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【1011】110430拙宅プレオフ会:午前の部(辛口コメントは?)・・・(^^;
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さて本題・・・・なんですが、午前の部は、何と、ボイスφ(..)メモを忘れちゃって大失敗!・・・詳細なおさらいが、音を聞きながら出来ない・・・ああ、せっかくの貴重な体験が・・・
まあ、とは言え、今回のプレオフ会の最大の収穫は、この後、午前の混沌とした状態から、午後になってからが、最も重要な訳で・・・まあ、ぼちぼち行きましょう・・・(^^;
えっと、まずは、昨日のお話しで、やはり出されたAVアンプへの駄目出しについて・・・
ピュア系からAVアンプに切り替えた時の落差・・・実は、比較しなければ、σ(^^)私には、そこそこ充分だと思えたサウンドなんです・・・
と言いつつ・・・ピュア系の出音を絞ってまで、AVアンプに最強のつわもの(太刀魚君SE(DEVICE1 SE))を投入している時点で、そのレベルは、何をかいわんやですが・・・
今回、黒助君への入替えに当っては、DACチップの最新化に伴うデジタル系進化によって、これまで、このモードならと感じてたピュアダイレクトモードやマルチインに加えて、新機能のプリアンプモードが加わり、SUSANO君どころかピュア系さえも、楽に越えられるかと思ってたんですが・・・全然駄目(^^;
以前のフン詰まりサウンドの頃のレベルでよければ、σ(^^)私の要求レベルごときであれば、軽く超えていると思うんですが・・・どうも、ピュアレベルの出し切り系サウンドに耳が慣れて来てしまったからなのか?・・・以前のレベルでは満足できなくなっちゃったようで・・・
そう思うと、SUSANO君は流石フラッグシップの物量投入機だったってことで・・・太刀魚君SE(DEVICE1 SE)をつないでいれば、ピュアダイレクトモードでなら、ピュア系システムと比べても、そこそこ良い線行ってたんですよねえ・・・ああ、今頃痛感!・・・もったいなかった・・・トホホ(;_;
かくなる上は、AV系は割り切って、BDのハイレゾ音源と3Dシアターのために存在する!って思い込むことに・・・あら?うちのシアターは、まだ3Dレディーじゃない・・・プロジェクターが~!(^^;
ってな具合に、悶々とした気持ちを抱えている訳ではありますが・・・
再び、拙宅プレオフ会午前の部のお話に戻りましょう・・・(^^;
AV系への駄目出しとは裏腹に、ピュア系は、心配したほどおかしな音ではかかったとのことで、まあ、普通の感覚であれば、充分なんじゃないですかとのコメントに、一応の安心をしつつ・・・
そんな、ありきたりのレベルでは、元も子もありません・・・ちょっと持参のCDを聞いてもらって、今日は辛口コメントを貰いましょうか・・・と、モモンガさんにお聞きいただくことに・・・
最初にかけられたのは・・・ヒジヤンの推薦CDとのことで最近試聴によく使われている・・・
【オルフェウス室内管弦楽団のバロック・コンサート】
オルフェウス室内管弦楽団のバロック・コンサートから、6曲目のカノン・・・
これと言ったコメントなく・・・教授が辛口で全部言わないとと促すが・・・
お次は・・・ヴェルディの過激「マクベス」前奏曲を、フィリップスの通常盤で・・・
【ヴェルディの過激「マクベス」前奏曲】
演奏のダイナミックレンジが大きく、ピアニッシモからフォルテシモまで、システムの音を聞くのにいいそうですとのコメントの後にスタート・・・
確かに、うちのシステムでは、フルオケは厳しいなあと感じましたね・・・音が団子っぽいし、低域が軽い・・・って、これは集合住宅仕様?(^^;
っと、ここで、教授から、モモンガさんに、今日は、辛口コメントの会なんですから、今の機材を前提にしないで、足りないところを辛口コメントしましょうよ!って、後推していただくと・・・
