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【1157】110828 daisuke邸訪問:素敵なお部屋に選び抜かれた機器達・・・(^^;
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やっぱり、体が刻む時間がずれてきているのか・・・やばい!既に昨日と同じ時間だ(@@
ってわけで、暖機もなしにいきなりスタート・・・
Rayさんちからは、程なくdaisuke邸に到着・・・やっぱり・・・閑静な住宅街の素敵なお宅・・・
先日はどうもの、ご挨拶と共に、早速、オーディオルームへ・・・
【素敵なお部屋にさりげない配置】
おおお!・・・早速の感激・・・いいなあ!・・・この広さ、約14畳の専用ルームにゆったり、整然と、拘り、選び抜かれた機器達が配置されている・・・
その上、さりげないく置かれた観葉植物に、そのセンスと、ゆとりが・・・
やっぱり、こうでなくっちゃ、心地良く音楽に浸ることは出来ませんよね・・・(^^;
再生装置の中心となるのは、やはり、独特の形状とユニット構成のスピーカー・・・Joseph Audio(ジョセフ・オーディオ)のPearl(パール)・・・オーディオショウで何度か見かけ、darTZeel(ダールジール)社のこのSPにピッタリのカラーのアンプで鳴らされているのを、ほんの一瞬聞いたことが・・・
えっと・・・なんとなく、粒立ち良く、繊細さの中にキリッとした切れを見せつつ、全体的には美音系・・・そんな印象だった気がするんですが・・・ま、アオウト・オブ・眼中なハイエンド機器ゆえ、真剣に聞いたことが無くて、定かではありません・・・(^^;
そのPearlの間、贅沢に観葉植物を挟んで両側に、アピトン合板のオーディオボードの上にさりげなく設置されている、秘めたる力の凄さを予感させる黒いパワーアンプ・・・知る人ぞ知る?FASTの度級モノラルパワーアンプM600・・・200ボルト出川式電源搭載とのこと・・・
σ(^^)私、見るのも初めてですが・・・勿論、このアンプが入っているといるということは・・・そう、今は電源周りに興味をもたれる方なら、ほとんどの方がご存知の、出水電器さんの電源工事も当然されているそうで、その音への期待が高まります・・・
っと、SPの後~アンプの後~右方向へと・・・白く見えるケーブを気にしつつ送出し系は・・・
【極めつけの拘りの前段機器達】
ここまでのハイエンド機器から想像される、イメージとは、大きく異なるだろう外観の前段機器達・・・いうなれば、ハイエンドPCオーディオ?
この路線なら、リンのDS辺りが来ても、おかしくないのでしょうが、そこは、拘りのチャレンジャー?・・・上段右のリッピング用と、その左の液晶モニターの後の再生用の2台の専用PCを用い・・・
その左には、BRAINSTORM(ブレインストーム社)製のクロックジェネレーターDCD-8が、更にその左のGPS補正機能付きのルビジウムクロックジェネレーター(お騒がせしてすみませんm(_ _)m 外観からすると、GPSレシーバー HP Z3805A Z3801A 10MHz OCXO マスタークロック のようです・・・σ(^^)私の早とちりです)からの外部クロック供給を受け・・・超高精度のクロック補正の元・・・
PCからのデジタル信号は、その下のBerkeley Audio Design(バークレーオーディオデザイン)のAlpha DACへと・・・
で、このDACからのアナログ出力が、その右の黒いプリアンプ・・・先のFASTのM600と対をなすプリアンプC100へと導かれ、M600へ送出さされます・・・
PCトラポについては・・・多分、お聞きすれば、気が遠くなるほどの対策がなされているのは間違いないのですが、ホントに気が遠くなりそうだったので、詳しくは、お聞きしませんでした・・・ああ、再生ソフトはNUENDO4をお使いでした・・・(再生画面も最低機能の画面だけと、ここにも拘りが?)
で、詳しく聞くのを止めたのは・・・気になっていた白いケーブル・・・ワイヤリングを追いかけてみると・・・まずは聞き背面・・・
【機器背面の白いケーブル】
もう、この時点で、その拘りが・・・白いのは、ケーブルそのものではなくて、全て電磁波シールドテープが巻いてあるのだ・・・
【前段から駆動系へ】
前段機器から駆動系へのケーブルも・・・勿論、電磁波シールドテープを巻いて、当然、電源系とは離して、ケーブルインシュレーターに乗せて・・・しかも、良く見ると、電源系もケーブルは黒く見えるが、網のシースの内側も、ノイズ対策がしてあるようだ・・・(@@;
【右SPの後を回って】
で、右SPの背面も、電源系と信号系はしっかり分けられている・・・
【パワーからSPへ】
ぎょぎょ?パワーアンプからSPへのケーブルが何か多い気が・・・
どうやら、性格の違うSPケーブルをバイワイヤー接続することで、良いとこ取りをされているとのことで・・・そこから、SP上部の中高域ユニットへのケーブルも同じシールドが・・・上下のモジュールそれぞれへ、バイワイヤーでなく、この形になっているのは、また、拘りがあるんでしょうね・・・
【SPのジャンパーまで】
SPの端子からジャンパーに至るまで・・・
これは相当根気の要る作業を延々続けないと出来ませんよ・・・1本に何日も・・・この本数と長さなら・・・何週間?・・・(@@
ってわけで、ここまで拘って、この極めて根気の要る膨大な作業を伴う対策がされたシステム・・・果たしてどんなサウンドを聞かせてくれるか・・・
つづきは明日・・・ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、暖機もなしにいきなりスタート・・・
Rayさんちからは、程なくdaisuke邸に到着・・・やっぱり・・・閑静な住宅街の素敵なお宅・・・
先日はどうもの、ご挨拶と共に、早速、オーディオルームへ・・・
【素敵なお部屋にさりげない配置】

