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【1062】110604 キット屋さんの大阪試聴会(3)ボーカル編とクラシック編・・・(^^; 

さてさて、残念ながら、場所取りに失敗したようで・・・σ(^^)私の聞き方には、その変化を感じたいところが、聞き取り難い席を選んでしまったようで・・・やっぱり、キチンと聞くには、会場前から並んで席を確保しないと駄目だったと・・・

次回こそはと思ったんですが・・・来年もあるかな?あると良いな~・・・あるでしょう!(^^;

さて置き、試聴は、次の曲・・・デモリストの4番、σ(^^)私にはお馴染みの今井美樹、I Love a Pianoから7曲目、PRIDE with 塩谷哲・・・

最初は、(1)SV-91BIII・・・中域重視で張りがある、ペダルの音までよく聞こえる・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・明るく、前にボーカルが出てくる感じ・・・ピアノの音が少し粗く聞こえる・・・何かプツッ、プツッと聞こえ、ちょっと本調子で無いみたい・・・

3番目(3)SV-501SE・・・スウィートで、ウェルバランスで、透明な感じ・・・好みかも(^^;

4番目(4)SV-2(2010)・・・ボーカルがクールに?少し奥行き方向へ・・・

5番目(5)SV-23D・・・明るく、前に出てきて、元気な感じ・・・

で、続けてデモリストの5番目、こちらもσ(^^)私の好きな、鈴木重子&木住野佳子のアルバムWith Youから7曲目、この道・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・深か~いピアノ!ゆったりと厚みも、声のかすれる中高域も気持ち良いなあ

2番目(2)VP-2500SE・・・中低域に少し厚みが付いたから?ちょっと暖かに感じるように・・・

3番目(3)SV-501SE・・・透明で、中低域の響の滲みが減ったのか?クリアに・・・ピアノがちょっとビビルところも

4番目(4)SV-2(2010)・・・より整然とし、ボーカルが少しクローズアップ・・・

5番目(5)SV-23D・・・艶っぽい・・・ピアノの響が綺麗に感じる・・・

っと、ボーカルものの最後と言うことで、デモリストの6番目、またまたお気に入りの綾戸知恵のto youから10曲目、Fly Me To The Moon・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・ギターの倍音が綺麗で、エッジの金属っぽさが気持ち良い・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・少し軽くなったのか?響が綺麗で、エコー感が良くなった・・・

3番目(3)SV-501SE・・・響の滲みが取れ、ストレートな感じの安心感、シャープ過ぎず・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・ちょっとキツイ感じか?エネルギーは感じるが、少し冷たい感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・ボーカルが明るく前に張り出してくる感じ・・・

っと、ボーカル部門が終わって、大橋店主からコメントが・・・冒頭のチェロの響や音色の違いのように、それぞれのアンプの違いが、それなりに出ていると・・・例えば、ストラド的な鮮鋭さ、飛びの良さ、浸透力では、845シングルの(4)SV-2(2010)や、・PX25のパラシングルの(2)VP-2500SE・・・この辺りが、キレと言うか高域的な倍音で聞かせるアンプだと・・・

アマティのような中域のもっちりとした瑞々しさと言うか、密度感というところで言うと、300Bのシングルの(1)SV-91BIIIや、同じく(3)SV-501SEじゃないかと・・・で、送信管807シングルの(5)SV-23Dなんかは、モンタニアード的な、キチッと音が入った密度感が、同じ送信管の845とは違った個性を持っていると・・・

う~ん、結構難しいんですね・・・それぞれの試聴曲での鳴り方に違いがあるのは感じれるんですが、それぞれのアンプとして、どんな傾向のサウンドかについては、おぼろげには感じるところはあるものの、各試聴曲を通して、アンプごとの個性の傾向を捉えられているか?と言われると・・・(^^;

で、今度は、ハープシコード(チェンバロ、クラブサンとも言いますが)、デモ曲リストの9番目のバッハと、室内楽の弦の響き・・・11番めのハイドンをプラジャークカルテットで聞いてくださいと、まずは、プラジャークのバッハから・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・弦の響きがクリアで綺麗な感じ・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・倍音が響く感じで、煌びやかに・・・

3番目(3)SV-501SE・・・ストレートと言うか、普通な感じに・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・冷静な演奏に感じが・・・でも、音は飛んでくる・・・

5番目(5)SV-23D・・・艶っぽさが増して音が前に出てくる感じ・・・

続いて、11番めのハイドンをプラジャークカルテットから・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・高域が少し少なめなのか?バイオリンの音が柔らかく感じる・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・バイオリンの高域が綺麗で、中高域が明るく感じる・・・

3番目(3)SV-501SE・・・これは、美音って感じで、倍音が綺麗に響く・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・暗い感じに、少し儚い切ない感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・暖かになって、滑らかに密度が高くなった感じ・・・

で、大橋店主からのコメントは・・・こうやって聞いていただくと、それぞれのアンプで、勿論、音色は異なるんですが、重心の位置の高さが動くと言う、例えば、上の方がパアッと明るくなったなと言うアンプもあれば、下の方に、ズシッと重みがあるなという風に、それぞれに個性がある・・・同じシングルアンプ、同じ真空管アンプと言っても、けして一様ではないと・・・

ほ~!なるほどねえ・・・そういう感じで特徴を捉えるんだ!・・・やはり、変化は聞いているものの、その特徴が相対的に整理できていないなあと、痛感・・・

っと、クラシック部門の試聴はここまでで、次は、Jazzをと・・・っと、夜が明けている(@@

なので、今日はここまで・・・明日は・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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