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【4853】230218 オーディオフェスタ名古屋(10)SOULNOTE和田さんデモ1・・・(^^;
さて、なんだかんだで?・・・ほとんどSOULNOTEの追っかけのごとく、オーディオショウを渡り歩いてるわけですが・・・今回のオーディオフェスタイン名古屋でも、朝一の加藤さんのデモ・・・途中、休憩がてらの加藤さんのデモ・・・で、夕方2連発!・・・1発目の小原さんのデモが終わり・・・インターバルタイムに・・・(^^;
でもって・・・この間、SPがフィンクから、YG Haily2.2へと入替がなされ・・・
そうそう、このイベント会場の残念なポイントの1番が、AV系SWのゴ~ッて音で、ピュア系の試聴がままならないってことだと書きましたが・・・もう1点、個室トイレがノーマルな洋式で・・・ウォシュレットってか、温水洗浄便座じゃないてこと・・・(爆
で、1時間交代なので、ほぼ1時間のインターバルタイムを経て・・・ハハハ、σ(^^)私の方は、席の確保を兼ねて?・・・この間、ずっと王様席で休憩を・・・(滝汗
【和田さんのデモのスタート】

と言うことで、加藤さんから、和田さんの紹介で、デモタイムがスタート・・・(^^;
で、挨拶がてら・・・先の小原さんのコマでの紹介にあった通り・・・お客さんと一緒に、ハイエンドオーディオを考えたいとのことで・・・ハイエンドオーディオの魅力とオーディオで音楽を聴く喜びについて・・・約2時間、皆さんと考えたいと・・・うん?枠は1時間じゃなかった?(滝汗
でもって・・・まず1曲目は・・・イギリスのウェブスターの天井の高い大聖堂で録音されたクリスマスソングで・・・合唱なんですが・・・おそらくワンポイントステレオ録音で・・・
1972年に創刊したアブソリュートサウンドマガジンという雑誌を作った、ハリーピアソンと言うオーディオマニアが・・・ハイエンドと言う言葉を発明した・・・ハイエンドとは、1950年から1960年代のアナログ録音のLPで、うまく再生すると、SPが消えて、壁や天井や床が消えて、演奏された場の空気感とか、ステージがそっくりそのまま自分のリスニングルームにステージが現れる・・・そんなオーディオ再生をやりましょうという提案のようなもので・・・
あなたのリスニングルームに、コンサートホールやJazzクラブのステージが現れ、目の前にミュージシャンがいて、あたかもあなた一人のためだけに演奏している・・・そんなイリュージョンが可能だから、そういう再生を目指そうと・・・
ちょうど、マークレビンソンがLNP-2Lと言う、恐ろしく素晴らしく透明で、解像力も凄く、空間感も凄いプリアンプを出したばかりで・・・これを大絶賛した記事だったんですが・・・
SPのありようも時代とともに少しづつ変わって来て・・・15インチのユニットを巨大な箱に入れてドカスカ言わせてて、バッフルに蹴られて空気が上手く後ろに回らないので、音場感が出難かったのが・・・ティールなど幅の狭いSPが登場し・・・卵型の顔の私がここで立って話しているのがピンポイントで分かるように・・・オーディオでもそれが可能だと・・・SPが消えて、あなたの大好きな歌手が、あなたのリスニングルームで、目の前にポツンと表れて、あなたのためだけに歌うような再生が可能だと・・・そんな話が延々と、当時のアブソリュートサウンドマガジンに書いてあった・・・
このところ世界中のオーディオファイルやオーディオマガジンがSOULNOTEに注目するようになって来ていて・・・そんなSOULNOTEが、ハリーピアソンが言ったハイエンドと言う概念を実現していると、話題になって、アブソリュートサウンドマガジンも取材に来たと・・・
【奇跡の音源を手に説明】

残念なことに、ハリーピアソンは少し前に亡くなったんですが・・・彼が、このCDは凄く音がいい・・・上手く再生すると、あなたのリスニングルームが、この演奏が録音された大聖堂に化ける奇跡の録音と言われた音源で・・・これをまず聞いてみましょうと・・・
お、パイプオルガンとコーラスのとこで・・・一気に空間が広がった!・・・σ(^^)私には奥行きは8mくらいに感じらる・・・でも、天井はめっちゃ高くて、音が降ってくる感じで・・・目の前に半径8mくらいの円柱のような空間?・・・そんな雰囲気が感じられる・・・
1曲で時間が終わってしまうのでと途中でフェードアウトされ・・・和田さんが・・・このSPは最低17Hzまで再生出来ますが・・・そんな低音と言うより空気の震えも感じられ・・・高域の倍音、コーラスのオーバートーン・・・上手に響かせると倍音が上手く積み重なって・・・空中にエーテル状に倍音が漂い・・・魂がそれに引き上げられるような気分にる・・・
人間の2つの耳の素晴らしさと・・・2つのSPが上手く織りなすと、こういう再生空間になる・・・ハリーピアソンは、こういう再生を、ハイエンドオーディオとは言わず、ただハイエンドと呼んでいた・・・だからハイエンドとは、よく至高のと訳されますが・・・もともと至高のと言う意味ではなく、高級なと言う意味でも、ハイプライスと言う意味でもなく・・・ハイエンドオーディオの目指す究極が、目の前に本物のミュージシャンが現れて、そこで演奏しているような体験が出来ること・・・
私が以前から提唱している、スモールオーディオとかニアフィールドリスニングは・・・16㎝くらいの2wayの小型SPを、ちゃんとしたスタンドを使って上手くセッティングしてニアフィールドで聴くと・・・今聞いたのと同じような体験が出来るんです…ただ、分厚くよく伸びた低音が欲しいとなると、低音はお金がかかるので、さらに別の工夫が必要になりますがと・・・
じゃ、もう1曲きいていただきます・・・僕がSS誌の試聴でよく使う・・・
っと、あれ?・・・音源探しつつしつこくおさらいしてたら・・・1曲で時間切れ・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
でもって・・・この間、SPがフィンクから、YG Haily2.2へと入替がなされ・・・
そうそう、このイベント会場の残念なポイントの1番が、AV系SWのゴ~ッて音で、ピュア系の試聴がままならないってことだと書きましたが・・・もう1点、個室トイレがノーマルな洋式で・・・ウォシュレットってか、温水洗浄便座じゃないてこと・・・(爆
で、1時間交代なので、ほぼ1時間のインターバルタイムを経て・・・ハハハ、σ(^^)私の方は、席の確保を兼ねて?・・・この間、ずっと王様席で休憩を・・・(滝汗
【和田さんのデモのスタート】

と言うことで、加藤さんから、和田さんの紹介で、デモタイムがスタート・・・(^^;
で、挨拶がてら・・・先の小原さんのコマでの紹介にあった通り・・・お客さんと一緒に、ハイエンドオーディオを考えたいとのことで・・・ハイエンドオーディオの魅力とオーディオで音楽を聴く喜びについて・・・約2時間、皆さんと考えたいと・・・うん?枠は1時間じゃなかった?(滝汗
でもって・・・まず1曲目は・・・イギリスのウェブスターの天井の高い大聖堂で録音されたクリスマスソングで・・・合唱なんですが・・・おそらくワンポイントステレオ録音で・・・
1972年に創刊したアブソリュートサウンドマガジンという雑誌を作った、ハリーピアソンと言うオーディオマニアが・・・ハイエンドと言う言葉を発明した・・・ハイエンドとは、1950年から1960年代のアナログ録音のLPで、うまく再生すると、SPが消えて、壁や天井や床が消えて、演奏された場の空気感とか、ステージがそっくりそのまま自分のリスニングルームにステージが現れる・・・そんなオーディオ再生をやりましょうという提案のようなもので・・・
あなたのリスニングルームに、コンサートホールやJazzクラブのステージが現れ、目の前にミュージシャンがいて、あたかもあなた一人のためだけに演奏している・・・そんなイリュージョンが可能だから、そういう再生を目指そうと・・・
ちょうど、マークレビンソンがLNP-2Lと言う、恐ろしく素晴らしく透明で、解像力も凄く、空間感も凄いプリアンプを出したばかりで・・・これを大絶賛した記事だったんですが・・・
SPのありようも時代とともに少しづつ変わって来て・・・15インチのユニットを巨大な箱に入れてドカスカ言わせてて、バッフルに蹴られて空気が上手く後ろに回らないので、音場感が出難かったのが・・・ティールなど幅の狭いSPが登場し・・・卵型の顔の私がここで立って話しているのがピンポイントで分かるように・・・オーディオでもそれが可能だと・・・SPが消えて、あなたの大好きな歌手が、あなたのリスニングルームで、目の前にポツンと表れて、あなたのためだけに歌うような再生が可能だと・・・そんな話が延々と、当時のアブソリュートサウンドマガジンに書いてあった・・・
このところ世界中のオーディオファイルやオーディオマガジンがSOULNOTEに注目するようになって来ていて・・・そんなSOULNOTEが、ハリーピアソンが言ったハイエンドと言う概念を実現していると、話題になって、アブソリュートサウンドマガジンも取材に来たと・・・
【奇跡の音源を手に説明】

残念なことに、ハリーピアソンは少し前に亡くなったんですが・・・彼が、このCDは凄く音がいい・・・上手く再生すると、あなたのリスニングルームが、この演奏が録音された大聖堂に化ける奇跡の録音と言われた音源で・・・これをまず聞いてみましょうと・・・
お、パイプオルガンとコーラスのとこで・・・一気に空間が広がった!・・・σ(^^)私には奥行きは8mくらいに感じらる・・・でも、天井はめっちゃ高くて、音が降ってくる感じで・・・目の前に半径8mくらいの円柱のような空間?・・・そんな雰囲気が感じられる・・・
1曲で時間が終わってしまうのでと途中でフェードアウトされ・・・和田さんが・・・このSPは最低17Hzまで再生出来ますが・・・そんな低音と言うより空気の震えも感じられ・・・高域の倍音、コーラスのオーバートーン・・・上手に響かせると倍音が上手く積み重なって・・・空中にエーテル状に倍音が漂い・・・魂がそれに引き上げられるような気分にる・・・
人間の2つの耳の素晴らしさと・・・2つのSPが上手く織りなすと、こういう再生空間になる・・・ハリーピアソンは、こういう再生を、ハイエンドオーディオとは言わず、ただハイエンドと呼んでいた・・・だからハイエンドとは、よく至高のと訳されますが・・・もともと至高のと言う意味ではなく、高級なと言う意味でも、ハイプライスと言う意味でもなく・・・ハイエンドオーディオの目指す究極が、目の前に本物のミュージシャンが現れて、そこで演奏しているような体験が出来ること・・・
私が以前から提唱している、スモールオーディオとかニアフィールドリスニングは・・・16㎝くらいの2wayの小型SPを、ちゃんとしたスタンドを使って上手くセッティングしてニアフィールドで聴くと・・・今聞いたのと同じような体験が出来るんです…ただ、分厚くよく伸びた低音が欲しいとなると、低音はお金がかかるので、さらに別の工夫が必要になりますがと・・・
じゃ、もう1曲きいていただきます・・・僕がSS誌の試聴でよく使う・・・
っと、あれ?・・・音源探しつつしつこくおさらいしてたら・・・1曲で時間切れ・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/01 07:00]
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【4854】230218 オーディオフェスタ名古屋(11)SOULNOTE和田さんデモ2・・・(^^;
さて、古くは鈴木哲さんに興味を抱いてイベントに参加していた頃があって・・・その後、SOULNOTEの新シリーズを受け持ち、オーディオセッション大阪で、超熱く語る加藤さんに刺激を受け・・・数年後、同じセッションで、思い通りに作らせてもらったんだと、めっちゃ熱く嬉しそうにA-2開発の思いを語っていた加藤さんにゾッコン?・・・(^^;
結果、干からびたキリギリスのくせに・・・開き直りの超無理を重ね・・・拙宅システムがどんどんSOULNOTE色へと・・・(滝汗
で、おそらくその加藤さんの熱量に焼かれ、惹き込まれたのであろう和田さんの追っかけのごとくに・・・つぎつぎSOULNOTEと和田さん目当てにオーディオイベントへ・・・
ってわけで、ついついゆっくり過ぎるおさらいになっちゃってますが・・・SOUNOTEでの和田さんのデモのつづきへ・・・(滝汗
本来のハイエンドを目指そう!・・・SOUNOTEがそれをかなえてくれたと・・・熱く語って象徴的な1曲を再生するところまでで・・・既に1時間のデモ時間の1/3・・・ビックリ!(@@;
で、同じ熱量のまま・・・つづいてもう1曲・・・和田さんが、SS誌の試聴室でよくかける曲・・・ビルエバンスのワルツフォーデビーと言うアルバムにボーナストラックとして入っているポーギーと言う曲ですが・・・1972年の6月の日曜日にビレッジバンガードで、ビルエバンストリオが5ステージやった中の、お客さんが一番入る7時くらいに演奏した時の録音で・・・
ピアノのビルエバンス、ベースのスコットラファロ、ドラムのポールモチアンを前に、今、この会場で皆さんが聞いているようにお客さんがいっぱい入ってて・・・飲んでる飲み物のグラスがカチカチ言ってたりするんですが・・・
【レコードで】4845-05

これも、うまく再生すると・・・SPが消え、壁や天井が無くなり、自分がビレッジバンガードの中の席にいて・・・目の前で演奏しているビルエバンストリオを聞いている気分が味わえる・・・
オリジナルのレコードには、この曲は入って無くて・・・BOXセットのなかから1枚だけ持って来ました・・・濡れたように綺麗なピアノと、客の騒めき、濃密な空気感をじっくり味わってくださいと再生・・・
【The Complete Village Vanguard Recordings_1961】2945-02

多分、The Complete Village Vanguard Recordings_1961の3枚目B面1曲目のPORGY(I LOVES YOU, PORGY)だったんじゃないかな・・・
出て来た空間は・・・ま、フィンクからYGに置き換えてなので、惜しいかな完璧な空間展開ではないでしょうが・・・和田さんのおっしゃるビレッジバンガードにいる空気感は、しっかり感じられ・・・何より、そのリアリティと濃密さは、このシステムならではな印象で・・・終盤のおあばちゃんの馬鹿笑いにずっこけつつも・・・曲が終わった時の拍手では、思わず自分も拍手しそうになっっちゃいました・・・(^^;
と、和田さんからも・・・こんなに素晴らしい演奏しているのに、結構お客さんが、ガヤガヤと騒いでて煩いですね!と・・・(^^;
それと・・・ハリーピアソンが、1960年代~70年代の中で、ものすごく情報量が豊かで、生々しい録音があって・・・コロンビア、RCA、デッカレーベルに多いと言っていたと・・・なので、皆さんの愛聴盤にも、この当時のコロンビア、RCA、デッカ盤があれば、うまく再生すると・・・あなたのリスニングルームがステージに化けますよと言ってましたと・・・(^^;
ポピュラーとかで有名なのは、カーネギーホールのハリーべラフォンテがそうですと・・・
つづいては・・・1960年代にアメリカでものすごく人気を誇ったソウルシンガーのサム・クックが、ニューヨークのコパカバーナと言うクラブに出演した時の実況録音盤ですと・・・
【サムクック・アット・ザ・コパ】2536-01

画像はCDですが・・・かけられたのはレコードからで(汗・・・When I Fall In Loveを・・・
これも、サムクックがお客様に語りかけるように歌うんですが、後ろにスモールコンボがいて、非常に臨場感が高い録音で・・・この時代のコロンビア、RCA、デッカの録音に共通していたのは、ものすごくシンプルな録音をしていたということ・・・例えば、3本のマイクで録って簡単にミックスして3とラックレコーダーで録音したとか・・・マイルスデイビスのカインドオブブルーとか、チューブ式のアンペックスの3とラックレコーダーで録音されてて、マイクもほぼ2~3本しか使っていないと言われていますと・・・再生・・・
おお、やっぱり濃いですねえ!・・・確かにリサイタルの空間のような雰囲気に包まれる!(^^;
で、和田さんからは・・・サムクック、いいですねえ!・・・皆さんも、ぜひハイエンドを目指して、自分のリスニングルームに愛するボーカリストやミュージシャンを招き入れて、こういう音楽を味わっていただけるといいかと思います・・・
ただ、雑誌やショップで言われるハイエンドオーディオとなると、概して、目が飛び出るようなプライスタグが付いてて・・・いったい誰が買うんだ?と言う時代になりましたが・・・もっとコンパクトで近い再生が可能なシステムもあって・・・でも、SPも壁も床も消えてそこにミュージシャンが現れるとなるためには・・・SPもアンプもプレーヤーも突き詰めた性能が要るので、結果的に高くなるのはしょうがないんでしょうか?加藤さん!・・・(爆
と、加藤さんが・・・そんなことはないです!と・・・で、和田さんから・・・ま、SOULNOTEはA-0と言う、とんでもなく凄いプリメインアンプがありますけど・・・ほぼ、P-3とM-3を足して1/10に縮小したような感じで・・・概念としてのハイエンドを十分実現しています!・・・どんなSPを選んで、どう鳴らすかは、あなたの腕次第って感じですと・・・
で、小さなステージのおつぎは・・・大きなステージ・・・ビッグバンドを聞いてみましょうと・・・あら?また時間切れ・・・(大滝汗
なので・・・すみません、最後は、週明け火曜に・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/02 07:00]
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【4855】230218 オーディオフェスタ名古屋(終)SOULNOTE和田さんデモ3・・・(^^;
さて、のんびりSOULNOTEの追っかけ日記~和田さんの追っかけ日記へと・・・3か月前のオーディオフェスタイン名古屋のおさらいしてたら・・・のんびり過ぎて、いつの間にやらまた、3か月半の遅れになっちゃって・・・(大滝汗
ってわけで・・・今回のデモ&オーディオフェスタイン名古屋のおさらいラストへと・・・
教会の巨大な空間から、エヴァンスの小さな空間・・・サム・クックの中くらいのステージの再生へと・・・で、この空間を生み出すSOULNOTEのフラッグシップP-3&M-3のポテンシャルの高さをプレゼンしつつも・・・今回、和田さんが力説するハイエンドの概念を実現するにはそれなりに投資は必須か?と・・・いや、SOULNOTE A-0って隠れたモンスターを持ってすれば・・・あなたの腕とセンス次第で、かなり近い再現が実現できるよ!とも・・・(^^;
で、おつぎは・・・ビッグバンドを聞いてみましょうと・・・和田さんが・・・
デュークエリントンオーケストラを降臨させましょうと・・・アトランティックレーベルから出ている・・・デュークエリントンオーケストラがパリのオランピア劇場で演奏したコンサートのライブ音源を・・・ちなみに、アトランティックレーベルはソウルとブルースが専門のレーベルで・・・ジャズの録音は、ちょっと・・・なんですが、この録音は、パリの放送局に録音してもらったテープからのプレスと言う・・・ビッグバンドのダイナミックスもメロディ感も非常に素晴らしいですと・・・A面1曲目KINDA DUKISHを再生・・・
【デュークエリントンのParis Concert】

