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【970】110211 酒仙坊邸再訪:JazzのアナログをJBL4350Aで堪能・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での新生サウンドオフ会・・・一旦、入替えされたターンテーブルのLINNのLP12でアナログを聞くことに・・・

で、素晴らしいクラシックの鳴りの一方、持参されたJAZZのレコードの鳴り方が・・・とのコメントが出たところで、SPをJBL4350Aに変更された途端・・・おお!ご機嫌なサウンドに!(^^;

ってわけで、もっと、LINNのサウンドの傾向を知りたいと言うことで・・・引き続き、皆さんが持参されたレコードを聞くことに・・・

クラシックや加藤登紀子は、非常に良い感じで聞けたが、JAZZの低域には、もう少しEMTのような踏ん張りが欲しい気がする・・・JAZZの低域が柔らかく感じるのはプレーヤーのサスペンションによるものだろうかとのコメントも・・・

で、お次にかかったのは、COUNT BASIE AND THE KANSAS CITY 7から、A面の1曲目・・・

おお!やっぱりご機嫌~(^^;・・・少しベースがふっくらした気はするけど、この口径のダブルウーファーならではの音圧は、やっぱり心地良いですね!(^^;

ホーンセクションの張り出しや、シンバルの厚さは、やっぱり、JBL!・・・って感じです(^^;

この時の針は、一番優しい音の傾向のもので、フォノイコも信濃音像のプリのものをそのままなので、JAZZには、切れ味の良い47研のほうが良いかもしれませんねと、酒仙坊さんのコメントが・・・

お次は、鈴木勲トリオ・クワルテットのブロー・アップから、1曲目のアクア・マリーンを・・・

めっちゃ重厚なベースのボウイングに・・・いやあ、これを聞くのは結構体力要りますよね!とのコメントが・・・確かに、ながら聞きは出来ないですね、対峙して聞かないと・・・

おりしも、酒仙坊邸の宴も始まったところ・・・強烈なダブルウーファーサウンドによるめちゃ重いベースに、たたきつけるような厚いシンバル・・・突き刺さってくるような音を肴に・・・(^^;

じゃあ、続けて、体力のいるやつかけましょうかと、酒仙坊さんが、チャックマンジョーネのチルドレンオブサンチェスを・・・

前回、伺った時は、かなりホーンの音が強烈な印象が強かったが、ブロー・アップでの強烈にオンな録音を聞いた後だからか、ターンテーブルやケーブル変更の効果なのか、程よく整ったピラミッドバランスになった気が・・・さすが、ダブルウーファーから飛び出るバスドラの音圧感は気持ちいです!(^^;

ちょっと、綺麗になり過ぎた感じがすると酒仙坊さんのコメントに・・・LINNの音って感じの印象ですねとのコメントも・・・

で、奥様お手間入りの、何種類ものおつまみを、次から次へとお出しいただき・・・リスポジ中心のテーブルは、宴の肴で溢れんばかりに・・・いやいや、ホントに美味しいお料理をたくさんいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m

っと、本格的に宴に突入し・・・それじゃあ、次はと、かけられたのは、引き続き、アナログで・・・

ボビー・ライル・トリオのナイト・ブリーズから、1曲目のスペイン・・・

おおお!・・・ご機嫌にノリノリのサウンド・・・ダブルウーファーがベースのベースとバスドラを軽々と鳴らす・・・ピアノがダイナミックに軽やかに・・・途中、切れ味鋭いエレクトリックベースがご機嫌に!・・・サウンドは、Jazzというより、フュージョン系の印象が強いかな・・・

ちなみに・・・この演奏、えらく気に入ったので、帰宅後ポチッと・・・このベース、先頃、上原ひろみをフューチャリングしたアルバムでグラミー賞を受賞したスタンリー・クラークだったんですね!

