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【3738】180801-05 届いた音源~あっ!やっちゃった・・・(^^;
さてさて、4ヵ月遅れのパラレルワールド・・・ってくだりを入れるくらいなら、とっとと端折って先に行っちゃえば?とも思いつつ・・・(滝汗
リアルタイムの日々に余裕を持つには?・・・のんびりおさらいする時間も欲しくて・・・
ってわけで・・・このタイムスタンプの頃のドタバタの中・・・その鬱憤?を晴らすべく?・・・いくつかジャンクレコードをポチッとしましたって息継ぎネタです・・・(滝汗
最初は・・・こちらの4枚・・・
【シュタルケルの4枚】

えっと・・・ヤーノ・シュタルケルのレコード4枚で・・・左上からハイドンのチェロ協奏曲とボッケリーにのチェロ協奏曲・・・何か全集の一部みたいなレコードですが・・・思いのほかいい感じで・・・これまでソロがほとんどでしたが、協奏曲もいいなあって・・・(^^;
ってかいた尻から・・・右上のコダーイ・・・録音もよくて、ソロがいい!(^^;
で、つづいては左下のシューマンのチェロ協奏曲とラロのチェロ協奏曲・・・これも済んだ綺麗な音で・・・チェロとオケの対比が気持ちよくて、いい感じ(^^;・・・ラロの方が曲想に変化があって好きかな?・・・なんて(^^;
でもって、クラシックの最後は右下の・・・ドヴォルザークのチェロ協奏曲・・・何度も聞いてて、結構好きな曲で・・・ペラジャケのこの盤、音もそんなに悪くは無くて・・・(汗
で、もう一組は・・・サッチモのジャンク盤4枚・・・
【サッチモの4枚】

ま、ほとんど左上のこの素晴らしき世界が聞きたくてぽちったようなもんで・・・右上はパラマウントの映画のサントラで・・・ちょっと録音が古い?・・・(^^;
左下はシンフォニーホールでのライブ録音盤の2枚目のようですが・・・演奏は楽しいものの・・・ちょっと録音が古くて・・・こう言う盤こそモノラルカーとで聞くべきですね(汗
で、右下はほとんどがブルースですが・・・サッチモのボーカルが入ってるのが好きです(^^;
おつぎは・・・久々にテープですが・・・(^^;
【久々に安価なJazz系4トラテープ】

まず、左が・・・カーメン・マクレーのアルフィーで・・・あれれ?何か早い?・・・と、よく見たら・・・3 3/4IPSだって・・・あちゃ~!安いと思ったら19cm/sじゃなくて半分の9.5cm/sだったとは!(滝汗
ま、それでもテープらしい滑らかで実の詰まったエネルギー感で・・・でも、やっぱり正直なところレコードとそんなに違わないかな?・・・(^^;
で、おつぎは・・・右側のポール・デスモンドとジェリー・マリガンのTWO OF A MIND・・・こちらは7 1/2IPSなのでちゃんと19cm/sなんですが・・・う~ん、これはちょっと高域が落ちてて鮮度不足?・・・なるほど、だから安かったのか?・・・ま、でもサックスの太さはさすがテープって感じでご機嫌だし・・・2人の掛け合いも楽しいので・・・(^^;
で、最後は・・・CDなんですが・・・あれ?
何か、よく見ると、このジャケット・・・見たことが・・・(滝汗
【最後にやっちまた~!(汗】

CDラックを探してみると・・・あちゃ~!やっちまった~!(@@;・・・また、同じのポチッちゃッた・・・(滝汗
これは・・・小山太郎のDRUMGENICってアルバムで・・・いやあ内容は、結構好きな感じでいいんですが・・・あ、思い出した!・・・ずっと小山太郎トリオのライトアンドシェイドってアルバムを探してたんですよ(滝汗
だから、ずっと頭の片隅にあって・・・あ、見つけた!って思って思わずポチッたら・・・こんな結末になっちゃったてわけ・・・(汗
う~ん、やっぱライブラリのデータベースでも作らないと駄目ですね?・・・(^^;
と言うことで、今回のお話しはこれにてお終い・・・(汗
次回は・・・息継ぎ実験?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
リアルタイムの日々に余裕を持つには?・・・のんびりおさらいする時間も欲しくて・・・
ってわけで・・・このタイムスタンプの頃のドタバタの中・・・その鬱憤?を晴らすべく?・・・いくつかジャンクレコードをポチッとしましたって息継ぎネタです・・・(滝汗
最初は・・・こちらの4枚・・・
【シュタルケルの4枚】

えっと・・・ヤーノ・シュタルケルのレコード4枚で・・・左上からハイドンのチェロ協奏曲とボッケリーにのチェロ協奏曲・・・何か全集の一部みたいなレコードですが・・・思いのほかいい感じで・・・これまでソロがほとんどでしたが、協奏曲もいいなあって・・・(^^;
ってかいた尻から・・・右上のコダーイ・・・録音もよくて、ソロがいい!(^^;
で、つづいては左下のシューマンのチェロ協奏曲とラロのチェロ協奏曲・・・これも済んだ綺麗な音で・・・チェロとオケの対比が気持ちよくて、いい感じ(^^;・・・ラロの方が曲想に変化があって好きかな?・・・なんて(^^;
でもって、クラシックの最後は右下の・・・ドヴォルザークのチェロ協奏曲・・・何度も聞いてて、結構好きな曲で・・・ペラジャケのこの盤、音もそんなに悪くは無くて・・・(汗
で、もう一組は・・・サッチモのジャンク盤4枚・・・
【サッチモの4枚】

ま、ほとんど左上のこの素晴らしき世界が聞きたくてぽちったようなもんで・・・右上はパラマウントの映画のサントラで・・・ちょっと録音が古い?・・・(^^;
左下はシンフォニーホールでのライブ録音盤の2枚目のようですが・・・演奏は楽しいものの・・・ちょっと録音が古くて・・・こう言う盤こそモノラルカーとで聞くべきですね(汗
で、右下はほとんどがブルースですが・・・サッチモのボーカルが入ってるのが好きです(^^;
おつぎは・・・久々にテープですが・・・(^^;
【久々に安価なJazz系4トラテープ】