おお!もの凄い濃さとエネルギー感!・・・うん?期待とはちょっと違って・・・残念ながら凝縮感が強く、ピアノがSPにへばりついてる感じが・・・(大滝汗
っと、どなたからか指摘が・・・加藤さんスピンドルキャップ抜き忘れてるよ!って・・・(汗
ってわけで・・・加藤さんが・・・すみません、もう一度最初から・・・スピンドルキャップの有無しを聞いてくださいなっちゃって・・・(^^;
おおお!・・・全く違う!・・・ピアノの打鍵からの直接の演奏音に、抑えつけられてた響きと空間の空気感が解れて・・・和田さんの言うホールのステージに広がった!
その上さらに・・・解れた分、薄くなるかと思いきや?・・・逆に、演奏のダイナミクスがしっかり出て・・・演奏のインパクトが強烈に飛んで来て、ホールに響きながら広がっていく真っただ中にいる感じが!・・・ビックリ!(@@;
右のホーンセクションが加わってからの鮮烈な演奏は、めっちゃご機嫌でノリノリに!(^^;
期せずしてスピンドルキャップによるレコード盤のダンプのデメリットを実感して・・・おさらい途中から、拙宅の吸着ターンテーブルシートは、ケブタフェルトによるリムフロートに入れ替わることに・・・(大滝汗
で、和田さんからは・・・ビッグバンドと言う割に、中くらいの音量で聞いていただいたんですが・・・決して物足りないなんてことはなく、聴き応えがあったと思うんですがと・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん!まさにそう感じました!(^^;
レコードには、これだけの細かい情報がぎっしり入ってて・・・木管楽器、金管楽器といろんな楽器の演奏が見えるように再生されるんですけど・・・当日のホールに漂う空気感までもが再生されると、これほどデラックスな体験が可能になるわけです!と・・・
と、ここで和田さんが、SOULNOTEの試聴室に行って、聞いて、加藤さんが話す内容が、ハリーピアソンの言ってることと同じだなと感じ・・・その後、加藤さんが和田邸に来てアナログのよさを語った際・・・ロクサンのザクシーズ20を使ってて・・・加藤さんに、加藤さんの作る製品は、トラジさんのポリシーに非常に似ていると話したと・・・SOULNOTEのストレスフリーな筐体構造・・・あっちもガタガタこっちもガタガタな構造の話・・・アブソリュートサウンドマガジンの聴感最優先の評価ポリシーの話へと・・・
と、加藤さんが・・・以前、ピュアストレートの意義を伝えようとしたが、全く伝わらなかったと・・・ちなみに、今日もアンチスケーティングは効かないようにしてますと・・・
っと、なんと!ここでデモ枠MAX!・・・終了時間になっちゃって・・・ビックリ!(@@;
で、一旦和田さんのデモは、中締めとなり・・・退席自由に・・・ところが、ほとんどの方が席を立つことなく・・・辞意間の許す間、つづきをと・・・(^^;
ただ、隣ブースが1時間ごと交代ルールもあり、かつ本日の終了時間でもあるので・・・音が出せないって話に・・・すると、SOULNOTE営業の網野さんが・・・事務局から延長許可を取って来ましたと・・・おお!素晴らしい!・・・ブラボ~!(^^;
で、時間延長となり・・・和田さんから・・・下手なことをせず、可能な限りシンプルに録音された音源のすばらしさの話が・・・
で、最後に・・・これに繋がるキューバ音楽をと・・・実はキューバは音楽大国で・・・1960年代に最新録音機材が多く入れられたものの・・・その後の世界情勢から、その後の機材が一切入らなくなったが・・・1969年の環境をメンテナンスしながら、現役で使っているとのことで・・・
【Afro-Cuban All StarsのA Toda Cuba Le Gusta】海女損から拝借m(_ _)m

アフロ・キューバン・オールスターズの45回転2枚組のレコードなんですが・・・これをかけると、タイムマシンで1969年のキューバのスタジオにパッとワープししますのでと・・・1曲目のAmor Verdaderoを再生・・・
おー!なんちゅう鮮度と濃さとリアリティ!・・・キューバのノリノリなリズム!・・・パーカッションのリズムにブラスセクションのかっこいいエネルギッシュな演奏!・・・ボーカルやコーラスも!・・・めっちゃリアルで生々しい演奏!(@@;
で、最後に和田さんから・・・皆さん、1969年のハバナのスタジオにワープした感じを体験していただいたともいますが、これがハイエンドオーディオだと言っていいのではないでしょうか?・・・是非、皆さんもハイエンドオーディオを目指しましょう!・・・必要なのは、1にも2にも情熱です!・・・お金は無いよりはあった方がいい(大爆
というわけで・・・時間延長ありの大サービスで、和田さんのデモが終了・・・拍手~!(^^;
で、σ(^^)私的にも、初のオーディオフェスタイン名古屋を、たっぷりと楽しみ、超大満足な気持ちで幕を閉じたのでした・・・お疲れ様~!(^^;
でもって次回は?・・・もちろん、息抜き?息継ぎ?・・・ゴルバリネタ?(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで・・・今回のデモ&オーディオフェスタイン名古屋のおさらいラストへと・・・
教会の巨大な空間から、エヴァンスの小さな空間・・・サム・クックの中くらいのステージの再生へと・・・で、この空間を生み出すSOULNOTEのフラッグシップP-3&M-3のポテンシャルの高さをプレゼンしつつも・・・今回、和田さんが力説するハイエンドの概念を実現するにはそれなりに投資は必須か?と・・・いや、SOULNOTE A-0って隠れたモンスターを持ってすれば・・・あなたの腕とセンス次第で、かなり近い再現が実現できるよ!とも・・・(^^;
で、おつぎは・・・ビッグバンドを聞いてみましょうと・・・和田さんが・・・
デュークエリントンオーケストラを降臨させましょうと・・・アトランティックレーベルから出ている・・・デュークエリントンオーケストラがパリのオランピア劇場で演奏したコンサートのライブ音源を・・・ちなみに、アトランティックレーベルはソウルとブルースが専門のレーベルで・・・ジャズの録音は、ちょっと・・・なんですが、この録音は、パリの放送局に録音してもらったテープからのプレスと言う・・・ビッグバンドのダイナミックスもメロディ感も非常に素晴らしいですと・・・A面1曲目KINDA DUKISHを再生・・・
【デュークエリントンのParis Concert】

おお!もの凄い濃さとエネルギー感!・・・うん?期待とはちょっと違って・・・残念ながら凝縮感が強く、ピアノがSPにへばりついてる感じが・・・(大滝汗
っと、どなたからか指摘が・・・加藤さんスピンドルキャップ抜き忘れてるよ!って・・・(汗
ってわけで・・・加藤さんが・・・すみません、もう一度最初から・・・スピンドルキャップの有無しを聞いてくださいなっちゃって・・・(^^;
おおお!・・・全く違う!・・・ピアノの打鍵からの直接の演奏音に、抑えつけられてた響きと空間の空気感が解れて・・・和田さんの言うホールのステージに広がった!
その上さらに・・・解れた分、薄くなるかと思いきや?・・・逆に、演奏のダイナミクスがしっかり出て・・・演奏のインパクトが強烈に飛んで来て、ホールに響きながら広がっていく真っただ中にいる感じが!・・・ビックリ!(@@;
右のホーンセクションが加わってからの鮮烈な演奏は、めっちゃご機嫌でノリノリに!(^^;
期せずしてスピンドルキャップによるレコード盤のダンプのデメリットを実感して・・・おさらい途中から、拙宅の吸着ターンテーブルシートは、ケブタフェルトによるリムフロートに入れ替わることに・・・(大滝汗
で、和田さんからは・・・ビッグバンドと言う割に、中くらいの音量で聞いていただいたんですが・・・決して物足りないなんてことはなく、聴き応えがあったと思うんですがと・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん!まさにそう感じました!(^^;
レコードには、これだけの細かい情報がぎっしり入ってて・・・木管楽器、金管楽器といろんな楽器の演奏が見えるように再生されるんですけど・・・当日のホールに漂う空気感までもが再生されると、これほどデラックスな体験が可能になるわけです!と・・・
と、ここで和田さんが、SOULNOTEの試聴室に行って、聞いて、加藤さんが話す内容が、ハリーピアソンの言ってることと同じだなと感じ・・・その後、加藤さんが和田邸に来てアナログのよさを語った際・・・ロクサンのザクシーズ20を使ってて・・・加藤さんに、加藤さんの作る製品は、トラジさんのポリシーに非常に似ていると話したと・・・SOULNOTEのストレスフリーな筐体構造・・・あっちもガタガタこっちもガタガタな構造の話・・・アブソリュートサウンドマガジンの聴感最優先の評価ポリシーの話へと・・・
と、加藤さんが・・・以前、ピュアストレートの意義を伝えようとしたが、全く伝わらなかったと・・・ちなみに、今日もアンチスケーティングは効かないようにしてますと・・・
っと、なんと!ここでデモ枠MAX!・・・終了時間になっちゃって・・・ビックリ!(@@;
で、一旦和田さんのデモは、中締めとなり・・・退席自由に・・・ところが、ほとんどの方が席を立つことなく・・・辞意間の許す間、つづきをと・・・(^^;
ただ、隣ブースが1時間ごと交代ルールもあり、かつ本日の終了時間でもあるので・・・音が出せないって話に・・・すると、SOULNOTE営業の網野さんが・・・事務局から延長許可を取って来ましたと・・・おお!素晴らしい!・・・ブラボ~!(^^;
で、時間延長となり・・・和田さんから・・・下手なことをせず、可能な限りシンプルに録音された音源のすばらしさの話が・・・
で、最後に・・・これに繋がるキューバ音楽をと・・・実はキューバは音楽大国で・・・1960年代に最新録音機材が多く入れられたものの・・・その後の世界情勢から、その後の機材が一切入らなくなったが・・・1969年の環境をメンテナンスしながら、現役で使っているとのことで・・・
【Afro-Cuban All StarsのA Toda Cuba Le Gusta】海女損から拝借m(_ _)m

アフロ・キューバン・オールスターズの45回転2枚組のレコードなんですが・・・これをかけると、タイムマシンで1969年のキューバのスタジオにパッとワープししますのでと・・・1曲目のAmor Verdaderoを再生・・・
おー!なんちゅう鮮度と濃さとリアリティ!・・・キューバのノリノリなリズム!・・・パーカッションのリズムにブラスセクションのかっこいいエネルギッシュな演奏!・・・ボーカルやコーラスも!・・・めっちゃリアルで生々しい演奏!(@@;
で、最後に和田さんから・・・皆さん、1969年のハバナのスタジオにワープした感じを体験していただいたともいますが、これがハイエンドオーディオだと言っていいのではないでしょうか?・・・是非、皆さんもハイエンドオーディオを目指しましょう!・・・必要なのは、1にも2にも情熱です!・・・お金は無いよりはあった方がいい(大爆
というわけで・・・時間延長ありの大サービスで、和田さんのデモが終了・・・拍手~!(^^;
で、σ(^^)私的にも、初のオーディオフェスタイン名古屋を、たっぷりと楽しみ、超大満足な気持ちで幕を閉じたのでした・・・お疲れ様~!(^^;
でもって次回は?・・・もちろん、息抜き?息継ぎ?・・・ゴルバリネタ?(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/06 07:00]
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【4856】230219 ゴルバリ君の修復トライ?・・・(^^;
さて、オーディオフェスタイン名古屋の翌日・・・実家のメンテ・草刈りをするか?・・・もう一度、短時間でもオーディオフェスタイン名古屋へ行くか?・・・疲れ果てて?迷わず実家の草刈りだけして・・・(大滝汗
で、それより重大事・・・オーディオフェスタイン名古屋から、実家への帰り道・・・ゴルバリ君の持病?・・・プンッと・・・運転席ドアコンタクトのエラーが・・・(滝汗
ああ、またか・・・と思ってたら・・・つづくエラーメッセージに・・・至急、車を止めて、VWディーラーに連絡せよ!・・・みたいな内容が!超ビックリ!(@@;
って、実は、これが初めてじゃないので・・・ま、すぐまた復活するだろうと・・・(滝汗
一番古い、拙ブログ日記を辿ると・・・
【4468】210708 ゴルバリ君7通しと自作リフト改修&届いたCD・・・(^^; [2021/07/23]
ここで、ドアの内張り外して、ドアロックへの接続ケーブルのソケットを何度も抜き差しして半年以上、再発を回避したとあるので・・・2021年の初めには発症していたと思われ・・・(滝汗
このソケット抜き差しでしばらく発症してなかったのが・・・
【4735】220811-14 お盆:実家でも聞いて&ゴルバリ君メンテ(その2)・・・(^^; [2022/11/03]
ここでも再発?・・・1年は誤魔化せた?・・・(滝汗
【4753】221008-09 実家でバッテリー点検&BAY試聴会1日目(1)・・・(^^; [2022/12/06]
で、バッテリーの電圧降下も疑っていたけど・・・バッテリー交換後、しばらく平穏だったのに・・・バッテリー交換も空しく?昨年末から時折再発するように・・・(滝汗
ただ、この頃はすぐに回復してたんですが・・・ここ最近、何度か最終状態のパーキングに入れてディーラーに連絡しろなエラー表示が出るように・・・(怖
ってわけで・・・すぐに復活すると思っていたのに・・・なんと!実家に着くまでこの状態が継続し、一旦エンジン止めて再スタートしても再発・・・あれ?いよいよ致命傷に?(汗
実は、最初に発症した頃、ディーラーでこの症状の修理代を聞いたことがあって・・・その時は、ECUの交換まで行くと、15万以上の修理代とかすとか言われ・・・頭に来て!(怒
1月ほど前の車検の時・・・自分でドアセンサーの交換することを前提に・・・ディーラーでドアセンサーの部品代を聞いたら・・・なんかいろいろ合体したパーツなので、部品代だけでも5万以上になるとかって・・・ひえ~!(@@;
と言うことで・・・自力の延命法しか手が無くなり・・・(大滝汗
【ドアの内張りを外して】

いや、ホントは・・・事故車のパーツとか、ネットで探せば1諭吉程度でパーツはありそうなんですが・・・ドアロックの取り外しネジが1本めっちゃ硬くて、以前、分解を断念した経緯もあり・・・ま、それゆえ最初はケーブルのソケット抜き差しで延命したんですが・・・(滝汗
今回は・・・ひょっとしてセンサー側じゃなく、コントロールユニット側か?って・・・
【コントロールユニットを】

コントロールユニットを取り外して・・・
【ケースを分解】

ケースを分解して・・・基盤を取り出して・・・
【基盤表】 【基盤裏】

実家では、はんだごても無いし・・・取り出した基盤に、焦げとか変色、はんだ割れが無いか?を目視確認してみたんですが・・・特に異常は見つからず・・・(大滝汗
なので・・・コネクタが差し込まれるピンのみ無水アルコールで清掃して・・・
【ユニットをここへ戻して】

ユニットをここへ戻して・・・念のため?・・・ソケットの抜き差しを何度かやって・・・接触不良を回避?・・・出来るといいなあ・・・(^^;
ってわけで・・・内張を戻して・・・エンジンスタート・・・お、とりあえず、エラー表示は消えたみたい・・・ほっ(汗
っと、これでしばらく様子見を・・・で、リアルタイムの現在まで・・・約3か月半は、発症してないので・・・一旦延命はできたのかな?・・・(大滝汗
でも・・・実は、代わりに?・・・この間2回ほど「ACCとFront Assist使用出来ません」ってエラーが出たり・・・(大滝汗
ま、今のところ、すぐに復活してるので・・・気にしない、気にしない!(^^;
なんか、接触不良とか、電圧低下とかで・・・基準値ギリギリのところが順番にエラーになってるのでは?って気がしなくもないですが・・・頻発するなら、まずはケーブルソケットの抜き差しから試せはいいや!・・・(大滝汗
ってわけで・・・クルマネタですが、オーディオイベントに絡んでのことだし(汗・・・クルマの出費はオーディオ、音源への資金に大きなダメージを与えるのでと無理やり関連性を・・・(汗
で、次回は?・・・オーディオネタ・・・届いた音源~配置換えまで・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、それより重大事・・・オーディオフェスタイン名古屋から、実家への帰り道・・・ゴルバリ君の持病?・・・プンッと・・・運転席ドアコンタクトのエラーが・・・(滝汗
ああ、またか・・・と思ってたら・・・つづくエラーメッセージに・・・至急、車を止めて、VWディーラーに連絡せよ!・・・みたいな内容が!超ビックリ!(@@;
って、実は、これが初めてじゃないので・・・ま、すぐまた復活するだろうと・・・(滝汗
一番古い、拙ブログ日記を辿ると・・・
【4468】210708 ゴルバリ君7通しと自作リフト改修&届いたCD・・・(^^; [2021/07/23]
ここで、ドアの内張り外して、ドアロックへの接続ケーブルのソケットを何度も抜き差しして半年以上、再発を回避したとあるので・・・2021年の初めには発症していたと思われ・・・(滝汗
このソケット抜き差しでしばらく発症してなかったのが・・・
【4735】220811-14 お盆:実家でも聞いて&ゴルバリ君メンテ(その2)・・・(^^; [2022/11/03]
ここでも再発?・・・1年は誤魔化せた?・・・(滝汗
【4753】221008-09 実家でバッテリー点検&BAY試聴会1日目(1)・・・(^^; [2022/12/06]
で、バッテリーの電圧降下も疑っていたけど・・・バッテリー交換後、しばらく平穏だったのに・・・バッテリー交換も空しく?昨年末から時折再発するように・・・(滝汗
ただ、この頃はすぐに回復してたんですが・・・ここ最近、何度か最終状態のパーキングに入れてディーラーに連絡しろなエラー表示が出るように・・・(怖
ってわけで・・・すぐに復活すると思っていたのに・・・なんと!実家に着くまでこの状態が継続し、一旦エンジン止めて再スタートしても再発・・・あれ?いよいよ致命傷に?(汗
実は、最初に発症した頃、ディーラーでこの症状の修理代を聞いたことがあって・・・その時は、ECUの交換まで行くと、15万以上の修理代とかすとか言われ・・・頭に来て!(怒
1月ほど前の車検の時・・・自分でドアセンサーの交換することを前提に・・・ディーラーでドアセンサーの部品代を聞いたら・・・なんかいろいろ合体したパーツなので、部品代だけでも5万以上になるとかって・・・ひえ~!(@@;
と言うことで・・・自力の延命法しか手が無くなり・・・(大滝汗
【ドアの内張りを外して】

