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【1027】110501拙宅オフ会:拙宅CDPとUSB-201の音の行方は?・・・(^^;
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さて、USB-201の試作品をお借りした時、サンプリング周波数表示がおかしかったのは、どうやらDAC(SV-192S初期型)の影響のようで・・・M谷さんがご使用の現行機種は、問題ないとのことですので、ちょっと診てもらおうかと思っています・・・(^^;
っと、それにしても、何とも悩ましい比較試聴をすることに・・・
σ(^^)私自身、良く分かってないところですが・・・σ(^^)私の思う出し切り系とクロースアップ系の一つの比較のようなもの・・・パッケージソースの中身を極力出し切る感じと・・・実際の演奏会場で聞いたらこんな感じに聞こえるはずと言う方向で表現し切る感じ・・・これを比較と言われると・・・とっても困ってしまう・・・(^^;
で、CDから再生して見ると・・・
CDで聞いてよく聞こえるように作っているんでしょうね・・・このミキシングが・・・これなら、USB-201の方はアップサンプリングした方が合うかもしれませんね・・・でも今、USB-201とDAC(SV-192S)の相性が悪いので分かりませんよ・・・とのコメント・・・同時に、CDの方が良いんじゃないですかとのコメントも・・・(^^;
と言うことで、完調ではないけれど、もう一度やってみましょうと言うことで、USB-201のアップサンプリングモードで試聴・・・
やっぱり、CDにだいぶ近付きましたね・・・エコーとかは、こちらの方が良く出ているように思いませんか?・・・立体感もあるような感じがするんですが・・・こういうのはバイオリンが分かりやすいんですが・・・
う~ん・・・もう一度、CDを再生・・・
う~ん・・・こういう音で聞いてもらおうと思って意識してはるから、これはこれで正解なんじゃないですか?・・・そうそうか・・・(爆笑
う~ん、やっぱり、悩ましい比較ですねえ、何を聞くか、どこを聞くかでだいぶ印象が違っちゃうんですね、σ(^^)私にはそんな印象です・・・
ピアノの芯なんかは、USB-201の方がありますね・・・とのコメントも
えっと、今思うに、この曲を聞き比べただけの、σ(^^)私の感覚の印象としては、質の方向性の違いと、音色のバランスの違い位しか分かりませんでした・・・
SN感を感じさせる音のダイナミックレンジの出し方が、うちのCDPの方は、無音を澄んだ美音系の中で表現している感じですが・・・USB-201は、空間とボーカルの音の濃さの変化で表現している感じ・・・
それと・・・空間を感じさせる音の出し方が、うちのCDPは、埋もれて聞こえない音と音の間にあるはずの音を、雑身を減らして引き出すことで滑らかに詰まった感じに・・・USB-201は、この音と音の間を上手く埋めて更にエネルギーバランスを集めることでより濃く感じさせている感じに・・・
それから・・・CDPがより高域の天井方向の存在と、より低域のざわめきのようなもので空間を感じさせるが・・・USB-201は、高域の音の隙間を埋める感じでムッとする空間を感じさせる気が・・・(^^;
で、敢えて言うなら・・・CDPの音の傾向は、σ(^^)私が、音の土台と考えるもので・・・USB-201の音の傾向は、このオフ会のお話で、ルビジウムの音という言葉で表現したのと同じく、何らかの表現を与えてくれる音の傾向じゃないかなと・・・
要は、USB-201のサウンドの方向は、今後σ(^^)私が取り入れたい要素の1つなんじゃないかと・・・そうなんですよ、いくつかあるうちの1つと言う感じで、何か、まだ他にも必要な要素が有りそうなんですね・・・って、全然要してないですね・・・(^^;