まず、左が・・・カーメン・マクレーのアルフィーで・・・あれれ?何か早い?・・・と、よく見たら・・・3 3/4IPSだって・・・あちゃ~!安いと思ったら19cm/sじゃなくて半分の9.5cm/sだったとは!(滝汗
ま、それでもテープらしい滑らかで実の詰まったエネルギー感で・・・でも、やっぱり正直なところレコードとそんなに違わないかな?・・・(^^;
で、おつぎは・・・右側のポール・デスモンドとジェリー・マリガンのTWO OF A MIND・・・こちらは7 1/2IPSなのでちゃんと19cm/sなんですが・・・う~ん、これはちょっと高域が落ちてて鮮度不足?・・・なるほど、だから安かったのか?・・・ま、でもサックスの太さはさすがテープって感じでご機嫌だし・・・2人の掛け合いも楽しいので・・・(^^;
で、最後は・・・CDなんですが・・・あれ?
何か、よく見ると、このジャケット・・・見たことが・・・(滝汗
【最後にやっちまた~!(汗】

CDラックを探してみると・・・あちゃ~!やっちまった~!(@@;・・・また、同じのポチッちゃッた・・・(滝汗
これは・・・小山太郎のDRUMGENICってアルバムで・・・いやあ内容は、結構好きな感じでいいんですが・・・あ、思い出した!・・・ずっと小山太郎トリオのライトアンドシェイドってアルバムを探してたんですよ(滝汗
だから、ずっと頭の片隅にあって・・・あ、見つけた!って思って思わずポチッたら・・・こんな結末になっちゃったてわけ・・・(汗
う~ん、やっぱライブラリのデータベースでも作らないと駄目ですね?・・・(^^;
と言うことで、今回のお話しはこれにてお終い・・・(汗
次回は・・・息継ぎ実験?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/01 07:00]
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【3739】180806 VRDS-15に振動吸収子は?・・・(^^;
何故か拙ブログのコメント機能がコメントの受付を拒否しているとのこと・・・う~ん、そうで無くても、なかなか遊んでもらえないと言うのに・・・早く直してくれないかなあ?(泣
さて、タイトルの実験をしたんですが・・・なんとも、息継ぎネタで・・・(滝汗
実は、現在はアンプが変わってまして・・・この頃と音の傾向が違うので、またちょっと違う方向のお試しも考えているのですが・・・(^^;
この時は・・・σ(^^)私の望みの音に比べると、同にも眠い傾向の音になっちゃうSPに・・・断捨離と音傾向改善を狙って、無理矢理ゲットしたDUSSUN R30iも・・・中低域厚めで鮮度やキレやインパクトは苦手なまま・・・
それに・・・DACチップ(FN1242A)への興味が大きくてゲットしたVRDS-15なですが・・・VRDSは無条件にリジッドマウントだと思ってたのに・・・何とフローティングマウントだったって事実がありまして・・・
ホントは、リジッド系への変更実験をした方がよかったかな?って思う今日この頃・・・(滝汗
で、この時は・・・UX-1の振動吸収子の効果がいい感じで・・・オルフェ邸でのP-02での振動吸収子の効果の大きさにビックリ!(@@;したこともあって・・・
ドライブユニットがフローティングでも、筐体の振動はあるだろうってことで・・・
【3mm厚アルミ板にエプトシーラーを】

3mm厚で10cm×20cmのアルミ板の底に15mm厚のエプトシーラーを貼り付けまして・・・
【φ7mmのステンレス球】

表側には、転がらないようにエプトシーラーをリング状にして、中央にφ7mmのステンレス球を振動伝達子として・・・
【回転軸の下辺りに】

で、出来上がった振動吸収子をスピンドルの回転軸の下辺りに入れて・・・エプトシーラーの圧縮は半分ぐらいかな?・・・(^^;
ってわけで、音を聞いてみたんですが・・・中域辺りが少しスッキリしたかな?・・・
なんてのは・・・完全にプラシーボと言うか・・・無理ありバイアス掛けての話・・・(滝汗
いや、やっぱりフローティングマウントなドライブだからか?・・・ま、元々高域方向の丸い?柔らかなサウンド傾向のシステムですから・・・そのあたりの変化が出難い・・・(汗
と言うことで・・・残念ながら・・・施工直後から、気休め対策って結果に・・・(滝汗
で、短いですが・・・今回の話はこれにてお終い・・・(^^;
次回は・・・あれ?これで懲りたんじゃないの?って実験を・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、タイトルの実験をしたんですが・・・なんとも、息継ぎネタで・・・(滝汗
実は、現在はアンプが変わってまして・・・この頃と音の傾向が違うので、またちょっと違う方向のお試しも考えているのですが・・・(^^;
この時は・・・σ(^^)私の望みの音に比べると、同にも眠い傾向の音になっちゃうSPに・・・断捨離と音傾向改善を狙って、無理矢理ゲットしたDUSSUN R30iも・・・中低域厚めで鮮度やキレやインパクトは苦手なまま・・・
それに・・・DACチップ(FN1242A)への興味が大きくてゲットしたVRDS-15なですが・・・VRDSは無条件にリジッドマウントだと思ってたのに・・・何とフローティングマウントだったって事実がありまして・・・
ホントは、リジッド系への変更実験をした方がよかったかな?って思う今日この頃・・・(滝汗
で、この時は・・・UX-1の振動吸収子の効果がいい感じで・・・オルフェ邸でのP-02での振動吸収子の効果の大きさにビックリ!(@@;したこともあって・・・
ドライブユニットがフローティングでも、筐体の振動はあるだろうってことで・・・
【3mm厚アルミ板にエプトシーラーを】

3mm厚で10cm×20cmのアルミ板の底に15mm厚のエプトシーラーを貼り付けまして・・・
【φ7mmのステンレス球】

表側には、転がらないようにエプトシーラーをリング状にして、中央にφ7mmのステンレス球を振動伝達子として・・・
【回転軸の下辺りに】

で、出来上がった振動吸収子をスピンドルの回転軸の下辺りに入れて・・・エプトシーラーの圧縮は半分ぐらいかな?・・・(^^;
ってわけで、音を聞いてみたんですが・・・中域辺りが少しスッキリしたかな?・・・
なんてのは・・・完全にプラシーボと言うか・・・無理ありバイアス掛けての話・・・(滝汗
いや、やっぱりフローティングマウントなドライブだからか?・・・ま、元々高域方向の丸い?柔らかなサウンド傾向のシステムですから・・・そのあたりの変化が出難い・・・(汗
と言うことで・・・残念ながら・・・施工直後から、気休め対策って結果に・・・(滝汗
で、短いですが・・・今回の話はこれにてお終い・・・(^^;
次回は・・・あれ?これで懲りたんじゃないの?って実験を・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/02 07:00]
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【3740】180807 ノーマルの足の下にマグナライザーMR-707を?・・・(^^;
さて、振動吸収子を投入したVRDS-15ですが・・・予想外のフローティングVRDSユニットゆえなのか?・・・効果はあったものの思ったほどではなく・・・(汗
だから意固地になった?ってわけではないのですが・・・ずっとリジッド系の機構にハード系のインシュレーター中心にやってきたこともあって・・・時に、全く方式の違う方向もと・・・
で、このところの実験テーマは・・・柔らか系?(^^;
ま、拙宅のシステムの音的には、相変わらず硬い音を目指してはいるのですが・・・これまでのσ(^^)私の未熟なノウハウではどうにもブレークスルーに向かう気もしなくて・・・(滝汗
ってわけで・・・まあ、それに必要な方向性ではなさそうではありますが・・・
ま、違う方向を試すことも、いずれ何かの役に立つかも?って思いで・・・(^^;
こう言う時って・・・見つかるもんなんですよね?・・・
【届いたのは】