いや、ホントは・・・事故車のパーツとか、ネットで探せば1諭吉程度でパーツはありそうなんですが・・・ドアロックの取り外しネジが1本めっちゃ硬くて、以前、分解を断念した経緯もあり・・・ま、それゆえ最初はケーブルのソケット抜き差しで延命したんですが・・・(滝汗
今回は・・・ひょっとしてセンサー側じゃなく、コントロールユニット側か?って・・・
【コントロールユニットを】

コントロールユニットを取り外して・・・
【ケースを分解】

ケースを分解して・・・基盤を取り出して・・・
【基盤表】 【基盤裏】


実家では、はんだごても無いし・・・取り出した基盤に、焦げとか変色、はんだ割れが無いか?を目視確認してみたんですが・・・特に異常は見つからず・・・(大滝汗
なので・・・コネクタが差し込まれるピンのみ無水アルコールで清掃して・・・
【ユニットをここへ戻して】

ユニットをここへ戻して・・・念のため?・・・ソケットの抜き差しを何度かやって・・・接触不良を回避?・・・出来るといいなあ・・・(^^;
ってわけで・・・内張を戻して・・・エンジンスタート・・・お、とりあえず、エラー表示は消えたみたい・・・ほっ(汗
っと、これでしばらく様子見を・・・で、リアルタイムの現在まで・・・約3か月半は、発症してないので・・・一旦延命はできたのかな?・・・(大滝汗
でも・・・実は、代わりに?・・・この間2回ほど「ACCとFront Assist使用出来ません」ってエラーが出たり・・・(大滝汗
ま、今のところ、すぐに復活してるので・・・気にしない、気にしない!(^^;
なんか、接触不良とか、電圧低下とかで・・・基準値ギリギリのところが順番にエラーになってるのでは?って気がしなくもないですが・・・頻発するなら、まずはケーブルソケットの抜き差しから試せはいいや!・・・(大滝汗
ってわけで・・・クルマネタですが、オーディオイベントに絡んでのことだし(汗・・・クルマの出費はオーディオ、音源への資金に大きなダメージを与えるのでと無理やり関連性を・・・(汗
で、次回は?・・・オーディオネタ・・・届いた音源~配置換えまで・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【4857】230220-26 届いた音源&ポンプ追加&PX-3に光カートと配置換え?・・・(^^;
さて、クルマの話から一転?・・・ようやくオーディオの話に戻りましょう!・・・(汗
で、本日の最初のネタは・・・届いた音源を聞こうと・・・この日、まず届いたのは・・・ええ年したおっさんが!って思いつつも・・・得意の訳あり廉価盤・・・
【adoの狂言(訳ありレコード)】

adoの狂言ってアルバムをゲットしまして・・・洗って聴くことに・・(^^;
ちなみに・・・テレビで聞いたことある程度なので・・・CDなどのデジタル音源も聞かずに、いきなりレコードを聴いたわけですが・・・σ(^^)私的イメージは令和の椎名林檎?(滝汗
曲は楽しめるんですが・・・パソコンでデスクトップで作った感が・・・コロナで引き籠った世界みたいで・・・センターにボーカルと主要な伴奏が凝縮してる・・・濃い、エネルギッシュとは思うものの・・・ところどころに音を飛ばすところもあるけど・・・基本的にカマボコ帯域のヘッドフォンで脳内定位的なイメージ?・・・もっとゴージャスな音空間を入れた方が・・・(汗
っと、B面はちょっと広がった?・・・この感じだと、ホントは・・・
デジタル音源をハイエンディなシステムで、むわむわに部屋いっぱいに広げて埋めるような聞き方するのがよさげな気もする・・・(滝汗
ちなみに、拙宅で、海女損ムジカで聞いてみると・・・うん、やっぱりセンター付近の凝縮感が薄く・・・全体に均等に広がってる感じで・・・でも、その分やっぱり薄いんですよねえ(汗
アナログの濃さと凝縮感のある厚みに・・・デジタルの広がりを合わせるといいのにね?(滝汗
ってわけで・・・急遽、このところヘビロテ使用のPX-3に、DS Audio DS-003を装着して・・・あ、バランスウェイトが足りない!・・・なので、手持ちの真鍮材を乗せて・・・
【PX-3に仮にDS-003を】

で、仮取り付けで・・・つづきのC面を聞いてみると・・・(^^;
お、C面は、B面よりちょっと広めの空間展開に・・・おお、だんだんいい感じになって来た・・・センターの濃さとレンジが広がって空間も少し広がり・・・鮮度も明瞭度も上がった!特に低域の締りと解像感、リアルな実在感はご機嫌に!・・・やっぱ光カートリッジすげえ!(大滝汗
で、D面・・・うん、こういう曲には吸着タンテシートが合う気が(汗・・・でも、メインプレーヤー用の真空ポンプをいちいち持って来るのが面倒だなと・・・
【手持ちのパーツで】 【PX-3用の真空ポンプを】

ってわけで・・・手持ちのパーツをあれこれ組み合わせて・・・ゴムシートをアダプタ代わりに切り出して・・・瓶に真空栓を装着する真空ポンプを主体に・・・PX-3用が完成!(^^;
で、おつぎに届いたレコードが・・・PrinceのPiano & A Microphone 1983・・・
【PrinceのPiano & A Microphone 1983】

でもって・・・そのまま聞かずに・・・まずは洗っている間に・・・(滝汗
【アルミ棒で補助ウェイトを】

押入れの部材箱から・・・アルミ棒を見つけて、PX-3のウェイトサイズに切り出して・・・
【針圧調整して見ると】

でもって・・・補助ウェイトを乗せて、針圧調整してみると・・・
【これでいい感じ?】

2.1gで、ちょうどいい感じに・・・でもって、プリンスを聞いてみると・・・
おお・・・やっぱりリアリティの高いと言うか・・・生々しいと言うか・・・一発取りの生き生きした感じで・・・エネルギー感がたっぷり・・・SOULNOTEのデモでかかる最後の曲以外は、少しつるつるにお化粧してるのか?・・・はたまた、最後の曲だけ、ちょっと録音レベルが低くて、持ち上げてるから?・・・ほかの曲よりテープヒスがよく分かるんですよね・・・(^^;
で・・・やっぱPX-3とDS003の組み合わせ・・・いいんですよ!・・・見てて凄く惹き込まれる!・・・2トラ38のオープンリールを眺めてほっとするのと同じで・・・
【配置換えにトライ?】

ってわけで・・・プレーやの置き場所を確定しようと・・・配置換えにトライ・・・うん?
【やっぱりこっちがいい!】

やっぱり、こっちの配置がいい!・・・ってわけで・・・リニアトラッキング+光カートリッジ・・・SME3009SII+回転シェル+エンパイヤ4000D/III・・・SAEC WE-308+ヘッドアンプ(WP-MCHA01)+XL-MC5・・・1.5ポイントピュアストレート+XL-MC5・・・の4系統をSOULNOTE E-2に収容して好きに切り替えることが可能に・・・\(^^)/
ということで、今後はこの配置でしばし、レコードを聴いて行くことに・・・(^^;
で、次回は?・・・早速息継ぎ?・・・届いたレコードを洗って聴いて・・・(汗
なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、本日の最初のネタは・・・届いた音源を聞こうと・・・この日、まず届いたのは・・・ええ年したおっさんが!って思いつつも・・・得意の訳あり廉価盤・・・
【adoの狂言(訳ありレコード)】

adoの狂言ってアルバムをゲットしまして・・・洗って聴くことに・・(^^;
ちなみに・・・テレビで聞いたことある程度なので・・・CDなどのデジタル音源も聞かずに、いきなりレコードを聴いたわけですが・・・σ(^^)私的イメージは令和の椎名林檎?(滝汗
曲は楽しめるんですが・・・パソコンでデスクトップで作った感が・・・コロナで引き籠った世界みたいで・・・センターにボーカルと主要な伴奏が凝縮してる・・・濃い、エネルギッシュとは思うものの・・・ところどころに音を飛ばすところもあるけど・・・基本的にカマボコ帯域のヘッドフォンで脳内定位的なイメージ?・・・もっとゴージャスな音空間を入れた方が・・・(汗
っと、B面はちょっと広がった?・・・この感じだと、ホントは・・・
デジタル音源をハイエンディなシステムで、むわむわに部屋いっぱいに広げて埋めるような聞き方するのがよさげな気もする・・・(滝汗
ちなみに、拙宅で、海女損ムジカで聞いてみると・・・うん、やっぱりセンター付近の凝縮感が薄く・・・全体に均等に広がってる感じで・・・でも、その分やっぱり薄いんですよねえ(汗
アナログの濃さと凝縮感のある厚みに・・・デジタルの広がりを合わせるといいのにね?(滝汗
ってわけで・・・急遽、このところヘビロテ使用のPX-3に、DS Audio DS-003を装着して・・・あ、バランスウェイトが足りない!・・・なので、手持ちの真鍮材を乗せて・・・
【PX-3に仮にDS-003を】

で、仮取り付けで・・・つづきのC面を聞いてみると・・・(^^;
お、C面は、B面よりちょっと広めの空間展開に・・・おお、だんだんいい感じになって来た・・・センターの濃さとレンジが広がって空間も少し広がり・・・鮮度も明瞭度も上がった!特に低域の締りと解像感、リアルな実在感はご機嫌に!・・・やっぱ光カートリッジすげえ!(大滝汗
で、D面・・・うん、こういう曲には吸着タンテシートが合う気が(汗・・・でも、メインプレーヤー用の真空ポンプをいちいち持って来るのが面倒だなと・・・
【手持ちのパーツで】 【PX-3用の真空ポンプを】


ってわけで・・・手持ちのパーツをあれこれ組み合わせて・・・ゴムシートをアダプタ代わりに切り出して・・・瓶に真空栓を装着する真空ポンプを主体に・・・PX-3用が完成!(^^;
で、おつぎに届いたレコードが・・・PrinceのPiano & A Microphone 1983・・・
【PrinceのPiano & A Microphone 1983】

でもって・・・そのまま聞かずに・・・まずは洗っている間に・・・(滝汗
【アルミ棒で補助ウェイトを】

押入れの部材箱から・・・アルミ棒を見つけて、PX-3のウェイトサイズに切り出して・・・
【針圧調整して見ると】

でもって・・・補助ウェイトを乗せて、針圧調整してみると・・・
【これでいい感じ?】

2.1gで、ちょうどいい感じに・・・でもって、プリンスを聞いてみると・・・
おお・・・やっぱりリアリティの高いと言うか・・・生々しいと言うか・・・一発取りの生き生きした感じで・・・エネルギー感がたっぷり・・・SOULNOTEのデモでかかる最後の曲以外は、少しつるつるにお化粧してるのか?・・・はたまた、最後の曲だけ、ちょっと録音レベルが低くて、持ち上げてるから?・・・ほかの曲よりテープヒスがよく分かるんですよね・・・(^^;
で・・・やっぱPX-3とDS003の組み合わせ・・・いいんですよ!・・・見てて凄く惹き込まれる!・・・2トラ38のオープンリールを眺めてほっとするのと同じで・・・
【配置換えにトライ?】

ってわけで・・・プレーやの置き場所を確定しようと・・・配置換えにトライ・・・うん?
【やっぱりこっちがいい!】

やっぱり、こっちの配置がいい!・・・ってわけで・・・リニアトラッキング+光カートリッジ・・・SME3009SII+回転シェル+エンパイヤ4000D/III・・・SAEC WE-308+ヘッドアンプ(WP-MCHA01)+XL-MC5・・・1.5ポイントピュアストレート+XL-MC5・・・の4系統をSOULNOTE E-2に収容して好きに切り替えることが可能に・・・\(^^)/
ということで、今後はこの配置でしばし、レコードを聴いて行くことに・・・(^^;
で、次回は?・・・早速息継ぎ?・・・届いたレコードを洗って聴いて・・・(汗
なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/08 07:00]
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【4858】230305 届いた音源を洗っては、YAMAHA PX-3で聴き・・・(^^;
さて、前日の日記は、1週間に、あれやこれやと、いろいろあったものだから・・・その1週間分を一気におさらい日記に・・・(滝汗
それゆえ、少々詰め込み過ぎ?・・・薄い内容なのに、つぎつぎと・・・ってわけで、頑張り過ぎてヘロヘロに・・・なので、本日は、先の日記の翌週のネタを一気に・・・(汗
なんですが・・・まんまタイトル通りで終わり・・・(大滝汗
ホントなら、中身も含めておさらいしたいところですが・・・ヘロヘロゆえに、そのまま・・・
ってわけで・・・タイトル通り?・・・本日最初は・・・届いたレコード・・・
【白鳥英美子のジャンクレコード】

あの、トワ・エ・モワの白鳥英美子・・・って誰?って人の方が多いかも・・・長野オリンピックの虹と雪のバラードで再注目されたりとか・・・ゲームFF IXの主題歌担当したり・・・CMソングでちょこちょこ使われてたりと・・・
でも、σ(^^)私的には・・・そのCMソングで使われてた、この人が歌うAMAZING GRACEが好きで・・・って、そもそもこの曲歌われてると、好んで聴いてしまうと言うか・・・本田美奈子さんとか、変わり種では竹原ピストルとか・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・おつぎは・・・
【山下久美子のジャンクレコード】

山下久美子のジャンクレコードで・・・1980年代、結構レンタルレコード借りて来て、カセットテープに落として・・・カーステでしょっちゅう聞いてた気が・・・
バスルームから愛を込めて・・・からつぎつぎ聴いてたなと・・・そうそう別れましたけど、BOOWYの布袋さんと結婚してましたよね・・・(^^;
で、最後は・・・何を思ったか?・・・またちょっと無理して・・・
【石川さゆりのTranscend】

石川さゆりのこれーど・・・Transcendを・・・これ、SS誌からSACDが出てて・・・めちゃお高くて・・・で、普通のCD探してたら・・・レコードも出てるって知って・・・でも、プレミヤ付いちゃってて(@@;・・・っと、ご本家の通販サイトで通常価格のが残ってて・・・(滝汗
で、実は在庫切れでキャンセルになるかな?って思いつつ・・・ポチッたら来ちゃった(滝汗
【自作超音波洗浄機で洗っては】

っわけで・・・毎度お決まりの?・・・自作超音波洗浄機で洗っては・・・
【YAMAHA PX-3で聴く】

この時メインプレーやとなった・・・YAMAHAのリニアトラッキングプレーヤーPX-3に光カートリッジDS Audio DS-003をSOULNOTE E-2で聴く!・・・(^^;
いやあ、リニアトラッキングプレーヤーに吸着タンテシートだと・・・2トラ38のオープンリールが回ってるをじっと見ながら聴き入るのと同じく?・・・カートリッジがレコード盤上を滑るようにトレースしていく様を見つめてしまうんですよね!・・・(爆
ということで・・・本日のネタはこれにてお終い・・・(滝汗
次回、週明け火曜は・・・あ、次の週は何もない週だったのか?・・・完全な息継ぎネタ(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
それゆえ、少々詰め込み過ぎ?・・・薄い内容なのに、つぎつぎと・・・ってわけで、頑張り過ぎてヘロヘロに・・・なので、本日は、先の日記の翌週のネタを一気に・・・(汗
なんですが・・・まんまタイトル通りで終わり・・・(大滝汗
ホントなら、中身も含めておさらいしたいところですが・・・ヘロヘロゆえに、そのまま・・・
ってわけで・・・タイトル通り?・・・本日最初は・・・届いたレコード・・・
【白鳥英美子のジャンクレコード】

あの、トワ・エ・モワの白鳥英美子・・・って誰?って人の方が多いかも・・・長野オリンピックの虹と雪のバラードで再注目されたりとか・・・ゲームFF IXの主題歌担当したり・・・CMソングでちょこちょこ使われてたりと・・・
でも、σ(^^)私的には・・・そのCMソングで使われてた、この人が歌うAMAZING GRACEが好きで・・・って、そもそもこの曲歌われてると、好んで聴いてしまうと言うか・・・本田美奈子さんとか、変わり種では竹原ピストルとか・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・おつぎは・・・
【山下久美子のジャンクレコード】

山下久美子のジャンクレコードで・・・1980年代、結構レンタルレコード借りて来て、カセットテープに落として・・・カーステでしょっちゅう聞いてた気が・・・
バスルームから愛を込めて・・・からつぎつぎ聴いてたなと・・・そうそう別れましたけど、BOOWYの布袋さんと結婚してましたよね・・・(^^;
で、最後は・・・何を思ったか?・・・またちょっと無理して・・・
【石川さゆりのTranscend】

石川さゆりのこれーど・・・Transcendを・・・これ、SS誌からSACDが出てて・・・めちゃお高くて・・・で、普通のCD探してたら・・・レコードも出てるって知って・・・でも、プレミヤ付いちゃってて(@@;・・・っと、ご本家の通販サイトで通常価格のが残ってて・・・(滝汗
で、実は在庫切れでキャンセルになるかな?って思いつつ・・・ポチッたら来ちゃった(滝汗
【自作超音波洗浄機で洗っては】

