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【4474】210722-25 実家で試聴&矩形波クロックOCXO(前編)・・・(^^;
インフラノイズのHPで、情報更新が続いてます!(^^;・・・What's Newには、先日のパイオニアのリボンツイーターについての話題と・・・ブログには、ヴォリュームアキュライザーVRA-7の出荷開始を受けて・・・感想への返礼品?のUSBダンパー(非売品アクセサリー)の詳細情報が公開されています・・・って、準備してたら・・・遂に、VRA-7の感想がアップされ・・・たと思ったらつぎつぎと・・・さらにJimmyJazzさんのBBSにもファーストインプレッションが・・・またまた信じられない効果が得られるそうで・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!(^^;
さて、話戻って拙ブログの更新・・・週末から3連休としたことで・・・σ(^^)私自身のコンテンツ視聴時間が充実し、つぎからつぎへとタップリ鑑賞しているわけですが・・・完全にオーディオ的なポテンシャルは無視して、作品の力、魅力頼み?・・・(滝汗
で、オリ・パラ実施のため?強制設定された連休を・・・元々引き篭もり専門ゆえ?何かに使う積りもなかったんですが・・・おふくろの介護に当てて実家へ戻ることに・・・(^^;
今回、おふくろのワクチン2回接種が終わっていることから・・・転院の移動途中に、極々短時間ながら実家へ寄ることが許され・・・兄弟家族も集まり、半年振りに実家で直接面会と仏壇へのお参りが可能になって・・・ほっ(^^;
隙間だらけで、開放前提の、無駄に広い実家が、この日ばかりは有効に機能?・・・窓も入り口も開けっ放した開放空間で・・・全員マスクを装着して、兄弟家族ごとに距離を開けつつ・・・一堂に会して、久々の再会に、おふくろもとっても嬉しそうで・・・(^^;
ってわけで・・・束の間の再会を惜しみつつ・・・おふくろをクルマに乗せたまま墓参りして、そのまま転院先へ・・・コロナ禍が落ち着かないと、またなかなか会えない状況に(寂
で、この連休は実家で、このイベントと・・・いつもながらの草むしりと・・・台風シーズンに向けてのボロ屋のメンテ・・・(大滝汗
昨秋、蔵の雨樋が排水口と反対側で溢れてたのが・・・屋根瓦が破損し、漆喰が雨樋に溜まり、排水できなかったのが原因で・・・(滝汗
結局、蔵の屋根に登って・・・念のため雪止めフックからロープを腰に回し・・・ずれた瓦を戻しつつ・・・切れた固定用の銅線を補修して・・・雨樋の泥を掻き出して・・・(^^;
で、ヘロヘロになりつつ・・・夜は久々に実家二階の筒抜け部屋で・・・
【実家二階の筒抜け部屋で】

先日、大阪の自宅に届いて聞いたCD、スティーブキューントリオのWISTERIAを聞くと・・・
いい感じに広がって奥行もあっていいじゃん!って思ったけど・・・勢いとか力強さはあるものの、やっぱり音数や空間密度と音色の質を聴くと・・・大阪の自宅のシステムとはレベルが違うってことを痛感・・・(汗
AA誌付録のふたりのおとのCDを聞くと・・・凄く滲みやぼやけがあって・・・価格差は質の面では正直なのが明らかで・・・結構残念な気持ちに・・・ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・連休後半は大阪の自宅へ戻り・・・先のOCXOの比較試聴の話・・・
なんですが・・・続きは次回へと・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、話戻って拙ブログの更新・・・週末から3連休としたことで・・・σ(^^)私自身のコンテンツ視聴時間が充実し、つぎからつぎへとタップリ鑑賞しているわけですが・・・完全にオーディオ的なポテンシャルは無視して、作品の力、魅力頼み?・・・(滝汗
で、オリ・パラ実施のため?強制設定された連休を・・・元々引き篭もり専門ゆえ?何かに使う積りもなかったんですが・・・おふくろの介護に当てて実家へ戻ることに・・・(^^;
今回、おふくろのワクチン2回接種が終わっていることから・・・転院の移動途中に、極々短時間ながら実家へ寄ることが許され・・・兄弟家族も集まり、半年振りに実家で直接面会と仏壇へのお参りが可能になって・・・ほっ(^^;
隙間だらけで、開放前提の、無駄に広い実家が、この日ばかりは有効に機能?・・・窓も入り口も開けっ放した開放空間で・・・全員マスクを装着して、兄弟家族ごとに距離を開けつつ・・・一堂に会して、久々の再会に、おふくろもとっても嬉しそうで・・・(^^;
ってわけで・・・束の間の再会を惜しみつつ・・・おふくろをクルマに乗せたまま墓参りして、そのまま転院先へ・・・コロナ禍が落ち着かないと、またなかなか会えない状況に(寂
で、この連休は実家で、このイベントと・・・いつもながらの草むしりと・・・台風シーズンに向けてのボロ屋のメンテ・・・(大滝汗
昨秋、蔵の雨樋が排水口と反対側で溢れてたのが・・・屋根瓦が破損し、漆喰が雨樋に溜まり、排水できなかったのが原因で・・・(滝汗
結局、蔵の屋根に登って・・・念のため雪止めフックからロープを腰に回し・・・ずれた瓦を戻しつつ・・・切れた固定用の銅線を補修して・・・雨樋の泥を掻き出して・・・(^^;
で、ヘロヘロになりつつ・・・夜は久々に実家二階の筒抜け部屋で・・・
【実家二階の筒抜け部屋で】

先日、大阪の自宅に届いて聞いたCD、スティーブキューントリオのWISTERIAを聞くと・・・
いい感じに広がって奥行もあっていいじゃん!って思ったけど・・・勢いとか力強さはあるものの、やっぱり音数や空間密度と音色の質を聴くと・・・大阪の自宅のシステムとはレベルが違うってことを痛感・・・(汗
AA誌付録のふたりのおとのCDを聞くと・・・凄く滲みやぼやけがあって・・・価格差は質の面では正直なのが明らかで・・・結構残念な気持ちに・・・ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・連休後半は大阪の自宅へ戻り・・・先のOCXOの比較試聴の話・・・
なんですが・・・続きは次回へと・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/03 07:00]
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【4475】210722-25 実家で試聴&矩形波クロックOCXO(後編)・・・(^^;
インフラノイズさんのブログに、どんどんヴォリュームアキュライザーVRA-7の感想がアップされている・・・今回は西野和馬さんのファーストインプレッション・・・JJのBBSには酒仙坊さんの感想が・・・いやあ、σ(^^)私も楽しみですな!(^^
ってわけで・・・連休前半は、おふくろの介護関連の対応で実家に戻り、SPをパイオニアのS-7Aにしたサブシステムで、このところ大阪の自宅でよく聞いてた試聴音源を聞いて・・・自宅のメインシステムとの質の格差を感じ・・・嬉しくもあり?悲しくもあり・・・(滝汗
で、連休後半は大阪の自宅へ戻って・・・先のOCXOの比較試聴をすることに・・・(^^;
まずは・・・自作のクロックジェネレーターへの入力を・・・サイン波シングルオーブンOCXOと、矩形波シングルオーブンOCXOを、繋ぎ変えて聞き比べを・・・
ちなみに、条件を揃えるために?・・・矩形波OCXOの電源は、ifiのACアダプタから、サイン波OCXOと同じ、自作の出川式電源に変更しました・・・(^^;
【OCXOの比較?】4473-06

と、矩形波OCXOの方が明瞭度の高い、エッジ感のある音になるのでは?って予想に反し?・・・サイン波OCXOの方が、エッジ感のあるカチッとした印象の音色に感じられ・・・ちょっと驚いたものの・・・一本調子でちょっと粗い?滲みとボケ感が気になって・・・(汗
一方、今回導入した矩形波OCXOに繋ぎ変えて聞いてみると・・・エッジはあまり強調せず、ナチュラルな解像感と空間密度の高さと濃淡の分かり安さが感じられ、繊細でポテンシャルが高いのかな?と・・・(^^;
って・・・毎度お得意のプラシーボが入ってるのか?・・・(滝汗
と言うことで、念のため?・・・恐る恐る拙宅メインクロックのGPS-777に繋ぎ替えて聞いてみると・・・(汗
うわっ!・・・やっぱこれだけ変わってくるんですね・・・(@@;
空間密度は矩形波OCXも頑張ってるなって印象だったんですが・・・GPS-777では、空間密度も高く、実在感のある音の芯が出て・・・それでいて弱音の繊細さが聞き取りやすく・・・演奏のダイナミックレンジが広く感じる!・・・(^^;
「音」で言うと・・・サイン波OCXOと矩形波OCXOの間くらいの硬さの印象なんですが・・・曲の印象と言うか、音楽的な印象では?・・・
これが全くの別物!・・・格が違うってのを体感させられた!って感じで・・・(^^;
いやあ、これまた価格に見合って、プロがしっかりチューニングした製品ならではの音が出てくれ、嬉しくもあり・・・自作ならではのCPは得られるものの、音楽を聴くには、どうしても足りなく感じる部分があって、悲しくもありって結果に・・・(滝汗
と言うことで・・・結局拙宅メインクロックの座は、不動のGPS-777のままに・・・(^^;
っと、あたり前?の結果になっちゃってちょっと残念ながら、本日はここまで・・・(汗
で、次回は何を?・・・多分、例のものが届いたので・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで・・・連休前半は、おふくろの介護関連の対応で実家に戻り、SPをパイオニアのS-7Aにしたサブシステムで、このところ大阪の自宅でよく聞いてた試聴音源を聞いて・・・自宅のメインシステムとの質の格差を感じ・・・嬉しくもあり?悲しくもあり・・・(滝汗
で、連休後半は大阪の自宅へ戻って・・・先のOCXOの比較試聴をすることに・・・(^^;
まずは・・・自作のクロックジェネレーターへの入力を・・・サイン波シングルオーブンOCXOと、矩形波シングルオーブンOCXOを、繋ぎ変えて聞き比べを・・・
ちなみに、条件を揃えるために?・・・矩形波OCXOの電源は、ifiのACアダプタから、サイン波OCXOと同じ、自作の出川式電源に変更しました・・・(^^;
【OCXOの比較?】4473-06

と、矩形波OCXOの方が明瞭度の高い、エッジ感のある音になるのでは?って予想に反し?・・・サイン波OCXOの方が、エッジ感のあるカチッとした印象の音色に感じられ・・・ちょっと驚いたものの・・・一本調子でちょっと粗い?滲みとボケ感が気になって・・・(汗
一方、今回導入した矩形波OCXOに繋ぎ変えて聞いてみると・・・エッジはあまり強調せず、ナチュラルな解像感と空間密度の高さと濃淡の分かり安さが感じられ、繊細でポテンシャルが高いのかな?と・・・(^^;
って・・・毎度お得意のプラシーボが入ってるのか?・・・(滝汗
と言うことで、念のため?・・・恐る恐る拙宅メインクロックのGPS-777に繋ぎ替えて聞いてみると・・・(汗
うわっ!・・・やっぱこれだけ変わってくるんですね・・・(@@;
空間密度は矩形波OCXも頑張ってるなって印象だったんですが・・・GPS-777では、空間密度も高く、実在感のある音の芯が出て・・・それでいて弱音の繊細さが聞き取りやすく・・・演奏のダイナミックレンジが広く感じる!・・・(^^;
「音」で言うと・・・サイン波OCXOと矩形波OCXOの間くらいの硬さの印象なんですが・・・曲の印象と言うか、音楽的な印象では?・・・
これが全くの別物!・・・格が違うってのを体感させられた!って感じで・・・(^^;
いやあ、これまた価格に見合って、プロがしっかりチューニングした製品ならではの音が出てくれ、嬉しくもあり・・・自作ならではのCPは得られるものの、音楽を聴くには、どうしても足りなく感じる部分があって、悲しくもありって結果に・・・(滝汗
と言うことで・・・結局拙宅メインクロックの座は、不動のGPS-777のままに・・・(^^;
っと、あたり前?の結果になっちゃってちょっと残念ながら、本日はここまで・・・(汗
で、次回は何を?・・・多分、例のものが届いたので・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/04 07:00]
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【4476】210731 ヴォリュームアキュライザー(VRA-7)到着!・・・(^^;
さて、既にご紹介している通り・・・インフラノイズさんのブログをはじめ・・・JJのBBS・・・さらに西野和馬さんのブログと・・・インフラノイズさんの新製品ヴォリュームアキュライザーVRA-7の驚きのインプレッションが続々発表されてますが・・・(^^;
遂に、拙宅にも到着しました!・・・(^^;
【ヴォリュームアキュライザー到着】

えっ?・・・お前んところのアンプのヴォリュームは・・・駄目っていわれてるロータリーエンコーダー&アッテネーターのリレー切替えじゃん!って?・・・(大滝汗
【箱の中身はこんな感じ】

いやあ、接触による振動チューニングアイテムって事らしいので・・・ヴォリュームが無くても効果は得られるはずと思いまして・・・(滝汗
【VRA-7本体】

で、ヴォリュームアキュライザーVRA-7本体は・・・既に感想が上がってるように・・・メンソレータムの小さなブリキケースにセーム革?のハチ巻きをして・・・上下にチューニング用の穴が開いてる・・・そんな見栄えで・・・(^^;
ってわけで・・・ロータリーエンコーダーのノブに貼り付けても効果は無いとの事ながら・・・音量調整機構の振動モードが変えられるところに触れさせればと・・・(汗
ちなみに・・・拙宅アンプは、L/R別々の2台のアンプを使っているので・・・VRA-7も2機調達してまして・・・(^^;
はやる気持ちを押さえ・・・まずは、何も触れさせないノーマルで試聴曲を聞いてから・・・
ちなみに・・・SOULNOTEは、オーディオショウのデモで、天板にタオルを乗せても音の勢いが削がれるでしょ?って比較試聴をやってたほど・・・(大滝汗
なので・・・天板の上にモノを乗せたら駄目でしょ!?って思いもあるのですが・・・一方で、それだけ敏感なのだから・・・VRA-7のチューニング効果がしっかり出るのでは?って思いも持ちつつ・・・(^^;
【アンプの天板にVRA-7を乗せて】

ってわけで・・・ノーマルで聞いた後・・・今度は天板の真ん中にVRA-7を乗せて・・・マンガーのテストCDと、ふたりのおと(AA誌付録)のCDを聞いて見る事に・・・
【マンガーのテストCD】4127-02 【ふたりのおと(AA誌付録)CD】4375-03

っと・・・固定してないSOULNOTE A-2の天板の上に置いたと言うのに・・・どちらのCDでも、その効果の印象には、同様の方向性を感じる変化が!・・・(^^;
およ?・・・力感、エネルギー感がホンの少し上がった!・・・曲の躍動感、疾走感がスムーズに感じられる!・・・って気のせいレベルかなって思いつつ・・・(大滝汗
【ヴォリュームノブの上では?】

だったら・・・フロントパネルの・・・効かないって言われてるロータリーエンコーダーのボリュームノブの上に置いたらどうなる?と・・・(^^;
おっ!・・・やっぱり音圧が少し上がったのかな?って力強さを感じる!・・・音の芯がハッキリした印象で・・・待てよ、やっぱプラシーボか?・・・(大滝汗
と、不安になったので・・・VRA-7を一旦退けて見ると・・・ああ!完全に元の普通の音圧、普通の印象に戻った・・・(@@;
【バックパネルの上なら?】

それなら・・・アッテネーター基板がXLRジャックの取付ネジで固定されてるバックパネルの上部の固定に使われてる・・・フレーム天辺のアルミ材の上に乗せたらどうなる?と・・・
おお!・・・しっかりとした力感、実体感がグッと増した!・・・力加減、エネルギー感のダイナミックレンジが広がった!・・・力強さと厚みと太さが増して実在感が出た!・・・(^^;
一方で、脱力感、力を抜いた柔らかな表現が聞き取り易く・・・繊細さとダイナミックさの両端が感じやすくなって・・・曲の抑揚とかエネルギー、リズムの緩急までワイドレンジになったようで・・・仔細な部分も感じ易くなったような印象!・・・(^^;
ちなみに・・・帰宅して夕食後なので・・・音量は結構小さめ・・・この音量でレンジ感や強弱が広がって感じられるなんて!(^^;
これ・・・アッテネーター基板に直接置いたらどう鳴る?・・・う~ん我慢我慢!(滝汗
ボンネットオープンはしちゃ駄目!なので・・・週末、他も確かめてみよう!(^^;
ってわけで・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしつつも・・・続きは次回へ・・・(汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
遂に、拙宅にも到着しました!・・・(^^;
【ヴォリュームアキュライザー到着】

