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【120】081116 K氏邸訪問記 -4- (アクセ試聴)
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さてさて、せっかくの盛り上がりをσ(^^)のわけわかめな独り言で台無しにしてしまったようでスミマセンm(_ _)m ←何か最近、いっつもゴメンナサイモードでスタートするな!
これではいかんです!! ちょっと気を入れ替えて・・・・・行っきま~す!
更なる盛り上がりを見せるであろう?と、後半戦をお待ちかねの皆様!
お待たせいたしました。
いよいよ後半戦の再開です!!
・・・・・今回は、特にアクセサリーの比較試聴についてお話します・・・・・
色んな話題で、いっぱい盛り上がったお茶会も程ほどに、いよいよ各自のチェックタイムに突入!
昨日も説明しましたが、2人掛けのソファーとダイニンク用のチェアー3脚の5つの席を、5人がそれぞれ王様席で聞けるように、1曲ごとにローテーションするんですが、このチェックタイムは、王様席に座った人が、各自の試聴ソースを、1曲ずつ聞かせていただいて、またローテーションしていくという方法で、試聴が進みました。
何曲か聞かせていただいた後、大阪の大先輩から、じゃあちょっとこれを聞いてみようかと言うことで、一部では常識となりつつあるカテ7のIEEE1394ケーブルの登場です。
[IEEE1394ケーブルの比較試聴]
すると、何と!ケーブルを持ったK氏は、何のためらいもなく、ゾーセカスの棚板の所に足をかけて、ひょいっと!!
【初公開・ゾウセカスの試乗?】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081121180820.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
うわっ! だいじょぶかいな!!
何ともないようです。・・・・何に驚いたって、今日一番の驚きかもしれません(^^;
こんな画像はめったに拝めませんよ!
そんでもって、σ(^^)も興味心身だった比較です。
というのも、現在、SACDの再生時は、ユニバーサルプレーヤーとSUSANOの間は、IEEE1394ケーブルを使っているからです。
しかも、音が良いとのうわさを聞いて、既に材料のカテゴリー7の単線LANケーブルも確保してあります。
じゃなんで自分で実験せんのやって?・・・・現在使用中のオーディオテクニカ AT-SI2000には、おなじみのげげげチューンがしてありまして(^^;・・・・まあ、大丈夫ということです。 ←何が大丈夫や?(^^;
話を戻しまして、比較試聴したのは、dCSのトランスポーターとDACの間のIEEE1394ケーブルで、K氏宅標準のオルトフォンのDCI-5066SILVERと、大阪の大先輩持参のカテ7ケーブル使用のIEEE1394ケーブルです。
σ(^^)の印象としては、カテ7に変更すると、少し張り出し感が弱くなったというか、すっきりと中央付近にピントが収束したような感じで、反対にその周辺の雰囲気が、よりきめ細かく柔らかく広がったように感じました。
しばらくこのケーブルで試聴を続けてオルトフォンに戻した時の印象は、エッジが太くなり厚みも増してメリハリが強くなったように感じました。
これちょっと悩みますね。(^^;
カテ7の方が情報量も少し多く感じるんですよ。ホンとは、いつものように、両方のいいとこ取りが出来ると良いなと言うのが結論なんですが・・・・・やっぱりこれは自分でもカテ7を作ってみて3本(そうそう、このオルトフォンのIEEE1394ケーブルもありました。ほんとは、サンワサプライのフルげげげチューンのもあるけど、ピン数が合わないんです。変換アダプタで行くか・・・すると合計4本?・・・・ちと辛いな。)を比較しないと駄目ですかねぇ(^^; ←宿題1個頂きました(^^;
さてさて、そうこうする内、いよいよσ(^^)の試聴の順番が回ってきました。
っと、いつにもなく、異様に短く、今日はこれで中断です。(^^;
どうしたんや?・・・・ご心配なく!
ちょっとこの後の流れについて、いつもと視点を変えた書きかたを試みてみたんですが、ことのほか長~くなっちゃいまして。(^^;
仕方なく、分割することにしたんですが、適当な区切りがなくて、ここでブッチギッちゃいました。・・・・ガハハ!