で、届いたのが・・・こちらの・・・オルソスペクトラムのケース・・・(^^;
【マグナライザー(MR-707)】

そうなんです・・・中味は・・・先のLHH2000に使って好印象だったマグナライザー・・・
【3715】180619-21 届いたものでお試し?(前編)・・・(^^; [2018/11/06]
ここでゲットしたのは中型のMR-808だったのですが・・・なかなか大きなバージョンは出てこなくて・・・今回ゲットしたのはさらに少し小さいバージョンで・・・
【ノーマル足の下に】

うっ・・・ノーマルの足より少し小さい(滝汗・・・ま、重要的には4個使いで何とかクリアできるサイズで・・・ま、それゆえノーマルの足4箇所の下に入れざるを得ない・・・(汗
と言うことで・・・音を聞いてみた・・・が?・・・う~ん・・・(滝汗
ま、一応・・・中高域の見通しがよくなったような気もするものの・・・(汗
先の振動吸収子と同じく・・・プラシーボレベルの変化?・・・バイアスかかってるかな?
そう、やっぱり、フローティングされたドライブユニットでは、振動吸収・遮断の効果は少ないってことで・・・(滝汗
ま、逆に言うと・・・ドライブユニットがリジッドな機種では、その効果は大きいはず・・・
つまり・・・使いどころが違うだろう?って話で・・・(^^;
と言うことで・・・短いですが、今日のお話はこれにてお終い・・・(汗
ホントは、もっと色々試して、考えて、思ったこともあったはずなんですが・・・さすがに4ヶ月も経つと記憶が・・・(滝汗
で、次回は・・・相変わらず、息継ぎネタ?・・・(^^;
毎度ながら・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
だから意固地になった?ってわけではないのですが・・・ずっとリジッド系の機構にハード系のインシュレーター中心にやってきたこともあって・・・時に、全く方式の違う方向もと・・・
で、このところの実験テーマは・・・柔らか系?(^^;
ま、拙宅のシステムの音的には、相変わらず硬い音を目指してはいるのですが・・・これまでのσ(^^)私の未熟なノウハウではどうにもブレークスルーに向かう気もしなくて・・・(滝汗
ってわけで・・・まあ、それに必要な方向性ではなさそうではありますが・・・
ま、違う方向を試すことも、いずれ何かの役に立つかも?って思いで・・・(^^;
こう言う時って・・・見つかるもんなんですよね?・・・
【届いたのは】

で、届いたのが・・・こちらの・・・オルソスペクトラムのケース・・・(^^;
【マグナライザー(MR-707)】

そうなんです・・・中味は・・・先のLHH2000に使って好印象だったマグナライザー・・・
【3715】180619-21 届いたものでお試し?(前編)・・・(^^; [2018/11/06]
ここでゲットしたのは中型のMR-808だったのですが・・・なかなか大きなバージョンは出てこなくて・・・今回ゲットしたのはさらに少し小さいバージョンで・・・
【ノーマル足の下に】

うっ・・・ノーマルの足より少し小さい(滝汗・・・ま、重要的には4個使いで何とかクリアできるサイズで・・・ま、それゆえノーマルの足4箇所の下に入れざるを得ない・・・(汗
と言うことで・・・音を聞いてみた・・・が?・・・う~ん・・・(滝汗
ま、一応・・・中高域の見通しがよくなったような気もするものの・・・(汗
先の振動吸収子と同じく・・・プラシーボレベルの変化?・・・バイアスかかってるかな?
そう、やっぱり、フローティングされたドライブユニットでは、振動吸収・遮断の効果は少ないってことで・・・(滝汗
ま、逆に言うと・・・ドライブユニットがリジッドな機種では、その効果は大きいはず・・・
つまり・・・使いどころが違うだろう?って話で・・・(^^;
と言うことで・・・短いですが、今日のお話はこれにてお終い・・・(汗
ホントは、もっと色々試して、考えて、思ったこともあったはずなんですが・・・さすがに4ヶ月も経つと記憶が・・・(滝汗
で、次回は・・・相変わらず、息継ぎネタ?・・・(^^;
毎度ながら・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/03 07:00]
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【3741】180811 この日届いたレコード?・・・(^^;
ここ数日間、自分でさえこのブログにコメントできなかったのですが・・・サポートに調査を依頼したら・・・何と!σ(^^)私のIPアドレス(またはホスト)が、ブラックリストに設定されてるって・・・ビックリ!(@@;・・・誰が設定したの?(滝汗
と言うことで・・・設定解除できたので、コメント出来るようになりました!\(^^)/
皆さん、是非・・・かまってやって下さいね?(^^;
さてと・・・相変わらずの4ヵ月遅れ・・・うん?厳密には、4ヶ月を切って3ヶ月と3週間?へとちょっとだけ短縮したんですが・・・(滝汗
それでも、こんなどうでもいい遅れの話を書いてるわけで・・・さっさとちゃんとした日記を書けよ!って突っ込みたくなりますよね?・・・すみませんm(_ _)m
と言いつつ・・・またもほとんど意味のない息継ぎネタ・・・(滝汗
そうなんです・・・この日の話は・・・こんなレコードが届きましたって・・・ただそれだけしか意味が無いんです・・・(汗
【届いたレコード】

ちなみに届いたのは・・・上の画像の段ボール箱・・・中身はジャンル不詳のジャンクレコードで・・・(滝汗
主に洋楽とのことでしたが・・・1枚税込み百円ってのに惹かれて・・・(^^;
でも・・・タイムスタンプからリアルタイムまで約4ヵ月も経ってるんですが・・・まだ全然聞いて無くて・・・(滝汗
自作超音波洗浄機で洗ったのがようやく半分くらいって状況で・・・(^^;
と、それだけしか内容が無いので・・・中味の画像もおまけに・・(滝汗
【その1】 【その2】

