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【1031】110501拙宅オフ会:(最終章)音の捉え方~感性の変化・・・(^^; 

おお!何と贅沢な追試情報!・・・一昨日のお話【1029】話で、今回のオフ会で、σ(^^)私が1つのテーマにしていた、出し切り系とは方向の違う酒仙坊さんのサウンドとの違いのエッセンスについて、何かヒントでも得られれば・・・なんて思っていたんですが・・・

オフ会の場では、USB-201を中心とする、オールインフラノイズの構成にしたとき、バイオリンの演奏の機微が、深く透明に浮かび上がるのを、拙宅環境で実体験し、機器やシステムの調音の大切さを感じたわけです・・・

っと、何と何と!ここでの話題に対し、コメント欄で、調音のヒントとして暗騒音と演奏の表現についてのお話から、確認音源のお話・・・そして、何と、村井裕也さんと酒仙坊さんの最新試聴レポへと、何とも贅沢な内容が・・・

是非、【1029】話とそのコメントをご覧下さい・・・>>>こちら

さて置き・・・そんな貴重な展開にまで繋がった今回の拙宅オフ会のお話のつづきは・・・

PCオーディオでの実験の数々に続いて・・・電源と映像ケーブル、チタンインシュと御影ボード以外は、ポン置き・・・映像もシアターモードのデフォルト設定、音の方も、自動音場補正のデフォルト結果のままながら・・・HD映像&HDサウンドのシアターで、音楽BDソースでのサラウンド体験をしていただき・・・小澤征爾+ベルリンフィルの「悲愴」では、とても楽しんでいただけたようで・・・

σ(^^)私としても大満足・・・\(^^)/

アメリカでのサラウンドは、スケールが違って、部屋の広さが・・・なんて話題で盛り上がり・・・小澤征爾さんの「悲愴」ではコントラバスの低音の回り込みや、ティンパニーの弱音が良かったとのコメントや・・・音がここまで来てるのだから、映像も黒つぶれのないようにと、次の課題も頂いたり・・・

酒仙坊さんの、もう一度スーパーステレオをやるか・・・との発言に、ブルーレイでサラウンドやって下さいよとの突っ込みや、冬は暖房が要らないけど、これからの季節は、管球のアンプでサラウンドは、熱くてとか・・・(爆笑

で、お次は再びピュア系システムに戻って・・・酒仙坊さんにお持ちいただいた、LINNのアナログケーブルを、プレーヤー(UX-1)とプリ間で、聞いてみることに・・・

まずは、拙宅オリジナルで、大貫妙子のPure Acoustic PLUSから、雨の夜明けを聞いてから・・・酒仙坊さんのお持ちいただいたLINNのアナログRCAケーブルに変えて・・・再び試聴・・・

ほ~!USB-201のサウンド傾向に繋がるエッセンスが少し・・・帯域は広く感じませんが、温度感がアップして、無音と演奏部分、ボーカルの特徴に意識が向うようなサウンドのクローズアップがあるような気がします・・・

っと、元のケーブルは?との質問に・・・自作品ですと・・・(爆

AuAg合金単線を使ったXLRケーブルで、材料費は4千円代だったかと・・・で、何度か切替えて聞いていただいて・・・LINNの中域への集中と優しさに対して、自作品の中高域の透明感と音の解れと言った、全く違う空間を楽しませてくれた・・・1.5万円くらいで売ったらどうか?何て冗談も(^^;

で、調子に乗って、今度は、銀の極細より線に変更して・・・っと、残響感がLINNに近くなったと・・・傾向は、やはり銀の音とのコメントも・・・中高域の音の解れと若干のキラキラしたアクセントが銀の傾向?・・・この辺はそのうち追試してみたいなあ(^^;

っと、話題は、σ(^^)私のブログの話に・・・お話が、いつもあっち行き、こっち行き・・・いつの間にか、何をやっているか分からなくなると・・・でも、今回、聞いて、色々遊んでいることがどう繋がっているかが良く分かったと・・・

