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【1299】111218 インフラノイズGPS-777試聴会(完結編)・・・(^^; 

さて、昨日は、GPS-777試聴会の後編って書いてあったから、これで終わりかと思ったら、全然、終わっとらんやないかい!・・・ハハハ、サラッと行くつもりが・・・で、はみ出ちゃいました(^^;

ってわけで、早速、はみ出ちゃった所から、行きます!・・・

インフラノイズさんの非常に効果の分かりやすい曲でのデモで、あまりの効果の違いに、これまでその効果を体験済みだったσ(^^)私も、超ビックリ!(@@;・・・特に、クラシックを聞く際の、TL3Nにクロック供給した音は、K-01を持ってしても出ない音だと感じた・・・

っとここで、ポピュラーのボーカルをとのリクエストが入ったんですが・・・その回答が(@@;

じゃあ、美空ひばりかけてみます・・・クロックが効くかどうか?・・・(爆

ええ!そんなのあり?って感じでしたが・・・CEC-TL3NにクロックONで悲しい酒を再生・・・

おおお!冒頭のギターの弦を弾く音の生々しさにビックリ!・・・う~ん、スッと歌詞の情景に気持ちが入ってしまう・・・感想の語りの思い入れが凄く強いんだなあ・・・

で、クロックOFFで再び再生・・・えっ?・・・ギターの切なさは?・・・何か、普通の古い録音?・・・ボーカルの気が抜けた?・・・何か流して歌っているみたいに・・・語りが一本調子に・・・へ~こんなに変わってしまうんだなあ・・・

っと思っていたら・・・悪乗りしまして森真一行きますって・・・おいおい!(^^;

クロックOFFで、人生の並木路を再生・・・う~ん、美空ひばりと同じ印象・・・きちんとした録音なんだなあとは思うが・・・普通のCDで、しかも演歌・・・聞き流してしまいそう・・・

で、クロックONで再び再生・・・あれ?バックの演奏が、真剣になったみたい(^^;・・・おお、声も、OFFの時は少しうわずった感じがしたのに、重心が下がって、歌にも重みが・・・

なるほど!・・・女性ボーカルと男性ボーカルの帯域差で変化の違いを聞いてって事ですね・・・

いやあやっぱり凄い変化・・・ONになると他のクロック同様にピントが合うんですが・・・普通は滲みが消えたかなと感じる程度なのに対して・・・GPS-777は、音の芯が濃くハッキリするんで、音圧が高くなったように感じるんです・・・3原色のスライドフィルムがズレていたのを、合わせると、くっきり濃い映像が浮かび上がった・・・みたいな(^^;

っと、SPを変えて鳴らして欲しいとのリクエストで・・・モニターオーディオのPL-300に切替えて・・・外国の女性ボーカルをとのことで・・・クラシックでテレサ・ベルガンサをCECのクロックONで・・・

おおお!いきなりピアノが感情の重みを表すかのように大きなうねりを伴って・・・ボーカルの声の飛び方が強い・・・お腹から声を強く飛ばしてくる感じ・・・

クロックをOFFにして再び再生・・・ああ、やっぱり、ピアノが普通の演奏から重みが無くなったというか・・・丁寧に音符のままに優等生的演奏に・・・歌の力が無くなって、お腹から声を出している感じが消えてしまった・・・優しく普通に歌ってる感じで、口も何だか随分大きくなったみたいに・・・なんでこんなに変わるんだろう?・・・

と、こんどは、鳴らす音楽を特定したような個性のあるSP・・・Jazzが鳴るSPと言うことで、ソウルノートのSPに切替えて鳴らしてみましょうということで・・・

CECでクロックOFFで、キャノンボール・アダレイのサムシング・エルスから枯葉を・・・

は~!このSP良く音が飛びますね!・・・ミュートトランペットの濃いところが篭らずクッキリ出てくる・・・ベースが渋い!・・・サックスの音の出方も凄いですね・・・ホーン並みのエネルギー感が出てるんじゃないでしょうか?・・・ただ、全体に少し、無理矢理搾り出してる感じが・・・

で、今度は、クロックONにして・・・おお!なるほど!やっぱり、更に音が立つというか・・・でも、全体には少し大人しくなったと思う人もいるかも?・・・元々入っていたのはこう言う音だったのか・・・ベースが凄くクッキリ弦を弾いた感じに・・・トランペットの高い方の力入れて吹いてるところのメリハリがハッキリした・・・サックスが凄いリアル!切なく良く歌ってる感じに・・・

