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 2021年04月 

【4394】210307 ヒジヤン邸再訪(13)ケーブル真似ニートーの前に・・・(^^; 

さて、新生ヒジヤン邸のサウンドチューニングに、拙作の真似ニートー・・・音友達のそうてんさんに、米 High Fidelity Cables の 磁気伝導技術なる特許技術を使った Magnetic Wave Guide MC-0.5 Helix + って磁力系電源コンディショナーなる製品を聞かせてもらい・・・(滝汗

その効果に驚いて・・・その特許技術の原理も分からず(汗・・・単に、電源ラインに磁力を加えると、再生音が大きく変化するって認識から、その形を真似て作ってみたアイテムで・・・

映画 X-MEN に出てくるマグニートーをHigh Fidelity Cables の Magnetic Wave Guide になぞらえ・・・これを真似て自作したってことで、真似ニートーと文字ったアイテム・・・(^^;

で、原理も分からず真似て作ってるから?・・・偶然、内部の構造の違いにより、そのサウンドへの効果が、音場が広がるような感じになるWide型と・・・音の芯が収斂するような感じになるShape型ってのが出来まして(滝汗・・・その効果の再現性を確かめようと・・・前回、ヒジヤン邸へと持参・・・(^^;

【4227】200704 ヒジヤン邸再訪(7)マグニートー実験(前編)・・・(^^; [2020/08/05]

でもって・・・ヒジヤンが、このときの実験効果から、今回、機器を更新した自宅のサウンドを・・・目指す「パーと広がる音と、ギューと凝縮した音の両立」に近づけるために使えるのでは?との予想から・・・拙作の真似ニートーのShape型にリクエストが・・・(滝汗

【持参した拙作アイテム+バラアキュ】4391-01
4391-01持参した拙作アイテム_バラアキュ

ってわけで、今回この真似ニートー系アイテムを持参し・・・まずは、電源コンディショナー系アイテムをと・・・Shape型真似ニートーの効果実験を行い・・・期待通りとは行かなかったものの、ある程度の結果となり・・・お遊びに作った Shape+C 型(コンデンサー追加)の効果が、それ以上の効果を発揮し・・・ヒジヤンもサウンドチューニングに使えそうとの感触を・・・

で、さらなるサウンドチューニングに向けた追加実験に使ってもらうべく・・・既設のShape型真似ニートー(Wide型は今回の実験で休眠)に加えて・・・同じShape型真似ニートーとShape+C型真似ニートー、効果確認用の実験パーツとしてWide型、Shape型のミニ真似ニートーを押し付けていくことに・・・(爆

と言うことで・・・電源コンディショナー系はここまでとして・・・おつぎは、現在実験試作中のケーブル真似ニートーの効果を聞いてみてよと・・・

っと、その前に・・・現在、拙宅のサウンド改善でのお気に入りアイテム・・・インフラノイズのバランスアキュライザーBACU-2000が・・・ここまでサウンドチューニングの進んだヒジヤン邸でどんな風に聞こえるか?を確かめたくて・・・(大滝汗

で、プレーヤーの電源の根本のNCTに、Shape+C型真似ニートー・・・さらにそのNCTのカスケード接続元を繋いでるタップの空きコンセントにShape型真似ニートーを追加した状態をノーマル状態として・・・

【バラアキュBACU-2000を追加すると?】
4394-01バラアキュを追加すると?

ESOTERIC K03-XsからALION A10を繋いでる古河電工のXLRケーブルのアンプ側に、バラアキュBACU-2000を延長接続して・・・同じく月光の3楽章で違いを聞いてみると・・・(^^;

お、遜色無い・・・元の音の濃さも響きも増して・・・演奏のメリハリ、抑揚も分かり易くなった気が・・・って、σ(^^)私の場合、装着と同時にそう言うバイアスが働いてる?(大滝汗

っと、ヒジヤンが・・・いいと思う・・・音量を合わせた積りだったけど大きく聞こえるな・・・もう一度最初からかけてと・・・

やっぱり、濃さが増したと感じたのは音圧と響きが増したから?・・・で、もう一度最初から再生すると・・・うん、やはり濃さと響きは強く、仔細な部分も聞き取り易く、演奏のメリハリと抑揚も分かり易い・・・大きな差では無いもののσ(^^)私的にはいい感じ・・・(^^;

と、ヒジヤンが・・・いいと思うけど価格は?・・・5諭吉ちょっと・・・う~ん、さっきのShape+C型のインパクトが大きかったからね・・・(滝汗

いや、σ(^^)私的には、なるほど!充分な効果って感じ・・・と言うのも、ここまでチューニングされたヒジヤン邸で、その目指す方向性を変えること無く・・・劣化した印象も無くて・・・大きな差は無いものの、バラアキュ本来の効果も感じられたと言うことは・・・ヒジヤン邸ほどのサウンドチューニングに至っていない環境でも、ここまでの伸び代が出せる可能性があるってことで・・・現に拙宅では音楽的再生への高下駄的な役割に・・・(^^;

と言うことで・・・拙宅での高下駄アイテムの効果とその方向性も確認できたので・・・いよいよここからは、つぎのテーマ?・・・ケーブル真似ニートーの確認実験へ・・・(汗

ただ、ここまでのヒジヤン邸サウンドの方向性確認からすると・・・ちょっと期待する効果は感じれない?・・・最初のWide型真似ニートーな方向になっちゃうかも?・・・(超不安

と言うことで・・・毎度の時間切れで、つづきは次回へ・・・(大滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4395】210307 ヒジヤン邸再訪(終)ケーブル真似ニートー&おまけ・・・(^^; 

さて、真似ニートーの効果確認につづいて、ちょっと一息?・・・バラアキュの効果確認を挟み・・・いよいよおつぎはケーブル真似ニートーをってことで・・・(^^;

σ(^^)私がケーブル交換中、しばし離席していたヒジヤンが戻って来ると・・・電研NCTで相当なノイズカットが実現できてるはずなのに・・・Shape型真似ニートーに+Cしただけでまだあんなに効くって言うのはよく分からないよね?と・・・まあ、確かに(滝汗

じゃあ、ここからは拙作で現在実験中のケーブル真似ニートーの効果を確認してもらいたくて・・・でも、そもそも磁力の有無を聞かないと、その効果は分からないよね?・・・(汗

【拙作白もどきケーブル】     【プレーヤー側】
4395-01拙作白もどきケーブル 4395-02白もどきケーブル

だからまずは、ノーマルケーブルを聞いてもらうんだけど・・・実はこのノーマルケーブル自体が、超廉価な真似ケーブルでして・・・(大滝汗

SOULNOTEがS-3、P-3と矢継ぎ早に発売してる3シリーズの開発のために製作したリファレンスケーブルPCB-1,3,7って白いケーブルがあって・・・ご本家は、軽量発泡テフロン皮膜被覆のOFC銅単線で端子への線材の接続は溶接って仕様なんだけど、手が出せ無くて・・・(滝汗

なので・・・素材は一般的な産業用銅単線で、製法も半田付けと、全く違うんだけど・・・見栄えのみを真似て作ったのがこの白もどきケーブルで・・・って、意味ないじゃん!(滝汗

【ノーマル白もどきケーブルで】
4395-03ノーマル白もどきケーブルで

ま、そこは置いといて(汗・・・まずは、マグニートー(磁力)装着無しの、この白もどきケーブルをノーマルケーブルとして・・・月光の3楽章を聞くと・・・

うん、σ(^^)私的には聞き慣れたサウンド傾向?・・・元の古川電工のXLRの整った解れ感からすると・・・勢いはあるけど少々粗いかも?・・・(汗

と、ヒジヤンからは・・・これはこれでいいよと・・・(^^;

で、おつぎはマグニートー(磁力)を装着したケーブル真似ニートー(初号機)で・・・

【4376】210224-25 届いたCDと新マグニートー実験・・・(^^; [2021/03/08]

構造は・・・ご本家の特許が理解で来ていないので・・・バランスケーブルにどのような磁力が加わるようにすべきか?も分からず・・・思い付きで、線材を端子に半田付けする直前にビーズ型のネオジウム磁石を通してあるだけ・・・磁極のN/Sの極性の向きは、ホットの送出し側から入り側・・・コールドの入り側から送出し側・・・グランドはコールドと同じ・・・となるように揃えただけで・・・果たして向きが合ってるかどうかは不明・・・(大滝汗

【ケーブル真似ニートーに】    【ブレーヤー側】
4395-04ケーブル真似ニートーに 4395-05プレーヤー側

で、ケーブル真似ニートーに繋ぎ変えて、再び月光の3楽章を聞くと・・・

うん?拙宅で聞いた印象とはちょっと違う?・・・うちではWide型真似ニートーみたいに、響きが豊かに広がる・・・芯はホンの少し濃くなって滑らかに量感が増す感じだったんですが・・・若干、強奏のピークは大人しいものの、全体に濃く明晰さと解れも増す感じ?・・・(汗

と、ヒジヤンが・・・いいんじゃない?ババンッて強奏のところは少し弱くなるんだけど、一度に弾いてる音が解れてる気がする・・・ノーマルの方が力強かったんだけど、固まってったのが・・・磁力有りの方は、力強さはちょっと落ちるけどちゃんと別々の音に聞こえると・・・

傾向は、Shape型真似ニートーと、+Cにした真似ニートーの違いに似てる?と聞くと・・・そんな感じかもしれないねと・・・

だよね?・・・磁力無しが力強いけどガチャガチャした感じで、磁力有りだとピークのエネルギー感は落ちるけど、整った感じ・・・なので、+Cの有無にちょっと似た感じかな?(滝汗

実は、磁極の向きが、最初の200Vで真似ニートー実験した時と同じで・・・どの向きにするのがいいのか?よく分かって無くて・・・それにご本家と違ってビーズ型の磁石使ってるし・・・なので、ちょうどいい機会だし、ヒジヤンにも聞いてもらおうと思って持って来たわけ(滝汗・・・ま、傾向が確認出来たんで、また続きの実験をやってみますよ・・・(汗

と、ヒジヤンが・・・ちょっと元に・・・当家オリジナルに戻して聞いてみたいと・・・

【当家オリジナルの古河に】    【プレーヤー側】
4395-06当家オリジナルに 4395-07プレーヤー側

うん、やはり音楽的な纏まりがよく、演奏の滑らかさと解れが上質な印象・・・戻して落胆したらどうしよう?って言ってたヒジヤンも一安心?・・・(^^;

とヒジヤンから・・・強奏の部分の力強さは白い方があってJazzとかポピュラーには合いそう・・・オリジナルは、重心も聞こえの位置も少し下がってクラシックにはいいかなと・・・(^^;

ってわけで最後におまけ?・・・ケーブル真似ニートーにケーブルチューナーを付けてどうなるか?・・・ヒジヤン的には、そんなの対して変わらないでしょ?って感じでしたが・・・

ケーブルチューナーってのは・・・インフラノイズさんの製品購入して感想を送ったお礼にもらえる非売品のケーブルチューニングアイテムで・・・

これをゲットする前に酒仙坊邸でその効果を聞き・・・もどきを製作してあれこれ実験(汗

【4177】200405 ケーブルチューナーもどきのお試し・・・(^^; [2020/05/27]
【4181】200412 CD-34とケーブルチューナーもどき&アースフィルタ・・・(^^; [2020/06/02]
【4184】200418 CD-34にアナアキュとVRDS15にケーブルチューナーもどき…(^^; [2020/06/05]
【4195】200506 ケーブルチューナーもどき追試&SPケーブル短縮・・・(^^; [2020/06/22]
【4245】200718-24 ミーティングとケーブルチューナーもどきの確認・・・(^^; [2020/08/31]

【ケーブルチューナーもどきを】4195-01
4195-01ケーブルチューナーもどきを

ってわけで、再びケーブル真似ニートーに戻して・・・チューニング前の音を確かめてから・・・ケーブル長の真ん中に、ケーブルチューナーもどきを装着して、再び試聴を・・・

おっ!σ(^^)私も驚きの効果?・・・音の芯がシャープになり力強さが少し増した感じで、全体には滑らかさと解れが増して当家オリジナルに近い上質さも出て来た・・・(^^;

っと、ヒジヤンが・・・ええ!?こんなに変わるの!位置も下がったし・・・こんなのでこれだけ変わるんだったら、ケーブル何本も買うのが馬鹿馬鹿しくなるね・・・違うケーブルに変えたぐらい違うよね!と・・・思いのほか驚いてくれて(嬉

ま、ケーブル真似ニートーの銅単線って線材の構造もあって凄く効果が明瞭に出たんだと思うけど・・・σ(^^)私的にもケーブルチューナーの効果にあらためてビックリ!(@@;

【ケーブルチューナーのご本家】4259-08
4259-08ケーブルチューナーのご本家が!