いやあ、申し訳ありません・・・できるだけ、シリアルに遊んでるんですが、結果や効果に至るのが前後したり重なったりするもので、その時系列に日記にアップするとこんなになっちゃうんです・・・まあ、遊んでいると言っても、力一杯遊んでますので、行き過ぎてやっと按配を知ると言う感じで・・・(^^;

で、BGMにヨーヨーマのソロをかけつつ・・・

TADの高いシステムで、サラウンドも聞きましたが・・・クラシックに関しては、あまりピンと来なかった・・・でも、この音ならはるかに私の場合、合いますよ・・・って嬉しいコメントも・・・ありがとうございますm(_ _)m

もう音はこれで完成で、今度は絵の方ですか?・・・との問いに、いえいえ、音もまだまだですよと・・・Mt.T2さんから、遊びを取り上げたら、死んじゃいますよ・・・(爆笑!

まだ、SACDのマルチが鳴らないので・・・まあ、今の機材だけでは難しい面もありそうなんですが・・・と、同じヨーヨーマのソロをSACDの2chで、再生・・・2chならピュア系で再生できるんです・・・

UX-1のアナログ出力をそのまま再生できれば良いんですが・・・AVアンプのプリ部を通すと、残念ながら音がしょぼんとしちゃいますんで・・・まあ、今のクオリティーなら、2chでも十分でしょうって、言われるのも、確かにそうなんですが・・・まあ、サラウンドも何とか出来ればなあと・・・(^^;

とは言え、今日のBDの小澤征爾は、これまで聞いたサラウンドよりよっぽど良かったですけどねとのコメントも頂いた・・・この辺りは、ひょっとすると、映像とのバランスもあるかもしれませんね・・・SACDのサラウンドは、映像なしですし、やはり比較の対象が、ピュアの2chですから・・・

っと、話変わって、このブログに、時々、その時点の結論を書いて欲しいとのリクエストが・・・

う~ん難しいですねえ・・・σ(^^)私としては、ずっと先行きを探し続けて、その経緯を記しているので、極力、結論めいたことは書かないようにしているんです・・・

それは、この条件ではと、環境条件を整理した上で、その条件に限った上での結論にしておけば・・・とのアドバイスも頂いたんですが・・・

その条件整理・・・σ(^^)私、これが苦手でして(^^;・・・と言うのも、あれこれやり続けてると、自分自身の感性がどんどん変化して、一度結論だと思ったことも、少し経つと、間違いだったと思うこともしばしばで・・・機材やアクセサリーより、自分の感性の方が、大きな要素だと感じているんで・・・日々変化している今はまだ・・・

でも、確かに、仰る通り、自分で読み返してみても、結局どうやったんや!・・・って突っ込みたくなることがしばしばですものね・・・今後は、もう少しプチまとめみたいなものも・・・(^^;

っと、話題が、音の捉え方と判断、評価などの話に・・・クラシックは生の音が・・・ポピュラー系はPAを通した音が基準?・・・アメリカのクラブでのJazzは、PAを使わないものもあって、煩くない・・・演奏会場の違い、録音環境の違い、再生環境の違い・・・あまりに要素が多すぎますね(^^;

そんな中で、どうやって、何を基準に、自分のサウンドを見つけ、作り出していくか・・・

まあ、そんなお話を色々と・・・今日、音を聞いて、ブログのお遊びの成果が、ちゃんと音に繋がっているとのコメントをいただき、何とか一安心・・・(^^;

っと言うわけで、多くの実験成果も体験でき、考え方や、音の感じ方、評価の方法などなど・・・盛りだくさんなメニューで、目一杯楽しませていただきました!

多分に、ブログ同様、σ(^^)私の好きなように遊ばせていただいてしまって、長時間お付き合いいただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

今回の、オフ会での気付きやヒントを元に、また、目一杯遊ばせていただきますので、また、折を見て、遊びにお越しください・・・今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

ってわけで、楽しくおさらいさて来た、拙宅プレオフ会~本オフ会のお話も、これにてお終い・・・

ご覧頂いた皆様も、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

さて・・・明日は・・・未定ですが・・・多分小ネタで一息かな?(^^;