っと、エソでかけてとのリクエストに・・・同じく枯葉をクロックONで再生・・・

ははあ!・・・このSPで、Jazzだとこっちの方がカチッとして良い感じかも・・・土台がしっかりした鳴り方で・・・マルチマイクをそれぞれ別々に鳴っている所を見ているみたい・・・ベースの弦を弾く感じが凄く良くわかるようになった・・・サックスもよりラッパらしいエネルギー感に・・・

じゃあ、も一度、ステレオサウンドの青っぽいジャケットのCDから、7曲目をエソのK-01にクロックONで再生・・・

おお、ダイナミックさが・・・ああ、さすがにこの試聴室の広さで原寸大は無理のようですね・・・ウーファーがかなりビビッてますね・・・ちょっとかわいそう(^^;・・・ま、それにしても、ここまで鳴るとはおそれいりましたって感じですね・・・

ってわけで、このイベントはお開きとなりました・・・

いやいや、ホント驚きました!・・・クロックでこんなに変わって良いものなの?・・・これまでも、確かに、外部クロックを入れるとピントが合って解像度が上がる感じはしていましたが・・・まだそれでも滲んでいたなんて・・・ちょっとこれにはビックリ・・・

先にも書きましたが、ノーマルの音から、単に滲みが取れるだけじゃなくて、ずれていた音・・・って、音程じゃなくて、音粒子の位置がズレて滲んだ状態に見えていたものが・・・出るべき位置に集結して・・・そう、星団のような状態に見えていたのが、全部が重なると、1つの完全な固体の球だったって感じで・・・初めて実体が現れたような印象になったんです・・・で、音圧が上がって実体感が増したんだって感じに受け取れた・・・

で、一方で、背景の響や余韻も、よりシャープになると言うか、繊細で透明感がアップするので、音の芯と響きのダイナミックレンジが広がったような感じに・・・

ただ、この滲みや響の微粒子が無くなると、情報量が減ったように感じる場合もある・・・

実は、この辺りが今後のポイントになって来るわけですが・・・この時は、まだその本質にく付く事も無く・・・ただただこれまでσ(^^)私が体験した外部クロックの効果からは、明らかに違ったレベルでの出来事なんだという印象でした・・・

ってわけで、この試聴会のお話は、これにて終了・・・明日は・・・多分、小ネタで一息?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ソウルノートのSP

ぶっつけでやったみたいですが、クロックを入れたときのソウルノートのSPの鳴りようには驚きましたね。そんじょそこらのJBLなんか顔色なしという感じで。
うまく鳴らした時のアルテック604シリーズを思い出しました。

Re: ソウルノートのSP

酒仙坊さん、コメントありがとうございます。
少し古いJazzの鳴りっぷり・・・ホーンスピーカーのようなトランペットやサックスの鳴りは、驚異的でしたね・・・レンジの広い最近の録音のものやクラシックは厳しそうですが・・・
でも、音の芯がでるからこその鳴りっぷり・・・GPS-777の効果に、やっぱりビックリでした(^^;

GPS-777のオン、オフでの対比での印象記、其の効果が非常に良く書き表されていますね。勉強になりました。
それにしても音の表現がお上手!!!

K-01とCECとでは、音楽の表現が全く違ったのでは?
小生はCECが好みです。

Rayさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
先日は、突然押しかけ、忘れ物でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
お陰様で、GPS-777の効果のおさらいが、さらに深まりました・・・
が、その後の足掻きでは、また悩ましい結果が・・・と言うか、やはり、環境、ソースによって、勿論、人による受け取り方によって、千差万別・・・基準となるよりどころが揺らぐ状態に・・・(^^;

で、今回のジョーシンの試聴会のおさらいで、再び認識が落ち着いてきたと言うか・・・
ここで出てきた、デクスターゴードンのOUR MAN IN PARISのチュニジアの夜は鳴らないんですが・・・A SWINGIN' AFFARが、思いの他、ご機嫌で鳴ってくれまして・・・聞き漁っている状態で・・・(^^;

ま、何はともあれ、ご機嫌に聞ければ、楽しまなきゃ損ってもんで・・・\(^^)/

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