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【1112】110724 塔の上のラプンツェル3D・・・ランタンが3重に?・・・(^^;
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さて、昨日まで、拙宅も遂に3Dシアターになりましたというお話で、待ち焦がれたソニーの3DプロジェクターVPL-HW30ESの到着~設置~視聴と、ご紹介してきたわけですが・・・
その翌日は、・・・今年の1月新年オフ会以来、半年ぶりとなるRayさんのお宅へ伺いまして・・・これでもかってくらい、極上の低域フルコースをたっぷり堪能させていただきまして・・・
そのお話に入る予定だったんですが・・・おさらいが追い付かず・・・
で、急遽、その後・・・Rayさんちから帰宅してからのお話を先に・・・m(_ _)m
ってわけで、Rayさんちから帰宅して見ると・・・何と!
あれだけ腐していたアマゾンから、塔の上のラプンツェル3Dブルーレイが届いていた・・・(^^;
ま、もう1日早く着いてれば、グダグダ書かずに済んだんですが・・・残念
さて置き、大喜びで早速視聴を・・・
途中、塾へ行く娘と、3D酔いになりやすいかみさんは、裸眼で、2重に見える画面で、ストーリーを見ている傍ら、σ(^^)私と坊主は、3Dめがねで視聴・・・
SFやアクション系、動きの速いアニメなどでは、やはり、まだクロストークが気になるものの・・・
こういう動きの大人しいアニメなら、充分楽しめますね・・・
3Dで無いと駄目か?と聞かれると、絶対的な必要性が無いのも確かなんですが・・・
この、紙のランタンに火を入れて空に飛ばすシーン・・・その中で、2回、ランタンが、スクリーンから浮かび上がって、手前へ・・・手が届く直ぐ目の前を飛んでいくんですが・・・
どうしても、その位置に手を出して触れ(る仕草をし)てみたかった・・・(^^;
で、たっぷりやってみての感想・・・
空間に浮かぶ映像に手を伸ばせば、物体の手前に手が見えて、手を下ろすと、物体をすり抜けるはずが・・・これが、端から真っ暗なんで自分の手がほとんど見えない(^^;
ま、当然っちゃ当然なんですが・・・良く、映画で、ゴースト(幽霊)をすり抜けていくシーンってあるじゃないですか・・・あんなのをイメージしてたんですが・・・残念
でも、家族とワイワイ、ひとしきり遊べました\(^^)/
っと、冷静に見てた坊主が・・・ランタンがうっすら2重に見えると・・・
そう、良く見ると、目の前の空間に浮かぶランタンの左右それぞれに、ランタンの円柱の半分ずれた、ごく薄い映像が見える・・・
よくよく見ると、人物のシーン等でも、たまに、ゴースト(TVで高層ビルなどの電波障害で見えるような奴)みたいな部分が、時々見えてしまう・・・
これが、ソースによるものか、機器によるものかは分からないんですが・・・
どうにも気になる・・・
ま、出たばかりの技術なので仕方ないのでしょうかね・・・
やっぱり、まだまだ先の長いコンテンツ・・・踊らされちゃ駄目ってこと?
なんて思いつつ・・・キット屋さんの大橋店主の日記を見ていたら・・・飽きられた5.1ch・・・3Dは10年後にはイロモノ、キワモノだと言うことに気付くと、厳しいお言葉・・・
本旨は、闇雲に刺激を追い求めず、心の目と耳で鑑賞して、微妙なニュアンスや僅かな抑揚を見逃さず、本質的な感動を得ないと駄目よと仰っているわけで・・・益々耳の痛いお話・・・(^^;
でもねえ・・・止められないんですよ・・・視覚も含めた空間の疑似体験・・・
SF映画や、アニメであるじゃないですか・・・宇宙飛行船の半球状の部屋で、かつての美しかった地球の風景の中に佇む・・・なんてシーン・・・あんな感じが体験したい・・・
マトリックスやアバターのように記憶や神経系を操作する方向じゃなくって・・・
って、ドンドン変な方に行ってますね・・・
ま、そうだとしても・・・2ch、サラウンド、3D・・・特段の区別無く、それぞれどの辺りまで・・・どんなことが体験できるか・・・そんな興味は、これからも持ちつつ楽しんで行きたいなと・・・
だって、トロンの部屋のサイズを越える空間が足元も含めて、水平、垂直方向共に360度の世界って・・・凄いと思いません?・・・(^^;
σ(^^)私的には、そんなお楽しみをこれからも追い求めたいですね・・・
ってわけで、このお話は、ここまで・・・で、明日は、Rayさんちへ伺ったお話・・・
おさらい進むかな?・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その翌日は、・・・今年の1月新年オフ会以来、半年ぶりとなるRayさんのお宅へ伺いまして・・・これでもかってくらい、極上の低域フルコースをたっぷり堪能させていただきまして・・・
そのお話に入る予定だったんですが・・・おさらいが追い付かず・・・
で、急遽、その後・・・Rayさんちから帰宅してからのお話を先に・・・m(_ _)m
ってわけで、Rayさんちから帰宅して見ると・・・何と!
