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【3849】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(2)まるでライブ!・・・(^^;
さて、3年振りのレコードを聴く会は、今回、場所が横浜のMさんのお宅から、「Le Salon」に変わり・・・これに伴ってシステムもMcIntoshのXRT26を中心にしたシステムに・・・
で、クラウディオのレコードクリーナーのデモと、オープニングの乾杯があって・・・いよいよそのサウンドを聴かせていただくことに・・・
と言うことで、まずは横浜のMさんから・・・皆さんの持って来られた素晴らしい盤の前に・・・盤以前Gabacho師匠からも紹介のあったSadeのアルバムから・・・Promiseのオランダ盤をかけますと・・・
【SadeのPromise】

っと、IBさんから、Sadeのシングル盤も持ってきましたのでと・・・で、横浜のMさんが・・・それじゃあ、じゃあ前座?と言うことで・・・Is It a CrimeとThe Sweetest Tabooをつづけて再生・・・
おお!・・・さすがのキレと迫力!・・・いやあ、幸せだなあ・・・窓の向こうには横浜港が見えているんですが・・・まるで目の前でライブを聴いているような印象・・・
横浜のMさんが、今のロックのコンサートでもPAにはラインアレイを使って痛い音にしないで遠くまで飛ばすんだよと・・・このXRT26も同じように、個々のツイーターは1/23の音圧でしか鳴らさないけど、ラインアレイにすることで、凄く指向性の高い再生になると・・・
【グランドピアノの所にステージが】

なるほど・・・SPの構成もそうですが・・・PAのご経験をしっかり活かしたサウンドで・・・前回まで聴かせて頂いたご自宅のパラゴンが、プライベートライブさながらのサウンドだったのに対して・・・まるでコンサートそのものに来ているかのようなサウンド!・・・ちょうどグランドピアノのところがステージぐらいの位置で、ライブをPAで聴いてる感じ!(@@;
いやあ、幸せですなあ・・・実際のライブではこれほどの完成度のサウンドはめったに体験出来ませんから・・・このシステムのサウンドとレコード再生だからこそ体験できるスペシャルライブ体験!・・・
皆さんも、いきなり超ご機嫌なテンションで・・・たくみ@深川さんからは・・・パラゴンのマッシブな感じと音場感の両方求めるとこう言う音になるって感じですね!・・・やっぱり踊る感じですねと・・・
と、パラゴンよりさらにライブさながらのサウンドに驚いた余韻も消えぬまま・・・
【SadeのThe Sweetest Tabooシングル盤】

つづいて、IBさんご持参の・・・SadeのThe Sweetest Tabooシングルの英国盤を・・・
ほう!・・・凄いキレと厚みが凄い!・・・中低域の下支えがぶ厚くて・・・アルバムとは違うバランスの音作り?・・・スネアのリムショットがめっちゃ気持ちいい!・・・キックドラムのキレと迫力が極上のライブのPAのごとくに・・・じっとしていられない衝動に駆られる、超ご機嫌サウンド!(^^
IBさんが・・・低域が随分違うでしょ?締まってるでしょと・・・なるほど!・・・とたくみ@深川さんからも・・・ベースラインがよく聞こえますね、カッコイイ!と・・・
いいですねえ!・・・こっちの方がドラムのインパクトが強くタイトで、ベースもキレがよくて・・・ボーカルも厚みがあって・・・なるほど、アルバム用とシングルでは音作りが違うってことなんですね・・・でも、σ(^^)私はこっちの方が好き!・・・(^^;
と、皆さん・・・凄い凄い!も超ハイテンション!・・・MUさんが、スネア気持ちいいなあ!と・・・Hさんからも・・・これはCDじゃ聴けないな!と・・・で、IBさんが、これって特別な盤でない普通の市販EPシングルですからと・・・これにはさらにビックリ!(@@;
と言うことで・・・いきなり大興奮の大盛り上がりからのスタート・・・
で、ここからは・・・まず、発起人のI師匠が・・・最初私が40分程度、IBさんが40分程度、最後にJKさんが40分程度で・・・途中、たくみ@深川さんの盤もと・・・
じゃあ、σ(^^)私は全部、しっかりと楽しませていただきます!と・・・(^^;
で、I師匠が、まずはダイレクトカット盤を・・・世界で10,000枚のみのプレスで・・・
【ベニーグッドマンのダイレクトカット盤】

と、ベニーグッドマンのダイレクトカット盤を再生・・・
おお!凄い!・・・冒頭のギターが生々しいと思う間もなく、クラリネットがいい感じで・・・ベースが豊かながらちょっと緩いか?と思っていると・・・いつの間にかちょうどいい感じに・・・システムがライブのPAのごとくに鳴るところへ・・・やはり、この空間とエアボリュームはもの凄く効果が大きいみたい・・・部屋の響きが自然に加わって、正にライブ空間のごとくの心地よい響きに・・・(^^;
と、心地よいコンサート空間に酔いつつ・・・ここでシングルモルトのウィスキーをいただいて・・・その芳醇なピーとの香りにも酔いつつ・・・
IBさんが・・・このピアノの音良いなあ、これってベーゼンドルファーじゃない?と・・・っと、残念ながら答えは分からず・・・
あ、いつの間にか低域が多過ぎ?ってのが直ったのは・・・やはり横浜のMさんがつまみをちょちょっと・・・やっぱこの技は凄いなあ!(^^;
っと、いい感じにひたってたら、ここで本日の時間切れ・・・(汗
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、クラウディオのレコードクリーナーのデモと、オープニングの乾杯があって・・・いよいよそのサウンドを聴かせていただくことに・・・
と言うことで、まずは横浜のMさんから・・・皆さんの持って来られた素晴らしい盤の前に・・・盤以前Gabacho師匠からも紹介のあったSadeのアルバムから・・・Promiseのオランダ盤をかけますと・・・
【SadeのPromise】

っと、IBさんから、Sadeのシングル盤も持ってきましたのでと・・・で、横浜のMさんが・・・それじゃあ、じゃあ前座?と言うことで・・・Is It a CrimeとThe Sweetest Tabooをつづけて再生・・・
おお!・・・さすがのキレと迫力!・・・いやあ、幸せだなあ・・・窓の向こうには横浜港が見えているんですが・・・まるで目の前でライブを聴いているような印象・・・
横浜のMさんが、今のロックのコンサートでもPAにはラインアレイを使って痛い音にしないで遠くまで飛ばすんだよと・・・このXRT26も同じように、個々のツイーターは1/23の音圧でしか鳴らさないけど、ラインアレイにすることで、凄く指向性の高い再生になると・・・
【グランドピアノの所にステージが】

なるほど・・・SPの構成もそうですが・・・PAのご経験をしっかり活かしたサウンドで・・・前回まで聴かせて頂いたご自宅のパラゴンが、プライベートライブさながらのサウンドだったのに対して・・・まるでコンサートそのものに来ているかのようなサウンド!・・・ちょうどグランドピアノのところがステージぐらいの位置で、ライブをPAで聴いてる感じ!(@@;
いやあ、幸せですなあ・・・実際のライブではこれほどの完成度のサウンドはめったに体験出来ませんから・・・このシステムのサウンドとレコード再生だからこそ体験できるスペシャルライブ体験!・・・
皆さんも、いきなり超ご機嫌なテンションで・・・たくみ@深川さんからは・・・パラゴンのマッシブな感じと音場感の両方求めるとこう言う音になるって感じですね!・・・やっぱり踊る感じですねと・・・
と、パラゴンよりさらにライブさながらのサウンドに驚いた余韻も消えぬまま・・・
【SadeのThe Sweetest Tabooシングル盤】

つづいて、IBさんご持参の・・・SadeのThe Sweetest Tabooシングルの英国盤を・・・
ほう!・・・凄いキレと厚みが凄い!・・・中低域の下支えがぶ厚くて・・・アルバムとは違うバランスの音作り?・・・スネアのリムショットがめっちゃ気持ちいい!・・・キックドラムのキレと迫力が極上のライブのPAのごとくに・・・じっとしていられない衝動に駆られる、超ご機嫌サウンド!(^^
IBさんが・・・低域が随分違うでしょ?締まってるでしょと・・・なるほど!・・・とたくみ@深川さんからも・・・ベースラインがよく聞こえますね、カッコイイ!と・・・
いいですねえ!・・・こっちの方がドラムのインパクトが強くタイトで、ベースもキレがよくて・・・ボーカルも厚みがあって・・・なるほど、アルバム用とシングルでは音作りが違うってことなんですね・・・でも、σ(^^)私はこっちの方が好き!・・・(^^;
と、皆さん・・・凄い凄い!も超ハイテンション!・・・MUさんが、スネア気持ちいいなあ!と・・・Hさんからも・・・これはCDじゃ聴けないな!と・・・で、IBさんが、これって特別な盤でない普通の市販EPシングルですからと・・・これにはさらにビックリ!(@@;
と言うことで・・・いきなり大興奮の大盛り上がりからのスタート・・・
で、ここからは・・・まず、発起人のI師匠が・・・最初私が40分程度、IBさんが40分程度、最後にJKさんが40分程度で・・・途中、たくみ@深川さんの盤もと・・・
じゃあ、σ(^^)私は全部、しっかりと楽しませていただきます!と・・・(^^;
で、I師匠が、まずはダイレクトカット盤を・・・世界で10,000枚のみのプレスで・・・
【ベニーグッドマンのダイレクトカット盤】

と、ベニーグッドマンのダイレクトカット盤を再生・・・
おお!凄い!・・・冒頭のギターが生々しいと思う間もなく、クラリネットがいい感じで・・・ベースが豊かながらちょっと緩いか?と思っていると・・・いつの間にかちょうどいい感じに・・・システムがライブのPAのごとくに鳴るところへ・・・やはり、この空間とエアボリュームはもの凄く効果が大きいみたい・・・部屋の響きが自然に加わって、正にライブ空間のごとくの心地よい響きに・・・(^^;
と、心地よいコンサート空間に酔いつつ・・・ここでシングルモルトのウィスキーをいただいて・・・その芳醇なピーとの香りにも酔いつつ・・・
IBさんが・・・このピアノの音良いなあ、これってベーゼンドルファーじゃない?と・・・っと、残念ながら答えは分からず・・・
あ、いつの間にか低域が多過ぎ?ってのが直ったのは・・・やはり横浜のMさんがつまみをちょちょっと・・・やっぱこの技は凄いなあ!(^^;
っと、いい感じにひたってたら、ここで本日の時間切れ・・・(汗
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/01 07:00]
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【3850】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(3)タイムスリップ?・・・(^^;
さて、リアルタイムはいよいよ新年度・・・平成もあと1ヶ月・・・新元号も発表されましたが・・・多くの問題から国民の関心を逸らす道具にされてるような気もして・・・(嫌
まあ、それはさて置き・・・って、置いておけない新年度の怒涛のように押し寄せるお仕事に、既にヘロヘロながら・・・せめて楽しくおさらいを・・・(^^;
で、恒例の横浜のM氏邸レコードを聴く会は・・・3年振りの参加で・・・今回は驚くべき広さのステキなお部屋?で・・・McIntosh中心の新たなシステムで・・・お馴染みのパラゴンのシステムと同じく・・・ご機嫌に音楽に乗れるライブサウンドの方向で・・・システムと広い空間の調和で、一層実際にライブそのものを体験しているような感覚・・・
そんな新システムで、I師匠ご持参のベニーグッドマンのダイレクトカット盤を・・・門外漢なのでそのありがたみが分からずですが、ウィスキーのロールスロイスなんて呼ばれるウィスキーや、ワインをとっても美味しくいただきながら・・・(^^;
Lady Be Good~Here's That Rainy Day~Makin' Whoopee~I've Got It Badと片面まるごとタップリ楽しんで・・・
いやいや、ほんとに豪華なラウンジで豪華なお酒をいただきながらライブを楽しんでいるような感じなんですよ!・・・ホント贅沢なひとときで・・・
と、ここで皆さんが、ワインとおつまみのを楽しみつつの談笑タイムに・・・
じゃあ、I師匠の演奏が中断している間は、BGMにと・・・たくみ@深川さんが持参のレコード・・・カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタのデュエットアルバムを・・・
【カエターノ・ヴェローゾのドミンゴ】

おお、なるほど、たくみ@深川さんがBGMにと忖度?してかけるのが分かるような・・・脱力感タップリなおしゃれな雰囲気のボサノバ・・・
でも、BGMには勿体無いほどのクリアで存在感を感じるスタジオ録音・・・と言うか、それゆえに、ライブの極上PAのごときシステムで、この広い会場で鳴らすと・・・正にステージの演奏をPAで聞いている感じに、会場の反響が加わって、いっそうライブコンサートっぽくなる・・・
と、キッチンの前?ダイニングテーブルの傍らに、なんともステキな水槽が・・・
【ステキな鑑賞魚】

壁に埋め込まれた水槽にステキな熱帯魚が・・・こんなゆったりした曲を聴きながら、ぼ~っとしつつ見てたら、時間を忘れてしまいそう・・・(^^;
と、横浜のMさんが・・・これをCGですか?って尋ねる方がいらっしゃると・・・(@@;
でも、実際、餌も定刻に自動で与えられ、ほぼメンテナンスフリーなんだそうで・・・それもまたちょっとびっくり・・・(汗
と、ここでトイレに行ったんですが・・・そこでさらにビックリ!(@@;
【バラの香りのおしゃれなレストルーム】

そこは、バラの香りがするとってもお洒落でステキなレストルーム!・・・いやあ、ホント隙のないゴージャスな空間で・・・
と、ここでI師匠の演奏が再開・・・かけられたアルバムは・・・ジョーン・バエズ・・・
【ジョーン・バエズのDiamonds & Rust】

σ(^^)私、初めて聴いたのですが・・・カントリーテイストの入ったフォークロック?・・・これもとってもクリアな録音で・・・やっぱりこれもライブをPAで聴いてる感じの雰囲気で・・・リンダロンシュタットの方がちょっとだけ若いのかな?・・・
で、IBさんがつぎにかけられる予定の盤を見せてもらいつつ、あれこれ話しを・・・(^^;
と、I師匠が、おつぎはビーチボーイズのココモをシングル盤でと・・・
で、IBさんと映画カクテルでトムクルーズがビンを投げてカクテルを作るシーンの話で盛り上がり・・・あ、画像忘れた・・・(^^;
うぅっお!すげえ!・・・冒頭のドラムからコーラスの生々しい迫力に皆さんも一気に盛り上がり・・・懐かしいメロディが鮮度の高い今どきのライブって感じに・・・
いやあ、シングル盤のインパクトはやっぱり凄いですね!・・・カクテルに出て来たビーチのバーのシーンが思い浮かで・・・思わず体が動きそうに!・・・IBさんもノリノリで手拍子入れたりしてます・・・(^^;
で、おつぎもビーチボーイズのシングル盤で・・・ゲッチャ・バックを・・・
【ビーチボーイズのゲッチャ・バックを】

おお、懐かしい・・・σ(^^)私の印象ではこっちの方がビーチボーイズらしい曲?(^^;
つづいては・・・ボビーウィントンのミスターロンリーを・・・
【ボビーウィントンのミスターロンリー】

おお、これまた懐かしい・・・いいですねえ!・・・IBさんが、これ聞くとジェットストリームを思い出すよねと・・・ハハハ、確かに・・・いやあ、いいですねえ!・・・なんか一気に当時にタイムスリップしたような感じ・・・真ん中にスクリーンを降ろして、当時のモノクロ映像でも写してもらうと、完全にタイムスリップした感じに成りそうですね!・・・(^^;
で、最後は・・・森山加代子をと・・・
【森山加代子のメロンの気持ち】

あら、これも生々しい存在感(汗・・・バックのビッグバンドがご機嫌で・・・何故かσ(^^)私も何度か聞いたことがある気が・・・結構音友達にお好きな方が多いのかしら?(汗
先月、ニュースで訃報を見て、どこかで聞いた名前?と最初ピント来ませんでしたが(合掌
と言うことで・・・一気にI師匠の演奏タイムおさらいしましたが・・・
本日はここまで・・・つづきは次回へ・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
まあ、それはさて置き・・・って、置いておけない新年度の怒涛のように押し寄せるお仕事に、既にヘロヘロながら・・・せめて楽しくおさらいを・・・(^^;
で、恒例の横浜のM氏邸レコードを聴く会は・・・3年振りの参加で・・・今回は驚くべき広さのステキなお部屋?で・・・McIntosh中心の新たなシステムで・・・お馴染みのパラゴンのシステムと同じく・・・ご機嫌に音楽に乗れるライブサウンドの方向で・・・システムと広い空間の調和で、一層実際にライブそのものを体験しているような感覚・・・
そんな新システムで、I師匠ご持参のベニーグッドマンのダイレクトカット盤を・・・門外漢なのでそのありがたみが分からずですが、ウィスキーのロールスロイスなんて呼ばれるウィスキーや、ワインをとっても美味しくいただきながら・・・(^^;
Lady Be Good~Here's That Rainy Day~Makin' Whoopee~I've Got It Badと片面まるごとタップリ楽しんで・・・
いやいや、ほんとに豪華なラウンジで豪華なお酒をいただきながらライブを楽しんでいるような感じなんですよ!・・・ホント贅沢なひとときで・・・
と、ここで皆さんが、ワインとおつまみのを楽しみつつの談笑タイムに・・・
じゃあ、I師匠の演奏が中断している間は、BGMにと・・・たくみ@深川さんが持参のレコード・・・カエターノ・ヴェローゾ&ガル・コスタのデュエットアルバムを・・・
【カエターノ・ヴェローゾのドミンゴ】

おお、なるほど、たくみ@深川さんがBGMにと忖度?してかけるのが分かるような・・・脱力感タップリなおしゃれな雰囲気のボサノバ・・・
でも、BGMには勿体無いほどのクリアで存在感を感じるスタジオ録音・・・と言うか、それゆえに、ライブの極上PAのごときシステムで、この広い会場で鳴らすと・・・正にステージの演奏をPAで聞いている感じに、会場の反響が加わって、いっそうライブコンサートっぽくなる・・・
と、キッチンの前?ダイニングテーブルの傍らに、なんともステキな水槽が・・・
【ステキな鑑賞魚】

壁に埋め込まれた水槽にステキな熱帯魚が・・・こんなゆったりした曲を聴きながら、ぼ~っとしつつ見てたら、時間を忘れてしまいそう・・・(^^;
と、横浜のMさんが・・・これをCGですか?って尋ねる方がいらっしゃると・・・(@@;
でも、実際、餌も定刻に自動で与えられ、ほぼメンテナンスフリーなんだそうで・・・それもまたちょっとびっくり・・・(汗
と、ここでトイレに行ったんですが・・・そこでさらにビックリ!(@@;
【バラの香りのおしゃれなレストルーム】

そこは、バラの香りがするとってもお洒落でステキなレストルーム!・・・いやあ、ホント隙のないゴージャスな空間で・・・
と、ここでI師匠の演奏が再開・・・かけられたアルバムは・・・ジョーン・バエズ・・・
【ジョーン・バエズのDiamonds & Rust】

σ(^^)私、初めて聴いたのですが・・・カントリーテイストの入ったフォークロック?・・・これもとってもクリアな録音で・・・やっぱりこれもライブをPAで聴いてる感じの雰囲気で・・・リンダロンシュタットの方がちょっとだけ若いのかな?・・・
で、IBさんがつぎにかけられる予定の盤を見せてもらいつつ、あれこれ話しを・・・(^^;
と、I師匠が、おつぎはビーチボーイズのココモをシングル盤でと・・・
で、IBさんと映画カクテルでトムクルーズがビンを投げてカクテルを作るシーンの話で盛り上がり・・・あ、画像忘れた・・・(^^;
うぅっお!すげえ!・・・冒頭のドラムからコーラスの生々しい迫力に皆さんも一気に盛り上がり・・・懐かしいメロディが鮮度の高い今どきのライブって感じに・・・
いやあ、シングル盤のインパクトはやっぱり凄いですね!・・・カクテルに出て来たビーチのバーのシーンが思い浮かで・・・思わず体が動きそうに!・・・IBさんもノリノリで手拍子入れたりしてます・・・(^^;
で、おつぎもビーチボーイズのシングル盤で・・・ゲッチャ・バックを・・・
【ビーチボーイズのゲッチャ・バックを】

おお、懐かしい・・・σ(^^)私の印象ではこっちの方がビーチボーイズらしい曲?(^^;
つづいては・・・ボビーウィントンのミスターロンリーを・・・
【ボビーウィントンのミスターロンリー】

おお、これまた懐かしい・・・いいですねえ!・・・IBさんが、これ聞くとジェットストリームを思い出すよねと・・・ハハハ、確かに・・・いやあ、いいですねえ!・・・なんか一気に当時にタイムスリップしたような感じ・・・真ん中にスクリーンを降ろして、当時のモノクロ映像でも写してもらうと、完全にタイムスリップした感じに成りそうですね!・・・(^^;
で、最後は・・・森山加代子をと・・・
【森山加代子のメロンの気持ち】

あら、これも生々しい存在感(汗・・・バックのビッグバンドがご機嫌で・・・何故かσ(^^)私も何度か聞いたことがある気が・・・結構音友達にお好きな方が多いのかしら?(汗
先月、ニュースで訃報を見て、どこかで聞いた名前?と最初ピント来ませんでしたが(合掌
と言うことで・・・一気にI師匠の演奏タイムおさらいしましたが・・・
本日はここまで・・・つづきは次回へ・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/02 07:00]
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【3851】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(4)シングル盤すげえ!・・・(^^;
さて、3年振りの横浜のM氏邸でのレコードを聴く会は、場所をご自宅近くのワイン教室「Le Salon」に変え、これに伴ってシステムもパラゴンからMcIntosh中心の新たなシステムへ・・・
そのサウンドは、パラゴンよりさらにライブ体験そのままのようなご機嫌空間に・・・(^^;
で、横浜のMさんのSadeにはじまり・・・I師匠ご持参のレコードコンサートを一通り終え・・・おつぎはIBさんの番へと・・・
今回のIBさんは、シングル盤をテーマに・・・
【IBさんご持参のシングル盤】

っと、IBさんが持参されたシングル盤を・・・センターのグランドピアノの上に並べられたんですが・・・いきなりビックリ!(@@;
ジャケットが白いもの大半で・・・さらにレーベルも白く手書きのものが大半で(汗・・・どうやら、テストプレスやプロモ盤って貴重な盤が目白押しなようで・・・(滝汗
で、いよいよIBさんの演奏タイムスタート!ってことに・・・と、IBさんが・・・最初はちょっと珍しい33回転のシングル盤で・・・スーパーフライのマニフェスト・・・
2007年のJ-POPシーンに強烈なインパクトを与えたセカンドシングルで・・・元々のSuperflyのROCKな側面を前面に出したパンチのある楽曲!・・・(^^;
冒頭のぶっとい音のベースにギターとドラムがうねり出し・・・ボーカル志帆のダイナミックでパワフルな歌が炸裂!・・・いやあご機嫌なサウンド!すげえ!(^^;
【IBさんのダンシングコンダクト?】

と、IBさんものっけからノリノリで、正にダンシングコンダクトな状況で・・・皆さんもガンガンに体が動き出す!・・・(^^;
で、曲が終わって、高揚感冷めやらぬままに・・・IBさんから・・・つぎはビーチボーイズのプロモ盤なんですが、音はもう一つでと・・・サーフィンUSAを再生・・・
いやいや、冒頭のお馴染みのギターもクリアでボーカルもコーラスもドラムもご機嫌で・・・一気に南国日差しを浴びつつビーチで野外ライブの様相!・・・音がもう一つなんて、全然いいじゃないですか!・・・ってプロモ盤にしてはってこと?・・・(滝汗
で、つぎはパラゴン用に持って来た盤なんですがと・・・システムが前回と同じパラゴンを想定して持って来られたとのことで・・・
と、横浜のMさんが・・・これはネオパラゴンだよと・・・と、皆さん、確かにそう言う感じですね!と・・・σ(^^)私的には、よりいっそう極上PAでライブを聞いてる感じで・・・(^^;
でかけられたのは・・・サムクックのブルームーン・・・
ほう!・・・やっぱネオパラゴン凄いですね!・・・やっぱシングル盤の鮮度とエネルギー感をこの広い部屋でPAのごとくに鳴らされると・・・部屋の響きが加わって、正にライブを聞いてる感じに・・・
と、おつぎは・・・マイルスの死刑台のエレベーターを・・・
おおお!・・・モノーラルながら、やはり部屋の響きと相まって・・・まるでライブ会場で聴いてる雰囲気・・・トランペット響きがめっちゃかっこよく心地いい!・・・これでセンターにスクリーンがあれば、それこそ当時の撮影シーンに・・・
皆さんも感心仕切りで・・・いいですねえ!凄いですねえ!の連発・・・(^^;
で、おつぎは・・・おおおおお!冒頭のキーボードの音で一気に盛り上がる!・・・ライオネル・リッチーのセイ・ユー・セイ・ミーが・・・
なんて鮮度!・・・ねんてキレのいい太く綺麗なサウンド!・・・やはりライブさながら!・・・シングル盤ならではのインパクトのある音作りもあるのでしょうけど・・・盤自体の力も相当あるのでは?と思わざるを得ない鮮度と実在感!
曲が終わると、自然と皆さん拍手を・・・で、これはいいなあ!これは素晴らしい!と大絶賛
で、つぎはマイケルの素晴らしく綺麗なボーカルを聞いて下さいと・・・かけられたのは、She's out of My Lifeで・・・ひえ~!んと言う澄んだ声のバラード・・・めっちゃ綺麗!
これまた曲が終わると、皆さん拍手!・・・これは素晴らしい!凄い!・・・なんでCDはこう言う音がしないんだ?と・・・(^^;
と、IBさんが・・・余りにネオパラゴンのステレオフォニックがよかったので、1曲挟みますと・・・かけられたのは、ランディ・ヴァンウォーマーのJust when I Needed you most・・・
うわっ!懐かしい・・・ランディ・ヴァンウォーマー!・・・アルバムタイトル曲、邦題アメリカンモーニング・・・σ(^^)私も大好きでこの曲の入ったアルバム持ってます!(^^;・・・でもこんなクリアで鮮度高くはなくて・・・やっぱ飛びっきりのシングル盤の力は凄い!(@@;
余りの懐かしさ・・・そういえばこの頃、J.D.サウザーのユア・オンリー・ロンリーと交互にヘビーローテーションだったなあと思い出に浸りつつ・・・
ああ、一気に最後まで行きたかったんですが・・・ちょっと無理・・・m(_ _)m
なので・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そのサウンドは、パラゴンよりさらにライブ体験そのままのようなご機嫌空間に・・・(^^;
で、横浜のMさんのSadeにはじまり・・・I師匠ご持参のレコードコンサートを一通り終え・・・おつぎはIBさんの番へと・・・
今回のIBさんは、シングル盤をテーマに・・・
【IBさんご持参のシングル盤】

っと、IBさんが持参されたシングル盤を・・・センターのグランドピアノの上に並べられたんですが・・・いきなりビックリ!(@@;
ジャケットが白いもの大半で・・・さらにレーベルも白く手書きのものが大半で(汗・・・どうやら、テストプレスやプロモ盤って貴重な盤が目白押しなようで・・・(滝汗
で、いよいよIBさんの演奏タイムスタート!ってことに・・・と、IBさんが・・・最初はちょっと珍しい33回転のシングル盤で・・・スーパーフライのマニフェスト・・・
2007年のJ-POPシーンに強烈なインパクトを与えたセカンドシングルで・・・元々のSuperflyのROCKな側面を前面に出したパンチのある楽曲!・・・(^^;
冒頭のぶっとい音のベースにギターとドラムがうねり出し・・・ボーカル志帆のダイナミックでパワフルな歌が炸裂!・・・いやあご機嫌なサウンド!すげえ!(^^;
【IBさんのダンシングコンダクト?】

と、IBさんものっけからノリノリで、正にダンシングコンダクトな状況で・・・皆さんもガンガンに体が動き出す!・・・(^^;
で、曲が終わって、高揚感冷めやらぬままに・・・IBさんから・・・つぎはビーチボーイズのプロモ盤なんですが、音はもう一つでと・・・サーフィンUSAを再生・・・
いやいや、冒頭のお馴染みのギターもクリアでボーカルもコーラスもドラムもご機嫌で・・・一気に南国日差しを浴びつつビーチで野外ライブの様相!・・・音がもう一つなんて、全然いいじゃないですか!・・・ってプロモ盤にしてはってこと?・・・(滝汗
で、つぎはパラゴン用に持って来た盤なんですがと・・・システムが前回と同じパラゴンを想定して持って来られたとのことで・・・
と、横浜のMさんが・・・これはネオパラゴンだよと・・・と、皆さん、確かにそう言う感じですね!と・・・σ(^^)私的には、よりいっそう極上PAでライブを聞いてる感じで・・・(^^;
でかけられたのは・・・サムクックのブルームーン・・・
ほう!・・・やっぱネオパラゴン凄いですね!・・・やっぱシングル盤の鮮度とエネルギー感をこの広い部屋でPAのごとくに鳴らされると・・・部屋の響きが加わって、正にライブを聞いてる感じに・・・
と、おつぎは・・・マイルスの死刑台のエレベーターを・・・
おおお!・・・モノーラルながら、やはり部屋の響きと相まって・・・まるでライブ会場で聴いてる雰囲気・・・トランペット響きがめっちゃかっこよく心地いい!・・・これでセンターにスクリーンがあれば、それこそ当時の撮影シーンに・・・
皆さんも感心仕切りで・・・いいですねえ!凄いですねえ!の連発・・・(^^;
で、おつぎは・・・おおおおお!冒頭のキーボードの音で一気に盛り上がる!・・・ライオネル・リッチーのセイ・ユー・セイ・ミーが・・・
なんて鮮度!・・・ねんてキレのいい太く綺麗なサウンド!・・・やはりライブさながら!・・・シングル盤ならではのインパクトのある音作りもあるのでしょうけど・・・盤自体の力も相当あるのでは?と思わざるを得ない鮮度と実在感!
曲が終わると、自然と皆さん拍手を・・・で、これはいいなあ!これは素晴らしい!と大絶賛
で、つぎはマイケルの素晴らしく綺麗なボーカルを聞いて下さいと・・・かけられたのは、She's out of My Lifeで・・・ひえ~!んと言う澄んだ声のバラード・・・めっちゃ綺麗!
これまた曲が終わると、皆さん拍手!・・・これは素晴らしい!凄い!・・・なんでCDはこう言う音がしないんだ?と・・・(^^;
と、IBさんが・・・余りにネオパラゴンのステレオフォニックがよかったので、1曲挟みますと・・・かけられたのは、ランディ・ヴァンウォーマーのJust when I Needed you most・・・
うわっ!懐かしい・・・ランディ・ヴァンウォーマー!・・・アルバムタイトル曲、邦題アメリカンモーニング・・・σ(^^)私も大好きでこの曲の入ったアルバム持ってます!(^^;・・・でもこんなクリアで鮮度高くはなくて・・・やっぱ飛びっきりのシングル盤の力は凄い!(@@;
余りの懐かしさ・・・そういえばこの頃、J.D.サウザーのユア・オンリー・ロンリーと交互にヘビーローテーションだったなあと思い出に浸りつつ・・・
ああ、一気に最後まで行きたかったんですが・・・ちょっと無理・・・m(_ _)m
なので・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/03 07:00]
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【3852】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(5)さらに異次元へ!・・・(^^;
さて、3年ぶり3度目の横浜のM氏邸レコードを聴く会・・・I師匠の何気にほっこりする演奏につづいて・・・ご自身もノリノリでダンシングコンダクト状態?なIBさんの演奏・・・
シングル盤の強烈なインパクトに快感を感じつつ、めっちゃ盛り上がって・・・って話のつづきをさっそく・・・(^^;
当時σ(^^)私も好きでよく聞いてたランディ・ヴァンウォーマーのおつぎは・・・
シンセに鮮烈なパーカッション、コーラスと重なって・・・おお!この声はスティング!
【2年ほど前にアルバムは】3185-03

