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【1182】110918 naskor邸訪問:(最終章)深遠なる世界、アナログサウンド・・・(^^; 

さて、空間の違いから、ベース中心のソースをあれこれ・・・しまいには、懐かしの土と水で、蝉の声確認と・・・やはり、無加工、ワンポイントやそれに近いシンプルな録音のものは、非常に自然な広がりの中に、演奏の微細な部分までキッチリ描き出すことで、鮮度の高い、実体感のある再生を聞かせてくれたnaskorさんのサウンド・・・

それじゃあ、アナログに行きましょうsかと言うことになり・・・

まず、これが、結構凄いですよ・・・ええ!こんな録音!って驚く、好録音ということで・・・

【ミルズブラザーズのチボリガーデンライブ】
1182-01ミルズブラザーズのチボリガーデンライブ.jpg

取り出されたのが、こちらのレコード・・・チボリガーデンのミルスブラザース・・・

で、早速再生を・・・再生は、こちら、ROKUSANのプレーヤーで・・・

【プレーヤーの登場】
1182-02プレーヤーの登場.jpg

冒頭、司会がミルスブラザースを紹介し、大歓声と・・・おおお!なるほど、凄いなあ・・・

とても澄んだ印象の録音・・・1968年の録音って・・・とても40年以上も前には思えない・・・

それに、レコード特有のプチプチってのが、全然聞こえない・・・

カートリッジは、今はケーブルメーカー?だと思ってたSAEC製とのこと・・・

で、話題はカートリッジの話に・・・オーディオテクニカのAT-33とかもこんな高解像度な方向の音だったとか・・・アナログ全盛の頃は、5万前後あたりにたくさんカートリッジが出ていたが、今はコイルが巻けないので、一気に何十万って超高価なものになってしまったとか・・・

それから、アームの調整の話・・・水平より、少し後上がり?スタイラスの当る角度によって音が変わるので、聞きながら追い込んで行くとか・・・気の遠くなりそうなほど、手間とノウハウの要りそうな話・・・

naskorさん的には、アナログらしいこってりした濃いサウンドがお好みなんだそうですが、現状は、CDっぽい音になってるからと・・・もっと芳醇な音にしたいなあと・・・

Rayさんいわく、これは、カートリッジが解像度を狙った方向の音のものだからとのこと・・・

っと、ここで、Rayさんが、オーディオ工房さんのフォノイコ(TRV-EQ3SE A.k premium)設定を、こうすると良いよと・・・何か変更(スミマセンm(_ _)mよう分かってなくて・・・)

で、かけられたのは・・・Rayさんちで何度も聞かせていただいた、チャックマンジョーネのチルドレン・オブ・サンチェス・・・

おおお!・・・めっちゃご機嫌!・・・やっぱアナログらしく、中身の詰まった音なんで、何の違和感も無く、体が動き出しますね・・・

フォノイコの設定変更で、音が太く、アナログ的な音の傾向になったとのこと・・・

っと、ここで、HYさんが、Rayさんから、アームのオーバーハングの調整についてあれこれレクチャーを受けておられたかと・・・

この時、naskorさんから、ほらって渡されたレコードジャケットがこちら・・・

【これが、泉谷しげる?】            【ええ?ほんまに!?】
1182-03これが泉谷しげる.jpg 1182-04ええ?これが?.jpg

ええ、ほんまに、これが泉谷しげるですか?!・・・髪の毛ふさふさですやん!

で、このレコード・・・光と影・・・これの6曲目、ブルースを唄わないでを再生・・・

おおお!なんと、生々しいすっぴんのサウンド!・・・

いやいや、これが、あのおっさんの歌ですか!・・・初めて聞きますが、めっちゃビックリ!(@@・・・泉谷しげるって、こんなにかっこ良かったんだ!・・・ボーカルの生々しさが凄い!

この頃って、あまり弄った録音してないんで、こんなに鮮度の高いすっぴんサウンドなんだろうとのことで・・・しかもこんな録音のレコードが、数百円で見付かるんですって!(@@

っと、次にnaskorさんがかけられたのは・・・白いジャケットのテスト盤?・・・音の鮮度が結構凄いんですって・・・

いやいや、ホント凄いです!・・・チューバとピアノとドラムのJazz・・・

なるほど・・・naskorさんの仰る鮮度って言うのが、良く分かる音ですね!・・・音を全然弄ってなくて、エッジを強調したりすることなく、実際の音の形、厚みをそのままに、でも、特に音の出た瞬間の立ち上がりや音が止まる瞬間の静寂・・・音のありのままをスパンッ!と、明解に出す・・・

で、話題は、レコードのオリジナル盤の音や、見つけ方・・・アナログのセッティング、調整の箇所・・・何が本当の音か?・・・しばし、深遠なる世界のお話がつづき・・・

今日のnaskorさんのサウンドが、以前とはどんなに変わったかのお話や・・・これまでの調整の方向や、どんな点を、どんな風に調整されていたかとか・・・TAOCのこのSPについての話題で盛り上がり・・・秘蔵のマランツのアンプ#2のお話とか・・・

ひとしきり、オーディオ談義に花を咲かせ・・・それじゃあ、昼食べて、次に行きましょうかということに・・・

いやいや、naskorさんが、拙宅で、仰っていた空間の再現や、気配について・・・それから、音の鮮度について・・・その深く細かな配慮、拘り・・・たっぷり貴重な体験と共に、勉強させていただきました・・・ホントにありがとうございましたm(_ _)m

σ(^^)私の方は、たぶん、まだまだこれから右往左往、とんでもないほうへ飛んでいったりすると思いますが、危なかったら、是非、今後ともよろしくお願いいたします・・・(^^;

と言うことで、これにてnaskor邸のお話はおしまい・・・

で、いよいよ、凄耳の皆さんによる、拙宅サウンドチェックに・・・?

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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