ちなみにケーブルチューナーのご本家は、今回試した「もどき」よりさらに効果が高いので・・・でも非売品なんで「もどき」で試すしかないのですが・・・(滝汗

と言うことで・・・新生ヒジヤン邸のサウンド体験と磁力系アイテムほかのお楽しみ実験・・・貴重な体験とタップリのお楽しみ、大変ありがとうございました!・・・m(_ _)m

お陰様で、いろんな刺激や新たなヒントも貰えましたんで・・・またボチボチ、試して生きたいと思います!(^^;・・・また、よろしくね!

ってわけで・・・長らくのおさらいはこれにてお終い・・・

で、次回、週明けは?・・・もちろん、息継ぎネタ・・・(汗

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4396】210309-10 ヒジヤン邸再訪のおさらいのおまけ+届いたCD・・・(^^; 

さて、娘の所用に対応するための上京を利用して?・・・前回SACD/CDプレーヤーがDENONからESOTERIC K03-Xsへと交代し、今回SSANSUIからALION A10へと交代と言う・・・新生ヒジヤン邸サウンドを聞かせてもらいに伺ったわけですが・・・(^^;

さらに電研のNCTの導入、カスケード接続により・・・自身の目指す音楽再生を、より高いレベルで上質にした大満足サウンドになったとのことで・・・

伺った直後から、濃さや厚みのあるサウンド空間が広がり・・・実の詰まった実体感のある音像が、部屋のサイズを意識させない広がりを持って展開してて・・・こりゃあハイエンド系機器への入れ替えを最大限に活用し、そのポテンシャルを充分に発揮させた、非常に上質な音楽再生になったなと、感心し切り・・・(^^;

10年以上前、σ(^^)私が単身赴任中・・・このブログを始めた当初に出会い、一緒にいろんなお宅に伺って、極めて多様なサウンド体験をさせてもらったわけですが・・・

ピュアオーディオ再生に於いてはまだまだ未熟な初心者レベルだったσ(^^)私に対し・・・その時既にヒジヤンは、現在のオーディオルームの原型を確立し、システム的にもベースとなる構成になっていて・・・システムの使いこなしやルームチューニングの試行錯誤を繰り返し、そのノウハウは、ある意味完成一歩手前まで到達してて・・・

そこへ、一緒に伺ったお宅での体験、知見を加え、更なる進化を遂げ・・・そのノウハウに、本場ウィーン遠征を繰り返し、一流の演奏、コンサートホール、教会での音楽体験も重ね・・・さらにその後は、ミュージカルやオペラを演じる側にもチャレンジ・・・

そしてオーディオへも、これらの経験知を総動員し、更に目指すサウンド、音楽再生へと昇華させ・・・その集大成てきなサウンドを聞かせてもらったと・・・

ヒジヤン的には、本場ウィーンのコンサート体験での驚きや感動・・・自身出演経験からの知見や感激・・・演奏の現場の雰囲気、感動の再現・・・さらに、記録メディアからの再生を合わせることで・・・再生される音楽でコンサートや実演での感激、感動を疑似体験出来ると言う、オーディオ再生領域へと・・・

で、この間σ(^^)私は・・・単身赴任を終え、単独でいろんなお宅への訪問を続けつつも・・・やっていたのは、様々なオーディオ実験・・・変化の体験の繰り返し・・・(大滝汗

つまりは・・・オーディオ的な楽しみばかりやってたわけで・・・つまりは、ヒジヤンが培って来た音楽体験の知見がないので・・・ヒジヤンが大満足と聞かせてくれたサウンドの凄さ、到達領域の高さ、難易度には無頓着?・・・ゆえに、その完成度の高さを感じ得ないわけでは無かったものの・・・的確な物差しを持ってない・・・(大滝汗

で、持ち出したのが・・・σ(^^)私の知見で使えるお宅訪問とオーディオ遊びによる物差し・・・なので一番違いを感じたのが・・・オーディオ的な刺激や魅力の物足りなさ・・・(大滝汗

ってわけで、先の連載の最初の方にも書きましたが・・・音楽やオーディオの楽しみ方は、百人百様・・・その比率・・・音楽とオーディオの比率も百人百様と言う思いは、これまでも充分実感してたのですが・・・

取り分け、今回感じたのが・・・クラシック、Jazz、ロック、Pops、女性ボーカルなどなど・・・○○音楽ファンと・・・オーディオファン(マニアでは無い(汗)の違い・・・

片や心地よさや感動を邪魔する音やノイズとさえ感じる音を・・・一方で刺激や快感の要素と捉えて音楽の受取り方にまで関連させるわけですから・・・(大滝汗

でも、そう言う意味で・・・10年来言いたい放題を重ねて来た音友達との音会体験だからこそ得られた新たな認知、知見かなと・・・非常に感謝!・・・m(_ _)m

と、そんなことを考えつつ・・・届いた音源が、こちら・・・

【セルゲイ・エデルマンのベートーベン】
4396-01セルゲイ絵でルマンのベートーベン

ヒジヤン邸での真似ニートー実験で多様したセルゲイ・エデルマンのベートーベン・・・恐る恐る、拙宅で聞いてみると・・・

うん?・・・自宅システムへのバイアスが働いてるのか?・・・拙宅のサウンド自体、出したくても出せてない刺激部分が無いからか?・・・音楽性はともかく(滝汗・・・極度に落胆するほどでもないかな?・・・

と、思った辺りから・・・ああ、演奏の細かなニュアンスが分かり難い感じがするし・・・強奏部分で打鍵している音が、ゴチャッと塊的な感じで・・・解れた和音になってない?(滝汗

やっぱり、単に軟い音と、刺激的な雑実を除き、実の詰まったうっとり浸れる音とは・・・大きな差がありますね・・・(大滝汗

この辺りを、真似ニートーやケーブルチューナーも使いこなして・・・今後、何とか昇華させないといけませんね・・・(汗

で、他にもう2枚・・・届いたCDが・・・こちら(^^;

【Destiny's Child】        【Gloria EstefanのDestiny】
4396-02DestinysChild.jpg 4396-03Gloria EstefanのDestiny

3月号のSTEREO誌でSPユニットのトルク調整されてた方が紹介されてたCDで・・・

まずはDestiny's Childで、Say My Nameがリファレンス曲だそうですが・・・入ってない?・・・このアルバム1998年リリースで、Say My Nameは1999年リリース・・・完全な誤記!(怒

アルバムだと1999年のThe Writing's on the Wallに入ってるみたいなので・・・送料CDをあらためてポチッと(悲・・・ちなみにこのCDはちょっとなつかしのR&Bでご機嫌!(^^;・・・ただσ(^^)私的には、ビヨンセのライブを映像付きで見る方が好きです・・・(滝汗

つづいては、Gloria EstefanのDestinyからI'm Not Giving You Up・・・

低域が量感豊かに鳴らないと、マスキングされず、音が裸になって硬くなるとか・・・うちはしたくても硬くはならないけど・・・量感は寂しくて・・・SPの存在が完全に消えるってところまでは行かなくて・・・(大滝汗

と言うことで、本日はこれにてお終い・・・次回は?・・・真似ニートーの追加実験?

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4397】210312 XLRケーブル真似ニートー製作&実家で比較(前編)・・・(^^; 

さて、新生ヒジヤン邸で、ケーブル真似ニートーの実験をさせてもらって・・・その音への影響の雰囲気からすると・・・(汗

サウンド効果の方向としては・・・真似ニートーのWide型より、Shape型の方が、望ましい影響方向なのでは?って思うようになり・・・

そうなると・・・ケーブル真似ニートーでも、Shape型系のサウンド変化になる方がいいのでは?って気に・・・(^^;

まてよ?・・・そこでふと考えたのが・・・磁気伝導のご本家は・・・磁石に電気を流すようなので・・・そうなると、ビーズ磁石では穴の中を通る芯線に働く磁力線の方向は、磁石自体の中心とは逆になるようにしないと駄目なのでは?って考えが・・・(汗

ってわけで・・・この日はおふくろのサポートのために、実家へ戻る予定だったのですが・・・その前に、ちょっと作業をと・・・(大滝汗

で、前回、電源タップを真似ニートーケーブル化した電源回路のビーズ磁石を・・・

【4380】210228 NCTプチ追試&マグニートケーブル製作(電源&XLR)(2)…(^^; [2021/03/12]

中心の磁力線が逆になるように・・・極性を逆にしてみることに・・・(^^;

【前回作った真似ニートーBOXを】
4397-01タップBOXを開けて

で、増設分電盤の個別ブレーカーからタップBOXを外して・・・前回作った真似ニートーBOXを開腹して・・・

【磁極を逆で倍に】        【熱収縮チューブを被せ】
4397-02磁極を逆にして倍に 4397-03念のためチューブで

ビーズ磁石を倍の2個にして、磁極を逆にして・・・念のため熱収縮チューブを被せ・・・

【ブレーカー側も】        【熱収縮チューブを被せ】
4397-04ブレーカー側も 4397-05チューブを区部セ

で、ブレーカー側の配線も・・・磁極を逆で2個にして・・・熱収縮チューブを被せ・・・

元のブレーカーに繋いだんですが・・・時間があまり無いので・・・先にXLRを・・・

【前回の熱収縮チューブを】    【磁極を逆で倍に】
4397-06前回のチューブを外し 4397-07磁極を逆で倍に

ってわけで、前回作ったXLRの端子の熱収縮チューブを一旦撤去して・・・磁極を逆で倍ににして・・・

【芯線とビーズの内側にチューブ】 【左右が完成】
4397-08芯線との間にチューブ 4397-09左右とも似完成

で、今度は・・・芯線とビーズの穴の内側の間に・・・熱収縮チューブを被せて・・・芯線とビーズ磁石が直接接しないように・・・ってか、それを狙ったわけではなく、ガタが出ないようにしてみただけですが・・・(大滝汗

っと、これで、電源タップBOXを・・・磁力方向型に・・・つまり、穴の中を通る磁力線が正規の方向になるように、2連で装着して・・・左右分のXLRケーブルが完成!・・・(^^;

ってわけで・・・磁気伝導のご本家の示す磁極に合わせて製作した・・・初期型の磁極方向型から・・・ビーズ型のネオジウム磁石なのでと磁極を逆にして倍にして・・・ビーズの中を通る磁力線の方向を合わせた・・・磁力方向型に改修・・・(^^;

おっとっと・・・この日のメイン・・・おふくろのサポートに実家へ戻らないと・・・

ってわけで・・・本日はここまで・・・次回は、実家で今回作ったケーブル真似ニートーの比較試聴をちょっぴり?・・・(^^;

なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4398】210312 XLRケーブル真似ニートー製作&実家で比較(後編)・・・(^^; 

