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【1147】110821 何も聞こえなくなった邸訪問:WELLFLOATの試聴(その1)・・・(^^; 

あちゃ~・・・また今日も、寝過ごした・・・また、ちょっとだけ・・・m(_ _)m

さて、持参CDを、それぞれが次々とかけていただき・・・何も聞こえなくなった邸のサウンドをそれぞれが、把握し直したんではないかと・・・

で、ここで、いよいよ明示はされていなかった、この日のテーマの2つ目へと・・・

2つ目のテーマとは・・・ここ最近連続登場のフローティング系オーディオボードのWELLFLOAT・・・

まずは、ノーマル状態で、2チャンネルのステレオソースで、試聴曲をかけて・・・

おもむろに、WELLFLOATをSPの下へ設置する作業へ・・・

【一番小型のボード2個の設置作業】
1147-01WELLFLOATの小さいのを2個.jpg

今回は、ピッタリサイズがなかったので、ボードタイプの一番小型のもを、2個使って設置・・・

SPスタンドの上に、WELLFLOATを前後に2個並べ、その上にSPを設置・・・

【左側の設置】             【右側の設置】
1147-02左側の設置完了.jpg 1147-03右も設置完了.jpg

ってわけで、左右のSPの設置を、2人であっという間に・・・

一番時間がかかったのは・・・箱から取り出す作業だったりして・・・(^^;

で、先に聞いた曲をもう一度再生して見ると・・・

音が整理された印象で・・・柔らかく滑らかになって・・・何故か中域がグッと厚くなった・・・

エッジで描写していたのが、密度で表現している感じに・・・

情報量が上がった感じがするでしょう?との問いに・・・う~ん、σ(^^)私には、これは余り感じることが出来ませんでした・・・一番高域の上方の空間の、もわっとしたのが無くなった気がした・・・

で、試聴曲を何も聞こえなくなったさんのリファレンスの1つ、SACDのイベリアを・・・

【SACDのイベリア】741-01
741-01ピアノのマルチのいい録音ですよと.jpg

うん?・・・中域~中低域へ重心が下がって、滑らかな音になった・・・そのためか、エッジが気にならなくなった・・・一方で、先入観があるのか?エッジの強調が無くなったのを、立ち上がりが丸くなったようにも感じた・・・

っと、この曲では、立ち上がりが分かり難いのでと・・・2LのSACDでMIRROR CANON Tor Espen Aspassのピアノで、1曲目がかけられた・・・

非常に力強いタッチのピアノ演奏なんですが、打鍵の時の粗さが取れて響きがきれいに聞こえる・・・アタックの音より弦の振動を明確に出している感じ・・・

っと、最初がマルチだったので、同じ曲の2chを再生・・・

ピアノの音が、よりダイレクトになった感じで、近くで聞いているイメージに近くなった・・・それに、部屋の響きが増強されているような感じも少し・・・

っと、低域が以前より締まったと言うコメントも・・・

続いて、異色のエイベックスのSACDマルチのクラシック・・・川久保賜紀のリサイタル!

【川久保賜紀のリサイタル!】824-07
824-07川久保賜紀さんのリサイタル!.jpg

以前、何も聞こえなくなった邸に伺った時に聞かせていただいたソフトで、壁無しサウンドといわれていた空間情報豊かな録音のもの・・・

バイオリンの倍音の響きが、非常に滑らかになって、綺麗に伸びる感じ・・・響の広がりの空間にバイオリンソロが浮かんでいる感じ・・・

FHを足して聞いて見ると・・・バイオリンの倍音が天井方向に抜けるか?って確認だと思うんですが・・・σ(^^)私の試聴位置からは、実体感が無くなって音像が上に上がってボケる・・・部屋の響も加わり、テンコ盛り・・・これはちょっと行きすぎって感じ・・・

じゃあ、今日何度も試聴したピアノコンチェルトをと・・・

ゆったり聞くのには、非常に心地良い感じ・・・柔らかく、滑らかで、響の良いホールのイメージで、ピラミッドバランスに近付く・・・クラシックに良い感じ・・・

っと、お次は、ミリオスレーベルの弦楽四重奏曲ハーゲンカルテットを・・・

【ハーゲンカルテット】
1147-04ハーゲンカルテット.jpg

うん?少し定位が分かり難くなってっる感じ・・・これは、センター上の丸棒著音材の効果がでかい!・・・リアの丸棒が聞いているのではないかとのコメントも・・・

ここで、FHも入れられたが・・・エコーがわざとらしく感じられ、過多・・・FHを外すと・・・定位が明確になって・・・響きが綺麗に伸びる・・・

っと、次々曲をかけての確認は続くんですが・・・今日はこれで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

「柔らかく滑らかになって・・・何故か中域がグッと厚くなった・・・エッジで描写していたのが、密度で表現している感じに・・・ 」上手に表現されますね。私は硬さがとれて、情報量が増えた=生音に近づいた感じに受け取りました。いままでのカバ桜材とチタンの組み合わせで十分と思っていたのですが、これよりストレスフリーな音が存在する。しかし「同時比較」しての話であって、聴き慣れた現状に不満はありません。

何も聞こえなくなったさん、お付き合いありがとうございますm(_ _)m
後で出てくる調律によるビートの件もそうですし、他でもピアノの調律の違いによる和音の響き方をチェックされている方がいらっしゃいましたが、このあたりで、楽器の演奏の聞こえ方が違ってくるというのを体験させていただきましたが・・・
これが、σ(^^)私の知りたい、「まるでそこで演奏しているよう」な音に関係するのかどうかは??でして・・・
ジワッと来たり・・・ハッとしたり・・・そんな音が出したいなあと思う今日この頃・・・(^^;

ジャズなどは生演奏へ行ってもマイク、スピーカを通しますね。もしこれを基準にするとすれば、そこで使っているPA装置が基準になってしまい、装置が装置を基準にすると言うことになってしまいます。これについてはジャズファンの方はどう考えているのでしょう? 結局基準は自分の中にあるとか?

現時点での、σ(^^)私の考え方としては・・・

> 結局基準は自分の中にあるとか?

これなんだろうと思います・・・(^^;

ちょっと乱暴な考え方ですが、歌や演奏など音楽を日々やっている人でなければ、アコースティックだからとか、PAを通しているからとか言う違いどころか、クラシックだから、ジャズだから、と言う区別より、その人が、音楽の何を、どこを聞いているかの方が、違いが大きいと感じているからです。
もし、自分のイメージする音を再生する装置があったとして、複数の人が、全く同じ演奏を聞いて、この装置で再生した音は、全員違う音になると思っています。また、同じ人が、時間を置いて、この装置で再生すると、毎回、違う音になっているんじゃないでしょうか?
つまり、恐いことですが、元の演奏と、この再生装置で再生されたあの時聞いたあの演奏は、全然同じではないと思っています・・・
ただ、あの時の音と感じる部分がどこかにあって、その部分が、あっあの音だと思わせる音であれば良いのだろうと・・・変かな?(^^;

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