で、何か他に、リッピングしたソースと、CDを聞き比べてみようとして、とりあえず、NASに入っていた加藤知子(バイオリン)・江口玲(ピアノ)のオペラ座の夜-オペラ・オン・ヴァイオリンからサマータイムのリッピングファイルを再生したんですが・・・何と!直前の模様替えの影響で、CDが見つからない!・・・トホホ(;_;スミマセンでしたm(_ _)m
で、今度は、酒仙坊さんご持参のUSBメモリの中から、以前、JJ工房でも、酒仙坊邸でもかかった、ヘレン・メリルの「禁じられた遊び」を再生・・・
じゃあ、このUSBケーブルで聞いてみましょうか・・・ということになり・・・USB-201にStream Playerはそのままに、インフラノイズのUSBケーブルから差し替えての試聴を・・・
【いよいよUSBケーブルの試聴開始】1025-01
Fさん持参のオーディオクエストのUSBケーブル(audioquest USB Forest 1.5)・・・手頃な価格で癖の無い音とのことで・・・逸品館の試聴で好評価で、WWのウルトラバイオレットに似た傾向で、少し柔らかくしてローコストなケーブルとの評価だとか・・・で、これに変えて、再び再生・・・
太く硬い線なので、詰まった音がするかと思いきや、意外に癖がない・・・これいいですね、先程よりいい気がする・・・これがいいという人がいるのは分かります・・・クリアで締まった音になった・・・などなどコメントが・・・
それじゃあ、Mt.T2さん自作のケーブルの機器比べを・・・ということですが、その前に借用品のSilver Running 試作の高級試作ケーブルで再生・・・
これ良いですね!・・・凄い銀の音がしている・・・インフラノイズに少し近いですね・・・そうですね、思ったより柔らかい・・・これが良かったなあ・・・などなどコメントが・・・
次は、σ(^^)私の実験用駄作ケーブルの試聴にと言うことで・・・銀の極細より線で、信号・電源分離(○コリバもどき)タイプに変えて再生・・・
これが一番、インフラノイズに近いですね・・・ああ、でもやっぱり銀の音ですね・・・ま、銀の極細より線なんで・・・線材は高いんですか?との問いに、m当り千円しないんじゃないかと・・・しかし、USB-201のサウンドが支配的ですね・・・などなど・・・
と、酒仙坊さんが、ちょっとバイオリンを聞かせてくださいと、BS録画からの吸出しソースから、庄司紗矢香の演奏(バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ?アンコール曲のロシア映画の主題歌(私のいとしい人は何処に)で、ストラディバリウス・ヨアヒムでの演奏だそうです)を・・・
銀だと、ポピュラーは聞けるけど、クラシックでは表情が偏ってしまう気がします・・・これは随分良い音してたと思うなあ・・・などなどコメントが・・・
で、次は、AuAgの合金単線の自作USBケーブルを聞いて見ましょうか・・・と言うことで再生・・・
これは、何か響が付くような気がしますね・・・今までのと違って色彩感がある・・・細かな音まで皆聞こえる・・・生の音とはちょっと違う・・・随分、作った音のように感じる・・・などのコメント
じゃあ、次は、ちょっとこれをと、酒仙坊さんのリクエストで、インフラノイズの1mを・・・
っと、佳境に入ってきたんですが・・・今日は、ここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
っと、それにしても、何とも悩ましい比較試聴をすることに・・・
σ(^^)私自身、良く分かってないところですが・・・σ(^^)私の思う出し切り系とクロースアップ系の一つの比較のようなもの・・・パッケージソースの中身を極力出し切る感じと・・・実際の演奏会場で聞いたらこんな感じに聞こえるはずと言う方向で表現し切る感じ・・・これを比較と言われると・・・とっても困ってしまう・・・(^^;
