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【1061】110604 キット屋さんの大阪試聴会(2)げげ、巨大な柱が!・・・(^^; 

いやいや、遅々とした進み具合で・・・スミマセンm(_ _)m・・・って、この試聴会の内容は、キット屋さんの大橋店主の日記で、映像付きで公開されてますので・・・

もし、純粋に、この試聴会の内容をお知りになりたい方は、昨日のリンクにつづき、以下の日記と、そこにリンクされている映像データをご覧になると、と~っても、よく分かると思います・・・(^^;

こちらは、当日のデモ直後の一報のみ・・・
 6/4 大阪初日報告
 6/5 2日間有難うございました!

こちらは、映像ファイルがありますので、音も体験出来ますよ・・・
 6/8 デモ実況中継
 6/9 デモ実況中継 part2

さて、ご本家の実況はともかく・・・σ(^^)私としては、大橋店主の日記に書かれ、ヴォイシングチャートの表すサウンドが、一体どんなものなのか・・・

今回、実体験をすることで、今後の大橋店主の日記が伝えてくださるサウンドのイメージが想像できるようになれれば・・・そんな思いがあったんですが・・・

どうにも、おさらいが進まなくて・・・(^^;

【試聴φ(..)メモは書いたんですが】
1061-01必死のφ(..)メモ.jpg

いや、結構頑張って、イメージをφ(..)メモ取ったんですよ・・・でも・・・

って、いつまでもウダウダしているわけにも行かないので・・・本題に戻りましょう!(^^;

で、試聴会のプログラムのスタートは、アンプの音色の楽器性以前に、まずは、楽器自体の美妙な音色を聞いたくださいと・・・

かけられたのは・・・こちらのデモ曲リストの1番目・・・「徳永兼一郎と四大名器」から・・・

残念ながら、55歳の若さで夭折された、当時日本を代表するチェリストだったそうですが・・・

この方の演奏で、同じフレーズを、同じ場所で、同じマイクセッティングで、4種類のチェロを持ち替えて弾かれたトラックです・・・何番目がどのチェロかの答えは、全部聴いてからと・・・

で、1本目の演奏・・・弦の音のエッジが荒々しくダイナミックに聞こえる・・・(出し切り系?)

続いて2本目・・・柔らかく、滑らかな響が暖かい・・・(癒し系?)

次に3本目・・・低音が深く、中域の響も厚い・・・(聴いてて心地良く楽しい)

最後4本目・・・各弦の音色が、別々の音からハーモニーを紡ぎだす感じ・・・(オーディオ的?)

ヴォイシングチャートでは・・・

1本目が右上(シャープ&クール)、2本目が左下(ソフト&ウォーム)、3本目が右斜め上(少しシャープ&少しクール)、4本目が右斜め下(少しソフト&少しウォーム)・・・

答え合わせは・・・

1本目がストラド(ジャクリーデュプレ・ヨーヨーマ)・・・2本目がゴフリラー・・・3本目がアマティー・・・4本目がモンタニアー・・・

ヴァイオリンの世界では、弓とのマッチングも重要で、ヴァイオリンはイタリアだが、弓はフランスのヒエラルキーが高いそうで・・・トルテとかペカットとか・・・トルテはソリストが、ペカットは、オケで和声をとるとか・・・

このように、楽器が持っている音色や響の違いが、オーディオにもあるのを体験して欲しいと・・・

で、曲をかけながら、セレクターでA群のアンプを順次切り替えていくと・・・

A群のアンプは・・・ (1)SV-91BIII、(2)VP-2500SE、(3)SV-501SE、(4)SV-2(2010)、(5)SV-23D・・・で、倍音のたまる帯域が違ったり、音像が前に出るアンプ、後に出るアンプと、違いがあるのを聞いて欲しいとのこと・・・

で、曲は、デモ曲リストの2番目、ベストボイセズから、ジーナロドウィックのParhaps Loveを・・・

最初は、(1)SV-91BIII・・・あれれ?やっぱり・・・これは残念・・・最初のチェロの時、少し気になっていたんですが、初めて聞く曲だったので、よく分からなかったみたい・・・

それが、聞いたことのあるこの曲で・・・どうやら、席選びを誤ったようで・・・

左のSPの正面より少しはセンターよりの席なんですが、音がほとんど左のSPからしか聞こえない・・・周りの方が何も反応されないので、どうやら、出音自体には問題がないようだ・・・で、左耳を覆ったり、頭の位置を、左右に移動できる範囲で移動して見ると・・・一応右からも音は出ている・・・

【左に巨大な柱が!】ウインズタイムの画像ですが、柱はこれしか写ってなかった・・・
1061-02左に柱が.jpg

あっ・・・でっかい柱がある!・・・イベント会場の2つの部屋をつないだ会場ゆえ、部屋の中央の左右に巨大な柱が・・・特に、右の柱は、右の壁面から2m位は出っ張っている・・・

おそらく、会議室と言う性質に、フロントのカーテンもあり、普段、自宅で慣れてる音響からは、比較的デッドな上、この柱のせいで、右の音の回り込みが途絶えるような気が・・・

試しに、動かせる範囲で前後にも頭を移動させると、もう1列前の席なら随分ましだったようで・・・どうやら、σ(^^)私の聞き方には、一番バランスの悪いスポットに座ったようで・・・トホホ(;_;

しかし、デモはもうスタートしてるし、席は満席・・・左右の広がり感の違いを感じ取りたかったんですが、仕方ないですね・・・残響成分の聞こえる量で、相対的に感じるしかない・・・

ってわけで、元の試聴に戻って・・・

次は、(2)VP-2500SE・・・うっ、空間表現が変わった気がするが、変化が分からない・・・音色は、中高域の粒立ちがよく、中低域が少し柔らかくなったような、全体的には整然としたかな・・・

3番目(3)SV-501SE・・・高域が繊細に、少しきらやかに、きつくならずに優しく伸びる・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・中低域の腰が据わって安定?ボーカルが前に押し出される感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・なまめかしい艶やか、暖かみがある感じ・・・

う~ん、アンプによって、音色や音の性質が違うというのは感じられるんですが・・・ヴォイシングチャートと比べるとなると・・・数十秒の試聴時では、1曲の中で、その時聞こえる声や楽器、曲調によって注意が行くところが違うので、ある部分、なるほどと思えるんですが、注意が行った部分によっては、チャートとは印象が異なるところも・・・

これはちょっと、聴き方を、もっと全体のイメージに広げないと駄目なような気がして来た・・・

っと、試聴は次の曲へ・・・が、今日はここで、時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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