えっ?・・・お前んところのアンプのヴォリュームは・・・駄目っていわれてるロータリーエンコーダー&アッテネーターのリレー切替えじゃん!って?・・・(大滝汗
【箱の中身はこんな感じ】

いやあ、接触による振動チューニングアイテムって事らしいので・・・ヴォリュームが無くても効果は得られるはずと思いまして・・・(滝汗
【VRA-7本体】

で、ヴォリュームアキュライザーVRA-7本体は・・・既に感想が上がってるように・・・メンソレータムの小さなブリキケースにセーム革?のハチ巻きをして・・・上下にチューニング用の穴が開いてる・・・そんな見栄えで・・・(^^;
ってわけで・・・ロータリーエンコーダーのノブに貼り付けても効果は無いとの事ながら・・・音量調整機構の振動モードが変えられるところに触れさせればと・・・(汗
ちなみに・・・拙宅アンプは、L/R別々の2台のアンプを使っているので・・・VRA-7も2機調達してまして・・・(^^;
はやる気持ちを押さえ・・・まずは、何も触れさせないノーマルで試聴曲を聞いてから・・・
ちなみに・・・SOULNOTEは、オーディオショウのデモで、天板にタオルを乗せても音の勢いが削がれるでしょ?って比較試聴をやってたほど・・・(大滝汗
なので・・・天板の上にモノを乗せたら駄目でしょ!?って思いもあるのですが・・・一方で、それだけ敏感なのだから・・・VRA-7のチューニング効果がしっかり出るのでは?って思いも持ちつつ・・・(^^;
【アンプの天板にVRA-7を乗せて】

ってわけで・・・ノーマルで聞いた後・・・今度は天板の真ん中にVRA-7を乗せて・・・マンガーのテストCDと、ふたりのおと(AA誌付録)のCDを聞いて見る事に・・・
【マンガーのテストCD】4127-02 【ふたりのおと(AA誌付録)CD】4375-03


っと・・・固定してないSOULNOTE A-2の天板の上に置いたと言うのに・・・どちらのCDでも、その効果の印象には、同様の方向性を感じる変化が!・・・(^^;
およ?・・・力感、エネルギー感がホンの少し上がった!・・・曲の躍動感、疾走感がスムーズに感じられる!・・・って気のせいレベルかなって思いつつ・・・(大滝汗
【ヴォリュームノブの上では?】

だったら・・・フロントパネルの・・・効かないって言われてるロータリーエンコーダーのボリュームノブの上に置いたらどうなる?と・・・(^^;
おっ!・・・やっぱり音圧が少し上がったのかな?って力強さを感じる!・・・音の芯がハッキリした印象で・・・待てよ、やっぱプラシーボか?・・・(大滝汗
と、不安になったので・・・VRA-7を一旦退けて見ると・・・ああ!完全に元の普通の音圧、普通の印象に戻った・・・(@@;
【バックパネルの上なら?】

それなら・・・アッテネーター基板がXLRジャックの取付ネジで固定されてるバックパネルの上部の固定に使われてる・・・フレーム天辺のアルミ材の上に乗せたらどうなる?と・・・
おお!・・・しっかりとした力感、実体感がグッと増した!・・・力加減、エネルギー感のダイナミックレンジが広がった!・・・力強さと厚みと太さが増して実在感が出た!・・・(^^;
一方で、脱力感、力を抜いた柔らかな表現が聞き取り易く・・・繊細さとダイナミックさの両端が感じやすくなって・・・曲の抑揚とかエネルギー、リズムの緩急までワイドレンジになったようで・・・仔細な部分も感じ易くなったような印象!・・・(^^;
ちなみに・・・帰宅して夕食後なので・・・音量は結構小さめ・・・この音量でレンジ感や強弱が広がって感じられるなんて!(^^;
これ・・・アッテネーター基板に直接置いたらどう鳴る?・・・う~ん我慢我慢!(滝汗
ボンネットオープンはしちゃ駄目!なので・・・週末、他も確かめてみよう!(^^;
ってわけで・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしつつも・・・続きは次回へ・・・(汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/05 07:00]
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【4477】210801 ヴォリュアキュ(VRA-7)チャレンジ(前編)・・・(^^;
おっと・・・インフラノイズさんのブログに、よい子は真似しちゃ駄目!のお達しが!(^^;
もちろん、ボンネットオープンはあくまで自己責任で!・・・もちろんSOULNOTEさんのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だからやっちゃ駄目!ってのも前提で・・・(汗
さて、ヴォリュームアキュライザー(VRA-7)到着直後・・・仕事からの帰宅後、深夜と言うのに我慢出来ず・・・小音量ながら一気に、ノーマル、天板、フロントパネルのVRノブの上辺り、アッテネーター基板がXLRジャックで固定されてるリアパネルの桟上と・・・
VRA-7本来の使用方法とはかけ離れ?・・・振動モード的に、拙宅アンプSOULNOTE A-2のアッテネーター基板に影響を与えるのでは?って部分に・・・影響度が小さいと想像する部分から、次第に影響度が大きいだろう部分へと、置き場所を変えて行ったわけですが・・・(汗
やはり想像通り・・・いや、最後のバックパネルの桟上に置いた効果は、遥かに想像を超えた変化で・・・歌や演奏を、より強くストレートに届けてくれる方向に!・・・(^^;
で、翌日・・・アコースティック系じゃなく?今度は、音系のソースだとどう鳴るかな?とさっそく聞いて見る事に・・・
【蟲師のサントラ】4276-01

ってわけで、最近定番の蟲師のサントラを・・・電子楽器?電子チェンバロ風キーボードや電子鉄琴?ほか鈴や金属パーカッションなど「音」最重視!見たいな音源ですが・・・
もちろん、VRA-7は、前日一番効果が高かったバックパネルの桟上で・・・
えっ!(@@;・・・冒頭のカタカタカタのインパクトはほんのちょっぴり弱くなった気もするけど・・・響きの音色がとってもスムーズに広がって消えていく感じで・・・
っと思ったら、電子チェンバロ風キーボードが、チェンバロ風に・・・電子鉄琴がビブラフォン風に・・・なんだかどれもが楽器っぽく、自然で音の強弱とか響きが、もの凄く楽器の演奏らしく感じられる・・・(汗
あれ?何か変な表現・・・なんて言うか、機械的な印象から、人間らしさが感じられるようになると言うか・・・気負わずにスッと気持ちよく惹き込まれるんですよね!(^^;
やっぱりなあ・・・こう鳴ると、どうしてもアッテネーターに近いところにVRA-7を触れさせたらどう鳴るか?を試したい~~~~!(^^;
でも、世の常識的には、ボンネットオープンは駄目!ですしねえ・・・そもそも、このSOULNOTE A-2は、振動の影響をとことん突き詰め、ボンネットを固定しないって前代未聞のアンプとして世に出されたくらいですから、なおさら・・・そんなワークスチューンに素人が手を出すなんて・・・メインSPのS-1EXのユニットを弄って何年もえらい目に嵌ったように、練り上げられたチューニングバランスを崩してしまうことになりかねないわけで・・・(大滝汗
と言いつつ・・実はσ(^^)私のアンプ・・・既に1年半くらい前・・・
【4108】191221 迷光対策&アースフィルタの実験・・・(^^; [2020/02/20]
あっ!・・・ボンネット開けとるやん!・・・(爆
ってわけで・・・ここまで来て、やらない手は無い!って気に・・・(滝汗
なので・・・やっちゃいますか!?・・・と、つづきは次回、週明け火曜に・・・(汗
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
もちろん、ボンネットオープンはあくまで自己責任で!・・・もちろんSOULNOTEさんのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だからやっちゃ駄目!ってのも前提で・・・(汗
さて、ヴォリュームアキュライザー(VRA-7)到着直後・・・仕事からの帰宅後、深夜と言うのに我慢出来ず・・・小音量ながら一気に、ノーマル、天板、フロントパネルのVRノブの上辺り、アッテネーター基板がXLRジャックで固定されてるリアパネルの桟上と・・・
VRA-7本来の使用方法とはかけ離れ?・・・振動モード的に、拙宅アンプSOULNOTE A-2のアッテネーター基板に影響を与えるのでは?って部分に・・・影響度が小さいと想像する部分から、次第に影響度が大きいだろう部分へと、置き場所を変えて行ったわけですが・・・(汗
やはり想像通り・・・いや、最後のバックパネルの桟上に置いた効果は、遥かに想像を超えた変化で・・・歌や演奏を、より強くストレートに届けてくれる方向に!・・・(^^;
で、翌日・・・アコースティック系じゃなく?今度は、音系のソースだとどう鳴るかな?とさっそく聞いて見る事に・・・
【蟲師のサントラ】4276-01

ってわけで、最近定番の蟲師のサントラを・・・電子楽器?電子チェンバロ風キーボードや電子鉄琴?ほか鈴や金属パーカッションなど「音」最重視!見たいな音源ですが・・・
もちろん、VRA-7は、前日一番効果が高かったバックパネルの桟上で・・・
えっ!(@@;・・・冒頭のカタカタカタのインパクトはほんのちょっぴり弱くなった気もするけど・・・響きの音色がとってもスムーズに広がって消えていく感じで・・・
っと思ったら、電子チェンバロ風キーボードが、チェンバロ風に・・・電子鉄琴がビブラフォン風に・・・なんだかどれもが楽器っぽく、自然で音の強弱とか響きが、もの凄く楽器の演奏らしく感じられる・・・(汗
あれ?何か変な表現・・・なんて言うか、機械的な印象から、人間らしさが感じられるようになると言うか・・・気負わずにスッと気持ちよく惹き込まれるんですよね!(^^;
やっぱりなあ・・・こう鳴ると、どうしてもアッテネーターに近いところにVRA-7を触れさせたらどう鳴るか?を試したい~~~~!(^^;
でも、世の常識的には、ボンネットオープンは駄目!ですしねえ・・・そもそも、このSOULNOTE A-2は、振動の影響をとことん突き詰め、ボンネットを固定しないって前代未聞のアンプとして世に出されたくらいですから、なおさら・・・そんなワークスチューンに素人が手を出すなんて・・・メインSPのS-1EXのユニットを弄って何年もえらい目に嵌ったように、練り上げられたチューニングバランスを崩してしまうことになりかねないわけで・・・(大滝汗
と言いつつ・・実はσ(^^)私のアンプ・・・既に1年半くらい前・・・
【4108】191221 迷光対策&アースフィルタの実験・・・(^^; [2020/02/20]
あっ!・・・ボンネット開けとるやん!・・・(爆
ってわけで・・・ここまで来て、やらない手は無い!って気に・・・(滝汗
なので・・・やっちゃいますか!?・・・と、つづきは次回、週明け火曜に・・・(汗
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/06 07:00]
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【4478】210802 ヴォリュアキュ(VRA-7)チャレンジ(対決編)・・・(^^;
インフラノイズさんのHPのWhat's Newに・・・VRA-7がアナログ回路の可変抵抗器に装着することで、音楽再生のレベルアップを可能としたこと・・・楽器の音が鳴らない国産SPでも、アッテネーターが装備されていれば、VRA-7を装着することでWTPSPに近づけることが出来、上質の楽器の音が鳴るようになったとか・・・(@@;
でも、それはSPの振動板の材質によってシステムの出音が決まるのではなくて・・・っと、音楽とシステムの関係に未熟なσ(^^)私には、この後の8/8の2段階の追記は少々哲学的で理解が追いつかない・・・(大滝汗
(と、書いてたら、Mさんからの質問に答える形で答えて行くと言う8/9のブログ記事が(@@;・・・これは注視して行きたいテーマ!・・・音と音楽とシステムの関係性について・・・)
ただ、高域用のアッテネーターツマミにVRA-7を装着して、日本製SPで西洋音楽が鳴るように出来たのだから・・・SPの経路に、わざとわずかな値の固定抵抗?を経由させて・・・これにVRA-7を装着すれば、アンプへの装着より高い効果が得られるかも?とのヒントが提案されていて・・・これはちょっとトライしてみないと駄目かもしれませんね?・・・(滝汗
で、ちなみにVRA-7の感想は、blog4に加えて・・・blog5へと増えました・・・(汗
さて、話題のインフラノイズの新製品、ヴォリュームアキュライザーVRA-7・・・拙宅にも届き・・・可変抵抗を使わないロータリーエンコーダー&リレー+アッテネーター式なのに・・・振動チューニングと捉えれば、微弱信号や音量に関係する部分への接触でも効果があるのでは?って勝手な思い込みから・・・VRA-7を置くだけ効果のファーストインプレッションを・・・
しかも、これまで拙宅でのインフラノイズ製品導入時の日記は、1~2ヶ月遅れがあたり前だったのに(大滝汗・・・今回は最初の盛り上がり真っ只中!(^^
そう、コロナ禍自粛の引き篭もりで?・・・ブログ日記のストックが空っぽだから!(滝汗
しかも・・・今回、火変抵抗式のボリュームノブに装着すると言うメーカー指定の使用方法から逸脱し・・・拙宅アンプSOULNOTE A-2の特徴ゆえ?・・・固定してない天板にVRA-7を置くだけとか・・・ロータリーエンコーダーなのにフロントパネルの上に置いたり・・・アッテネーター基板が固定されてるバックパネルの上に置いたりと・・・反則技のみの試聴・・・(汗
【VRA-7をバックパネルの上に】4476-06

にも拘らず?・・・特にアッテネーター基板が固定されてるバックパネルの上に置いた際の効果の大きさにはビックリ!(@@;
こうなって来ると・・・ボンネットオープンして・・・アッテネーター基板に直接VRA-7を装着したらどう鳴るだろう?と・・・期待でo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
ただ・・・拙宅アンプSOULNOTE A-2は以前も書いた通り・・・振動の抑圧の音への影響を排除するため、ボンネットを固定していないほどの拘り設計・・・(汗
なので・・・まずは、VRA-7の装着前に・・・単純にボンネットを開けた時の音を聞いておかないとと・・・(滝汗
で、以前、複数入力で音の勢いが落ちた経験から・・・念のため、入力をXLR3の1系統のみにして・・・普段使いのXLR2もRCA4も抜いた状態で試聴することに・・・(^^;
【M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SA】

音源は、M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SAで試聴・・・
<注意!>:ここからは、絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・もちろんアンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
【ボンネットオープンで試聴】

で、単純にボンネットを明けて聞いてみると・・・
えっ!・・・やっぱこんなに違うの?・・・(滝汗
正に、抑圧を取っ払った音って感じで・・・その音からは、筐体の振動、基板の振動が、とっても自由に、全く抑圧無く、野放しになってるイメージで・・・(汗
ちょっと、想いのほか屈託の無い音になって驚き・・・逆に、VRA-7が抑圧にならないか?って不安もちょっぴり芽生え?・・・(滝汗
【アッテネーター基板の上】

でも、やってみないと分からない?・・・で、アッテネータ基板の上にVRA-7を・・・
【実際はリレーケースの上】

っと、実際は・・・アッテネーター基板の抵抗切替え用のリレーの樹脂ケースの上にVRA-7を乗せての試聴・・・
おっ!楽器からの直接音と間接音の差がはっきりした!・・・楽器の実体感、実在感がアップして生々しい演奏に・・・
歌・・・声の出何処がくっきり・・・言葉の発音、声の強弱、口の空き加減とか・・・凄く分かり易く・・・惹かれる歌いっぷりに・・・・
空間の透明度も上がって・・・広がりの見通しがよくなり、奥行がぐっと深くなって・・・
お、ピッコロやパーカッションの音が凄い・・・アタックの早さが快感!
やっぱ・・・めっちゃ凄い!
ちょっと興奮し過ぎ?な感じなので・・・落ち着くために、つづきは次回へ・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
でも、それはSPの振動板の材質によってシステムの出音が決まるのではなくて・・・っと、音楽とシステムの関係に未熟なσ(^^)私には、この後の8/8の2段階の追記は少々哲学的で理解が追いつかない・・・(大滝汗
(と、書いてたら、Mさんからの質問に答える形で答えて行くと言う8/9のブログ記事が(@@;・・・これは注視して行きたいテーマ!・・・音と音楽とシステムの関係性について・・・)
ただ、高域用のアッテネーターツマミにVRA-7を装着して、日本製SPで西洋音楽が鳴るように出来たのだから・・・SPの経路に、わざとわずかな値の固定抵抗?を経由させて・・・これにVRA-7を装着すれば、アンプへの装着より高い効果が得られるかも?とのヒントが提案されていて・・・これはちょっとトライしてみないと駄目かもしれませんね?・・・(滝汗
で、ちなみにVRA-7の感想は、blog4に加えて・・・blog5へと増えました・・・(汗
さて、話題のインフラノイズの新製品、ヴォリュームアキュライザーVRA-7・・・拙宅にも届き・・・可変抵抗を使わないロータリーエンコーダー&リレー+アッテネーター式なのに・・・振動チューニングと捉えれば、微弱信号や音量に関係する部分への接触でも効果があるのでは?って勝手な思い込みから・・・VRA-7を置くだけ効果のファーストインプレッションを・・・
しかも、これまで拙宅でのインフラノイズ製品導入時の日記は、1~2ヶ月遅れがあたり前だったのに(大滝汗・・・今回は最初の盛り上がり真っ只中!(^^
そう、コロナ禍自粛の引き篭もりで?・・・ブログ日記のストックが空っぽだから!(滝汗
しかも・・・今回、火変抵抗式のボリュームノブに装着すると言うメーカー指定の使用方法から逸脱し・・・拙宅アンプSOULNOTE A-2の特徴ゆえ?・・・固定してない天板にVRA-7を置くだけとか・・・ロータリーエンコーダーなのにフロントパネルの上に置いたり・・・アッテネーター基板が固定されてるバックパネルの上に置いたりと・・・反則技のみの試聴・・・(汗
【VRA-7をバックパネルの上に】4476-06