さて、これまでAC電源タップのコンセントに差し込むタイプの真似ニートーを4種類・・・構造と効果の違いでWide型とshape型の2種類と・・・その2種類の内部構造をバラして磁力を半分にしたWide型構造とshape型構造のミニ真似ニートーの2種類・・・

あ、真似ニートーには、それぞれコンデンサーを装着した+Cのバリエーションも作ってましたね・・・(大滝汗

で、この真似ニートーの効果を、さらにサウンドコントロールに積極的に使いたくなって・・・XLRケーブルに適用しようと製作したのが、ケーブル真似ニートーなわけですが・・・

その構造として・・・ノンシールドのSOULNOTEの白いXLRバランスケーブルを真似て作った白もどきケーブルの・・・3本の内部配線それぞれのコネクタへ接続直前に、ビーズ型ネオジウム磁石を装着したのが、初代ケーブル真似ニートーで・・・ヒジヤン邸に持参したもの(^^;

で、この日の午前中に作ったのが・・・ビーズ型磁石の穴の中で、中に差し込む芯線に与える磁力線の方向は・・・磁極の向きとは逆方向になるからと・・・初代ケーブル真似ニートーのビーズ型磁石の磁極の向きを逆にしてビーズを倍の2連にしたケーブルで・・・

区別するために、初代XLRケーブル真似ニートーを磁極方向型と呼び・・・追加製作したケーブル真似ニートーを磁力方向型と呼ぶことにします・・・(大滝汗

ってわけで・・・磁石を装着してないノーマルと、初代の磁極方向型XLRケーブル真似ニートーと、追加製作した磁力方向型XLRケーブル真似ニートーを持って実家へ戻り・・・

おふくろのフォローのために、病院へ行った後・・・夜に実家でプチ比較をすることに・・・

【実家でケーブル真似ニートー比較】
4398-01実家でケーブル真似ニートー比較を

で、実家二階の筒抜け部屋システムで・・・持ち帰ったノーマルと磁極方向型と磁力方向型のXLRケーブル真似ニートーの聞き較べを・・・

で、まずは磁石非装着のノーマル白もどきケーブルをDACとアンプの間に装着して・・・

【セルゲイ・エデルマンのベートーベンで】
4398-02セルゲイ絵でルマンのベートーベンで

セルゲイ・エデルマンのベートーベン・・・月光の3楽章を聞いて見ると・・・

KEFのC95って30年以上昔のSPなので・・・質の点では大阪の自宅のメインSPであるS-1EXには到底及ばないと言うか・・・滲みや粗さを感じるものの・・・音調やバランスの点ではピークのインパクトをしっかり立たせ、中低域も安定したバランスの反応の早いサウンド・・・(大滝汗

これだけ聞けば、特段、気になるところは無いかな?と思いつつも・・・(滝汗

【ノーマルから初代磁極方向型に】
4398-03ケーブル真似ニートーを繋ぎ変え

で、XLRケーブルを・・・ノーマルの白もどきケーブルから・・・初代の磁極方向型ケーブル真似ニートに繋ぎ変えて、もう一度聞いてみると・・・

うん、強奏部分の音の質が上がった感じで・・・滑らかに粗さが減退して・・・音の芯に収斂した強さが感じられ・・・響きもノーマルより密度の高い広がりと包囲感で・・・ただ、ノーマルよりは、滑らかになった分?心持ちインパクトのピークは弱くなった?・・・

滑らかな濃さ、ちょっと重心が下がって、高域が丸くなった?ちょっと柔らかくなった感じがしてしまう?・・・(滝汗

で、初代の磁極方向型ケーブル真似ニートーから・・・今度は2代目の磁力倍増、磁力方向型ケーブル真似ニートーに繋ぎ変えて、もう一度聞いてみると・・・

うん?・・・滑らかさが増してより上質になった感じ?・・・でも、強奏のインパクトは減退した感じはなく・・・演奏のメリハリがくっきりした感じも・・・

磁極方向型に比べ、比較的硬く締まった感じになった気がする・・・(大滝汗

と言うことで・・・製作バイアスが掛かってるのか?・・・2代目の磁力方向型ケーブル真似ニートーの方が、音が締まった感じがしていいかな?って印象に・・・

ただ、その効果の違いは・・・思ったほどではなく(大滝汗・・・下手するとブランドテストだと分からないレベルかも?・・・(滝汗

ってわけで・・・少々、期待外れな結果になってしまったけど・・・本日はここまで・・・

この後、一晩寝て、畑仕事して・・・大阪へ戻って・・・次回、自宅で続きの試聴を(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4399】210313 大阪に戻ってXLR真似ニートーの比較試聴・・・(^^; 

さて、電源タップに挿すだけに留めてた真似ニートーアイテムですが・・・遂に信号系にも手を出して・・・XLRケーブル真似ニートーを製作し・・・直後は結構いい感じ?って思ってたんですが・・・(大滝汗

ヒジヤン邸で試聴させてしてもらって・・・あれ?わるくは無いけど・・・ちょっと思った方向じゃないのかな?って不安を抱く結果に・・・(汗

で、遠征から戻って直ぐに・・・ビーズ型の磁石だと、芯線への磁力の影響が、ご本家の想定している方向と逆になっちゃってるのでは?って思いに駆られ・・・

初代の磁極方向型のXLRケーブル真似ニートーに加え・・・早々に、磁力方向型で磁力2倍(ビーズ2連)のXLRケーブル真似ニートーを作ったわけで・・・

で、実家のフォローに帰ったついでに・・・実家の2階の筒抜け部屋で、プチ比較試聴をやったってのが、昨日までの話・・・(^^;

ってわけで・・・本日は大阪の自宅へ戻って・・・初代の磁極方向型と、追加製作した磁力方向型で磁力2倍(ビーズ2連)のXLRケーブル真似ニートーの比較をしてみることに・・・

【磁極と磁力の方向違いを比較試聴】
4399-01大阪の自宅でケーブル真似ニートー比較

まずは・・・磁極方向型でビーズ磁石シングルの初代バージョンで聞いてみると・・・

若干、線が細くなる気もするけど・・・粒立ちがはっきりして、出音のピントがキュッと締まって見通しがよくなる感じ・・・

で、おつぎは・・・追加製作した磁力方向型で磁力2倍(ビーズ2連)のXLRケーブル真似ニートーに繋ぎ変えて聞いてみると・・・

うん?・・・若干、音が太く濃く滑らかになったような・・・と言うか、響きが濃くなって中低域に重心が少し下がったような・・・ただ一方で音像はすこしゆったり大き目に?・・・(汗

で、この時の印象では・・・追加製作した磁力方向型の方が、低重心で厚みのある感じがして・・・製作直後のバイアスもあって、この時の好みとしては、こっちの方がいい感じに・・・

でも、実はその差は分かるものの・・・多分、ブラインドだと聞き分ける自信が無い程度の差というか・・・機器とシステムのポテンシャルがまだ低くて、明確に描ききれてないのか?って不安を持ちつつ・・・以外に方向性に違いが出たことにビックリ!(@@;

でもって・・・念のため、試聴CDを変えてもう一度聞き比べると・・・

そのまま追加製作した磁力方向型のケーブル真似ニートーで聞くと・・・バスドラにそれなりの量が感じられ・・・割りに安定したサウンドに感じられる?・・・

で、初代の磁極方向型に繋ぎ変えて聞いてみると・・・うん?こっちの方が音の芯がハッキリして・・・バスドラの締まりと弾力感があるかな?・・・(^^;

ただ・・・磁力アイテムの効果の効き方は、装着時のファーストインプレと、しばらくしてからの変化で、雰囲気が変わることもあって・・・絶対的な高感度ではないのですが・・・

ま、これなら・・・セレクタからアンプまでの3mあまりの長尺ケーブルにも真似ニートーを装備しておきたいなと・・・

っと、ここから製作編になるんですが・・・つづきは次回へ・・・(滝汗

なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4400】210313 大阪に戻ってXLR真似ニートーの追加製作&電源比較・・・(^^; 

さて、信号系への真似ニートーの適用をはじめ・・・試しに作った初代のXLRケーブル真似ニートーをヒジヤン邸で聞いた印象から?・・・ちょっと濃く強くカチッとしてて広がるって思った方向より・・・濃いけど柔らかく優しく広がる感じもして・・・(滝汗

で、よく考えたら・・・ビーズ型磁石だから芯線へかかる磁力線の影響は、ご本家の想定とは逆になるのでは?って不安から・・・(汗

思い切って磁極反転、磁力倍増(2連)のXLRケーブル真似ニートーを追加製作し・・・実家で比較して・・・やっぱ初代の磁極方向型より、追加で作った磁力方向型の方が、思ったほうの音に近いかな?って思い・・・

大阪に戻って再び初代の磁極方向型XLRケーブル真似ニートーと、追加製作した磁力方向型を聞き比べると・・・いっそう悩ましく?・・・(大滝汗

追加製作した磁力方向型は・・・中低気が濃く強くカチッとはするけど・・・高域の広がりはもう一つな感じで・・・他方、初代の磁極方向型は、高域の広がりや見通しはいいものの、少し線が細く、優しい印象も・・・(滝汗

ってわけで?・・・ま、磁力アイテムはファーストインプレッションで方向性は感じられるものの・・・最終的なサウンドは、しばらくして見ないと分からないからと・・・(汗

方向性は違うものの、思ったほどの違いが見い出せなかったこともあって(滝汗・・・ま、もっと違いを出すためにも?・・・プレーヤーとセレクタ間の1.5mほどのXLRケーブルだけでなく・・・セレクタ~アンプまでの長尺XLRケーブルも真似ニートー化しちゃえ!と・・・(^^;

【長尺XLRも磁力方向型の2連に】  【熱収縮チューブを被せ】
4400-01長尺XLRも磁力方向型の2連に 4400-02熱収縮チューブを被せ

ホントは、オリジナル(磁石無し)と、ノーマル(磁極方向型)と、逆(磁力方向型)を作って、それぞれ繋ぎ変えて比較したかったのですが・・・長尺白もどきケーブルをさらに2組も作る素材も元気も無く・・・(大滝汗

【長尺XLRケーブル真似ニートー(磁力方向型)】
4400-03長尺XLRも磁力方向型に

ま、先の基礎実験?で音が強かった、追加製作した逆型、磁力倍化(2連)の磁力方向型XLRケーブル真似ニートーに合わせ・・・長尺XLRケーブルも逆型へと改修完了!

