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【1216】110924-25 太鼓SP海苔巻君(波動SPもどき):大変身・・・(^^; 

さて、前日、かみさんと、演奏家のいない演奏会・スペシャルってリサイタルに行ってきまして・・・スタンウェイの厚く濃く暖かな響に身も心も洗われて・・・ふと、思い出していました・・・

そう、当日は、第1部で、第2部のミニコンサートの予習をお手伝いしていたご本家の波動SP・・・

そのサウンドは、やはり、拙宅の太鼓SP海苔巻君(波動SPもどき)とは、一線を画すものだった・・・

そもそも、これまでの拙宅実験では・・・曲によっては、ユニットからの音離れが良く、録音されたサウンド空間を、部屋中に展開する曲もあれば・・・全く広がらず、海苔巻君の周りに張り付いてしまう曲も多々ありまして・・・

そんな、太鼓SP海苔巻君を色々鳴らしてみた感触では・・・どうやら、筒を鳴らすのではなく・・・積極的にバッフルを鳴らしているのではないかと思えるように・・・

ところが、これまでの太鼓SP海苔巻君は、バッフルにMDFを使っていたため、どうしても紙臭い感じが抜けない気がする・・・このSPの真価を発揮するためは、如何に積極的に、綺麗にバッフルを鳴らすかが鍵なんじゃないか?っていう気がして来ました・・・

っと、丁度そこへ酒仙坊さんから、このご本家、波動SPのスペシャルリサイタルの情報をいただき・・・これはチャンス!・・・もう一度、ご本家の音を確認しようと、即行で参加することに・・・

で、このリサイタルの第1部で聞いた、ご本家、波動スピーカーの音は・・・

やっぱり、拙宅の海苔巻君とは全然違違った!・・・SPが鳴ってる音ではない!なんちゃって(^^;

σ(^^)私的には、バッフルを含めて、空間を響かせているんじゃないなかなと思うわけで・・・単に、フルレンジのSPを、部屋の良く鳴るポイントで鳴らしているのでは無さそうだ・・・対向するSPとバッフルの振動で球面波を作って空間を響かせているんじゃないか?・・・

何となく、そんな感じに聞こえたもんですから・・・(^^;

ってわけで・・・リサイタルから帰って、娘を塾へ送っていった帰りに・・・もう我慢できずに、閉店間際のホームセンターで、2.5mm厚のベニヤを調達して来た・・・

【2.5mm厚ベニヤをバッフルに加工】
1216-01丸切りカッターで.jpg

で、夕食後、翌日のブログに書く、日記用のおさらいをしつつ・・・時折、気分転換に工作開始・・・

【バッフルの円を切り抜き】
1216-02バッフルの円を切り抜く.jpg

買ってきたベニヤから、丸切り用のコンパスカッターで、バッフルを切り出し・・・

【補強リング用の円も切り抜き】
1216-03リング用の円も.jpg

バッフルは、弾性の強い方向を横に使い、少し硬さが残るようにして・・・

【補強リングの切り出しを】
1216-04リングを切り出し.jpg

今度のバッフルが薄く弱いので、ネジ止め用にリングも作成・・・SP穴の周りに貼り付け・・・

【補強リングを貼り付けバスレフポートも】
1216-05補強リングとバスレフ.jpg

MDFのバッフルを海苔巻君から剥がし、バスレフポートも取り外し・・・今度は75mm長に・・・

【海苔巻君Ver.2】
1216-06海苔巻君Ver.2.jpg

で、組み上がったのが、ベニヤバッフルの新生海苔巻君・・・

この時は、まだ、深夜のため、通常音量での音出しもできず、バッフルは、嵌め込んだだけ・・・

でも・・・我慢できず、家族を起こさぬよう、小音量で再生してみると・・・

おお、良いんじゃない!・・・v(^^

響きが、数段綺麗になった感じがする!・・・手応え充分!?・・・

小音量時の鳴り方としては、充分満足出来る鳴りっぷりになったので・・・

それじゃあ、嵌めちゃってもいいかな?・・・ってことで、バッフルを接着・・・

明け方までかかって、その日のブログの日記を書き上げて・・・

っとっと・・・ああ、短いですが、ここで、今日の時間切れ・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