あれだけ腐していたアマゾンから、塔の上のラプンツェル3Dブルーレイが届いていた・・・(^^;
ま、もう1日早く着いてれば、グダグダ書かずに済んだんですが・・・残念
さて置き、大喜びで早速視聴を・・・
途中、塾へ行く娘と、3D酔いになりやすいかみさんは、裸眼で、2重に見える画面で、ストーリーを見ている傍ら、σ(^^)私と坊主は、3Dめがねで視聴・・・
SFやアクション系、動きの速いアニメなどでは、やはり、まだクロストークが気になるものの・・・
こういう動きの大人しいアニメなら、充分楽しめますね・・・
3Dで無いと駄目か?と聞かれると、絶対的な必要性が無いのも確かなんですが・・・
この、紙のランタンに火を入れて空に飛ばすシーン・・・その中で、2回、ランタンが、スクリーンから浮かび上がって、手前へ・・・手が届く直ぐ目の前を飛んでいくんですが・・・
どうしても、その位置に手を出して触れ(る仕草をし)てみたかった・・・(^^;
で、たっぷりやってみての感想・・・
空間に浮かぶ映像に手を伸ばせば、物体の手前に手が見えて、手を下ろすと、物体をすり抜けるはずが・・・これが、端から真っ暗なんで自分の手がほとんど見えない(^^;
ま、当然っちゃ当然なんですが・・・良く、映画で、ゴースト(幽霊)をすり抜けていくシーンってあるじゃないですか・・・あんなのをイメージしてたんですが・・・残念
でも、家族とワイワイ、ひとしきり遊べました\(^^)/
っと、冷静に見てた坊主が・・・ランタンがうっすら2重に見えると・・・
そう、良く見ると、目の前の空間に浮かぶランタンの左右それぞれに、ランタンの円柱の半分ずれた、ごく薄い映像が見える・・・
よくよく見ると、人物のシーン等でも、たまに、ゴースト(TVで高層ビルなどの電波障害で見えるような奴)みたいな部分が、時々見えてしまう・・・
これが、ソースによるものか、機器によるものかは分からないんですが・・・
どうにも気になる・・・
ま、出たばかりの技術なので仕方ないのでしょうかね・・・
やっぱり、まだまだ先の長いコンテンツ・・・踊らされちゃ駄目ってこと?
なんて思いつつ・・・キット屋さんの大橋店主の日記を見ていたら・・・飽きられた5.1ch・・・3Dは10年後にはイロモノ、キワモノだと言うことに気付くと、厳しいお言葉・・・
本旨は、闇雲に刺激を追い求めず、心の目と耳で鑑賞して、微妙なニュアンスや僅かな抑揚を見逃さず、本質的な感動を得ないと駄目よと仰っているわけで・・・益々耳の痛いお話・・・(^^;
でもねえ・・・止められないんですよ・・・視覚も含めた空間の疑似体験・・・
SF映画や、アニメであるじゃないですか・・・宇宙飛行船の半球状の部屋で、かつての美しかった地球の風景の中に佇む・・・なんてシーン・・・あんな感じが体験したい・・・
マトリックスやアバターのように記憶や神経系を操作する方向じゃなくって・・・
って、ドンドン変な方に行ってますね・・・
ま、そうだとしても・・・2ch、サラウンド、3D・・・特段の区別無く、それぞれどの辺りまで・・・どんなことが体験できるか・・・そんな興味は、これからも持ちつつ楽しんで行きたいなと・・・
だって、トロンの部屋のサイズを越える空間が足元も含めて、水平、垂直方向共に360度の世界って・・・凄いと思いません?・・・(^^;
σ(^^)私的には、そんなお楽しみをこれからも追い求めたいですね・・・
ってわけで、このお話は、ここまで・・・で、明日は、Rayさんちへ伺ったお話・・・
おさらい進むかな?・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/08/23 07:00]
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