スティングのファーストソロアルバムのブルー・タートルの夢に入ってるIf You Love Somebody Set Them Freeですが・・・こんなにキレッキレでノリのいい演奏だったっけ?・・・無意識に体が動き出すほど素晴らしくご機嫌なサウンド!・・・さすがに白レーベルに手書きのテスト盤ってことなんでしょうか?・・・まるでスタジオマスターのテープを聞いてるような印象!
と、皆さんも・・・これいいねえ!素晴らしい!と絶賛・・・(^^;
って、盛り上がったところへ・・・つぎにIBさんがかけられたのは・・・
う~わっ!・・・なんちゅう濃く生々しい声!・・・アデルのデビューシングルChasing Pavementsなんですが・・・こりゃあ凄い!・・・やっぱシングル盤ってインパクトが強い!
しかも、横浜のMさんの手にかかったシステムで再生されると・・・まるでライブ体験さながらに・・・で、横浜のMさんから・・・アデルのライブ盤はCDやBlu-rayよりDVDがいいよって・・・で、あのDVDがいですよね!って話で盛り上がり・・・(^^;
しかし、デビューファーストでこの完成度!・・・凄いですね!・・・σ(^^)私、最初聞かず嫌い?だったんですが・・・先のロイヤルアルバートホールのライブDVDでビックリ!(@@;
皆さんの話題は、日本に来てくれないかなあ?って話から・・・業界をご存知の横浜のMさんやJKさんのお話しでは、現実的に無理だってことが分かり・・・残念(泣
と、IBさんから・・・あと3曲半となりました・・・で、かけられたのは・・・
うわっ!・・・このギター、こんなに生々しく聞いたことない・・・サイモンとガーファンクルの I am a rock ですが・・・いやあ、皆さんからも、凄いなあ!って溜息が・・・(^^;
で、おつぎは・・・ボブディランのBlowin' in the Wind・・・JKさんからは、本人はあまり音へのこだわりは無かったけどエンジニアがしっかりしてたんでしょうと・・・
おお、ギターも生々しくめっちゃクリアで、何と言っても声に凄く説得力が・・・ハーモニカも凄く気持ちいいし・・・モノラルながら?ってかモノラルゆえ、この部屋の響きと相まって、やっぱり実際にライブを聞きに来てる印象・・・
で、いよいよラストですが・・・クイーンのキラー・クイーンをどんな感じだったけ?って思い出してもらうため、シングル盤を少し聞いて・・・その後、本題のCDをと・・・
ってわけで、クイーンのキラー・クイーンがかけられた・・・
おお!いいですねえ!・・・鮮度高いフレディのボーカルに、重ねられた演奏やコーラスがとてもいいですねえ!・・・って思ってたら・・・
今のキラークイーンの16トラックのレコーディングマスターから、順番に重ねていくようなパーソナルミックスをCDで聞いて下さいってことで・・・
おっ、冒頭はフィンバーくラップでリズムを取って、フレディーのアカペラでスタート・・・何かフレディと同じスタジオブース内で聞いてるようなボーカルと空間の響き・・・
と、コーラスが加わり・・・ギターが・・・・さらにコーラスが・・・ベースも・・・さらにギターが・・・ピアノが・・・パーカッションが・・・って16トラックがつぎつぎに重なって・・・間奏ではギターソロけからさらにギターやパーカッションとコーラスと・・・どんどんビルドアップされていくさまを生々しく・・・いや、このソロ?1トラックごとのクオリティがめっちゃ高くて・・・これが重ねられてあのサウンドになるんですねえ・・・
いやあ、やっぱオリジナルの完成された演奏も凄いんですけど・・・その構成要素を個別に?聞くと、そもそも個々の素晴らしい演奏があって、それを絶妙にミックスしたのが完成曲なんだなあって気にも・・・(^^;
ってわけで・・・これでIBさんのシングル盤の演奏は曲の終わりとともに終わり・・・、皆さんからは拍手が・・・\(^^)/
いやあ、改めてシングル盤の魅力をたっぷり楽しませていただきました!・・・素晴らしいレコード演奏をありがとうございました・・・m(_ _)m
ってわけで・・・おつぎはJKさんのレコード演奏に・・・
なんですが、ここで時間切れのため・・・つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
シングル盤の強烈なインパクトに快感を感じつつ、めっちゃ盛り上がって・・・って話のつづきをさっそく・・・(^^;
当時σ(^^)私も好きでよく聞いてたランディ・ヴァンウォーマーのおつぎは・・・
シンセに鮮烈なパーカッション、コーラスと重なって・・・おお!この声はスティング!
【2年ほど前にアルバムは】3185-03

スティングのファーストソロアルバムのブルー・タートルの夢に入ってるIf You Love Somebody Set Them Freeですが・・・こんなにキレッキレでノリのいい演奏だったっけ?・・・無意識に体が動き出すほど素晴らしくご機嫌なサウンド!・・・さすがに白レーベルに手書きのテスト盤ってことなんでしょうか?・・・まるでスタジオマスターのテープを聞いてるような印象!
と、皆さんも・・・これいいねえ!素晴らしい!と絶賛・・・(^^;
って、盛り上がったところへ・・・つぎにIBさんがかけられたのは・・・
う~わっ!・・・なんちゅう濃く生々しい声!・・・アデルのデビューシングルChasing Pavementsなんですが・・・こりゃあ凄い!・・・やっぱシングル盤ってインパクトが強い!
しかも、横浜のMさんの手にかかったシステムで再生されると・・・まるでライブ体験さながらに・・・で、横浜のMさんから・・・アデルのライブ盤はCDやBlu-rayよりDVDがいいよって・・・で、あのDVDがいですよね!って話で盛り上がり・・・(^^;
しかし、デビューファーストでこの完成度!・・・凄いですね!・・・σ(^^)私、最初聞かず嫌い?だったんですが・・・先のロイヤルアルバートホールのライブDVDでビックリ!(@@;
皆さんの話題は、日本に来てくれないかなあ?って話から・・・業界をご存知の横浜のMさんやJKさんのお話しでは、現実的に無理だってことが分かり・・・残念(泣
と、IBさんから・・・あと3曲半となりました・・・で、かけられたのは・・・
うわっ!・・・このギター、こんなに生々しく聞いたことない・・・サイモンとガーファンクルの I am a rock ですが・・・いやあ、皆さんからも、凄いなあ!って溜息が・・・(^^;
で、おつぎは・・・ボブディランのBlowin' in the Wind・・・JKさんからは、本人はあまり音へのこだわりは無かったけどエンジニアがしっかりしてたんでしょうと・・・
おお、ギターも生々しくめっちゃクリアで、何と言っても声に凄く説得力が・・・ハーモニカも凄く気持ちいいし・・・モノラルながら?ってかモノラルゆえ、この部屋の響きと相まって、やっぱり実際にライブを聞きに来てる印象・・・
で、いよいよラストですが・・・クイーンのキラー・クイーンをどんな感じだったけ?って思い出してもらうため、シングル盤を少し聞いて・・・その後、本題のCDをと・・・
ってわけで、クイーンのキラー・クイーンがかけられた・・・
おお!いいですねえ!・・・鮮度高いフレディのボーカルに、重ねられた演奏やコーラスがとてもいいですねえ!・・・って思ってたら・・・
今のキラークイーンの16トラックのレコーディングマスターから、順番に重ねていくようなパーソナルミックスをCDで聞いて下さいってことで・・・
おっ、冒頭はフィンバーくラップでリズムを取って、フレディーのアカペラでスタート・・・何かフレディと同じスタジオブース内で聞いてるようなボーカルと空間の響き・・・
と、コーラスが加わり・・・ギターが・・・・さらにコーラスが・・・ベースも・・・さらにギターが・・・ピアノが・・・パーカッションが・・・って16トラックがつぎつぎに重なって・・・間奏ではギターソロけからさらにギターやパーカッションとコーラスと・・・どんどんビルドアップされていくさまを生々しく・・・いや、このソロ?1トラックごとのクオリティがめっちゃ高くて・・・これが重ねられてあのサウンドになるんですねえ・・・
いやあ、やっぱオリジナルの完成された演奏も凄いんですけど・・・その構成要素を個別に?聞くと、そもそも個々の素晴らしい演奏があって、それを絶妙にミックスしたのが完成曲なんだなあって気にも・・・(^^;
ってわけで・・・これでIBさんのシングル盤の演奏は曲の終わりとともに終わり・・・、皆さんからは拍手が・・・\(^^)/
いやあ、改めてシングル盤の魅力をたっぷり楽しませていただきました!・・・素晴らしいレコード演奏をありがとうございました・・・m(_ _)m
ってわけで・・・おつぎはJKさんのレコード演奏に・・・
なんですが、ここで時間切れのため・・・つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/04 07:00]
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【3853】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(6)ゾクッと!・・・(^^;
さて、横浜のM氏邸恒例のレコードを聴く会・・・おさらいも進み、いよいよ終盤・・・横浜のMさんのオープニングからI師匠、IBさんと、いずれ違わぬ素晴らしくご機嫌なレコード演奏で・・・その盛り上がりは既に最高潮!・・(^^;
IBさん渾身のシングル盤演奏の最後は、一転パーソナルミックスのCDでしたが・・・その音源の鮮度とクオリティの高さは飛びっきりで・・・(@@;
業界にいらっしゃるHさんをして、とてもCDとは思えない、凄いダイナミックレンジと音のクオリティですね!驚きましたと・・・(^^;
ホントに凄かったですね!・・・横浜のMさんの調整によるシステムの威力に、貴重な飛びっきり音源のパワーが相まって・・・アナログならではの体が動くサウンドで・・・それを体現された?IBさんのダンシングコンダクト?(^^;・・・これがまたもの凄く楽しくて・・・\(^^)/
っと言うことで、この盛り上がりの熱気が冷めやらぬうちに・・・
最後のレコード演奏はJKさん・・・今回も例年同様にレジュメをご用意いただいて・・・どうやらまた今回も珍しい盤や一般には入手が困難な貴重盤のようで・・・(^^;
で、JKさんが・・・まず最初はUSプロモでと・・・かけられたのは・・・
ライブ?・・・サル山の雄叫びのような声と拍手の渦から・・・超鮮烈なドラムにすぐさまぶっとくキレのあるベースが・・・っと、キーボードで聞き覚えのあるメロディーが・・・
ああ、ウェザーリポートのBLACK MARKETですね!・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・柔らかいタッチのキーボードに凄くキレのいいドラムとベース・・・鮮烈に飛んで来るサックスも心地よく・・・ライブならではのソロの大盛り上がりがご機嫌で!・・・\(^^)/
と、曲が終わると、皆さんから拍手と、凄いですねえ!素晴らしいですね!と大絶賛が・・・
JKさんからは・・・ウェインショーターのソプラノサックスでは、IBさんのお好きなエイジアのバトルがありますけど、僕はこちらのバトルの方が好きです!と、バトル好きのバトルメッセージ?も・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じくサックス奏者で、マイケルブレッカーを・・・2012年頃のアナログがほとんど出てない頃・・・ユニバーサルの韓国が企画してドイツプレスでいくつか出しているんですが・・・そのレコードの中からと・・・
【MICHAEL BRECKERのNEARNESS OF YOU:THE BALLAD BOOK】

マイケルブレッカーのNEARNESS OF YOU:THE BALLAD BOOKからNEARNESS OF YOUをと・・・
っと、A面2曲目のDon't Let Me Be Lonely Tonightがかかって・・・たくみ@深川さんから、NEARNESS OF YOUはこれじゃないです、僕このアルバム好きで何度も聞いてるから・・・NEARNESS OF YOUはB面の2曲目ですと・・・いやあ、なんともマニアックな皆さんがお集まりで・・・ビックリ!(@@;
【照明だハズキルーペだと】3848-04

ってわけで、昼間はよかったのですが、日が暮れて来て・・・照明の位置が良くないとか、ハズキルーペが要るか?とドタバタののち・・・改めて、NEARNESS OF YOUを再生・・・
おお、いいですねえ!・・・いやあ、うちで聞くCDとは全然濃さや厚みが違いますね!・・・恐らくデジタル録音だと思うんですが・・・何故かレコードになると、濃さと厚みが増して、暖か味のあるエモーショナルな鳴りっぷりになるんですよねえ・・・
と、たくみ@深川さんが・・・これはパットメセニーがプロデュースしてるんですと・・・あ、なるほどだから、こう言う雰囲気になるんですねと、妙に納得・・・(^^;
と、それじゃあつぎは、同じシリーズでパットメセニーでWhat's It All Aboutからこの曲をIBさんに捧げますと・・・(^^;
【パットメセニーのWhat's It All About】

とかけられたのは・・・THE SOUND OF SILENCE・・・
うぅわ~!すげえ!いきなり鳥肌が立っちゃった!(^^;・・・ギターのスチール弦がなんとも気持ちいい音色と響きで・・・時折、琴のような音色も・・・曲もいいけど、何とも惹き込まれるサウンド空間と心地よい刺激のサウンド・・・
曲が終わると、皆さんから・・・素晴らしい!と拍手が・・・
いやあ、CDではこう言う音が出ないのは何故?何が違うんでしょう?・・・これだって元の録音はデジタルなのに・・・
で、つぎは・・・ジャニスイアンのアルバムで・・・
っと、いい盛り上がりなんですが・・・おさらいでパットメセニーのアルバムをじっくり聞いちゃったもんですから・・・ここで時間切れ・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
IBさん渾身のシングル盤演奏の最後は、一転パーソナルミックスのCDでしたが・・・その音源の鮮度とクオリティの高さは飛びっきりで・・・(@@;
業界にいらっしゃるHさんをして、とてもCDとは思えない、凄いダイナミックレンジと音のクオリティですね!驚きましたと・・・(^^;
ホントに凄かったですね!・・・横浜のMさんの調整によるシステムの威力に、貴重な飛びっきり音源のパワーが相まって・・・アナログならではの体が動くサウンドで・・・それを体現された?IBさんのダンシングコンダクト?(^^;・・・これがまたもの凄く楽しくて・・・\(^^)/
っと言うことで、この盛り上がりの熱気が冷めやらぬうちに・・・
最後のレコード演奏はJKさん・・・今回も例年同様にレジュメをご用意いただいて・・・どうやらまた今回も珍しい盤や一般には入手が困難な貴重盤のようで・・・(^^;
で、JKさんが・・・まず最初はUSプロモでと・・・かけられたのは・・・
ライブ?・・・サル山の雄叫びのような声と拍手の渦から・・・超鮮烈なドラムにすぐさまぶっとくキレのあるベースが・・・っと、キーボードで聞き覚えのあるメロディーが・・・
ああ、ウェザーリポートのBLACK MARKETですね!・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・柔らかいタッチのキーボードに凄くキレのいいドラムとベース・・・鮮烈に飛んで来るサックスも心地よく・・・ライブならではのソロの大盛り上がりがご機嫌で!・・・\(^^)/
と、曲が終わると、皆さんから拍手と、凄いですねえ!素晴らしいですね!と大絶賛が・・・
JKさんからは・・・ウェインショーターのソプラノサックスでは、IBさんのお好きなエイジアのバトルがありますけど、僕はこちらのバトルの方が好きです!と、バトル好きのバトルメッセージ?も・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じくサックス奏者で、マイケルブレッカーを・・・2012年頃のアナログがほとんど出てない頃・・・ユニバーサルの韓国が企画してドイツプレスでいくつか出しているんですが・・・そのレコードの中からと・・・
【MICHAEL BRECKERのNEARNESS OF YOU:THE BALLAD BOOK】

マイケルブレッカーのNEARNESS OF YOU:THE BALLAD BOOKからNEARNESS OF YOUをと・・・
っと、A面2曲目のDon't Let Me Be Lonely Tonightがかかって・・・たくみ@深川さんから、NEARNESS OF YOUはこれじゃないです、僕このアルバム好きで何度も聞いてるから・・・NEARNESS OF YOUはB面の2曲目ですと・・・いやあ、なんともマニアックな皆さんがお集まりで・・・ビックリ!(@@;
【照明だハズキルーペだと】3848-04

ってわけで、昼間はよかったのですが、日が暮れて来て・・・照明の位置が良くないとか、ハズキルーペが要るか?とドタバタののち・・・改めて、NEARNESS OF YOUを再生・・・
おお、いいですねえ!・・・いやあ、うちで聞くCDとは全然濃さや厚みが違いますね!・・・恐らくデジタル録音だと思うんですが・・・何故かレコードになると、濃さと厚みが増して、暖か味のあるエモーショナルな鳴りっぷりになるんですよねえ・・・
と、たくみ@深川さんが・・・これはパットメセニーがプロデュースしてるんですと・・・あ、なるほどだから、こう言う雰囲気になるんですねと、妙に納得・・・(^^;
と、それじゃあつぎは、同じシリーズでパットメセニーでWhat's It All Aboutからこの曲をIBさんに捧げますと・・・(^^;
【パットメセニーのWhat's It All About】

とかけられたのは・・・THE SOUND OF SILENCE・・・
うぅわ~!すげえ!いきなり鳥肌が立っちゃった!(^^;・・・ギターのスチール弦がなんとも気持ちいい音色と響きで・・・時折、琴のような音色も・・・曲もいいけど、何とも惹き込まれるサウンド空間と心地よい刺激のサウンド・・・
曲が終わると、皆さんから・・・素晴らしい!と拍手が・・・
いやあ、CDではこう言う音が出ないのは何故?何が違うんでしょう?・・・これだって元の録音はデジタルなのに・・・
で、つぎは・・・ジャニスイアンのアルバムで・・・
っと、いい盛り上がりなんですが・・・おさらいでパットメセニーのアルバムをじっくり聞いちゃったもんですから・・・ここで時間切れ・・・(滝汗
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/05 07:00]
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【3854】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(終)鳥肌が!・・・(^^;
さて、今回の横浜のM氏邸レコードを聴く会は、トリのJKさんのレコード演奏タイムとなり・・・のっけから信じられないようなサウンドの音源が飛び出して・・・(@@;
マイケルブレッカーからパットメセニーと鳥肌ものの音源で盛り上がったJKさんの演奏・・・
いやはや、パットメセニーのサウンドオブサイレンスはホントもの凄く好みのサウンドで・・・そのギターの音色に思わず鳥肌が立っちゃいました・・・(汗
と、気付けば、外の山下公園の街灯も灯り、いつしか黄昏の横浜港に・・・
【いつしか外は黄昏時に】

で、JKさんのレコード演奏は、ここからいよいよ終盤のさらなる盛り上がりへと・・・
つぎにかけるのは・・・ジャニスイアンのブレーキングサイレンスを・・・と、皆さんから、それいいよねえ!と期待の声が・・・
【ジャニスイアンのブレーキングサイレンス】

JKさんによると・・・このアルバムは当初日本ではそんなに売れてなくて・・・でも、とても評価が高く、CDでしか出てなかったこのアルバムが2012年にレコードになって・・・それから3回もリイッシューされて・・・遂に2016年にはマスターコピーのテープも出てますと・・・(汗
で、今回は2012年に出たレコードをと・・・Ride Me Like A Waveを演奏・・・
おおお!これまた冒頭のギターがいい感じ・・・おっ!パーカッションもボーカルもめっちゃいいですねえ!・・・ただ、ちょっとパーカッションとベースの響きが多目?と思った瞬間!
横浜のMさんが、機材の方へすーっと向かわれ・・・・ちょっとチャンデバの辺りを触られたかと思うと・・・ちょっぴり多過ぎ?と感じた低域が、すっと収束していいころあいにピタッと纏まり・・・パーカッションとベースがそれぞれいい感じに・・・・
いやあ、さすがに素晴らしい職人技!・・・なるほど、ここまで時折うん?ちょっぴり・・・と思っても、すぐにあれ?大丈夫だってサウンドになってたのは、この横浜のMさんの職人技のごとき調整によるもので・・・この日のもの凄いサウンド体験は、皆さんがご持参の飛びっきりの音源と、横浜のMさんの職人技のごときサウンド調整あっての超貴重なコラボのお陰!
いやあ、素晴らしい!・・・で、曲が終わると・・・皆さんから拍手が!・・・(^^;
で、それじゃあ残り2曲・・・話題のクイーンをと・・・
【ジャケットは普通ですが】

お持ちになられたジャケットは普通なんですが・・・中味は超ビックリ!(@@;のUKテストプレスってことで・・・ファーストアルバムから・・・なんと、JKさん一足早くこちらに来られ、横浜のMさんとHさんとともに音あわせをされたとのことで・・・
おおおお!すげえ!・・・冒頭のドラムとパーカッションの鮮烈なこと!っとめっちゃビックリ!(@@;してたら・・・ちょっともう一度と・・・テストプレスゆえレーベルが真っ白で盤面が違ったと・・・って、数十秒の冒頭だけでもこの盤がどれほど凄いかは充分感じられ・・・
期待十二分で・・・改めてKeep Yourself Aliveを・・・
う~わっ!冒頭のベースがソリッドに刻み、ギターが入ってパーカッションからドラムへ・・・いよいよフレディのボーカルが・・・おおお!すげええ!カッコイイ!(@@;
間奏のドラムソロの超迫力!・・・いやあ、もうライブさながら・・・ってか、レコードってホントはこんな音が入ってるの?って驚きが・・・(滝汗
曲が終わって・・・すげえなあ!こんなのが入ってんだ!・・・素晴らしい!・・・と、皆さん大絶賛!・・・
と、JKさんが・・・実は以前にもおかけして、今日はかける予定ではなかったんですけど、事前の音合わせでとてもよかったので、最後に先ほどIBさんがかけましたがキラークイーンをもう一度・・・UKのテストプレスで(@@;・・・一体どうやって入手するの?って・・・
冒頭、フィンガークラップで・・・うを~!(@@;・・・なんちゅう鮮烈さ!!
フレディの歌が入るや・・・もうゾクゾクの鳥肌立ちっ放し!・・・すっげえ!いやあ、凄い!・・・なんと言う生々しさ!・・・いやあ凄いっ!(@@;
もう言葉を失い、ただただ聴き入るのみ・・・
音の鮮度とクオリティはスタジオでのプレイバック並みなんですが・・・出て来るサウンドはもう完全にそれ以上としか言いようが無い!・・・まるで魔法のかかったレコード再生ならではの異次元の世界!・・・曲が終わるなり皆さん凄い凄い!と拍手の嵐!(^^
業界にいらっしゃるHさんをしても、過去にこれほどのレコードには出会ったことが無い・・・多分レコードに入る限界・・・言葉に出来ないけどスタジオマスターを超える音だと・・・
と、横浜のMさんも・・・これは説明できないね・・・いやあ素晴らしかった!と・・・
いやホント鳥肌立ちっ放しで・・・皆さん興奮冷めやらぬままに、あれこれと大盛り上がり・・・皆さんお持ちの盤も素晴らしかったけど、横浜のMさんのシステムも、ご自信の仰る通りご自宅のパラゴンサウンドの延長線・・・このステキな会場と相まってさらにスケールの大きなネオパラゴンサウンド!・・・ご自分のイメージされるシンセやドラムのサウンドにピタッと嵌るんだよねと・・・
【夢のような一時】3847-01

いやあ、もう、ホントに素晴らしかった!・・・かけられたレコードの凄さと、バッチリ調整されたシステムの素晴らしさ・・・ホントに幸せこの上ないほどの体験!・・・大阪からでも伺う価値は十二分・・・
本当に貴重な体験をさせていただきました!・・・会のオープニングでかけられたSadeも普通の感覚ではめっちゃ鮮度もクオリティも高い音源なのに・・・
以降にかかった音源があまりに凄過ぎて・・・IBさん曰く、今日は僕が一般に入手可能な範囲での飛びっきりの盤担当で、反則技?普通は絶対手に入らない超貴重盤をJKさんが担当とのことで・・・いやあ、ホントに幸せなひとときをありがとうございましたm(_ _)m
この素晴らしい会を企画、お声掛けいただいたI師匠、超貴重な盤をお聞かせいただいたIBさん、JKさん、素晴らしいサウンド環境をご準備いただいた横浜のMさん、Hさん、幸せな時間をめっちゃ楽しくご一緒いただいたMUさん、たくみ@深川さん・・・本当にありがとうございました・・・m(_ _)m
と、一応のおさらいはここまで・・・でも実際は・・・
【異次元空間でおさらい会?】

原色いろとりどりの異次元空間・・・例年とは違うお店へと場所を変え・・・美味しい中華をいただきながら、今日の興奮の余韻のままに、音楽の話、オーディオの話・・・今やムジークフェラインは盛ってる話とか・・・横浜のMさんやHさんならではの業界の話と・・・大盛り上がりのおさらい会へ・・・
と言うことで、興奮の横浜のM氏邸レコードを聴く会のおさらいはこれにて終了・・・m(_ _)m
次回は・・・ここまでのおさらいに浸りっきりで、ちょっとこの後のおさらいが全然出来て無くて(滝汗・・・おまけにこの週末はちょっと所用が・・・なのでちょっと休刊・・・(汗
再開は・・・おさらいができる時間が取れるかどうか・・・出来れば週明けから?(滝汗
ま、どうなるかも含めて・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
マイケルブレッカーからパットメセニーと鳥肌ものの音源で盛り上がったJKさんの演奏・・・
いやはや、パットメセニーのサウンドオブサイレンスはホントもの凄く好みのサウンドで・・・そのギターの音色に思わず鳥肌が立っちゃいました・・・(汗
と、気付けば、外の山下公園の街灯も灯り、いつしか黄昏の横浜港に・・・
【いつしか外は黄昏時に】

で、JKさんのレコード演奏は、ここからいよいよ終盤のさらなる盛り上がりへと・・・
つぎにかけるのは・・・ジャニスイアンのブレーキングサイレンスを・・・と、皆さんから、それいいよねえ!と期待の声が・・・
【ジャニスイアンのブレーキングサイレンス】

JKさんによると・・・このアルバムは当初日本ではそんなに売れてなくて・・・でも、とても評価が高く、CDでしか出てなかったこのアルバムが2012年にレコードになって・・・それから3回もリイッシューされて・・・遂に2016年にはマスターコピーのテープも出てますと・・・(汗
で、今回は2012年に出たレコードをと・・・Ride Me Like A Waveを演奏・・・
おおお!これまた冒頭のギターがいい感じ・・・おっ!パーカッションもボーカルもめっちゃいいですねえ!・・・ただ、ちょっとパーカッションとベースの響きが多目?と思った瞬間!
横浜のMさんが、機材の方へすーっと向かわれ・・・・ちょっとチャンデバの辺りを触られたかと思うと・・・ちょっぴり多過ぎ?と感じた低域が、すっと収束していいころあいにピタッと纏まり・・・パーカッションとベースがそれぞれいい感じに・・・・
いやあ、さすがに素晴らしい職人技!・・・なるほど、ここまで時折うん?ちょっぴり・・・と思っても、すぐにあれ?大丈夫だってサウンドになってたのは、この横浜のMさんの職人技のごとき調整によるもので・・・この日のもの凄いサウンド体験は、皆さんがご持参の飛びっきりの音源と、横浜のMさんの職人技のごときサウンド調整あっての超貴重なコラボのお陰!
いやあ、素晴らしい!・・・で、曲が終わると・・・皆さんから拍手が!・・・(^^;
で、それじゃあ残り2曲・・・話題のクイーンをと・・・
【ジャケットは普通ですが】

お持ちになられたジャケットは普通なんですが・・・中味は超ビックリ!(@@;のUKテストプレスってことで・・・ファーストアルバムから・・・なんと、JKさん一足早くこちらに来られ、横浜のMさんとHさんとともに音あわせをされたとのことで・・・
おおおお!すげえ!・・・冒頭のドラムとパーカッションの鮮烈なこと!っとめっちゃビックリ!(@@;してたら・・・ちょっともう一度と・・・テストプレスゆえレーベルが真っ白で盤面が違ったと・・・って、数十秒の冒頭だけでもこの盤がどれほど凄いかは充分感じられ・・・
期待十二分で・・・改めてKeep Yourself Aliveを・・・
う~わっ!冒頭のベースがソリッドに刻み、ギターが入ってパーカッションからドラムへ・・・いよいよフレディのボーカルが・・・おおお!すげええ!カッコイイ!(@@;
間奏のドラムソロの超迫力!・・・いやあ、もうライブさながら・・・ってか、レコードってホントはこんな音が入ってるの?って驚きが・・・(滝汗
曲が終わって・・・すげえなあ!こんなのが入ってんだ!・・・素晴らしい!・・・と、皆さん大絶賛!・・・
と、JKさんが・・・実は以前にもおかけして、今日はかける予定ではなかったんですけど、事前の音合わせでとてもよかったので、最後に先ほどIBさんがかけましたがキラークイーンをもう一度・・・UKのテストプレスで(@@;・・・一体どうやって入手するの?って・・・
冒頭、フィンガークラップで・・・うを~!(@@;・・・なんちゅう鮮烈さ!!
フレディの歌が入るや・・・もうゾクゾクの鳥肌立ちっ放し!・・・すっげえ!いやあ、凄い!・・・なんと言う生々しさ!・・・いやあ凄いっ!(@@;
もう言葉を失い、ただただ聴き入るのみ・・・
音の鮮度とクオリティはスタジオでのプレイバック並みなんですが・・・出て来るサウンドはもう完全にそれ以上としか言いようが無い!・・・まるで魔法のかかったレコード再生ならではの異次元の世界!・・・曲が終わるなり皆さん凄い凄い!と拍手の嵐!(^^
業界にいらっしゃるHさんをしても、過去にこれほどのレコードには出会ったことが無い・・・多分レコードに入る限界・・・言葉に出来ないけどスタジオマスターを超える音だと・・・
と、横浜のMさんも・・・これは説明できないね・・・いやあ素晴らしかった!と・・・
いやホント鳥肌立ちっ放しで・・・皆さん興奮冷めやらぬままに、あれこれと大盛り上がり・・・皆さんお持ちの盤も素晴らしかったけど、横浜のMさんのシステムも、ご自信の仰る通りご自宅のパラゴンサウンドの延長線・・・このステキな会場と相まってさらにスケールの大きなネオパラゴンサウンド!・・・ご自分のイメージされるシンセやドラムのサウンドにピタッと嵌るんだよねと・・・
【夢のような一時】3847-01

