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【1278】111126 TAD-E1をTAD/Accuphase/Mcintoshで鳴らす試聴会(前編)・・・(^^; 

ええ?そんな試聴会が何時?って、去年の11月の話です・・・そんな古い話を?・・・ハハハ

ってわけで、メーカーさん中心のイベントとしては、自社のアンプと他社のアンプでの聞き比べなんていう驚異的なメニューと言う事で、オモシロそうだと、かみさんを誘って出かけました・・・

で、これまで、どういうわけか、TADの試聴会で、TADのスピーカーが、心地よく「鳴ってる!」って感じたことが・・・ああ、1回だけありました・・・今はなき、パイオニアの中目黒の試聴室で、R1の発表直後に、評論家の藤岡さんがプレゼンターで、行われた試聴会・・・それ以降、何故か、σ(^^)私には、全然その実力が混じれない(ま、聞く側の能力不足ってのが大きいか?)、寂しい鳴りっぷり・・・

それが、今回、試聴室に入って流れているBGMの段階で、かなり期待の持てる音が・・・(^^;

ってわけで、いよいよ試聴会のスタート・・・

まずはTADと言うブランドの紹介から・・・E1(Evolution1)の説明・・・と、SPは、繋ぐアンプで表情を変えますので、特に、青い目のメーカーのアンプでどう鳴るか、ご興味もあるでしょうからと・・・

いやいや、あっさり仰いましたが、TADのプリとパワーも、まだ出たばかり・・・本来なら、一色で行きたいところでしょうに・・・これは、かなり自信があるって事なんでしょうか?・・・(^^;

で、順番は、聞き覚えのある機器からやった方が物差しになるからアキュから?とか、重いものは最後?とか色々考えたが、先輩に敬意を表して、TADからと・・・で、比較には、5曲ほど(ボーカル・弦楽器・ピアノ・古い録音のJazz・編成の大きいクラシック)を課題曲として、同じ曲を鳴らして聞き比べをしていただこうと・・・

いやいや、本気ですね!(^^;・・・ガチの機器比べ!・・・マジにオモシロいかも?\(^^)/

とは言え、比較の前に、まずはE1の紹介をしつつ、3曲ほどを聞いてくださいと・・・

1曲目は、ボーカルで、口が大きくならない、最後まで等身大で歌い切るというのをテーマにしていますと・・・サラ・マクラクランのサーフィシングから、7曲目のエンジェルを・・・

初めて聞きますが・・・ピアノ伴奏に囁き系のボーカル・・・冒頭、ピアノの低い和音が結構、深く、厚く豊かで、良い感じの予感・・・エコー多目の録音か?・・・やっぱり、結構パネルの響きがキチンと部屋に回ってて、無条件に素直に心地よく聞ける感じ・・・ただ、録音がそうなのか、これがシステムの音かは分からないが、σ(^^)私には、低域が少し緩めかな?・・・でも、重い感じはなく、楽に出ている印象・・・アンプがキッチリ駆動してる感じかな・・・おっと、ボーカルは、しっとり、ほんのり艶っぽさもあって好みの雰囲気・・・ピアノの音に、ちょっと硬く違和感のある部分があるけど、これは録音なのかなあ??・・・

続いては、E1のサイズ(小さく)や重量(55kg)、サウンドのエッセンス・・・CSTユニット(250~100KHz:およよ、ほとんどうちと同じユニットなのにうちのは400~)・・・

で、曲は、Jazzのトリオで、ウーファーは、信号に忠実に動いて、奥行きとかもキチッと出す、ベースのしまった感じがテーマとのことで・・・ブライアン・ブロンバーグのウッドから、1曲目The saga of Harrison Crabfeathersを・・・