にも拘らず?・・・特にアッテネーター基板が固定されてるバックパネルの上に置いた際の効果の大きさにはビックリ!(@@;
こうなって来ると・・・ボンネットオープンして・・・アッテネーター基板に直接VRA-7を装着したらどう鳴るだろう?と・・・期待でo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
ただ・・・拙宅アンプSOULNOTE A-2は以前も書いた通り・・・振動の抑圧の音への影響を排除するため、ボンネットを固定していないほどの拘り設計・・・(汗
なので・・・まずは、VRA-7の装着前に・・・単純にボンネットを開けた時の音を聞いておかないとと・・・(滝汗
で、以前、複数入力で音の勢いが落ちた経験から・・・念のため、入力をXLR3の1系統のみにして・・・普段使いのXLR2もRCA4も抜いた状態で試聴することに・・・(^^;
【M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SA】

音源は、M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SAで試聴・・・
<注意!>:ここからは、絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・もちろんアンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
【ボンネットオープンで試聴】

で、単純にボンネットを明けて聞いてみると・・・
えっ!・・・やっぱこんなに違うの?・・・(滝汗
正に、抑圧を取っ払った音って感じで・・・その音からは、筐体の振動、基板の振動が、とっても自由に、全く抑圧無く、野放しになってるイメージで・・・(汗
ちょっと、想いのほか屈託の無い音になって驚き・・・逆に、VRA-7が抑圧にならないか?って不安もちょっぴり芽生え?・・・(滝汗
【アッテネーター基板の上】

でも、やってみないと分からない?・・・で、アッテネータ基板の上にVRA-7を・・・
【実際はリレーケースの上】

っと、実際は・・・アッテネーター基板の抵抗切替え用のリレーの樹脂ケースの上にVRA-7を乗せての試聴・・・
おっ!楽器からの直接音と間接音の差がはっきりした!・・・楽器の実体感、実在感がアップして生々しい演奏に・・・
歌・・・声の出何処がくっきり・・・言葉の発音、声の強弱、口の空き加減とか・・・凄く分かり易く・・・惹かれる歌いっぷりに・・・・
空間の透明度も上がって・・・広がりの見通しがよくなり、奥行がぐっと深くなって・・・
お、ピッコロやパーカッションの音が凄い・・・アタックの早さが快感!
やっぱ・・・めっちゃ凄い!
ちょっと興奮し過ぎ?な感じなので・・・落ち着くために、つづきは次回へ・・・
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/10 07:00]
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【お礼】620,000 カウントm(_ _)m
あら・・・いつの間にか620,000 カウント越えちゃってました・・・(滝汗
前回、610,000 カウントから、約5ヶ月で10,000カウントのアップ!(^^;
コロナ禍による引き篭もりの影響もあって・・・お出かけした音友達のところで聴かせて頂くサウンドからの刺激が無く・・・これまでの取り組みテーマの深堀や・・・新たなテーマへのチャレンジも減って来て・・・(大滝汗
毎日更新から、週末2日はお休み・・・さらに、日曜の夜もゆっくりコンテンツを楽しみたいからと、週末(土日)に翌週月曜も休刊に加え・・・週3日の休刊になり・・・
それでもいつの間にか、パラレルワールドの日記更新ラグもほとんど無くなり・・・(滝汗
このところは、1週間も遅れがあるかどうかのほぼリアルタイムに・・・(^^;
って書いてる間にも・・・時が追い越し?・・・そう遠くないうちにネタ切れ・・・息切れ?・・・結果休刊日が増え・・・その内、不定期更新とか・・・(大滝汗
ま、程なくブログ末期の・・・青息吐息状態に突入必至なんですが・・・(^^;
出来る限りは、テーマを見つけつつ・・・相変わらずのアホなテーマに右往左往をしながら・・・タップリ楽しみたいなと・・・(汗
なので、今後も変わらず暖かい気持ちで見守っていただければ・・・で、もし気が向いたら?・・・こんなネタどう?とか・・・コメントやアドバイスをいただけると嬉しいな(汗
ま、変わらずボチボチやって行きますので、今後ともよろしくお願いします・・・m(_ _)m
ではでは・・・
前回、610,000 カウントから、約5ヶ月で10,000カウントのアップ!(^^;
コロナ禍による引き篭もりの影響もあって・・・お出かけした音友達のところで聴かせて頂くサウンドからの刺激が無く・・・これまでの取り組みテーマの深堀や・・・新たなテーマへのチャレンジも減って来て・・・(大滝汗
毎日更新から、週末2日はお休み・・・さらに、日曜の夜もゆっくりコンテンツを楽しみたいからと、週末(土日)に翌週月曜も休刊に加え・・・週3日の休刊になり・・・
それでもいつの間にか、パラレルワールドの日記更新ラグもほとんど無くなり・・・(滝汗
このところは、1週間も遅れがあるかどうかのほぼリアルタイムに・・・(^^;
って書いてる間にも・・・時が追い越し?・・・そう遠くないうちにネタ切れ・・・息切れ?・・・結果休刊日が増え・・・その内、不定期更新とか・・・(大滝汗
ま、程なくブログ末期の・・・青息吐息状態に突入必至なんですが・・・(^^;
出来る限りは、テーマを見つけつつ・・・相変わらずのアホなテーマに右往左往をしながら・・・タップリ楽しみたいなと・・・(汗
なので、今後も変わらず暖かい気持ちで見守っていただければ・・・で、もし気が向いたら?・・・こんなネタどう?とか・・・コメントやアドバイスをいただけると嬉しいな(汗
ま、変わらずボチボチやって行きますので、今後ともよろしくお願いします・・・m(_ _)m
ではでは・・・
- [2021/08/10 22:28]
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【4479】210802 ヴォリュアキュ(VRA-7)チャレンジ(確認編)・・・(^^;
うわっ!インフラノイズさんのブログに厳重注意が!・・・分割連載ゆえ?断り書きが危険な内容と分割しちゃってて・・・ご面倒をおかけしてスミマセンm(_ _)m
あらためて <注意!> の追記を・・・m(_ _)m
ここからは、絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・もちろんアンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
さて、禁断のタブーな世界・・・アッテネーター基板の抵抗切替え用リレーの樹脂ケースにヴォリュアキュVRA-7を貼り付けるって暴挙に出たわけですが・・・(大滝汗
散々アホを晒して来たσ(^^)私としては・・・拙宅環境での最大効果を聞いてみたいとチャレンジ・・・結局、残念ながら部品配置的に抵抗自体へのVRA-7の接触は適わず・・・アッテネーター基板のリレーの樹脂ケースに貼り付けて、効果を聞いたら・・・(滝汗
やっぱり、大きな効果を確認・・・(^^;
【リレーの上に貼り付け】4478-03

ってわけで・・・今度は「ふたりのおと」(AA誌180号付録CD)で試聴してみると・・・
めっちゃ目の前で歌って演奏してる感が出て来た!・・・(^^;
プラシーボ全開か?と心配になり・・・VRA-7を退けて聞いて見ると・・・(汗
あれ?・・・かける曲を間違った?って思うほどの違い・・・エネルギー感が落ちて、ベタっとモヤッとSP間の平面に閉じ込められた?って思うくらいのがっかりな音に・・・(滝汗
なので、もう一度VRA-7を乗せて聞いて見ると・・・
歌もギターも断然勢いが強く、音圧が上がったみたい!・・・その上で響きの広がり、前後感が分かり易く、目の前に演奏空間がふわっと浮かぶ感じに・・・(@@;
ならばと・・・基板センターの固定ネジ、バックパネルのXLRジャック固定ネジの締め付けトルクを測って(50Kg/N・17.5Kg/N)・・・一旦、これをユルユルに緩めて聞いて見ると・・・
あれ?・・・勢いはあるけど・・・VRA-7を退けた時みたいに・・・ベタっとモヤッと・・・滲んだ感じに・・・(滝汗
なので、基板センターのネジを軽く締めて(10Kg/Nで)聞いてみると・・・
う~ん、少し滲みが減ってピントが合ったけど・・・やはり平面的な印象が強い・・・(滝汗
あれ?このセンターネジ・・・締めても基板がカタカタ動く・・・(@@;
なんと!・・・天板の無固定と同じように・・・元々基板が外れないように止めてるだけで・・・基板を支柱にネジで締め付けて固定していない状態にしてあるんだ!・・・(^^;
ならばと・・・XLRジャック固定ネジを軽く締めて(10Kg/Nで)見ると・・・締まらないネジもあって・・・それゆえ少しづつトルクを強くして締めて行くと・・・固いネジでも17.5Kg/Nにすると締められる(汗・・・なるほど、だから元が17.5Kg/Nにしてあったのか・・・(滝汗
ってわけで、取付ネジを元の17.5Kg/Nで締めて聞いてみると・・・あ、やっぱり元のVRA-7を乗せた時のご機嫌な音に戻った!・・・(爆
なるほど!やっぱりこのアンプ・・・シビアにコントロールされてるんですね!・・・(滝汗
にしても・・・VRA-7の効果・・・凄いですねえ!・・・元に戻せない(大滝汗
ってわけで・・・この状態で、いろいろ聞いてみると・・・
一番感じるのは、音圧が上がったように、楽器の音や歌がストレートに飛んでくること・・・ライブステージやコンサートホールのアカペラで・・・歌い手が、その空間に声が響くように歌うと・・・モリモリッと大きく聴こえるみたいな・・・(滝汗
もっと単純には、発声する時、口の開き方とか、鼻の奥とか頭蓋骨とか・・・どこに声を通したり抜いたりして響かせて・・・上手く共鳴させられた時に、音圧や空間への広がりが、ぶわっと放たれる・・・みたいな状態になってるのかな?って気がするわけで・・・(^^;
ただ、この時のリレーの樹脂ケースにVRA-7を貼り付けてるってのにちょっと、スッキリしない思いがあって・・・(滝汗
なのでこの日は一旦、VRA-7を外して・・・次回はちょっとインターバル的な実験を・・・(汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
あらためて <注意!> の追記を・・・m(_ _)m
ここからは、絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・もちろんアンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
さて、禁断のタブーな世界・・・アッテネーター基板の抵抗切替え用リレーの樹脂ケースにヴォリュアキュVRA-7を貼り付けるって暴挙に出たわけですが・・・(大滝汗
散々アホを晒して来たσ(^^)私としては・・・拙宅環境での最大効果を聞いてみたいとチャレンジ・・・結局、残念ながら部品配置的に抵抗自体へのVRA-7の接触は適わず・・・アッテネーター基板のリレーの樹脂ケースに貼り付けて、効果を聞いたら・・・(滝汗
やっぱり、大きな効果を確認・・・(^^;
【リレーの上に貼り付け】4478-03

ってわけで・・・今度は「ふたりのおと」(AA誌180号付録CD)で試聴してみると・・・
めっちゃ目の前で歌って演奏してる感が出て来た!・・・(^^;
プラシーボ全開か?と心配になり・・・VRA-7を退けて聞いて見ると・・・(汗
あれ?・・・かける曲を間違った?って思うほどの違い・・・エネルギー感が落ちて、ベタっとモヤッとSP間の平面に閉じ込められた?って思うくらいのがっかりな音に・・・(滝汗
なので、もう一度VRA-7を乗せて聞いて見ると・・・
歌もギターも断然勢いが強く、音圧が上がったみたい!・・・その上で響きの広がり、前後感が分かり易く、目の前に演奏空間がふわっと浮かぶ感じに・・・(@@;
ならばと・・・基板センターの固定ネジ、バックパネルのXLRジャック固定ネジの締め付けトルクを測って(50Kg/N・17.5Kg/N)・・・一旦、これをユルユルに緩めて聞いて見ると・・・
あれ?・・・勢いはあるけど・・・VRA-7を退けた時みたいに・・・ベタっとモヤッと・・・滲んだ感じに・・・(滝汗
なので、基板センターのネジを軽く締めて(10Kg/Nで)聞いてみると・・・
う~ん、少し滲みが減ってピントが合ったけど・・・やはり平面的な印象が強い・・・(滝汗
あれ?このセンターネジ・・・締めても基板がカタカタ動く・・・(@@;
なんと!・・・天板の無固定と同じように・・・元々基板が外れないように止めてるだけで・・・基板を支柱にネジで締め付けて固定していない状態にしてあるんだ!・・・(^^;
ならばと・・・XLRジャック固定ネジを軽く締めて(10Kg/Nで)見ると・・・締まらないネジもあって・・・それゆえ少しづつトルクを強くして締めて行くと・・・固いネジでも17.5Kg/Nにすると締められる(汗・・・なるほど、だから元が17.5Kg/Nにしてあったのか・・・(滝汗
ってわけで、取付ネジを元の17.5Kg/Nで締めて聞いてみると・・・あ、やっぱり元のVRA-7を乗せた時のご機嫌な音に戻った!・・・(爆
なるほど!やっぱりこのアンプ・・・シビアにコントロールされてるんですね!・・・(滝汗
にしても・・・VRA-7の効果・・・凄いですねえ!・・・元に戻せない(大滝汗
ってわけで・・・この状態で、いろいろ聞いてみると・・・
一番感じるのは、音圧が上がったように、楽器の音や歌がストレートに飛んでくること・・・ライブステージやコンサートホールのアカペラで・・・歌い手が、その空間に声が響くように歌うと・・・モリモリッと大きく聴こえるみたいな・・・(滝汗
もっと単純には、発声する時、口の開き方とか、鼻の奥とか頭蓋骨とか・・・どこに声を通したり抜いたりして響かせて・・・上手く共鳴させられた時に、音圧や空間への広がりが、ぶわっと放たれる・・・みたいな状態になってるのかな?って気がするわけで・・・(^^;
ただ、この時のリレーの樹脂ケースにVRA-7を貼り付けてるってのにちょっと、スッキリしない思いがあって・・・(滝汗
なのでこの日は一旦、VRA-7を外して・・・次回はちょっとインターバル的な実験を・・・(汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/11 07:00]
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【4480】210807 実家のサブシステムでVRA-7の効果を聞く?・・・(^^;
さて、禁断のボンネットオープンを自己責任でやらかして・・・アンプのアッテネーター基板の抵抗切替え用リレーの樹脂ケースにヴォリュアキュVRA-7を貼り付け・・・埋もれて気付かなかった本来音源に入っていた音楽を、ダイレクトに聴いて、超ビックリ!(@@;
こりゃあ、元には戻れないなと感じつつも・・・ボンネットオープンの状態には・・・以前やらかした経験のある身としては・・・出来ればノーマル状態に戻せればなあと・・・(滝汗
(ちなみに・・・実はリアルタイムの現在、新たなチャレンジによってノーマル状態に戻っていたりするんですが・・・この話は、また後の日記更新で・・・)
で、この日は・・・毎度のおふくろサポートで実家へ戻ったんですが・・・
1週間ぶりの実家のサブシステムで・・・ヴォリュアキュVRA-7を聞いて見る事に・・・(滝汗
【実家のサブシステムで】