おおお!・・・早速の感激・・・いいなあ!・・・この広さ、約14畳の専用ルームにゆったり、整然と、拘り、選び抜かれた機器達が配置されている・・・
その上、さりげないく置かれた観葉植物に、そのセンスと、ゆとりが・・・
やっぱり、こうでなくっちゃ、心地良く音楽に浸ることは出来ませんよね・・・(^^;
再生装置の中心となるのは、やはり、独特の形状とユニット構成のスピーカー・・・Joseph Audio(ジョセフ・オーディオ)のPearl(パール)・・・オーディオショウで何度か見かけ、darTZeel(ダールジール)社のこのSPにピッタリのカラーのアンプで鳴らされているのを、ほんの一瞬聞いたことが・・・
えっと・・・なんとなく、粒立ち良く、繊細さの中にキリッとした切れを見せつつ、全体的には美音系・・・そんな印象だった気がするんですが・・・ま、アオウト・オブ・眼中なハイエンド機器ゆえ、真剣に聞いたことが無くて、定かではありません・・・(^^;
そのPearlの間、贅沢に観葉植物を挟んで両側に、アピトン合板のオーディオボードの上にさりげなく設置されている、秘めたる力の凄さを予感させる黒いパワーアンプ・・・知る人ぞ知る?FASTの度級モノラルパワーアンプM600・・・200ボルト出川式電源搭載とのこと・・・
σ(^^)私、見るのも初めてですが・・・勿論、このアンプが入っているといるということは・・・そう、今は電源周りに興味をもたれる方なら、ほとんどの方がご存知の、出水電器さんの電源工事も当然されているそうで、その音への期待が高まります・・・
っと、SPの後~アンプの後~右方向へと・・・白く見えるケーブを気にしつつ送出し系は・・・
【極めつけの拘りの前段機器達】

ここまでのハイエンド機器から想像される、イメージとは、大きく異なるだろう外観の前段機器達・・・いうなれば、ハイエンドPCオーディオ?
この路線なら、リンのDS辺りが来ても、おかしくないのでしょうが、そこは、拘りのチャレンジャー?・・・上段右のリッピング用と、その左の液晶モニターの後の再生用の2台の専用PCを用い・・・
その左には、BRAINSTORM(ブレインストーム社)製のクロックジェネレーターDCD-8が、更にその左のGPS補正機能付きの
PCからのデジタル信号は、その下のBerkeley Audio Design(バークレーオーディオデザイン)のAlpha DACへと・・・
で、このDACからのアナログ出力が、その右の黒いプリアンプ・・・先のFASTのM600と対をなすプリアンプC100へと導かれ、M600へ送出さされます・・・
PCトラポについては・・・多分、お聞きすれば、気が遠くなるほどの対策がなされているのは間違いないのですが、ホントに気が遠くなりそうだったので、詳しくは、お聞きしませんでした・・・ああ、再生ソフトはNUENDO4をお使いでした・・・(再生画面も最低機能の画面だけと、ここにも拘りが?)
で、詳しく聞くのを止めたのは・・・気になっていた白いケーブル・・・ワイヤリングを追いかけてみると・・・まずは聞き背面・・・
【機器背面の白いケーブル】

もう、この時点で、その拘りが・・・白いのは、ケーブルそのものではなくて、全て電磁波シールドテープが巻いてあるのだ・・・
【前段から駆動系へ】

前段機器から駆動系へのケーブルも・・・勿論、電磁波シールドテープを巻いて、当然、電源系とは離して、ケーブルインシュレーターに乗せて・・・しかも、良く見ると、電源系もケーブルは黒く見えるが、網のシースの内側も、ノイズ対策がしてあるようだ・・・(@@;
【右SPの後を回って】

で、右SPの背面も、電源系と信号系はしっかり分けられている・・・
【パワーからSPへ】

ぎょぎょ?パワーアンプからSPへのケーブルが何か多い気が・・・
どうやら、性格の違うSPケーブルをバイワイヤー接続することで、良いとこ取りをされているとのことで・・・そこから、SP上部の中高域ユニットへのケーブルも同じシールドが・・・上下のモジュールそれぞれへ、バイワイヤーでなく、この形になっているのは、また、拘りがあるんでしょうね・・・
【SPのジャンパーまで】

SPの端子からジャンパーに至るまで・・・
これは相当根気の要る作業を延々続けないと出来ませんよ・・・1本に何日も・・・この本数と長さなら・・・何週間?・・・(@@
ってわけで、ここまで拘って、この極めて根気の要る膨大な作業を伴う対策がされたシステム・・・果たしてどんなサウンドを聞かせてくれるか・・・
つづきは明日・・・ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/10/07 07:00]
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