FC2ブログ

【1037】110508 モモンガ邸訪問:機器のグレードが違うとここまで来るのか・・・(^^; 

さて、拙宅プレオフ会にお越しいただいての逆訪問・・・拙宅での辛口コメントの会に引き続き、モモンガ邸でも辛口コメントをという設定でありながら・・・

冒頭2曲、お伺いして10分余りで、既にこちらはマットに沈んでしまいました・・・リング中央、向かい合ってグラブを合わせ、ゴングが鳴って、左ジャブ、左ジャブ、右ストレー・・・あらら、もう白目を剥いて前のめりに・・・3階級上げての挑戦?・・・相手のジャブが、いきなり渾身のストレートをカウンターで食らったごとく・・・いやあ、正にそんな感じですね・・・(^^;

っと、こちらが意識を飛ばし前のめりにリングに倒れこもうとしたその時・・・、Michael Hedges、オルフェウス室内管弦楽団に続けて飛んできた右ストレートは・・・

【ステレオサウンドのリファレンスレコード】
1037-01ステレオサウンドのリファレンスレコード.jpg

菅野沖彦氏選曲構成のステレオサウンド誌リファレンスレコードDCから、1曲目、ヴェルディの歌劇「マクベス」の前奏曲・・・

冒頭の木管楽器の暖かな響と、繊細で透明なバイオリンが交互に・・・このバイオリンの出だしが何と澄んで綺麗に聞こえることか・・・やはりSNのレベルが拙宅とは違う・・・

続く金管楽器の力強い粒立ちと勢いに満ちた鳴りに高く綺麗な音の彩りがこれまた交互に・・・拙宅では、この金管の力強い音が、ここまで粒立ち良く聞き取れない・・・

ここで、床の辺りから湧き上がる太鼓・・・オーケストラのサイズを見せつけるかのように・・・

【ごっそり入れ替わったフロント機器】1036-01
1036-01SPもアンプも変わってる!.jpg

巨大なアンプの向こう側あたりの床の辺りかの下から手前に・・・同時に左右のSPの下あたりからも回り込んで・・・こちらの顔めがけて湧き上がって来る太鼓の低音・・・

この低音の響が暗騒音のごとく響ききった静寂から、繊細で綺麗なメロディへと続くバイオリン・・・っとこれを追いかけ再び金管が鮮烈に~交互に掛け合うかのように・・・で極めつけ、静寂の間を挟んで太鼓、木管、金管、弦が一斉にキメ!・・・もう一つ静寂の間を挟んでトゥッティ!

いやいや、この静寂の間とダイナミックな演奏の対比がここまでクッキリとした差を突きつけるとは・・・拙宅は集合住宅仕様の低域ゆえ?なんて言い訳したくなるほど、大人しい低域なので、こんなダイナミックに感じれません・・・

この低域の沸きあがりは、以前どこかで・・・ああ、神奈川にいた頃、ヒジヤンちで聞いた低域の出方を思い出す・・・

っと、演奏が終わり・・・う~ん、良いですね!・・・本当は、こんなに太鼓も鳴っているんですねえ・・・拙宅は、集合住宅仕様で、音も大きく出来ないから、こんな迫力とダイナミックレンジの広さを味わうことが出来ません・・・

今のヒジヤンちのサウンドは知りませんが、以前向こうにいた頃聞かせてもらったヒジヤンちの鳴り方を思い出しました・・・同じSPで、後方のパネルでの音の回り込みと、床下から湧き上がるグランカッサ?の音からイメージするのかも知れませんが・・・

っと、モモンガさんが・・・そらあ、この前、ヒジヤンが来た時、セッティングを微調整していったからと・・・(爆笑

それはともかく、さっきの演奏直後のカサカサって言う音とか、うっと気を引かれるような気配の音まで良く聞こえますね・・・暗騒音のモワモワっとした感じは出ても、カサカサっていう気配まで出るのは凄いと思いました・・・

は~、ヤバイものを聞いちゃった・・・(^^;

じゃあ、最後にこれもMt.T2さんとこで聞いた奴ですと・・・

【オルガニスト!】
1037-02オルガニスト!.jpg

KANKAWAさんのオルガニストから、4曲目、Softly as in a Morning Sunriseを・・・

ひょえ~!・・・ビブラフォンの叩いた時のカツンという音がキッチリ・・・うちではここがめっちゃ優しい音に・・・

うわ~!・・・このオルガンってこんなに深く太い低音が出るんだ!・・・いやいや、これはクラス違いがそのまんまって感じ・・・サックスも結構プワッとこちらに出てきますね・・・キックドラムもとても弾力感があるなあ・・・

で、1曲たっぷり聞き終わって・・・いやあ、いいですねえ!

ところで、この、バスドラ?キックドラム?の弾力感は、アンプを変える前から出てたんですか?って聞いて見ると・・・アンプを変えてでるようになったのだと・・・

モデル6は、これに比べると、低音の出方は、軽い感じになるのだそうで・・・特に小型のウーファーがダブルのSPは、しっかりしたアンプで駆動しないと出ないそうです・・・(^^;

それと・・・SPの前の床においた音響パネル、これで低域の感じが随分変わるんよ・・・ないとどうもスカスカな感じがして・・・と言うことで、この音響パネルを退けて聞いて見ることに・・・

ふ~ん・・・σ(^^)私にはこの方がスッキリして、直接音が聞き取り易い感じがするんですが・・・

っと、ここで教授が到着・・・

オルガニストを聞きながら、お茶タイムに・・・っと、今日は、辛口オフ会ですからどうぞと・・・

いやあ、拙宅プレオフ会で、午前中にモモンガさんがコメントに困ったのが、良く分かりました・・・こんないいもの聞いちゃ駄目ですね・・・贅沢病になりますね・・・(爆

教授のところは、桁の多い機器やケーブルが、最初に伺った時からゴロゴロしてましたから・・・ふ~ん、こういう世界もあるんだ的に捉えられたんですが・・・

モモンガさんのところは、前回、伺った時、以前のアンプ・SPの時の音を聞いて・・・その時は、別世界って感じじゃなく、地続きの世界の音に感じてたんですよ・・・ところが、そこから、SPがB&W802Dに変わって、アンプがJeff Model8Tiに変わって・・・インシュや電源ケーブルも揃ったところで、今聞いた、このサウンドに変わってきて、・・・

つまり、うちのサウンドと地続きの世界と思っていた音が、機器やアクセを変更して行って、このレベルのサウンドにまで到達するんだと言うことを目の(耳?)当たりにしたわけで・・・

そうすると、うちのサウンドも、機器のレベルが上がると、この路線を突き進めるってことを、先行体験したようなもんで・・・(大爆笑!

まあ、もう1つは、耳が、段々このレベルの音が気こえるようになって来たからと言うのもあるんでしょうが・・・

っとっと・・・夜が明けちゃった・・・突然ですが、今日はここまで・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1088-845c2a25