で、試聴に使った音源は・・・先日届いて・・・いい感じだった・・・
【スティーブキューントリオのWISTERIA】4468-09

スティーブキューントリオのWISTERIAを・・・(^^;
うん・・・やっぱ実家でもいい感じに広がって・・・奥行もあっていいじゃん!って思ったんですが・・・(大滝汗
「ふたりのおと」(AA誌180号付録CD)を聞くと・・・
あれ?・・・大阪のメインシステムに比べると・・・凄く滲みやぼやけがあって、ちょっと残念な気持ちに・・・ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・これがどれだけ変わるかな?と・・・
【AMP5300のボリュームノブにVRA-7を】

実家のサブシステムのアンプCEC AMP5300のヴォリュームノブ・・・このアンプは多分、ゲインコントロールを可変抵抗器を使ってて、ボリュームの延長シャフトを経由して、ヴォリュームノブが付いてるので・・・直結じゃないものの・・・VRA-7の取り扱い説明通りに・・・ボリュームノブにVRA-7を装着して・・・試聴音源を聞いてみると・・・(^^;
おお!・・・やっぱり音圧が上がって、エネルギー感はアップする!・・・でも、残念ながら、ちょっと背景が澄む感じも・・・(滝汗
ノーマルでは、パイオニアのエントリーSPだから、大阪のメインに比べると、ユニットの質が落ちる感じが強かったのに・・・(滝汗
まるで違う曲みたいに・・・ってか、ライブの再現的な凄い鳴りっぷりに!(^^;
イメージとしては・・・脱力系のBGMライブ的な鳴りだったのが・・・静かだけど全身全霊を込めた熱唱のような勢いが感じられて・・・気持ちが迫って来る感じに!・・・(^^;
特に、ギター実在感、実体感がすごい!・・・ボーカルの厚み濃さ、声の強弱の繊細な加減がよく分かって・・・歌詞が届くし、一気に惹かれる感じに・・・(滝汗
ちょっと検聴のつもりが・・・速攻で鑑賞に埋もれてしまった・・・(汗
ってわけで・・・やっぱアッテネーター基板のリレーへの装着と同傾向で、驚きの変化が確認できました!・・・(^^;
なので・・・このイメージを記憶して・・・大阪の実家へ戻ることに・・・
次回は、再び大阪の自宅に戻って・・・実家との違いを聞く事に・・・(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
こりゃあ、元には戻れないなと感じつつも・・・ボンネットオープンの状態には・・・以前やらかした経験のある身としては・・・出来ればノーマル状態に戻せればなあと・・・(滝汗
(ちなみに・・・実はリアルタイムの現在、新たなチャレンジによってノーマル状態に戻っていたりするんですが・・・この話は、また後の日記更新で・・・)
で、この日は・・・毎度のおふくろサポートで実家へ戻ったんですが・・・
1週間ぶりの実家のサブシステムで・・・ヴォリュアキュVRA-7を聞いて見る事に・・・(滝汗
【実家のサブシステムで】

で、試聴に使った音源は・・・先日届いて・・・いい感じだった・・・
【スティーブキューントリオのWISTERIA】4468-09

スティーブキューントリオのWISTERIAを・・・(^^;
うん・・・やっぱ実家でもいい感じに広がって・・・奥行もあっていいじゃん!って思ったんですが・・・(大滝汗
「ふたりのおと」(AA誌180号付録CD)を聞くと・・・
あれ?・・・大阪のメインシステムに比べると・・・凄く滲みやぼやけがあって、ちょっと残念な気持ちに・・・ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・これがどれだけ変わるかな?と・・・
【AMP5300のボリュームノブにVRA-7を】

実家のサブシステムのアンプCEC AMP5300のヴォリュームノブ・・・このアンプは多分、ゲインコントロールを可変抵抗器を使ってて、ボリュームの延長シャフトを経由して、ヴォリュームノブが付いてるので・・・直結じゃないものの・・・VRA-7の取り扱い説明通りに・・・ボリュームノブにVRA-7を装着して・・・試聴音源を聞いてみると・・・(^^;
おお!・・・やっぱり音圧が上がって、エネルギー感はアップする!・・・でも、残念ながら、ちょっと背景が澄む感じも・・・(滝汗
ノーマルでは、パイオニアのエントリーSPだから、大阪のメインに比べると、ユニットの質が落ちる感じが強かったのに・・・(滝汗
まるで違う曲みたいに・・・ってか、ライブの再現的な凄い鳴りっぷりに!(^^;
イメージとしては・・・脱力系のBGMライブ的な鳴りだったのが・・・静かだけど全身全霊を込めた熱唱のような勢いが感じられて・・・気持ちが迫って来る感じに!・・・(^^;
特に、ギター実在感、実体感がすごい!・・・ボーカルの厚み濃さ、声の強弱の繊細な加減がよく分かって・・・歌詞が届くし、一気に惹かれる感じに・・・(滝汗
ちょっと検聴のつもりが・・・速攻で鑑賞に埋もれてしまった・・・(汗
ってわけで・・・やっぱアッテネーター基板のリレーへの装着と同傾向で、驚きの変化が確認できました!・・・(^^;
なので・・・このイメージを記憶して・・・大阪の実家へ戻ることに・・・
次回は、再び大阪の自宅に戻って・・・実家との違いを聞く事に・・・(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/12 07:00]
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【4481】210807 大阪の自宅へ戻ってVRA-7の追加実験?・・・(^^;
インフラノイズさんのHPのWhat's Newに・・・VRA-7の感想への返礼品として?USBダンパー(非売品)の発送がスタートしたとの事・・・これもアリエナイザーミニやケーブルチューナーと同じく・・・非売品なのに大人気になる予感?・・・(大滝汗
さて、可変抵抗器のある実家のサブシステム(CEC AMP5300)のヴォリュームノブに、VRA-7を装着して・・・やはり相反する驚きの効果・・・背景が澄んで細かな音が聞こえる・・・と同時に音の芯がハッキリして演奏の音圧やエネルギー感がアップする!って結果に驚き(@@;
とは言え、大阪の自宅のメインシステムに比べると、エントリー機なコアキシャルユニットの音は・・・VRA-7の効果で、音楽的には聞き劣りすること無く・・・同等のインパクトが感じられる印象が・・・って、ホンマか?・・・(滝汗
なので、そのサウンドイメージを覚え、急いで実家から大阪の自宅へ戻ることに・・・(汗
でも、途中、メインシステムでもっとVRA-7の効果が出し切れるのでは?と・・・
ホームセンターで素材を探索・・・SOULNOTE A-2のアッテネーター抵抗の上にVRA-7を乗せるため・・・マホガニーの8mm角材を調達・・・(^^;
で、大阪の自宅に戻って・・・まずはノーマル状態で聞いてみると・・・
う~ん・・・SNがよく音数も多く微細な音がよく聞き取れるものの・・・やっぱり音楽のイメージや質感では、VRA-7を装着した実家のサブシステムも負けてない?・・・(大滝汗
となると?・・・メインシステムにVRA-7を装着して、実家のサブシステムを大きく引き離してもらわないと!・・・(^^;
<注意!>
もちろんここからは・・・絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・アンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・(^^;
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
ってわけで・・・できるだけSOULNOTE A-2のアッテネーター抵抗に大きな影響を与えるべく・・・VRA-7が、より効果的に振動チューニングが出来る方法を探らないと!と・・・(汗
で、最初に思いついたのが・・・以前、SOULNOTE A-2のスパイク受けの実験に使った・・・ケヤキのブロック・・・これを半分にしてプチ実験をやってみようと・・・
【ケヤキブロックを半分に】 【ヤスリで整形】

まず、ボンネットオープンで聞いて・・・
【ボンネットオープンで聞いて】

つづけてケヤキブロックを乗せて試し聞き・・・
【ケヤキブロックを置いて】

うん?・・・ギターにも声にも、暖かく滑らかで柔らか味が感じられる?・・・ギターの弦の硬さはちょっとだけスポイルされるかな?・・・でも、弦を弾いた時の本来の音圧がしっかり感じられるので・・・これはこれでいいかも?
ってか、木片ブロックを基板の上において、こんなに変わったら困っちゃうでしょ!(滝汗
【VRA-7をケヤキブロックの上に】

で、いよいよメインイベント!・・・ケヤキ木片の上に・・・VRA-7を乗せて聴くと・・・
【こんな感じで】

おお!・・・やっぱり背景が澄んで、透明感を感じる・・・演奏の強弱・・・ギターのピッキングの一番強い時と、そうじゃない軽い時だけじゃなく・・・もっと極々軽い時・・・その加減が違うのが凄く分かり易くなる・・・だから、歌、声も同じく・・・抑揚のレンジが広がって・・・歌詞の意味や重みを凄く感じ易くなって・・・すげえ!
っと、なんだかんだ言っても・・・曲の勢いとか思いのうねりが気持ちよくて・・・自然と体が乗り出す楽しさと・・・惹き込まれる躍動感がダイレクトに伝わって来る感じで・・・要は、直ぐご機嫌になっちゃうってわけ!・・・(^^;
でね、それが・・・そっけないと思ってた演奏とか・・・電子楽器モリモリのアニソンやゲーム音楽でもそうなの・・・なんで?って感じで・・・(大滝汗
そうそう、Jazzのライブものの緊張感が、半端なく生々しく、カッコよくなって・・・めっちゃご機嫌になれた!・・・ビックリ!(@@;
ってわけで・・・いい感じの勢いに乗って・・・次回、週明け火曜は、さらなる実験!
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、可変抵抗器のある実家のサブシステム(CEC AMP5300)のヴォリュームノブに、VRA-7を装着して・・・やはり相反する驚きの効果・・・背景が澄んで細かな音が聞こえる・・・と同時に音の芯がハッキリして演奏の音圧やエネルギー感がアップする!って結果に驚き(@@;
とは言え、大阪の自宅のメインシステムに比べると、エントリー機なコアキシャルユニットの音は・・・VRA-7の効果で、音楽的には聞き劣りすること無く・・・同等のインパクトが感じられる印象が・・・って、ホンマか?・・・(滝汗
なので、そのサウンドイメージを覚え、急いで実家から大阪の自宅へ戻ることに・・・(汗
でも、途中、メインシステムでもっとVRA-7の効果が出し切れるのでは?と・・・
ホームセンターで素材を探索・・・SOULNOTE A-2のアッテネーター抵抗の上にVRA-7を乗せるため・・・マホガニーの8mm角材を調達・・・(^^;
で、大阪の自宅に戻って・・・まずはノーマル状態で聞いてみると・・・
う~ん・・・SNがよく音数も多く微細な音がよく聞き取れるものの・・・やっぱり音楽のイメージや質感では、VRA-7を装着した実家のサブシステムも負けてない?・・・(大滝汗
となると?・・・メインシステムにVRA-7を装着して、実家のサブシステムを大きく引き離してもらわないと!・・・(^^;
<注意!>
もちろんここからは・・・絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・アンプメーカーのサウンドポリシーや方向性とも違っちゃうし、保障の対象外にもなるタブーな世界だし・・・ショートによる故障や事故をも誘発するから絶対やっちゃ駄目!・・・(^^;
アホなσ(^^)私と言えど、細心の注意を払いつつ、あくまで自己責任の覚悟を持ってやってるので・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!・・・(大滝汗
ってわけで・・・できるだけSOULNOTE A-2のアッテネーター抵抗に大きな影響を与えるべく・・・VRA-7が、より効果的に振動チューニングが出来る方法を探らないと!と・・・(汗
で、最初に思いついたのが・・・以前、SOULNOTE A-2のスパイク受けの実験に使った・・・ケヤキのブロック・・・これを半分にしてプチ実験をやってみようと・・・
【ケヤキブロックを半分に】 【ヤスリで整形】


まず、ボンネットオープンで聞いて・・・
【ボンネットオープンで聞いて】

つづけてケヤキブロックを乗せて試し聞き・・・
【ケヤキブロックを置いて】

うん?・・・ギターにも声にも、暖かく滑らかで柔らか味が感じられる?・・・ギターの弦の硬さはちょっとだけスポイルされるかな?・・・でも、弦を弾いた時の本来の音圧がしっかり感じられるので・・・これはこれでいいかも?
ってか、木片ブロックを基板の上において、こんなに変わったら困っちゃうでしょ!(滝汗
【VRA-7をケヤキブロックの上に】

で、いよいよメインイベント!・・・ケヤキ木片の上に・・・VRA-7を乗せて聴くと・・・
【こんな感じで】

おお!・・・やっぱり背景が澄んで、透明感を感じる・・・演奏の強弱・・・ギターのピッキングの一番強い時と、そうじゃない軽い時だけじゃなく・・・もっと極々軽い時・・・その加減が違うのが凄く分かり易くなる・・・だから、歌、声も同じく・・・抑揚のレンジが広がって・・・歌詞の意味や重みを凄く感じ易くなって・・・すげえ!
っと、なんだかんだ言っても・・・曲の勢いとか思いのうねりが気持ちよくて・・・自然と体が乗り出す楽しさと・・・惹き込まれる躍動感がダイレクトに伝わって来る感じで・・・要は、直ぐご機嫌になっちゃうってわけ!・・・(^^;
でね、それが・・・そっけないと思ってた演奏とか・・・電子楽器モリモリのアニソンやゲーム音楽でもそうなの・・・なんで?って感じで・・・(大滝汗
そうそう、Jazzのライブものの緊張感が、半端なく生々しく、カッコよくなって・・・めっちゃご機嫌になれた!・・・ビックリ!(@@;
ってわけで・・・いい感じの勢いに乗って・・・次回、週明け火曜は、さらなる実験!
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/13 07:00]
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【4482】210808 基板+木片+VRA-7vs.抵抗+角材+VRA-7の比較実験・・・(^^;
インフラノイズさんのブログに続々とヴォリュームアキュライザーVRA-7の感想がアップされる中・・・JJのBBSには、VRA-7の感想に混じってさっそくUSBダンパーの感想も・・・(^^;
さて、そんな中・・・いつもなら数ヶ月の周回遅れとなる拙ブログが・・・コロナ禍の引き篭もりによる新テーマへのチャレンジ激減により?・・・皆さんが盛り上がっている中での日記更新が続いてまして・・・σ(^^)私自身もo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら・・・(^^;
ただ、拙宅アンプがVRA-7の対象とならないアッテネータのリレー切替え式のため・・・対象メーカーからは禁止行為とされているボンネットオープンによる装着をやらかしてて・・・(汗
本日のお話しも・・・絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!な、自己責任ネタですので、十分ご注意を!・・・(大滝汗
と言うことで・・・先の日記の通り、SOULNOTE A-2のアッテネーター基板にケヤキの木片をスペーサーにしてVRA-7を装着し・・・その効果に驚きと感激!したわけですが・・・(汗
タイトルの通り・・・VRA-7のチューニング対象が可変抵抗器ってことから・・・拙宅アンプのこれに当たるボリュームアッテネーター抵抗にもっと近いところに装着できないか?と・・・
と言うことで・・・本日のタイトルの通り・・・アッテネーター抵抗に角材をスペーサーとしてVRA-7を装着したら、もっと効果が出るのでは?・・・ってのが、本日の実験・・・(^^;
で、今回の試聴曲を・・・Nikogi(AA誌175号付録)から、じみへんを使うことにして・・・
【Nikogi(AA誌175号付録)】4099-01

まずは、ボンネットオープンのみの状態を聞いて・・・
【ボンネットオープンで聞いて】4481-03

つづいては・・・基板に木片(ケヤキブロック)のみを乗せて聞いてみると・・・
【ケヤキブロックを置いて】4481-04

ホンの少し音のピークが柔らかくなったかも?・・・プラシーボレベル?(滝汗
でもって、この木片(ケヤキブロック)の上にVRA-7を乗せて聞いてみると・・・
【VRA-7を木片(ケヤキブロック)の上に】4481-05

と、やはり背景が澄む・・・一方で音圧が上がったようにエネルギー感アップ・・・強く弾いてるところと、力を抜いて優しいタッチにしてるとこの差が広くなり対比が鮮明に・・・演奏の抑揚、メリハリがしっかりして凄く惹き込まれる・・・(^^;
で、いよいよ今度は、今回の新しいチャレンジ・・・アッテネーター抵抗の上にマホガニーの8mm角の角材のみを乗せて聞いてみると・・・
【マホガニーの角材を抵抗の上に乗せて】

ホンの少し背景が静かになって、ピークが柔らかくなったかな?・・・やっぱプラシーボレベルではあるけど・・・(滝汗
でもって、8mm角のマホガニーの角材の上にVRA-7を乗せて聞いて見ると・・・
【マホガニーの角材の上にVRA-7を乗せて】

