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【987】110224-25 フェーズテックDDC基板で遊ぶ・・・またやっとる!(^^;
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昨年夏、実家のTVが故障したのを機に、拙リビング実験工房に3D対応のBRAVIAを導入したのが、始まりだったわけですが・・・秋のオーディオセッションで、新型のビーズスクリーンと、ソニーとビクターの3D対応プロジェクターの3D映像を見て以来、ついシアターの方にてこ入れしたくなってしまって・・・
取り敢えずの自宅3D体験環境は整ったものの・・・
残念ながら、3D映像が見せてくれる空間の大きさとの立体感が、小さな画面では、全てミニチュア的になって、見れば見る程大きな画面が欲しくなる・・・(^^;
確かに、まだソースの方が追いついていなくて、3Dの面白さを効果的に楽しませる撮り方が出来ていないのかもしれませんが・・・でも、環境がよくなれば、ついついその方向の効果をもっと楽しみたくなるのは目に見えている・・・
ってわけで、3Dシアターを目指して、ついつい新型ビーズスクリーンの導入(回帰型で半分失敗)とか、3D対応のブルーレイプレーヤーの導入(資金難で最廉価機種&3D再生時、肝心のHDサウンド再生不可)って、お馬鹿を続けて来たわけで・・・
ま、もう一つ、肝心のプロジェクターが3D対応してないのは、この財政難ではとてもとても・・・何しろまだ、現行プロジェクターの借金返済中ですから・・・(^^;
っと、ここの所、少々ビジュアル系と言うか、シアターの方にうつつを抜かしておりましたが・・・
今度は、オーディオ系で・・・とは言えPCオーディオ系・・・勿論こちらも、相変わらずの素人丸出し系ナンチャッテPCオーディオですが・・・(^^;
何やら、フェーズテックのDDC基板で、またやっとる!・・・ってお話・・・
おっと!・・・残念ながら、今度のは、やってもーた!って話ではないです・・・(^^;
元はと言うと・・・今年の初めに、このブログでも、ちょくちょく出てくる「音と戯れる会」で、フェーズテックのUSB-DACのDDCの部分を、基板としてネット通販で発売するって情報と・・・
同じく昨年から話題の、Voyage MPDを、ALIX 3D2 に乗っけて、こののUSB-DDCを繋いだ音を一度聞いてみようって企画が持ち上がりまして・・・
いやいや、こんな面白そうな話、我慢できるはずないじゃないですか・・・(^^;
そうそう、ところで、hiFace evoがあるのに、なぜフェーズテックのUSB-DDCを?・・・
そうなんです・・・残念ながら、hiFaceは、早くから、192KHz/24bitのファイルの再生に対応してましたが・・・これがあだに・・・独自のドライバーを使うためか、Linux系のドライバがサポートされてなくて・・・ALIX 3D2にVoyage MPDを乗っけた場合に、インタフェースとして使えない・・・
って、それより・・・フェーズテックのUSB-DACのDDCの部分を単体化したってことなんで・・・
HPで、発売開始と共に、すぐさま、ポチっと・・・
で、手配したフェーズテックのUSB-DDCが、早速届いたと・・・
【フェーズテックのUSB-DDC】
こいつの詳しい紹介は >> こちら
そうなんです!・・・なんと!完成品ではなくて、基板なんです(^^;・・・
【中身は、こんな感じの基板】
とは言え、電源さえ繋げば、動作する訳でして・・・
早速、電源コネクターに繋がるリード線に、手持ちのDCコネクタをはんだ付けしまして・・・
hiFace evoに繋いでいた出川式の電源の電圧を両方に対応できるように調整し・・・
すぐさま、繋いで見ました・・・
【出川電源を繋いで】
ほ~う!・・・いいんで無いでしょうか?(^^;
まあ、相変わらずの駄耳ちゃんの印象としては・・・
hiFace evoが、ちょっと元気ハツラツなタイプに対して・・・
落ち着いた感じでしっかりキッチリ出すタイプ?・・・より自然・・・みたいな第一印象(^^;
まあ、残念ながら、サンプリングレートが96KHzまでしか対応していませんが・・・
そんなことより、何せ、あのフェーズテックの高級USB-DAC(HD-7A)のUSB Asyncデーターフローエンジンを基板化したもの・・・と言うことですから・・・
σ(^^)私的には、それだけでも、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクものです!・・・
こうなると、後は、ケースを何とかすれば・・・
ってわけで、ご想像通り・・・明日につづく(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
取り敢えずの自宅3D体験環境は整ったものの・・・
残念ながら、3D映像が見せてくれる空間の大きさとの立体感が、小さな画面では、全てミニチュア的になって、見れば見る程大きな画面が欲しくなる・・・(^^;
確かに、まだソースの方が追いついていなくて、3Dの面白さを効果的に楽しませる撮り方が出来ていないのかもしれませんが・・・でも、環境がよくなれば、ついついその方向の効果をもっと楽しみたくなるのは目に見えている・・・
ってわけで、3Dシアターを目指して、ついつい新型ビーズスクリーンの導入(回帰型で半分失敗)とか、3D対応のブルーレイプレーヤーの導入(資金難で最廉価機種&3D再生時、肝心のHDサウンド再生不可)って、お馬鹿を続けて来たわけで・・・
ま、もう一つ、肝心のプロジェクターが3D対応してないのは、この財政難ではとてもとても・・・何しろまだ、現行プロジェクターの借金返済中ですから・・・(^^;
っと、ここの所、少々ビジュアル系と言うか、シアターの方にうつつを抜かしておりましたが・・・
今度は、オーディオ系で・・・とは言えPCオーディオ系・・・勿論こちらも、相変わらずの素人丸出し系ナンチャッテPCオーディオですが・・・(^^;
何やら、フェーズテックのDDC基板で、またやっとる!・・・ってお話・・・
おっと!・・・残念ながら、今度のは、やってもーた!って話ではないです・・・(^^;
元はと言うと・・・今年の初めに、このブログでも、ちょくちょく出てくる「音と戯れる会」で、フェーズテックのUSB-DACのDDCの部分を、基板としてネット通販で発売するって情報と・・・
同じく昨年から話題の、Voyage MPDを、ALIX 3D2 に乗っけて、こののUSB-DDCを繋いだ音を一度聞いてみようって企画が持ち上がりまして・・・
いやいや、こんな面白そうな話、我慢できるはずないじゃないですか・・・(^^;
そうそう、ところで、hiFace evoがあるのに、なぜフェーズテックのUSB-DDCを?・・・
そうなんです・・・残念ながら、hiFaceは、早くから、192KHz/24bitのファイルの再生に対応してましたが・・・これがあだに・・・独自のドライバーを使うためか、Linux系のドライバがサポートされてなくて・・・ALIX 3D2にVoyage MPDを乗っけた場合に、インタフェースとして使えない・・・
って、それより・・・フェーズテックのUSB-DACのDDCの部分を単体化したってことなんで・・・
HPで、発売開始と共に、すぐさま、ポチっと・・・
で、手配したフェーズテックのUSB-DDCが、早速届いたと・・・
【フェーズテックのUSB-DDC】