【その3】 【その4】

【その5】 【その6】

【その7】 【その8】

【その9】 【その10】

【その11】 【その12】

【その13】 【その14】

【その15】 【その16】

あれ?・・・60枚のはずが61枚ありますね・・・(汗
う~ん・・・この中で、分かるのは数枚・・・しかもその内半分は被ってる・・・(滝汗
ってわけで、今回のお話しはお終い・・・(^^;
次回は・・・実家で、息継ぎ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と言うことで・・・設定解除できたので、コメント出来るようになりました!\(^^)/
皆さん、是非・・・かまってやって下さいね?(^^;
さてと・・・相変わらずの4ヵ月遅れ・・・うん?厳密には、4ヶ月を切って3ヶ月と3週間?へとちょっとだけ短縮したんですが・・・(滝汗
それでも、こんなどうでもいい遅れの話を書いてるわけで・・・さっさとちゃんとした日記を書けよ!って突っ込みたくなりますよね?・・・すみませんm(_ _)m
と言いつつ・・・またもほとんど意味のない息継ぎネタ・・・(滝汗
そうなんです・・・この日の話は・・・こんなレコードが届きましたって・・・ただそれだけしか意味が無いんです・・・(汗
【届いたレコード】

ちなみに届いたのは・・・上の画像の段ボール箱・・・中身はジャンル不詳のジャンクレコードで・・・(滝汗
主に洋楽とのことでしたが・・・1枚税込み百円ってのに惹かれて・・・(^^;
でも・・・タイムスタンプからリアルタイムまで約4ヵ月も経ってるんですが・・・まだ全然聞いて無くて・・・(滝汗
自作超音波洗浄機で洗ったのがようやく半分くらいって状況で・・・(^^;
と、それだけしか内容が無いので・・・中味の画像もおまけに・・(滝汗
【その1】 【その2】


【その3】 【その4】


【その5】 【その6】


【その7】 【その8】


【その9】 【その10】


【その11】 【その12】


【その13】 【その14】


【その15】 【その16】


あれ?・・・60枚のはずが61枚ありますね・・・(汗
う~ん・・・この中で、分かるのは数枚・・・しかもその内半分は被ってる・・・(滝汗
ってわけで、今回のお話しはお終い・・・(^^;
次回は・・・実家で、息継ぎ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/04 07:00]
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【3742】180812 実家でちょい聞き?・・・(^^;
インフラノイズさんの昨日「2018.12.4」のブログに・・・「生音そっくりの再生音を目標とするのでは無くて、生音で体験した感動に近い再生音を目標にする」って話が・・・
憧れつつσ(^^)私の手には余る難題だなと改めて思う今日このごろ・・・(滝汗
さて・・・つい先日も同じタイトルの日記を上げましたが・・・実際のところ、この頃はまだ、音楽をかけ始めてはいましたが・・・まだ、ぼーっとしつつも耳に聞こえてるだけって感じで・・・もっぱら再開したブログ日記のおさらいに一生懸命な日々・・・
7月にこのブログ更新丸10年を迎えたんですが・・・ドタバタで3週間ほどのお休みを取る結果となり・・・実際には、10年間の連続更新には7日ほど足りなくてちょっと残念?・・・(汗
そうなんですよね・・・さすがに10年つづけて来ると、意地でも丸10年は!って思いになって・・・ドタバタの最中と言うのに、無理矢理つないだわけで・・・(^^;
でも、一度休んでみると・・・ちょっと楽だなって感じる一方・・・(汗
この時、既に2ヶ月余り遅れたパラレルワールドだったので・・・その間の日記が・・・しかもこの頃は、お出かけの音会が連続してて・・・さらには拙宅での音会もやって・・・おさらい出来てない話題が超盛り沢山だったわけで・・・
何とか、放置してる話題のおさらいを再開しないとって焦りも沸々と・・・(^^;
ってわけで・・・危うく、そのままズルズルと休んじゃおっか?って誘惑に惹かれつつも、何とかおさらいを再開した頃で・・・
しんどいながらも、おさらいを頑張ってやったことで・・・
ああ、やっぱりこうして音楽とオーディオに振り回されながらも?・・・あっちゃこっちゃ伺って貴重な体験をさせてもらいつつ・・・駄目駄目ながらも自分ちのオーディオと格闘するのって面白いなと・・・
それに・・・グダグダ書いて、自分で読んでもわかり難い日記ながら・・・それでもチンタラ続けてるってのも悪くはないなと・・・(^^;
そんなことを、おぼろげに思ってた頃で・・・
○ヶ月遅れのパラレルワールドのおさらいで振り返るためには・・・リアルタイムで常に進んでいないと駄目なわけで・・・ぼちぼちでも何か前進のための取り組みをしないとと・・・(汗
そんな思いもあって・・・法事で実家へ戻ったこの日・・・
【実家でちょい聞き】

おさらい中の音会で聞いた音源を聞いたり・・・
戻る前に、大阪の自宅の実験で使ってた音源を、実家で聞くとどう聞こえるか?ってのを確かめたり・・・(^^;
画像を見ると・・・先日アップした・・・ダブッてゲットした小山太郎のドラムジェニックとか・・・手嶌葵のThe Roseとかを聞いてたみたいですね・・・(^^;
他にも・・・画像からはKORGのDS-DAC-10を繋いでいるので・・・USBメモリで持ち帰った音源も聞いてたみたい・・・って、4ヵ月前なんで記憶が無くて・・・(滝汗
で、この頃、ブログの再開と並行して・・・この頃の話題に頻出するオルフェのサンバさんやdaisiさんからSNSの方でメッセージを貰って・・・
σ(^^)私のお休み中のお二人の近況もお聞きしたいし・・・何より、このお休み直前に話題に上がってたdaisi邸訪問の話も再開しないとってやり取りを・・・(^^;
ってわけで・・・次回は、その辺の成り行きを・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
憧れつつσ(^^)私の手には余る難題だなと改めて思う今日このごろ・・・(滝汗
さて・・・つい先日も同じタイトルの日記を上げましたが・・・実際のところ、この頃はまだ、音楽をかけ始めてはいましたが・・・まだ、ぼーっとしつつも耳に聞こえてるだけって感じで・・・もっぱら再開したブログ日記のおさらいに一生懸命な日々・・・
7月にこのブログ更新丸10年を迎えたんですが・・・ドタバタで3週間ほどのお休みを取る結果となり・・・実際には、10年間の連続更新には7日ほど足りなくてちょっと残念?・・・(汗
そうなんですよね・・・さすがに10年つづけて来ると、意地でも丸10年は!って思いになって・・・ドタバタの最中と言うのに、無理矢理つないだわけで・・・(^^;
でも、一度休んでみると・・・ちょっと楽だなって感じる一方・・・(汗
この時、既に2ヶ月余り遅れたパラレルワールドだったので・・・その間の日記が・・・しかもこの頃は、お出かけの音会が連続してて・・・さらには拙宅での音会もやって・・・おさらい出来てない話題が超盛り沢山だったわけで・・・
何とか、放置してる話題のおさらいを再開しないとって焦りも沸々と・・・(^^;
ってわけで・・・危うく、そのままズルズルと休んじゃおっか?って誘惑に惹かれつつも、何とかおさらいを再開した頃で・・・
しんどいながらも、おさらいを頑張ってやったことで・・・
ああ、やっぱりこうして音楽とオーディオに振り回されながらも?・・・あっちゃこっちゃ伺って貴重な体験をさせてもらいつつ・・・駄目駄目ながらも自分ちのオーディオと格闘するのって面白いなと・・・
それに・・・グダグダ書いて、自分で読んでもわかり難い日記ながら・・・それでもチンタラ続けてるってのも悪くはないなと・・・(^^;
そんなことを、おぼろげに思ってた頃で・・・
○ヶ月遅れのパラレルワールドのおさらいで振り返るためには・・・リアルタイムで常に進んでいないと駄目なわけで・・・ぼちぼちでも何か前進のための取り組みをしないとと・・・(汗
そんな思いもあって・・・法事で実家へ戻ったこの日・・・
【実家でちょい聞き】

