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【968】110211 酒仙坊邸再訪:Stream Playerのバージョン違いの聞き比べ・・・(^^; 

被災地の知人のところでは、電気に加えて、ようやく水道も復旧したとのことでしたが、トイレ用の水を近くの川に汲みに行くことはなくなったものの、下水が駄目なので、まだ、何回かに一度流すといった状況だとか・・・まだ、ガスが駄目なので、洗髪しようとするも、水では・・・銭湯の整理券が手に入らないため、震災以来、入浴していないとか・・・
また、別の若い知人は、家族は無事だったものの、新築の家もクルマも津波で流され、ローンだけが残ったと言う辛い現実・・・仮住まいを手当てしようにも、印鑑すらなく、手続きできず・・・
声をかけようにも、言葉に詰まる現実にも、もっと悲惨な状況の方が、たくさんいらっしゃるからとの彼らの言葉・・・あまりに無力な自分の不甲斐なさを痛感・・・せめて、国や自治体から、ほんの少しでも、彼らに明日の希望が持てる対応があればと切に願わずにはいられない・・・

厳しい現実に胸がしめつけられる思いの中、月末月初の仕事の山に忙殺されそうになりながら・・・気持ちのバランスを取りたいがため、お話を再び震災より1ヶ月前に戻させていただきます・・・m(_ _)m


っと、その前に、また失敗(^^;・・・まずは、お詫びと訂正から・・・m(_ _)m

クイケンの演奏していた楽器は、チェロではなく、ヴィオラ・ダ・ガンバだそうで・・・それから、弦楽四重奏と書いたのは、イ・ムジチ合奏団の弦楽合奏で、編成は、バイオリン6、ヴィオラ2、チェロ1、コントラバス1、チェンバロ1でした・・・(^^;

それから・・・「CRV-555からABS2000をもう一度通した」っていうのもちょっと違ったようで、「ABS-7777の外部クロック入力を入れたUSB-201から、さらにABS-7777の外部クロック入力を入れたCRV-555を通した」のだそうです・・・(^^;

で、USB-201とアナログの聞き比べと言う貴重な体験をさせていただいたのですが・・・σ(^^)私としては、音楽のどんなところを聞くかというところの違いに加えて、ソースによって非常に大きな違いがあると言うのが、最も大きな驚きでした・・・

っと、お次は・・・Stream Playerのバージョンの違いによる比較と言う事になり・・・

この再生ソフトを作られたFさんによると・・・ここまで聞かせていただいたバージョンは、高分解能な傾向で、楕円針モードと呼ばれているバージョンで、もう1つは、丸針モードと呼ばれているバージョンがあるとのこと・・・

で、まずはこの楕円針モードのバージョン212で、森麻季のソプラノを聞かせていただいて・・・

柔らかで、しなやかなボーカルが、綺麗に響く心地良さ・・・っとっと、今度は、サウンドエンジン(Bass.dll)のバージョンが古い211を使って再生・・・

な、なんと・・・かなり違うんですね・・・

何度か変えて聞かせていただくと・・・サウンドエンジンの新しい方は、PCオーディオらしいふわあっと気持ちよく抜けて、広がって行く感じで、透明な広い空間をイメージする感じ・・・逆に、サウンドエンジンの古い方は、いわゆるCDプレーヤーの音の印象に近い感じで、センターの歌の実在感が高いというか音が濃く厚い感じに・・・

で、今度は、121のバージョンで再生・・・

おお!・・・これが一番古いバージョンだそうですが・・・これ、一番好みかな?(^^;

センターの厚みや濃さからの実在感が高いまま、空間の広がりもそこそこ感じられる・・・

で、このバージョンでサウンドエンジンの新しいものを使って再生・・・

柔らかく、しなやかで、響の余韻まで綺麗に伸びるんですが・・・歌の声が薄まる感じで・・・

何でも、1のシリーズは、古いWindowsの枠組みで、Windows95とかの開発ツールで作っていて、漢字のフォルダーなどがあると、演奏出来ないものもあるとか・・・