っわけで・・・毎度お決まりの?・・・自作超音波洗浄機で洗っては・・・
【YAMAHA PX-3で聴く】

この時メインプレーやとなった・・・YAMAHAのリニアトラッキングプレーヤーPX-3に光カートリッジDS Audio DS-003をSOULNOTE E-2で聴く!・・・(^^;
いやあ、リニアトラッキングプレーヤーに吸着タンテシートだと・・・2トラ38のオープンリールが回ってるをじっと見ながら聴き入るのと同じく?・・・カートリッジがレコード盤上を滑るようにトレースしていく様を見つめてしまうんですよね!・・・(爆
ということで・・・本日のネタはこれにてお終い・・・(滝汗
次回、週明け火曜は・・・あ、次の週は何もない週だったのか?・・・完全な息継ぎネタ(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【4859】230312-15 押入れ増設フロア改修と吸着スタビ追加・・・(^^;
さて、週明け1発目のネタですが・・・予告通り・・・テーマらしいものもなく・・・(大滝汗
毎週恒例の実家のメンテに戻って・・・その帰りにホームセンターで、ちょっと材料を調達して来まして・・・(汗
えっと・・・本質的な問題は、住居の容量に対して、σ(^^)私の趣味に関連するモノが多すぎること・・・ゆえに、整理&処分が正しい対応方法であるに違いない!・・・のですが・・・(滝汗
材料を調達?・・・減らすはずが増やしてる・・・やはりこの時点でもう間違ってますよね?
一事が万事・・・破滅に向かう悪い癖・・・癖ゆえに抜け出せない・・・(泣
って、グダグダはもういい!・・・何やったの?・・・(^^;
実は・・・限られた面積で物を収納するには、空間的に密度を上げるしかなく・・・
【4824】230109-10 コーナンラック改造Part2(前編)・・・(^^; [2023/04/12]
【4825】230109-10 コーナンラック改造Part2(後編)・・・(^^; [2023/04/13]
コーナンラックを改造して・・・レコード収納BOXと組み合わせて、レコードとCDの収納密度を上げて・・・耐荷重の高いキャスターを装着して・・・位置を入れ替えることで、探している音源を見つけやすくする目論見・・・
だったんですが・・・自分の空間認識力の足りなさに絶望・・・ガクッ_| ̄|○
ある意味、ぴったり!だったのですが・・・入替するには、ぴったりでは・・・全ピースが埋まったパズルは、もう微動だにしないわけで・・・(大滝汗
と、このこのとが・・・先の改造ラック2台が、出来上がって初めて理解できて・・・(@@;
でもって、結局・・・パズルの枠を拡大するしかないと・・・(大滝汗
【拡張常設床を設置】

以前は、順次拡張して来た・・・押し入れ部分の拡張床を・・・常設を前提として制作(汗
で、CDやレコードの詰まった、超重量級なラックなので・・・玉突き移動するには、さらに押入れの敷居の高さから床に降りるスロープが必要で・・・これも耐荷重を高めて新調・・・(^^;
【スロープは片すが】

ってわけで・・・退避してたもう1機のCDラックを戻して・・・拡張床の分、出っ張ってしまうのは・・・本来、処分するはずの諸々を収納してるコンテナが、未整理のためで・・・ホントはこの拡張部分は、奥にラックを並べた際、入替が出来なくなるから、入替時のバッファ用の床スペースのはずだったのに・・・(大滝汗
あ、ちなみに・・・上の画像のスロープは、未使用時は押入れの中へ格納します・・・(汗
ってわけで・・・本日のメインテーマは以上・・・(^^;
あ、もう一つは・・・予備にゲットしたジャンクの吸着ターンテーブルシート・・・(汗
【追加の吸着タンテシート】 【裏面も清掃】

ちょっと事情があって・・・吸着ポンプのない、タンテシートのみゆえ超廉価なジャンクを発見したので・・・思わずゲット・・・(^^;
で、例のごとく・・・洗面所で中性洗剤使って、ゴシゴシ洗浄、乾燥を・・・(汗
ってわけで・・・エッジのゴムがしっかりしてるこちらをPX-3の常用タンテシートに・・・
と言うことで・・・本日はこれでお終い・・・次回は?・・・そのPX-3の追加補修を(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
毎週恒例の実家のメンテに戻って・・・その帰りにホームセンターで、ちょっと材料を調達して来まして・・・(汗
えっと・・・本質的な問題は、住居の容量に対して、σ(^^)私の趣味に関連するモノが多すぎること・・・ゆえに、整理&処分が正しい対応方法であるに違いない!・・・のですが・・・(滝汗
材料を調達?・・・減らすはずが増やしてる・・・やはりこの時点でもう間違ってますよね?
一事が万事・・・破滅に向かう悪い癖・・・癖ゆえに抜け出せない・・・(泣
って、グダグダはもういい!・・・何やったの?・・・(^^;
実は・・・限られた面積で物を収納するには、空間的に密度を上げるしかなく・・・
【4824】230109-10 コーナンラック改造Part2(前編)・・・(^^; [2023/04/12]
【4825】230109-10 コーナンラック改造Part2(後編)・・・(^^; [2023/04/13]
コーナンラックを改造して・・・レコード収納BOXと組み合わせて、レコードとCDの収納密度を上げて・・・耐荷重の高いキャスターを装着して・・・位置を入れ替えることで、探している音源を見つけやすくする目論見・・・
だったんですが・・・自分の空間認識力の足りなさに絶望・・・ガクッ_| ̄|○
ある意味、ぴったり!だったのですが・・・入替するには、ぴったりでは・・・全ピースが埋まったパズルは、もう微動だにしないわけで・・・(大滝汗
と、このこのとが・・・先の改造ラック2台が、出来上がって初めて理解できて・・・(@@;
でもって、結局・・・パズルの枠を拡大するしかないと・・・(大滝汗
【拡張常設床を設置】

以前は、順次拡張して来た・・・押し入れ部分の拡張床を・・・常設を前提として制作(汗
で、CDやレコードの詰まった、超重量級なラックなので・・・玉突き移動するには、さらに押入れの敷居の高さから床に降りるスロープが必要で・・・これも耐荷重を高めて新調・・・(^^;
【スロープは片すが】

ってわけで・・・退避してたもう1機のCDラックを戻して・・・拡張床の分、出っ張ってしまうのは・・・本来、処分するはずの諸々を収納してるコンテナが、未整理のためで・・・ホントはこの拡張部分は、奥にラックを並べた際、入替が出来なくなるから、入替時のバッファ用の床スペースのはずだったのに・・・(大滝汗
あ、ちなみに・・・上の画像のスロープは、未使用時は押入れの中へ格納します・・・(汗
ってわけで・・・本日のメインテーマは以上・・・(^^;
あ、もう一つは・・・予備にゲットしたジャンクの吸着ターンテーブルシート・・・(汗
【追加の吸着タンテシート】 【裏面も清掃】


ちょっと事情があって・・・吸着ポンプのない、タンテシートのみゆえ超廉価なジャンクを発見したので・・・思わずゲット・・・(^^;
で、例のごとく・・・洗面所で中性洗剤使って、ゴシゴシ洗浄、乾燥を・・・(汗
ってわけで・・・エッジのゴムがしっかりしてるこちらをPX-3の常用タンテシートに・・・
と言うことで・・・本日はこれでお終い・・・次回は?・・・そのPX-3の追加補修を(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/13 07:00]
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【4860】230318-19 YAMAHA PX-3のトラッキング不良の再補修・・・(^^;
さて、光カートリッジDS-003を装着してからと言うもの・・・リニアトラッキング動作の見心地のよさ?から、俄然、YAMAHA PX-3が、メインプレーヤーのごとき稼働率に!・・・(汗
で、ご機嫌で連日PX-3でレコードを聴いていたんですが・・・急に針飛びが!(@@;
状況からは、アームベースを移動させるローラーの駆動部分で、スリップ起きているような感じ・・・って、おいおい、それは1ヵ月ほど前にシリコンゴムベルトで解決したはず・・・(汗
【4834】230211 YAMAHA PX-3のトラッキングベルトの滑り補修にトライ?・・・(^^; [2023/04/28]
と言うことで・・・何はともあれ?・・・現象確認をと・・・リニアトラッキング部を分解・・・
【分解するとシリコンゴムが】

で、分解してみると・・・1か月前にローラーゴムに装着したシリコンゴムベルトが・・・あれ?
【前回補修時】 【分解前の状態】

前回補修時は、ローラーゴムの窪みでスリップするからと、シリコンゴムベルトを装着することでローラーの外径を増し、スリップしないように対策したんですが・・・あら!(@@;
装着したシリコンゴムベルトが外れちゃってるじゃん!・・・(滝汗
ってわけで・・・最初は、ゴム系ボンドで接着しようか?とも考えたんですが・・・ゴムとシリコンゴムだし・・・弾性の違う部材の間を長期間固定できるか?との懸念が・・・(滝汗
ってわけで・・・ホームセンターで部材探し・・・(大滝汗
前回補修時に、ゴムローラーやシリコンホースなど、結構ネットで探したけど、全然使えそうな材料が無かったので・・・今回は、発想を変えて・・・近いサイズのゴムから加工するしかないのでは?と・・・ゴム関係の材料を探索・・・(^^;
で、見つけたのが・・・こちら(滝汗
【見つけた部材】

左下がオリジナルのゴムローラーで・・・右上のが、調達して来た部材で・・・マンションとかの玄関ドアを全開にした時、ドアが壁に当たらなくするためのドアストッパーに使うゴムのようで・・・サイズはかなり違うものの・・・これしか近しいものが見つからなかった・・・(大滝汗
【オリジナルのローラーの幅に】

切り出す前に画像を撮り忘れたので、既に同心円の切れ込みが入ってますが・・・まずは、ドアストッパーのブロックから、オリジナルのローラーの幅に部材をカッターで切り出して・・・
実は、内径がオリジナルよりかなり小さいのですが・・・ゴムだから伸びて入るだろう?と・・・伸ばしたら、やっぱり入りました・・・(滝汗
【コンパスカッターで】

で、プーリーの中心にオルファのコンパスカッターの中心を入れて・・・ゴムリングから同心円でオリジナルに近いサイズを切り出す・・・(^^;
【この隙間分】

で、切り抜いた外側のゴムリングに、オリジナルのローラーを入れると・・・作成した新しいゴムリングは、この隙間分、外径が大きくなったってことで・・・プーリーの軸を電動ドリルに取り付け・・・鑢で外径を少し整形して・・・
【新ローラーで組み直すと】

新ローラーでプーリハウジングに組み直すと・・・外径が大きくなったので、全くスリップの心配がなくなった!・・・(^^;
【アームベースに組み込み】 【動作も問題なさそう】

で、リニアトラッキングアームベースに組み込んで・・・仮に動作させてみましたが・・・全く問題なさそう!・・・(^^;
【テスト再生も完璧!】

ってわけで・・・実際のレコードでテスト再生してみましたが・・・全く問題なく、完璧!(^^;
これなら、前回の仮補修と違って、よほどの経年劣化でもしない限りは大丈夫そう・・・
【嬉しくなってつぎつぎ】

ってわけで・・・嬉しくなって、つぎつぎとレコード聴きまくり!・・・(^^;
なので、本日はこれにてお終い!・・・次回は?
えっと・・・また息継ぎネタ?・・・しつこくアルミテープチューンを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、ご機嫌で連日PX-3でレコードを聴いていたんですが・・・急に針飛びが!(@@;
状況からは、アームベースを移動させるローラーの駆動部分で、スリップ起きているような感じ・・・って、おいおい、それは1ヵ月ほど前にシリコンゴムベルトで解決したはず・・・(汗
【4834】230211 YAMAHA PX-3のトラッキングベルトの滑り補修にトライ?・・・(^^; [2023/04/28]
と言うことで・・・何はともあれ?・・・現象確認をと・・・リニアトラッキング部を分解・・・
【分解するとシリコンゴムが】

で、分解してみると・・・1か月前にローラーゴムに装着したシリコンゴムベルトが・・・あれ?
【前回補修時】 【分解前の状態】


前回補修時は、ローラーゴムの窪みでスリップするからと、シリコンゴムベルトを装着することでローラーの外径を増し、スリップしないように対策したんですが・・・あら!(@@;
装着したシリコンゴムベルトが外れちゃってるじゃん!・・・(滝汗
ってわけで・・・最初は、ゴム系ボンドで接着しようか?とも考えたんですが・・・ゴムとシリコンゴムだし・・・弾性の違う部材の間を長期間固定できるか?との懸念が・・・(滝汗
ってわけで・・・ホームセンターで部材探し・・・(大滝汗
前回補修時に、ゴムローラーやシリコンホースなど、結構ネットで探したけど、全然使えそうな材料が無かったので・・・今回は、発想を変えて・・・近いサイズのゴムから加工するしかないのでは?と・・・ゴム関係の材料を探索・・・(^^;
で、見つけたのが・・・こちら(滝汗
【見つけた部材】

左下がオリジナルのゴムローラーで・・・右上のが、調達して来た部材で・・・マンションとかの玄関ドアを全開にした時、ドアが壁に当たらなくするためのドアストッパーに使うゴムのようで・・・サイズはかなり違うものの・・・これしか近しいものが見つからなかった・・・(大滝汗
【オリジナルのローラーの幅に】

切り出す前に画像を撮り忘れたので、既に同心円の切れ込みが入ってますが・・・まずは、ドアストッパーのブロックから、オリジナルのローラーの幅に部材をカッターで切り出して・・・
実は、内径がオリジナルよりかなり小さいのですが・・・ゴムだから伸びて入るだろう?と・・・伸ばしたら、やっぱり入りました・・・(滝汗
【コンパスカッターで】

で、プーリーの中心にオルファのコンパスカッターの中心を入れて・・・ゴムリングから同心円でオリジナルに近いサイズを切り出す・・・(^^;
【この隙間分】

で、切り抜いた外側のゴムリングに、オリジナルのローラーを入れると・・・作成した新しいゴムリングは、この隙間分、外径が大きくなったってことで・・・プーリーの軸を電動ドリルに取り付け・・・鑢で外径を少し整形して・・・
【新ローラーで組み直すと】

新ローラーでプーリハウジングに組み直すと・・・外径が大きくなったので、全くスリップの心配がなくなった!・・・(^^;
【アームベースに組み込み】 【動作も問題なさそう】


で、リニアトラッキングアームベースに組み込んで・・・仮に動作させてみましたが・・・全く問題なさそう!・・・(^^;
【テスト再生も完璧!】

ってわけで・・・実際のレコードでテスト再生してみましたが・・・全く問題なく、完璧!(^^;
これなら、前回の仮補修と違って、よほどの経年劣化でもしない限りは大丈夫そう・・・
【嬉しくなってつぎつぎ】

ってわけで・・・嬉しくなって、つぎつぎとレコード聴きまくり!・・・(^^;
なので、本日はこれにてお終い!・・・次回は?
えっと・・・また息継ぎネタ?・・・しつこくアルミテープチューンを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/14 07:00]
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【4861】230321 アルミテープチューンの追加施工・・・(^^;
さて、オーディオの方は、リニアトラッキングプレーヤーにご執心なこの頃・・・クルマの方では、数年遅れでトヨタ秘伝?のアルミテープチューンに嵌ってまして・・・(滝汗
深夜にヨツベで関連動画を梯子する毎日・・・(^^;
で、これまで、りアゲートへの埃の付着を気にしつつも・・・リアガラスの四隅に小さなアルミテープ片を貼り付け対策してるつもりでしたが・・・
とある動画で、なるほど!と・・・(汗
そもそも、クルマのボディは金属なのに、何故アルミテープ貼って静電気のコロナ放電の意味があるのか?・・・ホントにそんなことが起こってるの?と、思ってはいたのですが・・・
ま、推測の延長線ながら・・・σ(^^)私的に腑に落ちる説明をしてる方がいて・・・クルマのボディの塗装が、走行時の空気との摩擦で帯電しやすいのだと・・・さらに、材質によってプラスかマイナスかの帯電の傾向があって・・・これらの帯電の極性の違いで、走行時の空気と車体の部分的な帯電極性の違いで、乱流が生まれ、空気抵抗となるとかなんとか・・・(滝汗
で、材質そのものにアルミテープを貼って、コロナ放電を期待するのに加え・・・帯電の極性の異なる部分を導電性アルミテープで繋ぐように貼ることで・・・要は帯電による電位差を無くせば、双方の極性を中和でき、乱流の低減、空気抵抗の減少に至るのでは?と・・・(汗
ま、科学的にやるなら、実際に材質を風洞実験して、静電気テスターで測りつつ、空気の流れを調べたりするとよさそうですが・・・ま、やらなくても、σ(^^)私的には何となく、そうだろうなと思えますし・・・野暮なことは止めて、せっかくなので、楽しまなきゃ!(^^;
ってわけで・・・この日は、件のヨツベ動画でおすすめしてた・・・リアゲートのプレスの折り返し部分に塗られてるシーリング材を跨ぐようなアルミテープチューンをベースにと・・・
【トランクスペースで作業を】

で、表パネルの折り返し部分と裏パネルを繋ぐアルミテープと・・・その間をフレームのシーリング材上で繋ぐ細長いアルミテープを、クルマのトランクスペースで作りつつ貼り付け・・・
【リアゲートの周囲を】

画像では分かり難いかもしれませんが・・・跳ね上げたリアゲートの周囲の銀色の細いテープと、ところどころ横断する幅広テープがそれです・・・(^^;
【リアガラスの裏も】

で、以前はリアガラスの表の四隅にアルミテープを貼ってましたが・・・リアガラスが裏側でリアゲートのフレームとサイドで繋がってるので・・・表のテープは剥がして、リアガラスの裏からリアゲートフレーム、シーリング部、リアゲート裏フレームまで、幅広テープで繋ぐことに・・・
上の画像では、右のダンパーの近くに、3か所貼ってる横に広いテープの部分がそうです(汗
ってわけで・・・しばらくこれで様子見をすることにしたのですが・・・その後の感触では・・・埃の巻き上げ、付着が減って・・・そもそもガラスや塗装部分の艶が、心なしか増したように見えたりして・・・気のせいレベルではない変化があるみたい(滝汗
で、この勢いで・・・オーディオにもと・・・(汗
【CSTの振動版の裏】 【ウーファーの振動版の裏】