と言うことで、明日は、少々面白いアプローチでこの後の試聴記をまとめて見ます。
まあ、いつものように期待倒れの可能性「大」なんで、期待せずに期待してください!!
お楽しみに!
デハ(^^)/
これではいかんです!! ちょっと気を入れ替えて・・・・・行っきま~す!
更なる盛り上がりを見せるであろう?と、後半戦をお待ちかねの皆様!
お待たせいたしました。
いよいよ後半戦の再開です!!
・・・・・今回は、特にアクセサリーの比較試聴についてお話します・・・・・
色んな話題で、いっぱい盛り上がったお茶会も程ほどに、いよいよ各自のチェックタイムに突入!
昨日も説明しましたが、2人掛けのソファーとダイニンク用のチェアー3脚の5つの席を、5人がそれぞれ王様席で聞けるように、1曲ごとにローテーションするんですが、このチェックタイムは、王様席に座った人が、各自の試聴ソースを、1曲ずつ聞かせていただいて、またローテーションしていくという方法で、試聴が進みました。
何曲か聞かせていただいた後、大阪の大先輩から、じゃあちょっとこれを聞いてみようかと言うことで、一部では常識となりつつあるカテ7のIEEE1394ケーブルの登場です。
[IEEE1394ケーブルの比較試聴]
すると、何と!ケーブルを持ったK氏は、何のためらいもなく、ゾーセカスの棚板の所に足をかけて、ひょいっと!!
【初公開・ゾウセカスの試乗?】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081121180820.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

うわっ! だいじょぶかいな!!
何ともないようです。・・・・何に驚いたって、今日一番の驚きかもしれません(^^;
こんな画像はめったに拝めませんよ!
そんでもって、σ(^^)も興味心身だった比較です。
というのも、現在、SACDの再生時は、ユニバーサルプレーヤーとSUSANOの間は、IEEE1394ケーブルを使っているからです。
しかも、音が良いとのうわさを聞いて、既に材料のカテゴリー7の単線LANケーブルも確保してあります。
じゃなんで自分で実験せんのやって?・・・・現在使用中のオーディオテクニカ AT-SI2000には、おなじみのげげげチューンがしてありまして(^^;・・・・まあ、大丈夫ということです。 ←何が大丈夫や?(^^;
話を戻しまして、比較試聴したのは、dCSのトランスポーターとDACの間のIEEE1394ケーブルで、K氏宅標準のオルトフォンのDCI-5066SILVERと、大阪の大先輩持参のカテ7ケーブル使用のIEEE1394ケーブルです。
σ(^^)の印象としては、カテ7に変更すると、少し張り出し感が弱くなったというか、すっきりと中央付近にピントが収束したような感じで、反対にその周辺の雰囲気が、よりきめ細かく柔らかく広がったように感じました。
しばらくこのケーブルで試聴を続けてオルトフォンに戻した時の印象は、エッジが太くなり厚みも増してメリハリが強くなったように感じました。
これちょっと悩みますね。(^^;
カテ7の方が情報量も少し多く感じるんですよ。ホンとは、いつものように、両方のいいとこ取りが出来ると良いなと言うのが結論なんですが・・・・・やっぱりこれは自分でもカテ7を作ってみて3本(そうそう、このオルトフォンのIEEE1394ケーブルもありました。ほんとは、サンワサプライのフルげげげチューンのもあるけど、ピン数が合わないんです。変換アダプタで行くか・・・すると合計4本?・・・・ちと辛いな。)を比較しないと駄目ですかねぇ(^^; ←宿題1個頂きました(^^;
さてさて、そうこうする内、いよいよσ(^^)の試聴の順番が回ってきました。
っと、いつにもなく、異様に短く、今日はこれで中断です。(^^;
どうしたんや?・・・・ご心配なく!
ちょっとこの後の流れについて、いつもと視点を変えた書きかたを試みてみたんですが、ことのほか長~くなっちゃいまして。(^^;
仕方なく、分割することにしたんですが、適当な区切りがなくて、ここでブッチギッちゃいました。・・・・ガハハ!
と言うことで、明日は、少々面白いアプローチでこの後の試聴記をまとめて見ます。
まあ、いつものように期待倒れの可能性「大」なんで、期待せずに期待してください!!
お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2008/11/22 07:00]
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