で、先の実験用に追加製作した逆型ケーブルに・・・ここで作った逆型の長尺XLRケーブル真似ニートー(磁力方向型)を延長して・・・聞いてみることに・・・(^^;

っと・・・うん?思ったより優しい?・・・丸いと言うか、強奏の打鍵の音の実は詰まってる気はするものの・・・何となくインパクトのピークが丸い感じも・・・(大滝汗

ベートーベンの月光3楽章ではそう感じたものの・・・蟲師の音では、鉄琴の音が太く強く・・・金属パーカッション全般に音がハッキリしたような気がする・・・ホンマか?(大滝汗

で、Espaceのチェロでは・・・う~ん、やっぱり中低域の厚みは出たけど、滑らかで柔らかな印象?・・・あれ?世界の車窓からでは、バスドラの音が柔らかい?・・・(悲

で、ここで純粋比較のために外してたバラアキュBACU-2000を入れて聞いてみると・・・ああ、やっぱり、うちの眠い柔らかい音には、音を収斂して演奏の生々しさを明確にしてくれるバラアキュの効果が無いと寂しいなあってことを再確認しつつ・・・(大滝汗

それでも、まだ・・・ヒジヤン邸で聞かせて貰ったサウンドよりは丸い?眠い?印象もあって・・・やっぱどこか磁力方向型のケーブル真似ニートーを信頼し切れない悩ましさが・・・(汗

で、ここで気分転換?・・・UX-1の電研NCTのカスケードの電源を・・・ビーズを磁極方向型のケーブル真似ニートー化した電源タップから取って聞いてみると・・・

【4380】210228 NCTプチ追試&マグニートケーブル製作(電源&XLR)(2)…(^^; [2021/03/12]
【4381】210228 NCTプチ追試&マグニートケーブル製作(電源&XLR)(3)…(^^; [2021/03/15]

【真似ニートータップとNCTカスケード】4381-01
4381-01真似ニートータップとNCTカスケード

音確認用音源の蟲師だと・・・鉄琴も他の金属打楽器も、カチッと結構芯のある音で広がりもあって、滑らかで・・・線も細くない・・・

Espaceだと・・・これもチェロの滑らかさと響きの強さも濃さもいい感じで・・・バスドラのインパクトはそんなに強くないものの弾力感が感じられ・・・これはいいかも?(汗

【電源タップの磁力方/磁極型を聞き比べ】
4400-04NCTを真似ニートータップで比較

で、今度はUX-1のNCTカスケードの元を・・・実家へ戻る前に改修したビーズ倍化&逆転した磁力方向型のケーブル真似ニートー化した電源タップに繋ぎ変えると・・・

【4397】210312 XLRケーブル真似ニートー製作&実家で比較(前編)・・・(^^; [2021/04/06]

うん?・・・あれれ?・・・凄く中域が厚く強くなって滑らかに・・・バスドラも強く弾力感が増した?・・・でもその分、金属打楽器とか音の印象が薄くなった?・・・いや、それもちょっと違う?・・・何か中低域の実が詰まり方が強くて・・・芯は強くなった気もするけど、インパクトのピークはより丸くなった気もして・・・何だか凄い違和感も・・・(大滝汗

う~ん・・・すんごく悩ましい!(滝汗・・・それぞれ大きく音は変わるんだけど・・・変化の方向性が結構違うので・・・どっちがいいか?ってのを決めかねる・・・音源によって好みが変わっちゃうんで・・・(汗

ってわけで・・・次回、週明けは?・・・磁力型/磁極型のあるタップを合わせて・・・アンプを繋いで聞いてみようかな?と・・・(大滝汗

なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4401】210313 電源タップケーブル真似ニートーの比較・・・(^^; 

さて、ヒジヤン邸でケーブル真似ニートーの効果にコントロールの余地を感じ・・・ビーズ磁石を反転させたケーブルを追加製作して・・・比較試聴してるわけですが・・・(汗

実は、これを書いてる現在もまだ、この音だ!って決められる状況に無くて(大滝汗・・・つまり、現時点でも効果の再現性とか、方向性に弄ばれてる状況です・・・(泣

いやいや、途中のグダグダはいいから、何をどうすれば、どうなる!って方法と結果だけを纏めて書けよ!って?・・・う~ん、それはσ(^^)私には無理なので・・・ご本家の製品を自分で試聴してゲットしていただいた方がよろしいかと・・・(^^;

何せ、ご本家の論理的背景や原理も分からず・・・電源回線や信号線に磁力の影響を与えることで再生音が変化するってところを真似て・・・安価に自分のサウンド実現に利用できないかな?ってトライ&エラーのφ(..)メモとしてグダグダ書いてる状況なので・・・ご容赦をm(_ _)m

それに・・・グダグダなる原因の一つが・・・σ(^^)私の望むサウンド傾向のバラつき?迷走にありまして(大滝汗・・・音源や自分の気分によって、こんな音が聞きたい、こんな雰囲気で歌や演奏を楽しみたいってのが結構頻繁に変わるので・・・全然決めきれない(滝汗

ってわけで、この日のテーマは・・・電源タップの真似ニートー化の改修結果・・・

【4397】210312 XLRケーブル真似ニートー製作&実家で比較(前編)・・・(^^; [2021/04/06]

冒頭で、何がいいか分かってないと書いてますが・・・この日は、実家へ戻る直前に改修した、ビーズ磁石を逆方向にした電源タップの効果の違いをUX-1に繋ぐカスケードの電研NCTで聞き比べて・・・(汗

この時点では、改修によるバイアスもあるのか?たまたまこの日の気分がそうだったからなのかは分かりませんが(滝汗・・・初期製作の磁極方向型(Normal)より、追加改修した磁力方向型(Reverse)の方が好印象だったので・・・(^^;

じゃ、2回路とも磁極方向型(Reverse)に合わせて、アンプを繋いでみようと・・・(汗

【磁極型のタップを外して】
4401-01磁極型のタップを外し

まずは、初期製作の磁極方向型(Normal)タップを外して・・・

【ビーズ磁石を逆で2連に】     【BOXに納め】
4401-02磁極を逆で2連に 4401-03BOXに納め

ビーズ磁石を逆にして2連に改修して・・・BOXに納め・・・

【蓋をして】
4401-04蓋をして

磁力方向型(Reverse)のタップが完成・・・これで2回路とも磁力方向型(Reverse)に・・・

と、2回路の仕様が揃ったところで・・・アンプを繋いで聞いてみることに・・・

【アンプ2台ともも磁力方向型から】
4401-05アンプ2台を磁極型から

で、アンプ2台とも磁力方向型(Reverse)の磁力倍化タップから電源を取って・・・あ、代わりにUX-1のカスケード電研NCTは、アンプの電源を抜いた、ミニ真似ニートー装着タップから取って・・・果たしてどう聞こえるか?・・・(^^;

まず、Espaceの1曲目は・・・ボーイングの強さが出て、滑らかさも増したか?・・・2曲目の世界の車窓からは・・・あれ?バスフドラが緩い感じ・・・それに全体に中低域に重心が下がったような気も・・・(滝汗

つぎは、蟲師で・・・うん?これは整った分、分解能が高くなった感じも・・・でも、鉄琴の打音のインパクトも太さも出たか?・・・(^^;

で、ベートーベンの月光3楽章は・・・ちょっと丸い?・・・マッシブな強さは増したけど、硬さは減退したかな?・・・(汗

ま、真似ニートーは、しばらくするとピントがより合ってくるから・・・様子見かな?(汗

最後に・・・Great3の曲目を・・・やはり少し重心が下がって中低域が滑らかに密度が増した感じで・・・シンバルやベースも・・・実の詰まった感じと濃さは増した気も・・・

う~ん・・・実が詰まって実在感が増したけど、SNがよくなって音が全体に整ったからか、大人しくなった感じ?・・・この方向はノイズが減ってるからなんだろうけど・・・その分減退する勢いやエネルギー感の分、σ(^^)私的にはちょっと寂しい・・・(滝汗

と言うことで・・・あれ?微妙な結果に・・・こりゃあちょっと時間をかけていろいろ聞いて見ないとってことに・・・(滝汗

で、本日のテーマは、これにてお終い・・・次回は?・・・息継ぎネタでお茶濁し(汗

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4402】210314 真似ニートーとNCTを聞きつつTVにパッチ?・・・(^^; 

さて、電源用の磁力アイテムとして作った真似ニートー・・・結構長く戯れていますが・・・ご本家の理論を理解せず、闇雲にトライしているせいか?・・・出音への影響、変化はあるものの・・・その方向性に、なかなか思うような再現性が得られず・・・(大滝汗

にもかかわらず、電源タップに差し込むだけの真似ニートーとミニ真似ニートーに飽き足らず?・・・遂には信号系にもと、ケーブル真似ニートーにまで手を出したはいいのですが・・・

これまた、ご本家の方式に従わず?・・・雰囲気だけの真似レベルゆえ?・・・磁力と磁極の方向に右往左往・・・(大滝汗

何となくの感触としては・・・電源タップ用真似ニートーのShape型とWide型の効果の違いに似たような効果の違いがありそうな感じがして来てはいるのですが・・・なかなかそれを思うサウンドに仕上げる術に繋げられず・・・(大滝汗

しかも、磁力アイテムは、装着直後でも、効果の方向性は、ある程度は掴めるものの・・・ある程度時間が経過した最終的なサウンドは、なかなか想像できなくて・・・(滝汗

おまけに・・・ほぼ同時にPhile Webで流行の?電研精機のNCTも実験導入して遊んでるもんですから・・・なかなか単一効果で計れなくて・・・(汗

ま、実験するならどっちかにしろよ!って突込みが聞こえてきますが・・・ま、お楽しみアイテムなんで・・・戯れてなんぼ?(滝汗

と言うことで・・・いろいろ聞きつつ・・・慣れたら一旦撤去して・・・その効果を違った感性で確認するって手で行ってみようと・・・(^^;

ま、そんなこんなで・・・いろんなジャンルのCDを聞いて・・・電研NCTのメリットとデメリットも何となく?・・・ケーブル真似ニートーも、ちょっと予想と違って来たなって実態も感じつつ・・・(大滝汗

この日は・・・そんな試聴をしつつ・・・ここしばらく多用してたApple TVによる配信コンテンツの視聴と、TVの視聴を繰り返してると・・・TVに戻した時、音が出なくなる症状が、時々出てて・・・こうなると、再起動しか手が無くなるので、困ってたんですが・・・

ネットニュースに・・・この症状を改善するOSのバージョンアップのアナウンスが・・・

ところが・・・TVの通常メニューのバージョンアップからでは、どうしてもバージョンアップしてくれなくて・・・(滝汗

【USBにファームを落とし】
4402-01USBにファームを落とし

ってわけで・・・PCでファームウェアをダウンロードして・・・USBの起動ドライブを・・・

【USBからファーム更新】
4402-02USBからファーム更新

で、TVのUSBプラグに作ったUSBの起動ドライブを差し込んで電源ONすると、更新開始・・・

【Andorid OSが再起動】
4402-03OS再起動

でもって・・・ファームの更新が終わると・・・Android OSの再起動が・・・

【初期設定は飛ばして】
4402-04初期設定は飛ばして

で、何故か出てくるプライバシーポリシーの初期設定画面を飛ばして・・・(滝汗

【ヘルプ画面でバージョンを確認】
4402-05ヘルプ画面でバージョンを確認

でもって・・・立ち上がったら・・・ヘルプ画面で、バージョン情報を確認して・・・正常にバージョンアップが完了したことを確認!・・・(^^;

と言うことで・・・バージョンアップが完了して・・・TV視聴とApple TV視聴を何度か切替えて・・・TVのSP再生とAVアンプ経由の再生を何度も切替えてみたんですが・・・(汗

元々、確実な再現性が無かったので・・・直ったのかどうか?分かりません・・・(大滝汗

ま、でも、以前ならもう症状が出ててもおかしく無いのですが・・・バージョンアップ以降、現在まで再現してないので・・・直ったのかな?と・・・(^^;

ってわけで・・・力一杯の息継ぎネタでしたが・・・本日はこれにてお終い・・・(汗

次回は?・・・残念ながら、まだ息継ぎネタ・・・届いたCDの話?・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4403】210319 届いたCDでおさらい?・・・(^^; 

さて、コロナ禍の猛威に、お出かけ自粛を余儀なくされ?・・・っていうより、配信映像三昧が続いてて・・・辛うじて取り組んでる真似ニートーは、思うようにコントロールできなくて?・・・結局、オーディオネタは停滞・・・なので息継ぎネタが続きます・・・(大滝汗

とは言え、何とかオーディオネタ繋がりに持ち込もうと・・・再び、ヒジヤン邸のおさらいの時の話しに持ち込み?・・・(滝汗

【4385】210307 ヒジヤン邸再訪(4)囁き系女性ボーカル・・・(^^; [2021/03/19]

この日のおさらい中に・・・聞き覚えのある囁き系ボーカルを思い出して・・・(汗

そう、それがPriscilla AhnのFine On The Outside(ジブリアニメの思い出のマーニーの主題歌)だったんですが・・・曲は耳に残ってるのに・・・拙宅CDラックに見当たらず?・・・(滝汗