既に、ユニットのフレームや、エンクロージャーのバッフル開口部裏に貼って、音離れのよさを感じていたので・・・これ以上は意味ないかな?と思いつつ・・・CSTとウーファーの振動版の裏側にもアルミテープを貼って見ました・・・(^^;
ただ、やはりこちらは、その効果と思われる変化は特定できずで・・・(大滝汗
ま、クルマで腑に落ちた理屈っぽい根拠も何もない貼り付けヶ所なんで、当然と言えば当然?・・・ま、後はしばらく様子見て、最後、今回のクルマでの理論の応用をやって見るくらいしか手はないかも?と思いつつ・・・本じてゃここまで(滝汗
で、次回は?・・・新たなアイテムの導入の話?・・・(大滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
深夜にヨツベで関連動画を梯子する毎日・・・(^^;
で、これまで、りアゲートへの埃の付着を気にしつつも・・・リアガラスの四隅に小さなアルミテープ片を貼り付け対策してるつもりでしたが・・・
とある動画で、なるほど!と・・・(汗
そもそも、クルマのボディは金属なのに、何故アルミテープ貼って静電気のコロナ放電の意味があるのか?・・・ホントにそんなことが起こってるの?と、思ってはいたのですが・・・
ま、推測の延長線ながら・・・σ(^^)私的に腑に落ちる説明をしてる方がいて・・・クルマのボディの塗装が、走行時の空気との摩擦で帯電しやすいのだと・・・さらに、材質によってプラスかマイナスかの帯電の傾向があって・・・これらの帯電の極性の違いで、走行時の空気と車体の部分的な帯電極性の違いで、乱流が生まれ、空気抵抗となるとかなんとか・・・(滝汗
で、材質そのものにアルミテープを貼って、コロナ放電を期待するのに加え・・・帯電の極性の異なる部分を導電性アルミテープで繋ぐように貼ることで・・・要は帯電による電位差を無くせば、双方の極性を中和でき、乱流の低減、空気抵抗の減少に至るのでは?と・・・(汗
ま、科学的にやるなら、実際に材質を風洞実験して、静電気テスターで測りつつ、空気の流れを調べたりするとよさそうですが・・・ま、やらなくても、σ(^^)私的には何となく、そうだろうなと思えますし・・・野暮なことは止めて、せっかくなので、楽しまなきゃ!(^^;
ってわけで・・・この日は、件のヨツベ動画でおすすめしてた・・・リアゲートのプレスの折り返し部分に塗られてるシーリング材を跨ぐようなアルミテープチューンをベースにと・・・
【トランクスペースで作業を】

で、表パネルの折り返し部分と裏パネルを繋ぐアルミテープと・・・その間をフレームのシーリング材上で繋ぐ細長いアルミテープを、クルマのトランクスペースで作りつつ貼り付け・・・
【リアゲートの周囲を】

画像では分かり難いかもしれませんが・・・跳ね上げたリアゲートの周囲の銀色の細いテープと、ところどころ横断する幅広テープがそれです・・・(^^;
【リアガラスの裏も】

で、以前はリアガラスの表の四隅にアルミテープを貼ってましたが・・・リアガラスが裏側でリアゲートのフレームとサイドで繋がってるので・・・表のテープは剥がして、リアガラスの裏からリアゲートフレーム、シーリング部、リアゲート裏フレームまで、幅広テープで繋ぐことに・・・
上の画像では、右のダンパーの近くに、3か所貼ってる横に広いテープの部分がそうです(汗
ってわけで・・・しばらくこれで様子見をすることにしたのですが・・・その後の感触では・・・埃の巻き上げ、付着が減って・・・そもそもガラスや塗装部分の艶が、心なしか増したように見えたりして・・・気のせいレベルではない変化があるみたい(滝汗
で、この勢いで・・・オーディオにもと・・・(汗
【CSTの振動版の裏】 【ウーファーの振動版の裏】


既に、ユニットのフレームや、エンクロージャーのバッフル開口部裏に貼って、音離れのよさを感じていたので・・・これ以上は意味ないかな?と思いつつ・・・CSTとウーファーの振動版の裏側にもアルミテープを貼って見ました・・・(^^;
ただ、やはりこちらは、その効果と思われる変化は特定できずで・・・(大滝汗
ま、クルマで腑に落ちた理屈っぽい根拠も何もない貼り付けヶ所なんで、当然と言えば当然?・・・ま、後はしばらく様子見て、最後、今回のクルマでの理論の応用をやって見るくらいしか手はないかも?と思いつつ・・・本じてゃここまで(滝汗
で、次回は?・・・新たなアイテムの導入の話?・・・(大滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/15 07:00]
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【4862】230323-24 超音波レコード洗浄機HumminGuru HG01導入・・・(^^;
ありゃあ~! すみませんm(_ _)m・・・下書き書いて、アップするの忘れてました(滝汗
あとで、アップします・・・(大滝汗
アップしました・・・m(_ _)m
さて、これまで自作の超音波レコード洗浄機を使ってきたわけですが・・・さすがに元が格安眼鏡洗浄機ということもあり?・・・年々超音波振動の音が静かになって来ている気が・・・(滝汗
実際のところ、自作した直後は、アルミホイルを入れると、結構な数の小さな穴が開いて、それなりの威力を感じてたんですが・・・最近は、穴は開くものの、初期の頃に比べるとかなり数も少なくなってて、威力が落ちてきているのは間違いなさそう・・・(大滝汗
ま、2015年からなので・・・もう8年も使ってることに・・・ビックリ!(@@;
【2544】150607 超音波レコード洗浄機の製作(プレ実験機:前編)・・・(^^; [2015/07/26]
恐らく、数百枚×一部は複数回洗ってるので・・・多分のべ1500枚は超えているんじゃないかな?って思うわけで・・・よう頑張った!って感じ(^^;
で、超音波振動子を交換するか・・・新たに作り直すか?って感がえていたんですが・・・ファイルウェブでも紹介されてた・・・クラウドファンディングで制作されたHumminGuruを思い出し・・・調べてみたら本国サイトからわりに安価に入手できるみたいで・・・(滝汗
なんと言っても、自作超音波洗浄機は、洗浄後、すすいで、水滴を拭き取って、しばし自然乾燥しないといけないってのが、結構手間で・・・(大滝汗
ま、その辺を自動化した製品で・・・先輩音友達に利用者の多いクラウディオのCLN-200ってのがありましが・・・超高価(700K)で販売終了・・・で、KIRMUSS AUDIOのKA-RC-1ってのが1/3(250K)程度で出てますが・・・それでも高価(滝汗
それ以外となると・・・医療機器などの超音波洗浄機を流用するタイプで・・・これだと、100K前後ですが・・・現在の自作版と機能的には変わらない・・・(^^;
で、HumminGuruだと・・・機能的にはクラウディオのように乾燥まで自動ながら、50Kちょっと(今はまたちょっと上がっちゃいました)と、1/10のコスト・・・自作しても最終的には近い費用がかかるので・・・(大滝汗
ってわけで・・・かみさんを拝み倒して・・・(汗
【香港から届いた】

香港から届きました・・・結構コンパクトな箱ですね・・・(^^;
【箱in箱で良心的な梱包】

しかも・・・意外にも箱in箱で、良心的な梱包にビックリ!(@@;
【アダプタや消耗品】

ACアダプタやシングル盤のアダプタ・・・ローラー、洗浄水のろ過フィルターなど・・・
【コンパクトな本体】

でもって、実際の本体も、結構コンパクトで・・・
【水タンクに精製水を】

この透明樹脂タンクに洗浄水を入れて・・・ま、最初なので精製水を入れて・・・300㏄程なので、洗浄容器もかなりコンパクトなのがよく分かります・・・(^^;
【上部から給水】

で、本体上部から、水タンクで洗浄水を注いで・・・水タンクを下部の所定の位置に戻して・・・上の開口部にレコードを差し込む・・・そう、レーベルカバーも不要なんです!(^^;
【自動で乾燥まで】

で、オートボタンで10分洗浄を選んでスタート・・・レコード盤を回転させながら10分の超音波洗浄・・・これが終わると自動で洗浄水を水タンクへ排水・・・そこからまたレコード盤を回転させながら10分間自動で乾燥し、自動停止・・・
実は、そのままでは、ほんの少し水滴が残るところがあるので・・・ティッシュで吸い取り、作業完了・・・これですぐに再生可能に・・・(^^;
【やっぱ気持ちいい!】

ってわけで・・・早速再生してみると・・・おお!やっぱ気持ちいいですね!(^^;
絶対音も明瞭になって、抜けと見通しがよくなってるんですよね!・・・(汗
ってわけで・・・今後は、ゲットしたジャンク盤は、最初に自作超音波洗浄機とフェイスブラシでしっかり洗って・・・普段は、聞きたい盤を直前にHumminGuruで洗浄・・・(^^;
聴いてみて、プチパチが気になるようなら、片付ける前にもう一度洗浄してから片付ける・・・って流れで使って行こうかな?と・・・(^^;
と、本日のテーマはこれにて終了・・・次回週明け火曜は?・・・またアルミテープ(大滝汗
なので・・・まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
あとで、アップします・・・(大滝汗
アップしました・・・m(_ _)m
さて、これまで自作の超音波レコード洗浄機を使ってきたわけですが・・・さすがに元が格安眼鏡洗浄機ということもあり?・・・年々超音波振動の音が静かになって来ている気が・・・(滝汗
実際のところ、自作した直後は、アルミホイルを入れると、結構な数の小さな穴が開いて、それなりの威力を感じてたんですが・・・最近は、穴は開くものの、初期の頃に比べるとかなり数も少なくなってて、威力が落ちてきているのは間違いなさそう・・・(大滝汗
ま、2015年からなので・・・もう8年も使ってることに・・・ビックリ!(@@;
【2544】150607 超音波レコード洗浄機の製作(プレ実験機:前編)・・・(^^; [2015/07/26]
恐らく、数百枚×一部は複数回洗ってるので・・・多分のべ1500枚は超えているんじゃないかな?って思うわけで・・・よう頑張った!って感じ(^^;
で、超音波振動子を交換するか・・・新たに作り直すか?って感がえていたんですが・・・ファイルウェブでも紹介されてた・・・クラウドファンディングで制作されたHumminGuruを思い出し・・・調べてみたら本国サイトからわりに安価に入手できるみたいで・・・(滝汗
なんと言っても、自作超音波洗浄機は、洗浄後、すすいで、水滴を拭き取って、しばし自然乾燥しないといけないってのが、結構手間で・・・(大滝汗
ま、その辺を自動化した製品で・・・先輩音友達に利用者の多いクラウディオのCLN-200ってのがありましが・・・超高価(700K)で販売終了・・・で、KIRMUSS AUDIOのKA-RC-1ってのが1/3(250K)程度で出てますが・・・それでも高価(滝汗
それ以外となると・・・医療機器などの超音波洗浄機を流用するタイプで・・・これだと、100K前後ですが・・・現在の自作版と機能的には変わらない・・・(^^;
で、HumminGuruだと・・・機能的にはクラウディオのように乾燥まで自動ながら、50Kちょっと(今はまたちょっと上がっちゃいました)と、1/10のコスト・・・自作しても最終的には近い費用がかかるので・・・(大滝汗
ってわけで・・・かみさんを拝み倒して・・・(汗
【香港から届いた】

香港から届きました・・・結構コンパクトな箱ですね・・・(^^;
【箱in箱で良心的な梱包】

しかも・・・意外にも箱in箱で、良心的な梱包にビックリ!(@@;
【アダプタや消耗品】

ACアダプタやシングル盤のアダプタ・・・ローラー、洗浄水のろ過フィルターなど・・・
【コンパクトな本体】

でもって、実際の本体も、結構コンパクトで・・・
【水タンクに精製水を】

この透明樹脂タンクに洗浄水を入れて・・・ま、最初なので精製水を入れて・・・300㏄程なので、洗浄容器もかなりコンパクトなのがよく分かります・・・(^^;
【上部から給水】

で、本体上部から、水タンクで洗浄水を注いで・・・水タンクを下部の所定の位置に戻して・・・上の開口部にレコードを差し込む・・・そう、レーベルカバーも不要なんです!(^^;
【自動で乾燥まで】

で、オートボタンで10分洗浄を選んでスタート・・・レコード盤を回転させながら10分の超音波洗浄・・・これが終わると自動で洗浄水を水タンクへ排水・・・そこからまたレコード盤を回転させながら10分間自動で乾燥し、自動停止・・・
実は、そのままでは、ほんの少し水滴が残るところがあるので・・・ティッシュで吸い取り、作業完了・・・これですぐに再生可能に・・・(^^;
【やっぱ気持ちいい!】

ってわけで・・・早速再生してみると・・・おお!やっぱ気持ちいいですね!(^^;
絶対音も明瞭になって、抜けと見通しがよくなってるんですよね!・・・(汗
ってわけで・・・今後は、ゲットしたジャンク盤は、最初に自作超音波洗浄機とフェイスブラシでしっかり洗って・・・普段は、聞きたい盤を直前にHumminGuruで洗浄・・・(^^;
聴いてみて、プチパチが気になるようなら、片付ける前にもう一度洗浄してから片付ける・・・って流れで使って行こうかな?と・・・(^^;
と、本日のテーマはこれにて終了・・・次回週明け火曜は?・・・またアルミテープ(大滝汗
なので・・・まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/16 07:00]
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【4863】230325 実家でクルマの追加アルミテープチューン・・・(^^;
さて、なんだか世の中的には興味の対象外的な・・・8年落ち間もなく11万Km走行のクルマに・・・ブームも過ぎて数年経つアルミテープチューンなんて・・・って、それよりオーディオのブログをうたいつつクルマ遊びの日記が増殖してる方が問題?・・・(大滝汗
オーディオの出音が、ようやく我慢できないほどではなくなって来たってのと・・・この後打つべき本質的な対策は・・・音量と音響を含めた部屋の環境ってことになり・・・なかなか手が出せないってのもありますが・・・(滝汗
ま、それはともかく・・・この日は、毎週末恒例、実家のメンテに合わせ・・・ようやく再開されたおふくろの面会に行って・・・(滝汗
何かと燃費に効果が出て・・・眉唾?プラシーボ?・・・でもなさそうって感触が強まって来たクルマのアルミテープチューの第3段階?へ・・・(滝汗
これまでのアルミテープチューンの実績から・・・樹脂パーツで、走行時に空気との摩擦が多そうなところほど、帯電しやすいようで・・・そこにアルミテープを貼るのが効果的って傾向が(汗
これまで、フロントガラスやリアガスの四隅とか・・・タイヤハウスのインナーカバーとかに貼って、効果があったので・・・
だったら、クルマの下面・・・樹脂製のアンダーカバーがいいのでは?と・・・
【フロントバンパーのリップに】

まずは、フロントバンパーの下部に垂直に出てるリップ部分に・・・
【その奥のエンジン下部のアンダーカバーに】

で、空気との摩擦が大きそうなので・・・そこからエンジン下部に続くアンダーカバーの出っ張り部分にも貼り付けて・・・
これで、クルマのフロント下部に入り込む空気の流れがスムーズになるかな?と・・・(^^;
【ボンネットの先端からサイドへ】

で、先のリアゲートの折り返しシーリング材に貼ったのに倣って・・・ボンネットの先端~サイドのシーリング材へと・・・
【ボンネット先端~】

でもって・・・ボンネット先端から・・・シーリング材上を繋いで・・・
【ボンネットサイドまで】

ボンネットのサイドまで・・・これで、エンジンルームに入り込む空気との摩擦で、ボンネットが帯電するのを軽減できるかな?と・・・(^^;
【各ドア裏の折り返しに】

で、同じ手法?で・・・フロントドア、リアドアそれぞれ、各ドアの前と後ろの折り返し部分のシーリング材の上にアルミテープを・・・
【アルミホイルの内側に】

でもって・・・最後は気休め?・・・アルミホイルの内側のリムに3か所ほど・・・
で、結果は?・・・時価で施工した帰りの感覚では・・・風切り音が小さくなったような気が・・・そして、クルマのふわつきが無くなったと言うか・・・地面に吸いつくとは言わないまでも・・・凄く車体が安定したような感触で、なんか抵抗なくす~っと走ってる感じに・・・(^^;
あと、しばらくして感じたのが・・・ボディに汚れが付きにくく・・・洗車後のボディが艶っぽくしっとりして色が濃くなったような感じも・・・(@@;
ちなみに燃費は・・・微妙に上がったような・・・前回までに上がってからはあまり変わってないかも?って程度・・・(汗
でも・・・もうこれ以上は変わらんだろうって感じでもなく・・・まだ、効果のある部分がありそうな予感も・・・(^^;
ってわけで・・・当面様子見しつつ・・・また、いいところがあったら新たな施工をと・・・(^^;
なので、本日はこの辺りでお終い・・・次回は?・・・PX-3のフォノケーブルをちょっと・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
オーディオの出音が、ようやく我慢できないほどではなくなって来たってのと・・・この後打つべき本質的な対策は・・・音量と音響を含めた部屋の環境ってことになり・・・なかなか手が出せないってのもありますが・・・(滝汗
ま、それはともかく・・・この日は、毎週末恒例、実家のメンテに合わせ・・・ようやく再開されたおふくろの面会に行って・・・(滝汗
何かと燃費に効果が出て・・・眉唾?プラシーボ?・・・でもなさそうって感触が強まって来たクルマのアルミテープチューの第3段階?へ・・・(滝汗
これまでのアルミテープチューンの実績から・・・樹脂パーツで、走行時に空気との摩擦が多そうなところほど、帯電しやすいようで・・・そこにアルミテープを貼るのが効果的って傾向が(汗
これまで、フロントガラスやリアガスの四隅とか・・・タイヤハウスのインナーカバーとかに貼って、効果があったので・・・
だったら、クルマの下面・・・樹脂製のアンダーカバーがいいのでは?と・・・
【フロントバンパーのリップに】

まずは、フロントバンパーの下部に垂直に出てるリップ部分に・・・
【その奥のエンジン下部のアンダーカバーに】

で、空気との摩擦が大きそうなので・・・そこからエンジン下部に続くアンダーカバーの出っ張り部分にも貼り付けて・・・
これで、クルマのフロント下部に入り込む空気の流れがスムーズになるかな?と・・・(^^;
【ボンネットの先端からサイドへ】