で、CDから再生して見ると・・・
CDで聞いてよく聞こえるように作っているんでしょうね・・・このミキシングが・・・これなら、USB-201の方はアップサンプリングした方が合うかもしれませんね・・・でも今、USB-201とDAC(SV-192S)の相性が悪いので分かりませんよ・・・とのコメント・・・同時に、CDの方が良いんじゃないですかとのコメントも・・・(^^;
と言うことで、完調ではないけれど、もう一度やってみましょうと言うことで、USB-201のアップサンプリングモードで試聴・・・
やっぱり、CDにだいぶ近付きましたね・・・エコーとかは、こちらの方が良く出ているように思いませんか?・・・立体感もあるような感じがするんですが・・・こういうのはバイオリンが分かりやすいんですが・・・
う~ん・・・もう一度、CDを再生・・・
う~ん・・・こういう音で聞いてもらおうと思って意識してはるから、これはこれで正解なんじゃないですか?・・・そうそうか・・・(爆笑
う~ん、やっぱり、悩ましい比較ですねえ、何を聞くか、どこを聞くかでだいぶ印象が違っちゃうんですね、σ(^^)私にはそんな印象です・・・
ピアノの芯なんかは、USB-201の方がありますね・・・とのコメントも
えっと、今思うに、この曲を聞き比べただけの、σ(^^)私の感覚の印象としては、質の方向性の違いと、音色のバランスの違い位しか分かりませんでした・・・
SN感を感じさせる音のダイナミックレンジの出し方が、うちのCDPの方は、無音を澄んだ美音系の中で表現している感じですが・・・USB-201は、空間とボーカルの音の濃さの変化で表現している感じ・・・
それと・・・空間を感じさせる音の出し方が、うちのCDPは、埋もれて聞こえない音と音の間にあるはずの音を、雑身を減らして引き出すことで滑らかに詰まった感じに・・・USB-201は、この音と音の間を上手く埋めて更にエネルギーバランスを集めることでより濃く感じさせている感じに・・・
それから・・・CDPがより高域の天井方向の存在と、より低域のざわめきのようなもので空間を感じさせるが・・・USB-201は、高域の音の隙間を埋める感じでムッとする空間を感じさせる気が・・・(^^;
で、敢えて言うなら・・・CDPの音の傾向は、σ(^^)私が、音の土台と考えるもので・・・USB-201の音の傾向は、このオフ会のお話で、ルビジウムの音という言葉で表現したのと同じく、何らかの表現を与えてくれる音の傾向じゃないかなと・・・
要は、USB-201のサウンドの方向は、今後σ(^^)私が取り入れたい要素の1つなんじゃないかと・・・そうなんですよ、いくつかあるうちの1つと言う感じで、何か、まだ他にも必要な要素が有りそうなんですね・・・って、全然要してないですね・・・(^^;
で、何か他に、リッピングしたソースと、CDを聞き比べてみようとして、とりあえず、NASに入っていた加藤知子(バイオリン)・江口玲(ピアノ)のオペラ座の夜-オペラ・オン・ヴァイオリンからサマータイムのリッピングファイルを再生したんですが・・・何と!直前の模様替えの影響で、CDが見つからない!・・・トホホ(;_;スミマセンでしたm(_ _)m
で、今度は、酒仙坊さんご持参のUSBメモリの中から、以前、JJ工房でも、酒仙坊邸でもかかった、ヘレン・メリルの「禁じられた遊び」を再生・・・
じゃあ、このUSBケーブルで聞いてみましょうか・・・ということになり・・・USB-201にStream Playerはそのままに、インフラノイズのUSBケーブルから差し替えての試聴を・・・
【いよいよUSBケーブルの試聴開始】1025-01