おさらい中の音会で聞いた音源を聞いたり・・・
戻る前に、大阪の自宅の実験で使ってた音源を、実家で聞くとどう聞こえるか?ってのを確かめたり・・・(^^;
画像を見ると・・・先日アップした・・・ダブッてゲットした小山太郎のドラムジェニックとか・・・手嶌葵のThe Roseとかを聞いてたみたいですね・・・(^^;
他にも・・・画像からはKORGのDS-DAC-10を繋いでいるので・・・USBメモリで持ち帰った音源も聞いてたみたい・・・って、4ヵ月前なんで記憶が無くて・・・(滝汗
で、この頃、ブログの再開と並行して・・・この頃の話題に頻出するオルフェのサンバさんやdaisiさんからSNSの方でメッセージを貰って・・・
σ(^^)私のお休み中のお二人の近況もお聞きしたいし・・・何より、このお休み直前に話題に上がってたdaisi邸訪問の話も再開しないとってやり取りを・・・(^^;
ってわけで・・・次回は、その辺の成り行きを・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/05 07:00]
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【3743】180816 オルフェ邸音会(序)第1部は食事会で近況報告?・・・(^^;
さて、おさらいに勤しみつつ、連日、4ヵ月遅れの日記をアップしておりましたが・・・ぼちぼち前に進み始めないとと思ってたところへ、daisiさんとオルフェさんからメッセージが・・・
σ(^^)私がお休みしている間、あんなことやこんなことがあって!って・・・(@@;
おお、それじゃあ、その辺の近況をお聞きさせて頂きつつ・・・先の音会でも話題になってたdaisi邸訪問をって・・・ところがお盆でなかなか予定が合わなくて・・・(汗
で、今回は、まず近況のお話しと・・・オルフェ邸でのあれやこれやの後に、音がどうなったかを聞かせていただこうってことになって・・・
まずオルフェ邸の近くでランチして・・・その後お茶して・・・それから音会って流れで行くことになり・・・オルフェ邸に集合ってことに・・・(^^;
で、当日オルフェ邸へ着いて・・・daisiさんの到着まで・・・ちょっとお茶をいただきつつ・・・σ(^^)私のドタバタの経緯に始まり・・・オルフェさんの以前のご体験の話や、このところの災害の話から・・・人生のあれこれについてお話しに・・・(汗
で、オーディオ的には・・・まずは全部外して掃除からって話にまで・・・(^^;
と、そこへdaisiさんが到着され・・・それじゃあ、まずはランチへと・・・
でもって、美味しいイタリアンをいただきつつ・・・
まずは、今回もともと伺いましょうって話になったdaisi邸の動き・・・エアコン故障から・・・システムの大変遷?・・・突然、B&Wのマトリックス801の話題が出てた経緯から・・・結局、どんなシステムになったか?って話題に・・・
で、つづいてHJさんちがトライアンプになったって経緯とか・・・ぜひまた聞かせていただきに行きたいですねって話から・・・
いよいよ、本日の本題?・・・オルフェさんちの変遷の話に・・・
σ(^^)私のドタバタの間に・・・中国地方の音友達の訪問を受けられ・・・つづけて四国の方からの訪問があり・・・長時間に渡るクリニックがあって・・・(汗
とにかく、クロックは全てをやりつくした後に、最後にちょっとってところで手を出すものだってことで・・・外部クロックを外した上で、インシュを中心にサウンド調整の実演をしてもらわれたとのこと・・・
で、オルフェさんにランチをご馳走になったあと・・・近くのこ洒落た喫茶店へ・・・ここはアンティーク風のインテリア雑貨店と並んでやられてる喫茶店で・・・JBLやマッキンのビンテージ系システムでBGMを鳴らしてるってことで・・・
と、いい感じのBGMを聞きながら・・・美味しいコーヒーをいただきつつ・・・またまた、オーディオ話に大盛り上がり・・・(^^;
ってわけで、ひとしきりお話しした後に・・・いよいよオルフェ邸へ・・・
えっと・・・前回は?・・・6月中旬だから・・・2ヶ月ぶり・・・
【3655】180526 オルフェのサンバ邸クロック実験音会Part2(序)・・・(^^; [2018/09/06]
以降、全11話・・・
元々、前々回に・・・戦車クロックを導入される前に、クロックがどんなものか?を拙作のクロックを体験してもらおうとしたんけど、時既に遅しで戦車クロック導入済みで・・・(汗
で、前回は・・・戦車クロックが結構個性的なサウンドの支配力を持ってるので・・・拙作クロックを使って、そのあたりの影響度を比較しながら聞いといてもらって・・・
合わせて・・・オルフェ邸のメインシステムは、色んなパターンでクロックを受けられるので・・・拙作クロック2種類を使って・・・クロックの違いや使い方で、サウンドがどうなるか?を色々体験していただいたと・・・(^^;
この時、オルフェさんは、2方向のサウンド志向をお持ちで・・・この時は思いがクローズアップ系の方向へシフトされてて・・・思いのメインは、クロックへの投資効果を最大限に楽しむには?ってこと集中しておられ・・・それならと、戦車クロックをメインのシステムに入れることに・・・で、拙作クロックをNWプレーヤーに入れることにされてたんですが・・・
ホントはσ(^^)私の思惑としては・・・戦車クロックは個性が強く、傾向としてしてはNWプレーヤーのサウンド傾向のタイプで・・・拙作クロックの方がP-02,D-02のメインシステムには合うと思ってて・・・トラポとDACの両方が高精度クロック受けが出来るので・・・拙作クロックを使って、メインシステム系がどこまでクロックの効果を出せるか?を実験させていただきつつ・・・それぞれのサウンド傾向の違いと、こうすると2つのサウンド志向を満たせるんじゃないですか?ってのを体験してもらう積りだったのですが・・・(^^;
先に書いた通り・・・この時のオルフェさんの関心はそこには無く・・・(滝汗
で、その後の件の音友達のクリニックで、メインシステムには戦車クロックは合わないとの指摘があったそうで・・・インシュの調整を含めて、やり直しをすることを決意されたと・・・(汗
