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【973】110211 酒仙坊邸再訪:(最終話)再生ソフト色々とヴィンテージ丸針派認定・・・(^^; 

さて、潤滑油がその効果を、充分に発揮し、益々盛り上がりを続ける酒仙坊邸のオフ会・・・さんざんアナログを堪能させていただいて、再び、PCオーディオの方に戻ってきました・・・

持参したハイレゾ音源のケルンコンサートを聞かせていただいて、あらためてハッとしたのが・・・媒体の移動の繰り返しによるのか、それとも媒体自体の性質によるのかは、分かりませんが・・・音をどんどん変えているなと言うことに驚きました・・・

まあ、思い込みの激しいσ(^^)私のことですから、まさにプラシーボによるのかも知れませんが・・・結構、音が変わっていたなあと・・・印象としては、やはり鈍った感じに・・・

っと、メモリ媒体の音が乗っているとのコメントも・・・やっぱり、そう感じる方もいらっしゃる(^^;

この時のStream Playerは、PCのSSDから再生で、音源は、持参したSDHCカードをUSBアダプタに装着したものかからの再生・・・おそらく、ソースファイルがかなり世代を経たものだからと言うのも、この鈍ったような、プラスティック的なペキペキしたピアノの音の原因かも?・・・(^^;

っと、お次は、同じく持参ソースから、今井美樹の年下の水夫を・・・何だか、ピアノの音の芯が丸くなって、全体に鈍った音に・・・まろやかと言う表現もあるが、アタックの瞬間の音の明瞭度が下がっている感じで、そのあとの響の密度が上がった感じ・・・

SoundEngine Freeで192KHzにコンバートしたファイルの方を再生されたのかを訊ねると、やはりそうだとのこと・・・思った以上に鈍りまくっている・・・これはやはり、媒体のせいか?世代のせいか?・・・44.1KHzの方をかけていただくと・・・アタックの瞬間の音が少しはっきりした・・・でも、まだ全体に鈍ったような気が・・・これも媒体のせいか?世代のせいか?

っと、話題は、今井美樹の話に・・・今井美樹ってこういうう声で、こういう歌を歌う人なんですねとの驚きの感想から・・・最近ドラマにも出て、また注目度が上がってきてるとか・・・不倫の話、布袋さんが恐妻家との話とか・・・15で立志、30で自立、40で不惑の年なんて話題に、まだまだ迷いまくっている自分に苦笑いとかとか・・・厄年の話まで出て、宴の肴に・・・(^^;

で、お次にかかったのは・・・CDで・・・ここオーディオルーム位のへやで、卓とかも使わず、そのまま一発取りだそうです・・・ギターとベースのデュオ・・・

【Live at the kitty kitty brown 宮之上 貴昭】
973-01ご機嫌のCD.jpg

おおお!・・・空間そのまま切り取ったような録音・・・そして、その雰囲気を感じます・・・ギターの生々しさは、酒仙坊邸のBS録画とタメを張るくらい・・・ベースの自然な音に驚く!(^^;

こういうCD大好きです!・・・ところが、この録音場所となったお店も既に閉められ、このCDも絶版とのこと・・・う~ん残念・・・じっくり中古やオクで探すしかないですね・・・

最初は、CRV-555を通した、ダブルのモードでの再生とのことでしたが・・・途中でダイレクトに変更されると・・・ほう!出音の瞬間がハッキリした・・・ギターもベースも弦を弾いた瞬間の音が強くなって、明瞭度が上がった感じに・・・

途中、JBLに変えると・・・少々PAっぽい感じに・・・FALの方が生々しさが高い・・・FALは、ネットワークなしで、ハイルドライバーは、コンデンサーで下を切っているだけとのこと・・・

なるほど、それでフルレンジのような素直で自然な再生が出来るのかな・・・これがFALの生々しさの秘密の一つなんでしょうかねえ・・・こういうシンプルな録音のソースだとFALの方が相性ピッタリですね!・・・(^^;

元々のこのアーティストの演奏は、もう少し明るい感じとのコメントが・・・っと、直後に、アップサンプリングのモードに変更されました・・・

が、やはり、σ(^^)私には、ダイレクトの方が好み・・・っと、このソースにでは、他の方もアップサンプリングなしの方が良いとのコメントが多かった・・・どうやら、アップサンプリングの有り無しも、ソースによって異なるみたいですね・・・

っと、もう一度再生が始まった・・・おお!少し明るく元気にになってカチッとした感じに・・・これはLilithでの再生だそうで・・・何でも、WinXPだと非常に柔らかい音になるが、Vistaや7では、めちゃ硬い音になるんだとか・・・

で、お次は、もっと軽やかで、ノリも良く鳴った・・・これはVUPlayerだそうで、音と音の掛け合いが、上手くバランスして聞けるとのコメントが・・・

次は、MediaMonkeyで・・・おお!より明るく軽快に・・・でも、薄くなっちゃったとの意見が多くて・・・VUPlayerの方が良いとのコメントが・・・

ならばと、VUPlayerのサウンドエンジン(bass.dll)の新しいバージョン(2471)で再生・・・ほう、厚みを維持したままに、軽快で明るく艶っぽく・・・皆さんも、良くなったと・・・