Fさん持参のオーディオクエストのUSBケーブル(audioquest USB Forest 1.5)・・・手頃な価格で癖の無い音とのことで・・・逸品館の試聴で好評価で、WWのウルトラバイオレットに似た傾向で、少し柔らかくしてローコストなケーブルとの評価だとか・・・で、これに変えて、再び再生・・・
太く硬い線なので、詰まった音がするかと思いきや、意外に癖がない・・・これいいですね、先程よりいい気がする・・・これがいいという人がいるのは分かります・・・クリアで締まった音になった・・・などなどコメントが・・・
それじゃあ、Mt.T2さん自作のケーブルの機器比べを・・・ということですが、その前に借用品のSilver Running 試作の高級試作ケーブルで再生・・・
これ良いですね!・・・凄い銀の音がしている・・・インフラノイズに少し近いですね・・・そうですね、思ったより柔らかい・・・これが良かったなあ・・・などなどコメントが・・・
次は、σ(^^)私の実験用駄作ケーブルの試聴にと言うことで・・・銀の極細より線で、信号・電源分離(○コリバもどき)タイプに変えて再生・・・
これが一番、インフラノイズに近いですね・・・ああ、でもやっぱり銀の音ですね・・・ま、銀の極細より線なんで・・・線材は高いんですか?との問いに、m当り千円しないんじゃないかと・・・しかし、USB-201のサウンドが支配的ですね・・・などなど・・・
と、酒仙坊さんが、ちょっとバイオリンを聞かせてくださいと、BS録画からの吸出しソースから、庄司紗矢香の演奏(
銀だと、ポピュラーは聞けるけど、クラシックでは表情が偏ってしまう気がします・・・これは随分良い音してたと思うなあ・・・などなどコメントが・・・
で、次は、AuAgの合金単線の自作USBケーブルを聞いて見ましょうか・・・と言うことで再生・・・
これは、何か響が付くような気がしますね・・・今までのと違って色彩感がある・・・細かな音まで皆聞こえる・・・生の音とはちょっと違う・・・随分、作った音のように感じる・・・などのコメント
じゃあ、次は、ちょっとこれをと、酒仙坊さんのリクエストで、インフラノイズの1mを・・・
っと、佳境に入ってきたんですが・・・今日は、ここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/05/30 07:00]
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庄司紗矢香の演奏曲
庄司紗矢香の演奏曲はアンコール曲のロシア映画の主題歌(私のいとしい人は何処に)で、ストラディバリウス・ヨアヒムの音です。この他、ムター、千住真理子、諏訪内晶子、東京カルテットなど同じストラディバリウスでもどのように音が違って聴こえるかを楽しんでいます。
酒仙坊さん、おはようございます。
演奏曲の情報、ありがとうございますm(_ _)m
あの後、庄司紗矢香の「J.S. バッハ & レーガー: 無伴奏ヴァイオリン作品集(2CD)」を入手して聞いていますが、演奏曲も違うので当然何ですが、かなり響が豊かで太い音でして・・・明日のお話に出てくるあの時聞かせていただいたバイオリンの感じと随分違ってしまって・・・?・・・演奏・録音・再生の違いでこんなに印象が変わるとは・・・とビックリしております(^^;
演奏曲の情報、ありがとうございますm(_ _)m
あの後、庄司紗矢香の「J.S. バッハ & レーガー: 無伴奏ヴァイオリン作品集(2CD)」を入手して聞いていますが、演奏曲も違うので当然何ですが、かなり響が豊かで太い音でして・・・明日のお話に出てくるあの時聞かせていただいたバイオリンの感じと随分違ってしまって・・・?・・・演奏・録音・再生の違いでこんなに印象が変わるとは・・・とビックリしております(^^;
USB-201の説明、サイコー!!