モモンガさんから・・・もう少し情報量と解像度が・・・との短いコメント・・・
なるほど、やはり、うちのシステムでは、モモンガさんのイメージされるサウンドのレベルからは、まだまだかなり隔たりがあるてことですね・・・まあ、モモンガ邸のハイエンド機器とは、機器のグレードが随分違いますから・・・っと、ここでは思っていたんですが・・・(^^;
っと、話題が、このマクベスのCDの話に・・・
このマクベスの演奏は、ステレオサウンドのリファレンスディスクにも入っているとのコメントで、思い出しました・・・確かうちにもあったような・・・って探したらありました・・・(^^;
これの1曲目、同じくマクベスを聞いてみると・・・
結構違いがありますね・・・ステレオサウンド盤の方が、SNが良くて分離も良い感じ・・・
ただ、ダイニングの椅子で聞いてると、ちょっと音作りし過ぎた様なわざとらしさを感じる・・・
でも、リスポジでは、通常盤よりステレオサウンド盤の方が自然に聞こえると・・・
お次は、教授のCDで・・・
【アンサリーのムーンダンス】
アンサリーのムーンダンスから・・・蘇州夜曲だったかな・・・バランスよくなってますよと・・・
その後、2LのBDオーディオ?・・・指揮者の位置に5.1チャンネルのマイクを設置して、その周囲にオーケストラを360度配置して録音したソースを、BDの5.1chとDSCDのサラウンドマルチの2枚のディスクをセットで発売しているという・・・ターゲットを絞ったディスク・・・(^^;
このサンプラーを、めっちゃドーピングの1万円BDPで聞いていただく・・・
教授はいいんじゃない?と・・・
でもって午前の最後は・・・モモンガさんのCD・・・
【ニキパロットのムーンリバー】
ニキパロットのムーンリバーから、10曲目のベサメムーチョ・・・
ビーナスレーベル得意のハイパーマグナムサウンド・・・ラウドネス全開の分厚い音・・・
でも、やっぱり、モモンガさんは、言葉少な・・・その理由が、午後に明確に・・・
ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
まあ、とは言え、今回のプレオフ会の最大の収穫は、この後、午前の混沌とした状態から、午後になってからが、最も重要な訳で・・・まあ、ぼちぼち行きましょう・・・(^^;
えっと、まずは、昨日のお話しで、やはり出されたAVアンプへの駄目出しについて・・・
ピュア系からAVアンプに切り替えた時の落差・・・実は、比較しなければ、σ(^^)私には、そこそこ充分だと思えたサウンドなんです・・・
と言いつつ・・・ピュア系の出音を絞ってまで、AVアンプに最強のつわもの(太刀魚君SE(DEVICE1 SE))を投入している時点で、そのレベルは、何をかいわんやですが・・・
今回、黒助君への入替えに当っては、DACチップの最新化に伴うデジタル系進化によって、これまで、このモードならと感じてたピュアダイレクトモードやマルチインに加えて、新機能のプリアンプモードが加わり、SUSANO君どころかピュア系さえも、楽に越えられるかと思ってたんですが・・・全然駄目(^^;
以前のフン詰まりサウンドの頃のレベルでよければ、σ(^^)私の要求レベルごときであれば、軽く超えていると思うんですが・・・どうも、ピュアレベルの出し切り系サウンドに耳が慣れて来てしまったからなのか?・・・以前のレベルでは満足できなくなっちゃったようで・・・
そう思うと、SUSANO君は流石フラッグシップの物量投入機だったってことで・・・太刀魚君SE(DEVICE1 SE)をつないでいれば、ピュアダイレクトモードでなら、ピュア系システムと比べても、そこそこ良い線行ってたんですよねえ・・・ああ、今頃痛感!・・・もったいなかった・・・トホホ(;_;
かくなる上は、AV系は割り切って、BDのハイレゾ音源と3Dシアターのために存在する!って思い込むことに・・・あら?うちのシアターは、まだ3Dレディーじゃない・・・プロジェクターが~!(^^;