で、先のリアゲートの折り返しシーリング材に貼ったのに倣って・・・ボンネットの先端~サイドのシーリング材へと・・・
【ボンネット先端~】

でもって・・・ボンネット先端から・・・シーリング材上を繋いで・・・
【ボンネットサイドまで】

ボンネットのサイドまで・・・これで、エンジンルームに入り込む空気との摩擦で、ボンネットが帯電するのを軽減できるかな?と・・・(^^;
【各ドア裏の折り返しに】

で、同じ手法?で・・・フロントドア、リアドアそれぞれ、各ドアの前と後ろの折り返し部分のシーリング材の上にアルミテープを・・・
【アルミホイルの内側に】

でもって・・・最後は気休め?・・・アルミホイルの内側のリムに3か所ほど・・・
で、結果は?・・・時価で施工した帰りの感覚では・・・風切り音が小さくなったような気が・・・そして、クルマのふわつきが無くなったと言うか・・・地面に吸いつくとは言わないまでも・・・凄く車体が安定したような感触で、なんか抵抗なくす~っと走ってる感じに・・・(^^;
あと、しばらくして感じたのが・・・ボディに汚れが付きにくく・・・洗車後のボディが艶っぽくしっとりして色が濃くなったような感じも・・・(@@;
ちなみに燃費は・・・微妙に上がったような・・・前回までに上がってからはあまり変わってないかも?って程度・・・(汗
でも・・・もうこれ以上は変わらんだろうって感じでもなく・・・まだ、効果のある部分がありそうな予感も・・・(^^;
ってわけで・・・当面様子見しつつ・・・また、いいところがあったら新たな施工をと・・・(^^;
なので、本日はこの辺りでお終い・・・次回は?・・・PX-3のフォノケーブルをちょっと・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/20 07:00]
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【4864】230326 W/S邸アンテナ接続&YAMAHA PX-3フォノケーブル改?・・・(^^;
さて、実家の対応の翌日・・・StuderやRevoxのデッキをお借りしているWild Sさんから連絡があり・・・ようやくご自宅の建て替えが、外構などを残すまでになり、オーディオ機器の搬入も終わったので・・・いよいよ音出しできる状況へと・・・(^^;
ついては、仮の音出しをするに当たって・・・それぞれ専用に屋根の上に設置されたFMアンテナとAMアンテナのケーブルを、チューナーに接続するのに、末端処理のご依頼が・・・(^^;
それは、何はともあれ駆け付けねばと・・・機器間の配線と・・・アンテナケーブルの末端処理と・・・仮の音出し用に、2台のSPまでのケーブルの接続を・・・ちょっとてこずって1時間半ほど掛かって・・・とりあえず音が出せるところまで・・・(汗
まだ、搬入され、おおよその位置に仮置きされたままの機器を仮接続し・・・ラジオとCDで音出し確認だけしたわけですが・・・やはり名だたる名機ばかりゆえ・・・その音楽再生のポテンシャルの高さを十分感じられる音で・・・これからの機器の組み合わせやケーブルとSPセッティングの成熟を想像すると・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!(^^;
と言うことで・・・小雨パラつくこの日は・・・これは一度は聴いておいた方がいいと・・・
【貴重なアンプをお預かり】

またまた、ビックリ!(@@;な・・・初期のWEの300Bを使ったアンプをお預かりして来ちゃいまして・・・(大滝汗
Wild Sさんスミマセンm(_ _)m・・・あまりに貴重な管球なので・・・いきなり電源入れるわけにも行かず・・・かといって試運転用の代わりの管球を持っているわけでもなく・・・駄目になってもいいようなジャンク300Bを物色中で・・・って、ジャンクと言えどそれなりの値段がするようで・・・まだ、このアンプに火は入れられてません(大滝汗
で、話変わって・・・本日もメインテーマ?・・・(汗
代替フォトインタラプタを見つけて補修し・・・リニアトラッキング動作の要?ベルトを駆動するプーリを代替制作して・・・完全オート動作も完璧になった拙宅のYAMAHA PX-3ですが・・・
【4860】230318-19 YAMAHA PX-3のトラッキング不良の再補修・・・(^^; [2023/06/14]
現代最先端?・・・光カートリッジDS-003を装着したら・・・ちょっとにわかに40年以上前のプレーヤーとは信じられないサウンドで鳴り出しまして・・・(大滝汗
こう鳴って来ると・・・やはり40年経過したフォノケーブルがネックになっているのでは?って懸念がふつふつと・・・(汗
【DS003からオーグラインで】

ってわけで・・・休眠中のパーツを漁り・・・以前、いくつもプレーヤーを自作していた時に調達した・・・シェルリードのチップを発掘して・・・同じく低抵抗のアース線の実験に使ってたφ0.3㎜のオーグラインを発掘・・・よし!(^^;
で、光カートリッジDS-003の端子から・・・直接SOULNOTE E-2の光カートリッジ専用端子までのケーブルをオーグラインで作成!・・・(汗
でもって・・・リニアトラッキング動作に影響が無いように・・・カートリッジからの左右のケーブルをそれぞれ・・・左右の移動で引っ張られないように、アームベースの左右に沿わせてテスト試聴をしてみると・・・
【これはもう戻れない?】

おおお・・・やっぱ凄いですねえ!・・・アーム内のケーブルで普通に光カートリッジDS-003を繋いだら、そのリニアなサウンド、鮮度と音数にビックリ!(@@;したのですが・・・
同じDS-003で、フォノケーブルのみオーグラインでダイレクトに繋いだだけなのに・・・同じくらいの違いが!・・・ってか、解像感がアップしてるのに、濃く滑らかな音触に・・・(@@;
これはもう、戻れないですねえ!・・・(大滝汗
ま、実際のところは・・・やはりφ0.3㎜単線の応力による影響が気にはなるんですが・・・以前は結局、針圧やインサイドフォースがズレるからと言う理由で・・・今は無くなったオヤイデの極細純銀ポーラス線にせざるを得なかったんですが・・・(滝汗
アームを回転するわけでもないので、ケーブル4本を捻ったりしないし・・・アームベースから上下数度と、左右1度にも満たない動作範囲なので・・・あまり影響がない?(滝汗
ま、この音なら・・・そういうことにしといてもいいじゃん!ってことで・・・(^^;
当面、このまま・・・レコード三昧が続く・・・はず?
で、次回は?・・・なぜか届いた音源・・・CD?(汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ついては、仮の音出しをするに当たって・・・それぞれ専用に屋根の上に設置されたFMアンテナとAMアンテナのケーブルを、チューナーに接続するのに、末端処理のご依頼が・・・(^^;
それは、何はともあれ駆け付けねばと・・・機器間の配線と・・・アンテナケーブルの末端処理と・・・仮の音出し用に、2台のSPまでのケーブルの接続を・・・ちょっとてこずって1時間半ほど掛かって・・・とりあえず音が出せるところまで・・・(汗
まだ、搬入され、おおよその位置に仮置きされたままの機器を仮接続し・・・ラジオとCDで音出し確認だけしたわけですが・・・やはり名だたる名機ばかりゆえ・・・その音楽再生のポテンシャルの高さを十分感じられる音で・・・これからの機器の組み合わせやケーブルとSPセッティングの成熟を想像すると・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!(^^;
と言うことで・・・小雨パラつくこの日は・・・これは一度は聴いておいた方がいいと・・・
【貴重なアンプをお預かり】

またまた、ビックリ!(@@;な・・・初期のWEの300Bを使ったアンプをお預かりして来ちゃいまして・・・(大滝汗
Wild Sさんスミマセンm(_ _)m・・・あまりに貴重な管球なので・・・いきなり電源入れるわけにも行かず・・・かといって試運転用の代わりの管球を持っているわけでもなく・・・駄目になってもいいようなジャンク300Bを物色中で・・・って、ジャンクと言えどそれなりの値段がするようで・・・まだ、このアンプに火は入れられてません(大滝汗
で、話変わって・・・本日もメインテーマ?・・・(汗
代替フォトインタラプタを見つけて補修し・・・リニアトラッキング動作の要?ベルトを駆動するプーリを代替制作して・・・完全オート動作も完璧になった拙宅のYAMAHA PX-3ですが・・・
【4860】230318-19 YAMAHA PX-3のトラッキング不良の再補修・・・(^^; [2023/06/14]
現代最先端?・・・光カートリッジDS-003を装着したら・・・ちょっとにわかに40年以上前のプレーヤーとは信じられないサウンドで鳴り出しまして・・・(大滝汗
こう鳴って来ると・・・やはり40年経過したフォノケーブルがネックになっているのでは?って懸念がふつふつと・・・(汗
【DS003からオーグラインで】

ってわけで・・・休眠中のパーツを漁り・・・以前、いくつもプレーヤーを自作していた時に調達した・・・シェルリードのチップを発掘して・・・同じく低抵抗のアース線の実験に使ってたφ0.3㎜のオーグラインを発掘・・・よし!(^^;
で、光カートリッジDS-003の端子から・・・直接SOULNOTE E-2の光カートリッジ専用端子までのケーブルをオーグラインで作成!・・・(汗
でもって・・・リニアトラッキング動作に影響が無いように・・・カートリッジからの左右のケーブルをそれぞれ・・・左右の移動で引っ張られないように、アームベースの左右に沿わせてテスト試聴をしてみると・・・
【これはもう戻れない?】

おおお・・・やっぱ凄いですねえ!・・・アーム内のケーブルで普通に光カートリッジDS-003を繋いだら、そのリニアなサウンド、鮮度と音数にビックリ!(@@;したのですが・・・
同じDS-003で、フォノケーブルのみオーグラインでダイレクトに繋いだだけなのに・・・同じくらいの違いが!・・・ってか、解像感がアップしてるのに、濃く滑らかな音触に・・・(@@;
これはもう、戻れないですねえ!・・・(大滝汗
ま、実際のところは・・・やはりφ0.3㎜単線の応力による影響が気にはなるんですが・・・以前は結局、針圧やインサイドフォースがズレるからと言う理由で・・・今は無くなったオヤイデの極細純銀ポーラス線にせざるを得なかったんですが・・・(滝汗
アームを回転するわけでもないので、ケーブル4本を捻ったりしないし・・・アームベースから上下数度と、左右1度にも満たない動作範囲なので・・・あまり影響がない?(滝汗
ま、この音なら・・・そういうことにしといてもいいじゃん!ってことで・・・(^^;
当面、このまま・・・レコード三昧が続く・・・はず?
で、次回は?・・・なぜか届いた音源・・・CD?(汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/21 07:00]
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【4865】230327 届いた音源が・・・(^^;
さて、このところの自分的面白テーマは・・・リニアトラッキングプレーヤーと光カートリッジ・・・と、オーディオとクルマにまたがってのアルミテープチューンで・・・最後のは、静電気の帯電とか電位差とか空気の抵抗みたいなことに興味が行ってますが・・・
そんなお楽しみネタの合間に・・・本日は息継ぎネタ?・・・たんに届いた音源の話(滝汗
で、まず届いたのは・・・こちら
【マリオ・ブルネッロの無伴奏ソナタ&パルティータ】

あれ?・・・こんなのポチッタっけ?(@@;
えっと・・・実は、3か月も経つと、ポチッた理由が思い出せなくて(滝汗・・・多分、Phil-M Communityだったかで、サラウンド的な録音で・・・マルチチャンネルのSACDって話を見てポチッたような気がするんですが・・・
ポチッたのは、ツィンマーマンで、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータのはずだったんですが・・・(^^;
届いたのは・・・伝票にはポチッたはずのSACDのタイトルが書かれてるのに・・・中身は?・・・確かにタイトルはバッハの無伴奏ソナタ&パルティータなんですが・・・小型チェロによるってサブタイトルが付いてて・・・奏者はマリオ・ブルネッロ・・・(大滝汗
最安値な中古をポチッたら・・・中身が違ったと・・・で、連絡したら・・・ごめんちゃい、そっちで処分しといて・・・この音源も結構いいよ!ってことで・・・(滝汗
聴いてみると・・・確かに、バイオリンとは全く違う深く静かに悲しげな世界が・・・ソロなのですごく自然な空間の響きが一緒に録られてて・・・確かに、浸れる演奏で・・・ラッキ~!(^^;
でもって・・・ポチり直した、本来のSACDがこちら・・・
【ツィンマーマンでバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ】

ちなみに・・・2chの再生クオリティがかなり上がったので・・・ってか、サラウンドマルチがあまりに力不足なので聞いてないだけですが・・・
確かに、サラウンドを前提にした録音って感じの空間再生・・・ってか、ちょっと盛り過ぎでは?って感じるほどに空間の響きが入ってて・・・2chでも半球状の音空間のカプセルに入り込んだような鳴り方で・・・なるほど!話題にされるわけだ・・・(^^;
と言うことで・・・結構長丁場で聴き入って・・・でも、実は演奏は・・・間違って送られてきたチェロの方が気に入っちゃってたりして・・・(大滝汗
で、本日最後の届いた音源は・・・
【JAMES BLAKEのアルバム】

JAMES BLAKEって人のアルバムで・・・あれ?これは?・・・ああ、先輩音友達の方がSNSの日記に・・・オフ会で来訪者が持参され、驚きだったCDとして紹介されてて・・・(汗
magicoのアーロンウルフのデモディスクだそうで・・・TR6の発振かと思わせる低域が凄いとのことでしたが・・・先の生楽器のホール録音とは全く違った空間展開を意図的に操った音源で・・・打ち込み系のリズムと位相を操ったサラウンド感が心地いい・・・(^^;
先輩音友達が・・・基本的に男性版ビョークって感じ・・・って書かれてましたが、なるほど納得!な印象ですね・・・(^^;
TR6は、ブリティッシュロックの流れを汲んでるような雰囲気から・・・ああ、なるほど!アンプが発振したかのような低域のうなり・・・この帯域、うちでは出ないので共同住宅なのに気にならなかったのですが・・・普通に中低域の厚みのある再生が可能なところで聞いたらと想像すると・・・ちょっと怖いほどの音だろうことは容易に想像できますね!・・・(大滝汗
ってわけで・・・本日のデジタル音源による息抜き日記はこれにてお終い・・・(汗
次回は?・・・レコード関連?・・・クルマにも関係する?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そんなお楽しみネタの合間に・・・本日は息継ぎネタ?・・・たんに届いた音源の話(滝汗
で、まず届いたのは・・・こちら
【マリオ・ブルネッロの無伴奏ソナタ&パルティータ】

あれ?・・・こんなのポチッタっけ?(@@;
えっと・・・実は、3か月も経つと、ポチッた理由が思い出せなくて(滝汗・・・多分、Phil-M Communityだったかで、サラウンド的な録音で・・・マルチチャンネルのSACDって話を見てポチッたような気がするんですが・・・
ポチッたのは、ツィンマーマンで、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータのはずだったんですが・・・(^^;
届いたのは・・・伝票にはポチッたはずのSACDのタイトルが書かれてるのに・・・中身は?・・・確かにタイトルはバッハの無伴奏ソナタ&パルティータなんですが・・・小型チェロによるってサブタイトルが付いてて・・・奏者はマリオ・ブルネッロ・・・(大滝汗
最安値な中古をポチッたら・・・中身が違ったと・・・で、連絡したら・・・ごめんちゃい、そっちで処分しといて・・・この音源も結構いいよ!ってことで・・・(滝汗
聴いてみると・・・確かに、バイオリンとは全く違う深く静かに悲しげな世界が・・・ソロなのですごく自然な空間の響きが一緒に録られてて・・・確かに、浸れる演奏で・・・ラッキ~!(^^;
でもって・・・ポチり直した、本来のSACDがこちら・・・
【ツィンマーマンでバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ】

ちなみに・・・2chの再生クオリティがかなり上がったので・・・ってか、サラウンドマルチがあまりに力不足なので聞いてないだけですが・・・
確かに、サラウンドを前提にした録音って感じの空間再生・・・ってか、ちょっと盛り過ぎでは?って感じるほどに空間の響きが入ってて・・・2chでも半球状の音空間のカプセルに入り込んだような鳴り方で・・・なるほど!話題にされるわけだ・・・(^^;
と言うことで・・・結構長丁場で聴き入って・・・でも、実は演奏は・・・間違って送られてきたチェロの方が気に入っちゃってたりして・・・(大滝汗
で、本日最後の届いた音源は・・・
【JAMES BLAKEのアルバム】

JAMES BLAKEって人のアルバムで・・・あれ?これは?・・・ああ、先輩音友達の方がSNSの日記に・・・オフ会で来訪者が持参され、驚きだったCDとして紹介されてて・・・(汗
magicoのアーロンウルフのデモディスクだそうで・・・TR6の発振かと思わせる低域が凄いとのことでしたが・・・先の生楽器のホール録音とは全く違った空間展開を意図的に操った音源で・・・打ち込み系のリズムと位相を操ったサラウンド感が心地いい・・・(^^;
先輩音友達が・・・基本的に男性版ビョークって感じ・・・って書かれてましたが、なるほど納得!な印象ですね・・・(^^;
TR6は、ブリティッシュロックの流れを汲んでるような雰囲気から・・・ああ、なるほど!アンプが発振したかのような低域のうなり・・・この帯域、うちでは出ないので共同住宅なのに気にならなかったのですが・・・普通に中低域の厚みのある再生が可能なところで聞いたらと想像すると・・・ちょっと怖いほどの音だろうことは容易に想像できますね!・・・(大滝汗
ってわけで・・・本日のデジタル音源による息抜き日記はこれにてお終い・・・(汗
次回は?・・・レコード関連?・・・クルマにも関係する?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/22 07:00]
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【4866】230328-31 HumminGuruと自作純水器・・・(^^;
さて、デジタル音源の話から・・・再びアナログ・・・レコードの話へ・・・と言いつつ?・・・レコードそのものではなく(滝汗・・・その洗浄について・・・(汗
でも、さらに本題は・・・レコード洗浄で使う水の話なんです・・・(大滝汗
ところが・・・その話題の起源は・・・さらに飛んで、クルマの話だったりして・・・(^^;
何で?どういうこと?って感じですが・・・週末実家のメンテに戻って・・・ゴルバリ君を洗車する際・・・これからの季節、直射日光で、すぐさま乾いてしまうわけですが・・・(汗
水道水で洗うと・・・例えガラスコーティングしていようとも・・・水滴がそのまま乾くと、その周囲にイオンデポジットと言われる白いシミが残って・・・まるで鱗のようになるのは周知の事実かと・・・スチームアイロンや加湿器の噴出し候口とかに出来る白いヤツと同じ・・・(滝汗
このウロコ染みが厄介で・・・水道水の不純物が、コーティングや塗装を侵食してしまうからできるようで・・・一度できると、全然取れなくて・・・酷いと研磨するしかないほどに・・・(滝汗
で、原因は、雨水や水道水に混じるカルシウムやミネラル分などの不純物だそうで・・・洗車してるのにウロコ染みを付けるって・・・なにしてるこっちゃら?・・・(大滝汗
で、ネットを漁ると・・・水道水を、純水器なるものを通して、この不純物をろ過した純水で洗うと・・・ウロコ染みがほとんど起きないのだそうで・・・(^^;
でもって・・・この純水器のろ過に使われるのが・・・イオン交換樹脂ってやつだそうで・・・
っと、ちょうどこの頃・・・HumminGuruを使い始めたんですが・・・こちらは本来、精製水を使うんですが・・・20リットルの高純度精製水で2000円程度・・・開封後どれぐらい持つのか分からないし・・・無くなりかけたらまた注文・・・いざ使おうと思ったらもう無かった・・・ってのも嫌だなあと・・・(大滝汗
で、さらに調べると・・・卓上型精製水器ってのがあって・・・実質は純水器みたいで・・・これなら必要な分、水道水を入れて、精製水を作ることが出来ると・・・で、このポット?使うろ過用のカートリッジの中身は・・・洗車用純水器で話題のイオン交換樹脂とのこと・・・
ってことは・・・詰め替え用のイオン交換樹脂があれば、好きな量の純水を作れるってこと?(汗
【自作の純水器】

