FC2ブログ

【1166】110903-4 なんか出た~・・・ってなにそれ?・・・うわっ!・・・(^^; 

ありゃ~・・・稲川淳二の世界か?・・・いえいえ、そういうわけではありません・・・

ちょっと、古くから拙ブログをご存知の方には・・・おお、まだやってたのか・・・と、懐かしのアイテム遊びに見えるかも知れませんが・・・全然、全て無くして一切使わなくなったわけではなくて、出し切り系サウンド体験をするために、方向性が合わない部分のアイテムを、一旦撤去しただけで・・・まだまだ、そこかしこに転がっております・・・(^^;

ってわけで、お遊びの資金が、完全に枯渇したため、今の所、これ以上出し切り系での目を見張るような大変身はさせられそうに無い・・・あっ、構成を極単純化して最短距離で機器を繋いでって方向はあるんですが・・・それは、最後のお楽しみに残しておいて・・・

となると・・・今手持ちのアイテムで、手を打つしかない・・・手を打つ?

そう、daisuke邸でのウエルフロートボード体験のショックの中・・・あのサウンドのイメージを思い出させるトリガーを作りたいなと・・・即席実験を始めたんですが・・・

まずは、フローティング効果のおさらいと言うことで・・・得意のハンドジャッキでリフトアップ

【ゲルの10枚平置き】1100-01
1100-012枚重ねを1枚に敷き詰め.jpg

拙宅での、クローズアップ系の調整として、まだまだ遊び尽くせていない機器のゲル浮揚・・・

楽器のアタックの最初の立ち上がりが丸くなり過ぎるため、御影石とSPボードの間のゲルを、2枚重ね5箇所から、10枚平敷きに変更してたのですが・・・

浮揚系の効果?・・・発音部分が3次元的に浮かぶような定位の感じが出てきて・・・これに合わせて、ユニットの取り付けネジの締め加減を調整してたら・・・

何となく、以前のチューニングで導入してある「自立台」とユニットの接触が不均一な気が・・・

そう言えば、daisuke邸で、永田社長から、楽器の立ち上がりの音の際、もしユニットを確実に固定して、キッチリ鳴らしたら、物凄い衝撃で、ユニットが壊れたり、音が歪んでしまうって話をされてたってのを思い出して・・・

そう言えば、Ge3の自立台とケブタフェルトシールって・・・その歪み?・・・ユニットのフレームのストレスを無くすための対策だったっけ・・・ってことを思い挿し・・・やにわに工作開始・・・

そう、ずっと控えていた禁断の最終チューニング技に手を出してしまいました・・・(^^;

まずは、TADのCSTユニットを取り外し・・・

【CSTの自立台に】
1166-01CSTの自立台に.jpg

エンクロージャーから、つっかえ棒を立てて、CSTユニットのマグネットの重心位置を支えることで、ユニットのフレームにストレスをかけないようにしているわけですが・・・

【ケブタフェルトシールを半分にして】
1166-02ケブタフェルトシールを半分に.jpg

Ge3のケブタフェルトシールを半分に切って、両面テープを貼り付ける・・・

で、これを自立台の上面に貼り付けるわけ・・・

【自立台上面にケブタフェルトシールを】
1166-03ケブタフェルトシールを.jpg

既に、CSTユニットのフレーム側のパッキングは、ケブタフェルトシールに貼り変え、ユニットを固定するネジにもケブタフェルトで作ったワッシャーを挟んでいるので・・・これで、ユニットは、全てエンクロージャーから、ケブタフェルトシールを介して支えられていることに・・・

勿論、ウーファーユニットにも同じ様に・・・

【ウーファーの自立台にも】
1166-04ウーファーの自立台にも.jpg

そうです・・・音の立ち上がりのエネルギーは、ユニットが壊れるほどの衝撃とのことなので・・・ケブタフェルトでユニットを空中に浮かせることにしたわけです・・・

で、実は、このチューニングは、以前からGe3では紹介されていたんですが・・・どうしても、感覚的に、音が鈍るのではないかという考えが強くて、やってなかったんです・・・

しかし、考えてみれば、SP自体をゲルで浮かしているわけですし・・・daisuke邸でのウエルフロートボード体験もあったので・・・これは、やってみるしかないと・・・(^^;

ってわけで、2発のウーファーユニットの自立台にもケブタフェルトシールを貼り付け・・・

ユニットをネジ止めして・・・トルクを調整・・・最初なんでちょっと硬めに・・・

で、何気に、ON爺さんのサイトで紹介されていて、最近お気に入りのTORI AMOSのHEY JUPITERから、トラック5・・・Somewhere Over The RainbowーLiveをかけてみた・・・

げげげ!・・・何か出た~・・・

何だか、そこに口があるような・・・気持ち悪いような・・・むず痒いリアルさ・・・

ボーカルもの、チェロ、バイオリンのソロ・・・次々聞いてみたが、どれも同じ様に、気持ち悪いほど、ぽっかり浮かぶ・・・

っと、冷静になって、先日、拙宅にお越しになったnaskorさんが試聴に使われていた、つじあやののカバーガールの京都サイドを聞いてみると・・・

1曲目の喧騒音までセンターに集まっているような・・・2曲目は、少し体育館の雰囲気が・・・3曲目は、案外普通に広がる?左に水流、鳥の鳴き声はちゃんと天井に、カラスは遠くに・・・

う~ん、やっぱ何か独特の音場空間が出来るみたい?

ひょっとすると、ほんの一時だけのお楽しみかも知れない・・・ケブタフェルトが落ち着くと、あの存在感はなんだった?ってなるかも・・・

ってわけえ、しばし色々な曲でお楽しみ・・・(^^;

で、翌日・・・やっぱり・・・何かでてきた~・・・の感じは、薄れてきた・・・

う~ん、じゃあ、せめて、もう少しゲルの浮揚効果による、3次元定位が欲しくなって・・・

機器用など、1/4サイズに切って使っていたものを、寄せ集めて・・・2枚重ねを8箇所分確保・・・

【2枚重ねを8箇所に】
1166-05 2枚重ね8箇所に.jpg

で、10枚平敷きから、2枚重ね8箇所に変更・・・これで、再び浮かせて・・・

もう一度鳴らして見ると・・・

う~ん、なんかでた~感じは余り回復しないけど・・・より定位がピンポイントに近付いて・・・前後、左右、上下の位置が分かりやすくなって来ました・・・

うん!なかなか良い感じ・・・これでしばらく楽しんでみましょう・・・(^^;

ってわけで、今日のお話は、これでお終い・・・明日は・・・このお話の延長線?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1220-42195c9e