いやあ、もう、ホントに素晴らしかった!・・・かけられたレコードの凄さと、バッチリ調整されたシステムの素晴らしさ・・・ホントに幸せこの上ないほどの体験!・・・大阪からでも伺う価値は十二分・・・
本当に貴重な体験をさせていただきました!・・・会のオープニングでかけられたSadeも普通の感覚ではめっちゃ鮮度もクオリティも高い音源なのに・・・
以降にかかった音源があまりに凄過ぎて・・・IBさん曰く、今日は僕が一般に入手可能な範囲での飛びっきりの盤担当で、反則技?普通は絶対手に入らない超貴重盤をJKさんが担当とのことで・・・いやあ、ホントに幸せなひとときをありがとうございましたm(_ _)m
この素晴らしい会を企画、お声掛けいただいたI師匠、超貴重な盤をお聞かせいただいたIBさん、JKさん、素晴らしいサウンド環境をご準備いただいた横浜のMさん、Hさん、幸せな時間をめっちゃ楽しくご一緒いただいたMUさん、たくみ@深川さん・・・本当にありがとうございました・・・m(_ _)m
と、一応のおさらいはここまで・・・でも実際は・・・
【異次元空間でおさらい会?】

原色いろとりどりの異次元空間・・・例年とは違うお店へと場所を変え・・・美味しい中華をいただきながら、今日の興奮の余韻のままに、音楽の話、オーディオの話・・・今やムジークフェラインは盛ってる話とか・・・横浜のMさんやHさんならではの業界の話と・・・大盛り上がりのおさらい会へ・・・
と言うことで、興奮の横浜のM氏邸レコードを聴く会のおさらいはこれにて終了・・・m(_ _)m
次回は・・・ここまでのおさらいに浸りっきりで、ちょっとこの後のおさらいが全然出来て無くて(滝汗・・・おまけにこの週末はちょっと所用が・・・なのでちょっと休刊・・・(汗
再開は・・・おさらいができる時間が取れるかどうか・・・出来れば週明けから?(滝汗
ま、どうなるかも含めて・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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【3855】190202 横浜のM氏邸レコードを聴く会(おまけ?)・・・(^^;
休刊させてもらったこの週末・・・土曜日は、実家のおふくろのフォローや畑と家周りに除草剤を撒いたりと、タップリな肉体労働を・・・で、いきなり筋肉痛・・・
さらに翌日曜日は・・・あ、これはまた2ヶ月あまり経ったら、このパラレルワールドに日記をアップしますが・・・ゴールデンウィークの拙宅音会に向けて、レコードプレーヤー(PL-31改)の実験機への改造作業で・・・
これまたのこぎりやヤスリをギコギコやって・・・疲労困憊&超筋肉痛で・・・少しでもほぐそうと風呂に入ったら・・・ちょっと聞こうとかけたCDの1曲を聞き始めてすぐに寝落ち・・・
爆睡の後・・・気付けばもう夜明け前・・・(滝汗
ひえ~!・・・横浜のM氏邸のあとのお話しをするには、結構気合を入れておさらいしないと駄目な訪問をしたんですが・・・そのおさらいが、まだ全然出来て無くて・・・(滝汗
で、その時間を確保するため、この日記のアップをお休みさせてもらったのに・・・それ以前の積み残し作業?が終わり切れなくて・・・(汗
それと・・・ちょっと例年恒例の横浜のM氏邸レコードを聴く会のおさらい会・・・横浜のMさんお薦めの中華街のお店で、レコードを聴く会の興奮の延長戦?(^^;・・・ここでの話題でいくつか非常に印象に残ってる話題があって・・・
なので、ちょっと中継ぎ?みたいになりますが、ちょっとおまけのおさらいを・・・(滝汗
【異次元空間でおさらい会?】3854-04

さて、3年振りの横浜のM氏邸でのレコードを聴く会は・・・会場が非常に広く、素晴らしくステキなお部屋で・・・田舎モノのσ(^^)私には気おくれするほどの敷居の高さ・・・(滝汗
実際、ミニライブも行われるお部屋に・・・横浜のMさんがそのノウハウや技を駆使して調整されたMcIntoshのXRT26を中心にしたシステムで・・・
以前お伺いしたご自宅は・・・まるでプライベートライブを体験しているかのごときサウンドを聞かせるパラゴンを中心としたシステムでしたが・・・(^^;
これを会場の広くステキなお部屋で、新たな武器?(McIntoshのXRT26を中心にしたシステム)を使って調整されると・・・そう、まさにあたかもライブを聴きに来ているかのようなサウンドが目の前に展開されて・・・超ビックリ!(@@;
そんな素晴らしく調整されたシステムで・・・普通にはなかなか手に入らない貴重な盤から・・・一般人では絶対手に入らない激しくレアな音源を聴かせていただく会なわけで・・・(滝汗
毎回、その驚きの音源を驚きのシステムで聞かせてもらって・・・実際のところ、最高のライブをいくつもハシゴしたようなもんで・・・そのテンションは最高潮なわけです・・・(^^;
そんな興奮冷めやらぬままに突入するおさらい会では・・・禁断の音源の話から、システムの調整や機材の話・・・さらには業界の裏話など(滝汗・・・それこそ普通ではなかなかうかがえない話題が満載なわけで・・・(^^;
で、今回、クイーンのびっくり音源・・・パーソナルミックスのスタジオマスター並みのクオリティの音源や・・・UKテストプレスのマスターを超えるほどの信じられないライブ体験?をさせてもらってのおさらい会・・・
まずは、こう言う体験の機会を企画調整していただいたI師匠への感謝に始まり・・・凄かったねえって話題へ・・・
で、その中で印象に残ってる話題を、ちょっとだけφ(..)メモ・・・(滝汗
まずは・・・この会でかかるレコードのサウンドは・・・CDともテープとも違って、自然と体が動く音が出るって話が・・・これ非常に納得の話で、なぜか踊り出したくなる・・・(^^;
それから・・・アルバムとしての作品の魅力・・・片面のストーリーと時間感覚・・・盤を裏返してまた第2幕を・・・で、1枚を楽しんでこその魅力・・・ファイル再生やストリーミングのランダムでエンドレスな再生とはちょっと違う感覚があるねと・・・
レコードならではの魅力と・・・それを作り出す感性とセンスの話題も・・・アーティストだけじゃなく、最後に音決めする人のセンスで決まるって話・・・
機器についても同じで・・・最後に音決めする人のセンスで決まる・・・ヴィンテージ機器は、メンテナンスする人のセンスだけじゃなく、その人がどんなレベルのシステムで聴いているか?も大事って話も・・・
それから、横浜のMさんの作り出されるサウンドのキモ・・・ポリシーや出そうとされるサウンドのイメージの話・・・特に印象的だったのは、自分のイメージする音を出すには出来るることは統べてやるって話・・・
それと、かのムジークフェラインでさえ今は途中から素晴らしく上手く盛っている(@@;って話にはめっちゃビックリ!(@@;しました・・・(汗
いい盤の入手方法から名盤の話題がめっちゃいろいろ盛り上がって・・・お気に入りの海外のアーティストの日本公演実現の可能性と問題とか・・・業界の話も合わせて・・・(滝汗
あ、プリの重要性とか使い方のポイント・・・チャンデバの使い方とか・・・そこから派生した音作りの話も面白かったですね・・・それと蒸留水と澄んだ池には魚は住まない話とか・・・
音源ありきだけど、オーディオは生を越えることが出きるって話が今回特に納得!(^^;
と、φ(..)メモにするにもオーバーフローするほどの盛り沢山な話題で・・・気付きや勉強になる話がタップリと・・・
いやあ、重ね重ね、貴重な機会にご一緒させていただいてありがとうございましたm(_ _)m
と、結局、キモが書いてない取り留めないφ(..)メモでスミマセン(汗
で・・・次回は・・・おさらいができるかどうか?・・・期初の歓迎会とかもあるし・・・ちょっとスタートがいつになるか?・・・
ま、どうなるかも含めて・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さらに翌日曜日は・・・あ、これはまた2ヶ月あまり経ったら、このパラレルワールドに日記をアップしますが・・・ゴールデンウィークの拙宅音会に向けて、レコードプレーヤー(PL-31改)の実験機への改造作業で・・・
これまたのこぎりやヤスリをギコギコやって・・・疲労困憊&超筋肉痛で・・・少しでもほぐそうと風呂に入ったら・・・ちょっと聞こうとかけたCDの1曲を聞き始めてすぐに寝落ち・・・
爆睡の後・・・気付けばもう夜明け前・・・(滝汗
ひえ~!・・・横浜のM氏邸のあとのお話しをするには、結構気合を入れておさらいしないと駄目な訪問をしたんですが・・・そのおさらいが、まだ全然出来て無くて・・・(滝汗
で、その時間を確保するため、この日記のアップをお休みさせてもらったのに・・・それ以前の積み残し作業?が終わり切れなくて・・・(汗
それと・・・ちょっと例年恒例の横浜のM氏邸レコードを聴く会のおさらい会・・・横浜のMさんお薦めの中華街のお店で、レコードを聴く会の興奮の延長戦?(^^;・・・ここでの話題でいくつか非常に印象に残ってる話題があって・・・
なので、ちょっと中継ぎ?みたいになりますが、ちょっとおまけのおさらいを・・・(滝汗
【異次元空間でおさらい会?】3854-04

さて、3年振りの横浜のM氏邸でのレコードを聴く会は・・・会場が非常に広く、素晴らしくステキなお部屋で・・・田舎モノのσ(^^)私には気おくれするほどの敷居の高さ・・・(滝汗
実際、ミニライブも行われるお部屋に・・・横浜のMさんがそのノウハウや技を駆使して調整されたMcIntoshのXRT26を中心にしたシステムで・・・
以前お伺いしたご自宅は・・・まるでプライベートライブを体験しているかのごときサウンドを聞かせるパラゴンを中心としたシステムでしたが・・・(^^;
これを会場の広くステキなお部屋で、新たな武器?(McIntoshのXRT26を中心にしたシステム)を使って調整されると・・・そう、まさにあたかもライブを聴きに来ているかのようなサウンドが目の前に展開されて・・・超ビックリ!(@@;
そんな素晴らしく調整されたシステムで・・・普通にはなかなか手に入らない貴重な盤から・・・一般人では絶対手に入らない激しくレアな音源を聴かせていただく会なわけで・・・(滝汗
毎回、その驚きの音源を驚きのシステムで聞かせてもらって・・・実際のところ、最高のライブをいくつもハシゴしたようなもんで・・・そのテンションは最高潮なわけです・・・(^^;
そんな興奮冷めやらぬままに突入するおさらい会では・・・禁断の音源の話から、システムの調整や機材の話・・・さらには業界の裏話など(滝汗・・・それこそ普通ではなかなかうかがえない話題が満載なわけで・・・(^^;
で、今回、クイーンのびっくり音源・・・パーソナルミックスのスタジオマスター並みのクオリティの音源や・・・UKテストプレスのマスターを超えるほどの信じられないライブ体験?をさせてもらってのおさらい会・・・
まずは、こう言う体験の機会を企画調整していただいたI師匠への感謝に始まり・・・凄かったねえって話題へ・・・
で、その中で印象に残ってる話題を、ちょっとだけφ(..)メモ・・・(滝汗
まずは・・・この会でかかるレコードのサウンドは・・・CDともテープとも違って、自然と体が動く音が出るって話が・・・これ非常に納得の話で、なぜか踊り出したくなる・・・(^^;
それから・・・アルバムとしての作品の魅力・・・片面のストーリーと時間感覚・・・盤を裏返してまた第2幕を・・・で、1枚を楽しんでこその魅力・・・ファイル再生やストリーミングのランダムでエンドレスな再生とはちょっと違う感覚があるねと・・・
レコードならではの魅力と・・・それを作り出す感性とセンスの話題も・・・アーティストだけじゃなく、最後に音決めする人のセンスで決まるって話・・・
機器についても同じで・・・最後に音決めする人のセンスで決まる・・・ヴィンテージ機器は、メンテナンスする人のセンスだけじゃなく、その人がどんなレベルのシステムで聴いているか?も大事って話も・・・
それから、横浜のMさんの作り出されるサウンドのキモ・・・ポリシーや出そうとされるサウンドのイメージの話・・・特に印象的だったのは、自分のイメージする音を出すには出来るることは統べてやるって話・・・
それと、かのムジークフェラインでさえ今は途中から素晴らしく上手く盛っている(@@;って話にはめっちゃビックリ!(@@;しました・・・(汗
いい盤の入手方法から名盤の話題がめっちゃいろいろ盛り上がって・・・お気に入りの海外のアーティストの日本公演実現の可能性と問題とか・・・業界の話も合わせて・・・(滝汗
あ、プリの重要性とか使い方のポイント・・・チャンデバの使い方とか・・・そこから派生した音作りの話も面白かったですね・・・それと蒸留水と澄んだ池には魚は住まない話とか・・・
音源ありきだけど、オーディオは生を越えることが出きるって話が今回特に納得!(^^;
と、φ(..)メモにするにもオーバーフローするほどの盛り沢山な話題で・・・気付きや勉強になる話がタップリと・・・
いやあ、重ね重ね、貴重な機会にご一緒させていただいてありがとうございましたm(_ _)m
と、結局、キモが書いてない取り留めないφ(..)メモでスミマセン(汗
で・・・次回は・・・おさらいができるかどうか?・・・期初の歓迎会とかもあるし・・・ちょっとスタートがいつになるか?・・・
ま、どうなるかも含めて・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/08 07:00]
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【3856】190203 H氏邸再訪(序)懐かしいなあ・・・(^^;
さて、予告通り?おさらいが全然進んで無くて(滝汗・・・新年度に入ってのドタバタがどうにも例年にも増して酷くて・・・ヘロヘロで帰宅して夕飯食って即ね落ち・・・(滝汗
気付くとも夜明け前で・・・今からじゃおさらいが間に合わない(汗・・・って日々になっちゃってて・・・これじゃあ全然先に進まない(滝汗・・・おまけに明日の夜は歓送迎会で、また、おさらいできないし・・・
と言うことで、ぐずぐず言ってるといつまで経っても進まないので・・・少しずつ短めにおさらいを進めて行こうと・・・まずは、振り返りの序章から・・・(滝汗
えっと・・・3年ぶりに横浜のM氏邸でのレコードを聴く会に参加して、その後のおさらい会も参加して・・・もちろん日帰りは無理なので、例年1泊してまして・・・せっかく大阪から首都圏へ遠征してるわけなので、翌日もどこかへ伺いたいなと・・・(^^;
で、初めての年は、このレコードを聴く会にお声掛けいただいたI師匠のお宅へ伺って・・・その後、I師匠にご調整いただいて、NRさんのところへうかがったわけで・・・
【2438】150215 I氏邸再訪問(序)振り出しに戻る?・・・(^^; [2015/04/11]
以降、全19話・・・
これまた、延々とおさらい日記を書いてますね(滝汗
で、その次の年、2回目の遠征時は・・・この年も前年同様に、翌日の午前中はI師匠のお宅へ伺って・・・I師匠が午後はご予定があるとのことで・・・
【2761】160109 横浜遠征:インターバル?・・・(^^; [2016/02/28]
以降、全5話・・・
午後は、これまた超懐かしのM5さんのところへお伺いして・・・
【2765】160110 東京遠征:エム5氏邸再訪(序)・・・(^^; [2016/03/04]
以降、全8話・・・
強烈なサラウンドマルチを久々に体験させていただいて・・・
と言うわけで・・・例年、I師匠のお宅へ伺ってから、もう一軒伺ってまして・・・今回も、I師匠のお宅へ伺ってからもう一軒と言うことで・・・これまた超懐かしい、単身赴任中のオーディオ親友のH氏のところへ伺うことに・・・
なんですが・・・急遽、I師匠のご都合が悪くなり・・・H氏に予定を変更して翌日午前からに出来る?・・・そんでももって午後、どこか伺えるところってある?って頼んでみると・・・
それなら、σ(^^)私と出合った頃に相互訪問して以来、伺えていないたびさんのところへ伺いたいと調整してくれ・・・急な依頼にも拘らずたびさんが快諾いただけたとのことで・・・
たびさんのブログ・・・無限多様の無限調和
午前中は藤沢のH氏邸、午後はつくばのたびさんのところへ伺うことに・・・っと、さらにはたびさんも相互訪問ってことで・・・脅威の弾丸ツアーを敢行されることに・・・(滝汗
と言うことで、横浜のMさんのところでレコードを聞く会とそのおさらい会に参加して・・・その夜は、H氏の最寄駅の駅前のホテルへ・・・
で、翌朝・・・SNSに横浜のMさんのところでの素晴らしい体験のプチ感想日記をアップして・・・たびさんの到着する時間に合わせて、駅前の待ち合わせ場所へと・・・
いやあ、この駅前の景色も懐かしいなあ・・・
σ(^^)私が単身赴任してた頃にH氏と出会ってはや10年・・・
当時、情報交換や交流の場として、非常に有効に機能してたPhile-webのコミュニティーやSNSを使って、しょっちゅうあちこちの音友達のところへ伺わせてもらってました・・・
当のH氏のお宅にも、何度も伺って、非常に多くの実験を体験させてもらいつつ、オーディオについてああでもない、こうでもないと延々と話てましたね・・・(^^;
その見た目の印象から、H氏邸のオーディオルームをパルテノン神殿と名付けて頻繁に通ってたH氏邸へは・・・σ(^^)私が単身赴任を終え、大阪に戻ってから1回だけ伺ってて・・・
今から約5年前に1度・・・このときの日記にH氏との出会いや当時の交流について振り返ってますねえ・・・(^^;
【2091】140323 H氏邸再訪(序章)4年半ぶり?・・・(^^; [2014/04/29]
4月に2話・・・つづく5月に13話・・・
【2093】140323 H氏邸再訪(2)今回ののパルテノン神殿は?・・・(^^; [2014/05/01]
なんと全15話に渡る、超長編のおさらい日記を書いてますね・・・(滝汗
と言うことで・・・今回は、およそ5年ぶりのH氏邸訪問ってことで・・・
その内容については、次回以降で・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
気付くとも夜明け前で・・・今からじゃおさらいが間に合わない(汗・・・って日々になっちゃってて・・・これじゃあ全然先に進まない(滝汗・・・おまけに明日の夜は歓送迎会で、また、おさらいできないし・・・
と言うことで、ぐずぐず言ってるといつまで経っても進まないので・・・少しずつ短めにおさらいを進めて行こうと・・・まずは、振り返りの序章から・・・(滝汗
えっと・・・3年ぶりに横浜のM氏邸でのレコードを聴く会に参加して、その後のおさらい会も参加して・・・もちろん日帰りは無理なので、例年1泊してまして・・・せっかく大阪から首都圏へ遠征してるわけなので、翌日もどこかへ伺いたいなと・・・(^^;
で、初めての年は、このレコードを聴く会にお声掛けいただいたI師匠のお宅へ伺って・・・その後、I師匠にご調整いただいて、NRさんのところへうかがったわけで・・・
【2438】150215 I氏邸再訪問(序)振り出しに戻る?・・・(^^; [2015/04/11]
以降、全19話・・・
これまた、延々とおさらい日記を書いてますね(滝汗
で、その次の年、2回目の遠征時は・・・この年も前年同様に、翌日の午前中はI師匠のお宅へ伺って・・・I師匠が午後はご予定があるとのことで・・・
【2761】160109 横浜遠征:インターバル?・・・(^^; [2016/02/28]
以降、全5話・・・
午後は、これまた超懐かしのM5さんのところへお伺いして・・・
【2765】160110 東京遠征:エム5氏邸再訪(序)・・・(^^; [2016/03/04]
以降、全8話・・・
強烈なサラウンドマルチを久々に体験させていただいて・・・
と言うわけで・・・例年、I師匠のお宅へ伺ってから、もう一軒伺ってまして・・・今回も、I師匠のお宅へ伺ってからもう一軒と言うことで・・・これまた超懐かしい、単身赴任中のオーディオ親友のH氏のところへ伺うことに・・・
なんですが・・・急遽、I師匠のご都合が悪くなり・・・H氏に予定を変更して翌日午前からに出来る?・・・そんでももって午後、どこか伺えるところってある?って頼んでみると・・・
それなら、σ(^^)私と出合った頃に相互訪問して以来、伺えていないたびさんのところへ伺いたいと調整してくれ・・・急な依頼にも拘らずたびさんが快諾いただけたとのことで・・・
たびさんのブログ・・・無限多様の無限調和
午前中は藤沢のH氏邸、午後はつくばのたびさんのところへ伺うことに・・・っと、さらにはたびさんも相互訪問ってことで・・・脅威の弾丸ツアーを敢行されることに・・・(滝汗
と言うことで、横浜のMさんのところでレコードを聞く会とそのおさらい会に参加して・・・その夜は、H氏の最寄駅の駅前のホテルへ・・・
で、翌朝・・・SNSに横浜のMさんのところでの素晴らしい体験のプチ感想日記をアップして・・・たびさんの到着する時間に合わせて、駅前の待ち合わせ場所へと・・・
いやあ、この駅前の景色も懐かしいなあ・・・
σ(^^)私が単身赴任してた頃にH氏と出会ってはや10年・・・
当時、情報交換や交流の場として、非常に有効に機能してたPhile-webのコミュニティーやSNSを使って、しょっちゅうあちこちの音友達のところへ伺わせてもらってました・・・
当のH氏のお宅にも、何度も伺って、非常に多くの実験を体験させてもらいつつ、オーディオについてああでもない、こうでもないと延々と話てましたね・・・(^^;
その見た目の印象から、H氏邸のオーディオルームをパルテノン神殿と名付けて頻繁に通ってたH氏邸へは・・・σ(^^)私が単身赴任を終え、大阪に戻ってから1回だけ伺ってて・・・
今から約5年前に1度・・・このときの日記にH氏との出会いや当時の交流について振り返ってますねえ・・・(^^;
【2091】140323 H氏邸再訪(序章)4年半ぶり?・・・(^^; [2014/04/29]
4月に2話・・・つづく5月に13話・・・
【2093】140323 H氏邸再訪(2)今回ののパルテノン神殿は?・・・(^^; [2014/05/01]
なんと全15話に渡る、超長編のおさらい日記を書いてますね・・・(滝汗
と言うことで・・・今回は、およそ5年ぶりのH氏邸訪問ってことで・・・
その内容については、次回以降で・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/09 07:00]
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【3857】190203 H氏邸再訪(1)随分変わった?・・・(^^;
さて、およそ10年前、σ(^^)私が川崎へ単身赴任中に知り合い、2人でSNSやPhile-webのコミュニティーで知り合った音友達のお宅へ伺ったり、H氏邸で実験したり・・・その状況や結果をまたSNSやPhile-webにアップして・・・
正に大騒ぎで暴れまくってた?・・・そんなオーディオ親友のH氏・・・あ~面倒くさい!・・・ネットの誹謗中傷被害?もあってブログではH氏なんて書いてましたが・・・Phile-webのハンドル名ヒジヤンに戻します・・・(滝汗
えっと・・・今回、10年来のオーディオ仲間のヒジヤンのところへ、およそ5年振りに伺うことになり・・・もう一軒の訪問先をヒジヤンに相談したところ・・・同じくσ(^^)私と知り合うほんの1月ほど前に相互訪問したたびさんのところへ行こうとの提案・・・(汗
つくばなのでちょっと距離はあるけど、たびさんも来られるとのことで、ヒジヤンとたびさんの相互訪問弾丸ツアーにしようと・・・(@@;
と言うことで・・・前日、横浜のMさんのところからヒジヤンの最寄駅前のホテルに移動して1泊して・・・当日、駅前で待ち合わせ・・・当時の黄色いクルマは赤に変わってた・・・(^^;
5年振りとは言え、一時期散々遊びまくった仲なので、よう、久し振り!とすぐざま当時の話に・・・と言うのも、ヒジヤンは、数年前のオーストリアへの音楽行脚の後、ミュージカルやオペラ出演と、軸足がオーディオで聴くことから、実践する方へと大転進・・・
ってわけで・・・今回は、同じく10年来の音友達となるたびさんとの相互訪問ってこともあり・・・オーディオへの原点回帰と10年来の研究成果をテーマってことで・・・
と、そんなさわりを話していると・・・待ち合わせ場所にたびさんが到着・・・
実は、σ(^^)私は音友達繋がりもあって、ブログやコミュニティでの情報で、旧知の感じですが・・・実際にお会いするのは今回が初めてという、不思議な関係?・・・(汗
ってわけで、はじめまして!早朝からお疲れ様とのご挨拶からスタート?・・・といいつつ、たびさんの少し前のシステムの一部を更新された話とか・・・それにまつわる調整の大変さの話をしつつ・・・(^^;
あっという間にヒジヤンちに到着・・・おお!懐かしい・・・(^^;
【懐かしのパルテノン神殿】

おお、やっぱり随分変わったね?と話すと・・・ヒジヤンからは、いや全然変わってないよと・・・いやいや、左右のパネルの置き方とか、クローゼットの扉の角度とか・・・でも、機材はリンのアンプを今のサンスイのプリメインに変えて以降、何も変えてないよと・・・(汗
確かに・・・その後は全て機器配置と振動系やルームチューニングだもんねえ・・・あ、たびさんは、その最初のリンのアンプの時以来の訪問ってことですね・・・(^^;
っと、ここで前回のおさらいブログを振り返って見たんですが・・・当日、ウェルフロートも無かった的な発言してましたが・・・前回既に・・・(滝汗
【SPの後に音響パーツが?】

あ、SPの後のパネルに20cm程度の細い棒材が何本も貼り付けてあるのは、前回無かったかな?
【パネルの裏の壁にも】

パネルの裏の壁にも似たような棒材が増えてるような気が・・・
【ルームチューンも少し?】

あ、リスポジ左右の吸音材?が・・・一番上の1枚が少し斜めになったみたい・・・
【リスポジの後は?】

リスポジの後は・・・あまり変わってないかな?
【これは全く同じ】

このサイン入りCDは変わってないですね・・・(^^;
【天井が少し変わった?】

おっ!・・・天井に貼ってあった振動吸収子が無くなって・・・4cmほどの棒材の数が増えて配置が変わってますね・・・(^^;
って・・・拙ブログを長らくご覧の方なら、これが驚くべきルームチューニングアイテムであり、チューニングテクニックだと言うことをお分かりいただけると思いますが・・・ご存知ない方には、これがは何?ってことになるかと・・・(滝汗
実際、このアイテム達による効果は、実際に体験してみないと俄かには信じられないと思いますが・・・こんな数cmの棒材を数箇所に貼り付けることで、楽器の演奏の明瞭度や定位、高さや左右位置、前後感までをもコントロールしているんです・・・(@@;
あ、もちろんあちこちに貼り付けてある格子組みの木製アイテムもりっぱな調音材で・・・でも実は100均の鍋敷きだったりするんですが・・・(汗
と言うことで・・・今回は、振動&ルームチューニングの魔術師ヒジヤンの10年来の研究成果を、一部、アイテムの効果確認も交えてお聴かせいただくってことに・・・(^^;
o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク・・・で、つづきは次回へ・・・
なんですが・・・今晩は飲み会で・・・なので明後日の更新になるかと・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
正に大騒ぎで暴れまくってた?・・・そんなオーディオ親友のH氏・・・あ~面倒くさい!・・・ネットの誹謗中傷被害?もあってブログではH氏なんて書いてましたが・・・Phile-webのハンドル名ヒジヤンに戻します・・・(滝汗
えっと・・・今回、10年来のオーディオ仲間のヒジヤンのところへ、およそ5年振りに伺うことになり・・・もう一軒の訪問先をヒジヤンに相談したところ・・・同じくσ(^^)私と知り合うほんの1月ほど前に相互訪問したたびさんのところへ行こうとの提案・・・(汗
つくばなのでちょっと距離はあるけど、たびさんも来られるとのことで、ヒジヤンとたびさんの相互訪問弾丸ツアーにしようと・・・(@@;
と言うことで・・・前日、横浜のMさんのところからヒジヤンの最寄駅前のホテルに移動して1泊して・・・当日、駅前で待ち合わせ・・・当時の黄色いクルマは赤に変わってた・・・(^^;
5年振りとは言え、一時期散々遊びまくった仲なので、よう、久し振り!とすぐざま当時の話に・・・と言うのも、ヒジヤンは、数年前のオーストリアへの音楽行脚の後、ミュージカルやオペラ出演と、軸足がオーディオで聴くことから、実践する方へと大転進・・・
ってわけで・・・今回は、同じく10年来の音友達となるたびさんとの相互訪問ってこともあり・・・オーディオへの原点回帰と10年来の研究成果をテーマってことで・・・
と、そんなさわりを話していると・・・待ち合わせ場所にたびさんが到着・・・
実は、σ(^^)私は音友達繋がりもあって、ブログやコミュニティでの情報で、旧知の感じですが・・・実際にお会いするのは今回が初めてという、不思議な関係?・・・(汗
ってわけで、はじめまして!早朝からお疲れ様とのご挨拶からスタート?・・・といいつつ、たびさんの少し前のシステムの一部を更新された話とか・・・それにまつわる調整の大変さの話をしつつ・・・(^^;
あっという間にヒジヤンちに到着・・・おお!懐かしい・・・(^^;
【懐かしのパルテノン神殿】

おお、やっぱり随分変わったね?と話すと・・・ヒジヤンからは、いや全然変わってないよと・・・いやいや、左右のパネルの置き方とか、クローゼットの扉の角度とか・・・でも、機材はリンのアンプを今のサンスイのプリメインに変えて以降、何も変えてないよと・・・(汗
確かに・・・その後は全て機器配置と振動系やルームチューニングだもんねえ・・・あ、たびさんは、その最初のリンのアンプの時以来の訪問ってことですね・・・(^^;
っと、ここで前回のおさらいブログを振り返って見たんですが・・・当日、ウェルフロートも無かった的な発言してましたが・・・前回既に・・・(滝汗
【SPの後に音響パーツが?】

