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【1273】111119 4kプロジェクター(VPL-VW1000ES)を見て来た時のφ(..)メモ(前編)
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さて、一体何時の話やねん?って突込みが入るような、古~いお話ではありますが・・・昨年のオーディオセッションには出て来なかったソニーの4kプロジェクターの試聴会に行った時のお話です・・・
オーディオセッションの時は、ビクターの4k対応モデル・・・こちらは、4kソースを擬似的に表示できると言う感じのもので・・・とは言え、その時投影されたデモ画像は、4kになれば、3D機能が無くても、より自然に立体感を感じられるのではないかと、大きな期待を持ちましたが、一方で、一体、本当の4kの絵って、どんななの?と言う欲求不満も・・・
で、擬似ではなく、本物のフル4k対応デバイスを積んだ、ソニーの新しいプロジェクターを見に行ってきたと・・・ま、でも、ファイルウェブのコミュニティーなどでは、もう既に何人ものマニアが導入され、レポートを上げておられるので・・・その実際の素性については、そちらをご覧いただいた方がよろしいかと思います・・・2ヵ月半も前のお話では、さすがに古くて・・・(^^;
ってわけで、一応、その試聴会での印象をφ(..)メモしておくだけのお話です・・・(^^;
さて、このプロジェクターVPL-VW1000ES・・・その容姿は、σ(^^)私の世代なら、誰もが、一目見るなりあの勇姿を連想する特徴的なレンズ周りの意匠・・・正に波動砲ですね!(^^;
っと、ところが・・・試聴会は、まず、例の新しいSPとAVアンプから・・・
オーディオセッションと同じく、新しいブックシェルフの音からと・・・
で、ま、音はサイズや価格からすると、非常に優秀なのは、もう充分知ってたりするんですが・・・メーカーならではの情報に興味が・・・
まず、ユニット・・・ヨーロッパのメーカー製のものと言うのは周知ですが、どうやら、出来合いのものではなくて、ソニー仕様で作ってもらっているんだそうです・・・それと、設計者(40代)の音作りでは、箱の中も良い響きで無いと駄目だと言う事で、聴診器を使って、箱の中の音を聞きながらチューニングしていったのだとか・・・(この方法良いですね!何れ使ってみよう!(^^;)
オーディオ機器は、スペックだけ追いかけても良い音にはならない・・・聴感上でも、内部の補強やバスレフポートのサイズや位置を合わせて行ったのだとか・・・
この後かかったのが、ニルスロフグレインのアコースティックライブから・・・そう言えば、もう1年前のオーディオセッションで、フェーズメーションのブースでこの曲でデモしていて、良いなと思って入手したのを思い出しました(^^;
【ニルス・ロフグレインのアコースティックライブ】
これ、CD自体が、そこそこ心地よく鳴るように作られている感じで、綺麗な中高域に、タップリの余韻が良いですよね・・・(^^;
で、その後、新しいAVアンプ(DA5700ES)とプロジェクター(VW95ES)の試聴・・・
【シアター設置】
前モデルのVW90ESが、3Dで暗いとの声から、この時の拙宅のプロジェクターVW30ESと同じランプコントロールを入れて、3Dの明るさや性能をアップした機種と言う事で・・・
【VW90ES】
スターウォーズのオープニングから試聴・・・ああ、やっぱり、しっかりお金がかかると、映像のSNが上がるというか・・・透明度が増すというか、周囲まで克明に描写する・・・さすが上位機種と思わせるだけの差が、充分ありますね!(^^;
で、今度は音と言うことで、DA5700ESの新機能部分の試聴・・・使われたソフトは、アニメ?「9(9番目の奇妙な人形)」のBDから、9が生まれた所から、外にでるところを・・・
綺麗に空間を出しますね・・・低音の質(SW)が良いように感じます・・・遅れや膨れが無い・・・
で、今回は、ボリュームを下げた時、環境音のような微細な音が聞こえ難くなるが・・・この機能を使うと、それが聞こえると・・・まあ、ナイトモードとかラウドネスコントロールみたいな感じ・・・(^^;
で、お次は、3D・・・
今回も、最初のソースは・・・怪盗グルーの月泥棒・・・ハハハ一昨日紹介したばかりですね・・・
いやあ、やっぱり、お兄さん機の実力は、凄いですね!・・・絵の鮮度と言うか・・・透明度やピントの合い方が、断然いいですね・・・
で、いよいよVPL-VW1000ES・・・なんですが、また、うたた寝が過ぎて、今日は、ここまで・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
オーディオセッションの時は、ビクターの4k対応モデル・・・こちらは、4kソースを擬似的に表示できると言う感じのもので・・・とは言え、その時投影されたデモ画像は、4kになれば、3D機能が無くても、より自然に立体感を感じられるのではないかと、大きな期待を持ちましたが、一方で、一体、本当の4kの絵って、どんななの?と言う欲求不満も・・・
で、擬似ではなく、本物のフル4k対応デバイスを積んだ、ソニーの新しいプロジェクターを見に行ってきたと・・・ま、でも、ファイルウェブのコミュニティーなどでは、もう既に何人ものマニアが導入され、レポートを上げておられるので・・・その実際の素性については、そちらをご覧いただいた方がよろしいかと思います・・・2ヵ月半も前のお話では、さすがに古くて・・・(^^;
ってわけで、一応、その試聴会での印象をφ(..)メモしておくだけのお話です・・・(^^;
さて、このプロジェクターVPL-VW1000ES・・・その容姿は、σ(^^)私の世代なら、誰もが、一目見るなりあの勇姿を連想する特徴的なレンズ周りの意匠・・・正に波動砲ですね!(^^;
っと、ところが・・・試聴会は、まず、例の新しいSPとAVアンプから・・・
オーディオセッションと同じく、新しいブックシェルフの音からと・・・
で、ま、音はサイズや価格からすると、非常に優秀なのは、もう充分知ってたりするんですが・・・メーカーならではの情報に興味が・・・
まず、ユニット・・・ヨーロッパのメーカー製のものと言うのは周知ですが、どうやら、出来合いのものではなくて、ソニー仕様で作ってもらっているんだそうです・・・それと、設計者(40代)の音作りでは、箱の中も良い響きで無いと駄目だと言う事で、聴診器を使って、箱の中の音を聞きながらチューニングしていったのだとか・・・(この方法良いですね!何れ使ってみよう!(^^;)
オーディオ機器は、スペックだけ追いかけても良い音にはならない・・・聴感上でも、内部の補強やバスレフポートのサイズや位置を合わせて行ったのだとか・・・
この後かかったのが、ニルスロフグレインのアコースティックライブから・・・そう言えば、もう1年前のオーディオセッションで、フェーズメーションのブースでこの曲でデモしていて、良いなと思って入手したのを思い出しました(^^;
【ニルス・ロフグレインのアコースティックライブ】