こいつの詳しい紹介は >> こちら
そうなんです!・・・なんと!完成品ではなくて、基板なんです(^^;・・・
【中身は、こんな感じの基板】

とは言え、電源さえ繋げば、動作する訳でして・・・
早速、電源コネクターに繋がるリード線に、手持ちのDCコネクタをはんだ付けしまして・・・
hiFace evoに繋いでいた出川式の電源の電圧を両方に対応できるように調整し・・・
すぐさま、繋いで見ました・・・
【出川電源を繋いで】

ほ~う!・・・いいんで無いでしょうか?(^^;
まあ、相変わらずの駄耳ちゃんの印象としては・・・
hiFace evoが、ちょっと元気ハツラツなタイプに対して・・・
落ち着いた感じでしっかりキッチリ出すタイプ?・・・より自然・・・みたいな第一印象(^^;
まあ、残念ながら、サンプリングレートが96KHzまでしか対応していませんが・・・
そんなことより、何せ、あのフェーズテックの高級USB-DAC(HD-7A)のUSB Asyncデーターフローエンジンを基板化したもの・・・と言うことですから・・・
σ(^^)私的には、それだけでも、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクものです!・・・
こうなると、後は、ケースを何とかすれば・・・
ってわけで、ご想像通り・・・明日につづく(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2011/04/20 07:00]
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