ってな具合に、悶々とした気持ちを抱えている訳ではありますが・・・
再び、拙宅プレオフ会午前の部のお話に戻りましょう・・・(^^;
AV系への駄目出しとは裏腹に、ピュア系は、心配したほどおかしな音ではかかったとのことで、まあ、普通の感覚であれば、充分なんじゃないですかとのコメントに、一応の安心をしつつ・・・
そんな、ありきたりのレベルでは、元も子もありません・・・ちょっと持参のCDを聞いてもらって、今日は辛口コメントを貰いましょうか・・・と、モモンガさんにお聞きいただくことに・・・
最初にかけられたのは・・・ヒジヤンの推薦CDとのことで最近試聴によく使われている・・・
【オルフェウス室内管弦楽団のバロック・コンサート】

オルフェウス室内管弦楽団のバロック・コンサートから、6曲目のカノン・・・
これと言ったコメントなく・・・教授が辛口で全部言わないとと促すが・・・
お次は・・・ヴェルディの過激「マクベス」前奏曲を、フィリップスの通常盤で・・・
【ヴェルディの過激「マクベス」前奏曲】

演奏のダイナミックレンジが大きく、ピアニッシモからフォルテシモまで、システムの音を聞くのにいいそうですとのコメントの後にスタート・・・
確かに、うちのシステムでは、フルオケは厳しいなあと感じましたね・・・音が団子っぽいし、低域が軽い・・・って、これは集合住宅仕様?(^^;
っと、ここで、教授から、モモンガさんに、今日は、辛口コメントの会なんですから、今の機材を前提にしないで、足りないところを辛口コメントしましょうよ!って、後推していただくと・・・
モモンガさんから・・・もう少し情報量と解像度が・・・との短いコメント・・・
なるほど、やはり、うちのシステムでは、モモンガさんのイメージされるサウンドのレベルからは、まだまだかなり隔たりがあるてことですね・・・まあ、モモンガ邸のハイエンド機器とは、機器のグレードが随分違いますから・・・っと、ここでは思っていたんですが・・・(^^;
っと、話題が、このマクベスのCDの話に・・・
このマクベスの演奏は、ステレオサウンドのリファレンスディスクにも入っているとのコメントで、思い出しました・・・確かうちにもあったような・・・って探したらありました・・・(^^;
これの1曲目、同じくマクベスを聞いてみると・・・
結構違いがありますね・・・ステレオサウンド盤の方が、SNが良くて分離も良い感じ・・・
ただ、ダイニングの椅子で聞いてると、ちょっと音作りし過ぎた様なわざとらしさを感じる・・・
でも、リスポジでは、通常盤よりステレオサウンド盤の方が自然に聞こえると・・・
お次は、教授のCDで・・・
【アンサリーのムーンダンス】

アンサリーのムーンダンスから・・・蘇州夜曲だったかな・・・バランスよくなってますよと・・・
その後、2LのBDオーディオ?・・・指揮者の位置に5.1チャンネルのマイクを設置して、その周囲にオーケストラを360度配置して録音したソースを、BDの5.1chとDSCDのサラウンドマルチの2枚のディスクをセットで発売しているという・・・ターゲットを絞ったディスク・・・(^^;
このサンプラーを、めっちゃドーピングの1万円BDPで聞いていただく・・・
教授はいいんじゃない?と・・・
でもって午前の最後は・・・モモンガさんのCD・・・
【ニキパロットのムーンリバー】

ニキパロットのムーンリバーから、10曲目のベサメムーチョ・・・
ビーナスレーベル得意のハイパーマグナムサウンド・・・ラウドネス全開の分厚い音・・・
でも、やっぱり、モモンガさんは、言葉少な・・・その理由が、午後に明確に・・・
ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/05/14 07:00]
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