っと、続いて鳴った2曲目の少し弄ったピアノの音が話題に・・・

これは、電子ピアノ?・・・いや、普通のピアノ・・・こういう音楽は、PAを通さない生の音が存在しないから・・・この音は、スタンウェイでもベーゼンの音でも、ヤマハの音でもない・・・クラシックのピアノでは、こういう音はしないですね・・・などなど(^^;

なるほど・・・よく酒仙坊さんから訊ねられる、Jazzやポピュラーは、何を基準に音を決めていくのですか?という話ですね・・・やっぱり、土台は、アコースティックな録音のものや、ボーカルで合わせるんでしょうけど・・・クラシックのような厳密な比較対象は少ない気がしますね・・・生演奏と比較しつつと言うのではなくて・・・

それじゃあ、次はクラシックをと・・・と言うことで、SPを再びFALに戻して・・・

バルトークをと、かけられたのは・・・東京カルテット・・・

第1バイオリンが原田幸一郎さんに変わった頃のものだそうで・・・何でも、ホールの音よりかぶりつきの音を聞いて欲しいと、ステージから降りて、観客を近くに集めて聞かせるようなこともあったと言う、変わった楽団なんだとか・・・

う~ん・・・何か、前衛的に聞こえる曲なんですね・・・フリーJazz同様、ちょっと苦手(^^;

でも、少し鈍る感じになるのかと思ってましたが、とてもよく鳴ってますねとのコメントが・・・この音は、インフラノイズフリー、Stream Playerフリーの音で、アップサンプリングもしてませんと酒仙坊さんのコメントに、みなさん爆笑(^^;

最初は奇異に感じますが・・・聞き進んで、じっくり聞くと、実に味わいのある曲ですよ・・・もう少し年取ったら分かりますよととのコメントに、またまた爆笑・・・(^^;

じゃあ、次は体力の要る系のCDをと、Quatuor EbeneのFICTIONから、1曲目のMISIRLOUを・・・

なるほど・・・滑らかで、綺麗な感じで・・・うちでは、ついこの間までは、触ったら指が切れそうな音だったんで、体力が要る系のソースだと思ったんですが・・・全然そんなことことなく、普通に楽しく聞けますね(^^;

っと、ここでサンプリングの変更を・・・っと、夜が明けちゃった、時間切れ・・・

毎度、突然ですが、今日はここまで・・・つづきは明日・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

同じシステムで別の顔?

Jazzを聴くには、カートリッジはFR(FR1 MarkⅢ,FR7)かEMT(XSD15)でしょうか?トランスを使うならPartridge、ヘッドアンプならMark Levinson JC-1が、フォノイコなら47研「信楽」がありますので、次回はそんなところでやってみましょうか。
東京カルテットのバルトークなんてブラームスの室内楽以上に一番の難題です。かつかつ合格ラインだったでしょうか。
それにしても皆さんいろいろなものを持ってきて無理難題を吹きかけてくれました。体力のいる音源もM谷さん始めたくさんもって来られました。これまでいろいろな人が来られましたが、高校時代にパンクロックに凝っていたというアラフォー(当時)のオネーチャンが持ってきたのはピンクフロイドのアナログでした。今度呼んでM谷さんと体力比べをやってもらいましょうか。

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
どのソースも、σ(^^)私には充分楽しめる音楽が鳴っていたと思います・・・特に、アナログ、PC系共に、クラシックのコンサートホールの印象を思い浮かべさせる再生は素晴らしい・・・
それゆえ、皆さんも、だったらこれはどう鳴るんだろうって感じではなかったのではないでしょうか?・・・皆さん、ご自身の意中の再生のためのヒントや対応手法を得るため興味津々なのでしょう・・・σ(^^)私はいつもそんな感じで楽しませていただいております(^^;
逆に、これでどうですかと、自分の目指すサウンドが出てしまうと・・・一体どうして良いやら(@@;
まあ、そうならないところが苦しくも楽しくて、夢中になるわけですものね(^^;

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