一方、2のシリーズは、.netを使って開発したもので、UniCodeなどの問題は無いとのことで、今のWindows7とかの親和性がいいと・・・

それと、2のシリーズは、先読みしてから再生するとのことで、メモリ再生のタイプ・・・

1のシリーズは、直接ディスクから読むタイプ・・・ただ、この比較のように何度も再生すれば、キャッシュに残っているので、あまり変わりがなくなるかも・・・とのこと(^^;

で、再び121で再生・・・開発ツールもサウンドエンジンも古いバージョン・・・

やはり、σ(^^)私には、ボーカルの芯がある感じがして、このバージョンがシックリ来る感じ・・・

てことは、丸針、CDに近いサウンドが好みということか・・・(^^;

それにしても、大きな違いですねとのコメントに・・・ソースコードは1~2行しか変わらないんですよと・・・何とも・・・(^^;

以前来訪されたLINNショップの方は、先読みしてサウンドエンジンも新しい、212の方が良いと、サウンドエンジンが古い方は、付帯音が乗っているとおっしゃっていたとか・・・(^^;

新しいエンジンの方が、付帯音が激減しているそうで・・・これが広がり、ほぐれ感に繋がるのかな?

印象としては、クロストークの量の違いのような感じに聞いていたんですが・・・付帯音と言うことで・・・やっぱり、σ(^^)私の耳が・・・(^^;

Fさんとしては、抑揚や幅がもっと出るようにしたいとか・・・Windows7でしなやかな表情で鳴るソフトがなかなかないので、そのあたりを・・・とチャレンジしつつ・・・良い感じで鳴るWindowsXPに戻ってしまうとか・・・

う~ん・・・自分で作れる方ならではの、楽しみ、拘り・・・憧れ、尊敬ですね!

っと、ちょっと中途半端ですが、夜が明けちゃったんで、つづきは明日・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

Mt.T2さん御来臨後の変更点

F氏の再生ソフトはその後も進歩を続けており、新バージョンが届いています。
WAVの連続再生ができるようになったこと、先読みスキャン中からでも再生できるようになったこと、CD再生可能なものができたこと等々です。
このF氏提供のCD再生が可能なプレイヤーソフトとF氏からご教示いただいた「Alcohol 52%」というCDの仮想ドライブを媒体上に作りだすエミュレーターソフトを組み合わせるとCDドライブなしのCD再生が可能になります。
Alcohol52%のダウンロード
http://www.free-downloads.net/programs/Alcohol_52__Free_Edition
Alcohol52%のインストール・使い方
http://gigazine.net/news/20060921_alcohol52/
例えば、USBメモリーやSSDの上にこのような仮想ドライブを設定し、同様に再生ソフトも同じ媒体に収納しておいて立ち上げると、あたかもUSBメモリーやSSDがCDドライブになったように再生できます。ちなみにインフラノイズのUSB-5を媒体として用いますと、Plextor Premium 2UからCDを再生した場合等に比べて明らかにグレードの違うパーフォーマンスを示してくれます。なお、上記のCDの仮想ドライブはMedia Monkeyなどでも再生できますから、皆様方のUBSメモリーやHDD上に作成して聴いてみるのも面白かろうと思います。これらのF氏の再生ソフトはすっかり常用になってしまいました。
次に、RATOCのオーディオ用HUBである、RAL-HUB02を震災直前に導入しました。
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ralhub02.html
USB機器が増えて繋ぎ替えが面倒になったことが理由ですが、音質評価は、導入直後に震災でABS-7777が受ける福島の電波時計の電波が停止したり、落ち着いてオーディオをやれるような状況ではなくなってしまい本当に良くなったのかどうか厳密な評価が出来ていません。いずれ落ち着いたらじっくり評価したいと思っております。

PCオーディオの場合、その再生ソフトの音の性質や操作性が選択の鍵になるようですが、作者の方が身近にいらっしゃると言うのは、何ものにも変えがたい幸運ですね!
ある意味、オーダーメイドで、自分専用の再生機器を特注できるようなものでしょうから・・・(^^;
仮想ドライブソフト・・・面白そうですね、一度試してみたいと思います。
それと、ラトックのHUBの評価も楽しみにしています(^^;
うちは、USBデバイスサーバー(LANにUSB機器をぶら下げる)を使っていますが、これもクロックの交換などでよくなるのかな?なんて興味も湧いてきました・・・

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