ってわけで・・・今回の訪問時は・・・そのリセット中の途中経過なんだってことで・・・
あれ?・・・また、前置きで時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
σ(^^)私がお休みしている間、あんなことやこんなことがあって!って・・・(@@;
おお、それじゃあ、その辺の近況をお聞きさせて頂きつつ・・・先の音会でも話題になってたdaisi邸訪問をって・・・ところがお盆でなかなか予定が合わなくて・・・(汗
で、今回は、まず近況のお話しと・・・オルフェ邸でのあれやこれやの後に、音がどうなったかを聞かせていただこうってことになって・・・
まずオルフェ邸の近くでランチして・・・その後お茶して・・・それから音会って流れで行くことになり・・・オルフェ邸に集合ってことに・・・(^^;
で、当日オルフェ邸へ着いて・・・daisiさんの到着まで・・・ちょっとお茶をいただきつつ・・・σ(^^)私のドタバタの経緯に始まり・・・オルフェさんの以前のご体験の話や、このところの災害の話から・・・人生のあれこれについてお話しに・・・(汗
で、オーディオ的には・・・まずは全部外して掃除からって話にまで・・・(^^;
と、そこへdaisiさんが到着され・・・それじゃあ、まずはランチへと・・・
でもって、美味しいイタリアンをいただきつつ・・・
まずは、今回もともと伺いましょうって話になったdaisi邸の動き・・・エアコン故障から・・・システムの大変遷?・・・突然、B&Wのマトリックス801の話題が出てた経緯から・・・結局、どんなシステムになったか?って話題に・・・
で、つづいてHJさんちがトライアンプになったって経緯とか・・・ぜひまた聞かせていただきに行きたいですねって話から・・・
いよいよ、本日の本題?・・・オルフェさんちの変遷の話に・・・
σ(^^)私のドタバタの間に・・・中国地方の音友達の訪問を受けられ・・・つづけて四国の方からの訪問があり・・・長時間に渡るクリニックがあって・・・(汗
とにかく、クロックは全てをやりつくした後に、最後にちょっとってところで手を出すものだってことで・・・外部クロックを外した上で、インシュを中心にサウンド調整の実演をしてもらわれたとのこと・・・
で、オルフェさんにランチをご馳走になったあと・・・近くのこ洒落た喫茶店へ・・・ここはアンティーク風のインテリア雑貨店と並んでやられてる喫茶店で・・・JBLやマッキンのビンテージ系システムでBGMを鳴らしてるってことで・・・
と、いい感じのBGMを聞きながら・・・美味しいコーヒーをいただきつつ・・・またまた、オーディオ話に大盛り上がり・・・(^^;
ってわけで、ひとしきりお話しした後に・・・いよいよオルフェ邸へ・・・
えっと・・・前回は?・・・6月中旬だから・・・2ヶ月ぶり・・・
【3655】180526 オルフェのサンバ邸クロック実験音会Part2(序)・・・(^^; [2018/09/06]
以降、全11話・・・
元々、前々回に・・・戦車クロックを導入される前に、クロックがどんなものか?を拙作のクロックを体験してもらおうとしたんけど、時既に遅しで戦車クロック導入済みで・・・(汗
で、前回は・・・戦車クロックが結構個性的なサウンドの支配力を持ってるので・・・拙作クロックを使って、そのあたりの影響度を比較しながら聞いといてもらって・・・
合わせて・・・オルフェ邸のメインシステムは、色んなパターンでクロックを受けられるので・・・拙作クロック2種類を使って・・・クロックの違いや使い方で、サウンドがどうなるか?を色々体験していただいたと・・・(^^;
この時、オルフェさんは、2方向のサウンド志向をお持ちで・・・この時は思いがクローズアップ系の方向へシフトされてて・・・思いのメインは、クロックへの投資効果を最大限に楽しむには?ってこと集中しておられ・・・それならと、戦車クロックをメインのシステムに入れることに・・・で、拙作クロックをNWプレーヤーに入れることにされてたんですが・・・
ホントはσ(^^)私の思惑としては・・・戦車クロックは個性が強く、傾向としてしてはNWプレーヤーのサウンド傾向のタイプで・・・拙作クロックの方がP-02,D-02のメインシステムには合うと思ってて・・・トラポとDACの両方が高精度クロック受けが出来るので・・・拙作クロックを使って、メインシステム系がどこまでクロックの効果を出せるか?を実験させていただきつつ・・・それぞれのサウンド傾向の違いと、こうすると2つのサウンド志向を満たせるんじゃないですか?ってのを体験してもらう積りだったのですが・・・(^^;
先に書いた通り・・・この時のオルフェさんの関心はそこには無く・・・(滝汗
で、その後の件の音友達のクリニックで、メインシステムには戦車クロックは合わないとの指摘があったそうで・・・インシュの調整を含めて、やり直しをすることを決意されたと・・・(汗
ってわけで・・・今回の訪問時は・・・そのリセット中の途中経過なんだってことで・・・
あれ?・・・また、前置きで時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/06 07:00]
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【3744】180816 オルフェ邸音会(1)再建途上のサウンドは?・・・(^^;
さて、σ(^^)私のドタバタ中のあれやこれやのお話しを聞かせてもらうのと、今度はdaisi邸へ伺わないとって話から・・・でも、調整付かなくて・・・今回は、食事会と再建途中のオルフェ邸へ伺うってことに・・・(^^;
で、食事会で美味しいイタリアンをいただきつつ・・・daisiさんのシステム変更の話から・・・オルフェさんがクリニックを受けられ、やり直し!の宣告を受けたって話を・・・(滝汗
と言うことで、食事の後のコーヒータイムでもタップリ話して・・・いよいよ再建途中?のオルフェ邸へと・・・(^^;
【2ヶ月振りのオルフェ邸】