なので、日記を調べて見ると・・・あれ?・・・持ってない?・・・(大滝汗

どうやら、さぬきの音友達のところで聞かせて貰った記憶みたい・・・(滝汗

ってわけで・・・この曲の入ったCDを物色して・・・得意の送料価格の中古CDを見つけてゲットしたのがこちら・・・(汗

【Priscilla AhnのビルボードライブTOKYO】
4403-01Priscilla AhnのビルボードライブTOKYO

でも・・・今の拙宅さうんどは、当時のサウンドの方向性とは、随分違うから・・・期待の囁き系ボーカルは楽しめないかも?・・・(汗

と、半分諦めつつも・・・囁き系ボーカルでゾクゾクモードに突入できないかな?とも思いつつ・・・再生してみると・・・(滝汗

あれ?・・・そもそも、ライブ盤だからってのもあるのか?・・・ライブコンテンツとしては、結構ナチュラルな録音で・・・それはそれで楽しく聞ける!・・・(^^;

ところが・・・以前聞いたサントラ盤のゾクゾク?ゾワゾワくるささやきボーカルに聞こえない・・って言うか、サントラとは全く曲の雰囲気が違う!・・・(大滝汗

と言うことで・・・このCD自体はなかなか楽しく聞けたんですが・・・期待した囁き系のゾワゾワが聞けなくて・・・ちょっとしょんぼり(大滝汗

で、ほかのCDは無いかな?と・・・ネットをまさぐって・・・と本日は、もうこれ以上抗わずにこれにてお終い・・・(^^;

次回は・・・そんな音源聞きましたって話に・・・(汗

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4404】210322 届いたCDとおさらい試聴?・・・(^^; 

さて、この日は・・・少し暖かくなって来て?・・・カートリッジも動き易くなったかな?と・・・久々にレコードを聴くことに・・・(^^;

って、実は・・・この日は先のヒジヤン邸への遠征のおさらいをやってまして・・・(大滝汗

でもって・・・ここで聞いたシエラザードを拙宅でも聞いてみよう・・・なんですが、CDは持って無くて・・・でも、何故か?若かりし頃にはじめて買ったクラシックのレコードが、このシエラザードだったりして・・・(滝汗

【シエラザードのLP】4388-04
4388-04シエラザードのLP

ってわけで・・・冒頭の・・・暖かくなってカートリッジも動き易くなったかな?と・・・

【久々に聞いてみる】4388-05
4388-05久々に聞いてみる

久し振りに・・・ラックのかなり奥にしまわれてたこのレコードを引張り出して・・・久々に聞いてみたわけですが・・・

【4388】210307 ヒジヤン邸再訪(7)うっとり浸れる?・・・(^^; [2021/03/24]

その印象は・・・上のおさらい日記に書いちゃってますね・・・(大滝汗

高校時代に聞いた時の五月蝿い印象は無く・・・アナログらしい滑らかにこれ見よがしなわざとらしさの無い、自然な雰囲気が感じられて・・・と言いつつ・・・あまり鮮烈な部分が感じられないのが、あらためて拙宅システムの最大の問題点だと再認識・・・(汗

で、この日はポチッたCDが届いてて・・・最初がこちら・・・(^^;

【Priscilla AhnのA Good Day】
4404-01Priscilla AhnのA Good Day

Priscilla AhnのファーストアルバムA Good Dayを・・・先のビルボードライブTOKYOで、今ひとつ不完全燃焼?だったのと・・・送料価格CDだったので・・・ポチッと・・・(^^;

で、そのサウンドは・・・素朴なカントリー系ポップスで・・・暖か味を感じるほっこりする曲が多くて・・・途中寝落ちを・・・(大滝汗

さて?やはりうちのシステムの音調では、囁き系のゾクゾクは楽しめないのかなあ?・・・癒し系の曲と声、サウンド空間で・・・結ったい浸れるんで、それでいいじゃん!とは思うんですが・・・そもそも囁き系のゾクゾクが楽しみたかったのに・・・(大滝汗

なんて書きつつ・・・もう一枚届いたCDが・・・

【Priscilla ahnのWhen You Grow Up】
4404-02Priscilla ahnのWhen You Grow Up

これまた、懲りずにPriscilla ahnのWhen You Grow Up・・・おいおい!・・・って、送料価格CDだったので、つづけてポチッたもんで・・・(滝汗

もちろんそのサウンドは・・・同じくカントリー系ポップスと言うか、ちょっとJazzyな雰囲気の曲もあって・・・やはりこれもゆったり癒しの空間が楽しめる系で・・・(大滝汗

ま、でもやはり・・・拙宅では、そう言う風にしか鳴らないのかも?・・・(悲

で、届いたCDの最後は・・・Great 3繋がりでポチッた・・・こちら

【菊池雅章のラストソロ花道】
4404-03菊池雅章のラストソロ花道

菊池雅章のラストソロ花道で・・・Greeat 3では、拙宅システムでも、パーカションの金属音がなかなか魅力的にカチッとした感じを聞かせてくれてたんですが・・・こちらは、ピアノソロということもあって・・・うちでは、Greeat 3のような緊迫感は感じられず・・・(滝汗

ってか、演奏からすると・・・深みや独特のテンションが感じられるはずなのに・・・うちではそのテンションが出なくて・・・ふわっと聞こえちゃって・・・ガクッ_| ̄|○

と言うことで・・・何だかちょっぴり眠い音シンドロームになりかけ?って焦りを感じつつも・・・でも、演奏全体のダイナミックレンジはしっかり出てるので・・・もう一息ピンと張った感じが出せるようになればなあと・・・(大滝汗

ってわけで・・・弱点の再認識につづいて・・・次回は?

ちょっと、トライが遅かったんですが・・・冬の悩み?トランスの唸り対策に?・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4405】210327-28 唸り防止回路にトライ?・・・(^^; 

さて、先生後のおさらいはしたものの・・・実質、これと言って打つ手が無くて(滝汗・・・結局息継ぎネタの連続になってますが・・・(汗

この日は、おふくろのサポートで病院へ行って・・・実家に戻って・・・町内役員さんに書類を届けて・・・裏の畑の収穫時期を逃して伸び放題になった野菜を全部引っこ抜いて・・・穴掘って埋めて(悲・・・で、クルマを洗車して・・・ヘロヘロで大阪に戻って・・・(^^;

またまた映画三昧?・・・Netflixで、MIBの去年の作品を視聴して・・・まあ、そこそこ面白かったかな?・・・(^^;

それから、連ドラ?の見逃しで、シグナルってのを、見逃した途中から最後までを視聴したんですが・・・ちょっと重い話しで・・・しんどかった・・・(汗

でもって、その翌朝・・・以前から、SOULNOTE A-2のトランスが結構唸るので・・・唸り防止回路をの部品を買いに行きたかったんですが・・・コロナ禍の猛威もあって・・・(滝汗

っと、待てよ!・・・ひょっとすると、以前ストックした手持ちの部品で行けるかも?って思いつつ・・・押入れの捜索に気が引けて・・・ぐずぐずしてたら・・・昼回った(汗

で、夕方から・・・一念発起して、押入れの部品探しを開始・・・と、15分ほどで、なんとか使えそうな部品が見つかって・・・(^^;

【3951】190525 自作タップの再テスト?・・・(^^; [2019/07/19]

ってわけで・・・以前作ったフィルター付きの自作タップをベースに・・・

【フィルター付きタップに】
4405-01フィルター付きタップに

ぼちぼちと、唸り防止回路を作成・・・(^^;

【Live側にも】          【Normal側にも】
4405-02Live側も 4405-03Normal側にも

Live側にも、Normaru側にも唸り防止回路・・・整流用のブリッジダイオードと3W10Ωの抵抗で組んだ回路を入れて・・・

【準備OK】
4405-04準備OK

ようやくできて・・・準備OK!・・・まずはノーマルタップで確認して・・・(^^;

【唸りが消えた!】
4405-05唸りが消えた!

で、唸り防止回路入りタップに繋ぎ変えると・・・おお!トランスの唸りが消えた!(^^;

でも、音は?・・・う~ん、これまでケーブル真似ニートー化した電源回路だったのを・・・この実験するため、通常回路から電源を録ったからか?何か少し丸い柔らかい音に・・・(滝汗

なので・・・ケーブル真似ニートー化電源回路のタップから電源を取って聞いて見たら・・・あれ、それでもやっぱり丸い?優しい感じが残るなあ・・・(大滝汗

待てよ?・・・タップのインレットがフィルター付きだからか?・・・以前のノーマルタップでの比較でもそんな感じだったような気が・・・(滝汗

いずれ、ノーマルのインレットに変えて試す必要があるかなあ・・・(汗

【とりあえずしばらく聞くか】
4405-06しばらく聞いてみるか

ってわけで・・・Netflixで天地明察を見ようとAV系の電源を入れたら・・・ブーンて(@@;

なんで~!・・・うん?でも、電源投入後直ぐに、ほとんど聞こえなくなった・・・(汗

かすかに聞こえるので、一度AVアンプの電源を切って見たけどブーンて・・・何で!(滝汗

あれ?・・・よく聞いたら、トランスの唸りじゃなく、SPからブーンて聞こえる・・・(汗

と言うことは、・・・これはAV系とピュア系の電源回路の相が違うからかも?(^^;

ま、そう言うことにして・・・この日はNetflixで天地明察のつづきを見てお終い・・・(汗

で、次回?・・・週明けは・・・フィルター付からノーマルインレットに変えて?・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

210417-18 オーディオルネッサンスオンラインですって!・・・(^^; 

さて、昨年11月につづき、今回もリアルタイムネタの反則投稿!(滝汗

今日は、朝からシアターモードで・・・準備万端?(^^;

今回は、気を許して?直前のスタンバイで・・・(汗

試聴先は、こちらから・・・逆木 一さんのYouTubeチャンネル「Audio Renaissance」

【シアターモードにして】
210417オーディオルネッサンスオンライン

送出しは・・・Apple TV HD をAVアンプPioneer SC-LX98・・・フロント2chはアナログアキュライザー経由で・・・SOULNOTE A-2のBTL2台使い・・・SPはS-1EX・・・(^^;

映像系は、・Apple TV HD をAVアンプPioneer SC-LX98のHDMI経由でSONY KJ75x9500Gで・・・

空気録音をきいてみたいなと・・・(^^;

どっぷり引き篭もりのオーディオ三昧を・・・(^^;

デハ ^^)/~

210418 オーディオルネッサンスオンライン2日目!・・・(^^; 

さて、昨日につづき、本日もリアルタイムネタの反則投稿!(滝汗

朝からシアターモードで・・・準備万端?(^^;

本日は、DSオーディオさんから・・・(汗

試聴先は、こちらから・・・逆木 一さんのYouTubeチャンネル「Audio Renaissance」

【シアターモードにして】
210418今日も朝から

送出しは・・・Apple TV HD をAVアンプPioneer SC-LX98・・・フロント2chはアナログアキュライザー経由で・・・SOULNOTE A-2のBTL2台使い・・・SPはS-1EX・・・(^^;

映像系は、・Apple TV HD をAVアンプPioneer SC-LX98のHDMI経由でSONY KJ75x9500Gで・・・

前日の印象では、σ(^^)私の今の趣向に合うサウンドの方向性はジェネレックとSOULNOTEさんでしたが・・・ほとんどのブースが課題曲を鳴らしてるので、結構な経験知に・・・(^^;

出来れば、同じ音源を入手出来ると、自宅との比較も出来ていいんですが・・・(滝汗

ま、近い傾向は、アコースティックラボさんのYouTubeチャンネルを再生すれば、雰囲気は比較できるかも?・・・(汗

じゃあ、本日もどっぷり引き篭もりのオーディオ三昧を・・・(^^;

デハ ^^)/~

【4406】210403-04 唸り防止回路からの電源見直し・・・(^^; 

さて、間に少々反則な日記が挟まってますが・・・唸り防止回路を装備した自作タップBOXの話のつづきです・・・(^^;

前回の話から1週間経った週末・・・またまたおふくろのフォローに病院へ寄って・・・今回はちょっとだけ今後のことについて話が出来て・・・はてさてどうなるか・・・

で、実家によって・・・掃除と洗車と・・・そのまま大阪へトンボ帰り・・・

ってわけで、翌日は・・・ホントはノーマルのインレットを調達に行かないとと思ってたんですが・・・押入れ捜索したら押入れからノーマルのインレット発見!・・・(^^;

【フィルター付きインレットを撤去】
4406-01フィルター付きインレットを撤去

と言うことで・・・先週作ったフィルター回路付タップBOXを開腹し・・・FLUTECのフィルター付きインレットを撤去して・・・

【ノーマルのインレットに交換】
4406-02ノーマルインレットに交換

で、押入れから発掘して来たFLUTECのシンプルなIECインレットに交換して・・・

【なんで!】
4406-03なんで!