おお!・・・弦の音離れが良くてパッと飛んで来るし・・・澄んでいて太く厚みがあるのが良いなあ・・・って、うちのが薄過ぎなんだと痛感・・・ただ、その分、ちょっとσ(^^)私には緩目かな・・・シンバルは繊細で澄んだ綺麗な音(チンとかカツンが弱く、シャ~ンが綺麗)・・・これは、うちと同傾向の音・・・σ(^^)私がもっと厚みを持たせたい所・・・ピアノは・・・中高域に少しアクセント?・・・ベースが少し大きいのは録音?・・・少し弦のソリッドなタッチが大人しく聞こえる・・・これ、SPの設置と背面のパネルとか調音材の影響も結構ありそうな気が・・・(^^;

続いて、ウーファーの説明・・・うちとは違う、アラミド繊維と不織布の積層・・・パッと見、うちより軽く強力で、少し柔らかなイメージか?・・・キャビネットは、R1譲りのバーチとMDF・・・ここはうちより、かなりコストが一杯かかって、底部がアルミで、ネットワークもキャビから外に出し、底部のアルミのマウントの中に・・・(中低域にうちのような濁りは感じないのは、バスレフポートの構造と、ネットワークの外出しも効果あり?)・・・

最後は、スケールの大きな交響曲を・・・楽器の数が増え、広がりも奥行きも大きくなるので、SPの総合力として聞いてくださいと・・・リファレンスレコーディングスのサンプラー、tutti!から、1曲目の大植 英次:ミネソタ管弦楽団で、リムスキーコルサコフの雪娘・・・(ポニョの曲(^^;)

やっぱり、中低域~低域の厚みと量感が、うちより随分ある(^^;・・・全体に後方展開だけどそんなに深くない・・・金管は意外に少し前・・・音色は綺麗で、タンバリン?やトライアングルがスッキリ聞こえるが、個別の定位は少し曖昧?・・・トランペットが他の金管に混じる?・・・低い方の楽器は余り分離、解像度方向ではない感じ・・・

ここで、アンプの説明・・・デザインがそっけない・・・今回は、他社のアンプも置けてよかったと、ポロリ・・・

ってわけで、ここまでが、本日のメインのオールTADシステムでの音のお披露目だったわけですが・・・

ザックリの印象としては、E1自体は、当然、うちのS-1EXと同じ系列のユニット・・・特に音の中核をなすCSTユニットに至っては、ほとんど同じユニットのリファイン版みたいなところもあり、非常に似ている気がしますが・・・大きく違うのは、CSTユニットと、ウーファーのクロスオーバーと、箱の作りって事ですかねえ?・・・何より、バスレフからの中低域の被りを全く感じない(^^;・・・それと、このサイズ・・・S-1EXより二回りほど小さい印象・・・で、ゆとりのある低域・・・うん?この低域はアンプの特徴かな?・・・

まあ、σ(^^)私にとっては、R1の直系と言うイメージより、S-1EXの弱点を、このサイズに纏め直したリファインバージョンって感じがするんですが・・・って、これは、開発者に失礼?(^^;

と言うことで、この後は、いよいよ比較試聴・・・っと、毎度良いところで、時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

オーディオ誌では絶対読めない文章

> R1の直系と言うイメージより、S-1EXの弱点を、このサイズに
> 纏め直したリファインバージョンって感じがするんですが ・・・
> って、これは、開発者に失礼?(^^;

いや、全然失礼じゃないと思いますよ。
S-1EXオーナーならではの鋭い指摘に満ち満ちています。
あくまで「うちの」との違いにこだわり抜く極私的レポート。
どうかこの路線を突き進んでください v(^^)

Re: オーディオ誌では絶対読めない文章

村井さん、こんにちは。
まあ、そんなに大層なものではありませんが・・・勿論、買い替えの余力はありませんし、ほぼ同じユニットのSPですので、何か、改善の手がかりでも無いかと、手探り状態ってかんじで聞いてました(^^;
ネットワークの外出しは、そのうちトライしてみるのも面白そうかな?なんて・・・後は、バスレフポートからの中低域のの漏れをもう少し何とか・・・

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