やはり背景が澄んで、透明感アップ・・・一方で鮮度感が戻って、音圧も上がった・・・ピッキングの芯が強くなり、響きが綺麗に聴こえる・・・高域の弦の艶やかな響きがよりしっかり聞こえ、演奏の色彩感と躍動感がアップ・・・いっそう眼前で演奏してる感が!(^^;
と、ここまでやってみて・・・基板+木片にVRA-7を乗せた場合と、抵抗+角材にAVR-7を乗せた場合を比べて見ると・・・
音の纏まりは木片の方が好感触だが・・・演奏の鮮度感や勢い、エネルギー感は角材・・・
ってわけで、色々試してみたんですが・・・角材は、なんだか印象が不安定な気も・・・(汗
で、角材と抵抗の接触具合を、触って確かめて見ると・・・接触してる抵抗と接触してない抵抗があって、ガタガタしてる?・・・これはVRA-7と角材の接触も同様で・・・VRA-7が3列の角材全てに接していない場合もあるみたいで・・・(大滝汗
ってわけで・・・何か手がないか思案?・・・どうもいい手が無い?・・・(大滝汗
なので・・・次回はちょっとこの後の試行錯誤について・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、そんな中・・・いつもなら数ヶ月の周回遅れとなる拙ブログが・・・コロナ禍の引き篭もりによる新テーマへのチャレンジ激減により?・・・皆さんが盛り上がっている中での日記更新が続いてまして・・・σ(^^)私自身もo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら・・・(^^;
ただ、拙宅アンプがVRA-7の対象とならないアッテネータのリレー切替え式のため・・・対象メーカーからは禁止行為とされているボンネットオープンによる装着をやらかしてて・・・(汗
本日のお話しも・・・絶対よい子は真似しちゃ駄目!・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!な、自己責任ネタですので、十分ご注意を!・・・(大滝汗
と言うことで・・・先の日記の通り、SOULNOTE A-2のアッテネーター基板にケヤキの木片をスペーサーにしてVRA-7を装着し・・・その効果に驚きと感激!したわけですが・・・(汗
タイトルの通り・・・VRA-7のチューニング対象が可変抵抗器ってことから・・・拙宅アンプのこれに当たるボリュームアッテネーター抵抗にもっと近いところに装着できないか?と・・・
と言うことで・・・本日のタイトルの通り・・・アッテネーター抵抗に角材をスペーサーとしてVRA-7を装着したら、もっと効果が出るのでは?・・・ってのが、本日の実験・・・(^^;
で、今回の試聴曲を・・・Nikogi(AA誌175号付録)から、じみへんを使うことにして・・・
【Nikogi(AA誌175号付録)】4099-01

まずは、ボンネットオープンのみの状態を聞いて・・・
【ボンネットオープンで聞いて】4481-03

つづいては・・・基板に木片(ケヤキブロック)のみを乗せて聞いてみると・・・
【ケヤキブロックを置いて】4481-04

ホンの少し音のピークが柔らかくなったかも?・・・プラシーボレベル?(滝汗
でもって、この木片(ケヤキブロック)の上にVRA-7を乗せて聞いてみると・・・
【VRA-7を木片(ケヤキブロック)の上に】4481-05

と、やはり背景が澄む・・・一方で音圧が上がったようにエネルギー感アップ・・・強く弾いてるところと、力を抜いて優しいタッチにしてるとこの差が広くなり対比が鮮明に・・・演奏の抑揚、メリハリがしっかりして凄く惹き込まれる・・・(^^;
で、いよいよ今度は、今回の新しいチャレンジ・・・アッテネーター抵抗の上にマホガニーの8mm角の角材のみを乗せて聞いてみると・・・
【マホガニーの角材を抵抗の上に乗せて】

ホンの少し背景が静かになって、ピークが柔らかくなったかな?・・・やっぱプラシーボレベルではあるけど・・・(滝汗
でもって、8mm角のマホガニーの角材の上にVRA-7を乗せて聞いて見ると・・・
【マホガニーの角材の上にVRA-7を乗せて】

やはり背景が澄んで、透明感アップ・・・一方で鮮度感が戻って、音圧も上がった・・・ピッキングの芯が強くなり、響きが綺麗に聴こえる・・・高域の弦の艶やかな響きがよりしっかり聞こえ、演奏の色彩感と躍動感がアップ・・・いっそう眼前で演奏してる感が!(^^;
と、ここまでやってみて・・・基板+木片にVRA-7を乗せた場合と、抵抗+角材にAVR-7を乗せた場合を比べて見ると・・・
音の纏まりは木片の方が好感触だが・・・演奏の鮮度感や勢い、エネルギー感は角材・・・
ってわけで、色々試してみたんですが・・・角材は、なんだか印象が不安定な気も・・・(汗
で、角材と抵抗の接触具合を、触って確かめて見ると・・・接触してる抵抗と接触してない抵抗があって、ガタガタしてる?・・・これはVRA-7と角材の接触も同様で・・・VRA-7が3列の角材全てに接していない場合もあるみたいで・・・(大滝汗
ってわけで・・・何か手がないか思案?・・・どうもいい手が無い?・・・(大滝汗
なので・・・次回はちょっとこの後の試行錯誤について・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/17 07:00]
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【4483】210808 基板+木片+VRA-7vs.抵抗+角材+VRA-7の追試?・・・(^^;
さて、本日もタイトル通り?・・・よい子は真似しちゃ駄目!・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!な、自己責任シリーズがつづきます・・・(大滝汗
ヴォリュームアキュライザーVRA-7の効果を、より対象となるアッテネーター抵抗に強く及ぼすため?・・・8mm角のマホガニーの角材をスペーサーにしてみたわけですが・・・(汗
その効果の不安定さ?から調べてみると・・・アッテネーター抵抗の高さの微妙な違いで、角材と抵抗の接触度合いにバラつきがある上・・・3列のマホガニー角材とヴォリュアキュVRA-7との接触にもバラつきがあることが判明・・・(大滝汗
っと、その前のケヤキの角材にも基板の銅箔のパターンの有無による高さの違いから?・・・少しガタがあることも判明・・・(滝汗
なので・・・まずは、ケヤキ角材と基板の接触度合いの改善をと・・・
【ケヤキ角材に足を接着】 【VRA-7を乗せると】

ケヤキの角材に、マホガニーの角材で転倒とガタつき防止のために、足を木工ボンドで接着して・・・その上にヴォリュアキュVRA-7を乗せて聞いてみると・・・
うん?・・・VRA-7の効果は大きいながら・・・足の有無による違いは感じ取れない(大滝汗
と、残念な結果?ながら・・・今度は、マホガニーの角材の接触度合い調整へ・・・(汗
【マホガニー角材を奥の2列に】

で、まずは3列敷いた8mm角マホガニー角材を・・・手前の1列、角材を外して、奥の2列だけにして、ヴォリュアキュVRA-7を乗せて聞くと・・・(滝汗
お?・・・滲みが減って鮮度感もエネルギー感もアップした感じがする・・・ホンマか!?
【マホガニー角材を手前の2列に】

じゃ、今度は逆に・・・奥の1列から角材を外し、手前の2列にして聞いて見ると・・・(滝汗
あれ?・・・どうも少し音が柔らかな感じ?・・・ちょっと曇った印象になった・・・(汗
【VRA-7の接する角材の場所では?】4482-02

今度は・・・マホガニーの角材は3列敷いたままで・・・VRA-7が接するのを、奥2列と、手前2列で違いが出るか?を聞き比べて見ると・・・(大滝汗
う~ん・・・同じ傾向で、ほとんど違いは分からない・・・(^^;
ならばと・・・マホガニーの角材を奥2列に敷いてVRA-7を接触させた状態で・・・手前の列の角材の有無を比較試聴して見ると・・・
どうやら前の1列の角材は、無い方が鮮度感やエネルギー感、躍動感がアップする気が・・・
ってわけで・・・ホンマかいな?って怪しげな差ではあったものの・・・聞こえの印象に違いが出るのは確かなようで・・・
さらにマホガニーの角材と抵抗の接触具合を確かめると・・・どうもこの角材が少し反っていて・・・そのせいで接触具合にバラつきがあることが判明・・・(汗
う~ん・・・何か手は無いものか?・・・って、結局前回の実験の後と、何ら進展がないってことじゃん!・・・(大滝汗
と言うことで・・・さらにしつこく思案して・・・かみさんが買い物に出るとのことで・・・運転手がてら、ホームセンターに寄り道を?・・・(滝汗
なので、次回は・・・しつこくバリエーションの追試に・・・(滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ヴォリュームアキュライザーVRA-7の効果を、より対象となるアッテネーター抵抗に強く及ぼすため?・・・8mm角のマホガニーの角材をスペーサーにしてみたわけですが・・・(汗
その効果の不安定さ?から調べてみると・・・アッテネーター抵抗の高さの微妙な違いで、角材と抵抗の接触度合いにバラつきがある上・・・3列のマホガニー角材とヴォリュアキュVRA-7との接触にもバラつきがあることが判明・・・(大滝汗
っと、その前のケヤキの角材にも基板の銅箔のパターンの有無による高さの違いから?・・・少しガタがあることも判明・・・(滝汗
なので・・・まずは、ケヤキ角材と基板の接触度合いの改善をと・・・
【ケヤキ角材に足を接着】 【VRA-7を乗せると】


ケヤキの角材に、マホガニーの角材で転倒とガタつき防止のために、足を木工ボンドで接着して・・・その上にヴォリュアキュVRA-7を乗せて聞いてみると・・・
うん?・・・VRA-7の効果は大きいながら・・・足の有無による違いは感じ取れない(大滝汗
と、残念な結果?ながら・・・今度は、マホガニーの角材の接触度合い調整へ・・・(汗
【マホガニー角材を奥の2列に】

で、まずは3列敷いた8mm角マホガニー角材を・・・手前の1列、角材を外して、奥の2列だけにして、ヴォリュアキュVRA-7を乗せて聞くと・・・(滝汗
お?・・・滲みが減って鮮度感もエネルギー感もアップした感じがする・・・ホンマか!?
【マホガニー角材を手前の2列に】

じゃ、今度は逆に・・・奥の1列から角材を外し、手前の2列にして聞いて見ると・・・(滝汗
あれ?・・・どうも少し音が柔らかな感じ?・・・ちょっと曇った印象になった・・・(汗
【VRA-7の接する角材の場所では?】4482-02

今度は・・・マホガニーの角材は3列敷いたままで・・・VRA-7が接するのを、奥2列と、手前2列で違いが出るか?を聞き比べて見ると・・・(大滝汗
う~ん・・・同じ傾向で、ほとんど違いは分からない・・・(^^;
ならばと・・・マホガニーの角材を奥2列に敷いてVRA-7を接触させた状態で・・・手前の列の角材の有無を比較試聴して見ると・・・
どうやら前の1列の角材は、無い方が鮮度感やエネルギー感、躍動感がアップする気が・・・
ってわけで・・・ホンマかいな?って怪しげな差ではあったものの・・・聞こえの印象に違いが出るのは確かなようで・・・
さらにマホガニーの角材と抵抗の接触具合を確かめると・・・どうもこの角材が少し反っていて・・・そのせいで接触具合にバラつきがあることが判明・・・(汗
う~ん・・・何か手は無いものか?・・・って、結局前回の実験の後と、何ら進展がないってことじゃん!・・・(大滝汗
と言うことで・・・さらにしつこく思案して・・・かみさんが買い物に出るとのことで・・・運転手がてら、ホームセンターに寄り道を?・・・(滝汗
なので、次回は・・・しつこくバリエーションの追試に・・・(滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/18 07:00]
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【4484】210808 抵抗+角材+VRA-7の角材を見直しも・・・(^^;
おっと!・・・インフラノイズさんのブログにゾクゾクVRA-7の感想があっぷされ・・・USBダンパーの感想も!・・・早くも大人気の流れ!・・・(^^;
さて、ご本家の盛り上がりに遅れじと?・・・拙宅ブログも今までに無くほぼオンタイムな展開なんですが・・・ヴォリュアキュVRA-7の本来のターゲットである、可変抵抗器のノブない拙宅では・・・直接アッテネータ抵抗への効果の波及を狙って・・・
相変わらず・・・よい子は真似しちゃ駄目!・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!な、自己責任シリーズ・・・(滝汗
で、前日の日記で8mm角のマホガニーの角材が反ってて・・・微妙な高さ違いで抵抗に上手く接触しないのに、さらに輪をかけ、ガタつくってことで・・・(大滝汗
と、かみさんが買出しに行きたいってことで・・・これに付き合うついでにホームセンターで何か木片とか角材の使えそうなアイテムを探そうと・・・(^^;
ところが、なかなかいい具合の素材が無く・・・サクラ材の円柱と桧の角材をゲット(^^;
で、帰宅後さっそく・・・サクラ材の円柱を試すも・・・SOULNOTE A-2のアッテネーター基板上には、置く場所が上手く取れなくて・・・(滝汗
【サクラ材の円柱も】

加工もする積りで・・・置き場所が取れそうなところに合わせると・・・原型の円柱からは似つかない貧弱な形状にしなければならず・・・使い物にならなさそう・・・(大滝汗
で、マホガニーが反ってガタつく対策は?・・・ゲットして来た10mm角の桧の角材を切り出して・・・抵抗の上に置いて見ると・・・あれ?やっぱりカタカタなる・・・(大滝汗
やはり抵抗の高さのバラつきは吸収できず・・・背の高い抵抗を支点に、あっちへ、こっちへギッタンバッコン・・・(滝汗
で、ここまでのケヤキの木片から・・・リレーの間の3列ともに、ゲットして来た桧の角材を差し込んでみると・・・(汗
【桧の10mm角の角材を】

あれ?・・・一番手前の角材が浮いてる?・・・あ、幅が太くて?・・・リレーの箱の隙間が狭いから?・・・(滝汗
なので、少々削って・・・抵抗の上に桧の角材を置いて見ると・・・(^^;
ああ、やっぱりカタカタするじゃん!・・・でも、まあ聞いて見るか・・・(汗
ってわけで・・・ケヤキの木片と聞き比べて見ると・・・(汗
う~ん・・・やっぱ角材の方が鮮度感や解像感が高くて、空間の見通しがよくなるかな?・・・それに角材の方が演奏や歌に躍動感が感じられる・・・(^^;
ってわけで・・・当面はこの桧の角材で行くか?・・(汗
でも・・・外した天板は、置くとこ無くてやっぱり邪魔だし(滝汗・・・ボンネットオープン状態は、ショートの危険性もあるんで・・・ボンネットは蓋をしておくことにしとこうかな?って気がしてきて・・・(大滝汗
っと言うことで、ボンネットを蓋して聞いて見ると・・・(汗
お、あまり劣化を感じない?・・・う~ん、いや、やっぱり抜け感と言うか開放感が少し減退するなあ・・・でも、代わりに低域のグリップ感が少し出たみたいで・・・
う~ん、本とはボンネット外しときたいけど・・・やっぱ、安全性優先か?・・・(悲
と言うことで・・・アッテネーター抵抗の上に桧の角材をスペーサーに置いて、その上にVRA-7を装着して・・・ボンネットは蓋を締めて・・・当面聞くことに・・・
で、次回は?・・・この間の細々したことのφ(..)メモを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、ご本家の盛り上がりに遅れじと?・・・拙宅ブログも今までに無くほぼオンタイムな展開なんですが・・・ヴォリュアキュVRA-7の本来のターゲットである、可変抵抗器のノブない拙宅では・・・直接アッテネータ抵抗への効果の波及を狙って・・・
相変わらず・・・よい子は真似しちゃ駄目!・・・真似して何かあっても責任持ちませんから!な、自己責任シリーズ・・・(滝汗
で、前日の日記で8mm角のマホガニーの角材が反ってて・・・微妙な高さ違いで抵抗に上手く接触しないのに、さらに輪をかけ、ガタつくってことで・・・(大滝汗
と、かみさんが買出しに行きたいってことで・・・これに付き合うついでにホームセンターで何か木片とか角材の使えそうなアイテムを探そうと・・・(^^;
ところが、なかなかいい具合の素材が無く・・・サクラ材の円柱と桧の角材をゲット(^^;
で、帰宅後さっそく・・・サクラ材の円柱を試すも・・・SOULNOTE A-2のアッテネーター基板上には、置く場所が上手く取れなくて・・・(滝汗
【サクラ材の円柱も】