電源ケーブルを繋いだら・・・バシュッ!と・・・ひえ~~~!

なんと!メインブレーカーがダウン・・・超ビックリ!(@@;・・・なんで~!(恐

繋いだ電源ケーブルを抜いて・・・メインブレーカーを戻してみると・・・

まずは、NASの故障を心配したんですが・・・古いBUFFLOのNASにエラー点滅が・・・(大滝汗

でも、FAN異常のエラーだったので・・・掃除機で埃を吸い取り、内部配線の接触を確認したら・・・無事正常運転に復活・・・(^^;

で、あらためて原因究明を・・・テスターでいろいろ測るも・・・分からん!(大滝汗

なので、いろいろやってたら・・・そういえば繋いでるAC電源回路って・・・アース接続有りの専用回路だったから・・・ひょっとしてブリッジダイオードのケースとの導通で短絡?

これか?・・・と言うことで・・・

【Groundを外して】
4406-04Groundを外して

で、インレットのGroundからのアース線を外して・・・ビクビクしながら・・・唸り防止回路付電源BOXに電ケーを再接続・・・おお~!接続OK!・・・(^^;

やっぱそう言うことか・・・ブリッジダイオードのケースとグランドの短絡が原因だったってことで・・・猛反省・・・(大滝汗

で、いろいろ考えつつ、確認してる時に・・・電源回路ネットワーク系とビデオ系用にしてたでんげんタップが白黒系で・・・Apple TV HDとか・・・HubやNASとかネットワーク系が赤黒系の回路で・・・オーディオ専用回路用に追加した分電盤も白黒系・・・唸り防止回路のタップを繋いだ回路がも白黒系・・・

と言うことで・・・・Apple TV HDだけは白黒系のタップに繋ぎ直して・・・これで、以前AV系を繋ぐとSPからブーンってなってたのが、鳴らなくなった・・・(^^;

でもって・・・フィルターの無いノーマルインレットにした電源BOXにして・・・

【フィルターレスのタップBOXでは?】4405-06
4405-06しばらく聞いてみるか

果たして、ノーマルインレットだとそのサウンドは?・・・(^^;

うん・・・う~ん・・・一度メインブレーカーを落としちゃったので・・・前の音を忘れちゃった?・・・何となく、スッキリクッキリしたような気がするんですが・・・

得意のバイアス全開なのかも?・・・(大滝汗

と言うことで・・・SOULNOTE A-2のトランスの唸りは・・・一応解消出来たんですが・・・そもそも暖かくなって来たこともあって・・・元々あまり唸ってない・・・(滝汗

ってわけで、本日はこの辺で・・・次回は?・・・電源真似ニートーケーブルを・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4407】210403-04 電源真似ニートーケーブル比較?・・・(^^; 

さて、自作の電源タップBOXへの唸り防止回路内蔵により、SOULNOTE A-2のトランスが唸らなくなり・・・フィルター付きインレットで、ちょっと音が鈍ったか?と危惧していた部分も・・・ノーマルのフィルター無しのインレットに交換し、スッキリクッキリ?・・・(^^;

同時に、このところ頻繁に視聴している配信系コンテンツの再生時・・・A-2をパワーアンプモードにして、AVアンプからの接続にした際、SPからブーンって音がしてたのが・・・送出しのApple TV HDの電源を取ってた電源回路を、ピュアオーディオ系と同じ相(赤白系⇒黒白系)に繋ぎ変えたことで・・・ブーンって音もしなくなり・・・\(^^)/

ってわけで・・・ここからは一転、電源真似ニートーの新たなチャレンジ?・・・(汗

待てよ?新しくは無いか・・・先の電源タップケーブルの真似ニートー化から・・・

【4401】210313 電源タップケーブル真似ニートーの比較・・・(^^; [2021/04/12]

えっと・・・ヒジヤン邸から戻って信号系で、初代の磁極方向型に対して磁力方向型を追加製作したわけですが・・・

上のリンクの通り・・・電源タップケーブルでも磁力方向型にトライしたものの・・・どうも、今ひとつ思う方向の効果じゃないような気もして・・・(大滝汗

で、今回・・・この磁極方向型と磁力方向型を比較試聴してみたいなと・・・(^^;

ってわけで、実験用の電源ケーブルを製作することに・・・(汗

【電源真似ニートーケーブル2Type】
4407-01電源真似ニートーケーブル2Type

日立電線のCVTケーブル2本に・・・ビーズ磁石3連を・・・磁極の方向が、ご本家の仕様と同じになる磁極方向型を作って・・・これをオリジナルとしてタグを取り付け・・・

【磁極方向型(左)と磁力方向型(右)】
4407-02磁極方向型(左)と磁力方向型(右)

一方、磁石の磁極でなく、ビーズ磁石の穴を通る芯線への磁力線方向がご本家の仕様と一緒になる3連装着した磁力方向型バージョンを製作・・・

で、磁力方向型と磁極方向型で聞き比べることに・・・

【磁力方向型と磁極方向型を比較】
4407-03磁極方向型と磁力方向型を比較

まず、磁力方向型は・・・音が太く濃くなって中低域方向に重芯が下がる・・・これは、前回製作した、タップ内蔵版と同じ傾向・・・

で、今回確認したかった・・・オリジナルのラベルを付けた磁極方向版(初代のタップ内蔵版)を聞いてみると・・・磁力方向型に比べてホンの少し線が細くなるけど、広がりが豊かで、中高域の出音のピントがピシッとハッキリして・・・ふわっとした広がりの感じとの対比が分かり易くなって・・・空間展開と音像の両方がスッキリと見通せる感じ・・・

やっぱこっちの方がいい感じじゃん!・・・(大滝汗

結局、前回の磁力方向型は・・・一時的にプラシーボ?バイアスがかかって?濃さと太さの感じが捨て難かったんですが・・・こうして比較すると、やはり、ちょっとボケたと言うか滲んだ感じが強くて、今一歩?って印象が強まって・・・

対する、磁極方向型は・・・現実的でリアルな出音と空間展開だなと感じるようになって来て・・・この傾向って信号ケーブルも同じ傾向だったよなあ・・・(滝汗

となるとやっぱり、信号ケーブルも磁極方向型にした方がいいんじゃないか?って気が・・・

ちょうど、通常のリファレンスXLRをゲットしたので・・・これに磁力方向型XLRと磁極方向型XLRを繋ぎ変えてどっちがよさげか?確かめないとね?・・・(^^;

ってわけで・・・次回は、その話の触りだけでも・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4408】210405 ノイマンのケーブルを比較ベースに・・・(^^; 

さて、ついこの間までは、オーディオ専用分電盤のブレーカーから電源BOXまでのケーブルを、真似ニートー化して楽しんでたんですが・・・

ビーズ磁石ゆえ、磁極の方向と磁力の方向の違いで、効果に大きな影響が出るのでは?と思って当初の磁極をご本家の仕様に合わせてたのを・・・逆に、芯線への磁力の方向を合わせてみたら・・・ちょっと初期のサウンドは違った傾向になっちゃって・・・

ってわけで・・・その効果を確認するため・・・同じ線材とプラグで、磁石の向きを逆にした磁力方向型と磁極方向型の2本の真似ニートー電源ケーブルを作って・・・あらためて比較実験してみたら・・・(滝汗

当初の磁極方向型より磁力方向型の方がよさげ?って自己評価?に反して・・・磁極方向型の方が見通しもよく解像感が高く・・・磁力方向型は太くなるけど滲む感じに・・・(大滝汗

真似ニートー電源ケーブルでこう鳴るってことは、ひょっとすると?と・・・

同じビーズ型のネオジウム磁石を信号系ケーブルに装着したXLRケーブル真似ニートーでも・・・これまでの印象と逆になるんじゃね?って思いが沸々と・・・(滝汗

と言うことで・・・XLRのケーブル真似ニートーも、もう一度磁力方向型と磁極方向型で比較したいなと思ったんですが・・・セレクタ~アンプ間の長尺XLRケーブルも磁力方向型に改造しちゃったもんだから・・・これを使った単純比較が出来ない・・・(大滝汗

で、ちょっと待てよ?・・・そう言えばノイマンのXLRケーブルがあったはず・・・ところが・・・ホンの少し長さが足りない・・・ひえ~!(滝汗

っと、何とも上手いタイミングで安価な中古を発見・・・で、ポチッとしたノイマンのXLRケーブルが到着・・・

【ノイマンの3mのXLRケーブル】
4408-01ノイマンの3mのXLRケーブル

ってわけで・・・送出し機器のセレクタ~アンプSOULNOTE A-2までの間を、ゲットしたノイマンの3mのXLRケーブルで繋いで・・・(汗

UX-1~セレクタ間を・・・先に製作、実験した・・・磁力方向型と磁極方向型のXLRケーブル真似ニートーで比較することに・・・(^^;

ところが・・・何故か?・・・正直あまりハッキリした違いが感じられず・・・(大滝汗

ひょっとすると、違いの要素が糞詰まって、違いが分かり難いのか?と思いつつ・・・結構真剣に、いろんな曲で、何度も比較して・・・(滝汗

どうやら、初代の磁極方向型の方が、電源の時と同じく見通しも展開もよく、高解像な感じに聞こえ・・・片や、磁力方向型は、ホンの少し太く濃くなった感じはするけど・・・インパクトのキレが甘くなり、滲んだ分、響きが豊かになったようにも聞こえるって結果に・・・(滝汗

とは言え、この差はそんなに大きいわけではなくて・・・ひょっとすると逆バイアスがかかってるのか?って心配も・・・なので、もう少しいろいろ聞いて見ないとなって・・・(^^;

と言うことで・・・翌日、ボーカルものの方が分かり易いか?と・・・

【森恵のGrace of Guitar】2224-01
2224-01森恵のGrace of Guitar

で、森恵のGrace of Guitarから何曲かできき比べると・・・

追加製作した2連の磁力方向型は・・・太く濃く感じるけど、ちょっと滲んで音像が大きく・・・ボーカルが引込む感じに・・・それに、濃さと中低域の厚みに、どこか不自然な違和感が残ちゃって・・・(滝汗

ってわけで・・・あらためて初代のシングル磁石の磁極方向型を聞いてみると・・・線は細いんだけど、ピントがハッキリする感じで・・・ボーカルも前に出るし・・・全体のバランスと見通しはこっちの方が自然な感じに・・・(汗

