・

っと、やっぱり、2台供給のインパクトある音を聞いちゃうと、簡単には、近づけないなと感じてしまう・・・力感が無くなって、音の角も取れてしまう・・・

ってわけで、やっぱり、プレーヤーには、44.1khzを入れるのが良いということになって・・・お次は、アップコンバートの方を聞いて見ましょうってことに・・・

なんですが・・・残念ながら、今日はここまで・・・m(_ _)m

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

お褒めのことばをちょうだいし、誠に恐縮

> ちんたら書いてるオフ会の、ホント大切な部分が、ギュッと凝縮されて分かりやすく纏められてて・・・いやはや、さすがプロ!

いやいや(;^_^A あまりに面白かったので、ボクもちんたら書きたかったのですが、編集長からの字数指定がありまして。

そのおかげで、肝心要の部分だけが残って、読みやすくなっているのでしょう。
というわけで、偉いのは編集長です。

常識外れの試み(2)

この実験を思いついたとき、PLLの働きに悪い影響を与えるのではないかと心配でしたが、意外な結果に。そもそも複数の機器にクロックを分配するのは同期が目的と理解していましたから。
考えてみれば、2台のGPS-777の大元は同じ4基の衛星のアトミッククロックを受けているのですが、途中にはVCXOや TCXOもあるわけだし、完全にアトミッククロックと同期がとれているとも考えられません。
2台のGPS-777クロック入力が良いというよりは、分配がインピーダンスや出力電圧のアンマッチング、クロックが分配される機器間の相互干渉を引き起こしていることなどからクロック品質を劣化させていると考えた方がいいのではないかと思ったりしています。
BS音源でGPS-777クロック入力をした時の違和感はノイズまでリアルに出てくることかと推察します。CDではノイズはカットされていますし、特にカルミニョーラは力を入れて弾くときに足をどんと踏み鳴らします。演奏会ではそれほど気になりませんが、録音ではマイクスタンドからノイズが入り、それがGPS-777で露わになる。そういったことかと思っております。

Re: お褒めのことばをちょうだいし、誠に恐縮

村井裕弥さん、こんばんは。
う~ん、字数制限で、纏め上手に?・・・σ(^^)私の場合、考え込むばかりで、すぐ夜が明けてしまいそうです(^^;
なので、やっぱ凄い事なんだと思います!
いやあ、でも、ホントに面白かったですね!おさらいしながら、もう一度楽しみ直してます(^^;

Re: 常識外れの試み(2)

酒仙坊さん、こんばんは。
ここ最近聞いてきた印象では、上手く?正しく?書けませんが、どこか位相的な違和感を感じる気がします・・・
当日、2台供給時にセンターで聞き慣れた曲を聞いていないのでなんとも言えませんが、2台供給が心地よく聞こえるのは、本文にも書いたような、微妙な差分によるのではないか?って思っています。
それと、マルチマイクでスタジオ録音のソースで、楽器の位置が、一部分ズレて聞こえるものもあったり・・・
やはり、クロック精度と品質の向上で、CD製作時の精度の問題点が聞こえてきているんじゃないか?都の考えも強まって来ています・・・
この辺り、何が正しいかも知りたいですが・・・どちらのソースも心地よく鳴ってくれるように、ボチボチ調整を進めようと思います・・・(^^;

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