加工もする積りで・・・置き場所が取れそうなところに合わせると・・・原型の円柱からは似つかない貧弱な形状にしなければならず・・・使い物にならなさそう・・・(大滝汗
で、マホガニーが反ってガタつく対策は?・・・ゲットして来た10mm角の桧の角材を切り出して・・・抵抗の上に置いて見ると・・・あれ?やっぱりカタカタなる・・・(大滝汗
やはり抵抗の高さのバラつきは吸収できず・・・背の高い抵抗を支点に、あっちへ、こっちへギッタンバッコン・・・(滝汗
で、ここまでのケヤキの木片から・・・リレーの間の3列ともに、ゲットして来た桧の角材を差し込んでみると・・・(汗
【桧の10mm角の角材を】

あれ?・・・一番手前の角材が浮いてる?・・・あ、幅が太くて?・・・リレーの箱の隙間が狭いから?・・・(滝汗
なので、少々削って・・・抵抗の上に桧の角材を置いて見ると・・・(^^;
ああ、やっぱりカタカタするじゃん!・・・でも、まあ聞いて見るか・・・(汗
ってわけで・・・ケヤキの木片と聞き比べて見ると・・・(汗
う~ん・・・やっぱ角材の方が鮮度感や解像感が高くて、空間の見通しがよくなるかな?・・・それに角材の方が演奏や歌に躍動感が感じられる・・・(^^;
ってわけで・・・当面はこの桧の角材で行くか?・・(汗
でも・・・外した天板は、置くとこ無くてやっぱり邪魔だし(滝汗・・・ボンネットオープン状態は、ショートの危険性もあるんで・・・ボンネットは蓋をしておくことにしとこうかな?って気がしてきて・・・(大滝汗
っと言うことで、ボンネットを蓋して聞いて見ると・・・(汗
お、あまり劣化を感じない?・・・う~ん、いや、やっぱり抜け感と言うか開放感が少し減退するなあ・・・でも、代わりに低域のグリップ感が少し出たみたいで・・・
う~ん、本とはボンネット外しときたいけど・・・やっぱ、安全性優先か?・・・(悲
と言うことで・・・アッテネーター抵抗の上に桧の角材をスペーサーに置いて、その上にVRA-7を装着して・・・ボンネットは蓋を締めて・・・当面聞くことに・・・
で、次回は?・・・この間の細々したことのφ(..)メモを・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/19 07:00]
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【4485】210808-09 届いたCD&タップ&ラック修正&映像試聴(前編)・・・(^^;
おお!反則技ですが・・・会社帰りに買って来た本日発売のStereo誌9月号・・・以前毎年のように付いてた究極のオーディオチェックCDが久々に付録に!・・・ってことより・・・
なんと!・・新製品紹介のアクセサリーのページ(P107)にインフラノイズのボリュームアキュライザーVRA-7の記事が!・・・しかも、カラーで!・・・こりゃあ当分品切れか?(@@;
さて、σ(^^)私の周辺では、インフラノイズのボリュームアキュライザーVRA-7とその感想の返礼品のUSBダンパーによる音楽性向上に大盛り上がりしてますが・・・
拙宅メインのアンプには、VRA-7本来の対象ポイントである可変抵抗器がないものですから・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズで、肩身が狭く?・・・ひっそりとアッテネーター抵抗に桧棒のスペーサー+VRA7を装着し・・・(滝汗
【蓋を閉めたら普通でしょ?】

蓋を閉めたら・・・ノーマルと見分けもつない状態で・・・一旦静かに、いろんな音源聞きまくりモードに・・・(^^;
ってわけで・・・この密かな実験モードの間に届いた音源のφ(..)メモから・・・(汗
【洞窟のCD第1弾?】

まずは・・・磁力に逝かれた方のページで見かけたCD・・・ANDREAS VOLLENWEIDERってスイスの音楽家のCAVERNA MAGICAってCDで・・・インポートの格安中古をポチッと・・・(^^;
1曲目のシチュエーションから、拙宅では洞窟のCDと呼んでます・・・(汗
元は1982年発売のレコードで・・・ゲットしたのは、1984年のUSのCD・・・日本のCBS SONYでCDにしたみたいな記述が・・・違ったらスミマセンm(_ _)m
曲?は・・・洞窟みたいなところへ入って行って・・・水滴の音が左右交互に・・・なんですが・・・その響きの反射が、今居る部屋よりめっちゃ広い洞窟みたいな空間を感じる・・・
で、2曲目以降は・・・あれ?(滝汗
【シーネ・エイのベスト盤SACD】

おつぎは・・・SACDを見つけちゃってついポチッと・・・シーネ・エイのベスト盤・・・
ま、雰囲気タップリのJAZZを、綺麗なおねいさんの艶かしい歌で聴くってのは・・・もうそれだけでどっぷり惹き込まれますよね!?・・・待てよ!?・・・繊細だけどさらっと薄っぺらく聞こえるSACDが・・・歌が迫って来てグイグイ惹き込まれるって・・・やっぱかなりVRA-7が効いてるんじゃないでしょうか!?・・・(^^;
でもって・・・おつぎは・・・ホントはSSの超お高いSACDが欲しかったんですが・・・これまた安価な中古CDを見つけて・・・(滝汗
【ボビノ座のバルバラ・リサイタル’67】

これ・・・オリジナルのレコードを聞かせて貰った記憶が鮮烈過ぎて・・・ちょっとだけかけて・・・うん?以前の薄い感じがしない!・・・ま、記憶のオリジナル盤の音とは、かなりの隔たりがありますが・・・純粋に曲を聞くには充分な濃さと実在感があって・・・歌の力でライブの世界に惹き込まれる!・・・あ、これもVRA-7のお陰・・・やっぱ凄い!(^^
で、後から届いたのが・・・あれ?・・・なんで、こんなに小さいの?・・・(滝汗
【LPをポチッたはずが?】

おかしい!・・・LPをポチッたはずなのに・・・何故か、リマスター?再発のデジパックのドイツ盤CDが来ちゃって・・・ガクッ_| ̄|○
一応、送り主に連絡したら・・・発送担当が間違えたようなので、送り直す・・・CDは返品不要とのことで・・・聞いて見ると・・・
でも、先のCBSソニー盤は・・・あざとさは無く自然だけど大人しくて・・・
で、ドイツ盤だからと多少期待して聞いて見ると・・・う~ん!?(汗
こっちの音圧がめっちゃ高く迫力があって、リアリティも展開もよくて・・・オーディオ的には断然こっちがいいなだけど・・・
一番心地のいい1曲目の洞窟の水滴の音の響きの広がりが・・・細かなところが薄く、早く消え去るのか?・・・空間が狭い・・・(大滝汗
ホントは・・・初期のレコードが聞いてみたいけど・・・ま、送り直しのレコードが来たらどう鳴るか?・・・(実はこれが・・・な、話しはまたいずれ・・・)
ってわけで・・・つづきは、次回?・・・週明け火曜から・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
なんと!・・新製品紹介のアクセサリーのページ(P107)にインフラノイズのボリュームアキュライザーVRA-7の記事が!・・・しかも、カラーで!・・・こりゃあ当分品切れか?(@@;
さて、σ(^^)私の周辺では、インフラノイズのボリュームアキュライザーVRA-7とその感想の返礼品のUSBダンパーによる音楽性向上に大盛り上がりしてますが・・・
拙宅メインのアンプには、VRA-7本来の対象ポイントである可変抵抗器がないものですから・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズで、肩身が狭く?・・・ひっそりとアッテネーター抵抗に桧棒のスペーサー+VRA7を装着し・・・(滝汗
【蓋を閉めたら普通でしょ?】

蓋を閉めたら・・・ノーマルと見分けもつない状態で・・・一旦静かに、いろんな音源聞きまくりモードに・・・(^^;
ってわけで・・・この密かな実験モードの間に届いた音源のφ(..)メモから・・・(汗
【洞窟のCD第1弾?】

まずは・・・磁力に逝かれた方のページで見かけたCD・・・ANDREAS VOLLENWEIDERってスイスの音楽家のCAVERNA MAGICAってCDで・・・インポートの格安中古をポチッと・・・(^^;
1曲目のシチュエーションから、拙宅では洞窟のCDと呼んでます・・・(汗
元は1982年発売のレコードで・・・ゲットしたのは、1984年のUSのCD・・・日本のCBS SONYでCDにしたみたいな記述が・・・違ったらスミマセンm(_ _)m
曲?は・・・洞窟みたいなところへ入って行って・・・水滴の音が左右交互に・・・なんですが・・・その響きの反射が、今居る部屋よりめっちゃ広い洞窟みたいな空間を感じる・・・
で、2曲目以降は・・・あれ?(滝汗
【シーネ・エイのベスト盤SACD】

おつぎは・・・SACDを見つけちゃってついポチッと・・・シーネ・エイのベスト盤・・・
ま、雰囲気タップリのJAZZを、綺麗なおねいさんの艶かしい歌で聴くってのは・・・もうそれだけでどっぷり惹き込まれますよね!?・・・待てよ!?・・・繊細だけどさらっと薄っぺらく聞こえるSACDが・・・歌が迫って来てグイグイ惹き込まれるって・・・やっぱかなりVRA-7が効いてるんじゃないでしょうか!?・・・(^^;
でもって・・・おつぎは・・・ホントはSSの超お高いSACDが欲しかったんですが・・・これまた安価な中古CDを見つけて・・・(滝汗
【ボビノ座のバルバラ・リサイタル’67】

これ・・・オリジナルのレコードを聞かせて貰った記憶が鮮烈過ぎて・・・ちょっとだけかけて・・・うん?以前の薄い感じがしない!・・・ま、記憶のオリジナル盤の音とは、かなりの隔たりがありますが・・・純粋に曲を聞くには充分な濃さと実在感があって・・・歌の力でライブの世界に惹き込まれる!・・・あ、これもVRA-7のお陰・・・やっぱ凄い!(^^
で、後から届いたのが・・・あれ?・・・なんで、こんなに小さいの?・・・(滝汗
【LPをポチッたはずが?】

おかしい!・・・LPをポチッたはずなのに・・・何故か、リマスター?再発のデジパックのドイツ盤CDが来ちゃって・・・ガクッ_| ̄|○
一応、送り主に連絡したら・・・発送担当が間違えたようなので、送り直す・・・CDは返品不要とのことで・・・聞いて見ると・・・
でも、先のCBSソニー盤は・・・あざとさは無く自然だけど大人しくて・・・
で、ドイツ盤だからと多少期待して聞いて見ると・・・う~ん!?(汗
こっちの音圧がめっちゃ高く迫力があって、リアリティも展開もよくて・・・オーディオ的には断然こっちがいいなだけど・・・
一番心地のいい1曲目の洞窟の水滴の音の響きの広がりが・・・細かなところが薄く、早く消え去るのか?・・・空間が狭い・・・(大滝汗
ホントは・・・初期のレコードが聞いてみたいけど・・・ま、送り直しのレコードが来たらどう鳴るか?・・・(実はこれが・・・な、話しはまたいずれ・・・)
ってわけで・・・つづきは、次回?・・・週明け火曜から・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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【4486】210808-09 届いたCD&タップ&ラック修正&映像試聴(後編)・・・(^^;
インフラノイズの新製品ヴォリュームアキュライザーVRA-7の試聴感想が、遂にJJのブログにも掲載されましたね!・・・BBSにもつぎつぎ感想やUSBダンパーのレポートが・・・
ちなみに、ご本家のHPのWhat's Newには・・・VRA-7の効果が目指すWTSPに繋がるSPの情報がつぎつぎ掲載されてますね・・・(^^;
さて・・・そんな中?・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズから一転?・・・VRA-7の効果でゲットした音源のどれもが、惹き込まれるご機嫌音源に聞こえるって嬉しい現象が・・・(大滝汗
ってわけで・・・ご機嫌サウンドなシステムになって、密かに大喜びしつつも・・・興味惹かれるおもしろアイテムの検索を、日々繰り返し・・・(滝汗
この間、実家のリビング周辺から消えない獣?のマーキングの臭い対策に・・・紫外線懐中電灯とオゾン脱臭機をゲット・・・この後の実家へ戻った際、紫外線懐中電灯でマーキング箇所探すも見つからず(大滝汗・・・オゾン脱臭機を壁面高所に取り付けたんですが・・・次の週に帰った際、多少ましになった分、オゾンの独特の生臭さ?が気になりだして・・・(大滝汗
っと、そんなことは置いといて・・・この間、他に見つけたのが・・・面白そうな安価なアイテム・・・ついついポチッとやっちゃいました!・・・(^^;
【届いた怪しいタップ】

届いたタップ・・・あまりの格安?で・・・ケースと加工だけでも遥かに購入金額を越えちゃうし・・・中身は多分全部大陸製の偽物?とは分かってはいるものの・・・いくらいい加減な大陸製とは言え、パーツ個々の金額だけでも元が取れるかも?・・・使い物にならなければ・・・PC用とかLAN関連機器に使えばいいかな?と・・・(^^;
【偽物でもそれなりのパーツ代に?】

そもそもケースだけでも数千円はするでしょうし・・・コンセントや内部配線はもちろん、インレットや、ブレーカー式電源スイッチも、偽物でもこれだけの部品点数なら・・・(汗
【偽物?インレットとブレーカースイッチ】

例え偽物でも、それなりのコストはかかるでしょうし・・・(^^;
【電圧表示計とフィルターとコンセント】

ま、超安価な中古ながら・・・思いの他、普通の見た目で・・・これならそれなり?と、ホンのちょっぴり期待しつつ・・・(滝汗
【怪しい見た目ながら普通のタップ?】

アンプの電源を繋いでCDを聞いてみたら・・・音数も広がりも減少?(滝汗・・・おまけに音楽の躍動感も死んで、曇ったつまらない一本調子な音に・・・やっぱり?(大滝汗
こりゃあ、ネットワークとか電子機器系にでも使うしかないかな?・・・それとも、内部の部品を交換すれば、多少は使えるかも?・・・(汗
と言いつつ・・・リアルタイムの今も、床に転がったまま・・・(大滝汗
で、おつぎのテーマは・・・ずっと気になってたラックの足の接合部・・・(滝汗
【ラック足の接合部を修正?】

じつは、かなり手抜きの工作をしたので・・・ラックのフレームも足も、切削面が粗く、直角でないし・・・足の底面もしっかり面が出てなかったし・・・(汗
なので、暑さにヒーヒーいいながら、やすりで表面と角度を修正・・・小1時間の格闘!(^^;
と言うことで、組み直して、アンプをセット・・・あらためて聞いて見ると?・・・(汗
おっ!・・・音が安定、滲みが無くなった?・・・(^^;
【ハンスジマーのLive in Prague】4449-01

これに気をよくして・・・ハンスジマーのBDを視聴することに・・・(^^;
【ラック修正の効果?いいじゃん!】

ラック修正の効果もあってか?・・・いや、プリ部は通ってないけど・・・バックパネルに直結するアッテネーター基板へのボリュアキュVRA-7の内蔵化の効果がデカい!・・・(^^;
前に聞いたこのBDより、曲の迫力、迫って来る感じが凄くストレートに強くて・・・
【最後まで見ちゃった!】

結局、2時間ほどのライブを最後まで一気に見ちゃった!・・・(汗
さらにその後・・・Netflixで、ピアノの森 2シーズンを半徹~翌日午前中で見ちゃいまして・・・さらには、その夜から、Netflixで・・・この音とまれを2シーズン・・・
なんかヘロヘロに・・・いやあ、ヴォリュアキュVRA-7効果、めっちゃ凄い!(^^
ってわけで・・・本日はこの辺で・・・グ~ッ、スヤスヤ・・・
あ、次回は・・・ちょっとビックリ!(@@;の効果ポイントが!(滝汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ちなみに、ご本家のHPのWhat's Newには・・・VRA-7の効果が目指すWTSPに繋がるSPの情報がつぎつぎ掲載されてますね・・・(^^;
さて・・・そんな中?・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズから一転?・・・VRA-7の効果でゲットした音源のどれもが、惹き込まれるご機嫌音源に聞こえるって嬉しい現象が・・・(大滝汗
ってわけで・・・ご機嫌サウンドなシステムになって、密かに大喜びしつつも・・・興味惹かれるおもしろアイテムの検索を、日々繰り返し・・・(滝汗
この間、実家のリビング周辺から消えない獣?のマーキングの臭い対策に・・・紫外線懐中電灯とオゾン脱臭機をゲット・・・この後の実家へ戻った際、紫外線懐中電灯でマーキング箇所探すも見つからず(大滝汗・・・オゾン脱臭機を壁面高所に取り付けたんですが・・・次の週に帰った際、多少ましになった分、オゾンの独特の生臭さ?が気になりだして・・・(大滝汗
っと、そんなことは置いといて・・・この間、他に見つけたのが・・・面白そうな安価なアイテム・・・ついついポチッとやっちゃいました!・・・(^^;
【届いた怪しいタップ】