真似ニートー電源ケーブルの印象が・・・磁力方向から磁極方向に逆転したってのがバイアスになって予定調和したのか?って心配になるんですが・・・

この時点の好みは、XLRも初代の磁極方向型の方が好印象に・・・(大滝汗

ま、毎度のごとく・・・もうしばらく聞いて見ないとね・・・(汗

ってわけで?・・・次回は、息継ぎ・・・届いたアイテムとCDの話に・・・(^^;

なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4409】210406-08 届いたアイテムと届いたCD・・・(^^; 

さて、真似ニートーとのお戯れは、電源タップに挿す初代アイテムから・・・内部パーツの個別使用を試すミニ真似ニートーと来て・・・(汗

いよいよ電源タップから真似ニートー電源ケーブルへと侵食し・・・遂には信号系へと進出し・・・XLRバランスケーブル真似ニートーへと発展・・・(^^;

ただ、ご本家は、ボタン磁石の積層使用のところ・・・拙宅では、電源ケーブルもXLRケーブルのいずれもビーズ型のネオジウム磁石を使った関係か?・・・(滝汗

ご本家が、芯に音が収斂してはっきりと濃くなりつつ、響きも豊かに広がるという・・・元の環境の個性を阻害せずに濃く厚くハッキリさせつつふわっと密度の高い包囲感も・・・って、マイナスをほとんど感じさせない素晴らしい方向性なのに対して・・・

さすが理論も実践もいい加減ななんちゃって真似アイテム!・・・何だかちょっと思う方向へのコントロールが出来ず・・・インパクトのピークが鈍ったり、音の収斂はするけど広がりまで減退するとか・・・思いの方向とは真逆で残念な影響も感じられたりと・・・(悲

ってわけで・・・しばらく聞き込んで、製作当初のよくなったはずってバイアスを払拭して・・・ビーズ磁石をご本家の特許と同じ磁極の向きにした磁極方向型と・・・ビーズ型ゆえ中を通る芯線には、磁力がご本家とは逆に働くのでは?って心配に対応すべく、磁極の向きを逆にした磁力方向型を製作し・・・

電源ケーブル、XLRバランスケーブルともに・・・磁極方向と磁力方向によるサウンド傾向の違いを聞き比べ・・・(大滝汗

何となく・・・いずれも結局、初期のご本家の仕様と同じ・・・磁極方向型の方が、何げに出音のピントも定まり、音像がハッキリ濃くなりつつ・・・音場の展開、空間の響きの広がりも高密度にふわっと広がるかな?って感じる結果になったような印象に・・・(^^;

ってわけで・・・行き過ぎないと、適度な頃合は分からないって・・・鈍感な耳と感性の持ち主ゆえ・・・やっぱ行き過ぎまでもう少し試してみないとと・・・

【届いた真似ニートーアイテム】
4409-01届いた真似ニートーアイテム

この日届いたのは・・・追加ポチした、中心穴がφ2.7mmの電源用のビーズ型ネオジウム磁石と・・・同じく中心穴φ2mmの信号線用のビーズ型ネオジウム磁石・・・各100個(滝汗

ま、もう少し聞き込んで・・・方向性の効果やコントロールのノウハウが見えてきたら・・・連結数の違いとか・・・装着箇所の増加で、マイナス要因が顕在化するか?とかを確かめたいなとおもってポチッタ次第で・・・(^^;

ってわけで・・・実作業には入らず?・・・この日は息継ぎネタPart2へ・・・

【Destiny's ChildのThe Writing's on the wall】
4409-02Destinys ChildのThe Writings on the wall

で、届いたCDがこちら・・・Destiny's ChildのThe Writing's on the wallで・・・

これは、先にSTEREO誌3月号のチューニング記事で紹介されてたCDポチッたのに・・・

【誤記だった?DestinysChild】4396-02
4396-02DestinysChild.jpg

【4396】210309-10 ヒジヤン邸再訪のおさらいのおまけ+届いたCD・・・(^^; [2021/04/05]

完全に、記事の誤記?・・・肝心の課題曲が入ってなかったって・・・やられちまった!ことに怒って?・・・送料CDを見っけたんで、懲りずにポチッたのが届いたわけで・・・(^^;

で、こんどこそと・・・STEREO誌3月号の記事でリファレンス曲とされてるSay My Nameを聞いてみると・・・(滝汗

イントロのギターが右から・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・コーラスが充分左右に広がるか?・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、SP間隔より少し広め・・・

音像の大きなキックとスネア、クリアなボーカルがしっかりセンター定位・・・う~ん、スネアもキックも柔らかく薄いし・・・もっと低域がグリップしないと・・・ボーカルももっと前に出てきて欲しいし・・・正解は分からないものの・・・記事の記載から想像するサウンドとは、全くの雲泥の差・・・ガクッ_| ̄|○

こりゃあ駄目だ!・・・σ(^^)私的にイメージするバランス、音触、インパクト、レスポンス・・・どれもが全然足りてないなって印象に・・・(泣

はてさて・・・何で、どうやると改善するのか?・・・真似ニートーでなんとか出来るレベルで無いのも分かってるけど・・・何とかしなきゃあ・・・(大滝汗

ってわけで・・・傷心のまま、本日はここまで・・・(^^;

次回は?・・・ちょっとでも足掻くか?とXLRケーブル真似ニートーと戯れる?・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4410】210409-10 XLRケーブル真似ニートー改修と比較?(前編)・・・(^^; 

さて、外出自粛で新たな刺激や、お手本サウンドに出会う機会が減り・・・自宅サウンド向上への原動力不足?ネタ切れ?からか・・・拙宅サウンド向上のマンネリ停滞・・・(^^;

ってわけで・・・性懲りも無く、しつこく真似ニートーでお戯れ・・・(大滝汗

と言うのも・・・だんだん磁極方向型と磁力方向型のどっちがいいのか?・・・が分からなくなってきたりして・・・(大滝汗

ってわけで・・・先に届いたビーズ磁石で・・・XLRケーブル真似ニートーの磁極方向型と磁力方向型の効果の差を明確にするため?・・・まずは磁力増強改造から・・・(^^;

【磁極方向型を3連に】
4410-01磁極方向型を3連に

それと、製法の細かな違いもあったので・・・これも揃えるために?・・・ビーズ磁石を3連にして・・・芯線とビーズの内穴にあった隙間を埋めるのと、直接接触しないようにするため?・・・芯線に熱収縮チューブを被せる構造に改修・・・(^^;

で、まずは磁極方向型を改修し・・・続いて磁力方向型も・・・

【磁力方向型を3連に】
4410-02磁力方向型を3連に

ってわけで・・・作ってても、段々どっちがぢっちか分からなくなって来たので・・・(滝汗

【識別ラベルを装着】
4410-03識別ようにラベルを装着

これの装着で音が変わるだろ!って言われそうですが・・・以前、AVマルチチャンネルのケーブル識別に使ってたラベルを装着して磁極方向型と磁力方向型を区別することに・・・(^^;

で、完成したケーブルで比較を・・・なんですが、夜も更けて、音が出せない・・・(大滝汗

なので、小音量だけどさらっと聞き比べて見たんですが・・・あれ?(滝汗

方向性が違うのは分かるけど・・・遜色のイメージが結構似たような感じで・・・(大滝汗

ってわけで・・・この日は実質、ケーブルの改修のみで終わり・・・(^^;

で、翌日あらためて聞きたかったのですが・・・この日はおふくろのフォローで病院と実家へ戻って・・・実家周りに除草剤撒いて、畑の草むしり、クルマの洗車でヘロヘロに・・・(滝汗

おまけに・・・この日はホントは、ファイルウェブのYouTubeのライブ配信 Phile web TVがあって・・・SOULNOTEの時間もあったのですが・・・実家からの移動中で視聴出来ず・・・(泣

と言うことで・・・結局、改修した・・・磁極方向型と磁力方向型のXLRケーブル真似ニートーの聞き比べは・・・翌日に回すことに・・・(滝汗

ってわけで、肝心の比較試聴は次回、週明けに・・・中途半端ですみませんm(_ _)m

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4411】210411 XLRケーブル真似ニートー改修と比較?(中編)・・・(^^; 

前回、見逃したと書いてたファイルウェブのYouTubeのライブ配信 Phile web TVのCDプレーヤー比較のアーカイブが公開されましたね・・・(汗

で、喜んで聞いてみたんですが・・・ぎょっ!(@@;・・・ちょっと驚きの音で・・・うちのシステム壊れたかな?って大慌て・・・逆木さんのオーディオルネッサンスが4K映像になり、違いもしっかり分かる音が普通だと思ってたら・・・余りの格差・・・(大滝汗

って、イレギュラーな話題はさて置き・・・前回磁力増強し比較試聴を可能にするための改修を行ったしたXLRケーブル真似ニートーのお話しのつづき・・・(^^;

電源ケーブル系も信号ケーブル系も、ご本家の仕様を理解せず、雰囲気でスタートした関係もあってか?・・・実験アイテムとして、ビーズ型のネオジウム磁石に手を出したわけですが・・・どうも再現性のある効果が得られず、コントロールできなくて・・・(滝汗

※210426/09:00 修正:磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)の記述がグチャグチャになってたので、直しましたm(_ _)m

ってわけで、まずは電源ケーブルで、磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)の比較をやって・・・

【4407】210403-04 電源真似ニートーケーブル比較?・・・(^^; [2021/04/20]

一時的に、新たに製作したと言うバイアスによるのか?好みの変化によるのか?・・・どっちがいいか?が二転三転・・・で、今のところご本家の仕様に近い?磁極方向型(Normal)の効果が心地いいかな?ってことになって・・・(滝汗

と言うわけで・・・信号系でも確認しようと、磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)のXLRケーブル真似ニートーを作りましたと・・・(汗

【ノイマンの先に真似ニートーを】
4411-01ノイマンケーブルの先に真似ニートーを

で、CDPからアンプまでのケーブルも真似ニートー化しちゃってたので・・・ノイマンのXLRを比較のベースとして・・・プレーヤー側の根元繋いで・・・アンプ側に直接、磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)を繋ぎ変えて聞き比べることに・・・(^^;

【真似ニートーを繋ぎ変え】
4411-02真似ニートーを繋ぎ変え

ってわけで・・・まずは磁極方向型(Normal)XLRケーブル真似ニートーを聞いてみる・・・

【Great 3 Complete Sessions 1994】4365-01
4365-01Great 3 Complete Sessions 1994

Great3の4曲目で パッと聞き音圧が高い気がする・・・打音の出音のピントがハッキリして空間展開も広い?・・・全体に明瞭度が上がるので空間にバラけて薄く感じる?