で、2ヶ月振りのオルフェ邸では・・・フロント配置は、前回のままで・・・
【機器セッティングを大変更中】

機器類のセッティングを大変更中とのことで・・・まずはその説明を・・・(^^;
一応、御影石の下にフェルトを入れました・・・それで、戦車クロックのインシュを外して元のオリジナルの足に戻し・・・クリーン電源は、クリプトンのボードに教授のアルミインシュを(これは前回と同じ)・・・それからネットワークプレーヤー本体にも教授のアルミインシュをいれて・・・他は全部ノーマルの足で直置きですと(後でちょっと違うことが判明)・・・
ってわけで、ほとんど直置きの寂しい音なんですと・・・聞き慣れた曲を・・・
まずは、ポポポンのアーロンネビルを・・・
うん?こんなに低音ブーストした感じだったかな?・・・戦車クロックってここまで影響大きかったっけ?・・・(滝汗
前回からの違いは?・・・トラポとSACに戦車クロック入れて、今の再生系統では違いはないですよね?(汗・・・クリニックの時は戦車クロックは外されてたんでしょ?・・・(^^;
っと・・・外してDACをマスターにトラポと繋ぐ、以前の繋ぎ方だったと・・・でも、今は戦車クロックを繋いでます・・・
【トラポとDACに違うインシュが!】

で、ESOTERICの純正の足が気に入らなくて・・・トラポにAETのスパイク受けとJ1プロジェクトのポリマーのスパイクを入れたら・・・声に艶が出て来て、いいなと思って・・・DACにも同じ足を入れちゃったと・・・(滝汗
う~ん・・・メイン系に戦車クロックは入れないようにって話だったので・・・出し切り系へシフトされてるのかな?と思ってたんですけど・・・前よりいっそう戦車クロック系のサウンドを色濃くされたなって感じで・・・やっぱりオルフェさんこの方向がお好きなのでは?(滝汗
と、インシュでこんなにコロコロ音が変わるんで・・・ホントは純正の足で聞いた方がいいのかな?とも思うんだけど・・・二人の意見を聞かせて欲しいと・・・中域が薄いですか?と(汗
いえ、中低域が案外盛り上がってるのかな?って感じで・・・と、daisiさんも、ベースが出過ぎに聞こえるんですと・・・
そう、だからσ(^^)私は、戦車クロック繋いでますよね?って聞いたんです・・・それと、このAETとJ1の組み合わせインシュの威力がかなり大きそうだと思うんです・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・以前拙宅でそうてんさんが持参され、聞かせてもらったAiTECのΛ8.24 The Professionalが気になって、J1プロジェクトのポリマーのスパイクを入れたと・・・
いや、あのサウンドの変化を望むなら、あれを入れないと・・・ポリマー系と言うだけで、実際の材質や構造が全く違うので、その効果も全く別物になりますよ・・・(滝汗
で、今度は・・・手島葵を・・・
【手島葵のベスト】

Best Collection 2011-2016から・・・3曲目のいつでも夢をを再生され・・・つづいて18曲目のテルーの唄のLiveバージョンを・・・
と、daisiさんが・・・やっぱりこのクロックはこの帯域を持ち上げるんだな・・・ピアノも響き過ぎに感じる・・・低域と言うよりは少し上、中域というより少し下・・・SPが805くらいがちょうど違和感なく聞けるんじゃないかなと・・・
そうですね、女声の下支えとか、男声の中間より高めの辺りかな?・・・それと、少し離れて低域の2箇所くらい盛り上がってそうな気がしますね・・・
で、オルフェさんが・・・それは、部屋のせい?と・・・
いえ、この傾向は、戦車クロックと今回入れられたインシュの傾向かと・・・バランス的には戦車クロックの傾向で・・・それをインシュがかなり増強してそうな気がします・・・(滝汗
ライブの背景にブ~ンてハムだか空調高の音が入ってて・・・これはうちのハムの方が少し高く感じるんですけど・・・Billboard Live TOKYOって書いてるんで、50Hz系の音だから違って感じるんですかねえ?・・・(爆笑
なんて、与太話してたら時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・
ただ、今夜は忘年会なので、明日は一回休んでになります・・・スミマセンm(_ _)m
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、食事会で美味しいイタリアンをいただきつつ・・・daisiさんのシステム変更の話から・・・オルフェさんがクリニックを受けられ、やり直し!の宣告を受けたって話を・・・(滝汗
と言うことで、食事の後のコーヒータイムでもタップリ話して・・・いよいよ再建途中?のオルフェ邸へと・・・(^^;
【2ヶ月振りのオルフェ邸】

で、2ヶ月振りのオルフェ邸では・・・フロント配置は、前回のままで・・・
【機器セッティングを大変更中】

機器類のセッティングを大変更中とのことで・・・まずはその説明を・・・(^^;
一応、御影石の下にフェルトを入れました・・・それで、戦車クロックのインシュを外して元のオリジナルの足に戻し・・・クリーン電源は、クリプトンのボードに教授のアルミインシュを(これは前回と同じ)・・・それからネットワークプレーヤー本体にも教授のアルミインシュをいれて・・・他は全部ノーマルの足で直置きですと(後でちょっと違うことが判明)・・・
ってわけで、ほとんど直置きの寂しい音なんですと・・・聞き慣れた曲を・・・
まずは、ポポポンのアーロンネビルを・・・
うん?こんなに低音ブーストした感じだったかな?・・・戦車クロックってここまで影響大きかったっけ?・・・(滝汗
前回からの違いは?・・・トラポとSACに戦車クロック入れて、今の再生系統では違いはないですよね?(汗・・・クリニックの時は戦車クロックは外されてたんでしょ?・・・(^^;
っと・・・外してDACをマスターにトラポと繋ぐ、以前の繋ぎ方だったと・・・でも、今は戦車クロックを繋いでます・・・
【トラポとDACに違うインシュが!】