届いたタップ・・・あまりの格安?で・・・ケースと加工だけでも遥かに購入金額を越えちゃうし・・・中身は多分全部大陸製の偽物?とは分かってはいるものの・・・いくらいい加減な大陸製とは言え、パーツ個々の金額だけでも元が取れるかも?・・・使い物にならなければ・・・PC用とかLAN関連機器に使えばいいかな?と・・・(^^;
【偽物でもそれなりのパーツ代に?】

そもそもケースだけでも数千円はするでしょうし・・・コンセントや内部配線はもちろん、インレットや、ブレーカー式電源スイッチも、偽物でもこれだけの部品点数なら・・・(汗
【偽物?インレットとブレーカースイッチ】

例え偽物でも、それなりのコストはかかるでしょうし・・・(^^;
【電圧表示計とフィルターとコンセント】

ま、超安価な中古ながら・・・思いの他、普通の見た目で・・・これならそれなり?と、ホンのちょっぴり期待しつつ・・・(滝汗
【怪しい見た目ながら普通のタップ?】

アンプの電源を繋いでCDを聞いてみたら・・・音数も広がりも減少?(滝汗・・・おまけに音楽の躍動感も死んで、曇ったつまらない一本調子な音に・・・やっぱり?(大滝汗
こりゃあ、ネットワークとか電子機器系にでも使うしかないかな?・・・それとも、内部の部品を交換すれば、多少は使えるかも?・・・(汗
と言いつつ・・・リアルタイムの今も、床に転がったまま・・・(大滝汗
で、おつぎのテーマは・・・ずっと気になってたラックの足の接合部・・・(滝汗
【ラック足の接合部を修正?】

じつは、かなり手抜きの工作をしたので・・・ラックのフレームも足も、切削面が粗く、直角でないし・・・足の底面もしっかり面が出てなかったし・・・(汗
なので、暑さにヒーヒーいいながら、やすりで表面と角度を修正・・・小1時間の格闘!(^^;
と言うことで、組み直して、アンプをセット・・・あらためて聞いて見ると?・・・(汗
おっ!・・・音が安定、滲みが無くなった?・・・(^^;
【ハンスジマーのLive in Prague】4449-01

これに気をよくして・・・ハンスジマーのBDを視聴することに・・・(^^;
【ラック修正の効果?いいじゃん!】

ラック修正の効果もあってか?・・・いや、プリ部は通ってないけど・・・バックパネルに直結するアッテネーター基板へのボリュアキュVRA-7の内蔵化の効果がデカい!・・・(^^;
前に聞いたこのBDより、曲の迫力、迫って来る感じが凄くストレートに強くて・・・
【最後まで見ちゃった!】

結局、2時間ほどのライブを最後まで一気に見ちゃった!・・・(汗
さらにその後・・・Netflixで、ピアノの森 2シーズンを半徹~翌日午前中で見ちゃいまして・・・さらには、その夜から、Netflixで・・・この音とまれを2シーズン・・・
なんかヘロヘロに・・・いやあ、ヴォリュアキュVRA-7効果、めっちゃ凄い!(^^
ってわけで・・・本日はこの辺で・・・グ~ッ、スヤスヤ・・・
あ、次回は・・・ちょっとビックリ!(@@;の効果ポイントが!(滝汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/24 07:00]
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【4487】210809 VRA-7のSP出力系への装着実験(前編)・・・(^^;
さて、ヴォリュームアキュライザーでタップリ楽しんだかと思いきや・・・変な偽物おもちゃタップで遊んだり・・・ふと気付くと・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズの行き着いた先?・・・アッテネーター基板に桧の角材をスペーサーにしてVRA-7を内蔵しちゃって・・・(滝汗
【桧の角材をスペーサーに】4484-02

でもって・・・このよい子は真似しちゃ駄目よ!な・・・ヴォリュアキュVRA-7の内蔵効果が馴染んで来たのか?・・・どんどん惹き込まれるサウンドに・・・(汗
でも・・・安全性を考えると・・・気持ちは揺らぎまくり・・・やっぱ蓋は閉めとかないと駄目だよなあって・・・(汗
【蓋を閉めたら普通?苦痛?】4485-01

なので、覚悟を決めて蓋をしてみると・・・ああ、なんて残念な結果!・・・(滝汗
っと、この日のインフラノイズさんのHPの・・・8/7-8/8のWhat's Newに・・・SPのアッテネーターツマミにVRA-7を装着したら、鳴らなかった西洋音楽が鳴るようになった!と・・・高域用アッテネーターでこの効果なら、SP出力にわずかな抵抗を入れ、それにVRA-7を装着したら?ってヒントが書かれてた・・・(^^;
で、わずかな抵抗って・・・SPケーブルでも極々微々たるものながら、全く抵抗が無いわけでは無い?って捉え・・・現状、拙宅のSPケーブルはφ0.8mmの銅単線なので、振動チューニングの影響が大きそうな気がして・・・じゃ、試してみるか?ということに・・・(^^;
【洞窟CDのドイツ盤】4485-05

で、再びボンネットオープンして・・・VRA-7と10mm角桧材を退けて・・・ノーマル状態?の試聴を、洞窟CDのドイツ盤6曲目でしてから・・・
【SPケーブルの真ん中にVRA-7を】

ケーブルチューナーもどきを装着してた位置(SPケーブルの長さ半分のところ)に・・・
【ケーブルチューナーもどきの代わりに】

ケーブルチューナーもどきの代わりにVRA-7を装着して再度試聴して見ると・・・
【VRA-7を貼り付け】

うわっ!・・・なんじゃこりゃ~!・・・超ビックリ!(@@;
背景がグッと静かになったとともに・・・音の芯がはっきり強くなり、音圧がグッと上がって・・・直接音が凄く勢いよく演奏の実在感、実体感がアップ!・・・間接音が繊細な部分まで綺麗に響いて広がって空間が音で満たされ、包まれる感じに!・・・(^^;
ホンマか?プラシーボじゃないの?と・・・VRA-7を外して見ると・・・
【VRA-7を外して見ると】

えっ!(@@;・・・曲間違えた?って思うくらい、インパクトが落ちて、大人しく平面的でつまらない音に・・・
いやあ・・・あまりの変わり様に、ホントにビックリ!(@@;
え?・・・じゃあケーブルチューナーもどきは効いてたの?と・・・
【再びケーブルチューナーもどきを】4487-02

再びケーブルチューナーもどきを装着して聞いてみると・・・
あ、音の芯、広がりが少し戻った・・・(汗
でも、感覚的にはVRA-7を装着したのに比べると30%くらい戻った程度?・・・(滝汗
いやあ、これ・・・拙宅だけ?・・・何か、もの凄く効くツボみたい!・・・ちょっと効き具合がピークのピンポイントにぶち当たったのでは?って思えるくらいの変わり様・・・(汗
ヴォリュームアキュライザーVRA-7は、その名の通り本来、ヴォリューム(可変抵抗器)ノブに貼り付けることで・・・サウンド劣化のピンポイントでのチューニングを狙ったもの・・・
やはり、単線SPケーブルだからこそ・・・その線長中央が振動チューニングのツボになったんじゃないかな?って気がしつつ・・・
あまりの効果の大きさに・・・もう少し調べてみないとと・・・次回へつづく!(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
【桧の角材をスペーサーに】4484-02

でもって・・・このよい子は真似しちゃ駄目よ!な・・・ヴォリュアキュVRA-7の内蔵効果が馴染んで来たのか?・・・どんどん惹き込まれるサウンドに・・・(汗
でも・・・安全性を考えると・・・気持ちは揺らぎまくり・・・やっぱ蓋は閉めとかないと駄目だよなあって・・・(汗
【蓋を閉めたら普通?苦痛?】4485-01

なので、覚悟を決めて蓋をしてみると・・・ああ、なんて残念な結果!・・・(滝汗
っと、この日のインフラノイズさんのHPの・・・8/7-8/8のWhat's Newに・・・SPのアッテネーターツマミにVRA-7を装着したら、鳴らなかった西洋音楽が鳴るようになった!と・・・高域用アッテネーターでこの効果なら、SP出力にわずかな抵抗を入れ、それにVRA-7を装着したら?ってヒントが書かれてた・・・(^^;
で、わずかな抵抗って・・・SPケーブルでも極々微々たるものながら、全く抵抗が無いわけでは無い?って捉え・・・現状、拙宅のSPケーブルはφ0.8mmの銅単線なので、振動チューニングの影響が大きそうな気がして・・・じゃ、試してみるか?ということに・・・(^^;
【洞窟CDのドイツ盤】4485-05

で、再びボンネットオープンして・・・VRA-7と10mm角桧材を退けて・・・ノーマル状態?の試聴を、洞窟CDのドイツ盤6曲目でしてから・・・
【SPケーブルの真ん中にVRA-7を】

ケーブルチューナーもどきを装着してた位置(SPケーブルの長さ半分のところ)に・・・
【ケーブルチューナーもどきの代わりに】

ケーブルチューナーもどきの代わりにVRA-7を装着して再度試聴して見ると・・・
【VRA-7を貼り付け】

うわっ!・・・なんじゃこりゃ~!・・・超ビックリ!(@@;
背景がグッと静かになったとともに・・・音の芯がはっきり強くなり、音圧がグッと上がって・・・直接音が凄く勢いよく演奏の実在感、実体感がアップ!・・・間接音が繊細な部分まで綺麗に響いて広がって空間が音で満たされ、包まれる感じに!・・・(^^;
ホンマか?プラシーボじゃないの?と・・・VRA-7を外して見ると・・・
【VRA-7を外して見ると】

えっ!(@@;・・・曲間違えた?って思うくらい、インパクトが落ちて、大人しく平面的でつまらない音に・・・
いやあ・・・あまりの変わり様に、ホントにビックリ!(@@;
え?・・・じゃあケーブルチューナーもどきは効いてたの?と・・・
【再びケーブルチューナーもどきを】4487-02

再びケーブルチューナーもどきを装着して聞いてみると・・・
あ、音の芯、広がりが少し戻った・・・(汗
でも、感覚的にはVRA-7を装着したのに比べると30%くらい戻った程度?・・・(滝汗
いやあ、これ・・・拙宅だけ?・・・何か、もの凄く効くツボみたい!・・・ちょっと効き具合がピークのピンポイントにぶち当たったのでは?って思えるくらいの変わり様・・・(汗
ヴォリュームアキュライザーVRA-7は、その名の通り本来、ヴォリューム(可変抵抗器)ノブに貼り付けることで・・・サウンド劣化のピンポイントでのチューニングを狙ったもの・・・
やはり、単線SPケーブルだからこそ・・・その線長中央が振動チューニングのツボになったんじゃないかな?って気がしつつ・・・
あまりの効果の大きさに・・・もう少し調べてみないとと・・・次回へつづく!(^^;
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/25 07:00]
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【4488】210809 VRA-7のSP出力系への装着実験(中編)・・・(^^;
さて、効果の大きさに我慢できず?・・・禁断の真似して問題起きても責任持たんぞ!な自己責任シリーズに行き着き・・・馴染む間もなく?ケヤキブロックやマホガニー角材、桧角材をスペーサーに・・・アッテネーター基板にヴォリュアキュVRA-7を装着し・・・その惹き込まれるリアリティのあるサウンドに大感激!・・・だったのですが・・・(滝汗
ご本家、インフラノイズさんのHPのヒントを、勝手に自己都合解釈?して・・・単線SPケーブルの線長中央にヴォリュアキュVRA-7を装着したら?・・・なんと!超ビックリな効果!(汗
でも・・・あまりの変わり様に?・・・何かミスってるのか?プラシーボか?・・・ちょっと不安になりまして・・・(汗
待てよ!?アッテネーター+桧角材スペーサー+VRA-7より効果が大きいのか?と・・・(汗
【アッテネータ基板に桧角材+VRA-7は?】

で、ボンネットオープンしてアッテネーター基板の抵抗の上に桧角材を置いて、その上にVRA-7を乗せるって状態に戻すと・・・
おお、うん?・・・あら、やっぱ効果は大きいものの・・・SPケーブルの腹にVRA-7を装着したのに比べると70~80%くらいの効果な印象?・・・(滝汗
念のため、もう一度SPケーブルの中央の腹にVRA-7を装着して聞いてみると・・・
【SPケーブル中央にVRA-7を】4487-03

ああ、背景の透明感が断然高い!・・・その分、音の芯、直接音と間接音のダイナミックレンジがグッと広がって、音数も増え、抱擁感も高く・・・それでいて演奏の雑味はスッと消えて、曲や演奏の印象がすごく強くストレートに迫って来る!・・・やっぱビックリ!(@@;
でも・・・やっぱちょっと待て・・・SPケーブルの関連の他のポイントは?と・・・(汗
【アンプのSP端子では?】

今度はアンプ側のプラス側SP端子にVRA-7を貼り付けて聞いてみると・・・
うん、効く!・・・背景いの透明感は似たままで・・・でも、効果の度合いはアッテネーター基板に桧角材と同じ位(80%くらい)の印象?・・・でもこれ、VRA-7の一部が単線SPケーブルにくっ付いてるからか?アッテネーター基板が固定されてるバックパネルだから?・・・(滝汗
じゃあ今度は、逆に出口?・・・SPのSP端子に貼り付けたらどうなる?・・・
【SP端子だったら?】

あれ?・・・これが一番効くのでは?って思ったんですが・・・ちょっと大人しい?(滝汗
アッテネーター基板の抵抗の上に桧角材に近いのか?・・・SPケーブル中央の腹に装着したのに比べるとアンプ側よりもさらに少し弱い?60~70%くらいかなあ?・・・(滝汗
なんで?・・・ひょっとするとマスの大きなところは駄目?・・・アッテネーター抵抗とか宙ぶらりんの単線の真ん中とか・・・あ、可変抵抗器って内部は板バネが接触してるしな・・・
でも先に、ちょっと視点を変えて・・・入力端子~アッテネーター基板~SP出力端子と・・・接触範囲が大きいアンプのバックパネルならどうかな?と・・・入力ジャックとSP端子の近くにVRA-7を貼り付けて聞いてみると・・・(汗
【アンプのバックパネルでは?】

うん?・・・インパクトの強さは出たけど・・・背景の透明感がちょっと弱い?・・・抱擁感が先の70%くらいのまま・・・コーラスのインパクトと定位も緩い感じがする・・・(滝汗
う~ん・・・やっぱり信号系で、信号の流れで振動しやすい部分への効果が大きいってことなんじゃないかな?と・・・(^^;
ってわけで・・・推測を裏付ける根拠はないものの・・・何となく?・・・(滝汗
なので・・・もう少しこの後の検証のつづきを次回へ・・・引っ張るなあ!(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ご本家、インフラノイズさんのHPのヒントを、勝手に自己都合解釈?して・・・単線SPケーブルの線長中央にヴォリュアキュVRA-7を装着したら?・・・なんと!超ビックリな効果!(汗
でも・・・あまりの変わり様に?・・・何かミスってるのか?プラシーボか?・・・ちょっと不安になりまして・・・(汗
待てよ!?アッテネーター+桧角材スペーサー+VRA-7より効果が大きいのか?と・・・(汗
【アッテネータ基板に桧角材+VRA-7は?】

で、ボンネットオープンしてアッテネーター基板の抵抗の上に桧角材を置いて、その上にVRA-7を乗せるって状態に戻すと・・・
おお、うん?・・・あら、やっぱ効果は大きいものの・・・SPケーブルの腹にVRA-7を装着したのに比べると70~80%くらいの効果な印象?・・・(滝汗
念のため、もう一度SPケーブルの中央の腹にVRA-7を装着して聞いてみると・・・
【SPケーブル中央にVRA-7を】4487-03

ああ、背景の透明感が断然高い!・・・その分、音の芯、直接音と間接音のダイナミックレンジがグッと広がって、音数も増え、抱擁感も高く・・・それでいて演奏の雑味はスッと消えて、曲や演奏の印象がすごく強くストレートに迫って来る!・・・やっぱビックリ!(@@;
でも・・・やっぱちょっと待て・・・SPケーブルの関連の他のポイントは?と・・・(汗
【アンプのSP端子では?】