あ、SPの後のパネルに20cm程度の細い棒材が何本も貼り付けてあるのは、前回無かったかな?
【パネルの裏の壁にも】

パネルの裏の壁にも似たような棒材が増えてるような気が・・・
【ルームチューンも少し?】

あ、リスポジ左右の吸音材?が・・・一番上の1枚が少し斜めになったみたい・・・
【リスポジの後は?】

リスポジの後は・・・あまり変わってないかな?
【これは全く同じ】

このサイン入りCDは変わってないですね・・・(^^;
【天井が少し変わった?】

おっ!・・・天井に貼ってあった振動吸収子が無くなって・・・4cmほどの棒材の数が増えて配置が変わってますね・・・(^^;
って・・・拙ブログを長らくご覧の方なら、これが驚くべきルームチューニングアイテムであり、チューニングテクニックだと言うことをお分かりいただけると思いますが・・・ご存知ない方には、これがは何?ってことになるかと・・・(滝汗
実際、このアイテム達による効果は、実際に体験してみないと俄かには信じられないと思いますが・・・こんな数cmの棒材を数箇所に貼り付けることで、楽器の演奏の明瞭度や定位、高さや左右位置、前後感までをもコントロールしているんです・・・(@@;
あ、もちろんあちこちに貼り付けてある格子組みの木製アイテムもりっぱな調音材で・・・でも実は100均の鍋敷きだったりするんですが・・・(汗
と言うことで・・・今回は、振動&ルームチューニングの魔術師ヒジヤンの10年来の研究成果を、一部、アイテムの効果確認も交えてお聴かせいただくってことに・・・(^^;
o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク・・・で、つづきは次回へ・・・
なんですが・・・今晩は飲み会で・・・なので明後日の更新になるかと・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【3858】190203 H氏邸再訪(2)ハイパーソニックエフェクト効果?・・・(^^;
さて、10年来のオーディオ仲間のヒジヤン邸に、およそ5年振りの再訪となるわけですが・・・彼の振動&ルームチューニングは、もう魔術師のごとく驚異的なレベルで・・・数cm長の木の棒を数箇所に配置するだけで、出音の重心を下げたり、空間の広がりや楽器の定位までをコントロールするほど・・・(@@;
その音響調整への拘りは、遂には本場ウィーンでのコンサート体験へと向かわせ・・・何度も現地へと・・・(@@;
さらには、ウィンナーワルツでダンス体験・・・遂には自分がステージから客席へ声を届ける側へとミュージカルへの出演・・・さらにオペラへの出演と・・・もう驚くばかりの猛進振り!
で、今回は、そんなヒジヤンの10年来の研究成果?を、一部、アイテムの効果確認も交えてお聴かせいただくことに・・・
【5年振りのヒジヤン邸】

と言うことで、まずは・・・ヒジヤン曰く、オーディオはまず機器があって、部屋があって、使いこなしがあって・・・さらには録音や演奏などのコンテンツの力もあって・・・
加えて、聴く人の脳の変化があって・・・よく音会でいろいろ聞かせてもらって、しばらくしてから音がよくなったと感じて・・・機材が暖まって来たからかな?って経験があると思うけど・・・もう一つは、聞く人の脳が活性化すると言うのもあるのでは?と思っていると・・・(^^;
で、音楽脳を目覚めさせたらどうなるか?と言う効果・・・名付けてハイパーソニックエフェクト効果を体験して見てと・・・
ああ、以前ヒジヤンがSNSやPhile-webに書いていた・・・20KHz以上の倍音成分の多く入ったバリのガムラン演奏のSACDを聴くことで、音楽脳が活性化するってやつね?・・・(^^;
あ、そう言えば・・・話題の趣旨は全然違うんですが・・・インフラノイズさんの'19/4/4のブログに・・・ブルガリアンポリフォニーについての話題を書かれてましたけど・・・(^^;
σ(^^)私的には・・・これもケチャもガムランも、なんとなく同じ系等の音楽に思えるんですが・・・何でかな?と考えてみると・・・どうやらず~っと以前、この系等の音楽が色々入った芸能山城組のアルバムをよく聞いてた頃があって・・・その影響かな?と・・・(汗
一方で、そこから派生して?・・・アニメ映画の「AKIRA」の音楽を担当した川井憲次の世界にも惹かれて・・・イノセンスのリインカーネイションや傀儡謡(くぐつうた)の世界へと繋がってて・・・こう言う地声のコーラスや鈴や鐘を使った演奏には、一種独特の魅力と言うか・・・不思議な感覚になる要素があるのかな?って感じてはいたんですが・・・
まさか、それが音楽を聴く感覚に影響を与えるって?・・・と、半信半疑ながら・・・(^^;
まずは、朝起きてからはじめて聞く音楽と言うことで・・・ヒジヤン邸お馴染みの・・・
【幸田浩子さんのカリヨン】

幸田浩子さんのカリヨンの1曲目アヴェマリアを聞いて・・・
【バリの音楽のSACD】

つづいてハイパーソニックエフェクトサウンド?のガムラン演奏を3トラック目と6トラック目で2分ほど聞いて・・・
再び、幸田浩子さんのアヴェマリアを聞くと・・・ビックリ!(@@;
冒頭の暗騒音がハッキリ聞こえ・・・チェロやコントラバスの音色が凄くクッキリ見通しよく力みと言うか雑味がなくなり・・・幸田浩子さんの声が滑らかに伸びやかにゆったりした感じに聞こえる・・・それに、出音の位置、定位が凄くはっきりして・・・コントラバスのピツィカートも明瞭でバイオリンの音色もすっきり綺麗な印象に・・・
凄い!さっきと全然違う!・・・(滝汗
と、ヒジヤンが・・・そうでしょう?・・・よく機器が暖まったからだと思われるけど・・・聴く側の脳の変化も大きいと思うと・・・(汗
なるほど・・・そう考えると勘違いし易い変化でもあるのかな?・・・(^^;
最初はオーディオ的な音に感じたけど・・・ガムランを聞いた後は、オーディオ的な強調感が無くなって、声も凄く滑らかになったし、口や喉の使い方が分かり易くなって・・・とっても自然にスッと受け入れ易いサウンドになったように感じる・・・
でも、既にウォーミングアップは充分したシステムで聞いての変化なので・・・やはり、聴く側の感じ方が変わったってことになるんですね・・・(滝汗
なので、音会の冒頭には、システムの消磁とかリセットとでも称して、ガムランをかけると、客人の傾聴コンディションのウォームアップが出切るってわけか・・・(爆
ってわけで、いきなり驚きの効果!を感じて・・・ビックリ!(@@;
ちなみに・・・後日のおさらいで、ちょっと面白がって・・・このバリの音楽のSACDはサラウンドマルチ音源も入っているので、最初2chでハイパーソニックイフェクト効果をCDを聴いて確認してから・・・もう一度今度はサラウンドでガムランを聞いて、再びCDを聴いてみたら・・・
なんと!演奏の奥行きが分かり易く増して・・・ステージが少し手前に迫り・・・響きがより広がりと包囲感を強めるって言う・・・音の立体感が増したように感じて・・・(@@;
まさかの驚きの効果に、さらにビックリ!(@@;
と、それじゃあ今度はもう一つの研究成果・・・不要振動を取るとどうなるか?を・・・
ああ、残念・・・本日はここで時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その音響調整への拘りは、遂には本場ウィーンでのコンサート体験へと向かわせ・・・何度も現地へと・・・(@@;
さらには、ウィンナーワルツでダンス体験・・・遂には自分がステージから客席へ声を届ける側へとミュージカルへの出演・・・さらにオペラへの出演と・・・もう驚くばかりの猛進振り!
で、今回は、そんなヒジヤンの10年来の研究成果?を、一部、アイテムの効果確認も交えてお聴かせいただくことに・・・
【5年振りのヒジヤン邸】

と言うことで、まずは・・・ヒジヤン曰く、オーディオはまず機器があって、部屋があって、使いこなしがあって・・・さらには録音や演奏などのコンテンツの力もあって・・・
加えて、聴く人の脳の変化があって・・・よく音会でいろいろ聞かせてもらって、しばらくしてから音がよくなったと感じて・・・機材が暖まって来たからかな?って経験があると思うけど・・・もう一つは、聞く人の脳が活性化すると言うのもあるのでは?と思っていると・・・(^^;
で、音楽脳を目覚めさせたらどうなるか?と言う効果・・・名付けてハイパーソニックエフェクト効果を体験して見てと・・・
ああ、以前ヒジヤンがSNSやPhile-webに書いていた・・・20KHz以上の倍音成分の多く入ったバリのガムラン演奏のSACDを聴くことで、音楽脳が活性化するってやつね?・・・(^^;
あ、そう言えば・・・話題の趣旨は全然違うんですが・・・インフラノイズさんの'19/4/4のブログに・・・ブルガリアンポリフォニーについての話題を書かれてましたけど・・・(^^;
σ(^^)私的には・・・これもケチャもガムランも、なんとなく同じ系等の音楽に思えるんですが・・・何でかな?と考えてみると・・・どうやらず~っと以前、この系等の音楽が色々入った芸能山城組のアルバムをよく聞いてた頃があって・・・その影響かな?と・・・(汗
一方で、そこから派生して?・・・アニメ映画の「AKIRA」の音楽を担当した川井憲次の世界にも惹かれて・・・イノセンスのリインカーネイションや傀儡謡(くぐつうた)の世界へと繋がってて・・・こう言う地声のコーラスや鈴や鐘を使った演奏には、一種独特の魅力と言うか・・・不思議な感覚になる要素があるのかな?って感じてはいたんですが・・・
まさか、それが音楽を聴く感覚に影響を与えるって?・・・と、半信半疑ながら・・・(^^;
まずは、朝起きてからはじめて聞く音楽と言うことで・・・ヒジヤン邸お馴染みの・・・
【幸田浩子さんのカリヨン】

幸田浩子さんのカリヨンの1曲目アヴェマリアを聞いて・・・
【バリの音楽のSACD】

つづいてハイパーソニックエフェクトサウンド?のガムラン演奏を3トラック目と6トラック目で2分ほど聞いて・・・
再び、幸田浩子さんのアヴェマリアを聞くと・・・ビックリ!(@@;
冒頭の暗騒音がハッキリ聞こえ・・・チェロやコントラバスの音色が凄くクッキリ見通しよく力みと言うか雑味がなくなり・・・幸田浩子さんの声が滑らかに伸びやかにゆったりした感じに聞こえる・・・それに、出音の位置、定位が凄くはっきりして・・・コントラバスのピツィカートも明瞭でバイオリンの音色もすっきり綺麗な印象に・・・
凄い!さっきと全然違う!・・・(滝汗
と、ヒジヤンが・・・そうでしょう?・・・よく機器が暖まったからだと思われるけど・・・聴く側の脳の変化も大きいと思うと・・・(汗
なるほど・・・そう考えると勘違いし易い変化でもあるのかな?・・・(^^;
最初はオーディオ的な音に感じたけど・・・ガムランを聞いた後は、オーディオ的な強調感が無くなって、声も凄く滑らかになったし、口や喉の使い方が分かり易くなって・・・とっても自然にスッと受け入れ易いサウンドになったように感じる・・・
でも、既にウォーミングアップは充分したシステムで聞いての変化なので・・・やはり、聴く側の感じ方が変わったってことになるんですね・・・(滝汗
なので、音会の冒頭には、システムの消磁とかリセットとでも称して、ガムランをかけると、客人の傾聴コンディションのウォームアップが出切るってわけか・・・(爆
ってわけで、いきなり驚きの効果!を感じて・・・ビックリ!(@@;
ちなみに・・・後日のおさらいで、ちょっと面白がって・・・このバリの音楽のSACDはサラウンドマルチ音源も入っているので、最初2chでハイパーソニックイフェクト効果をCDを聴いて確認してから・・・もう一度今度はサラウンドでガムランを聞いて、再びCDを聴いてみたら・・・
なんと!演奏の奥行きが分かり易く増して・・・ステージが少し手前に迫り・・・響きがより広がりと包囲感を強めるって言う・・・音の立体感が増したように感じて・・・(@@;
まさかの驚きの効果に、さらにビックリ!(@@;
と、それじゃあ今度はもう一つの研究成果・・・不要振動を取るとどうなるか?を・・・
ああ、残念・・・本日はここで時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/12 07:00]
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【3859】190203 H氏邸再訪(3)脅威の振動吸収子の効果・・・(^^;
さて、5年振りのヒジヤン邸・・・まずはハイパーソニックイフェクトサウンド体験ってわけで20KHz以上のタップリ入ったガムラン演奏のSACDを聞いて、脳を活性化・・・(^^;
ホンマかいな?と半信半疑で聞き直すと・・・あらビックリ!(@@;・・・ホンマや!(汗
と、変り種の研究成果?の一つを体験したところで・・・
じゃ今度は、本題の研究成果の一つ・・・不要振動吸収の効果体験をと・・・
【振動吸収子を外して】

σ(^^)私もヒジヤンの振動吸収子を真似させてもらって、アンプやCDPの底板とかでその効果を確認してますが・・・そのSPでの応用効果ってことですね・・・(^^;
と言うことで・・・スコーカーとツイーターのノーチラスチューブに装着した振動吸収子を一旦外して・・・先の幸田幸子さんのカリヨンを聞いてみると・・・
あ、こんなに違うの!?全然違うじゃん!・・・チェロやバイオリンの音が緩くなって分離が悪く・・・滲んでくぐもった感じに・・・声も透明感が落ちて雑味が感じられる・・・(滝汗
中高域の振動吸収子を退けただけなのに、低域も見通しが悪くなって・・・と、これは中高域のバランスが変わったからのよう・・・実際、バスレフポートの近くで低域の振動吸収子も装着しているそうなんですが、簡単には付け外しが出来ないので、この実験では装着したまま・・・
その原理は、他の振動吸収子と同じで・・・スコーカーやツイーターのノーチラスチューブ後端の上に、鋼球やステンレス球を乗せ、その周囲をエプトシーラーで保持して・・・さらに金属球の上にアルミ板を乗せる・・・これで不要振動を金属球で素早くアルミ板に伝達させ、エプトシーラーでアルミ板の振動をダンプして吸収するというもの・・・
【再び振動吸収子を装着】

単純な仕組みながら、元々振動体のSPだからか、その効果は、予想以上で・・・
じゃあもう一度、振動吸収子を装着して聞いてみると・・・
うん、最初の暗騒音もハッキリ聞こえ・・・チェロもバイオリンも・・・ええ!こんなに?って驚くほどに澄んで見通しがハッキリした!・・・(@@;
いやあ、ホントに効果でかいね!・・・声の雑身も無くなって、純度が全然違う!・・・B&W802Dのよさを残しつつ・・・D3を凌駕するほどの音の純度・・・これは、旧B&Wユーザーは試さない手はないですね!・・・って、そんなことしたらD3の売り上げの邪魔しちゃうかな?(滝汗
と、ヒジヤンの不要振動吸収の研究成果の一端を体験したところで・・・
今回はつくばのたびさんちへも伺う弾丸ツアーなので、あまり時間も無いことだし・・・比較実験はこの辺にして・・・おつぎの音源をと・・・
【ジャネットリンドストーム】1528-03

一番最初にこの音源を聞いたのは・・・ヒジヤンとゴローさんちに伺った時だったかな?・・・と言うことで、1曲目のButterflyを・・・
ほう・・・やはり振動とルームチューンの魔術師・・・ピアノの音の佇まいと部屋への響きのバランスが絶妙・・・背景の静寂感や透明感を感じつつ、冷たくならず熱量を持った説得力のあるボーカルが・・・
と、ヒジヤンが・・・ずっとピアノが苦手だったんだけど・・・ウェルフロートの使いこなしで・・・B&W802をローラー足で乗せていたため、滑っていたことが原因だったようで・・・SPの後にクサビをクッションテープで添えたことでピアノが鳴るようになったとのこと・・・
う~ん、やっぱりウェルフロートは使いこなしが大事なんですね・・・(汗
で、こじんまりした曲が続いたので、今度は広がりのある曲をと・・・
【ケルテックウーマン】2104-02

おお、これも懐かしいディスクですねえ・・・冒頭の1曲目から・・・
はあ、広がりが気持ちいいのは当然で・・・さすがにヒジヤン邸ならではの部屋への回り込みによる抱擁感が凄い・・・やっぱりミューザ川崎のホールの後壁にヒントを得て自作された後壁の反射を活かした響きの効果が大きいのでしょうかねえ?・・・(^^;
とてもうちではこんなに包まれる感じは出ないです・・・それに、イントロの最後の太鼓・・・これだけ深くはっきりとした打音は、うちでは感じたことが無いです・・・(滝汗
と、ヒジヤンによると・・・フロントは一生懸命に音響調整される方が多いけど、後の調整が結構効くんだよねえと・・・(^^;
そうねえ・・・最初はビールケースに数本の竹を立てて、それを置く位置でかなり音場が変わるって実験から始まって・・・リスポジの後壁に2~3本の竹を立てかけるだけで、フロントのステージの広がりや奥行き、それぞれのパートの明瞭度や奥行きまえもが変わるって体験をさせてもらって・・・あの時はホントに驚いたもんね・・・(^^;
【チェロの定位を向上】

あ、そうそう、このウーファーユニット内側のお箸もそうだったよね?・・・チェロの音がフルレンジのように上手く鳴らなくて・・・スコーカーとウーファーの帯域を跨ぐから、なかなか定位を上手く纏められなかったのを、このお箸で調整したってのにもビックリ!(@@;
なんと言っても、この部屋小さな木片に至るまで、何かしらの効果を実現するためのアイテムなんですから・・・実際、当時、その有り無しを体験した時の違いを聞いても、なぜこの木片で?となかなか信じられなくて・・・このブログにも魔術師なんて書いたほど・・・(^^;
っと、区切りが今一つですが・・・今日はここ得時間切れ・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ホンマかいな?と半信半疑で聞き直すと・・・あらビックリ!(@@;・・・ホンマや!(汗
と、変り種の研究成果?の一つを体験したところで・・・
じゃ今度は、本題の研究成果の一つ・・・不要振動吸収の効果体験をと・・・
【振動吸収子を外して】

σ(^^)私もヒジヤンの振動吸収子を真似させてもらって、アンプやCDPの底板とかでその効果を確認してますが・・・そのSPでの応用効果ってことですね・・・(^^;
と言うことで・・・スコーカーとツイーターのノーチラスチューブに装着した振動吸収子を一旦外して・・・先の幸田幸子さんのカリヨンを聞いてみると・・・
あ、こんなに違うの!?全然違うじゃん!・・・チェロやバイオリンの音が緩くなって分離が悪く・・・滲んでくぐもった感じに・・・声も透明感が落ちて雑味が感じられる・・・(滝汗
中高域の振動吸収子を退けただけなのに、低域も見通しが悪くなって・・・と、これは中高域のバランスが変わったからのよう・・・実際、バスレフポートの近くで低域の振動吸収子も装着しているそうなんですが、簡単には付け外しが出来ないので、この実験では装着したまま・・・
その原理は、他の振動吸収子と同じで・・・スコーカーやツイーターのノーチラスチューブ後端の上に、鋼球やステンレス球を乗せ、その周囲をエプトシーラーで保持して・・・さらに金属球の上にアルミ板を乗せる・・・これで不要振動を金属球で素早くアルミ板に伝達させ、エプトシーラーでアルミ板の振動をダンプして吸収するというもの・・・
【再び振動吸収子を装着】

単純な仕組みながら、元々振動体のSPだからか、その効果は、予想以上で・・・
じゃあもう一度、振動吸収子を装着して聞いてみると・・・
うん、最初の暗騒音もハッキリ聞こえ・・・チェロもバイオリンも・・・ええ!こんなに?って驚くほどに澄んで見通しがハッキリした!・・・(@@;
いやあ、ホントに効果でかいね!・・・声の雑身も無くなって、純度が全然違う!・・・B&W802Dのよさを残しつつ・・・D3を凌駕するほどの音の純度・・・これは、旧B&Wユーザーは試さない手はないですね!・・・って、そんなことしたらD3の売り上げの邪魔しちゃうかな?(滝汗
と、ヒジヤンの不要振動吸収の研究成果の一端を体験したところで・・・
今回はつくばのたびさんちへも伺う弾丸ツアーなので、あまり時間も無いことだし・・・比較実験はこの辺にして・・・おつぎの音源をと・・・
【ジャネットリンドストーム】1528-03

一番最初にこの音源を聞いたのは・・・ヒジヤンとゴローさんちに伺った時だったかな?・・・と言うことで、1曲目のButterflyを・・・
ほう・・・やはり振動とルームチューンの魔術師・・・ピアノの音の佇まいと部屋への響きのバランスが絶妙・・・背景の静寂感や透明感を感じつつ、冷たくならず熱量を持った説得力のあるボーカルが・・・
と、ヒジヤンが・・・ずっとピアノが苦手だったんだけど・・・ウェルフロートの使いこなしで・・・B&W802をローラー足で乗せていたため、滑っていたことが原因だったようで・・・SPの後にクサビをクッションテープで添えたことでピアノが鳴るようになったとのこと・・・
う~ん、やっぱりウェルフロートは使いこなしが大事なんですね・・・(汗
で、こじんまりした曲が続いたので、今度は広がりのある曲をと・・・
【ケルテックウーマン】2104-02

おお、これも懐かしいディスクですねえ・・・冒頭の1曲目から・・・
はあ、広がりが気持ちいいのは当然で・・・さすがにヒジヤン邸ならではの部屋への回り込みによる抱擁感が凄い・・・やっぱりミューザ川崎のホールの後壁にヒントを得て自作された後壁の反射を活かした響きの効果が大きいのでしょうかねえ?・・・(^^;
とてもうちではこんなに包まれる感じは出ないです・・・それに、イントロの最後の太鼓・・・これだけ深くはっきりとした打音は、うちでは感じたことが無いです・・・(滝汗
と、ヒジヤンによると・・・フロントは一生懸命に音響調整される方が多いけど、後の調整が結構効くんだよねえと・・・(^^;
そうねえ・・・最初はビールケースに数本の竹を立てて、それを置く位置でかなり音場が変わるって実験から始まって・・・リスポジの後壁に2~3本の竹を立てかけるだけで、フロントのステージの広がりや奥行き、それぞれのパートの明瞭度や奥行きまえもが変わるって体験をさせてもらって・・・あの時はホントに驚いたもんね・・・(^^;
【チェロの定位を向上】

あ、そうそう、このウーファーユニット内側のお箸もそうだったよね?・・・チェロの音がフルレンジのように上手く鳴らなくて・・・スコーカーとウーファーの帯域を跨ぐから、なかなか定位を上手く纏められなかったのを、このお箸で調整したってのにもビックリ!(@@;
なんと言っても、この部屋小さな木片に至るまで、何かしらの効果を実現するためのアイテムなんですから・・・実際、当時、その有り無しを体験した時の違いを聞いても、なぜこの木片で?となかなか信じられなくて・・・このブログにも魔術師なんて書いたほど・・・(^^;
っと、区切りが今一つですが・・・今日はここ得時間切れ・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/13 07:00]
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【3860】190203 H氏邸再訪(4)確認音源の正解は?・・・(^^;
さて、振動&ルームチューンの魔術師?ヒジヤンの研究成果・・・ハイパーソニックイフェクトサウンド体験から、SPの振動吸収子による需要振動除去の効果体験と・・・
やはり生の体験では、SNSやPhile-webの記事だけでは分からなかったことが、実体験として非常に分かり易い!・・・(^^;
以前からの印象の違いでは・・・さらに背景の静寂感が増しているのと・・・普通ならSNがアップして透明感が上がっていくと、音楽が冷たくなりがちなんですが・・・ヒジヤンちのサウンドは常に温度感、熱量が落ちない・・・むしろより熱く感じることが凄いなあと・・・
それと、低音・・・以前は床の振動の迫力で聞かせてたのが・・・通奏低音の音階や演奏位置、演奏の機微が聞き取り易くなった・・・これも床下の補強やルームチューニングによるんでしょうね・・・(^^;
と、ここで振動吸収子の設置箇所と効果についての話を聞いたり・・・拙宅ではまだまだSNがよくなかったり、システムのチューニングレベルが成熟できてないので、最初の1つは大きく効くけど・・・位置を変えたり追加した時の差が少ないって話しを・・・(滝汗
で、それじゃあつぎの音源を・・・ヒジヤンの調整後の確認音源の一つ・・・
【Cafe Paradiso】1528-01

これも、以前から何度か聞かせてもらってるけど・・・やはりSNがよく、定位がハッキリしつつ響きの広がりと包囲感が素晴らしい・・・それと、大前提なのが帯域バランスのよさ・・・弦の艶っぽさと抜けと響きをしっかり出しつつ、胴鳴りもハッキリ・・・
ヒジヤンは、この多重録音のギターの定位を調整後の確認に使っているとのこで・・・
つづいては、さらなる難易度の高い確認音源で・・・
【パッヘルベルのカノン】

お馴染みのパッヘルベルのカノンですが・・・SNSやPhile-webの日記でよく確認用に使われてて・・・第1バイオリン、第2バイオリン、第3バイオリンと・・・どこから演奏して行って・・・どんな風に混成して回って行くかを・・・
この音源は元々ゴローさんからのお題だったそうで・・・どこから演奏が始まってどういう風に回っていくか・・・最初は全然分からなかったのが・・・いろいろ気にして調整して行くと、ステレオ感ばかり追いかけて行くと、つまらない音になってしまうので・・・いかにパートの分離を高めつつ、重唱のハーモニーを心地よく鳴らせるかのバランスを取りながら調整するのが重要で、非常に難しい音源だそうな・・・(汗
と言うことで・・・第1バイオリンからどう順番に弾いて行って、どんな風に鳴っていくかを教えてもらって聞いてみると・・・
ほう、なるほど!・・・今まで、日本盤だったこともあるけど・・・全然、SNSやPhile-webに書かれていることがピント来てなかったけど・・・説明を聞いて、しっかり調整されたヒジヤンちのサウンドを聴いて見ると・・・
へえ!こんなに短い間隔で順番に重奏をしてたんだ・・・それにそのハーモニーが響きつつ広がって行くのもこんな感じだったんだ・・・と、ようやく正解のサウンドを聞けて・・・なおさらビックリ!(@@;
これは聞いておいた方がいいですよと、たびさんもリスポジで再生音の確認を・・・
いやあ、こんな風に順番に回りつつハーモニーになっていくんだ・・・国内盤と海外盤の違いもあるにせよ・・・こんな風に鳴らすのは、難しそうだなあ・・・(汗
で、おつぎは・・・ピアノを・・・
【この日のセットリスト】

ポリーニのショパン・・・色んなピアノの音色を確認するの使っているそうで・・・おお、やっぱり左手の音が凄くしっかりハッキリしてる・・・うちだと多分腰高に・・・(滝汗
でもっておつぎは・・・Phile-webでも話題になって、そんなに期待もせずに入手したら、意外によかったんだと言う・・・バイオリンとチェロのデュエットを・・・
ほう、なるほど・・・単にオーディオ的と言うわけでも無く、技巧にのみ走ってるわけでもなく・・・とても楽しんで聞ける音源ですね・・・(^^;
で、おつぎは・・・難しいホルンの再生をと・・・ハイドンのホルンの協奏曲を・・・
なるほど・・・茫洋としがちなホルンが、しっかり存在を主張してて・・・定位もハッキリと・・・弦の明瞭さと響きの美しさが心地いいですね・・・
つぎは・・・この時来日してて、最近話題の指揮者のCDを入手したのでと・・・モーツアルトのレクイエムを・・・結構演奏が衝撃的だったのでと・・・
これも録音のいい音源で・・・なるほど、ちょっとドランチックな演奏で・・・確かにとっても面白い演奏でいですねえ・・・(^^;
と言うことで・・・ここで持参音源をとのことで・・・σ(^^)私は横浜のMさんところのレコードを聞く会は、楽しむ係り?で、音源を持参してないので(汗・・・たびさんが持ってこられた音源を聞かせてもらうことに・・・
で、つづきは次回へ・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
やはり生の体験では、SNSやPhile-webの記事だけでは分からなかったことが、実体験として非常に分かり易い!・・・(^^;
以前からの印象の違いでは・・・さらに背景の静寂感が増しているのと・・・普通ならSNがアップして透明感が上がっていくと、音楽が冷たくなりがちなんですが・・・ヒジヤンちのサウンドは常に温度感、熱量が落ちない・・・むしろより熱く感じることが凄いなあと・・・
それと、低音・・・以前は床の振動の迫力で聞かせてたのが・・・通奏低音の音階や演奏位置、演奏の機微が聞き取り易くなった・・・これも床下の補強やルームチューニングによるんでしょうね・・・(^^;
と、ここで振動吸収子の設置箇所と効果についての話を聞いたり・・・拙宅ではまだまだSNがよくなかったり、システムのチューニングレベルが成熟できてないので、最初の1つは大きく効くけど・・・位置を変えたり追加した時の差が少ないって話しを・・・(滝汗
で、それじゃあつぎの音源を・・・ヒジヤンの調整後の確認音源の一つ・・・
【Cafe Paradiso】1528-01

これも、以前から何度か聞かせてもらってるけど・・・やはりSNがよく、定位がハッキリしつつ響きの広がりと包囲感が素晴らしい・・・それと、大前提なのが帯域バランスのよさ・・・弦の艶っぽさと抜けと響きをしっかり出しつつ、胴鳴りもハッキリ・・・
ヒジヤンは、この多重録音のギターの定位を調整後の確認に使っているとのこで・・・
つづいては、さらなる難易度の高い確認音源で・・・
【パッヘルベルのカノン】

お馴染みのパッヘルベルのカノンですが・・・SNSやPhile-webの日記でよく確認用に使われてて・・・第1バイオリン、第2バイオリン、第3バイオリンと・・・どこから演奏して行って・・・どんな風に混成して回って行くかを・・・
この音源は元々ゴローさんからのお題だったそうで・・・どこから演奏が始まってどういう風に回っていくか・・・最初は全然分からなかったのが・・・いろいろ気にして調整して行くと、ステレオ感ばかり追いかけて行くと、つまらない音になってしまうので・・・いかにパートの分離を高めつつ、重唱のハーモニーを心地よく鳴らせるかのバランスを取りながら調整するのが重要で、非常に難しい音源だそうな・・・(汗
と言うことで・・・第1バイオリンからどう順番に弾いて行って、どんな風に鳴っていくかを教えてもらって聞いてみると・・・
ほう、なるほど!・・・今まで、日本盤だったこともあるけど・・・全然、SNSやPhile-webに書かれていることがピント来てなかったけど・・・説明を聞いて、しっかり調整されたヒジヤンちのサウンドを聴いて見ると・・・
へえ!こんなに短い間隔で順番に重奏をしてたんだ・・・それにそのハーモニーが響きつつ広がって行くのもこんな感じだったんだ・・・と、ようやく正解のサウンドを聞けて・・・なおさらビックリ!(@@;
これは聞いておいた方がいいですよと、たびさんもリスポジで再生音の確認を・・・
いやあ、こんな風に順番に回りつつハーモニーになっていくんだ・・・国内盤と海外盤の違いもあるにせよ・・・こんな風に鳴らすのは、難しそうだなあ・・・(汗
で、おつぎは・・・ピアノを・・・
【この日のセットリスト】

