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【1283】111203 三菱DLPプロジェクター試聴会(LVP-HC7800)前編・・・(^^; 

さて、かみさんに、めっちゃマニアックやけど、オモシロい話ししはるんやって、興味を持ってもらいつつ、とにかく行こう行こう!って引っ張り出して、いざ視聴会へ・・・

で、会場に着くと、丁度、準備に忙しそうな堀切さんが、目の前を試聴室へ・・・今のが、言ってた堀切さんやでと、かみさんに教えると・・・えっ!スタッフの人じゃないの?って、ラフなスタイルに、ちょっと驚いたようで・・・

どうやら、過去に連れてったインポートオーディオフェアや、ハイエンドオーディオショウとかの講演で見た評論家の先生を連想していたようで、スーツやブレザー姿をイメージしていたみたい・・・(^^;

いやいや、見たまま、マニアックな感じのお話のオンパレードやでって、イメージの軌道修正・・・

っと、席が随分、前なんやねと、驚くかみさんに・・・うちよりは、離れてるよと・・・(^^;

確かに、一般的な視聴会からすると、かなり前よりのセッティング・・・っと、この辺も今回のイベントの特徴だったてことが、後ほど・・・

で、早速、視聴会のスタート・・・実は、冒頭からマニアックなお話満載で・・・

機材の紹介や、この日の主役、三菱DLPプロジェクター試聴会(LVP-HC7800)の特徴の説明・・・

それから、まつわる小ネタなど交えて、今回のターゲットである、HC7800の目玉は、DLPの弱点を抑えた2D性能が、3D視聴に必要な条件なんだと、2Dの実力チェックのメニューが進行・・・

ところが、せっかくのこの2Dの説明の所・・・φ(..)メモも記憶もぶっ飛んでまして・・・(^^;

確か、DLPの弱点の、コントラストのダイナミックレンジは広いけど、階調表現が弱くて、黒方向は潰れやすく、白方向は飛びやすい・・・仕組み上、カラーホイールを回して、色別投影をするので、カラーブレーキング(レインボーノイズ)が付き物とか・・・誤差拡散ノイズで、暗部がザワザワとかが、かなり抑えてあって・・・フレーム補間で、ジャダが抑えられるとか・・・

ま、そんな特徴を、楽しいエピソード対のお話と、拘りのソースを見せつつ解説が、駆け足であったんですが・・・

HC7800の映像エンジンが強化されたのを確認するため、アニメ系のソースで、コントラストがキッチリ取れている点・・・暗部の黒潰れ、明部の高輝度のところの階調をチェック・・・自然光のシーンで、滑らかな光が出るか・・・これは、映像回路を2枚使う事で、克服・・・ツーリストで、奥さんの肌の色合いや質感・・・最後に暗めのシーン(平均輝度が下がったシーン)で、誤差拡散ノイズ(暗いところがザワザワしないか?)をチェック・・・

何でも、これが出来てないと、3Dが全然駄目だからとのこと・・・

で、いよいよ、3Dの視聴かと思いきや・・・カタログから、HC7800の技術的な特徴をピックアップしてをスライドのように映しながらの解説・・・

まずは、3Dの問題点・・・クロストークについて・・・これって日本だけの造語で、米では、ゴースティングと言うそうな(^^;・・・視差を作って右目の映像と左目の映像を1つにまとめて見ることで立体に見えるのだけど、これが1つに纏まりきらない部分が見える・・・このゴーストが見えるのが問題点

もう1つは・・・ジャダが目立つ・・・映画は、1秒間を24コマで投射するため、映像が、カクカクと映し出される・・・これを、フレームを保管する事で、目立たなくする・・・

で、一番重要なのは、アクティブシャッター方式(液晶めがねで右目用映像と左目用映像を切替える)のフリッカー(チラツキ)をなくす事と・・・3D映像時に、2Dの両眼視に比べ、映像を見ている時間は半分になるため、暗くなる・・・

更に、液晶プロジェクターでは、右目用映像から左目用の映像の書き換えをしている時は、両方の目ともに、遮るため、更に暗くなる・・・だから、この間隔を出来るだけ短くしたいのだが、そうすると、書き換え途中が見えてしまう・・・これがクロストーク・・・

一方、DLPの場合は、表示速度が桁違いに速いので、順次書き換えではなく、瞬時に面で書き換える・・・このため、こ間の両目を遮る時間が、液晶に比べると、全然要らない・・・

なんですが・・・DLP自体は、液晶とは桁違いの速度で書き換えが終われるものの・・・右目用、左目用、書き換え中の両目遮蔽の、切替をする、3Dめがねが液晶シャッターなわけで、このDLPの書き換えスピードに追いつかない・・・

なので、そのままでは、両目遮蔽の時間が長いままなので、結局、暗くなってしまう・・・

そこで、今回、三菱は、3Dめがねの液晶シャッターを、専用の超高速(普通の液晶シャッターの10倍の速さ)のものにして、両目遮蔽の時間を短くした!・・・ただ、この専用液晶シャッター、サイズが小さい(大きくすると更に高価)のと、非常に衝撃に弱く不安定なので(衝撃で普通の液晶の反応速度に戻る)、その衝撃から守るため、3Dめがねが頑丈に大きく、重くなった(これで2mの高さから落としても大丈夫に)・・・

しかし、その甲斐あって、両目遮断の時間を、DLPの色分け投影用のカラーホイールのカラーフィルターの接続部分の幅と同じにまで短縮!・・・その結果、輝度が落ちるのは、液晶めがねの色付きの分のみになったということ・・・

つまり、クロストークは、基本的には「無い!」ということ・・・(@@;

何と、これまで、3D映画がキチンと見えないのは・・・プロジェクターが悪いのか、3Dめがねが悪いのか・・・はたまた、ソース自体が悪いのか・・・それが分からなかったのだそうで・・・ところが、このプロジェクターで見てはじめて、ソースが駄目なのか、機材が悪いのかが分かるようになったのだそうで・・・(^^;

いやいや、この液晶めがねは驚き・・・各社がドンドン軽くしている中、レンズ部分は小さく、なのに今までのより重いわけですから・・・なんちゅうごっつい3Dめがねや!って感じ・・・

でも、実際、あれだけ、3Dめがねが重くて疲れるから駄目って言ってたσ(^^)私でさえ、そんな事どうでも良くなったんですから・・・っと、この辺はもう少し視聴後に・・・

っと、肝心の視聴に行く前に、今日の時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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