> USB-201は、空間とボーカルの音の濃さの変化で表現している感じ・・・
> USB-201は、この音と音の間を上手く埋めて更にエネルギーバランスを集めることでより濃く感じさせている感じに・・・
まったく同感です。その通りです。
本当はボクなんかがちゃんと書かなきゃいけないことを、きちんと説明していただき恐縮してしまいます。
> 庄司紗矢香の「J.S. バッハ & レーガー: 無伴奏ヴァイオリン作品集(2CD)」を入手して聞いていますが
これいい(笑)でしょ。
音の違いはもちろんですが、彼女のここ10年の成長ぶりもよーく聴いてください。
> USB-201は、この音と音の間を上手く埋めて更にエネルギーバランスを集めることでより濃く感じさせている感じに・・・
まったく同感です。その通りです。
本当はボクなんかがちゃんと書かなきゃいけないことを、きちんと説明していただき恐縮してしまいます。
> 庄司紗矢香の「J.S. バッハ & レーガー: 無伴奏ヴァイオリン作品集(2CD)」を入手して聞いていますが
これいい(笑)でしょ。
音の違いはもちろんですが、彼女のここ10年の成長ぶりもよーく聴いてください。
村井さん、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
今回、2度目の自宅試聴で、ようやく、少しUSB-201の音のイメージが、分かりかけたかな・・・と思った矢先・・・明日のお話で、どう表現したらいいのか・・・(^^;
多分、そこがUSB-201やインフラノイズ製品の本当の実力なんでしょうね・・・
> 音の違いはもちろんですが、彼女のここ10年の成長ぶりもよーく聴いてください。
帰りが遅く、日記と新たなおもちゃ遊びに追われるばかりですが、ぼちぼちと・・・
今回、2度目の自宅試聴で、ようやく、少しUSB-201の音のイメージが、分かりかけたかな・・・と思った矢先・・・明日のお話で、どう表現したらいいのか・・・(^^;
多分、そこがUSB-201やインフラノイズ製品の本当の実力なんでしょうね・・・
> 音の違いはもちろんですが、彼女のここ10年の成長ぶりもよーく聴いてください。
帰りが遅く、日記と新たなおもちゃ遊びに追われるばかりですが、ぼちぼちと・・・
演奏のイメージ
パッケージメディアだけで演奏家の演奏スタイルや音や声についての固定観念を持ってしまうことの危険性を既にアナログ時代から身にしみて感じています。かつて、ポリーニやカール・ミュンヒンガー/シュトットガルトのLPを聴き、こういう演奏をするのだというイメージを持って生演奏を聴き、あまりの違いに驚いたことがあります。CDとBS放送でも音が随分違いますし、同じ演奏家でもホールが違うと随分音が変わります。そういう訳で生演奏に近い音源や生演奏らしく聴かせてくれる装置を求め続けてきました。そういう意味ではBS放送の生中継やUSB-201にメリットを感じています。
しかし、一方では、そういったことには関係なく、自分のイメージ先行型で理想の音を求める創造的な方向もあっていいのではないかと思います。
しかし、一方では、そういったことには関係なく、自分のイメージ先行型で理想の音を求める創造的な方向もあっていいのではないかと思います。
酒仙坊さん、こんばんは。
一番大きなファクターは、やはり人の感覚ということなんですね・・・(^^;
かなりひねくれた考え方なのかもしれませんが、σ(^^)私には、生の演奏会の印象も・・・と言うか、生の方が、その演奏での興奮度合いによって、抱く印象が、大きく異なるんじゃないかと言う気もしていて・・・確かに、ある程度の共通・共感部分があるとしても、その感動にいたるトリガーとなる部分は、千差万別、人によって様々なんだろうなと思います・・・(^^;
そのトリガーを、いかに効果的に再現?作り出す?かが、オーディオの音作りなのかなあ?という気も・・・
ただ、σ(^^)私の場合、まだ、その方向が定まっていないので、今は、できるだけソースのままを出せるような音作り?になっていると言う訳で・・・(^^;
一番大きなファクターは、やはり人の感覚ということなんですね・・・(^^;
かなりひねくれた考え方なのかもしれませんが、σ(^^)私には、生の演奏会の印象も・・・と言うか、生の方が、その演奏での興奮度合いによって、抱く印象が、大きく異なるんじゃないかと言う気もしていて・・・確かに、ある程度の共通・共感部分があるとしても、その感動にいたるトリガーとなる部分は、千差万別、人によって様々なんだろうなと思います・・・(^^;
そのトリガーを、いかに効果的に再現?作り出す?かが、オーディオの音作りなのかなあ?という気も・・・
ただ、σ(^^)私の場合、まだ、その方向が定まっていないので、今は、できるだけソースのままを出せるような音作り?になっていると言う訳で・・・(^^;
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