ポリーニのショパン・・・色んなピアノの音色を確認するの使っているそうで・・・おお、やっぱり左手の音が凄くしっかりハッキリしてる・・・うちだと多分腰高に・・・(滝汗
でもっておつぎは・・・Phile-webでも話題になって、そんなに期待もせずに入手したら、意外によかったんだと言う・・・バイオリンとチェロのデュエットを・・・
ほう、なるほど・・・単にオーディオ的と言うわけでも無く、技巧にのみ走ってるわけでもなく・・・とても楽しんで聞ける音源ですね・・・(^^;
で、おつぎは・・・難しいホルンの再生をと・・・ハイドンのホルンの協奏曲を・・・
なるほど・・・茫洋としがちなホルンが、しっかり存在を主張してて・・・定位もハッキリと・・・弦の明瞭さと響きの美しさが心地いいですね・・・
つぎは・・・この時来日してて、最近話題の指揮者のCDを入手したのでと・・・モーツアルトのレクイエムを・・・結構演奏が衝撃的だったのでと・・・
これも録音のいい音源で・・・なるほど、ちょっとドランチックな演奏で・・・確かにとっても面白い演奏でいですねえ・・・(^^;
と言うことで・・・ここで持参音源をとのことで・・・σ(^^)私は横浜のMさんところのレコードを聞く会は、楽しむ係り?で、音源を持参してないので(汗・・・たびさんが持ってこられた音源を聞かせてもらうことに・・・
で、つづきは次回へ・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/14 07:00]
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【3861】190203 H氏邸再訪(終)余裕の再現性・・・(^^;
さて、5年振りのヒジヤン邸音会は・・・研究成果の効果体験に始まり・・・SNSやPhile-webで話題になる確認音源の、確認ポイント体験まで・・・(^^;
いやあ、とっても貴重な体験で・・・なるほど、話題になってたのはこう言うことだったのか!って感じで・・・拙宅システムのレベルが低いので、全然そんなところを聴くには至ってなったって、ちょっと焦ったりも・・・(汗
で、それじゃあ、今度は持って来た音源を・・・ってことになったんですが、今回σ(^^)私は全然音源を持参してなかったので・・・たびさんの持参音源を・・・
と、何と1曲目はこれをと・・・小泉今日子を・・・ビックリ!(@@;
【小泉今日子のafropia】3648-01

うちにもそれ伝わってます!(^^;・・・そう、2Hくんが、拙宅にこられた時・・・関東遠征時に面白かった音源として・・・回るやつですよね?・・・(^^;
どうも、CDPをESOTERICからdcsに変えられてから、上手く回らないとのことで・・・
ってわけで、ヒジヤン邸ではどうなのか?・・・8曲目のEndlesを・・・
リスポジからはオフセットしたサブの位置で聞いてたので正確なところは分かりませんが・・・どうやら上手く回ってたみたいで・・・dcsはDSPでデコードしてましたよね?だからちょっと違うのかも知れませんね・・・
と、ヒジヤンが・・・ちょっと消磁してみましょうか?と・・・
【汎用消磁器で】2319-01

σ(^^)私もヒジヤンのお薦めを見てゲットした(汗・・・汎用タイプの消磁器で、小泉今日子のCDを消磁して・・・再び8曲目のEndlesを・・・
うん、SN感がアップして音の純度が上がったように音の見通しがよくなって声も滑らかな感じに聞こえ・・・より回ってる感じがハッキリしたみたい・・・(^^;
どうも、たびさん的には、色んなお宅でこれを聞いて、結構再現がバラバラなので、どれが正解か?が悩ましいとのことで・・・へえ、システムでそんなに変わるんだ・・・と、ちょっと驚いた・・・多分、拙宅はSPが同軸ユニットだからか?位相を弄られた音源も普通に再現されるので・・・CDPの違いで出音が違うってのにはちょっと驚き・・・(汗
と、たびさんが・・・回ったり、斜めに移動したりと・・・うん?うちでも2コーラス目からは斜めに移動するので・・・そう言うものじゃないの?・・・(滝汗
おつぎは・・・ちょっと体育会系の音源をと・・・
【ストックフィッシュのAYA】

ストックフィッシュのAYA(Are You Authentic?)って音源を・・・
おお、凄い鮮度に低域が凄い!・・・うちでは絶対出ない低域が軽々出てて・・・この辺は上手く鳴りますね・・・(^^;
で、おあつぎは・・・ピアノを・・・
【ユンディ・リのリスト】

うん、透明感のある空間の雰囲気も出て・・・何より、ピアノがしっかり出て・・・いい感じでしたが・・・どうだったのかな?
それにしても、昔に比べると・・・SNがよくなってダイナミックレンジをも広がったからか?音量が普通になったね?・・・昔の大音量を打ザずとも、充分に楽しめる・・・なので、結構バランよく鳴ってますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・コーラスをと・・・
【合唱曲をと】

かけられたのは・・・Choirの合唱曲・・・これも難なくとても心地いいサウンドで・・・やはりピアノの低い方がしっかり出てるから?・・・(^^;
たびさんからも・・・質感が揃ってて綺麗ですねとのこと・・・
と言うことで、最後に余興的な音源をと・・・
昨日の日記のセットリスト的かかったCD達の・・・右下の2枚
まずは・・・T-TocレコーズのCDを・・・太鼓と三味線が鮮度高くいい感じの録音で・・・難なく余裕で鳴らすヒジヤン邸・・・当然?(滝汗
で、最後は・・・お馴染みのマーラーの3番を・・・(^^;
【マーラーの3番】1159-01
おお、やっぱ余裕で鳴りますね・・・(^^;
ってわけで・・・どんなジャンルも楽々再生できてしまうヒジヤン邸のサウンドをタップリ楽しませていただいて・・・ヒジヤン邸のお話しはお終い・・・(汗
ヒジヤン、今回は、ホントに急なお願いにも拘らず、ありがとうございましたm(_ _)m
ってわけで、身支度を整え・・・いよいよたび邸へと・・・(^^;
なので、つづき次回へと・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやあ、とっても貴重な体験で・・・なるほど、話題になってたのはこう言うことだったのか!って感じで・・・拙宅システムのレベルが低いので、全然そんなところを聴くには至ってなったって、ちょっと焦ったりも・・・(汗
で、それじゃあ、今度は持って来た音源を・・・ってことになったんですが、今回σ(^^)私は全然音源を持参してなかったので・・・たびさんの持参音源を・・・
と、何と1曲目はこれをと・・・小泉今日子を・・・ビックリ!(@@;
【小泉今日子のafropia】3648-01

うちにもそれ伝わってます!(^^;・・・そう、2Hくんが、拙宅にこられた時・・・関東遠征時に面白かった音源として・・・回るやつですよね?・・・(^^;
どうも、CDPをESOTERICからdcsに変えられてから、上手く回らないとのことで・・・
ってわけで、ヒジヤン邸ではどうなのか?・・・8曲目のEndlesを・・・
リスポジからはオフセットしたサブの位置で聞いてたので正確なところは分かりませんが・・・どうやら上手く回ってたみたいで・・・dcsはDSPでデコードしてましたよね?だからちょっと違うのかも知れませんね・・・
と、ヒジヤンが・・・ちょっと消磁してみましょうか?と・・・
【汎用消磁器で】2319-01

σ(^^)私もヒジヤンのお薦めを見てゲットした(汗・・・汎用タイプの消磁器で、小泉今日子のCDを消磁して・・・再び8曲目のEndlesを・・・
うん、SN感がアップして音の純度が上がったように音の見通しがよくなって声も滑らかな感じに聞こえ・・・より回ってる感じがハッキリしたみたい・・・(^^;
どうも、たびさん的には、色んなお宅でこれを聞いて、結構再現がバラバラなので、どれが正解か?が悩ましいとのことで・・・へえ、システムでそんなに変わるんだ・・・と、ちょっと驚いた・・・多分、拙宅はSPが同軸ユニットだからか?位相を弄られた音源も普通に再現されるので・・・CDPの違いで出音が違うってのにはちょっと驚き・・・(汗
と、たびさんが・・・回ったり、斜めに移動したりと・・・うん?うちでも2コーラス目からは斜めに移動するので・・・そう言うものじゃないの?・・・(滝汗
おつぎは・・・ちょっと体育会系の音源をと・・・
【ストックフィッシュのAYA】

ストックフィッシュのAYA(Are You Authentic?)って音源を・・・
おお、凄い鮮度に低域が凄い!・・・うちでは絶対出ない低域が軽々出てて・・・この辺は上手く鳴りますね・・・(^^;
で、おあつぎは・・・ピアノを・・・
【ユンディ・リのリスト】

うん、透明感のある空間の雰囲気も出て・・・何より、ピアノがしっかり出て・・・いい感じでしたが・・・どうだったのかな?
それにしても、昔に比べると・・・SNがよくなってダイナミックレンジをも広がったからか?音量が普通になったね?・・・昔の大音量を打ザずとも、充分に楽しめる・・・なので、結構バランよく鳴ってますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・コーラスをと・・・
【合唱曲をと】

かけられたのは・・・Choirの合唱曲・・・これも難なくとても心地いいサウンドで・・・やはりピアノの低い方がしっかり出てるから?・・・(^^;
たびさんからも・・・質感が揃ってて綺麗ですねとのこと・・・
と言うことで、最後に余興的な音源をと・・・
昨日の日記のセットリスト的かかったCD達の・・・右下の2枚
まずは・・・T-TocレコーズのCDを・・・太鼓と三味線が鮮度高くいい感じの録音で・・・難なく余裕で鳴らすヒジヤン邸・・・当然?(滝汗
で、最後は・・・お馴染みのマーラーの3番を・・・(^^;
【マーラーの3番】1159-01
おお、やっぱ余裕で鳴りますね・・・(^^;
ってわけで・・・どんなジャンルも楽々再生できてしまうヒジヤン邸のサウンドをタップリ楽しませていただいて・・・ヒジヤン邸のお話しはお終い・・・(汗
ヒジヤン、今回は、ホントに急なお願いにも拘らず、ありがとうございましたm(_ _)m
ってわけで、身支度を整え・・・いよいよたび邸へと・・・(^^;
なので、つづき次回へと・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/15 07:00]
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【3862】190203 H氏邸からたび邸へ・・・(^^;
さて、単身赴任で川崎にいた10年ほど前・・・ネットを通じて知り合った音友達・・・オーディオへの興味が半端無く、血気盛んな時期ゆえ?・・・二人で毎週末、色んな音友達のところへ伺いまくり・・・ホント多くの貴重な体験をさせてもらってたわけで・・・(滝汗
もちろん、当のヒジヤンのところへも何度も伺って・・・その卓越した部屋と機材の使いこなしノウハウの新たな実験成果を体験させてもらって・・・(^^;
その技は驚くべき高度なレベルで・・・数cmの木片を壁に貼ったり、100均の鍋敷きを配置することで、ボーカルや楽器の定位する位置を変えたり、空間に回りこむ音の密度や空間の広がりや重心の高さや音のバランスまでをもコントロールするという凄い技・・・
当時の未熟なσ(^^)私の経験では、到底想像も付かないモノと場所へ、思いがけない対策を施し・・・思い通りに音場や音像、音楽の印象までをコントロールする・・・
その印象から・・・音響空間チューニングの魔術師・・・などと茶化しておりましたが・・・
実はその技は魔術でもなんでもなく・・・気の遠くなるような実験と検証によって導き出された経験と論理から構築された再現性のあるノウハウだったわけで・・・(滝汗
その研究成果を何度も体験させてもらってホントに驚きました・・・(@@;
さらに、σ(^^)私が大阪へ戻ってから、ヒジヤンの音楽への興味はいっそう増し・・・遂には本場ウィーンへの音楽体験旅行へ何度も・・・もちろん贅沢なパッケージツアーなんかではなく、コンサートのチケット入手からホテルや航空券のまで、全て自分で手配する、廉価な体当たり的弾丸ツアーで・・・そこからさらに驚くべきは・・・ウィーン熱が高じてウィナーワルツでのダンス体験を経て・・・自らミュージカルに出演・・・さらにはオペラへの挑戦と・・・その情熱と行動力は尽きること無く・・・
もう、ホント感心することしきりで・・・(^^;
で、今回そんな体験も踏まえて得た知見もオーディオ再生に活かし・・・到達したヒジヤン邸のサウンドを改めて実体験させてもらったわけで・・・
その進化・深化の度合いは想像以上で・・・つくづく凄いなと驚き通しで・・・(滝汗
でもって・・・そんな昔話や・・・σ(^^)私が大阪に戻ってからのヒジヤンのオーディオ経験・・・関東の音友達との相互訪問や、そこから得た刺激と、それをヒントに進化したノウハウの話など・・・
たび邸へ向かうおよそ2時間に及ぶ移動時間・・・尽きること無く話しっ放し・・・(@@;
そう、今回のσ(^^)私の遠征2日目のメニューは・・・ヒジヤン邸初訪問から10年の成果を体験することと・・・ほぼ同じ頃、ヒジヤンが知り合って相互訪問し、新居の入手~部屋とシステムの熟成を経られたたびさんのお宅に伺うと言う・・・ヒジヤンとたびさんの10年の成果を相互体験訪問するって・・・
なんと、片道2時間あまりの藤沢つくば弾丸ツアーに動向するってことになてまして・・・
で、たびさんとは・・・今回の音会スタート時に待ち合わせ場所でお会いしたのが初めてなんですが・・・その存在はPhile-webのコミュニティーでの日記や・・・たびさん自身のブログを拝見してて・・・何となく初対面ながら、旧知の仲のような感覚で・・・(汗
それに・・・奇しくも10年ほど前、たび邸のメインSPであるアバロンを・・・前オーナー邸で聞かせてもらっていたこともあり・・・非常に興味深い訪問なわけです・・・\(^^)/
ということで・・・2時間あまり・・・ヒジヤンともたびさんともああだったこうだったと昔話も交えつつ・・・オーディオと音楽の話で盛り上がりっ放しで・・・いよいよたび邸へ・・・
えっ?前置きが長いって?・・・ハハハ、ギクッ!(滝汗
もちろん、この日記は・・・おさらいの時間稼ぎな繋ぎネタなわけで・・・
果たして次回、たび邸初訪問の話に入れるかどうか?・・・(汗
何しろ、今日は夕方、親知らずを抜きに歯科へ行きますし・・・もし、明朝定刻に日記の更新がなければ・・・ちょっとお休みってことで・・・よろしくm(_ _)m
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
もちろん、当のヒジヤンのところへも何度も伺って・・・その卓越した部屋と機材の使いこなしノウハウの新たな実験成果を体験させてもらって・・・(^^;
その技は驚くべき高度なレベルで・・・数cmの木片を壁に貼ったり、100均の鍋敷きを配置することで、ボーカルや楽器の定位する位置を変えたり、空間に回りこむ音の密度や空間の広がりや重心の高さや音のバランスまでをもコントロールするという凄い技・・・
当時の未熟なσ(^^)私の経験では、到底想像も付かないモノと場所へ、思いがけない対策を施し・・・思い通りに音場や音像、音楽の印象までをコントロールする・・・
その印象から・・・音響空間チューニングの魔術師・・・などと茶化しておりましたが・・・
実はその技は魔術でもなんでもなく・・・気の遠くなるような実験と検証によって導き出された経験と論理から構築された再現性のあるノウハウだったわけで・・・(滝汗
その研究成果を何度も体験させてもらってホントに驚きました・・・(@@;
さらに、σ(^^)私が大阪へ戻ってから、ヒジヤンの音楽への興味はいっそう増し・・・遂には本場ウィーンへの音楽体験旅行へ何度も・・・もちろん贅沢なパッケージツアーなんかではなく、コンサートのチケット入手からホテルや航空券のまで、全て自分で手配する、廉価な体当たり的弾丸ツアーで・・・そこからさらに驚くべきは・・・ウィーン熱が高じてウィナーワルツでのダンス体験を経て・・・自らミュージカルに出演・・・さらにはオペラへの挑戦と・・・その情熱と行動力は尽きること無く・・・
もう、ホント感心することしきりで・・・(^^;
で、今回そんな体験も踏まえて得た知見もオーディオ再生に活かし・・・到達したヒジヤン邸のサウンドを改めて実体験させてもらったわけで・・・
その進化・深化の度合いは想像以上で・・・つくづく凄いなと驚き通しで・・・(滝汗
でもって・・・そんな昔話や・・・σ(^^)私が大阪に戻ってからのヒジヤンのオーディオ経験・・・関東の音友達との相互訪問や、そこから得た刺激と、それをヒントに進化したノウハウの話など・・・
たび邸へ向かうおよそ2時間に及ぶ移動時間・・・尽きること無く話しっ放し・・・(@@;
そう、今回のσ(^^)私の遠征2日目のメニューは・・・ヒジヤン邸初訪問から10年の成果を体験することと・・・ほぼ同じ頃、ヒジヤンが知り合って相互訪問し、新居の入手~部屋とシステムの熟成を経られたたびさんのお宅に伺うと言う・・・ヒジヤンとたびさんの10年の成果を相互体験訪問するって・・・
なんと、片道2時間あまりの藤沢つくば弾丸ツアーに動向するってことになてまして・・・
で、たびさんとは・・・今回の音会スタート時に待ち合わせ場所でお会いしたのが初めてなんですが・・・その存在はPhile-webのコミュニティーでの日記や・・・たびさん自身のブログを拝見してて・・・何となく初対面ながら、旧知の仲のような感覚で・・・(汗
それに・・・奇しくも10年ほど前、たび邸のメインSPであるアバロンを・・・前オーナー邸で聞かせてもらっていたこともあり・・・非常に興味深い訪問なわけです・・・\(^^)/
ということで・・・2時間あまり・・・ヒジヤンともたびさんともああだったこうだったと昔話も交えつつ・・・オーディオと音楽の話で盛り上がりっ放しで・・・いよいよたび邸へ・・・
えっ?前置きが長いって?・・・ハハハ、ギクッ!(滝汗
もちろん、この日記は・・・おさらいの時間稼ぎな繋ぎネタなわけで・・・
果たして次回、たび邸初訪問の話に入れるかどうか?・・・(汗
何しろ、今日は夕方、親知らずを抜きに歯科へ行きますし・・・もし、明朝定刻に日記の更新がなければ・・・ちょっとお休みってことで・・・よろしくm(_ _)m
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/16 07:00]
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【3863】190203 たび邸訪問(1)お洒落な専用ルーム!・・・(^^;
おさらい始めましたが・・・抜歯後の鈍痛で集中力が維持できなくて・・・
本日も休刊です(滝汗・・・スミマセンm(_ _)m
190419 いやはやこんなことになるとは・・・先月末に親知らずが虫歯になって痛み出し・・・近所の歯科医へ行ったら抜歯しますと・・・ところがめちゃ混みなところでつぎの予約が3週間近く先って?・・・徒歩圏に10軒はあるのにそれだけ混んでるのは上手なんだろうと・・・期待して一昨日抜いてもらったところ・・・やはりとってもお上手?ほとんど痛みも無く抜いてもらったんですが・・・
期末~期初の怒涛のごとき忙しさから、疲れが出ての歯痛もあって・・・抜歯後の痛みがなかなか治まらなくて、鎮痛剤のチェーン服用?(滝汗・・・それでも、鈍痛から集中力があまり維持できず・・・2日間もおさらいをお休みする結果に・・・・スミマセンm(_ _)m
ってわけで、ようやくおさらいの再開です・・・(滝汗
さて、横浜のMさんのところのレコードを聴く会に大阪から遠征し・・・翌日は、朝から5年振りにヒジヤンのところへ・・・で、午後はヒジヤンがσ(^^)私と同じ頃に知り合って相互訪問したたびさんえちへ10年振りに行こうとアポを取ってくれた・・・
ってわけで、たびさんとヒジヤンは、つくばと藤沢間の往復4時間余りのを日帰り弾丸相互訪問ツアーをやることに・・・(^^;
で、σ(^^)私はこの日の朝、たびさんと初めましてのご挨拶~ヒジヤンちの音会~たび邸へと2時間余りの移動を経て・・・初めてのたび邸へと到着!・・・(^^;
初めましてと言いつつ、σ(^^)私もたびさんのことは、Phaile-webのコミュニティーやたびさんのブログで拝見して来ているし、たびさんもσ(^^)私のことはご存知でしたので・・・気分的にはほとんど10年来の音友達のところへ伺ったって感じ・・・(^^;
と言うことで・・・既にオーディオ昔話から近況まで、ああだこうだとヒジヤンちの音会から・・・藤沢~つくばの移動中も、途切れること無く大盛り上がり・・・(^^;
で、最寄駅からたびさんのクルマでちょっぴり郊外の閑静な住宅街へと・・・そしてゆとりある敷地に贅沢な平屋建てのたびさんちに到着・・・オーディオと同じく相当に拘って建てられたんだろうことを思わせる佇まい・・・(^^;
でもって、何はともあれまずはオーディオルームへ・・・お、入り口にはお子さんの書いた「パパのお部屋」って掲示が・・・(^^;
【お邪魔しま~す】

中へ入ると・・・おおお!ハイエンドシステム&憧れの広~い専用ルーム!・・・(@@;
広さは・・・14~5畳あるのかな?・・・でも天井が高いのでもっと広く感じる・・・(^^;
で、まずは・・・お手洗いをお借りして・・・再びオーディオルームへ戻ると・・・冒頭の曲は・・・ハイパーソニックイフェクトサウンド!(^^;
【バリの音楽のSACD】3858-03

と、ヒジヤンから・・・これは20KHz以上の音を聴くことで音楽脳が活性化するんで、SACDでないと駄目なんだよと・・・(@@;
とにかくガムランならいいと思ってたσ(^^)私は・・・へ~CDじゃ駄目なんだ!と(汗
【ハイエンドな機器!】

おお、システムは、完全なハイエンド・・・トラポはdcsのScarlatti・・・DACが同じくdcsのVivaldi・・・(@@;
おまけにクロックが・・・Antelope Audio ISOCHRONE TRINITYに・・・見た感じはHPのGPSクロックかな?を入れてるみたいで・・・(滝汗
で、プリが・・・お、意外なご縁?・・・DUSSUNのR-10ですね?・・・σ(^^)私もついこの間までDUSSUNのプリメインR30iでしたし・・・クリーン電源のX-1200も・・・
で、σ(^^)私も音友達のお宅で何度か聞かせて貰ったことがあるAVALON DIAMONDを駆動するのは・・・CLASSEのモノパワーCA-M400が2台・・・
【ぶっとい黒蛇さんが】

おっ!ぶっとい黒蛇さんだらけ!(@@;・・・パワーアンプの黒蛇さんはNBSで・・・CDとプリの黒蛇さんはBMIだそうな・・・(^^;
と言うことで・・・最初の曲は・・・
【ALISON WEDDINGのThis Dance】

アリソン・ウェディング(ALISON WEDDING)のアルバムThis Danceから6曲目のAnyone But You (featuring Theo Bleckmann)を・・・
ハイエンドらしい明瞭、緻密で音数が多く、響きもあって空間密度も高く・・・オーディオ的快感タップリなサウンド・・・意外なのは、後方展開のイメージのあるアバロンの割りに音が前に出て来ること・・・(@@;
音の全体の感じは・・・デッドな部屋のようにも感じるんだけど・・・意外に響きがあって、音像が前に出て来る?・・・何かとっても不思議な感覚・・・(汗
つづけてつぎの曲Let Me Pretend
どこか不思議な響きのお部屋で・・・話し声はデッドっぽかったり響きが乗ったり・・・床と天井間がライブで水平方向がちょっぴりデッドな感じなのかな?・・・って、見たまま?(滝汗
ヒジヤンに10年前とは部屋も機材も違うの?と聞いてみると・・・パワーアンプとケーブルは見覚えがあるけど、それ以外は全部変わったとのことで・・・
と、ヒジヤンがあの黒いのは?とラックの前の黒い台に乗った機器を指差す・・・
う~ん・・・多分、クロックのスイッチング電源で・・・GPSユニットに入ってる?・・・(^^;
っとっとっと・・・残念ながらここで本日は時間切れ・・・なのでつづきは次回へ(滝汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
本日も休刊です(滝汗・・・スミマセンm(_ _)m
190419 いやはやこんなことになるとは・・・先月末に親知らずが虫歯になって痛み出し・・・近所の歯科医へ行ったら抜歯しますと・・・ところがめちゃ混みなところでつぎの予約が3週間近く先って?・・・徒歩圏に10軒はあるのにそれだけ混んでるのは上手なんだろうと・・・期待して一昨日抜いてもらったところ・・・やはりとってもお上手?ほとんど痛みも無く抜いてもらったんですが・・・
期末~期初の怒涛のごとき忙しさから、疲れが出ての歯痛もあって・・・抜歯後の痛みがなかなか治まらなくて、鎮痛剤のチェーン服用?(滝汗・・・それでも、鈍痛から集中力があまり維持できず・・・2日間もおさらいをお休みする結果に・・・・スミマセンm(_ _)m
ってわけで、ようやくおさらいの再開です・・・(滝汗
さて、横浜のMさんのところのレコードを聴く会に大阪から遠征し・・・翌日は、朝から5年振りにヒジヤンのところへ・・・で、午後はヒジヤンがσ(^^)私と同じ頃に知り合って相互訪問したたびさんえちへ10年振りに行こうとアポを取ってくれた・・・
ってわけで、たびさんとヒジヤンは、つくばと藤沢間の往復4時間余りのを日帰り弾丸相互訪問ツアーをやることに・・・(^^;
で、σ(^^)私はこの日の朝、たびさんと初めましてのご挨拶~ヒジヤンちの音会~たび邸へと2時間余りの移動を経て・・・初めてのたび邸へと到着!・・・(^^;
初めましてと言いつつ、σ(^^)私もたびさんのことは、Phaile-webのコミュニティーやたびさんのブログで拝見して来ているし、たびさんもσ(^^)私のことはご存知でしたので・・・気分的にはほとんど10年来の音友達のところへ伺ったって感じ・・・(^^;
と言うことで・・・既にオーディオ昔話から近況まで、ああだこうだとヒジヤンちの音会から・・・藤沢~つくばの移動中も、途切れること無く大盛り上がり・・・(^^;
で、最寄駅からたびさんのクルマでちょっぴり郊外の閑静な住宅街へと・・・そしてゆとりある敷地に贅沢な平屋建てのたびさんちに到着・・・オーディオと同じく相当に拘って建てられたんだろうことを思わせる佇まい・・・(^^;
でもって、何はともあれまずはオーディオルームへ・・・お、入り口にはお子さんの書いた「パパのお部屋」って掲示が・・・(^^;
【お邪魔しま~す】

中へ入ると・・・おおお!ハイエンドシステム&憧れの広~い専用ルーム!・・・(@@;
広さは・・・14~5畳あるのかな?・・・でも天井が高いのでもっと広く感じる・・・(^^;
で、まずは・・・お手洗いをお借りして・・・再びオーディオルームへ戻ると・・・冒頭の曲は・・・ハイパーソニックイフェクトサウンド!(^^;
【バリの音楽のSACD】3858-03

と、ヒジヤンから・・・これは20KHz以上の音を聴くことで音楽脳が活性化するんで、SACDでないと駄目なんだよと・・・(@@;
とにかくガムランならいいと思ってたσ(^^)私は・・・へ~CDじゃ駄目なんだ!と(汗
【ハイエンドな機器!】

おお、システムは、完全なハイエンド・・・トラポはdcsのScarlatti・・・DACが同じくdcsのVivaldi・・・(@@;
おまけにクロックが・・・Antelope Audio ISOCHRONE TRINITYに・・・見た感じはHPのGPSクロックかな?を入れてるみたいで・・・(滝汗
で、プリが・・・お、意外なご縁?・・・DUSSUNのR-10ですね?・・・σ(^^)私もついこの間までDUSSUNのプリメインR30iでしたし・・・クリーン電源のX-1200も・・・
で、σ(^^)私も音友達のお宅で何度か聞かせて貰ったことがあるAVALON DIAMONDを駆動するのは・・・CLASSEのモノパワーCA-M400が2台・・・
【ぶっとい黒蛇さんが】

おっ!ぶっとい黒蛇さんだらけ!(@@;・・・パワーアンプの黒蛇さんはNBSで・・・CDとプリの黒蛇さんはBMIだそうな・・・(^^;
と言うことで・・・最初の曲は・・・
【ALISON WEDDINGのThis Dance】

アリソン・ウェディング(ALISON WEDDING)のアルバムThis Danceから6曲目のAnyone But You (featuring Theo Bleckmann)を・・・
ハイエンドらしい明瞭、緻密で音数が多く、響きもあって空間密度も高く・・・オーディオ的快感タップリなサウンド・・・意外なのは、後方展開のイメージのあるアバロンの割りに音が前に出て来ること・・・(@@;
音の全体の感じは・・・デッドな部屋のようにも感じるんだけど・・・意外に響きがあって、音像が前に出て来る?・・・何かとっても不思議な感覚・・・(汗
つづけてつぎの曲Let Me Pretend
どこか不思議な響きのお部屋で・・・話し声はデッドっぽかったり響きが乗ったり・・・床と天井間がライブで水平方向がちょっぴりデッドな感じなのかな?・・・って、見たまま?(滝汗
ヒジヤンに10年前とは部屋も機材も違うの?と聞いてみると・・・パワーアンプとケーブルは見覚えがあるけど、それ以外は全部変わったとのことで・・・
と、ヒジヤンがあの黒いのは?とラックの前の黒い台に乗った機器を指差す・・・
う~ん・・・多分、クロックのスイッチング電源で・・・GPSユニットに入ってる?・・・(^^;
っとっとっと・・・残念ながらここで本日は時間切れ・・・なのでつづきは次回へ(滝汗
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/19 07:00]
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【3864】190203 たび邸訪問(2)オーディオ的快感・・・(^^;
さて、σ(^^)私は旧知ながら初めて・・・ヒジヤンは10年ぶりのたび邸訪問・・・とは言え、その10年の内に新居を手に入れ、オーディオ専用ルームをもたれたたびさん・・・
我々2人が一緒にあちこち伺いまくってPhile-webのコミュニティで大騒ぎしてた頃・・・オーディオの音友達の中では若手でしたが・・・その状況は、実は今もあまり変わらず・・・多くの場合、まだ若手ですが・・・たびさんの世代も同じくずっと極僅かな最若手?・・・(滝汗
そんな若手と最若手の10年の時を跨いで、往復4時間あまりをかけたオーディオ相互訪問・・・っとそこへ1泊2日の遠征で同行してる自分も含めて・・・この趣味ならではの貴重で楽しい関係性・・・つくづく面白い!(^^;
っと、与太話はほどほどに・・・初めて伺ったたび邸は、広く天井高も高い専用ルームに、これまた素晴らしく拘り、選りすぐられたハイエンド機器ばかり・・・
音会スタート直後のサウンドの印象は・・・ハイエンドらしい澄んだ背景に微細で緻密な音数の多さ・・・ただ、視覚の通り?そのサウンド空間は少し珍しい雰囲気で興味津々・・・
数曲聞いたところで、たびさんがコーヒーを入れて戻って来たので・・・
いただきながら、天井高を聞いてみると・・・高さは3.1mで、横幅は3.5mくらいとのこと・・・その寸法比は、何かのセオリーに従ったわけではなく、割り切れない数字にとのこと・・・
一般的な部屋からするとかなりの天井高ですが・・・床と天井が板張りに対して、壁が布系?のクロス貼りだからか?・・・独特な響きの雰囲気で・・・
SP間の楽器やボーカルが濃く前に出る感じなのに対して左右は少し薄いのかな(汗・・・どうも視覚先行で、天井と壁面音の違いを意識してしまう・・・(滝汗
【DGのピアソラ名曲集】