Yoshiさんのスピーカーとか、
タイムドメインのスピーカー(卵型のやつ)はスピーカーユニットのフレームがゲルで浮いていると思います。
どちらもユニットの振動をバッフルに
伝えないためです。
お得意のゲルで浮かせたら堂でしょうか?昔自作で好結果を得られた経験が
ありますので。

スタジオマンさん、コメントありがとうございます。
以前の実験で、ユニットの振動を、あまりバッフルに伝えないようフェルトで浮かす方向で音出ししたんですが、空間の広がりや音の豊かさや厚みなどが、どんどんなくなり、小さくなる方向でしたので、今回は、逆に、積極的にバッフルを鳴らす方向で改造してみました・・・
頂いたコメントから、左右のSPのマグネット間を物理的に連結、バッフルの影響を無くすため、ユニット径の筒にして、ユニットと筒は振動を極力絶縁する・・・って方向の実験も面白いかもしれないと感じました・・・
材料や工作方法を思いついたら、やってみるかも?(^^;

提案が逆になる構造みたいですね。
聴いたことがないのでなんとも
言えませんが、その構造はどうも
呼吸球というのになってるのでは?
バッフルもボディも全てが音を積極的に放射する???
本当の太鼓につけるとか、ワイン樽の
蓋底につけるとか。
やってみたくなってきました。
ワイン樽をどこで入手できるかが
問題だなー。

本当に、いつもオーディオ楽しんで
おられるのがうらやましいですね。

スタジオマンさん、こんにちは。

> 呼吸球というのになってるのでは?
> バッフルもボディも全てが音を積極的に放射する???

スミマセンm(_ _)m このイメージとは逆になってしまいましたね。

前回コメントいただいた記述から

> タイムドメインのスピーカー(卵型のやつ)はスピーカーユニットの
> フレームがゲルで浮いていると思います。
> どちらもユニットの振動をバッフルに
> 伝えないためです。

とのことで、タムドメインの理論の具体化でいうと、富士通テン:エクリプスの目玉SPをイメージしました。
このSPは、ユニットのマグネット側をアンカーに固定し、バッフル?(卵の殻)とは、浮かしている構造で、ユニットの振動板の振動をを正確に空気の振動に繋げる。エンクロージャーは鳴かさないことを目的としてると理解しています。
なので、今回の太鼓SPに置き換えると、昨日書いたように、ユニット間を連結して、連結棒を何らかの形で持ち上げる・・・で、ユニット間を筒で結んで、ユニットと筒はゲルなどで振動が伝わらないようにする。
という、ユニットの振動板のみを極力正確に振動させる方向を考えました・・・(^^;

本来ご提案いただいた「呼吸球」の方向とは真逆でしたね・・・スミマセンm(_ _)m
でも、これはこれで、やってみるとどう鳴るか?ってのに興味が湧きました(^^;

一方、今回の「呼吸球」は、構造的にやろうとすると、12面体SPとかになって、内部の各ユニットにどんな信号を入れるかとか・・・ちょっと、素人の範疇を超えてしまいますよね・・・
で、シンプルに、ご提案のワイン樽タイプとなるのですが・・・いかに綺麗に箱を鳴らすか?響かせるか?と言うのが、非常に難しいように感じています。
で、ご本家の波動SPは、筒の外側は、厚みのある布?革?ビニール製のカバーで覆われていまして・・・σ(^^)私の海苔巻君のフェルトに相当するもの・・・なので、筒の鳴りは、余り利用していないようなのです。
なので、残るは、太鼓のように、バッフルを如何に上手く鳴らすか?響かせるか?って方向に来ているのです。

とは言え、安価に、これだけ楽しく、色々な体験をさせてくれる、面白いスピーカーだなと思っています!

めいっぱい楽しくオーディオする!と言うのを、モットーにやっていますが、結構必死だったりして・・・(^^;

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