で、試しにイオン交換樹脂とテスターをポチって・・・2リットルのペットボトルを途中で切断して・・・キャップにドリルで穴をあけ・・・ストッキング生地の靴下にイオン交換樹脂を入れて・・・漏斗状の部分に入れて・・・
【上から水道水を流し入れ】

ストッキングの上から水道水を流し入れると・・・下のペットボトルに純水が出来る!(^^;
ちなみに・・・ろ過する前の水道水が・・・88ppmだったのが・・・
【元の水道水は88ppm】 【ろ過した純水は0ppm】

ろ過した純水は、0ppmってことで・・・洗浄水がいつでも好きなだけ出来るように・・・(汗
【シングルアダプタを使って】

ってわけで・・・洗浄水の心配をする必要がなくなったので、シングルアダプタを使って・・・
【手持ちのシングルを次々】

手持ちのシングル盤をつぎつぎ洗っては聴きを・・・(^^;
【マイケルのピクチャーレコードも】

で、洗浄~乾燥までが自動なので・・・つぎつぎ洗いつつ・・・乾燥が終わったら、つぎに聞いてと・・・エンドレスに次々聴きまくり!・・・(^^;
ってわけで・・・レコードを聴くのがめっちゃ楽に、いい音で聴けるようになりました!(^^;
で、次回は?・・・週明け火曜に・・・必殺アイテム到着!な話・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
でも、さらに本題は・・・レコード洗浄で使う水の話なんです・・・(大滝汗
ところが・・・その話題の起源は・・・さらに飛んで、クルマの話だったりして・・・(^^;
何で?どういうこと?って感じですが・・・週末実家のメンテに戻って・・・ゴルバリ君を洗車する際・・・これからの季節、直射日光で、すぐさま乾いてしまうわけですが・・・(汗
水道水で洗うと・・・例えガラスコーティングしていようとも・・・水滴がそのまま乾くと、その周囲にイオンデポジットと言われる白いシミが残って・・・まるで鱗のようになるのは周知の事実かと・・・スチームアイロンや加湿器の噴出し候口とかに出来る白いヤツと同じ・・・(滝汗
このウロコ染みが厄介で・・・水道水の不純物が、コーティングや塗装を侵食してしまうからできるようで・・・一度できると、全然取れなくて・・・酷いと研磨するしかないほどに・・・(滝汗
で、原因は、雨水や水道水に混じるカルシウムやミネラル分などの不純物だそうで・・・洗車してるのにウロコ染みを付けるって・・・なにしてるこっちゃら?・・・(大滝汗
で、ネットを漁ると・・・水道水を、純水器なるものを通して、この不純物をろ過した純水で洗うと・・・ウロコ染みがほとんど起きないのだそうで・・・(^^;
でもって・・・この純水器のろ過に使われるのが・・・イオン交換樹脂ってやつだそうで・・・
っと、ちょうどこの頃・・・HumminGuruを使い始めたんですが・・・こちらは本来、精製水を使うんですが・・・20リットルの高純度精製水で2000円程度・・・開封後どれぐらい持つのか分からないし・・・無くなりかけたらまた注文・・・いざ使おうと思ったらもう無かった・・・ってのも嫌だなあと・・・(大滝汗
で、さらに調べると・・・卓上型精製水器ってのがあって・・・実質は純水器みたいで・・・これなら必要な分、水道水を入れて、精製水を作ることが出来ると・・・で、このポット?使うろ過用のカートリッジの中身は・・・洗車用純水器で話題のイオン交換樹脂とのこと・・・
ってことは・・・詰め替え用のイオン交換樹脂があれば、好きな量の純水を作れるってこと?(汗
【自作の純水器】

で、試しにイオン交換樹脂とテスターをポチって・・・2リットルのペットボトルを途中で切断して・・・キャップにドリルで穴をあけ・・・ストッキング生地の靴下にイオン交換樹脂を入れて・・・漏斗状の部分に入れて・・・
【上から水道水を流し入れ】

ストッキングの上から水道水を流し入れると・・・下のペットボトルに純水が出来る!(^^;
ちなみに・・・ろ過する前の水道水が・・・88ppmだったのが・・・
【元の水道水は88ppm】 【ろ過した純水は0ppm】


ろ過した純水は、0ppmってことで・・・洗浄水がいつでも好きなだけ出来るように・・・(汗
【シングルアダプタを使って】

ってわけで・・・洗浄水の心配をする必要がなくなったので、シングルアダプタを使って・・・
【手持ちのシングルを次々】

手持ちのシングル盤をつぎつぎ洗っては聴きを・・・(^^;
【マイケルのピクチャーレコードも】

で、洗浄~乾燥までが自動なので・・・つぎつぎ洗いつつ・・・乾燥が終わったら、つぎに聞いてと・・・エンドレスに次々聴きまくり!・・・(^^;
ってわけで・・・レコードを聴くのがめっちゃ楽に、いい音で聴けるようになりました!(^^;
で、次回は?・・・週明け火曜に・・・必殺アイテム到着!な話・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/23 07:00]
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【4867】230401-02 スピーカーアキュライザー到着!(前編)・・・(^^;
週末休刊の穴にぶつかり、もう既に数日遅れなニュースですが・・・(大滝汗
LANアキュライザーの開発予告以降・・・長らく沈黙が続いていたインフラノイズさんのHPのWhat's Newに、なんだか聞き慣れないアイテムの話が・・・ミュージックフェニクソロジー・・・ミックスやメディア化によって劣化した音楽信号を・・・演奏の録音時点のマイクロフォンのアナログ信号に限りなく近い信号に蘇らせる装置らしい!(@@;
現在、σ(^^)私が傾注しているSOULNOTEも・・・取り組み方法や最終的に目指すサウンドは、ちょっと違うとは思うのですが・・・根源的には同じトリガーからスタートしていて・・・録音・ミックス・メディア化、鑑賞時の再生の各過程において元のマイクロフォンが拾った音楽からはどんどん劣化しているのが現状で・・・録音時のサウンドや音空間に限りなく近い音をそのまま再現したいと言う点では同じではないか?と感じている次第で・・・(滝汗
さて、やはり3か月遅れのおさらいと言うのは、かなり無理があって・・・結局、もう一度比較試聴をやり直しての日記となりました・・・(滝汗
で、本日のテーマは?・・・タイトル通り、待ちに待ったインフラノイズのスピーカーアキュライザーが到着しまして・・・その効果をもう一度追体験してのおさらい日記!(^^;
【SPアキュライザー到着】

到着するまでの間・・・果たして皆さんの印象は?と、先輩方の感想を心待ちにしていたのですが・・・ほとんどのインフラノイズファンの皆さんが・・・スピーカーアキュライザーを装着して・・・もうこれで十分!と大満足され・・・ほぼ上がりの状態で至福の時を過ごしてしまうが故?・・・導入レポートがなかなか出てこなくて・・・(大滝汗
ま、そんな最終究極奥義的アイテムなんだと・・・はちきれんばかりに期待で胸を膨らませていたこともあり・・・はやる気持ちを抑えつつ・・・装着準備を・・・(汗
【結線準備】

元々、通常使用のSPケーブルが、φ0.8㎜の無酸素銅単線なので・・・取り急ぎ手持ちの無酸素銅単線で、スピーカーアキュライザーSPA-7からSP端子までのケーブルを作成して・・・楽に比較作業が出来るようにと末端にバナナプラグを付けてみたんですが・・・
【SPケーブルを延長するように】

SPA-7の端子穴が、ほんの少し小さいようで・・・拙宅使用のバナナプラグが入らなくて・・・裸線とバナナプラグの繋ぎ変えがかえって面倒なので・・・(大滝汗
【結局バナナプラグは外して】

結局、バナナプラグは外して・・・銅単線を剥いたままを、SP端子で絞めて繋ぐことに・・・(^^;
【裸の銅単線どうしの繋ぎ変え】

と言うことで、通常使用の銅単線と・・・SPアキュライザーSPA-7の延長用銅単線を繋ぎ変えて、比較試聴をしてみました・・・(^^;
で、まずはデジタル系で、CDやSACDを聞いてみましたが・・・ビックリ!(@@;
なるほど!凄い変化!・・・なんですが・・・その違いは分かるものの・・・その変化を、どう言葉にしていいか?・・・語彙力、表現力に乏しいσ(^^)私には至難の業って感じ・・・(大滝汗
実際のところ・・・ここしばらくずっと、トランジェントと言うか動特性とか過渡特性に拘った機器に傾注して来たので・・・正直、立ち上がりが鈍ったり、空間展開の見通しが後退するのでは?との懸念もあったんですが・・・(滝汗
パッと聞きでは全くそんな雰囲気は微塵も感じられず・・・むしろボーカルやセンターの出音がとっても強く濃くリアリティが増し・・・空間の響きの広がりは、一気に拡大した印象で・・・結構驚きました・・・(汗
で、つい先日、拙ブログの日記で・・・気持ちがあまり伝わって来ずに、高価だっただけに、凄く残念な感じだった玉置浩二の群青の星が・・・なんと!しっかり聴けるようになっって・・・ホント、これには超ビックリ!(@@;
ってわけで・・・つぎつぎいろんな音源を聴きまくったわけで・・・
あれ?・・・出だしの寄り道情報が多すぎて・・・予想だにしない時間切れ・・・(汗
なので・・・中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・(大滝汗
まあ、毎度のことと・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
LANアキュライザーの開発予告以降・・・長らく沈黙が続いていたインフラノイズさんのHPのWhat's Newに、なんだか聞き慣れないアイテムの話が・・・ミュージックフェニクソロジー・・・ミックスやメディア化によって劣化した音楽信号を・・・演奏の録音時点のマイクロフォンのアナログ信号に限りなく近い信号に蘇らせる装置らしい!(@@;
現在、σ(^^)私が傾注しているSOULNOTEも・・・取り組み方法や最終的に目指すサウンドは、ちょっと違うとは思うのですが・・・根源的には同じトリガーからスタートしていて・・・録音・ミックス・メディア化、鑑賞時の再生の各過程において元のマイクロフォンが拾った音楽からはどんどん劣化しているのが現状で・・・録音時のサウンドや音空間に限りなく近い音をそのまま再現したいと言う点では同じではないか?と感じている次第で・・・(滝汗
さて、やはり3か月遅れのおさらいと言うのは、かなり無理があって・・・結局、もう一度比較試聴をやり直しての日記となりました・・・(滝汗
で、本日のテーマは?・・・タイトル通り、待ちに待ったインフラノイズのスピーカーアキュライザーが到着しまして・・・その効果をもう一度追体験してのおさらい日記!(^^;
【SPアキュライザー到着】

到着するまでの間・・・果たして皆さんの印象は?と、先輩方の感想を心待ちにしていたのですが・・・ほとんどのインフラノイズファンの皆さんが・・・スピーカーアキュライザーを装着して・・・もうこれで十分!と大満足され・・・ほぼ上がりの状態で至福の時を過ごしてしまうが故?・・・導入レポートがなかなか出てこなくて・・・(大滝汗
ま、そんな最終究極奥義的アイテムなんだと・・・はちきれんばかりに期待で胸を膨らませていたこともあり・・・はやる気持ちを抑えつつ・・・装着準備を・・・(汗
【結線準備】

元々、通常使用のSPケーブルが、φ0.8㎜の無酸素銅単線なので・・・取り急ぎ手持ちの無酸素銅単線で、スピーカーアキュライザーSPA-7からSP端子までのケーブルを作成して・・・楽に比較作業が出来るようにと末端にバナナプラグを付けてみたんですが・・・
【SPケーブルを延長するように】

SPA-7の端子穴が、ほんの少し小さいようで・・・拙宅使用のバナナプラグが入らなくて・・・裸線とバナナプラグの繋ぎ変えがかえって面倒なので・・・(大滝汗
【結局バナナプラグは外して】

結局、バナナプラグは外して・・・銅単線を剥いたままを、SP端子で絞めて繋ぐことに・・・(^^;
【裸の銅単線どうしの繋ぎ変え】

と言うことで、通常使用の銅単線と・・・SPアキュライザーSPA-7の延長用銅単線を繋ぎ変えて、比較試聴をしてみました・・・(^^;
で、まずはデジタル系で、CDやSACDを聞いてみましたが・・・ビックリ!(@@;
なるほど!凄い変化!・・・なんですが・・・その違いは分かるものの・・・その変化を、どう言葉にしていいか?・・・語彙力、表現力に乏しいσ(^^)私には至難の業って感じ・・・(大滝汗
実際のところ・・・ここしばらくずっと、トランジェントと言うか動特性とか過渡特性に拘った機器に傾注して来たので・・・正直、立ち上がりが鈍ったり、空間展開の見通しが後退するのでは?との懸念もあったんですが・・・(滝汗
パッと聞きでは全くそんな雰囲気は微塵も感じられず・・・むしろボーカルやセンターの出音がとっても強く濃くリアリティが増し・・・空間の響きの広がりは、一気に拡大した印象で・・・結構驚きました・・・(汗
で、つい先日、拙ブログの日記で・・・気持ちがあまり伝わって来ずに、高価だっただけに、凄く残念な感じだった玉置浩二の群青の星が・・・なんと!しっかり聴けるようになっって・・・ホント、これには超ビックリ!(@@;
ってわけで・・・つぎつぎいろんな音源を聴きまくったわけで・・・
あれ?・・・出だしの寄り道情報が多すぎて・・・予想だにしない時間切れ・・・(汗
なので・・・中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・(大滝汗
まあ、毎度のことと・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【4868】230401-02 スピーカーアキュライザー到着!(後編)・・・(^^;
上がりのごときサウンドに満足し、スピーカーアキュライザーの感想が、なかなかアップされない・・・って書きつつ、ちんたらおさらい日記を分割している間に、新たなスピアキュSPA-7の感想が、インフラノイズのブログにアップされてますね・・・(大滝汗
さて、噂に違わぬ変化に、超ビックリ!(@@;・・・って、タイムスタンプが4月バカだからって話じゃなくて、現実です・・・(^^;
【スピアキュSPA-7の効果は?】4867-04

で、いろいろ聴いてみて・・・SOULNOTEの拘る音のトランジェントと・・・スピアキュSPA-7の生み出す音楽再生は・・・録音されたままの忠実再現と言う目指すところは同じながら・・・
その拘るポイントと捉え方・・・実現するための方法が全く異なるので・・・その違いを切り替えて聴いてる感じではあるのですが・・・やっぱσ(^^)私には言葉で表現するのが難しい(滝汗
どちらも拘りは、演奏時の音の時間軸で・・・演奏時の音色や音触の印象を再現するアプローチが違う・・・SOULNOTEは、如何に劣化させないかをシステムのベースとしている・・・インフラノイズは、劣化した・・・つまり時間軸のズレた音楽信号を、チューニング技術によって元に近づけようとするアプローチで・・・(汗
ゆえに、SOULNOTEのシステムでスピアキュSPA-7を使っても効果があり・・・その変化が、さらに細かな拘りの違いと、アプローチの違いの部分なのかな?と考えるわけで・・・(汗
ちなみに・・・方向性が大きく違う実家の二階のシステムでは・・・スピアキュSPA-7の効果は、さらに大きく・・・インフラノイズのチューニング効果がより明確になる!(^^;
ってわけで・・・大阪のメインシステムでのスピアキュSPA-7の効果の話に戻って・・・
どの音源も、ビシッとしてほしいとこが、しっかり強くなって・・・メリハリや抑揚が分かりやすく心地よく浸れ・・・凄く曲に入り込みやすくなったと感じるんですよね・・・
で、無理やり分析的にメモすると・・・左右同相の強い音をより強く、差分のある音はより綺麗なグラデーションで広がりを拡大するような感じで・・・両極がハッキリしたので、艶や色彩や強弱それぞれのダイナミックレンジが広がって・・・その間の色数や濃淡とかグラデーションの変化が大きく滑らかで緻密になったように感じられ・・・演奏の強弱やメリハリが感じやすい・・・
【今度はアナログ】4864-03