と、つづいてかけられたのはDGのピアソラ名曲集?からリベルタンゴ・・・
うん?これは響きもよくて・・・さっきの違和感はひょっとすると音源によるのか?(汗
ちょっと低域・・・ピアノの低弦やチェロの下の方とか太く強めで量感もあって・・・アバロンって底面にバスレフポートがあってSP後方へのスリットバスレフみたいな感じだったかな?・・・これまでσ(^^)私が聞かせてもらったアバロンは、スパイクで持ち上げられた状態だったけど・・・こちらは直置きなので、このスリットを最も細くしたのと同じ状態?・・・
【SPは床に直置き】

今思うと、以前に聞いたアバロンのように、スパイクとかで持ち上げてウーファーの背圧をもう少し抜いたらどんなサウンドイメージになるか?も伺っとけばよかった・・・(汗
量感は減るけどふっと動く低域とか、アンプの制動が楽になって溜めや弾力のある太鼓の感じとかの方向になるのかならないのか?ってところを・・・
と、演奏後半でパシッて音が思いのほか強く聞こえて印象に・・・
【お気に入りのナクソクレーベルから】

おつぎは・・・たびさんお気に入りのナクソクレーベルから・・・たまたまゲットしたこのFINZIのアルバムが気に入って全集もゲットした程のお気に入りとのことで・・・
なるほど・・・個々のパートが非常に克明に聞き分けがハッキリして、ステージの展開がとっても視覚的に感じられる演奏と録音で・・・厳格な雰囲気も垣間見え、システムのポテンシャルを存分に楽しめるサウンド・・・特にクラリネットの存在感が非常に心地いい・・・(^^;
ところで、スーパーツイーターはどこの?とヒジヤンが・・・と、オーランカンタムのリボンツイーターとのこと・・・
【アバド・シカゴ響の幻想交響曲】

で、おつぎにかけられたのは・・・アバド・シカゴ響で幻想交響曲の4楽章を・・・ちょっと前の高音質素材(ARTON)盤で、たびさんの聞き較べではこの素材の盤は好評価とのこと・・・
先ほどのナクソス盤と同じく、非常に演奏の個々がハッキリ前に出てくる感じで・・・割りにかぶりつきに近い前列で聞いてるような・・・オーディオならではの快感タップリなサウンドで・・・デジタル録音らしい今どきのサウンド・・・金管の鮮烈さが心地いい・・・
と、ヒジヤンが・・・この盤はしっかり低域が出てるけど、この演奏はいろいろ再発されてて国内の廉価盤は低域がカットされてるみたいで、凄く残念な音だったと・・・例のオルフェウスのカノンみたいに国内廉価盤と輸入盤で全然違って輸入盤を買い直したとか・・・
ハハハ、うちにその1000円盤があったりして・・・(滝汗
おさらいのため、うちの腰高サウンドなシステムで聞いてみましたが・・・なるほど?カットされてる以前に低域が出難いうちのシステムではさらに低域が薄くて(滝汗・・・アナログ・かまぼこサウンドに耳慣れたσ(^^)私の耳にも残念な盤だと感じられ・・・ホントはコントラバスのピツィカートとかティンパニーやグランカッサの奥行き感にゾクゾクしたいところですが・・・やっぱクラシックもなるべく本国の初期盤をゲットする方がいいんですね・・・(汗
で、おつぎは・・・女声ボーカルで・・・
っと、残念ながら今日はここで時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
我々2人が一緒にあちこち伺いまくってPhile-webのコミュニティで大騒ぎしてた頃・・・オーディオの音友達の中では若手でしたが・・・その状況は、実は今もあまり変わらず・・・多くの場合、まだ若手ですが・・・たびさんの世代も同じくずっと極僅かな最若手?・・・(滝汗
そんな若手と最若手の10年の時を跨いで、往復4時間あまりをかけたオーディオ相互訪問・・・っとそこへ1泊2日の遠征で同行してる自分も含めて・・・この趣味ならではの貴重で楽しい関係性・・・つくづく面白い!(^^;
っと、与太話はほどほどに・・・初めて伺ったたび邸は、広く天井高も高い専用ルームに、これまた素晴らしく拘り、選りすぐられたハイエンド機器ばかり・・・
音会スタート直後のサウンドの印象は・・・ハイエンドらしい澄んだ背景に微細で緻密な音数の多さ・・・ただ、視覚の通り?そのサウンド空間は少し珍しい雰囲気で興味津々・・・
数曲聞いたところで、たびさんがコーヒーを入れて戻って来たので・・・
いただきながら、天井高を聞いてみると・・・高さは3.1mで、横幅は3.5mくらいとのこと・・・その寸法比は、何かのセオリーに従ったわけではなく、割り切れない数字にとのこと・・・
一般的な部屋からするとかなりの天井高ですが・・・床と天井が板張りに対して、壁が布系?のクロス貼りだからか?・・・独特な響きの雰囲気で・・・
SP間の楽器やボーカルが濃く前に出る感じなのに対して左右は少し薄いのかな(汗・・・どうも視覚先行で、天井と壁面音の違いを意識してしまう・・・(滝汗
【DGのピアソラ名曲集】

と、つづいてかけられたのはDGのピアソラ名曲集?からリベルタンゴ・・・
うん?これは響きもよくて・・・さっきの違和感はひょっとすると音源によるのか?(汗
ちょっと低域・・・ピアノの低弦やチェロの下の方とか太く強めで量感もあって・・・アバロンって底面にバスレフポートがあってSP後方へのスリットバスレフみたいな感じだったかな?・・・これまでσ(^^)私が聞かせてもらったアバロンは、スパイクで持ち上げられた状態だったけど・・・こちらは直置きなので、このスリットを最も細くしたのと同じ状態?・・・
【SPは床に直置き】

今思うと、以前に聞いたアバロンのように、スパイクとかで持ち上げてウーファーの背圧をもう少し抜いたらどんなサウンドイメージになるか?も伺っとけばよかった・・・(汗
量感は減るけどふっと動く低域とか、アンプの制動が楽になって溜めや弾力のある太鼓の感じとかの方向になるのかならないのか?ってところを・・・
と、演奏後半でパシッて音が思いのほか強く聞こえて印象に・・・
【お気に入りのナクソクレーベルから】

おつぎは・・・たびさんお気に入りのナクソクレーベルから・・・たまたまゲットしたこのFINZIのアルバムが気に入って全集もゲットした程のお気に入りとのことで・・・
なるほど・・・個々のパートが非常に克明に聞き分けがハッキリして、ステージの展開がとっても視覚的に感じられる演奏と録音で・・・厳格な雰囲気も垣間見え、システムのポテンシャルを存分に楽しめるサウンド・・・特にクラリネットの存在感が非常に心地いい・・・(^^;
ところで、スーパーツイーターはどこの?とヒジヤンが・・・と、オーランカンタムのリボンツイーターとのこと・・・
【アバド・シカゴ響の幻想交響曲】

で、おつぎにかけられたのは・・・アバド・シカゴ響で幻想交響曲の4楽章を・・・ちょっと前の高音質素材(ARTON)盤で、たびさんの聞き較べではこの素材の盤は好評価とのこと・・・
先ほどのナクソス盤と同じく、非常に演奏の個々がハッキリ前に出てくる感じで・・・割りにかぶりつきに近い前列で聞いてるような・・・オーディオならではの快感タップリなサウンドで・・・デジタル録音らしい今どきのサウンド・・・金管の鮮烈さが心地いい・・・
と、ヒジヤンが・・・この盤はしっかり低域が出てるけど、この演奏はいろいろ再発されてて国内の廉価盤は低域がカットされてるみたいで、凄く残念な音だったと・・・例のオルフェウスのカノンみたいに国内廉価盤と輸入盤で全然違って輸入盤を買い直したとか・・・
ハハハ、うちにその1000円盤があったりして・・・(滝汗
おさらいのため、うちの腰高サウンドなシステムで聞いてみましたが・・・なるほど?カットされてる以前に低域が出難いうちのシステムではさらに低域が薄くて(滝汗・・・アナログ・かまぼこサウンドに耳慣れたσ(^^)私の耳にも残念な盤だと感じられ・・・ホントはコントラバスのピツィカートとかティンパニーやグランカッサの奥行き感にゾクゾクしたいところですが・・・やっぱクラシックもなるべく本国の初期盤をゲットする方がいいんですね・・・(汗
で、おつぎは・・・女声ボーカルで・・・
っと、残念ながら今日はここで時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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【3865】190203 たび邸訪問(3)太鼓三昧?・・・(^^;
さて、専用ルームに本格的なハイエンド機器のたび邸・・・その独特の響きとハイエンドならではのオーディオ的快感タップリのサウンドを、アリソン・ウェディング、オケでピアソラ、クラシックのオケと楽しませてもらって・・・
おつぎは、女声ボーカル・・・サラ・マクラクラン・・・
【Sarah McLachlanのRarities B-Sides & Other Stuff 2】

Sarah McLachlanのRarities B-Sides & Other Stuff 2からWhen She Loved Meを・・・
お、広がり系?のポピュラーですね・・・控え目に広がりのあるピアノとONなボーカルの雰囲気が心地いいですね・・・綺麗なボーカルが厚めに前に出てくるのが魅力・・・こう言う曲を気持ちよく聞くのによく合うSP&システムって感じ・・・(^^;
と、じゃあ、オルフェウスをと・・・ヒジヤン持参の盤で・・・
【オルフェウス管弦楽団のカノンを】3860-01

確認音源?のオルフェウス管弦楽団のカノンを・・・
おー、やはり美音系ハイエンドならではのSN感と音数の多い感じの響き・・・センターではないので確認音源としての定位がどうかは分かりませんが・・・やはり少し前に出てくる独特の雰囲気・・・
っていうか・・・こうして聞くと、逆にヒジヤンのところがいかに部屋に音を回して空間の密度や展開を出しているか・・・ある意味、コンサートの感じを上手く出す、凄く独特な鳴らし方なのかなあ?って感じますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・SACDで・・・
【ステレオサウンドの柳沢さんのリファレンス】

ステレオサウンドの柳沢さんのリファレンスSACDから・・・ヘンデルの歌劇からオンブラマイフを・・・ルネフレミングのソプラノで・・・
なるほど・・・やはりこのお部屋独特の響き方があるようで・・・ってか、ソプラノは非常に明瞭に少し前の方へ出て来る感じなのは、床と天井の関係から?・・・左右からは、少し少な目に感じる・・・
ところで、dcsは、トラポとDACの間は専用の方法?と尋ねてみると・・・XLR2本のデュアルAES接続で、CDもDSD変換して出すのだとか・・・なるほど(^^;
で、おつぎは・・・体躯会系の音源をと・・・鬼太鼓座のSACDを・・・
【鬼太鼓座のSACD】

と、ヒジヤンが・・・アバロンって太鼓はあまり似合わない感じですけど、どんな風に鳴るのかな?と・・・
ああ、なるほど・・・やはりSACDだからなのか?すこし優しい感じの音?・・・あ、最初の方にも感じたけど・・・バチの音が結構強めに感じる・・・この辺りはスーパーツイーターの効果がかなり効いているのかな?って感じ・・・それと、やはり大口径ウーファーだからか?大きな太鼓の皮の振動の量感は凄く出ますね・・・
ただ、個々の太鼓の出音の位置が、打音が優しいのもあるのか?ちょっと分かりづらいと言うか前後感が少なめな感じも・・・あ、これは後方展開より前に音が出て来る方向なのでそうなるのな?・・・つまりは、天井と床の関係から?・・・っと、後半の小さな太鼓の打音がそんなに強くないのに較べてバチの音がやはり結構強め・・・それに終盤の鐘も・・・やはりスーパーツイーターの効果かな?・・・それともSACDとCDでは作りが違うのかな?・・・2Hくんのところでの体験が独特?で、かなり後方展開してたのが・・・これだけ前に出てくると・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・10年前はこれのCDを聞かせて貰ったんでCDもお持ちですよね?と・・・
ってわけで・・・CDでも一度鳴らしてもらうと・・・
う~ん、ちょっぴり太鼓の皮の感じは出たけど、やっぱり打音は優しい目で、前後感もあまり出ない感じは変わらないなあ・・・
と、たびさんが・・・アバロンのネットは結構スポンジが入ってて結構音を吸うようにしてあるので、そのネットを外しているからなのかもと・・・へえ(^^
じゃあ、やはり音源の違いじゃなくて、そう言う出音の傾向ってことなんだ・・・と、ヒジヤンは・・・低音の響きが豊かだから前に来るのかも知れないと・・・
と、ヒジヤンが・・・さっきヒジヤンちでかけた太鼓のCDを持って来たので、これをかけてもらえますかと・・・T-TocレコーズのCDを・・・
すると、太鼓と三味線や尺八の鮮度の高い感じは出るも、やはりアタックや音の立ち上がりがホンの少し柔らかに感じる・・・
と、ヒジヤンが・・・全体的にかなり前に来るんですけど、結構こう言う感じが好みですか?とたびさんに・・・ヒジヤン邸では結構立体的に楽器が配置するけど、割りに平面的に全体に前に出て来る感じなのでと・・・
と、たびさんが・・・前は余りそうではなかったのが、サイドのパネルの影響もあるかも?とのことで・・・外して見ましょうか?と・・・
おっとっと・・・なんだか急展開?・・・いきなりサイドパネルの効果実験に?(@@;
ってわけで・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
おつぎは、女声ボーカル・・・サラ・マクラクラン・・・
【Sarah McLachlanのRarities B-Sides & Other Stuff 2】

Sarah McLachlanのRarities B-Sides & Other Stuff 2からWhen She Loved Meを・・・
お、広がり系?のポピュラーですね・・・控え目に広がりのあるピアノとONなボーカルの雰囲気が心地いいですね・・・綺麗なボーカルが厚めに前に出てくるのが魅力・・・こう言う曲を気持ちよく聞くのによく合うSP&システムって感じ・・・(^^;
と、じゃあ、オルフェウスをと・・・ヒジヤン持参の盤で・・・
【オルフェウス管弦楽団のカノンを】3860-01

確認音源?のオルフェウス管弦楽団のカノンを・・・
おー、やはり美音系ハイエンドならではのSN感と音数の多い感じの響き・・・センターではないので確認音源としての定位がどうかは分かりませんが・・・やはり少し前に出てくる独特の雰囲気・・・
っていうか・・・こうして聞くと、逆にヒジヤンのところがいかに部屋に音を回して空間の密度や展開を出しているか・・・ある意味、コンサートの感じを上手く出す、凄く独特な鳴らし方なのかなあ?って感じますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・SACDで・・・
【ステレオサウンドの柳沢さんのリファレンス】

ステレオサウンドの柳沢さんのリファレンスSACDから・・・ヘンデルの歌劇からオンブラマイフを・・・ルネフレミングのソプラノで・・・
なるほど・・・やはりこのお部屋独特の響き方があるようで・・・ってか、ソプラノは非常に明瞭に少し前の方へ出て来る感じなのは、床と天井の関係から?・・・左右からは、少し少な目に感じる・・・
ところで、dcsは、トラポとDACの間は専用の方法?と尋ねてみると・・・XLR2本のデュアルAES接続で、CDもDSD変換して出すのだとか・・・なるほど(^^;
で、おつぎは・・・体躯会系の音源をと・・・鬼太鼓座のSACDを・・・
【鬼太鼓座のSACD】

と、ヒジヤンが・・・アバロンって太鼓はあまり似合わない感じですけど、どんな風に鳴るのかな?と・・・
ああ、なるほど・・・やはりSACDだからなのか?すこし優しい感じの音?・・・あ、最初の方にも感じたけど・・・バチの音が結構強めに感じる・・・この辺りはスーパーツイーターの効果がかなり効いているのかな?って感じ・・・それと、やはり大口径ウーファーだからか?大きな太鼓の皮の振動の量感は凄く出ますね・・・
ただ、個々の太鼓の出音の位置が、打音が優しいのもあるのか?ちょっと分かりづらいと言うか前後感が少なめな感じも・・・あ、これは後方展開より前に音が出て来る方向なのでそうなるのな?・・・つまりは、天井と床の関係から?・・・っと、後半の小さな太鼓の打音がそんなに強くないのに較べてバチの音がやはり結構強め・・・それに終盤の鐘も・・・やはりスーパーツイーターの効果かな?・・・それともSACDとCDでは作りが違うのかな?・・・2Hくんのところでの体験が独特?で、かなり後方展開してたのが・・・これだけ前に出てくると・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・10年前はこれのCDを聞かせて貰ったんでCDもお持ちですよね?と・・・
ってわけで・・・CDでも一度鳴らしてもらうと・・・
う~ん、ちょっぴり太鼓の皮の感じは出たけど、やっぱり打音は優しい目で、前後感もあまり出ない感じは変わらないなあ・・・
と、たびさんが・・・アバロンのネットは結構スポンジが入ってて結構音を吸うようにしてあるので、そのネットを外しているからなのかもと・・・へえ(^^
じゃあ、やはり音源の違いじゃなくて、そう言う出音の傾向ってことなんだ・・・と、ヒジヤンは・・・低音の響きが豊かだから前に来るのかも知れないと・・・
と、ヒジヤンが・・・さっきヒジヤンちでかけた太鼓のCDを持って来たので、これをかけてもらえますかと・・・T-TocレコーズのCDを・・・
すると、太鼓と三味線や尺八の鮮度の高い感じは出るも、やはりアタックや音の立ち上がりがホンの少し柔らかに感じる・・・
と、ヒジヤンが・・・全体的にかなり前に来るんですけど、結構こう言う感じが好みですか?とたびさんに・・・ヒジヤン邸では結構立体的に楽器が配置するけど、割りに平面的に全体に前に出て来る感じなのでと・・・
と、たびさんが・・・前は余りそうではなかったのが、サイドのパネルの影響もあるかも?とのことで・・・外して見ましょうか?と・・・
おっとっと・・・なんだか急展開?・・・いきなりサイドパネルの効果実験に?(@@;
ってわけで・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/21 07:00]
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【3866】190203 たび邸訪問(4)実験モード突入・・・(^^;
さて、初めてのたび邸・・・ハイエンドならではのサウンドを楽しませてもらっていたんですが・・・太鼓を聞いた印象から、その独特の響きから来る?サウンドステージの前後感について・・・急遽、サイドのパネルの影響を確認してみようと言うことに・・・(滝汗
何でも、たびさんによると、サイドのパネルは、壁に張り付いた感じを改善するために設置したものとのことで・・・鋲で固定してあるだけなので、外してみましょうか?って・・・(汗
と言うことで・・・左右の壁の一次反射面のパネルの・・・
【左右の上のパネルを外して】3863-01

まずは、上のパネルをたびさんが外している最中に・・・
ヒジヤンから・・・自分はスーパーツイーターの影響が大きいと思うんだけどとのコメントが・・・と、たびさんからも・・・これの影響は大きくて、前後の数ミリの位置の違いで大きく印象が変わると・・・そもそも、壁面が結構吸うので、何をやっても駄目だったのでと・・・
なるほど・・・ファブリック系?のクロス張りが吸音なのに対して、床と天井の反射が強いので・・・その影響でSP間が濃くて前に出て来るのかな?って感じてて・・・(汗
と、ヒジヤンからは・・・高音と中音は吸うけど低音は割りと響くと思うと・・・
【鬼太鼓座のSACD】3865-02

で、上のパネルが外れたので・・・さっきの鬼太鼓座を聞いてみましょうかとSACDの方で富嶽百景を再生されると・・・
う~ん・・・すこし中域に張りがでて、中高域の目立った感じは後退したけど・・・前後感にはあまり大きな影響はないようで・・・
じゃあ、やっぱりスーパーツイーターかなあ(滝汗・・・と、たびさんが・・・それじゃあレベルを一番下げてみますと・・・
何でも、以前SPの下にゴム系の素材を挟んでて・・・低域の弾み方とかは気に入ったんだけど、高域が出なくて・・・割れ鍋に綴じ蓋てきな対策ですが、Sツイーターを足したと・・・で、その後ゴム系素材を外しても、Sツイーターは違和感なかったのでそのままに・・・
ああ、なるほど・・・
で、Sツイーターのレベルを一番下げて、もう一度鬼太鼓座を・・・
あ、最初の太鼓音色と響きが、σ(^^)私のイメージの音に結構近付いた・・・バチの音がかなり目立っていたのも、かなりバランスが取れてきた感じに・・・でも、やっぱりまだ影響がある気がする(滝汗・・・バチのパルス性の音が強く出るので・・・この帯域が音が前に感じる要素になっている可能性が高いかも?・・・
と、大太鼓の音が・・・打音は早くて、低域が後から来るので・・・いっそう前に感じるような気もして・・・まだ、Sツイーターはかなり影響してるような気が・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・Sツイーターが、すごくオーディオ的にいい音に感じさせる半面、最初のピアノの音色とか、生のピアノとはちょっと感じが違うように聞こえて・・・(滝汗
そうですね、σ(^^)私もオーディオ的快感は凄く感じられて・・・例えばバチの音の生々しさとかは凄くいい感じで好きなんですけど・・・そこが勝ち過ぎてバランスを崩してる?・・・
クロスもそうですけど、パネルも高域を吸う感じなので、インパクトが欲しくてSツイーターをって方向に行くのはよく分かりますね・・・よく分かるんですけど、それによって空間がいびつになって、音色に違和感の出る楽器もあって・・・(滝汗
σ(^^)私の印象としては・・・確かに、演奏のリアルっぽさを感じさせる硬い音を出すにはSツイーターが欲しくなるのは分かるんだけど・・・視覚的にもSツイーターがSP本来のツイーターの広がりを邪魔してて、これで空間再現がいびつになってるのでは?って気がして・・・出来ればSツイーターを外してバランスが取れるといいですよねえ・・・
実は、このテーマは非常に興味深くて・・・σ(^^)私もこう言う硬い音を出したくて・・・何度もSツイーターを追加したんですが、楽器の音色や空間の広がりに違和感を覚えて・・・(汗
と、たびさんが・・・ヒジヤンの箸チューンみたいなことをやってみようかな?と・・・(^^;
で、ヒジヤンから・・・部屋の3箇所に反射させるチップを貼って、音を回すと・・・この部屋だと、後の壁面をもう少し反射させる方向にするといいかも?と・・・
で、左右のパネルが、想いのほか壁より高域を吸うのでは?ってことから・・・結局下のパネルも外して・・・Sツイーターも外して聞かせてもらうと・・・
【ノーマルの音は?(左)】 【ノーマルの音は?(右)】

と言うことで・・・何も足さない状態を聞かせてもらうと・・・
うん、確かに壁面が高域を結構吸うので、Sツイーターを足した時の硬く存在感のある音の方がオーディオ的な快感度が断然高くて・・・その魅力は充分分かるし、σ(^^)私も大好きな方向のサウンドなんだけど・・・
パネルもSツイーターも外した音は・・・やはりバラン的には極普通で・・・空間の広がりとか楽器の音色も普通で・・・音触がとても自然な印象で・・・(滝汗
σ(^^)私的には、この方向の延長線で、最初のオーディオ的快感もちょっぴり楽しめるようなサウンドに出来るとって思うんですが・・・思うけどその術は分からなくて・・・m(_ _)m
と・・・中途半端ですが、今日はここまで・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
何でも、たびさんによると、サイドのパネルは、壁に張り付いた感じを改善するために設置したものとのことで・・・鋲で固定してあるだけなので、外してみましょうか?って・・・(汗
と言うことで・・・左右の壁の一次反射面のパネルの・・・
【左右の上のパネルを外して】3863-01

まずは、上のパネルをたびさんが外している最中に・・・
ヒジヤンから・・・自分はスーパーツイーターの影響が大きいと思うんだけどとのコメントが・・・と、たびさんからも・・・これの影響は大きくて、前後の数ミリの位置の違いで大きく印象が変わると・・・そもそも、壁面が結構吸うので、何をやっても駄目だったのでと・・・
なるほど・・・ファブリック系?のクロス張りが吸音なのに対して、床と天井の反射が強いので・・・その影響でSP間が濃くて前に出て来るのかな?って感じてて・・・(汗
と、ヒジヤンからは・・・高音と中音は吸うけど低音は割りと響くと思うと・・・
【鬼太鼓座のSACD】3865-02

で、上のパネルが外れたので・・・さっきの鬼太鼓座を聞いてみましょうかとSACDの方で富嶽百景を再生されると・・・
う~ん・・・すこし中域に張りがでて、中高域の目立った感じは後退したけど・・・前後感にはあまり大きな影響はないようで・・・
じゃあ、やっぱりスーパーツイーターかなあ(滝汗・・・と、たびさんが・・・それじゃあレベルを一番下げてみますと・・・
何でも、以前SPの下にゴム系の素材を挟んでて・・・低域の弾み方とかは気に入ったんだけど、高域が出なくて・・・割れ鍋に綴じ蓋てきな対策ですが、Sツイーターを足したと・・・で、その後ゴム系素材を外しても、Sツイーターは違和感なかったのでそのままに・・・
ああ、なるほど・・・
で、Sツイーターのレベルを一番下げて、もう一度鬼太鼓座を・・・
あ、最初の太鼓音色と響きが、σ(^^)私のイメージの音に結構近付いた・・・バチの音がかなり目立っていたのも、かなりバランスが取れてきた感じに・・・でも、やっぱりまだ影響がある気がする(滝汗・・・バチのパルス性の音が強く出るので・・・この帯域が音が前に感じる要素になっている可能性が高いかも?・・・
と、大太鼓の音が・・・打音は早くて、低域が後から来るので・・・いっそう前に感じるような気もして・・・まだ、Sツイーターはかなり影響してるような気が・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・Sツイーターが、すごくオーディオ的にいい音に感じさせる半面、最初のピアノの音色とか、生のピアノとはちょっと感じが違うように聞こえて・・・(滝汗
そうですね、σ(^^)私もオーディオ的快感は凄く感じられて・・・例えばバチの音の生々しさとかは凄くいい感じで好きなんですけど・・・そこが勝ち過ぎてバランスを崩してる?・・・
クロスもそうですけど、パネルも高域を吸う感じなので、インパクトが欲しくてSツイーターをって方向に行くのはよく分かりますね・・・よく分かるんですけど、それによって空間がいびつになって、音色に違和感の出る楽器もあって・・・(滝汗
σ(^^)私の印象としては・・・確かに、演奏のリアルっぽさを感じさせる硬い音を出すにはSツイーターが欲しくなるのは分かるんだけど・・・視覚的にもSツイーターがSP本来のツイーターの広がりを邪魔してて、これで空間再現がいびつになってるのでは?って気がして・・・出来ればSツイーターを外してバランスが取れるといいですよねえ・・・
実は、このテーマは非常に興味深くて・・・σ(^^)私もこう言う硬い音を出したくて・・・何度もSツイーターを追加したんですが、楽器の音色や空間の広がりに違和感を覚えて・・・(汗
と、たびさんが・・・ヒジヤンの箸チューンみたいなことをやってみようかな?と・・・(^^;
で、ヒジヤンから・・・部屋の3箇所に反射させるチップを貼って、音を回すと・・・この部屋だと、後の壁面をもう少し反射させる方向にするといいかも?と・・・
で、左右のパネルが、想いのほか壁より高域を吸うのでは?ってことから・・・結局下のパネルも外して・・・Sツイーターも外して聞かせてもらうと・・・
【ノーマルの音は?(左)】 【ノーマルの音は?(右)】


と言うことで・・・何も足さない状態を聞かせてもらうと・・・
うん、確かに壁面が高域を結構吸うので、Sツイーターを足した時の硬く存在感のある音の方がオーディオ的な快感度が断然高くて・・・その魅力は充分分かるし、σ(^^)私も大好きな方向のサウンドなんだけど・・・
パネルもSツイーターも外した音は・・・やはりバラン的には極普通で・・・空間の広がりとか楽器の音色も普通で・・・音触がとても自然な印象で・・・(滝汗
σ(^^)私的には、この方向の延長線で、最初のオーディオ的快感もちょっぴり楽しめるようなサウンドに出来るとって思うんですが・・・思うけどその術は分からなくて・・・m(_ _)m
と・・・中途半端ですが、今日はここまで・・・つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/22 07:00]
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【3867】190203 たび邸訪問(5)Sツイーターも退けるの?!・・・(^^;
スミマセンm(_ _)m・・・・ちょっと体調が優れず、本日は休刊ってことに・・・
昨日は、なんともちょっと体調が変で集中出来ず、ギブアップしちゃってすみませんm(_ _)m
やっとましになって来ましたのでつづきへと・・・(滝汗
さて、初めて伺ったたび邸で・・・広く高い天井の専用ルームにハイエンド系システムならではのハイスペックなサウンドを聞かせていただいてたんですが・・・(滝汗
鬼太鼓座を聞かせてもらってちょっと違和感を覚えたのと・・・どうも独特の響きのお部屋の調整で結構ご苦労をされているように感じたのと・・・σ(^^)私のもっぱらの課題?・・・自然な空間展開とオーディオ的快感の両立・・・ってのもあって・・・ついつい(汗
天井と床の上下方向のライブな反射と壁面の少しデッドな反射の折り合いをどうつけるか?と・・・オーディオ的快感アップの効果が高いSツイーターとノーマルのアバロンらしい空間展開の落としどころは?って難問に挑むか?・・・(^^;
話の流れから?・・・ここまで調整されてきたたびさんのご苦労は半端なかったと思うんですが・・・極めて心苦しいながらサイドのパネルとSツイーターを退けての実験モードとなり・・・
上下方向の反射による中高域の音の質感に対して、サイドの壁の反射が弱いため・・・Sツイーターによる実在感や瑞々しさ、艶っぽさのようなオーディオ的快感から・・・アバロンらしい後方への空間展開が少し戻り、強調感のない自然な音の広がりとシームレスな立体感は出て来たかな?って印象に変化したわけで・・・(滝汗
前回の日記では、お話しを一気に最後まで行こうと気負って、最後の実験をちょっと端折りすぎちゃったんですが・・・(滝汗
実際には、Sツイーターのレベルを下げて左右のパネルを外したところでは、まだどこか空間がいびつに感じられ・・・
【王室礼拝堂のジェントルマンたち】

教会でのコーラス・・・王室礼拝堂のジェントルマンたち~16世紀イギリスの合唱作品集ってSACDを聞いたところで・・・Sツイーターのレベルを下げたことでコーラスのシュワシュワ粒状感で上方への広がりを感じさせるところが抑えられ、現代ハイエンドならではのオーディオ的快感を目指す向きには、何この音!って言われそうだけど・・・σ(^^)私的には、Sツイーターのレベルとともに高域が大人しくなり、中低域に重心が下がって何の誇張もないシームレスに教会の空間を描く自然な広がりのあるこっちの方向の音の方が好みだなあと・・・(^^;
で、この方向に、高域のキラッとした魅力的な部分が少し出せるといいのになと思うんですが・・・σ(^^)私にはその術は分かりません・・・m(_ _)m
と、ヒジヤンが・・・アバロンのツイーターのレベルが上げられないのであれば、やはり壁面の反射をチューニングすることになるのかな?と・・・
ここで、たびさんが高域を出すのであれば面白グッズがあります・・・シューマン波を出す機器で・・・と、ヒジヤンとσ(^^)私が口を揃えて・・・ああ~、それはちょっとと・・・(滝汗
【ユンディ・リのリスト】3861-02