今度はアンプ側のプラス側SP端子にVRA-7を貼り付けて聞いてみると・・・
うん、効く!・・・背景いの透明感は似たままで・・・でも、効果の度合いはアッテネーター基板に桧角材と同じ位(80%くらい)の印象?・・・でもこれ、VRA-7の一部が単線SPケーブルにくっ付いてるからか?アッテネーター基板が固定されてるバックパネルだから?・・・(滝汗
じゃあ今度は、逆に出口?・・・SPのSP端子に貼り付けたらどうなる?・・・
【SP端子だったら?】

あれ?・・・これが一番効くのでは?って思ったんですが・・・ちょっと大人しい?(滝汗
アッテネーター基板の抵抗の上に桧角材に近いのか?・・・SPケーブル中央の腹に装着したのに比べるとアンプ側よりもさらに少し弱い?60~70%くらいかなあ?・・・(滝汗
なんで?・・・ひょっとするとマスの大きなところは駄目?・・・アッテネーター抵抗とか宙ぶらりんの単線の真ん中とか・・・あ、可変抵抗器って内部は板バネが接触してるしな・・・
でも先に、ちょっと視点を変えて・・・入力端子~アッテネーター基板~SP出力端子と・・・接触範囲が大きいアンプのバックパネルならどうかな?と・・・入力ジャックとSP端子の近くにVRA-7を貼り付けて聞いてみると・・・(汗
【アンプのバックパネルでは?】

うん?・・・インパクトの強さは出たけど・・・背景の透明感がちょっと弱い?・・・抱擁感が先の70%くらいのまま・・・コーラスのインパクトと定位も緩い感じがする・・・(滝汗
う~ん・・・やっぱり信号系で、信号の流れで振動しやすい部分への効果が大きいってことなんじゃないかな?と・・・(^^;
ってわけで・・・推測を裏付ける根拠はないものの・・・何となく?・・・(滝汗
なので・・・もう少しこの後の検証のつづきを次回へ・・・引っ張るなあ!(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/26 07:00]
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【4489】210809 VRA-7のSP出力系への装着実験(後編)・・・(^^;
やはり?・・・VRA-7は当然として・・・その感想返礼品のUSBダンパーが、大好評のようですね・・・ただ、What's Newにある通り、使い過ぎに注意が要るようで・・・(^^;
さて、インフラノイズさんのHPのヒントを、勝手に自己解釈して・・・偶然、単線SPケーブルの線長中央にヴォリュアキュVRA-7を装着したら、驚きの効果で・・・ビックリ!(@@;
でも、偶然だし、あまりの効果の大きさに・・・これホントか?って不安が・・・(汗
ってわけで・・・アンプ側のSP端子や、SP側のSP端子・・・バックパネルを試してみたが・・・どれもSPケーブルの真ん中に比べると、効果が薄い・・・(汗
これって・・・プラス線とマイナス線の両方に触れてるか・・・片方かの違い?(汗
で、やっぱりSPケーブルの中央の腹に装着して、洞窟CDのドイツ盤6曲目を聞くと・・・
【SPケーブルの中央の腹に装着】

ああ、最初の鈴の音の澄み方インパクトの強さ、響きの伸びと広がりが断然大きく・・・琴的な弦の響きの綺麗さと伸び・・・拍子木みたいなパーカッションの澄んだ打音と伸びと広がり・・・コーラスも澄んで定位がはっきりして芯が明瞭なので実在感も増す!・・・やっぱすげ~!
と、ここでCDを変えて・・・久々にM・A RecordingsのSera una Nocheを聞いてみると・・・
【M・A RecordingsのSera una Nocheを】

やっぱ直接音と間接音のダイナミックレンジが広がって、実在感と空間の抱擁感が高くなる!・・・演奏と同じ空間で聴いているって言う没入感が凄く高い!・・・(^^;
これこれ!・・・この静けさと躍動感・・・優しさと力強さ・・・相反する両極が広がってしっかり感じ取れる!・・・いいですねえ!(^^;
ってわけで・・・これに気をよくしつつも・・・ちょっとは違う雰囲気で?・・・(^^;
INTRODUCING THE 923 BIG BAND(TJC)・・・GRFさんのプロデュース、M・A RecordingsのTodd Garfinkleさんの録音だったと思うんですが・・・ワンポイント録音のBig Bandを聞くと・・・
【INTRODUCING THE 923 BIG BAND(TJC)】

いやあ、ホントに気持ちいいですね!・・・ここまで鳴ると一気に最後まで聴いちゃいます!・・・と、喜んだんですが・・・
やっぱりアンプのボンネットオープンのままでは気持ち的に抵抗があるので・・・(滝汗
ボンネットを閉めて聞いてみると・・・
【ボンネットを閉めると?】

あちゃ~!・・・やっぱりこのストレスは、悲しいですねえ・・・高域方向の抜けと伸びに抑圧が出て来てしまって、どこか平面的で一本調子に・・・(大滝汗
つづいては・・・MA no SA(M・A RecordingsのサンプラーSACD)で試聴・・・
【M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SA】4478-04

うん、ま、それでも・・・ボリュアキュVRA-7を装着しないノーマル時と比べても・・・さらにノーマルのボンネットオープンと比べても・・・空間の広がりや濃さ、リアリティ・・・いずれも確実に上回ってて・・・(^^;
ま、さらなる馴染みを待ちつつ・・・性懲りも無く?・・・ついさらなる地平を?・・・(汗
ってわけで・・・一旦、拙宅の超効果ポイントの話はこの辺で・・・(^^;
次回、週明け火曜日は?・・・お!うちにも奴が!・・・(^^;
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、インフラノイズさんのHPのヒントを、勝手に自己解釈して・・・偶然、単線SPケーブルの線長中央にヴォリュアキュVRA-7を装着したら、驚きの効果で・・・ビックリ!(@@;
でも、偶然だし、あまりの効果の大きさに・・・これホントか?って不安が・・・(汗
ってわけで・・・アンプ側のSP端子や、SP側のSP端子・・・バックパネルを試してみたが・・・どれもSPケーブルの真ん中に比べると、効果が薄い・・・(汗
これって・・・プラス線とマイナス線の両方に触れてるか・・・片方かの違い?(汗
で、やっぱりSPケーブルの中央の腹に装着して、洞窟CDのドイツ盤6曲目を聞くと・・・
【SPケーブルの中央の腹に装着】

ああ、最初の鈴の音の澄み方インパクトの強さ、響きの伸びと広がりが断然大きく・・・琴的な弦の響きの綺麗さと伸び・・・拍子木みたいなパーカッションの澄んだ打音と伸びと広がり・・・コーラスも澄んで定位がはっきりして芯が明瞭なので実在感も増す!・・・やっぱすげ~!
と、ここでCDを変えて・・・久々にM・A RecordingsのSera una Nocheを聞いてみると・・・
【M・A RecordingsのSera una Nocheを】

やっぱ直接音と間接音のダイナミックレンジが広がって、実在感と空間の抱擁感が高くなる!・・・演奏と同じ空間で聴いているって言う没入感が凄く高い!・・・(^^;
これこれ!・・・この静けさと躍動感・・・優しさと力強さ・・・相反する両極が広がってしっかり感じ取れる!・・・いいですねえ!(^^;
ってわけで・・・これに気をよくしつつも・・・ちょっとは違う雰囲気で?・・・(^^;
INTRODUCING THE 923 BIG BAND(TJC)・・・GRFさんのプロデュース、M・A RecordingsのTodd Garfinkleさんの録音だったと思うんですが・・・ワンポイント録音のBig Bandを聞くと・・・
【INTRODUCING THE 923 BIG BAND(TJC)】

いやあ、ホントに気持ちいいですね!・・・ここまで鳴ると一気に最後まで聴いちゃいます!・・・と、喜んだんですが・・・
やっぱりアンプのボンネットオープンのままでは気持ち的に抵抗があるので・・・(滝汗
ボンネットを閉めて聞いてみると・・・
【ボンネットを閉めると?】

あちゃ~!・・・やっぱりこのストレスは、悲しいですねえ・・・高域方向の抜けと伸びに抑圧が出て来てしまって、どこか平面的で一本調子に・・・(大滝汗
つづいては・・・MA no SA(M・A RecordingsのサンプラーSACD)で試聴・・・
【M・A RecordingsのSACDサンプラーのMA no SA】4478-04

うん、ま、それでも・・・ボリュアキュVRA-7を装着しないノーマル時と比べても・・・さらにノーマルのボンネットオープンと比べても・・・空間の広がりや濃さ、リアリティ・・・いずれも確実に上回ってて・・・(^^;
ま、さらなる馴染みを待ちつつ・・・性懲りも無く?・・・ついさらなる地平を?・・・(汗
ってわけで・・・一旦、拙宅の超効果ポイントの話はこの辺で・・・(^^;
次回、週明け火曜日は?・・・お!うちにも奴が!・・・(^^;
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/27 07:00]
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【4490】210811 USBダンパーの到着&実験?・・・(^^;
以前の日記のトップに書いたように、ご本家のブログやJJのBBSが・・・USBダンパーの効果報告で大フィーバー!?・・・って、もちろんヴォリュームアキュライザー(VRA-7)の大好評振りからすれば・・・ってか、USBダンパーは、非売品で・・・VRA-7の感想の返礼品ゆえ・・・USBダンパーの感想が多くアップされていると言うことは・・・それ以上に多くの方々がヴォリュームアキュライザー(VRA-7)を導入され、その感想を送っておられると言うことですから・・・(^^;
さて・・・コロナ禍による引き篭もりが功を奏して?・・・以前は最大数ヶ月遅れだった拙ブログも、2週間余りしかタイムラグが無い状況に・・・ビックリ!(@@;
と言うことで?・・・珍しくみんなさんが盛り上がっている時期が終わる前に(汗・・・拙ブログでもヴォリュアキュ(VRA-7)のお楽しみ日記をアップすることが出来たわけですが・・・
何と!・・・そんなσ(^^)私の元にも、USBダンパーが到着しました!・・・(@@;
ボンネットオープンなんて禁じ手をやらかし・・・警告!(^^;を受けましたが・・・ノーマル状態での試聴感想を、感想として受け取っていただいたみたいで・・・(^^;
【USBダンパーが到着】

その返礼品として・・・非売品のUSBダンパーが、拙宅にも到着しました!(^^
【中身は?】

で、その中身を見てみると・・・極薄いつるつるしたプラスティックシートの片面が、少しザラッとした和紙のような材質になった10mm×40mmサイズの短冊が8枚程度?・・・(^^;
その名の通り、USBコネクターのダンパー・・・振動の減衰のためのアイテムかと思ってたんですが・・・電気接点のある機械接点・・・プラグ&コネクタとか、プッシュスイッチボタンの稼働部の隙間など・・・ガタの出そうなところに使うアイテムとのことで・・・(^^;
普段、PCオーディオからの入力をしてないので、どうしようかと思ってたんですが・・・それなら、色々使えるところはありそう!・・・(^^;
ただ、その効果の判定は本人判断ってことで・・・使い過ぎに注意が必要だとか・・・(滝汗
ま、ダンピング目的のアイテムの場合、音が押さえ込まれたり、やり過ぎるといわゆる音が死ぬと言われる事態になりかねないので注意が必要とされますので・・・慎重に?
【USBダンパーのプチ実験】

と言うことで・・・何はともあれ、聞いて見ないとと・・・まずは、電源プラグとインレットの間と・・・XLRプラグとジャックの間に差し込んで聞いてみました・・・(^^;
おお、かなり効きますね!・・・結構落ち着いたサウンドになりました・・・(@@;
で、ちょっとエネルギー感が落ちたかな?って気がもするので・・・電源プラグとインレットの隙間のみにしてもう一度聞いて見ると・・・
おお、いい感じに騒がしさが減ったみたいで・・・予想以上の効果!(^^
で、今度は・・・電源のを抜いて、XLRプラグとジャックの隙間に差し込に変えると・・・
うん、これぐらい澄んだ感じがいいかも?・・・でもまだホンのちょっぴりザワついてる気もするし・・・(汗
っと、樹脂フィルムの面と紙っぽい面があって・・・説明書にも面の向きで効果が違うよって書いてあるので・・・
上記はプラグ側に樹脂フィルム、インレット側に紙っぽい面にして聞いてみると・・・
お、いい感じに雑味、ザワツキが消えた感じに・・・(^^;
と言うことで、電源のみ、XLRのみも試したけところ・・・両方ともプラグ側に紙っぽい面がいい感じのバランスになったかな?・・・
ただ、ちょっと勢いが削がれてるかも知れないので・・・しばらくこのまま聞いみて・・・またしばらくしたら試してみることに・・・(^^;
それにしてもこれ、結構効きますね!・・・なので、効き具合の調整が結構微妙で・・・抑え過ぎずに雑実を抑える加減を見つけるためには・・・色々試さないとね?・・・(^^;
ということで、非売の返礼品なのに・・・またまた魅力的なアイテム・・・大盤振る舞いなプレゼント!・・・ホントにありがとうございましたm(_ _)m
で、次回は?・・・毎度の脱力系の息継ぎネタ・・・届いた音源・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて・・・コロナ禍による引き篭もりが功を奏して?・・・以前は最大数ヶ月遅れだった拙ブログも、2週間余りしかタイムラグが無い状況に・・・ビックリ!(@@;
と言うことで?・・・珍しくみんなさんが盛り上がっている時期が終わる前に(汗・・・拙ブログでもヴォリュアキュ(VRA-7)のお楽しみ日記をアップすることが出来たわけですが・・・
何と!・・・そんなσ(^^)私の元にも、USBダンパーが到着しました!・・・(@@;
ボンネットオープンなんて禁じ手をやらかし・・・警告!(^^;を受けましたが・・・ノーマル状態での試聴感想を、感想として受け取っていただいたみたいで・・・(^^;
【USBダンパーが到着】

その返礼品として・・・非売品のUSBダンパーが、拙宅にも到着しました!(^^
【中身は?】

で、その中身を見てみると・・・極薄いつるつるしたプラスティックシートの片面が、少しザラッとした和紙のような材質になった10mm×40mmサイズの短冊が8枚程度?・・・(^^;
その名の通り、USBコネクターのダンパー・・・振動の減衰のためのアイテムかと思ってたんですが・・・電気接点のある機械接点・・・プラグ&コネクタとか、プッシュスイッチボタンの稼働部の隙間など・・・ガタの出そうなところに使うアイテムとのことで・・・(^^;
普段、PCオーディオからの入力をしてないので、どうしようかと思ってたんですが・・・それなら、色々使えるところはありそう!・・・(^^;
ただ、その効果の判定は本人判断ってことで・・・使い過ぎに注意が必要だとか・・・(滝汗
ま、ダンピング目的のアイテムの場合、音が押さえ込まれたり、やり過ぎるといわゆる音が死ぬと言われる事態になりかねないので注意が必要とされますので・・・慎重に?
【USBダンパーのプチ実験】

と言うことで・・・何はともあれ、聞いて見ないとと・・・まずは、電源プラグとインレットの間と・・・XLRプラグとジャックの間に差し込んで聞いてみました・・・(^^;
おお、かなり効きますね!・・・結構落ち着いたサウンドになりました・・・(@@;
で、ちょっとエネルギー感が落ちたかな?って気がもするので・・・電源プラグとインレットの隙間のみにしてもう一度聞いて見ると・・・
おお、いい感じに騒がしさが減ったみたいで・・・予想以上の効果!(^^
で、今度は・・・電源のを抜いて、XLRプラグとジャックの隙間に差し込に変えると・・・
うん、これぐらい澄んだ感じがいいかも?・・・でもまだホンのちょっぴりザワついてる気もするし・・・(汗
っと、樹脂フィルムの面と紙っぽい面があって・・・説明書にも面の向きで効果が違うよって書いてあるので・・・
上記はプラグ側に樹脂フィルム、インレット側に紙っぽい面にして聞いてみると・・・
お、いい感じに雑味、ザワツキが消えた感じに・・・(^^;
と言うことで、電源のみ、XLRのみも試したけところ・・・両方ともプラグ側に紙っぽい面がいい感じのバランスになったかな?・・・
ただ、ちょっと勢いが削がれてるかも知れないので・・・しばらくこのまま聞いみて・・・またしばらくしたら試してみることに・・・(^^;
それにしてもこれ、結構効きますね!・・・なので、効き具合の調整が結構微妙で・・・抑え過ぎずに雑実を抑える加減を見つけるためには・・・色々試さないとね?・・・(^^;
ということで、非売の返礼品なのに・・・またまた魅力的なアイテム・・・大盤振る舞いなプレゼント!・・・ホントにありがとうございましたm(_ _)m
で、次回は?・・・毎度の脱力系の息継ぎネタ・・・届いた音源・・・(大滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2021/08/31 07:00]
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