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【1064】110604 キット屋さんの大阪試聴会(5)ウインズタイム(その1)・・・(^^; 

さて、久し振りに参加できたキット屋さんの試聴会・・・PCとプロジェクター&スクリーンによる演奏中の機材の表示と共に、色んな曲を聞きながら、次々とアンプを切り替えていく試聴形態・・・

以前一度、この形態のデモを体験させていただいたことはあったんですが、その時は、漠然と聞いていて、切替で音色や表現が変わると言うことを体験してたのみで・・・どのアンプがどんな傾向の音なのかって言うのを気にせず聞いてたもので・・・

いやあ、このヴォイシングチャートを元に、自分の感性で、どのように捉えているかを整理すると言うのは、非常に難しいなあってのを感じました・・・これは、ちょっと意識して慣れないと・・・

さて、楽器の音色の違いを聞かせていただいた後、アンプの楽器性についてと言うテーマで、ボーカル編、クラシック編、ジャズ編と、シングルアンプ5種類での比較試聴を楽しませていただいた、大橋店主のデモも、前半部が終わって・・・今度は、SPの製作者であるウインズの村瀬さんのデモに・・・

【ウインズタイム】
1064-01ウインズタイム.jpg

最初は、SPの説明を簡単に・・・今回、キット屋さんオリジナルの10インチのコアキシャルユニットを使った4種類のSPの内、ウインズさんが作られているのが、一番外側のAutograph MIDと、1つ内側のmiddyと、一番内側の10インチ Coaxial in WE cabinet・・・となるんですが・・・

一番外側のMIDと一つ内側のmiddyが、同じ材質、バーチ(樺)100%の合板を使っていて、表面は0.5mmの厚手のつき板になってて、SPの材料としては、贅沢な材料の部類に入ると・・・

で、一番内側の10インチ Coaxial in WE cabinetは、米松の15mm厚合板で、今回は、同じ材質でスタンドも作ってこられたと・・・

で、構造的には、MIDとmiddyは、バスレフで、10インチ Coaxial in WE cabinetは、リアにスリットを入れただけで、背圧を抜くだけのスリット(密閉での癖を出さなくする)とのこと・・・

で、早速、試聴をと言うことで・・・ここまで大橋店主のデモでMIDを聞いて来たので、ここからは、
middyと、10インチ Coaxial in WE cabinetを聞いていくとのことで・・・

まずは、middy・・・こちらは、ここまで聞いて来たMIDのおおらかで、ゆったりした音に比べ、容積が小さいので、少し音場的には小さい感じに・・・ただ、音の立ち上がりや、止まり方は、非常にスピード感があるSPになるのだそうで、色んなジャンルを、そつ無くこなすのと・・・弦の倍音感が非常に良く出るSPなので、そのあたりも聞いてくださいと・・・

で、早速かけられたのは、長谷川陽子のアルバムAri SUL Gから、オンブラマイフを・・・

冒頭、ピアノの高域が少なく感じるのは、ソースの方かな?・・・
う~ん、やっぱり、ここでも、座った席の関係か、右の回り込みが柱を邪魔しているようで、ほとんど感じられなくて、空間の出来方が、あまり分からない・・・
でも、MIDの時の鳴り方よりは少しこじんまりした印象・・・
チェロ?の演奏は、非常に端正なんですが浪々とした響で、密度感のある明るく張りの良い音でした・・・この辺りはアンプ(SV-23D)の影響かな?(^^;

続いては、σ(^^)私もお気に入りのJazzボーカル、森田葉月、森川七月のアルバムJAZZ COVERから1曲目、Pretendを・・・

中低域をバスレフで持ち上げているところとこのソースの緩く入っているベースが重なるが、上手くダラダラにならずにバスドラの弾力感も出ている感じ・・・量感はその分少なめ・・・それより、ボーカルが透明で、暖かな雰囲気を心地良く出している気がする・・・ピアノの音は、元からちょっと違和感あるソースですが・・・少し電子ピアノ的な音の傾向が強いままかなあ・・・

と、ここで、middyの設置面積のお話・・・A42枚分ってことは、A3のスペースがあれば、置けますよとのことで、このサイズのSPは、意外に工夫次第でセッティング出来ますよとのことでした・・・

で、3曲目は、ピアノ・・・ショパン・・・このショパンは、非常にテンポが速い、超早弾きで、演奏はアルゲリッチで、アルバムETERNAL CHOPINから、華麗なる大円舞曲を・・・

相当オンな録音・・・と言うか非常にダイナミックな演奏で弦を叩いた音がガッと飛んでくる感じ・・・っと、非常に短いフレーズで終わり・・・(^^;

お次は、σ(^^)私もSACDで持ってますね・・・YO YO MAのPlays ENNIO MORRICOCONEから、CDでは4曲目(SACDでは18曲目)Dinner

チェロの艶やかな弦の響が心地良いんですが・・・残念ながら響の空間への広がりが、この席ではよく分からない・・・

続いては、矢野沙織のアルバムSAORI YANO BESTから2曲目、砂とスカートを・・・

ベースが少し膨らむ気がするが、中域のサックスの張りはご機嫌!・・・これだけでこの曲はOK(^^;・・・シンバルとリムショットが意外に大人しく感じたということは、非常に癖が少ないってことか・・・

で、middyでの最後は、カーペンターズのTWENTY TWO HITSから、Goodvye to liveを・・・

声の通りはさすがに綺麗で、浸透力がある感じ・・・なお更キチンと聞こえる席を取っておけばと(^^;

っと、少々短いのですが、寝過ごして夜が明けてしまったので、今日はここまで・・・

なので、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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