で、まずは先ほどヒジヤン邸でも聞いたユンデ・リのリストのピアノを聞いて
ヒジヤンともども、ヒジヤン邸のウーハーの横の箸チューンでも広がりが変わるんだから、どうもアバロンの天板に突き出るごとくに残るSツイーターの筐体自体の影響がどうしても気になるよね・・・アバロンらしい後方展開の一部が無くなっちゃうような印象があるよねって話になって(滝汗・・・もちろん、最初のSツイーターを付けた、はっといい音って感じるオーディオ的快感のある音を求めるのも分かるんですけど・・・やはり、これだけのポテンシャルのある機器ならではの自然な空間展開の方が・・・でもこれは主が何を求め目指すか次第なので(汗
と、それじゃあとたびさんは・・・前回の最後の画像・・・左右のパネルを外した上で、Sツイーターも配線を外し、アバロンの天板からも退けて画像の通り床に置いて・・・
もう一度ユンデ・リのリストを再生すると・・・
おおお!冒頭のピアノの音色からして別の演奏のごとき違いが・・・(@@;
ピアノの音色に芯が感じられ、全く誇張のない素直と言うか、一聴普通の音なんだけど、しっかりとした存在感があって・・・響きの広がり方もシームレスに空間を包み込む感じで・・・バックのオケとの前後感やステージの配置、立体感が凄く自然で・・・(^^;
解像感は、オケの強奏部分とかで欲しくなっちゃうんですけど・・・実際のコンサートではよほどのかぶりつきでなければ、今のホールに広がる空間のような質感が心地いいですよね・・・なんと言ってもピアノの音色が自然に感じられるし・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・これでも一度カノンを聞かせてと・・・
【確認音源のカノン】3860-01

あ、やっぱり楽器の音色が凄く自然・・・演奏が順番に回って行く感じとその響きがハーモニーとなるここいよい空間の抱擁感・・・
ああ、残念・・・最後ホンの少しが・・・時間切れ・・・(滝汗
もうちょっとなんですが・・・出勤しないといけないので・・・つづきは次回へ・・・m(_ _)m
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
昨日は、なんともちょっと体調が変で集中出来ず、ギブアップしちゃってすみませんm(_ _)m
やっとましになって来ましたのでつづきへと・・・(滝汗
さて、初めて伺ったたび邸で・・・広く高い天井の専用ルームにハイエンド系システムならではのハイスペックなサウンドを聞かせていただいてたんですが・・・(滝汗
鬼太鼓座を聞かせてもらってちょっと違和感を覚えたのと・・・どうも独特の響きのお部屋の調整で結構ご苦労をされているように感じたのと・・・σ(^^)私のもっぱらの課題?・・・自然な空間展開とオーディオ的快感の両立・・・ってのもあって・・・ついつい(汗
天井と床の上下方向のライブな反射と壁面の少しデッドな反射の折り合いをどうつけるか?と・・・オーディオ的快感アップの効果が高いSツイーターとノーマルのアバロンらしい空間展開の落としどころは?って難問に挑むか?・・・(^^;
話の流れから?・・・ここまで調整されてきたたびさんのご苦労は半端なかったと思うんですが・・・極めて心苦しいながらサイドのパネルとSツイーターを退けての実験モードとなり・・・
上下方向の反射による中高域の音の質感に対して、サイドの壁の反射が弱いため・・・Sツイーターによる実在感や瑞々しさ、艶っぽさのようなオーディオ的快感から・・・アバロンらしい後方への空間展開が少し戻り、強調感のない自然な音の広がりとシームレスな立体感は出て来たかな?って印象に変化したわけで・・・(滝汗
前回の日記では、お話しを一気に最後まで行こうと気負って、最後の実験をちょっと端折りすぎちゃったんですが・・・(滝汗
実際には、Sツイーターのレベルを下げて左右のパネルを外したところでは、まだどこか空間がいびつに感じられ・・・
【王室礼拝堂のジェントルマンたち】

教会でのコーラス・・・王室礼拝堂のジェントルマンたち~16世紀イギリスの合唱作品集ってSACDを聞いたところで・・・Sツイーターのレベルを下げたことでコーラスのシュワシュワ粒状感で上方への広がりを感じさせるところが抑えられ、現代ハイエンドならではのオーディオ的快感を目指す向きには、何この音!って言われそうだけど・・・σ(^^)私的には、Sツイーターのレベルとともに高域が大人しくなり、中低域に重心が下がって何の誇張もないシームレスに教会の空間を描く自然な広がりのあるこっちの方向の音の方が好みだなあと・・・(^^;
で、この方向に、高域のキラッとした魅力的な部分が少し出せるといいのになと思うんですが・・・σ(^^)私にはその術は分かりません・・・m(_ _)m
と、ヒジヤンが・・・アバロンのツイーターのレベルが上げられないのであれば、やはり壁面の反射をチューニングすることになるのかな?と・・・
ここで、たびさんが高域を出すのであれば面白グッズがあります・・・シューマン波を出す機器で・・・と、ヒジヤンとσ(^^)私が口を揃えて・・・ああ~、それはちょっとと・・・(滝汗
【ユンディ・リのリスト】3861-02

で、まずは先ほどヒジヤン邸でも聞いたユンデ・リのリストのピアノを聞いて
ヒジヤンともども、ヒジヤン邸のウーハーの横の箸チューンでも広がりが変わるんだから、どうもアバロンの天板に突き出るごとくに残るSツイーターの筐体自体の影響がどうしても気になるよね・・・アバロンらしい後方展開の一部が無くなっちゃうような印象があるよねって話になって(滝汗・・・もちろん、最初のSツイーターを付けた、はっといい音って感じるオーディオ的快感のある音を求めるのも分かるんですけど・・・やはり、これだけのポテンシャルのある機器ならではの自然な空間展開の方が・・・でもこれは主が何を求め目指すか次第なので(汗
と、それじゃあとたびさんは・・・前回の最後の画像・・・左右のパネルを外した上で、Sツイーターも配線を外し、アバロンの天板からも退けて画像の通り床に置いて・・・
もう一度ユンデ・リのリストを再生すると・・・
おおお!冒頭のピアノの音色からして別の演奏のごとき違いが・・・(@@;
ピアノの音色に芯が感じられ、全く誇張のない素直と言うか、一聴普通の音なんだけど、しっかりとした存在感があって・・・響きの広がり方もシームレスに空間を包み込む感じで・・・バックのオケとの前後感やステージの配置、立体感が凄く自然で・・・(^^;
解像感は、オケの強奏部分とかで欲しくなっちゃうんですけど・・・実際のコンサートではよほどのかぶりつきでなければ、今のホールに広がる空間のような質感が心地いいですよね・・・なんと言ってもピアノの音色が自然に感じられるし・・・(汗
と、ヒジヤンが・・・これでも一度カノンを聞かせてと・・・
【確認音源のカノン】3860-01

あ、やっぱり楽器の音色が凄く自然・・・演奏が順番に回って行く感じとその響きがハーモニーとなるここいよい空間の抱擁感・・・
ああ、残念・・・最後ホンの少しが・・・時間切れ・・・(滝汗
もうちょっとなんですが・・・出勤しないといけないので・・・つづきは次回へ・・・m(_ _)m
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/24 07:00]
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【3868】190203 たび邸訪問(終)今後の方向は?・・・(^^;
さて、たび邸の広く高い天井の専用ルームの響きと、ハイエンド系システムのポテンシャルをどんな方向へ向かわせるか?・・・オーディオ的快感、インパクトのあるサウンドの魅力に惹かれつつも・・・アバロン本来の空間表現も捨て難い・・・(汗
そんな相反する魅力の狭間で・・・Sツイーターのレベルを下げ・・・左右の1次反射面のパネルを外し・・・遂にはSツイーターも外して・・・
【アバロン本来の空間展開】

最終的には、たびさんに、おっさん二人の希望を聞き入れていただいて・・・アバロンのノーマル状態での空間展開を聞かせていただくことに・・・(汗
このSツイーターを外した音は・・・アタックの硬さはないけれどコンサートホールで聞いている感じの音の質感で・・・対するSツイーターありの音は、ONで録音したマイクの音をもしっかり再現しようとするオーディオ的快感を目指す音?・・・(^^;
Sツイーターを外した時のリストのピアノの音色やカノンのバイオリンの音色と響きは、その演奏動作から音が出て来るまでと、筐体から放たれた音が空間に広がっていく様が、シームレスに自然に繋がってる感じで・・・σ(^^)私的には好きだなあ(滝汗
ただ、ポピュラー系とか、もとからデジタル録音の今時サウンドな音源を聞くには・・・やっぱり最初に聞かせて貰ったSツイーターのサポートのある高域の煌びやかさとか上方空間への広がりは魅力的・・・(^^;
この両立と言うか、いい塩梅の落としどころ?・・・空間展開の自然さを維持したまま、高域のインパクトを加えるって・・・つくづく難しいなあと・・・(^^;
床と天井間の中高域の反射を抑え、壁面の中興高域の反射をサポートすることで、上下と左右の音色のバランスを近づけるのがいいんだろうなとは思うものの・・・未熟なσ(^^)私には、その両立の術は思いつかず・・・(滝汗
と、たびさんが・・・さっきのシューマン波を出すアイテム・・・ARのとは違うので、ちょっと聞いてみてと、ONにした状態でカノンを再生されると・・・
う~ん、なるほど・・・確かに中高域へバランスがシフトして、バイオリンの音色が硬質になって・・・明瞭度と広がり感がアップしたような感じになるのは分かるのですが・・・
σ(^^)私的には、音の土台?バイオリンの低弦や胴の響きのサポートがごそっと無くなったようにも感じられて・・・床方向と天井方向には音が伸びるけど・・・水平方向が・・・(滝汗
ただ、ブラインドで再生されたら分からないようなプラシーボ的な感想なのかもしれませんが・・・こうして聴き比べると・・・(滝汗
例えば、システムのポテンシャルがそんなに高くない状態で、ふわっとした広がりを出すにはいいアイテムなんだろうなとは思うんですが・・・これだけポテンシャルが高く、既に空間展開が出ているシステムに入れると、せっかくのバランスと自然な立体感がいびつに感じてしまうと言うか・・・ちょっと勿体無い?って気に・・・(^^;
元々σ(^^)私は、こういう力技の面白アイテムは大好きなんですけど・・・これだけのシステムなら、やはりそのポテンシャルを最大限に出した方が・・・って思っちゃいますね(^^;
じゃ、最後に・・・これをと・・・
【ゲルギエフ・キーロフ響のシェラザードのSACD】

ゲルギエフ指揮キーロフ響のシェラザードのSACDを再生・・・
なるほどねえ・・・現代のデジタル録音ならではの情報量を高解像度で明瞭に空間表現するにはこう言うシステムで、更に広域方向の分解能を高める再生が欲しくなるってことですね・・・
となると・・・やはりどんな音源を中心に聴かれるのかと・・・どんなテイストを目指されるのかによって、向かう方向が違ってくるってことですねえ・・・(^^;
そこに、確固としたサウンドイメージがあると・・・音源の情報を出すだけでは無くて、イメージのテイストにつくり上げるってフェーズもありでしょうし・・・(汗
あと・・・σ(^^)私には意識が薄いですが・・・機材デザインとその組み合わせ・・・さらには部屋のトータルデザイン?も大切にされている拘りポイントのようですし・・・
と言うことで・・・たびさんの目指しておられる方向そちちのけで、おっさん二人の我侭を聞き入れてもらって・・・散々すき放題な実験モードに突入させてスミマセンでしたm(_ _)m
実は、この実験モードがなければ、SACDのサラウンド再生とか、スクリーンも降ろしてシアターモードもって、たびさんは考えていてくれたようなんですが・・・ホントすみませんm(_ _)m
この後、たびさんお薦めのお蕎麦屋さんで、美味しい蕎麦をいただきながら、この日のおさらい会をしばし・・・って、σ(^^)私的には、案外この時のああでもない、こうでもないのおじゃべりが非常にこの日のあれこれ・・・ヒジヤンちの研究成果のおさらいとか・・・たびさんちでのハイエンドシステムの目指す方向の幅の広さ?とかが整理できて・・・
あれから2ヵ月半?・・・たびさん邸の模索は?・・・σ(^^)私的にもオーディオならではのサウンドの魅力を、あのハイエンドシステムでどのように実現されるか?興味津々!・・・今後もたびさんのブログから目が離せない・・・(^^;
と言うことで・・・ヒジヤンとたびさんには、藤沢~つくば間の日帰り弾丸相互訪問ツアーって強行スケジュールでお相手いただいて・・・でも、ホント楽しい時間はあっという間!・・・タップリ楽しませていただき、いっぱい勉強させてもらいました!
なかなかつぎの機会も・・・と行きませんが、ぜひまた次回を・・・よろしくお願いします!
で、たびさんに駅まで送ってもらって・・・そこから東京まではヒジヤンと、ああでもないこうでもないと以前のごとくに楽しく駄弁りながら・・・
でもって、じゃあまたねとヒジヤンとお別れし・・・σ(^^)私のこの遠征中、ねずみーランドに行ってたかみさんと娘と合流し・・・新幹線で大阪へ戻って来たと・・・(^^;
いやあ、1泊2日のお登りツアー・・・今回もめっちゃ楽しく、素晴らしい経験をタップリさせていただきました!・・・お世話になった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
是非、またの機会にも、よろしくおねがいします!(^^;
で・・・今回の遠征のお話しはこれにてお終い・・・次回からは・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そんな相反する魅力の狭間で・・・Sツイーターのレベルを下げ・・・左右の1次反射面のパネルを外し・・・遂にはSツイーターも外して・・・
【アバロン本来の空間展開】

最終的には、たびさんに、おっさん二人の希望を聞き入れていただいて・・・アバロンのノーマル状態での空間展開を聞かせていただくことに・・・(汗
このSツイーターを外した音は・・・アタックの硬さはないけれどコンサートホールで聞いている感じの音の質感で・・・対するSツイーターありの音は、ONで録音したマイクの音をもしっかり再現しようとするオーディオ的快感を目指す音?・・・(^^;
Sツイーターを外した時のリストのピアノの音色やカノンのバイオリンの音色と響きは、その演奏動作から音が出て来るまでと、筐体から放たれた音が空間に広がっていく様が、シームレスに自然に繋がってる感じで・・・σ(^^)私的には好きだなあ(滝汗
ただ、ポピュラー系とか、もとからデジタル録音の今時サウンドな音源を聞くには・・・やっぱり最初に聞かせて貰ったSツイーターのサポートのある高域の煌びやかさとか上方空間への広がりは魅力的・・・(^^;
この両立と言うか、いい塩梅の落としどころ?・・・空間展開の自然さを維持したまま、高域のインパクトを加えるって・・・つくづく難しいなあと・・・(^^;
床と天井間の中高域の反射を抑え、壁面の中興高域の反射をサポートすることで、上下と左右の音色のバランスを近づけるのがいいんだろうなとは思うものの・・・未熟なσ(^^)私には、その両立の術は思いつかず・・・(滝汗
と、たびさんが・・・さっきのシューマン波を出すアイテム・・・ARのとは違うので、ちょっと聞いてみてと、ONにした状態でカノンを再生されると・・・
う~ん、なるほど・・・確かに中高域へバランスがシフトして、バイオリンの音色が硬質になって・・・明瞭度と広がり感がアップしたような感じになるのは分かるのですが・・・
σ(^^)私的には、音の土台?バイオリンの低弦や胴の響きのサポートがごそっと無くなったようにも感じられて・・・床方向と天井方向には音が伸びるけど・・・水平方向が・・・(滝汗
ただ、ブラインドで再生されたら分からないようなプラシーボ的な感想なのかもしれませんが・・・こうして聴き比べると・・・(滝汗
例えば、システムのポテンシャルがそんなに高くない状態で、ふわっとした広がりを出すにはいいアイテムなんだろうなとは思うんですが・・・これだけポテンシャルが高く、既に空間展開が出ているシステムに入れると、せっかくのバランスと自然な立体感がいびつに感じてしまうと言うか・・・ちょっと勿体無い?って気に・・・(^^;
元々σ(^^)私は、こういう力技の面白アイテムは大好きなんですけど・・・これだけのシステムなら、やはりそのポテンシャルを最大限に出した方が・・・って思っちゃいますね(^^;
じゃ、最後に・・・これをと・・・
【ゲルギエフ・キーロフ響のシェラザードのSACD】

ゲルギエフ指揮キーロフ響のシェラザードのSACDを再生・・・
なるほどねえ・・・現代のデジタル録音ならではの情報量を高解像度で明瞭に空間表現するにはこう言うシステムで、更に広域方向の分解能を高める再生が欲しくなるってことですね・・・
となると・・・やはりどんな音源を中心に聴かれるのかと・・・どんなテイストを目指されるのかによって、向かう方向が違ってくるってことですねえ・・・(^^;
そこに、確固としたサウンドイメージがあると・・・音源の情報を出すだけでは無くて、イメージのテイストにつくり上げるってフェーズもありでしょうし・・・(汗
あと・・・σ(^^)私には意識が薄いですが・・・機材デザインとその組み合わせ・・・さらには部屋のトータルデザイン?も大切にされている拘りポイントのようですし・・・
と言うことで・・・たびさんの目指しておられる方向そちちのけで、おっさん二人の我侭を聞き入れてもらって・・・散々すき放題な実験モードに突入させてスミマセンでしたm(_ _)m
実は、この実験モードがなければ、SACDのサラウンド再生とか、スクリーンも降ろしてシアターモードもって、たびさんは考えていてくれたようなんですが・・・ホントすみませんm(_ _)m
この後、たびさんお薦めのお蕎麦屋さんで、美味しい蕎麦をいただきながら、この日のおさらい会をしばし・・・って、σ(^^)私的には、案外この時のああでもない、こうでもないのおじゃべりが非常にこの日のあれこれ・・・ヒジヤンちの研究成果のおさらいとか・・・たびさんちでのハイエンドシステムの目指す方向の幅の広さ?とかが整理できて・・・
あれから2ヵ月半?・・・たびさん邸の模索は?・・・σ(^^)私的にもオーディオならではのサウンドの魅力を、あのハイエンドシステムでどのように実現されるか?興味津々!・・・今後もたびさんのブログから目が離せない・・・(^^;
と言うことで・・・ヒジヤンとたびさんには、藤沢~つくば間の日帰り弾丸相互訪問ツアーって強行スケジュールでお相手いただいて・・・でも、ホント楽しい時間はあっという間!・・・タップリ楽しませていただき、いっぱい勉強させてもらいました!
なかなかつぎの機会も・・・と行きませんが、ぜひまた次回を・・・よろしくお願いします!
で、たびさんに駅まで送ってもらって・・・そこから東京まではヒジヤンと、ああでもないこうでもないと以前のごとくに楽しく駄弁りながら・・・
でもって、じゃあまたねとヒジヤンとお別れし・・・σ(^^)私のこの遠征中、ねずみーランドに行ってたかみさんと娘と合流し・・・新幹線で大阪へ戻って来たと・・・(^^;
いやあ、1泊2日のお登りツアー・・・今回もめっちゃ楽しく、素晴らしい経験をタップリさせていただきました!・・・お世話になった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
是非、またの機会にも、よろしくおねがいします!(^^;
で・・・今回の遠征のお話しはこれにてお終い・・・次回からは・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/25 07:00]
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【3869】190206-9 関東遠征のおまけ?&届いたCD?・・・(^^;
いやあ、楽しかった!1泊2日の関東遠征・・・素晴らしい体験の連続・・・めっちゃ勉強になりました・・・m(_ _)m
たび邸を後にして、お蕎麦を食べつつのおさらい会での記憶をちょっとφ(..)メモっとかないと・・・高域と低域の関係が話題になり・・・ヒジヤンちでは、低域の重心を下げるため、高域の拡散を狙った例の小さな木片を低い位置で部屋の前後に配置しているって話とか・・・
また、クラシックの演奏で低域を強調するために、大太鼓を叩くのと同時にシンバルを鳴らすこともあるって話とか・・・
人間の耳は、元々危険を察知するため、最初のパルス性の音の立ち上がりに強く反応するから、そのタイミングがズレると位置や方向が崩れるとか・・・
そんな話題から?・・・たび邸のSツイーターをレベルを下げたままで床に置いて、その位置を調整すると案外面白い効果が得られるかも?って話に・・・何か成果があったらブログに上がるかも?と期待しつつ・・・うちでもその内やってみようかな?と・・・(^^;
まあ、いろいろ求めるサウンドイメージはあるでしょうけど・・・例えば、ホログラフィックなステージ展開とか・・・かぶり付きの生々しい迫力と実在感とか・・・コンサートホールさながらの包み込まれる豊かな響きとか・・・琴線に触れる音楽的エモーション・・・演奏や歌の抑揚やタメや弾力感や瞬発力とか・・・果たしてどんな音源を、どんな方向のイメージで聞きたいのか?で、目指す方向は様々・・・
と、今回の遠征のおさらいのためにと・・・大阪に帰ってすぐにぽちったCDがパラパラと届きまして・・・さっそく試すことに・・・(^^;
まずは・・・ヒジヤンのハイパーソニックイフェクト効果のSACD・・・
【ガムランのSACD】

で、このバリの音楽・・・ガムランのSACDですが・・・サラウンドマルチ収録なんですよね!
ってわけで・・・おさらい実験を・・・っとそうそう!
【カノンのドイツ盤】

確認音源?・・・カノンの国内盤は駄目駄目とのことで・・・先のガムランといっしょにポチッたのがカノンのドイツ盤・・・
で、このカノンを聞いてから・・・いや、やっぱ国内盤とは元々音が違いますね(滝汗・・・ありがちな再発廉価盤がペラペラスカスカな音に対して・・・やっぱ元はしっかり全帯域、自然なバランスで入ってたんだと・・・(滝汗
でもって・・・ガムランのSACDを聞いて、再びカノンを聞くと・・・
おおお!・・・ヒジヤンちで聞いた第1~第3バイオリンへと定位とハーモニーが移っていくところは・・・うちのシステムの調整レベル不足を痛感するだけですが・・・ハイパーソニックイフェクト効果は充分感じられて・・・やっぱり、滑らかに演奏の機微が聞き取り易く・・・
で、調子に乗って・・・レコードそ聞くのに、ハイパーソニックイフェクト効果はあるのか?を試してみたんですが・・・(汗
元から滑らか?なアナログだからか・・・元々デジタル音源に比べるとアナログは高域成分が少なめだからか?・・・はたまた、少ないとは言え、アナログには元々20KHz以上の信号も入っているからか?・・・
原因はよく分かりませんが(汗・・・あまり効果を感じなくて・・・(滝汗
と、アナログにはハイパーソニックイフェクト効果があまり聞かなかったので・・・またいずれ再確認を・・・と同時に、別の実験を思いついた!・・・(^^;
このガムランのSACDなんですが・・・サラウンドマルチ収録ありなんです・・・(^^;
で、マルチで脳を覚醒したらどうなるか?をプチ実験・・・
と言うことで・・・もう一枚届いたSACD・・・
【王室礼拝堂のジェントルマンたち】

教会の響きの広がりを感じたいがため・・・たびさんちで聞かせて貰ったSACDですが・・・
これ、サラウンドマルチ音源収録なんですよね・・・なので、サラウンドマルチで一度聞いて・・・その空間の広がりや前後感を感じて・・・
その上でハイパーソニックイフェクト効果のサラウンド確認をと・・・サラウンドでガムランを聞いた後、この教会サラウンドのSACDを聞くと・・・
何と!前後感が増して感じられる!・・・(@@;
サラウンドマルチのハイパーソニックは音場の立体感の感度を覚醒させる?・・・(滝汗
ま、プラシーボ全開のプチ実験なので・・・また、継続実験をやりたいとは思いますが・・・こりゃあなかなか面白いテーマですね!・・・(^^;
で、もう1枚届いたのが・・・こちら
【ホイットニーヒューストンのライブ】

何気に、ネット徘徊中によさげと思ってポチッたのが・・・ホイットニーヒューストンのライブ盤ですが・・・お目当てはライブDVD・・・
ただ・・・残念ながら1曲ごとのTV収録を合体したもののような素材で・・・音がTVクオリティにしか聞こえない・・・うちの環境が駄目なのか?・・・(汗
ってわけで、届いたCDあれこれでした・・・(^^;
で、次回は?・・・息継ぎネタ?と言うか・・・ちょっとオーディオから離れるかも?(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
たび邸を後にして、お蕎麦を食べつつのおさらい会での記憶をちょっとφ(..)メモっとかないと・・・高域と低域の関係が話題になり・・・ヒジヤンちでは、低域の重心を下げるため、高域の拡散を狙った例の小さな木片を低い位置で部屋の前後に配置しているって話とか・・・
また、クラシックの演奏で低域を強調するために、大太鼓を叩くのと同時にシンバルを鳴らすこともあるって話とか・・・
人間の耳は、元々危険を察知するため、最初のパルス性の音の立ち上がりに強く反応するから、そのタイミングがズレると位置や方向が崩れるとか・・・
そんな話題から?・・・たび邸のSツイーターをレベルを下げたままで床に置いて、その位置を調整すると案外面白い効果が得られるかも?って話に・・・何か成果があったらブログに上がるかも?と期待しつつ・・・うちでもその内やってみようかな?と・・・(^^;
まあ、いろいろ求めるサウンドイメージはあるでしょうけど・・・例えば、ホログラフィックなステージ展開とか・・・かぶり付きの生々しい迫力と実在感とか・・・コンサートホールさながらの包み込まれる豊かな響きとか・・・琴線に触れる音楽的エモーション・・・演奏や歌の抑揚やタメや弾力感や瞬発力とか・・・果たしてどんな音源を、どんな方向のイメージで聞きたいのか?で、目指す方向は様々・・・
と、今回の遠征のおさらいのためにと・・・大阪に帰ってすぐにぽちったCDがパラパラと届きまして・・・さっそく試すことに・・・(^^;
まずは・・・ヒジヤンのハイパーソニックイフェクト効果のSACD・・・
【ガムランのSACD】

で、このバリの音楽・・・ガムランのSACDですが・・・サラウンドマルチ収録なんですよね!
ってわけで・・・おさらい実験を・・・っとそうそう!
【カノンのドイツ盤】

確認音源?・・・カノンの国内盤は駄目駄目とのことで・・・先のガムランといっしょにポチッたのがカノンのドイツ盤・・・
で、このカノンを聞いてから・・・いや、やっぱ国内盤とは元々音が違いますね(滝汗・・・ありがちな再発廉価盤がペラペラスカスカな音に対して・・・やっぱ元はしっかり全帯域、自然なバランスで入ってたんだと・・・(滝汗
でもって・・・ガムランのSACDを聞いて、再びカノンを聞くと・・・
おおお!・・・ヒジヤンちで聞いた第1~第3バイオリンへと定位とハーモニーが移っていくところは・・・うちのシステムの調整レベル不足を痛感するだけですが・・・ハイパーソニックイフェクト効果は充分感じられて・・・やっぱり、滑らかに演奏の機微が聞き取り易く・・・
で、調子に乗って・・・レコードそ聞くのに、ハイパーソニックイフェクト効果はあるのか?を試してみたんですが・・・(汗
元から滑らか?なアナログだからか・・・元々デジタル音源に比べるとアナログは高域成分が少なめだからか?・・・はたまた、少ないとは言え、アナログには元々20KHz以上の信号も入っているからか?・・・
原因はよく分かりませんが(汗・・・あまり効果を感じなくて・・・(滝汗
と、アナログにはハイパーソニックイフェクト効果があまり聞かなかったので・・・またいずれ再確認を・・・と同時に、別の実験を思いついた!・・・(^^;
このガムランのSACDなんですが・・・サラウンドマルチ収録ありなんです・・・(^^;
で、マルチで脳を覚醒したらどうなるか?をプチ実験・・・
と言うことで・・・もう一枚届いたSACD・・・
【王室礼拝堂のジェントルマンたち】

教会の響きの広がりを感じたいがため・・・たびさんちで聞かせて貰ったSACDですが・・・
これ、サラウンドマルチ音源収録なんですよね・・・なので、サラウンドマルチで一度聞いて・・・その空間の広がりや前後感を感じて・・・
その上でハイパーソニックイフェクト効果のサラウンド確認をと・・・サラウンドでガムランを聞いた後、この教会サラウンドのSACDを聞くと・・・
何と!前後感が増して感じられる!・・・(@@;
サラウンドマルチのハイパーソニックは音場の立体感の感度を覚醒させる?・・・(滝汗
ま、プラシーボ全開のプチ実験なので・・・また、継続実験をやりたいとは思いますが・・・こりゃあなかなか面白いテーマですね!・・・(^^;
で、もう1枚届いたのが・・・こちら
【ホイットニーヒューストンのライブ】

何気に、ネット徘徊中によさげと思ってポチッたのが・・・ホイットニーヒューストンのライブ盤ですが・・・お目当てはライブDVD・・・
ただ・・・残念ながら1曲ごとのTV収録を合体したもののような素材で・・・音がTVクオリティにしか聞こえない・・・うちの環境が駄目なのか?・・・(汗
ってわけで、届いたCDあれこれでした・・・(^^;
で、次回は?・・・息継ぎネタ?と言うか・・・ちょっとオーディオから離れるかも?(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/26 07:00]
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【3870】190209-11 さよならゴルバリちゃん!よろしくゴルバリ君・・・(^^;
さて、今日はオーディオの話じゃありません・・・m(_ _)m
ボケちゃったおやじの介護サポートとか・・・その介護に疲れて不安定なおふくろのフォローとか・・・で、おやじは逝っちゃったけど、おふくろは不安定なまま?・・・(滝汗
まあ、80を越えたおふくろにいつまでも一人暮らしを強いてる親不幸息子が一番悪いんですが・・・我が身の老後のヤバイ状況が見えてる手前・・・簡単には実家に戻れない・・・と、言い訳つづけてもう何年?・・・(冷汗
で、急増している高齢者の事故・・・ほぼ毎週末、実家へ高速乗って往復・・・他人事ではない危機感を感じる日々・・・(汗
9年目の車検も近付き・・・走行距離は12万キロ・・・(@@;
高速の安定性が落ち、足周りのヘタリも感じて・・・こりゃあ何かてこ入れしないわけには行かんなと考え始め・・・(^^;
足回りをオーバーホールすれば、またつぎの車検を越えられるか?・・・車検代とオーバーホール代を元に中古に乗り換え、延命させたら?・・・と、迷い始めることに・・・(汗
で、1回目の車検を受けた3年落ちの同じゴルバリで試算してみると・・・あれ?5年乗ると毎月の維持費は今とほとんど変わらない?・・・(滝汗
ってわけで・・・拙ブログにチラッと書いたこの日・・・
【3836】190111-14 怒涛の1週間?変化の予兆?・・・(^^; [2019/03/16]
デーラーで見つけたゴルバリ君への乗換えを決定・・・(汗
【さよならゴルバリちゃん】

