FC2ブログ

【1154】110827 オールTAD(総額1,000諭吉)の試聴会:後編のさわり・・・(^^; 

さて、オールTADの試聴会のお話のつもりが・・・いつの間にか、σ(^^)私の音の捉え方と、そのベースとなる空間の音響についてのお話かのようになっちゃいましたが・・・昨日は、何とかオールTADの試聴会のお話に戻ったのではないかと・・・

で、そのシステムのサウンドを聞かせていただいて・・・いろんなところで、このシステムの凄さは感じたわけですが・・・実際のところ、ここでも、σ(^^)私の試聴レベルには、ここまでの能力は要らないと言うか・・・

まずは、当然σ(^^)私には、このシステムの持つ、力量を活かしきれない・・・鳴らし切る腕が無い・・・っと、その前に、この力量を有効に使ってこそ聞こえる、感じられる演奏の細かな表現・・・そんなところを、拘って聞けるレベルにならないと・・・って感じた次第で・・・

そして何より、今の拙宅のサウンドと、σ(^^)私の求めるサウンドの違いをキチンと捉えなおして、どんな方向に修正するかの方が、優先度が高いなあって感じに・・・

筒抜け部屋の音場空間と丸棒調音材の反射で作った空間についてもう一度感覚と頭の理解を修正して・・・今日のカーテンによるデッドな空間と、その中でパネルを使って、ソースや機器の素性をしっかり出せる空間についても捉えなおさないと・・・

なんてことも考えたりしたんですが・・・試聴会は、これで終わりではないんです・・・

次は、SPは、そのままTADのCR1で、アンプをヘーゲルのフラッグシップに変えての試聴・・・

っと、ここで機材の補足説明がありまして・・・SPの下には、WELLFLOATを敷いているとのことで・・・残念ながら、今回、ここでは、その有り無しを聞くことは出来ませんでしたが・・・TADのシステムで聞いた前後方向の空間再現何かの部分は、これの効果なのかも?・・・

あと、ケーブルは、AETのものを中心に使われていました・・・で、SPへの結線は、TADの場合はプラスもマイナスも低域側に入れて、高域へはジャンパーをってのが良くて(プラスを高域・マイナスを低域のたすき掛けでは低域が全然出なかったとか)・・・

で、ヘーゲルの時は、両方低域では音がおかしく、たすき掛けにして、キチンと鳴ったとのことで・・・それから、インコネも、TADは、バランスの方が良くて、ヘーゲルの方は、アンバランスの方がよかったと・・・やはり、機材をそろえただけでは鳴らすことは出来なくて、こう言うところは、ケースバイケースで、実際に試して聞いて調整して聞かないと駄目なんだと・・・

っと、ここで、エレクトリの担当の方にバトンタッチされて、機器の説明から・・・

何でも、高級アンプの方向性として、極端に言うと、休日に、ゆったりゆっくり、何時間もCDを聞いていたいというタイプと、仕事から帰って、熱いシャワーを浴びるようにバッと聞きたいというタイプに別れると・・・両方の音が出るシステムは無くて・・・シチュエーションによって、適するシステムが違ってくる・・・で、値段が最高の組み合わせはあるが、最高の音のシステムと言うのはない・・・

各社、非常に細かい音を出す、ひずみの少ない音を出す、正確な定位をするといった方向で、各社それぞれシステムを開発しているわけですが・・・目指すところは同じでも、アプローチの仕方が違う・・・どれが良い悪いじゃなくて、今自分たちが考えている良い音はこれですと言う形で提供している・・・

ヘーゲル社長は、音響家の大学で勉強したエンジニアで、いかに歪が少なくて自然な音になるかを携帯電話会社と組んで形態の音を明瞭に聞こえるかと言うような研究をしていた人だそうで・・・ここのアンプは、聴感上の歪みを出来るだけ減らしたい、そのためには電源がしっかりしてて、クリーンであること、回路はシンプルにって考え方で、グリーンテクノロジーと言う技術・・・

NFBは、アンプの中で作られた部分(歪み)を出力側で入力との差分を反転して入力側に戻して、その分を取り除く技術ですが・・・信号を元へ戻してもう一度アンプの中に戻すと、時間的な遅れも出て本当に綺麗にならないのではないか・・・

と考えて、信号を入力側へ戻さず、出力側で、入力側との差分を取れば取れば良いんじゃないかという考え方の技術を使っているそうで・・・

パワーアンプの素子のばらつきのないものを餞別して作る・・・出力の大きなアンプは、この選別をしないと、出力の小さなアンプは、元々素子数が少ないので、比較的タイトな鳴り方をするが、出力が大きいアンプは、素子が多くなり、ばらつきも大きくなるので、あまい鳴り方をする傾向があるとか・・・

専門家じゃない人が、説明を聞いて、なるほどそれは良いねと、分かりやすい物のほうが良い音がすると思うと・・・誰が設計したか作ったか分からない、どういう風にしているか分からないというメーカーのシステムより、誰がどういう考え方で作ったか、その思想がハッキリしているメーカの製品の方が、好き嫌いは別として、音が明確だと・・・

っと、そんな話を聞かせていただいて・・・いよいよそれじゃあ音をと言うことに・・・

が、うたた寝が過ぎて、今日はここまで・・・m(_ _)m

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

このお店のオールTADはTADのフェアーでのデモより上手に鳴らしこんでいるように感じました。トランスポートの位相雑音を減らしたと称する効果もあるように感じます。しかし、問題は価格ですね。

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
D600のクロックは、非常に良いようですね・・・オーブンにいれずとも、常温で高い精度の出るクオーツとのことで、こう言うクロックが手軽に入手出来ると良いんですが・・・
クオーツなら、ルビほど癖も乗らないでしょうし・・・安価で手軽に入手できるといいでね!(^^;

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1208-0485ecd8