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【1152】110827 オールTAD(総額1,000諭吉)の試聴会:この音響空間は・・・(^^; 

えっと・・・何だか、毎度の脱線話?・・・でも、まあ、半ば一目惚れで、音も聞かずに大きな借金を抱えて手にしたスピーカー・・・後のSP端子上の名版にはPioneerの文字がありますが・・・ユニットのマグネット部には、「TAD」の文字が・・・

そう、憧れのTADブランドのCSTユニットを搭載しているわけです・・・

ってわけで、延々続いたお話は・・・単に、今回の試聴会で聞かせていただいた、オールTADのシステムと・・・特に今回のCR1は、まさにうちのSPと同じファミリーなんですってことで・・・(^^;

ま、その同じファミリーのフラッグシップ機の組み合わせサウンドは、一体どんなサウンドを聞かせてくれるのか?・・・興味津々、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクです!

で、かみさんと席に着いて待っていると・・・時間が来て、いよいよ・・・

れれれ?・・・う~ん、誰かさんみたいに、相当TAD製品に思い入れがあるのか?・・・長~い!(^^;

TADのブランドについて~本日の機材について、1つずつ・・・丁寧に説明を・・・おいおい!

っと、ショップ側から、そろそろ音を聞いてもらわないとと・・・(^^;

ってわけで、まずは女性ボーカルから・・・と、かかった曲は・・・すみませんm(_ _)m・・・聞いたことあるんですが・・・誰だか思い出せません・・・こちらの1つ目の動画の18分からの曲です・・・

で、実は、この日、何年振り(5~6年振り?)かでこの部屋に入ったんですが・・・

まず、凄く驚きました・・・こんなにデッドな部屋だったんだと・・・

前に入ったのは、まだ、シアター中心に遊んでいた頃・・・単身赴任する前・・・つまり、ピュアオーディオでたくさんのお宅にお伺いする前・・・つまりは、聞く経験が、まだ全く無かった頃・・・

そうですね・・・思いだしました・・・当時は、ホームシアター中心からホンの少し音楽を聞く機会が増えて来た頃で・・・AVアンプやSPをとっ変えひっ変えやって、ついでにピュア用のプリメインを追加したり、ピュア系統だけ別構成にしたり、真空管アンプ入れたり・・・

ま、何はともあれ、ルームチューニングは、シアター用に、部屋の影響をあまり受けないで、5.1チャンネルのサラウンドサウンドを聞くため、リスポジより前は、ここの試聴室のごとく、グルッとカーテンで覆ってましたから・・・

だから、この時は、全く違和感を感じなかったんでしょうね・・・(^^;

それから、しばらくはそのまま・・・S-1EXが入った頃は、カーテンはまだぶら下がっていましたが、部屋のコーナーあたりに手繰り寄せた状態だったかと・・・

その後、関東で、たくさんの方のお宅にお伺いさせていただきましたが・・・ピュアオーディオをメインにされている方々がほとんどで、お部屋も、基本的に要所のみの吸音というケースばかりでした・・・

で、そんな体験の積み重ねからか、吸音し過ぎると、音楽が美味しくなくなる・・・そんなイメージが出来上がったような気が・・・

で、更にいつしか、吸音は出来ることならしないほうが良い・・・って認識に変わっていたかと・・・

そんな状態で、数年振りに、この試聴室に入って・・・うわあ!こんなにデッドな部屋だったんだ・・・って思ったわけです・・・

で、最初の曲がかかって、その中での音楽の聴き方と言うのが・・・全く分からない・・・(@@;

つい先日、丸棒調音材の反射の効果の大きさを改めて感じたばかり・・・つまりは、そういう反射があって当たり前の音響空間が、普通だと思い込んでいた状態だったわけで・・・

そんな反射が、ほとんど無い・・・最低限、音響パネルで余韻をホンの少し補う程度・・・

おまけに、今回のSPセッティングは、そんな試聴室の空間の中、前方に並ぶSP郡の前に、ほぼフリースタンディングの状態で置かれているわけです・・・

なので、印象とすると、シンとするほど吸音された空間で、そのSPからの出てきて紡ぎだされる音場空間をつぶさに聞き取るような感じ・・・

要は、無色のキャンバスに、揃えられた機器だけの色で描かれた空間を見ている感じで、ホント、システムの素性を丸裸に・・・的な印象を受けました・・・

実際には、部屋の中に置かれた機材やパネルなどの反射で、空間を作り出す要素はあるものの、σ(^^)私の通常の認識とのギャップが大きくて、極端な印象を受けたような気がします・・・

と言う、脳内のギャップの補正が追い付かず・・・しどろもどろになりながら、変な汗をかく・・・みたいな感じで最初の1曲目を聞きました・・・(^^;

なるほど・・・この部屋にして、出音のこのSNの高さ・・・微細な音も目一杯出して・・・音像も、ソースに入ったままをフロントステージの上に浮かび上がらせる・・・

なるほど・・・フロントセンターのパネルがこんな風にボーカルを前に、センターに結像させるのか・・・なるほど・・・両サイドのパネルで、エコーをかんな風に空間として聞かせるのか・・・

気配が分からないと・・・ちょうどこの頃、気になっていたワード・・・SPがスイートスポットに置かれて響きが部屋中に行き渡るのでなく、反射で音を付け足す・・・元の音に音を被せて部屋に音を満たす・・・そんなことをやり過ぎていたんじゃないか・・・

その思いを、再び認識させる出来事でした・・・っと、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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