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ありがとうございました。

Mt.T2さん、いろいろとありがとうございました。参考になることが多かったです。5月は枚方に始まり、熊本まで足を延ばして楽しんできました。これから復習することがたくさんあります。

酒仙坊さん、こちらこそ、本当にありがとうございましたm(_ _)m
毎度のことと甘えて、また、あれもこれもと曝け出してしまい、申し訳ありません・・・
ただ、お陰様で、非常に楽しい時間の中で、大きなヒントや気付きをいただきましたし、その印象を記すことが出来ました・・・これを材料に、また、新たな遊びを1つずつ・・・
是非また、面白そうなお遊びがありましたら、お越しいただき、あれこれアドバイスを頂けると助かります・・・今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

いつも楽しませていただいてます

初めまして、スタジオマンと申します。いつも更新を楽しみにしております。ヒントになればと思い私の捉え方をご紹介します。T-2さんの出し切り
サウンドという表現は適切です。言い換えるとそれはスタジオサウンドです。スタジオサウンドと音楽を楽しむ音は似ているようで似ていません。スタジオの主な目的は演奏音を出来る限り取り込むこと、そしてその取り込んだ音を出来る限り出し切ること。出し切り音なのです。そしてその出し切りセッティングは音楽と関係なくセッティングできます。定評あるプロ機器やケーブル類を用意し接続すればいいわけです。ところが個人が楽しむオーディオ装置は出し切り音だけでは不足するものがあるのです。

この違いは音源の違いにあります。プロがスタジオで扱う音源はリマスタリングは別として、殆どがマイクからのダイレクトな音源や、録音としても録音機による再生、マスター音源です。プロには失礼ですが、あえて言えば、個人で素晴らしい音を出している方、人類の偉大な遺産でもある演奏の記録を楽しまれている方、その人の愛聴盤のCDをプロスタジオで再生してみるとします。結果ですが、99%が失望に終わるでしょう。理由は装置が出し切り音だからです。CDでなくてホンモノのアナログマスターテープを持っており、その再生をスタジオでやれば話は変わってきます。出し切り音の再生系がマスターテープの鮮度に負けるからです。PAのスピーカーやアンプにオーディオマニアが使うような名機を使用しなくても思うような音が出る不思議の理由はここにあります。音源の鮮度があれば再生系のクオリティの低さは目立たないのです。

まだまだ書きたいことはありますが、
これをヒントにお考えいただければきっと突破口が見つかると思います。
T-2さんはまさにオーディオのターンニングポイントのおられると感じました。さしでがましい私をお許しください。

スタジオマンさん、はじめまして。
貴重なコメント、大変ありがとうございますm(_ _)m
スタジオの音を聞いたことがないので想像ですが、大きな意味での出し切りサウンドの分類には入ると思いますが、スタジオの出し切りサウンドと、拙宅の音とは、また少し違うのでしょうね・・・機材、線材、何より部屋と音量が全く違いますし、出し切り系と言いつつ、拙宅の音は、あくまでテイストといったレベルなんだろうと思います。

それはさて置き・・・

> CDでなくてホンモノのアナログマスターテープを持っており、その再生をスタジオでやれば話は変わってきます。出し切り音の再生系がマスターテープの鮮度に負けるからです。

以前から、気になっているのが、この「鮮度」や「鮮度感」の正体・・・同様に、「リアリティ」や「実体感」は、音のどんな部分で感じるのか・・・

> PAのスピーカーやアンプにオーディオマニアが使うような名機を使用しなくても思うような音が出る不思議の理由はここにあります。音源の鮮度があれば再生系のクオリティの低さは目立たないのです。

σ(^^)私の思うクローズアップ系サウンドとは、演奏の生々しさや躍動感や楽しさ、儚さや陰りやもの悲しさ・・・そんな感性の部分に伝わる部分を上手く抽出したり、ほんの少しアクセントをつけることで、感じさせてくれるサウンドです・・・

まあ、相変わらずにはなるでしょうが、色々興味を引くことをあれこれ手を出して、音の変化の経緯を楽しみつつ、出し切り系サウンドから、色々ななエッセンスのクローズアップ系サウンドが出せるようになりたいなあ・・・なんて、今は思っています(^^;

今後とも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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