で、この日・・・デザイン的には大好きだった女性的なフォルムのゴルバリちゃん(ゴルフVIヴァリアント)にお別れを告げて・・・
【よろしくゴルバリ君】

新たに迎えたのは・・・どうもフォルムが好きくない(滝汗・・・のですが、男性的なデザインの3年落ちのゴルバリ君(ゴルフVIIヴァリアント)へと・・・(^^;
で、6年の差は大きく・・・スマートキーやクルーズコントロール、衝撃軽減機能とか・・・ナビがカーコンピューターと一体化した純正のみとか・・・かなりの制御がコンピューターに依存してることを実感しつつ・・・
同じクルマなのに、どう使っていいのか?分からないことが頻発・・・(@@;
とにかくマニュアルを見て・・・ネットで調べて・・・っておいおい!普通は乗り換える前に確認しとくことだろ?!・・・(滝汗
いやあ、同じクルマだからと・・・単に基本性能を延命させるだけでしか考えてなくて・・・まさかそんなに使い勝手まで変わるなんて・・結果的に連日お勉強・・・(汗
う~ん・・・調べて分かる・・・なるほどゴルフVIIのマイナーチェンジ前の特別仕様ってことで・・・電子的な安全装備の付け始めゆえ、なんちゃってレベル?・・・
マイナーチェンジ後のゴルフ7.5なら安心な安全装備が揃ってたのに・・・う~ん、ちょっと早まった?(滝汗・・・とは言え、それだと資金が全く追いつかない(滝汗・・・ま、仕方なしって結論に・・・
で、ちょっと残念な目で見てたら・・・(@@;
【プロジェクターレンズに曇り】

ヘッドライトのプロジェクターレンズに曇りが・・・何でこんなとこが曇るの?と思いつつ・・・ディーラーに整備依頼すると・・・機能、仕様に問題無しでこのままと・・・(汗
仕方ないので・・・自力でお掃除・・・(^^;
【針金ハンガーで】

ネットで調べると、周知の欠点のようで・・・お掃除方法もアップされてて・・・これを参考に・・・コーナリングランプの電球を外して・・・針金ハンガーの先に化粧パフを括りつけ・・・かゆい足を靴の上から掻くように・・・何とか曇りを拭き取り・・・
【ちょっと明るくなった?】

ということで、ちょっと明るくなったかな?・・・ただ、まだ隅の方は拭き残しがあるのと・・・ヘッドライトの内側も少し曇りが・・・
雨も降ってきたし・・・これはちょっとまたいずれお掃除することに・・・
ってわけで・・・このあとしばらくオーディオは置いてけぼりで、クルマ弄りに・・・
と言うのも・・・遅ればせながら、ネットを調べると・・・面白そうな機能が、コンピュータの設定値を変えると使えたりするらしい・・・あくまでらしいというレベル・・・(滝汗
と言うことで、その辺は、また追々と・・・ってことで、これからしばらくは、オーディオの話じゃないことが多くなるかも?・・・そこは何卒ご容赦を・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ボケちゃったおやじの介護サポートとか・・・その介護に疲れて不安定なおふくろのフォローとか・・・で、おやじは逝っちゃったけど、おふくろは不安定なまま?・・・(滝汗
まあ、80を越えたおふくろにいつまでも一人暮らしを強いてる親不幸息子が一番悪いんですが・・・我が身の老後のヤバイ状況が見えてる手前・・・簡単には実家に戻れない・・・と、言い訳つづけてもう何年?・・・(冷汗
で、急増している高齢者の事故・・・ほぼ毎週末、実家へ高速乗って往復・・・他人事ではない危機感を感じる日々・・・(汗
9年目の車検も近付き・・・走行距離は12万キロ・・・(@@;
高速の安定性が落ち、足周りのヘタリも感じて・・・こりゃあ何かてこ入れしないわけには行かんなと考え始め・・・(^^;
足回りをオーバーホールすれば、またつぎの車検を越えられるか?・・・車検代とオーバーホール代を元に中古に乗り換え、延命させたら?・・・と、迷い始めることに・・・(汗
で、1回目の車検を受けた3年落ちの同じゴルバリで試算してみると・・・あれ?5年乗ると毎月の維持費は今とほとんど変わらない?・・・(滝汗
ってわけで・・・拙ブログにチラッと書いたこの日・・・
【3836】190111-14 怒涛の1週間?変化の予兆?・・・(^^; [2019/03/16]
デーラーで見つけたゴルバリ君への乗換えを決定・・・(汗
【さよならゴルバリちゃん】

で、この日・・・デザイン的には大好きだった女性的なフォルムのゴルバリちゃん(ゴルフVIヴァリアント)にお別れを告げて・・・
【よろしくゴルバリ君】

新たに迎えたのは・・・どうもフォルムが好きくない(滝汗・・・のですが、男性的なデザインの3年落ちのゴルバリ君(ゴルフVIIヴァリアント)へと・・・(^^;
で、6年の差は大きく・・・スマートキーやクルーズコントロール、衝撃軽減機能とか・・・ナビがカーコンピューターと一体化した純正のみとか・・・かなりの制御がコンピューターに依存してることを実感しつつ・・・
同じクルマなのに、どう使っていいのか?分からないことが頻発・・・(@@;
とにかくマニュアルを見て・・・ネットで調べて・・・っておいおい!普通は乗り換える前に確認しとくことだろ?!・・・(滝汗
いやあ、同じクルマだからと・・・単に基本性能を延命させるだけでしか考えてなくて・・・まさかそんなに使い勝手まで変わるなんて・・結果的に連日お勉強・・・(汗
う~ん・・・調べて分かる・・・なるほどゴルフVIIのマイナーチェンジ前の特別仕様ってことで・・・電子的な安全装備の付け始めゆえ、なんちゃってレベル?・・・
マイナーチェンジ後のゴルフ7.5なら安心な安全装備が揃ってたのに・・・う~ん、ちょっと早まった?(滝汗・・・とは言え、それだと資金が全く追いつかない(滝汗・・・ま、仕方なしって結論に・・・
で、ちょっと残念な目で見てたら・・・(@@;
【プロジェクターレンズに曇り】

ヘッドライトのプロジェクターレンズに曇りが・・・何でこんなとこが曇るの?と思いつつ・・・ディーラーに整備依頼すると・・・機能、仕様に問題無しでこのままと・・・(汗
仕方ないので・・・自力でお掃除・・・(^^;
【針金ハンガーで】

ネットで調べると、周知の欠点のようで・・・お掃除方法もアップされてて・・・これを参考に・・・コーナリングランプの電球を外して・・・針金ハンガーの先に化粧パフを括りつけ・・・かゆい足を靴の上から掻くように・・・何とか曇りを拭き取り・・・
【ちょっと明るくなった?】

ということで、ちょっと明るくなったかな?・・・ただ、まだ隅の方は拭き残しがあるのと・・・ヘッドライトの内側も少し曇りが・・・
雨も降ってきたし・・・これはちょっとまたいずれお掃除することに・・・
ってわけで・・・このあとしばらくオーディオは置いてけぼりで、クルマ弄りに・・・
と言うのも・・・遅ればせながら、ネットを調べると・・・面白そうな機能が、コンピュータの設定値を変えると使えたりするらしい・・・あくまでらしいというレベル・・・(滝汗
と言うことで、その辺は、また追々と・・・ってことで、これからしばらくは、オーディオの話じゃないことが多くなるかも?・・・そこは何卒ご容赦を・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/27 07:00]
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【3871】190212 給湯器エラーと届いたもの・・・(^^;
さて、本日もオーディオの話じゃありません・・・m(_ _)m
この日は朝からドタバタ・・・出勤前にシャワーを浴びようとしたら・・・水が出た(@@;
で、壁面リモコンの表示を見たら・・・エラーコードが・・・ヤバイ!
もう20年になる給湯器・・・そろそろ何があってもおかしくない・・・遂に来たか?
【20年選手の給湯器が】

で、慌ててエラーコードを調べたら・・・種火が消えたと・・・うん?
でもって、リモコンの電源のOFF-ONで復旧・・・ほっ!(^^;
ま、でもホントにいつ駄目になるか・・・ドキドキハラハラ・・・だったらもう交換すればいいじゃん!・・・ですよねえ(滝汗
ただ、今は資金が無い・・・って、いっつもやん!・・・いや、ちょっと思うところあって・・・出来れば、もう少し頑張ってほしいのです・・・(^^;
ま、今回かみさんに気付かれずに復旧したので・・・とりあえずなかったことに・・・(汗
で、会社へ行って帰って来たら・・・届いてたのが・・・まずはこれ!
【TVキャンセラー】

そうそう・・・同じクルマを中古のつぎのモデルに乗り換えただけなのに、めっちゃあちこち変わってて驚いてる!って話をしてましたが・・・
ま、今時のクルマにお乗りの方には、何をいまさら?そんなの当たり前でしょ?ってことだと思うんですが・・・
まず、馴染めないのが・・・スマートキー・・・鍵穴がどこにもない!(@@;
キーを鞄に入れたままでドアノブ持つとロックが解除されて・・・車に乗り込み、ブレーキ踏んでスタートボタンを押すとエンジンがかかる・・・降りる時もボタンを押してエンジン止める・・・う~ん、なんか気持ち悪い・・・前のクルマでついこの間やらかしたキーインロックとかなったりしないの?・・・慣れないとめっちゃ不安(滝汗
それに、なんと!サイドブレーキがスイッチになってて・・・ビックリ!(@@;
停止すると、勝手にサイドブレーキがかかって・・・勝手にアイドリングストップ・・・アクセル踏むと、再度エンジンがスタートしてサイドブレーキが自動的に外れるなんて・・・
いやあ、便利になったもんだ?・・・いや、このアイドリングストップってのは、どうも馴染まない・・・信号待ちから再スタートするのに、ワンテンポ遅れるし・・・これ、バッテリーが弱ったら、交差点で立ち往生って危険が?って考えると・・・ドキドキ(汗
で、この電子式のサイドブレーキってのは、慣れてくると、とっても便利で、段々安心感も出て来たんだけど・・・困ったことが一つ・・・
物理的な配線が無いもんだから・・・サイドブレーキのTVキャンセラーを、自力で解除できないんですよねえ・・・(滝汗
で、ネットをいろいろ調べたんですが・・・どうやら業界がこぞって?儲けるため?・・・一部の車種は出来るみたいだけど、ゴルバリちゃんの解除方法は流出してない・・・(滝汗
ってわけで・・・冒頭のモジュールをぽちったと言うわけ・・・(泣
で、もう一つが・・・ポジションランプの色が気に入らなくて・・・どうやら、LED球で色温度を変えるのが一般的なようで・・・
【ゲットしたLED球】

なんでも、PW24Wとかってあまり一般的でない形式?みたいで・・・ドイツ車用にショップが出してるのはお高くて・・・亜麻損でメーカー不明の大陸製を・・・(^^;
で、帰宅後夜中と言うのに、さっそくボンネットを開けて・・・
【ライトボックスの蓋を開け】

ライトボックス後の蓋を開けて・・・
【ポジション球のソケットを外し】

ポジション球のソケットを外して・・・
【LED球に差替えて】

LED級に差替えて・・・
【左がLED、右が元の電球】

で、両方交換すると・・・
【今時の白い電光になった】

うん、いい感じ・・・安物ゆえ光量が少なく眩しくない・・・(^^;
ってわけで、本日はこれにて・・・m(_ _)m
次回は?・・・届いたCDネタ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
この日は朝からドタバタ・・・出勤前にシャワーを浴びようとしたら・・・水が出た(@@;
で、壁面リモコンの表示を見たら・・・エラーコードが・・・ヤバイ!
もう20年になる給湯器・・・そろそろ何があってもおかしくない・・・遂に来たか?
【20年選手の給湯器が】

で、慌ててエラーコードを調べたら・・・種火が消えたと・・・うん?
でもって、リモコンの電源のOFF-ONで復旧・・・ほっ!(^^;
ま、でもホントにいつ駄目になるか・・・ドキドキハラハラ・・・だったらもう交換すればいいじゃん!・・・ですよねえ(滝汗
ただ、今は資金が無い・・・って、いっつもやん!・・・いや、ちょっと思うところあって・・・出来れば、もう少し頑張ってほしいのです・・・(^^;
ま、今回かみさんに気付かれずに復旧したので・・・とりあえずなかったことに・・・(汗
で、会社へ行って帰って来たら・・・届いてたのが・・・まずはこれ!
【TVキャンセラー】

そうそう・・・同じクルマを中古のつぎのモデルに乗り換えただけなのに、めっちゃあちこち変わってて驚いてる!って話をしてましたが・・・
ま、今時のクルマにお乗りの方には、何をいまさら?そんなの当たり前でしょ?ってことだと思うんですが・・・
まず、馴染めないのが・・・スマートキー・・・鍵穴がどこにもない!(@@;
キーを鞄に入れたままでドアノブ持つとロックが解除されて・・・車に乗り込み、ブレーキ踏んでスタートボタンを押すとエンジンがかかる・・・降りる時もボタンを押してエンジン止める・・・う~ん、なんか気持ち悪い・・・前のクルマでついこの間やらかしたキーインロックとかなったりしないの?・・・慣れないとめっちゃ不安(滝汗
それに、なんと!サイドブレーキがスイッチになってて・・・ビックリ!(@@;
停止すると、勝手にサイドブレーキがかかって・・・勝手にアイドリングストップ・・・アクセル踏むと、再度エンジンがスタートしてサイドブレーキが自動的に外れるなんて・・・
いやあ、便利になったもんだ?・・・いや、このアイドリングストップってのは、どうも馴染まない・・・信号待ちから再スタートするのに、ワンテンポ遅れるし・・・これ、バッテリーが弱ったら、交差点で立ち往生って危険が?って考えると・・・ドキドキ(汗
で、この電子式のサイドブレーキってのは、慣れてくると、とっても便利で、段々安心感も出て来たんだけど・・・困ったことが一つ・・・
物理的な配線が無いもんだから・・・サイドブレーキのTVキャンセラーを、自力で解除できないんですよねえ・・・(滝汗
で、ネットをいろいろ調べたんですが・・・どうやら業界がこぞって?儲けるため?・・・一部の車種は出来るみたいだけど、ゴルバリちゃんの解除方法は流出してない・・・(滝汗
ってわけで・・・冒頭のモジュールをぽちったと言うわけ・・・(泣
で、もう一つが・・・ポジションランプの色が気に入らなくて・・・どうやら、LED球で色温度を変えるのが一般的なようで・・・
【ゲットしたLED球】

なんでも、PW24Wとかってあまり一般的でない形式?みたいで・・・ドイツ車用にショップが出してるのはお高くて・・・亜麻損でメーカー不明の大陸製を・・・(^^;
で、帰宅後夜中と言うのに、さっそくボンネットを開けて・・・
【ライトボックスの蓋を開け】

ライトボックス後の蓋を開けて・・・
【ポジション球のソケットを外し】

ポジション球のソケットを外して・・・
【LED球に差替えて】

LED級に差替えて・・・
【左がLED、右が元の電球】

で、両方交換すると・・・
【今時の白い電光になった】

うん、いい感じ・・・安物ゆえ光量が少なく眩しくない・・・(^^;
ってわけで、本日はこれにて・・・m(_ _)m
次回は?・・・届いたCDネタ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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- [2019/04/28 07:00]
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【3872】190216-21 届いたCDを聞いてみた・・・(^^;
さて、本日は一応クルマネタではなく、届いたCDの備忘φ(..)メモです・・・(滝汗
えっと・・・このタイムスタンプの頃・・・昨年秋のオーディオセッション大阪のおさらい日記を書いてまして・・・
【3807】181124 オーディオセッション大阪(3)SOULNOTE+PMC好き!・・・(^^; [2019/02/15]
ここで、今回のショウ最大のインパクト?・・・σ(^^)私的にめっちゃ気に入ったサウンドだったのが、SOULNOTEでPMCを鳴らしてたサウンドだったんですが・・・
って、そもそもこの時既にこのSOULNOTE A-2を中古で見つけてゲットしたわけで・・・(^^;
【3765】180913 届いたCDと新アンプ(ソウルノート A-2)・・・(^^; [2018/12/29]
ま、正直なところ・・・ああ、何でうちではこう言うすきっとした音が出ないのかな?って、改めてショックを受けたわけで・・・
実際、このSOULNOTE A-2をゲットする際・・・このアンプの機能も知った上でモノパラ駆動に憧れ・・・資金さえあれば・・・ってはかない思いを・・・(滝汗
って、与太話は置いといて・・・(^^;
オーディオセッションのおさらいをしつつ・・・多分、うちで聞いたらショックはさらに大きいだろうことは分かってたのですが・・・やっぱSOULNOTEのブースでかかってたこの曲を、うちではどう鳴るか?を確認しておきたいと・・・(滝汗
で、中古CDをポチッたのが届いたと・・・
【LARRY CARLTON ROBBEN FORD UNPLUGGED】

まず1枚目が・・・LARRY CARLTON ROBBEN FORD UNPLUGGED・・・
これをうちで聞くと・・・う~ん、やっぱ聞かなきゃよかった?(滝汗
うちのシステムとしては、以前からすると、格段にキレのあるシャキッとした音にはなったのですが・・・あの日、ショウのブースで聞いたライブさながらのサウンドとは程遠く・・・(泣
ま、せめてもの救いは・・・そつなく空間の広がりは感じられること?(汗
って、求めてるのは、キレのある鋭利なギターの音なのに・・・
で、おつぎは・・・同じくSOULNOTEのブースで聞いたボブディラン・・・
【ボブディランのOH MERCY】

ボブディランのMan in The Long Black Coatが入ってるアルバムOH MERCYを・・・
これも、厚みとキレのあるギターと沈み込む太いベースを期待したんですが・・・薄い、軽い・・・ディランのどくどくの渋い声のよさが全然出ない・・・(滝汗
で、おつぎは・・・同じく昨年のオーディオセッションで・・・エクリプスのブースで山本浩司さんが最後にかけられた・・・
【3809】181124 オーディオセッション大阪(5)Auro3D・・・(^^; [2019/02/17]
【3810】181124 オーディオセッション大阪(6)Auro3Dつづき・・・(^^; [2019/02/18]
アクロスザユニバースって映画のゴスペルクワイヤが凄く気に入って・・・UHD BDなんてゲットしても見れないし・・・ってわけで、サントラのCDを探して・・・
【Across The Universeのサントラ?】

さて、果たしてデモで聞いたのはAuro3Dの新次元サラウンドでしたが・・・2chだとどうなのか?って、少し期待しつつ聞いたんですが・・・まあ、これでもか!ってくらいあっさりした2chサウンドで・・・ゴスペルの重さが全然無い・・・とほほ(;_;
まあ、でもビートルズのナンバーをカバー?メドレーでとっても楽しくきけるアルバムなので・・・よしとしときましょう(^^;
で、最後のCDは・・・なぜかクラシック・・・えっと、たび邸で聞いた王室礼拝堂のジェントルマンたちのSACDをポチるとき・・・同じChannel Classicsのこの中古のSACDが画面に出てて・・・お安かったので・・・ついでにポチッと・・・(滝汗
【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲集】

で、こちらは・・・ちょっとケースがバキバキなのが残念ですが・・・ついでにポチれるほど超安価な中古なのでよしとしとこう・・・(^^;
で、サウンドもまあまあいい感じで聞けるし・・・さらにはサラウンドマルチも入ったSACDで・・・サラウンドは、結構、教会的な響きが綺麗で・・・リアルな生々しさは乏しいですが・・・こう言うふわっとした雰囲気は得意なようで・・・相変わらず主の好みとは逆?・・・(滝汗
ってわけで・・・本日のφ(..)メモ日記はこの辺で・・・(汗
で、次回は?・・・スミマセン、クルマ弄りネタです・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
えっと・・・このタイムスタンプの頃・・・昨年秋のオーディオセッション大阪のおさらい日記を書いてまして・・・
【3807】181124 オーディオセッション大阪(3)SOULNOTE+PMC好き!・・・(^^; [2019/02/15]
ここで、今回のショウ最大のインパクト?・・・σ(^^)私的にめっちゃ気に入ったサウンドだったのが、SOULNOTEでPMCを鳴らしてたサウンドだったんですが・・・
って、そもそもこの時既にこのSOULNOTE A-2を中古で見つけてゲットしたわけで・・・(^^;
【3765】180913 届いたCDと新アンプ(ソウルノート A-2)・・・(^^; [2018/12/29]
ま、正直なところ・・・ああ、何でうちではこう言うすきっとした音が出ないのかな?って、改めてショックを受けたわけで・・・
実際、このSOULNOTE A-2をゲットする際・・・このアンプの機能も知った上でモノパラ駆動に憧れ・・・資金さえあれば・・・ってはかない思いを・・・(滝汗
って、与太話は置いといて・・・(^^;
オーディオセッションのおさらいをしつつ・・・多分、うちで聞いたらショックはさらに大きいだろうことは分かってたのですが・・・やっぱSOULNOTEのブースでかかってたこの曲を、うちではどう鳴るか?を確認しておきたいと・・・(滝汗
で、中古CDをポチッたのが届いたと・・・
【LARRY CARLTON ROBBEN FORD UNPLUGGED】

まず1枚目が・・・LARRY CARLTON ROBBEN FORD UNPLUGGED・・・
これをうちで聞くと・・・う~ん、やっぱ聞かなきゃよかった?(滝汗
うちのシステムとしては、以前からすると、格段にキレのあるシャキッとした音にはなったのですが・・・あの日、ショウのブースで聞いたライブさながらのサウンドとは程遠く・・・(泣
ま、せめてもの救いは・・・そつなく空間の広がりは感じられること?(汗
って、求めてるのは、キレのある鋭利なギターの音なのに・・・
で、おつぎは・・・同じくSOULNOTEのブースで聞いたボブディラン・・・
【ボブディランのOH MERCY】

ボブディランのMan in The Long Black Coatが入ってるアルバムOH MERCYを・・・
これも、厚みとキレのあるギターと沈み込む太いベースを期待したんですが・・・薄い、軽い・・・ディランのどくどくの渋い声のよさが全然出ない・・・(滝汗
で、おつぎは・・・同じく昨年のオーディオセッションで・・・エクリプスのブースで山本浩司さんが最後にかけられた・・・
【3809】181124 オーディオセッション大阪(5)Auro3D・・・(^^; [2019/02/17]
【3810】181124 オーディオセッション大阪(6)Auro3Dつづき・・・(^^; [2019/02/18]
アクロスザユニバースって映画のゴスペルクワイヤが凄く気に入って・・・UHD BDなんてゲットしても見れないし・・・ってわけで、サントラのCDを探して・・・
【Across The Universeのサントラ?】

さて、果たしてデモで聞いたのはAuro3Dの新次元サラウンドでしたが・・・2chだとどうなのか?って、少し期待しつつ聞いたんですが・・・まあ、これでもか!ってくらいあっさりした2chサウンドで・・・ゴスペルの重さが全然無い・・・とほほ(;_;
まあ、でもビートルズのナンバーをカバー?メドレーでとっても楽しくきけるアルバムなので・・・よしとしときましょう(^^;
で、最後のCDは・・・なぜかクラシック・・・えっと、たび邸で聞いた王室礼拝堂のジェントルマンたちのSACDをポチるとき・・・同じChannel Classicsのこの中古のSACDが画面に出てて・・・お安かったので・・・ついでにポチッと・・・(滝汗
【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲集】

で、こちらは・・・ちょっとケースがバキバキなのが残念ですが・・・ついでにポチれるほど超安価な中古なのでよしとしとこう・・・(^^;
で、サウンドもまあまあいい感じで聞けるし・・・さらにはサラウンドマルチも入ったSACDで・・・サラウンドは、結構、教会的な響きが綺麗で・・・リアルな生々しさは乏しいですが・・・こう言うふわっとした雰囲気は得意なようで・・・相変わらず主の好みとは逆?・・・(滝汗
ってわけで・・・本日のφ(..)メモ日記はこの辺で・・・(汗
で、次回は?・・・スミマセン、クルマ弄りネタです・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/29 07:00]
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【3873】190223 ゴルバリ君のパーツ変更とVCDS準備・・・(^^;
と言うことで、本日はオーディオネタではなく、クルマ弄りのネタです・・・(滝汗
と言っても・・・クルマの制御がほとんどコンピュータが担ってるので、昔のように工具を使って自動車のメカを弄るって感じはほとんど言っていいほど無くなってしまって・・・
遊べるのは、本日のようななんちゃってエクステリアくらいで・・・(汗
エンジン自体を弄るには・・・ECU(Electronic Control Unit)を熟知して、そのプログラムを弄るってことになり・・・メーカーかワークスのような専門家しか手が出せない・・・(滝汗
で、本日最初のネタは・・・そんな素人が弄れる範囲のもの・・・(^^;
【ヘッドカバー(表)】 【ヘッドカバー(裏)】

どうも、モノは大陸製のようですが・・・元々VWが純正で用意してるヘッドカバー・・・
昔ならアルミダイキャストだったけど、今は耐熱樹脂製・・・なのに、それでもコストダウンのために装備されていないのだそうな・・・ひえ~!(滝汗
どうやら、米国でのディーゼル不正の賠償金支払いのためとの噂も・・・(汗
【ノーマルエンジンルーム】

で、元は純正らしいので・・・取り付けはめっちゃ簡単なボルトオン・・・
【ステーをネジ止め】

既存のボルトを外して・・・付属のステーを同じく付属の取付ネジでボルトオン・・・(^^;
【装着完了】

で、取り付けたステー先端と、右の吸気パイプから突き出た樹脂のピンのところに樹脂のヘッドカバーをパチンと嵌め込むだけ・・・で、装着完了!
【マフラーカッター】

でもって・・・もう一つが・・・マフラーカッター・・・(^^;
ステンの焼き色がいいですね・・・これで2K余りって・・・(@@;
【差し込んで爪で押さえるだけ】

ま、元々ぶった切られたマフラーパイプに差し込んで、爪で押さえるだけのなんちゃってマフターカッターですから・・・(滝汗
【ぶった切りのマフラーに】

昔ならこの車格では考えられない・・・たった1.2Lのターボなので、こんなに細いマフラー1本なんですよね・・・
【カッターを差し込んで終わり】

そこへ、入手したカッターを差し込んで・・・何度かどつき倒したら装着完了!(^^;
で、今回の弄りでどんな効果が?・・・ハハハ、完全な見た目の自己満足!
ま、クルマ弄りの大半がこのパターンですから・・・(^^;
で、本日の最後は・・・クルマのコンピュータ弄り?の準備・・・(滝汗
OBD2用のケーブルと一緒にゲットしたVCDSってアプリをノートPCにインストールを・・・
【VCDSの準備】

ちなみに、VCDSってのは・・・Vag Com Diagnostic Systemの略で・・・フォルクスワーゲン・通信診断システム・・・ってことらしい・・・(^^;
実際には、Ross-Tech社というところが開発提供しているフォルクスワーゲン、アウディ車専用の診断ツール(ソフトウェア)ということだそうで・・・
OBD2(On-board diagnostics ver2)と言う規格のインターフェースを通して、車両のECUと通信して・・・車の状況を診断するツールってこと・・・
で、この診断と同時にECUへの設定の一部を変更できるので・・・装備してるけど止められてる機能の動作を復活したり、動作のパラメーターを変更したり出来るわけってこと・・・(^^;
え?よく分からん?・・・流行のオーディオ?で言うと、ネットワークプレーヤーの設定をLAN経由でタブレット端末から変更するようなもの・・・ハハハ(^^;
で、準備も出来たことだし・・・次回は、も一つクルマ弄りと、このつづきを・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と言っても・・・クルマの制御がほとんどコンピュータが担ってるので、昔のように工具を使って自動車のメカを弄るって感じはほとんど言っていいほど無くなってしまって・・・
遊べるのは、本日のようななんちゃってエクステリアくらいで・・・(汗
エンジン自体を弄るには・・・ECU(Electronic Control Unit)を熟知して、そのプログラムを弄るってことになり・・・メーカーかワークスのような専門家しか手が出せない・・・(滝汗
で、本日最初のネタは・・・そんな素人が弄れる範囲のもの・・・(^^;
【ヘッドカバー(表)】 【ヘッドカバー(裏)】


どうも、モノは大陸製のようですが・・・元々VWが純正で用意してるヘッドカバー・・・
昔ならアルミダイキャストだったけど、今は耐熱樹脂製・・・なのに、それでもコストダウンのために装備されていないのだそうな・・・ひえ~!(滝汗
どうやら、米国でのディーゼル不正の賠償金支払いのためとの噂も・・・(汗
【ノーマルエンジンルーム】

で、元は純正らしいので・・・取り付けはめっちゃ簡単なボルトオン・・・
【ステーをネジ止め】

既存のボルトを外して・・・付属のステーを同じく付属の取付ネジでボルトオン・・・(^^;
【装着完了】

で、取り付けたステー先端と、右の吸気パイプから突き出た樹脂のピンのところに樹脂のヘッドカバーをパチンと嵌め込むだけ・・・で、装着完了!
【マフラーカッター】

でもって・・・もう一つが・・・マフラーカッター・・・(^^;
ステンの焼き色がいいですね・・・これで2K余りって・・・(@@;
【差し込んで爪で押さえるだけ】

ま、元々ぶった切られたマフラーパイプに差し込んで、爪で押さえるだけのなんちゃってマフターカッターですから・・・(滝汗
【ぶった切りのマフラーに】

昔ならこの車格では考えられない・・・たった1.2Lのターボなので、こんなに細いマフラー1本なんですよね・・・
【カッターを差し込んで終わり】

そこへ、入手したカッターを差し込んで・・・何度かどつき倒したら装着完了!(^^;
で、今回の弄りでどんな効果が?・・・ハハハ、完全な見た目の自己満足!
ま、クルマ弄りの大半がこのパターンですから・・・(^^;
で、本日の最後は・・・クルマのコンピュータ弄り?の準備・・・(滝汗
OBD2用のケーブルと一緒にゲットしたVCDSってアプリをノートPCにインストールを・・・
【VCDSの準備】

ちなみに、VCDSってのは・・・Vag Com Diagnostic Systemの略で・・・フォルクスワーゲン・通信診断システム・・・ってことらしい・・・(^^;
実際には、Ross-Tech社というところが開発提供しているフォルクスワーゲン、アウディ車専用の診断ツール(ソフトウェア)ということだそうで・・・
OBD2(On-board diagnostics ver2)と言う規格のインターフェースを通して、車両のECUと通信して・・・車の状況を診断するツールってこと・・・
で、この診断と同時にECUへの設定の一部を変更できるので・・・装備してるけど止められてる機能の動作を復活したり、動作のパラメーターを変更したり出来るわけってこと・・・(^^;
え?よく分からん?・・・流行のオーディオ?で言うと、ネットワークプレーヤーの設定をLAN経由でタブレット端末から変更するようなもの・・・ハハハ(^^;
で、準備も出来たことだし・・・次回は、も一つクルマ弄りと、このつづきを・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/04/30 07:00]
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