でも、それぞれの楽器の音に実在感があるような気がする・・・雑味や付帯音によるのかもしれないが・・・今はこっちの音の方が好きかも?・・・(大滝汗

【森恵のGrace of Guitar】2224-01
2224-01森恵のGrace of Guitar

つづいては森恵で 何故か印象が、Great3と逆?・・・音圧は強く感じ、中高域が強くハッキリして広がる感じがするが、ボーカルや楽器のボディがもわっとする感じに・・・(大滝汗

で、おつぎは・・・磁力方向型(Reverse)XLRケーブル真似ニートーを聞いてみる・・・

Great3のの4曲目では・・・パッと聞きが大人しく滑らかになった気がして・・・打音は太く濃い気がする・・・でも、出音のピントはもわっとした感じでピンポイントではない?・・・打音と同時に響き付く音は強く感じる・・・ピアノの強い打鍵、シンバル・・・その分?空間展開の広がりは少し内側に集中する気もするし・・・(汗

つづいて森恵で・・・中低域が少し厚いのか?・・・全体に整った感じ、ボーカルや楽器のボディが締まってる?・・・間の空間が滑らかに中低域で埋まってる感じで・・・

ってことは・・・やっぱこっちがいいってこと?・・・(^^;

ところが・・・念のために、電源ケーブルの磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)の組み合わせでも聞いてみると・・・あれ!(@@;・・・雰囲気が変わる!?・・・(大滝汗

ひょえ~!・・・これで終わろうと思ったのに・・・なので、続きを次回に・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4412】210411 XLRケーブル真似ニートー改修と比較?(後編)・・・(^^; 

まず、前回の日記ですが・・・公開後に自分で読んでみたら・・・磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)の記述がグチャグチャになってたので、直しました・・・ペコリm(_ _)m

ご本家の仕様・・・とは言え、バランスケーブルの挿絵は無いので・・・交流としてみれば?と言うことで、電源ケーブルの磁極の方向をXLRケーブルでも真似て・・・この磁極の方向に合わせたタイプを磁極方向型(Normal)として・・・この逆にしたタイプを磁力方向型(Reverse)として、記述を修正しました・・・(大滝汗

ってわけで・・・電源系につづき、信号系でも磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)のXLRケーブル真似ニートーを作って聞き比べたら・・・ってのが前回の日記で・・・

今は、電源ケーブル同様?XLRケーブルでも・・・磁極方向型(Normal)の方が、音圧が高く、打音の出音のピントがハッキリして空間展開も広く・・・全体に明瞭度が上がって空間にバラける感じで・・・ただ、その分ちょっと薄い気もしたんですが・・・何故かボーカルは濃く感じたので・・・まあ、こっちかが好きかな?と・・・(滝汗

一応、傾向としては・・・磁力方向型(Reverse)の電源ケーブルも、XLRケーブルも・・・大人しく滑らかになって、打音が太く濃くなるけど・・・出音のピントはもわっとした感じで大味に?・・・打音に付く響きは強く感じるけど、その分少し内側に集中する展開に・・・(汗

無理矢理近い感覚に置き換えると・・・オーディオ的には、磁極方向型(Normal)・・・音楽的には、磁力方向型(Reverse)と言えなくも無い?・・・(大滝汗

で、今のところ磁極方向型(Normal)が好みかな?と結論を纏めようとして・・・

一応、念のためにと・・・電源ケーブルの磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)の組み合わせでも聞いてみると・・・あれ!(@@;・・・雰囲気が変わる!?・・・(大滝汗

ひょえ~!・・・これで終わろうと思ったのに・・・(汗

【電源とXLRのNormalとReverseを組合せ】
4412-01電源とXLRのNormalとReverseを組合せ

とりあえず、上のXLRケーブル真似ニートー比較は・・・電源ケーブル真似ニートーを、磁極方向型(Normal)で比較したんですが・・・(滝汗

ためしに、電源ケーブルを磁力方向型(Reverse)に繋ぎ変えてみたら・・・ありゃ!(@@;

XLRケーブルの磁極方向型(Normal)で、せっかくオーディオ的好みを高めたんで・・・いいとこ取りを期待して?(汗・・・電源ケーブルを磁力方向型(Reverse)にしてみたら・・・何と!印象が、ほぼ磁力方向型(Reverse)の電源ケーブルの集中タイプの展開に・・・(汗

どうやら、XLRの真似ニートーの影響より、電源ケーブルの影響の方が大きいみたい・・・(汗

とは言え、電ケーがNormalにXLRがReverse、電ケーがReverseにXLRがNormalってクロス接続だと・・・どうも今のσ(^^)私には・・・個性が薄く中途半端な印象に・・・(滝汗

で、結局・・・重心低く濃く滑らかで実の詰まった音なら、両方Reverseがいいかな?・・・

一方、立ち上がりのインパクトとエネルギー感、広がりある空間展開、○○っぽい実体感を求めるなら両方Normalにした方が好みに近いかな?・・・(大滝汗

って、なんやねん!・・・今一つはっきりせんな!・・・(悲

で、ここまでのテスト実施やってて気付いたのが・・・全く別のこと・・・(滝汗

実は、中央の唸り防止回路内蔵のタップBOXがほんのり暖かくなってて・・・そう言えば使用開始してから・・・アンプのトランスが唸ってない・・・(汗

これって、暖房機器とか原因家電を使わなくなったから唸らなくなったのか?・・・それとも、唸り防止回路が暖かくなるのは、相間でDCが発生してるからなのか?・・・あるいは、回路がブリッジダイオードなので・・・単にドロップ電圧分が発熱してるだけ?・・・(大滝汗

なので・・・念のため、唸り防止回路の無いタップと繋ぎ変えて試聴してみると・・・

あら!やっぱりちょっとアンプのトランスが唸る!・・・ビックリ!(@@;

つまりは、唸り防止回路がちゃんと機能してるってことなの?・・・(^^;

ところで、音の変化は?と聞いてみると・・・う~ん、唸り防止回路のない方が、ホンのちょっぴりギターの金属弦っぽさがありつつ、低域も豊かになったような気が・・・(滝汗

なので、念のためもう一度、唸り防止回路付のタップBOXに差替えてみると・・・

うん?ほとんど違いは無い?・・・でも、極々ホンのちょっぴりだけど、唸り防止回路有りの方が整ったような・・・大人しく滑らかになったような印象も・・・

ただ、その差は瞬時切替しないと分からない程度?(滝汗・・・恐らくブラインドテストだと、σ(^^)私には区別できない気がする・・・(大汗汗

と言うことで・・・唸り防止回路は・・・トランスの唸りが無ければ、ない方がよさげで・・・トランスが唸るなら、唸り防止回路付のほうがいいのかな?ってことに・・・

えっ?トランスの唸りの有無で、いちいち着脱を変えるしかない?・・・う~ん、それでは面倒すぎる・・・(滝汗

と言うことで・・・今のところはしばしこのまま?・・・(汗

で、次回は?・・・この状態で、届いたCDを・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4413】210416 届いたCDを真似ニートーケーブルで聴くも?・・・(^^; 

さて、3話にも分割して時間を稼いだ癖に・・・結局、電源とXLRのケーブル真似ニートーは、磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)のどの組合せがいいんだ?ってことが、今ひとつ分からない結果になってしまいまして・・・(大滝汗

恐らく・・・毎度の自己バイアス?で・・・ちょっとインパクトが大きかった、磁石の向きをご本家の仕様に合わせた磁極方向型(Normal)がいいのかな?って雰囲気にはなったものの・・・果たしてブラインドテストしても分かるほどの違いか?って言われると・・・(滝汗

それゆえ、前回の日記以降、1週間・・・連日、帰宅後なので、小音量での試聴で・・・電源ケーブルの入替え、XLRケーブルの入替えと、あれこれCDを聞いてみたんですが・・・(滝汗

聞けば聴くほど、どの組み合わせがいいか分からなくなって・・・(大滝汗

で、この日届いたのが・・・ようやくこのCDが・・・(^^;

【Priscilla AhnのFine On The Outside】
4413-01Priscilla AhnのFine On The Outside

そう、囁き系のゾワゾワが楽しみたくて・・・ようやく、アニメ「思いでのマーニー」の主題歌・・・Priscilla AhnのFine On The Outsideのシングル・・・(^^;

ってわけで・・・めっちゃ期待して再生・・・

したんですが・・・あれ?・・・囁きのゾワゾワは?・・・(大滝汗

う~ん・・・やっぱり滑らかにほんのり暖かな温度感のある歌で・・・(汗

歌を聴くなら・・・映画のシーンを想像するなら・・・ピッタリのサウンド・・・(^^;

でも、今聞きたいのは・・・ちょっぴり冷たくても、超微粒子で背中がゾクゾク、首筋から耳の後がゾワゾワするようなオーディオ的快感・・・(汗

う~ん・・・やっぱうちでは鳴らないですね・・・ずっと電源ONだったアンプの残留ノイズが大きくて・・・ツイーターの磁力が落ちてヘタってるってのが真相なんじゃないかなあ?(汗

で、性懲りも無く・・・電源ケーブルとXLRケーブルの磁極方向型(Normal)と磁力方向型(Reverse)を、いろいろ組み合わせて聞いて見たけど・・・(汗

やっぱり・・・どちらも磁極方向型(Normal)にしたバランスと広がりに・・・どちらも磁力方向型(Reverse)にしたボーカルや楽器の濃さとセンターの厚み・・・の、両方が合わされば、それなりに楽しめるのになあと・・・(大滝汗

つまり・・・両極端のいいとこ取りで無いと満足できない・・・これ見よがしな強調がほしいってことで・・・σ(^^)私の感覚がおかしいのかも?・・・(泣

てわけで・・・少々打ちひしがれて・・・ガクッ_| ̄|○

なので・・・次回は一気にネタがなくなって・・・もうオーディオルネッサンス?

ただ・・・リアルタイムの休暇とおふくろのサポートでゴタゴタしてて・・・しばし日記の更新をお休みするかも?・・・(滝汗

ま、合い間でおさらいできたら、不定期にアップするかもしませんが・・・(汗

なので・・・更新日も分かりませんが・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【4414】210417-18 ARO 2021春(1)スタンバイ?・・・(^^; 

さて、カレンダー通りで、自粛ゴールデンウィークに突入・・・で、日記もカレンダー通りにお休みに・・・(大滝汗

なので、昨日はお休み・・・本日は出社して月末処理・・・ですが、気分は自粛ゴールデンウィークなので・・・お話しは、さわりのみを・・・(大滝汗

お題は・・・タイトル通り?・・・Audio Renaissance Online(ARO) 2021春で・・・

既に、反則日記で・・・当日リアルタイムで・・・

210417-18 オーディオルネッサンスオンラインですって!・・・(^^; [2021/04/17]
210418 オーディオルネッサンスオンライン2日目!・・・(^^; [2021/04/18]

って、アップしちゃってますが・・・(大滝汗

昨年、11月に初のオンラインイベントが行われ・・・あとでアーカイブが公開されるので、リアルタイム視聴の必要は無いのですが・・・通しで同じ録音機材による解説音声や、課題曲を聞き比べることで・・・比較的全体の相対比較が出来るのと・・・後からだとなかなか時間が確保出来ないので・・・一気見した方がいいのかな?と・・・

【4314】201114 オーディオルネッサンス視聴(1)・・・(^^; [2020/12/07]
以降、全16話・・・

で、この昨年秋の開催が、初回でしたが・・・空気録音での比較も思いの他しっかり違いが聞き取れて・・・

なので、今回もと・・・ちなみに、逆木 一さんのYouTubeチャンネル「Audio Renaissance」のアーカイブは、こちらを見れば、今からでも視聴可能です・・・(汗

【210417オーディオルネッサンスオンライン】
210417オーディオルネッサンスオンライン

で、今回も前回同様にシアターモードで準備を・・・なんですが、前回との違いは・・・(汗

Apple TV 4Kと、SONY BRAVIA KJ75X9500Gの導入により・・・昼間のリビングシアター視聴が可能になったので・・・明るいまま・・・(^^;

あ、上のリンクの当日の日記には、Apple TV HDって書いてますが、うちのは、Dolby Atmos対応のApple TV 4Kの方です・・・(滝汗

なので、視聴構成は・・・Apple TV 4K をAVアンプ Pioneer SC-LX98・・・フロント2chはアナログアキュライザー経由で・・・SOULNOTE A-2 のBTL2台使い・・・SPは S-1EX・・・(^^;

映像系は、Apple TV 4K をAVアンプ Pioneer SC-LX98 のHDMI経由で SONY KJ75X9500G ・・・

ってわけで、次回はタイムテーブルの順におさらいをして行こうと思うのですが・・・

自粛GWと言いつつ休日なので・・・なるべく、映画やYouTUbeなどの動画視聴とか・・・音楽鑑賞に時間を使いたいと思ってて・・・(汗

日記のアップは、おさらいが進んだらって感じで・・・下手すると連休中の更新が無いかも知れませんが・・・その際はご容赦下さい・・・m(_ _)m

ってわけで、あるかないか?な次回・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~