で、次に、EvilPlayerで、今井美樹の年下の水夫を再生・・・おお、かなり明瞭度も増して、密度感たっぷりで滑らかな音に・・・このハッキリした音だと44.1KHzのファイル?っと訊ねてみると・・・192KHzのファイルだそうで・・・あれれ?・・・で、44.1KHzのファイルを再生していただくと・・・少しピアノの鍵盤が叩かれた時の音がハッキリしたような気がするけど、あまり違いが分からなかった・・・

皆さんも、この違いは分かり難かったようで、サンプリングがいくつだとか、ハイレゾでないと駄目だとか・・・なんてのは、どうでも良くて、ソースによって、違ってくるし、細かな違いはどうでも良いと・・・本質的に音楽の印象がしっかり伝わると感じるものを選べば良いと・・・

で、ここで、今の今井美樹が、ダイレクトだったので、ダブルのモードで再び再生・・・っと、σ(^^)私には、このサウンドが、一番好みのようです・・・この曲については、EvilPlayerが合っているかも知れないですねとのコメントも・・・

どうやら、Stream PlayerもVUPlayerもEvilPlayerも、サウンドエンジン(bass.dll)を使っているので、傾向が似ているのだろうとのこと・・・ただ、EvilPlayerは、少し古いサウンドエンジン(bass.dll)を使っているとのことで・・・Stream Playerの時も、1のシリーズ(古いバージョンのサウンドエンジンを使っている)が好みだったので・・・この傾向の音がσ(^^)私の好みのようです・・・(^^;

っと、古いサウンドエンジンで、アップサンプリングは無しが好みということなら・・・ヴィンテージファンで、丸針派ですとの認定をされました・・・(@@;

方や、酒仙坊さんは、クラシックの再生にチューニングされたと言うことで、Stream Playerの2のシリーズで、サウンドエンジンは、新しい方、アップサンプリングモードがお好みとのこと・・・とは言え、実際には、曲によって選択することになると・・・

で、アナログのカートリッジ交換の方が楽だとか、再生ソフト変更の方が面倒だとか・・・年齢が逆の立場の方が推すという不思議なトークもあったり・・・(^^;

で、最後は・・・イソフォンの不思議なSPで・・・前回も最後に聞かせていただいて、めっちゃ素晴らしかったBS録画のクリスティアン ゲルハーヘルのバリトンで冬の旅を・・・

【5角形のふしぎなSP】853-01
853-01何だろう?不思議な形のSP.jpg

やっぱり、このサウンドは、このSPとこの環境ならではの、贅沢な楽しみじゃないでしょうか・・・

インフラノズフリーと言いつつ、RCAが、インフラノイズのベルカントというケーブルだとのことでした・・・

で、最後の最後に、USB-101経由で、今井美樹の年下の水夫を、このSPで再生・・・

なるほど・・・若干の箱鳴りはするものの、余計な音の無いスッキリしたボーカルが心地良いですね・・・この生々しさには、ワイドレンジも情報量も不要ってことなんですねえ・・・

極めつけは、これをEvilPlayerで再生・・・やっぱり、この方向の音、このSPの声の温度感・・・いいですねえ!・・・(^^;

っというわけで、長々とお邪魔して、奥様のお手間入りのおつまみやお料理をいただきながら、素晴らしい音楽をたっぷり楽しませていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

今回も、ホントにたくさんの刺激や気付きをさせていただき、非常に貴重な体験もさせていただきました、あれやこれやと色んなリクエストに応えていただいた酒仙坊さん、楽しい時間にご一緒いただいた皆さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m

また、遊んでやって下さいね(^^;

ってわけで、明日からは・・・何の話に?・・・考え中・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

レポート有難うございました

Mt.T2さん、詳しいレポートありがとうございました。震災後ほとんどオーディオに集中する意欲がなくなっていたところ、いろいろ思い出しながらコメントさせていただきました。
最後の5角形のスピーカーですが、IsophonがTelefunkenの録音モニター用に納めたものだそうです。駆動したアンプは、プリがLeakのPoint 1、メインがナス管のPX25のシングルで、正真正銘のビンテージものです。ブルーレイレコーダーからはインフラノイズのベルカントというRCAケーブルで、PCオーディオはUSB-101をDACとして使い、Vital AudioのRCAケーブルでそれぞれプリに入力しています。USB-101にはABS-7777から48KHzの外部クロックを入力しましたが、こうするとUSB-DACとしてかなり満足のいく感じで使えます。今井美樹がこんな古いスピーカーで気持ち良く歌ってくるとは思っても見ませんでした。
Stream Playerもどんどん進化していますので追いかけていきます。また、震災の教訓から防災情報などをより見易い大画面のスマートフォンに携帯から乗り換えました。これにWinampをダウンロードして音楽用としても使えるようにしました。iPodとの比較など、どこかでレポートいたします。
募金の振込後、東北の産品の購入に努めていますが、海産物は手に入らず、清酒もいくつか訪ね歩いたのですが、ついに手に入らなくなり、在庫があるという会津の酒屋に発注しました。何が支援できるか、考えていきたいと思っています。

酒仙坊さん、詳細なご説明をありがとうございます。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
また、今回も、あれもこれも書いちゃいまして、申し訳ありませんm(_ _)m
お陰様で、今回も、多くの感激と刺激をいただき、様々な気付きをさせていただきました。
じっくり考えながら、今後の体験と共に、新たな自分のノウハウに繋げられるようにしていきたいと思います。
ホントに、楽しく貴重な時間をすごさせていただき、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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