ってわけで、こんどはアナログを聞いて・・・もっとビックリ!(@@;
デジタルの無理やり的なピンポイントの定位に、違和感を抱いてたσ(^^)私の耳が・・・適度なサイズで実在感を感じ・・・もの凄く自然なリアリティを無意識に意識してる心地よさ・・・(汗
ボーカルの口って、点じゃないですよね?・・・ちゃんと開き方や声の出し方で聞こえが変わり・・・おお、そうそうこの感じ!・・・ってなりました(^^;
で、レコード聞いてて、ずっともやもやしてた古内東子・・・この曲、声の雰囲気・・・誰かのテイストに似てるんだよなあ・・・杏里?八神純子?いや違う・・・この声色の変化・・・発音の仕方・・・声の出し方・・・あ!尾崎亜美の若い頃のバラードの歌い方に似てるんだ!・・・(^^;
ここ数か月のもやもやから、答えに辿り着くことが出来たのは・・・正にSPA-7の威力!(^^;
ちなみに・・・後で、古内東子 × 尾崎亜美 × 岡本真夜がコラボしているYouTube映像見たら・・・あれ?今の尾崎亜美の声や歌い方とは随分違うんだ・・・σ(^^)私の頭の中のイメージがいつの間にか似てるんだって思い込んでただけってことか?って結末にもっとビックリ!(@@;
と言うことで・・・さすがに、最終奥義?として、これまでの研究成果を、結実させたスピアキュSPA-7!・・・もっとこう鳴らないかな?って思っていた雰囲気に一気に近づいた!
途中、ちらっと書きましたが・・・SOULNOTEの音源をそのまま取り出すサウンドに・・・インフラノイズのチューニング技術で、音の重なりと差分がハッキリし・・・主役が濃く明確に・・・演奏の強弱やメリハリが拡大し・・・響きが綺麗に広がりも拡大する・・・ってのが、拙宅システムでのスピアキュSPA-7の効果ってところでしょうか?・・・(^^;
ただ・・・SPA-7のこの効果なら、うちのSPのように、鈍調なSPでは、その効果が現れ難い感じがありまして・・・多分、もっと振動版が軽く手能率の高いSPなら・・・いわゆる鳴る、歌うところまで簡単に行ってくれるのでは?って印象も・・・(滝汗
と言うことで・・・今後聞き込んだらどうなるか?・・・焦らずじっくり浸りながら聞いて行こうと思います・・・(^^;
で、このテーマは一旦ここまでとして・・・次回は?・・・(^^;
また息継ぎネタ?で・・・届いた音源とSPのアルミテープチューンを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、噂に違わぬ変化に、超ビックリ!(@@;・・・って、タイムスタンプが4月バカだからって話じゃなくて、現実です・・・(^^;
【スピアキュSPA-7の効果は?】4867-04

で、いろいろ聴いてみて・・・SOULNOTEの拘る音のトランジェントと・・・スピアキュSPA-7の生み出す音楽再生は・・・録音されたままの忠実再現と言う目指すところは同じながら・・・
その拘るポイントと捉え方・・・実現するための方法が全く異なるので・・・その違いを切り替えて聴いてる感じではあるのですが・・・やっぱσ(^^)私には言葉で表現するのが難しい(滝汗
どちらも拘りは、演奏時の音の時間軸で・・・演奏時の音色や音触の印象を再現するアプローチが違う・・・SOULNOTEは、如何に劣化させないかをシステムのベースとしている・・・インフラノイズは、劣化した・・・つまり時間軸のズレた音楽信号を、チューニング技術によって元に近づけようとするアプローチで・・・(汗
ゆえに、SOULNOTEのシステムでスピアキュSPA-7を使っても効果があり・・・その変化が、さらに細かな拘りの違いと、アプローチの違いの部分なのかな?と考えるわけで・・・(汗
ちなみに・・・方向性が大きく違う実家の二階のシステムでは・・・スピアキュSPA-7の効果は、さらに大きく・・・インフラノイズのチューニング効果がより明確になる!(^^;
ってわけで・・・大阪のメインシステムでのスピアキュSPA-7の効果の話に戻って・・・
どの音源も、ビシッとしてほしいとこが、しっかり強くなって・・・メリハリや抑揚が分かりやすく心地よく浸れ・・・凄く曲に入り込みやすくなったと感じるんですよね・・・
で、無理やり分析的にメモすると・・・左右同相の強い音をより強く、差分のある音はより綺麗なグラデーションで広がりを拡大するような感じで・・・両極がハッキリしたので、艶や色彩や強弱それぞれのダイナミックレンジが広がって・・・その間の色数や濃淡とかグラデーションの変化が大きく滑らかで緻密になったように感じられ・・・演奏の強弱やメリハリが感じやすい・・・
【今度はアナログ】4864-03

ってわけで、こんどはアナログを聞いて・・・もっとビックリ!(@@;
デジタルの無理やり的なピンポイントの定位に、違和感を抱いてたσ(^^)私の耳が・・・適度なサイズで実在感を感じ・・・もの凄く自然なリアリティを無意識に意識してる心地よさ・・・(汗
ボーカルの口って、点じゃないですよね?・・・ちゃんと開き方や声の出し方で聞こえが変わり・・・おお、そうそうこの感じ!・・・ってなりました(^^;
で、レコード聞いてて、ずっともやもやしてた古内東子・・・この曲、声の雰囲気・・・誰かのテイストに似てるんだよなあ・・・杏里?八神純子?いや違う・・・この声色の変化・・・発音の仕方・・・声の出し方・・・あ!尾崎亜美の若い頃のバラードの歌い方に似てるんだ!・・・(^^;
ここ数か月のもやもやから、答えに辿り着くことが出来たのは・・・正にSPA-7の威力!(^^;
ちなみに・・・後で、古内東子 × 尾崎亜美 × 岡本真夜がコラボしているYouTube映像見たら・・・あれ?今の尾崎亜美の声や歌い方とは随分違うんだ・・・σ(^^)私の頭の中のイメージがいつの間にか似てるんだって思い込んでただけってことか?って結末にもっとビックリ!(@@;
と言うことで・・・さすがに、最終奥義?として、これまでの研究成果を、結実させたスピアキュSPA-7!・・・もっとこう鳴らないかな?って思っていた雰囲気に一気に近づいた!
途中、ちらっと書きましたが・・・SOULNOTEの音源をそのまま取り出すサウンドに・・・インフラノイズのチューニング技術で、音の重なりと差分がハッキリし・・・主役が濃く明確に・・・演奏の強弱やメリハリが拡大し・・・響きが綺麗に広がりも拡大する・・・ってのが、拙宅システムでのスピアキュSPA-7の効果ってところでしょうか?・・・(^^;
ただ・・・SPA-7のこの効果なら、うちのSPのように、鈍調なSPでは、その効果が現れ難い感じがありまして・・・多分、もっと振動版が軽く手能率の高いSPなら・・・いわゆる鳴る、歌うところまで簡単に行ってくれるのでは?って印象も・・・(滝汗
と言うことで・・・今後聞き込んだらどうなるか?・・・焦らずじっくり浸りながら聞いて行こうと思います・・・(^^;
で、このテーマは一旦ここまでとして・・・次回は?・・・(^^;
また息継ぎネタ?で・・・届いた音源とSPのアルミテープチューンを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/28 07:00]
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【4869】230401-06 届いた音源とSPのアルミテープチューン変更・・・(^^;
さて、この日はコロナ禍の影響で先延ばしになってた・・・息子夫婦とあちらのご家族と祇園でお食事会・・・楽しくおいしい料理に舌鼓・・・(^^;
と、何とはない話題につづき・・・予告通りの息継ぎネタ・・・(大滝汗
まずは届いた音源がこちら・・・あれ?なんでポチッたの?・・・記憶が・・・(滝汗
【In Walt Disney Concert Hall】

マーティン・チャリフォー(ヴァイオリン)/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のIn Walt Disney Concert HallってCDなんですが・・・ネット記事見てて・・・ ウォルト・ディズニー・コンサート・ホールって記述に惹かれてポチッたようで・・・(大滝汗
聴いてみると・・・全体的にかなり自然な録音のようで・・・バイオリンの演奏とバックのオケの演奏の対比から、あからさまでなく、ホールの空間や自然な響きが感じられる・・・(^^;
ってわけで・・・このCDを聞いてる間に・・・ふと頭をよぎったのは・・・実は、クルマのアルミテープチューンの効果のこと・・・(大滝汗
塗装の表面が、空気との摩擦で、その材質によってプラスマイナスのどちらかの電位に帯電しやすいので・・・隣接する異種素材間を繋ぐことで、電位の平準化?中和?・・・要は帯電を減らすことが出来るって理屈から・・・
これって・・・SPに応用できるかも?と・・・(大滝汗
これまでは・・・空気の移動する表面にアルミテープを貼ってたんで・・・
【4822】230107 SPとTVの追加アルミテープチューン?・・・(^^; [2023/04/07]
【SPのフレーム表面に】4822-01

SPユニットのふっれーむに貼ってたんですが・・・ちょっと目ざわりな気が・・・(滝汗
ってわけで・・・クルマでの施工を応用すれば・・・SPのフレームにアルミテープを貼らずとも・・・その塗装面と・・・筐体の塗装を繋ぐ?・・・同電位にする?ってのはどうかな?と・・・
【ユニットフレーム裏に】

ユニットの裏側・・・SP取付部分のホゾに・・・SPのフレーム裏と筐体の塗装を繋ぐように、アルミテープを貼ることに・・・(^^;
【見た目スッキリ?】

ってわけで・・・表向きは、アルミテープチューン前の元の状態に戻った・・・(^^;
でもって、肝心の帯電の低減効果はあったのか?・・・ハハハ、分かりません(滝汗
ただ・・・最初のアルミテープチューンを何もする前の埃の付着に比べると・・・アルミテープチューン後は、格段に埃の付着が少なくなったんですが・・・
ユニットフレームの表から、裏にアルミテープを移動してからも・・・SPユニットの振動版含め、筐体表面の埃の付着度合いは、悪化した印象はないので・・・効いてるのかな?(大滝汗
う~ん、ホントは帯電テスター?静電気テスター?みたいので測定して検証しないと駄目?(汗
ま、それは・・・もし、気が向いたらと言うことで・・・(大滝汗
と言うことで・・・本日の息継ぎはこの辺でお終い・・・(^^;
次回は?・・・ありゃ?また息継ぎ?・・・届いた音源ネタ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と、何とはない話題につづき・・・予告通りの息継ぎネタ・・・(大滝汗
まずは届いた音源がこちら・・・あれ?なんでポチッたの?・・・記憶が・・・(滝汗
【In Walt Disney Concert Hall】

マーティン・チャリフォー(ヴァイオリン)/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のIn Walt Disney Concert HallってCDなんですが・・・ネット記事見てて・・・ ウォルト・ディズニー・コンサート・ホールって記述に惹かれてポチッたようで・・・(大滝汗
聴いてみると・・・全体的にかなり自然な録音のようで・・・バイオリンの演奏とバックのオケの演奏の対比から、あからさまでなく、ホールの空間や自然な響きが感じられる・・・(^^;
ってわけで・・・このCDを聞いてる間に・・・ふと頭をよぎったのは・・・実は、クルマのアルミテープチューンの効果のこと・・・(大滝汗
塗装の表面が、空気との摩擦で、その材質によってプラスマイナスのどちらかの電位に帯電しやすいので・・・隣接する異種素材間を繋ぐことで、電位の平準化?中和?・・・要は帯電を減らすことが出来るって理屈から・・・
これって・・・SPに応用できるかも?と・・・(大滝汗
これまでは・・・空気の移動する表面にアルミテープを貼ってたんで・・・
【4822】230107 SPとTVの追加アルミテープチューン?・・・(^^; [2023/04/07]
【SPのフレーム表面に】4822-01

SPユニットのふっれーむに貼ってたんですが・・・ちょっと目ざわりな気が・・・(滝汗
ってわけで・・・クルマでの施工を応用すれば・・・SPのフレームにアルミテープを貼らずとも・・・その塗装面と・・・筐体の塗装を繋ぐ?・・・同電位にする?ってのはどうかな?と・・・
【ユニットフレーム裏に】

ユニットの裏側・・・SP取付部分のホゾに・・・SPのフレーム裏と筐体の塗装を繋ぐように、アルミテープを貼ることに・・・(^^;
【見た目スッキリ?】

ってわけで・・・表向きは、アルミテープチューン前の元の状態に戻った・・・(^^;
でもって、肝心の帯電の低減効果はあったのか?・・・ハハハ、分かりません(滝汗
ただ・・・最初のアルミテープチューンを何もする前の埃の付着に比べると・・・アルミテープチューン後は、格段に埃の付着が少なくなったんですが・・・
ユニットフレームの表から、裏にアルミテープを移動してからも・・・SPユニットの振動版含め、筐体表面の埃の付着度合いは、悪化した印象はないので・・・効いてるのかな?(大滝汗
う~ん、ホントは帯電テスター?静電気テスター?みたいので測定して検証しないと駄目?(汗
ま、それは・・・もし、気が向いたらと言うことで・・・(大滝汗
と言うことで・・・本日の息継ぎはこの辺でお終い・・・(^^;
次回は?・・・ありゃ?また息継ぎ?・・・届いた音源ネタ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/29 07:00]
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【4870】230407-11 届いた音源・・・(^^;
さて、リニアトラッキングプレーヤーとクルマとオーディオの両方でアルミテープチューンに傾注しているこの頃ですが・・・本日のテーマは?・・・また息継ぎネタで、届いた音源の話(滝汗
で、この日届いた音源は・・・まず、CDで・・・
【ジョンメイヤートリオのTRY!】

以前、スケートの宇野昌磨選手がショートプログラムで使ってた曲「Gravity」が聞きたくてポチッた・・・ジョンメイヤーのアルバムで・・・
【4819】221228-29 届いた音源を聞きまくり~紐を聞く・・・(^^; [2023/04/04]
全開ポチッた盤と同じくライブ盤で・・・こちらはジョンメイヤートリオとなってて・・・海女損ムジカで聴くと・・・こっちの音源の方が、まったりとした感じなので・・・(滝汗
そう、σ(^^)私的にこのGravityって曲は、グルーブ感の強いまったりした演奏が好みで・・・このTRY!ってアルバムの音源の方がよさげだったので・・・(^^;
っと、ジャケットのメンバーを見ると・・・ピノ・パラディーノがベースで・・・お?
【4631】220123-26 (2)届いたCDと遂にスマホ交換・・・(^^; [2022/05/04]
ピノ・パラディーノと言えば・・・一昨年のTIASで和田さんがかけていた・・・Ekuteって曲がもの凄く個性的で印象的で・・・(汗
あれ?・・・最初にポチッたジョンメイヤーのWhere the Light Is:John Mayer Live in Los Angelesってアルバムも、ベースはピノ・パラディーノだったんだ!・・・(大滝汗
と、今更繋がっていたことに気づいて・・・(大滝汗
一方で、この曲のまったり再生には・・・トランジェント重視のSOULNOTEシステムでも・・・インフラノイズのスピアキュSPA-7でもない・・・また違った方向性の再生方法が要るんだなってことも感じた次第で・・・CDですが、恐らくレコードを聴く会でなら・・・(^^;
で、おつぎの届いた音源は・・・レコードで・・・岩崎宏美のDear Friends(汗
【岩崎宏美のDear Friends】

岩崎宏美が名曲を歌うカバーアルバムで・・・廉価な中古盤を見つけてポチッと・・・(^^;
で、後で気付いたんですが・・・このカバーはシリーズ化?してて・・・もう8枚目くらいまで出てるんですね・・・ちょっとビックリ!(@@;
でもって・・・HumminGuruで洗って聴いて・・・いいですねえ!(^^;
ってわけで・・・シリーズを・・・な訳ありません!・・・あとは、海女損ムジカで聴きまくり!
と言うか・・・なんかこのところ、海女損ムジカとの相性がいいのか?・・・ポピュラー系を聴くのに何も不満が無く・・・ま、聞くスタンスが軽く、そんなに対峙するつもりもなく、サラッと聞いてるからってのもあるかもしれませんが・・・結構満足!(^^;
ちなみに・・・おさらいのため、海女損ムジカで岩崎宏美を聴き始めたら・・・カバーよりライブ音源が心地よくて・・・LIVEのBEST SELECTIONを一気聞き・・・(滝汗
ってわけで・・・本日の息継ぎはこれにて終了・・・次回、週明け火曜は?(^^;
故障したゴルバリ君の補修と・・・届いた音源を・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、この日届いた音源は・・・まず、CDで・・・
【ジョンメイヤートリオのTRY!】

以前、スケートの宇野昌磨選手がショートプログラムで使ってた曲「Gravity」が聞きたくてポチッた・・・ジョンメイヤーのアルバムで・・・
【4819】221228-29 届いた音源を聞きまくり~紐を聞く・・・(^^; [2023/04/04]
全開ポチッた盤と同じくライブ盤で・・・こちらはジョンメイヤートリオとなってて・・・海女損ムジカで聴くと・・・こっちの音源の方が、まったりとした感じなので・・・(滝汗
そう、σ(^^)私的にこのGravityって曲は、グルーブ感の強いまったりした演奏が好みで・・・このTRY!ってアルバムの音源の方がよさげだったので・・・(^^;
っと、ジャケットのメンバーを見ると・・・ピノ・パラディーノがベースで・・・お?
【4631】220123-26 (2)届いたCDと遂にスマホ交換・・・(^^; [2022/05/04]
ピノ・パラディーノと言えば・・・一昨年のTIASで和田さんがかけていた・・・Ekuteって曲がもの凄く個性的で印象的で・・・(汗
あれ?・・・最初にポチッたジョンメイヤーのWhere the Light Is:John Mayer Live in Los Angelesってアルバムも、ベースはピノ・パラディーノだったんだ!・・・(大滝汗
と、今更繋がっていたことに気づいて・・・(大滝汗
一方で、この曲のまったり再生には・・・トランジェント重視のSOULNOTEシステムでも・・・インフラノイズのスピアキュSPA-7でもない・・・また違った方向性の再生方法が要るんだなってことも感じた次第で・・・CDですが、恐らくレコードを聴く会でなら・・・(^^;
で、おつぎの届いた音源は・・・レコードで・・・岩崎宏美のDear Friends(汗
【岩崎宏美のDear Friends】

岩崎宏美が名曲を歌うカバーアルバムで・・・廉価な中古盤を見つけてポチッと・・・(^^;
で、後で気付いたんですが・・・このカバーはシリーズ化?してて・・・もう8枚目くらいまで出てるんですね・・・ちょっとビックリ!(@@;
でもって・・・HumminGuruで洗って聴いて・・・いいですねえ!(^^;
ってわけで・・・シリーズを・・・な訳ありません!・・・あとは、海女損ムジカで聴きまくり!
と言うか・・・なんかこのところ、海女損ムジカとの相性がいいのか?・・・ポピュラー系を聴くのに何も不満が無く・・・ま、聞くスタンスが軽く、そんなに対峙するつもりもなく、サラッと聞いてるからってのもあるかもしれませんが・・・結構満足!(^^;
ちなみに・・・おさらいのため、海女損ムジカで岩崎宏美を聴き始めたら・・・カバーよりライブ音源が心地よくて・・・LIVEのBEST SELECTIONを一気聞き・・・(滝汗
ってわけで・・・本日の息継ぎはこれにて終了・・・次回、週明け火曜は?(^^;
故障したゴルバリ君の補修と・・・届いた音源を・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2023/06/30 07:00]
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