これ、CD自体が、そこそこ心地よく鳴るように作られている感じで、綺麗な中高域に、タップリの余韻が良いですよね・・・(^^;
で、その後、新しいAVアンプ(DA5700ES)とプロジェクター(VW95ES)の試聴・・・
【シアター設置】

前モデルのVW90ESが、3Dで暗いとの声から、この時の拙宅のプロジェクターVW30ESと同じランプコントロールを入れて、3Dの明るさや性能をアップした機種と言う事で・・・
【VW90ES】

スターウォーズのオープニングから試聴・・・ああ、やっぱり、しっかりお金がかかると、映像のSNが上がるというか・・・透明度が増すというか、周囲まで克明に描写する・・・さすが上位機種と思わせるだけの差が、充分ありますね!(^^;
で、今度は音と言うことで、DA5700ESの新機能部分の試聴・・・使われたソフトは、アニメ?「9(9番目の奇妙な人形)」のBDから、9が生まれた所から、外にでるところを・・・
綺麗に空間を出しますね・・・低音の質(SW)が良いように感じます・・・遅れや膨れが無い・・・
で、今回は、ボリュームを下げた時、環境音のような微細な音が聞こえ難くなるが・・・この機能を使うと、それが聞こえると・・・まあ、ナイトモードとかラウドネスコントロールみたいな感じ・・・(^^;
で、お次は、3D・・・
今回も、最初のソースは・・・怪盗グルーの月泥棒・・・ハハハ一昨日紹介したばかりですね・・・
いやあ、やっぱり、お兄さん機の実力は、凄いですね!・・・絵の鮮度と言うか・・・透明度やピントの合い方が、断然いいですね・・・
で、いよいよVPL-VW1000ES・・・なんですが、また、うたた寝が過ぎて、今日は、ここまで・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/01/31 07:00]
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