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【981】110220 ビクターの新型PJ兄弟(X9,X7,X3)の比較試聴会へ(その2)・・・(^^; 

さてと、まるで宇宙語のように、ちんぷんかんぷんな専門用語が飛び交う視聴会ですが・・・その絵を見て、説明の意味が何となく分かると、何やら、どこかで聞いたような話のようにさえ感じる・・・

Dレンジ?、質感?、精細感、立体感、澄んだ空間・・・音と同じ様な感覚なんですね・・・(^^;

っと、視聴会は続きます・・・フィルムの映像の再現のために、用意されたモードでどこまでの絵が出るかをデモしてこられたわけですが・・・次のモードは・・・アニメ

従来は、シネマ1、シネマ2、シネマ3というモードがあったそうですが、非常に分かり難いので、直感的に選べるように、フィルム、シネマ、アニメーションとなっと・・・

で、そのアニメーションを見ていただきますと・・・ソースは、モンスターズインク・・・

少女に付きまとわれて、サリーが大慌てするシーン・・・絵づくりとしては、非常にビビッドな感じで、色域を広げて、ちょっと色温度も高めにとって、立体感、精細感が増すように・・・それと、クリアモーションドライブをフルに活用して、その違いを見ていただきたいと・・・

っと、麻倉怜士さんが・・・情報量が全然違いますよ・・・っとコメント・・・

どうしても、HD100の頃の回路では、ここまでの処理が、光学系だけではなしに、回路の世代も3世代ほど進んでいるので・・・とのこと・・・

元々、非常に細かな情報が一杯詰まった感じのアニメなのですが・・・こんなに細かな表現がされていたのかと驚くほど・・・サリーの毛の量と質感・・・動きに合わせてふわっと動く感じとかが、凄い!

っと、アニメーションに合わせた画質モードを見ていただきました・・・

で、HD100とX3の新旧対決・・・次は、音楽もののソースで・・・画質モードのステージを・・・

これは、HD750,350の時から、麻倉さんから、せっかくBDで、素晴らしい音楽タイトルがたくさん出ているのだから、これに合わせて作りこんだ画質があると、楽しいよね・・・っというヒントをいただいて作ったモードだとのこと・・・

今回のX3では、ステージモードをもう一度、0から作り直したと・・・新しく乗せた回路で、強いスポットライトをフロンとからあびて、暗いステージの中で、アーティストが浮かび上がると言う・・・プロジェクターの持っているパフォーマンスを総動員しないと、なかなかステージの臨場感と言うのは作り難いんですが、そこに合わせていると・・・

HD100の方は、ステージモードは無いけれど、ここでは、ナチュラルを選択して・・・ソースは、シカゴのボーカリスト、ピーター・セテラのライブ映像から・・・

っと、思わず聞き入ってしまった・・・(^^;

っと、麻倉怜士さんから・・・今まで、ダイナミックとシネマしかなかったが、ダイナミックは明るいところで見るし、シネマは暗いところで見るのだけど・・・暗いところで見る、映画以外の作品って結構あるので、暗いところで、コンサートを見るのに、何か欲しいなと、ぽろっと漏らしたらこうなったと・・・

で、ここまでは、HD100と新機種のX3の見比べだったんですが・・・ここからは、X7と、950の比較となりますと・・・で、次のソースは、チキチキバンバン・・・

往年の名画が、最新のデジタル技術で蘇ってきますが・・・今回、新しい第3世代の光学エンジンに合わせて、X7では、電気シャーシーもオールNEWに入替えています・・・で、HD950からX7へ・・・HDシリーズから、Xシリーズに変えた、自信の程、思いのほどを見ていただきたいと・・・

今回、新しい取り組み概念として、カラープロファイルと言うのをやってます・・・これは、今までやって来たフィルムを解析すると言うところを進化させて、X7とX9では、JVCオリジナルの、新しい、色を制御する、カラーマネジメントをするLSIを新規に乗せています・・・

ですから、今まで見ていただいた、X3のフィルム、シネマを制御する回路の、基本的な回路に加えて、この部分専用に制御するLSIを、贅沢にも、ダブルエンジンで使っています・・・

ここで出てきたのが、このカラープロファイルで、このカラープロファイルと言うのは、この裏側にたくさんあるんですが、それが全て出ても分かり辛いので、フィルムと言う画質モードを選んだ時は、カラープロファイル1と2が選択できる・・・で、1は、今までやって来たコダックのフィルム、2は、もう一つの上映フィルムでメジャーな富士フィルムを解析したデータが入っている・・・

それに、もう一つ、新しい概念として入れているのが、この色温度なんですが、従来だと6500、7000、8000とありますが、今回は、キセノン1、2,3とあります・・・これは、映画館で使うキセノンランプのデーターを、実測で求めてきて、ここへはめ込んでいるのがキセノン1の特性・・・2は、最近、フィルムを使わない、プロジェクタ方式のデジタルシネマが出てきているんですが、そこで採用されているキセノンランプ・・・3番目は、ビクターも業務用にキセノンランプを使っていますので、そのランプのデーターをサンプリングして、ここに入れています・・・

それから、ガンマのフィルムと言うのも、ここにこれだけあるんですが・・・1が、先程のコダックにあわせたガンマになりますが、これだと、黒の引き込みが早い、白の潰れが早いという印象を、従来のモデルで指摘を受けていたので・・・ガンマ3と言うのに、コダックをベースに、強すぎる印象を、ビクター流にアレンジたものを入れています・・・

同様に、富士フィルムにあわせたガンマは、フィルムからサンプリングしたのは2に入っているんですが・・・これだと、逆にDレンジが狭いような印象になるので、その辺を絵づくり、アレンジ、カスタマイズしたものが、ガンマ4に入っている・・・

これから見ていただく映画は、上映当時のプリントは、コダックになっていますので・・・X7の方は、1-1という組み合わせで見ていただきたい・・・

対して、950の方は、1・2・3とあって、1がコダックの情報を入れているんですが・・・実際にサンプリングしたデータの数と、今制御しているポイントの数が、X7では、飛躍的に増えていますので、更に精度よく制御できるというところでの違い・・・後は、ベースのコントラストの違い、光学系の性能の違い・・・こういう物が全て加算されて、立体感、映画の自然な感じの奥行き感になりますので、その違いを見ていただきたいと・・・デジタルリマスターのチキチキバンバンを・・・

ほ~、さすがに凄く綺麗ですねえ!・・・ここまでの絵が元々録れていたんだ・・・

プレゼンターも、当時は何気なく見ていたが、こんなに高画質だったんだ!と驚いたとのこと・・・

っとここで、麻倉怜士さんのコメント・・・だったんですが、時間切れ・・・m(_ _)m

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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