で、ESOTERICの純正の足が気に入らなくて・・・トラポにAETのスパイク受けとJ1プロジェクトのポリマーのスパイクを入れたら・・・声に艶が出て来て、いいなと思って・・・DACにも同じ足を入れちゃったと・・・(滝汗
う~ん・・・メイン系に戦車クロックは入れないようにって話だったので・・・出し切り系へシフトされてるのかな?と思ってたんですけど・・・前よりいっそう戦車クロック系のサウンドを色濃くされたなって感じで・・・やっぱりオルフェさんこの方向がお好きなのでは?(滝汗
と、インシュでこんなにコロコロ音が変わるんで・・・ホントは純正の足で聞いた方がいいのかな?とも思うんだけど・・・二人の意見を聞かせて欲しいと・・・中域が薄いですか?と(汗
いえ、中低域が案外盛り上がってるのかな?って感じで・・・と、daisiさんも、ベースが出過ぎに聞こえるんですと・・・
そう、だからσ(^^)私は、戦車クロック繋いでますよね?って聞いたんです・・・それと、このAETとJ1の組み合わせインシュの威力がかなり大きそうだと思うんです・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・以前拙宅でそうてんさんが持参され、聞かせてもらったAiTECのΛ8.24 The Professionalが気になって、J1プロジェクトのポリマーのスパイクを入れたと・・・
いや、あのサウンドの変化を望むなら、あれを入れないと・・・ポリマー系と言うだけで、実際の材質や構造が全く違うので、その効果も全く別物になりますよ・・・(滝汗
で、今度は・・・手島葵を・・・
【手島葵のベスト】

Best Collection 2011-2016から・・・3曲目のいつでも夢をを再生され・・・つづいて18曲目のテルーの唄のLiveバージョンを・・・
と、daisiさんが・・・やっぱりこのクロックはこの帯域を持ち上げるんだな・・・ピアノも響き過ぎに感じる・・・低域と言うよりは少し上、中域というより少し下・・・SPが805くらいがちょうど違和感なく聞けるんじゃないかなと・・・
そうですね、女声の下支えとか、男声の中間より高めの辺りかな?・・・それと、少し離れて低域の2箇所くらい盛り上がってそうな気がしますね・・・
で、オルフェさんが・・・それは、部屋のせい?と・・・
いえ、この傾向は、戦車クロックと今回入れられたインシュの傾向かと・・・バランス的には戦車クロックの傾向で・・・それをインシュがかなり増強してそうな気がします・・・(滝汗
ライブの背景にブ~ンてハムだか空調高の音が入ってて・・・これはうちのハムの方が少し高く感じるんですけど・・・Billboard Live TOKYOって書いてるんで、50Hz系の音だから違って感じるんですかねえ?・・・(爆笑
なんて、与太話してたら時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・
ただ、今夜は忘年会なので、明日は一回休んでになります・・・スミマセンm(_ _)m
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【3745】180816 オルフェ邸音会(2)メイン系とNWP系の聞き比べ?・・・(^^;
昨日はお休みしちゃってスミマセンm(_ _)m・・・リアルタイムのここ最近の経験と・・・ここ最近の拙宅の音を聞いて・・・おさらいしてると・・・σ(^^)私はまだまだ全然分かっちゃいないとつくづく思う今日この頃・・・(^^;
自戒の念を込めての反省になりますが・・・自分の望む音は、どんなに言葉にしても人には同じように伝わらず、自分だけしかイメージできないものだから・・・まずはそのイメージをしっかり、ハッキリさせないと・・・って、長らく同じこと書いてますね(汗
で、その上で、アイテムの効果で出音を調整するには・・・そもそも使うアイテム単独の効果の方向性や特徴を自分自身で押さえた上で・・・そのアイテムの有無で自分のイメージの方向に向くのか?向かないのか?違うならどう違うのか?なんかを認識し、推測も踏まえて判断して行かないと・・・決して目指す音には行き着けないと・・・(滝汗
それにあともう一つ最近の気付きから・・・、今回の日記の音会の頃は・・・この日の出音のバランスは中低域&低域の量が多過ぎると思ってたんですが・・・その後~リアルタイムの今までの経験と・・・先輩音友達からお借りしたドイツRFTの楕円フルレンジを聞いて・・・実は、逆に拙宅の出音とσ(^^)私の感覚は、そこが薄過ぎるんだってことを痛感するように・・・(汗
なんて思いつつ?・・・そんな与太話は置いといて(滝汗・・・音会のつづきへ・・・
さて、クリニックを受け、メインシステムへの戦車クロック適用を筆頭に・・・機器のインシュレーションの再構築をすることにされたオルフェさんですが・・・現状は最終適用予定のインシュレーターの到着待ちとのことで・・・再建途中の仮設サウンドを聞かせていただいたわけですが・・・
σ(^^)私的には、P-02,D-02への戦車クロックからのクロック供給と、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技で、結構、中低域~低域方向に影響が大きそうだって思いを持ちつつ・・・
と、オルフェさんは・・・声のブレスが強くキンキンするって気にされてるようでしたが・・・その原因は、何の影響が大きいの?と・・・
この音調の根っ子は戦車クロックで、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクがさらに増強しているように思うのですが・・・だから、まずはその影響がどの程度どの方向なのかを確認するのに、NWプレーヤーに使ってるダブルオーブンのOCXOを入れてみては?と思うのですが・・・(^^;
ダブルオーブンのOCXOは、前回の実験で結構フラット方向でナチュラル傾向だって分かっているので・・・今の音調が戦車クロックによるものか?はたまたインシュの影響が大きいのか?を確認した方がいいですよと・・・(汗
え?そんなの出来るの?・・・ええ、前回もやりましたが・・・あの時オルフェさんのご興味はそこに無く、単にσ(^^)私が聞きたいのでと実験させてもらったって感じだったので(滝汗
あ、そう・・・でもその前に・・・NWプレーヤーに聞き比べたいCDのファイルを入れたので、まずそれを聞き比べてとのことで・・・(^^;
う~ん、σ(^^)私的には・・・P-02,D-02にダブルオーブンのOCXOを合わせ、NWプレーヤーに戦車クロックを合わせた方が、同じ傾向の機器同士を合わせて2つの色濃いシステムにして、その違いを楽しみつつ、気分によってどちらを聞くかを変えれて面白いと思うんですが・・・
クリニックで、クロックはやりつくした最後にしないと大変だとの指摘があったとのことですが・・・それは大きな投資で個性の強いクロックだとってことではないかな?と・・・その意味でクロックの個性と怖さを認識しないで音を調整するのは至難の技だというのは賛成ですが・・・拙作クロックのような僅かな投資に限れば、クロックの効果やケーブルの影響度を知るのは、先にやってもいいのでは?とは思います・・・(^^;
拙作クロックは、モモンガ邸でも・・・効果の余裕やクオリティーのレベルではある程度コストの差がありましたが・・・サウンドの方向性は近く癖の少なさは確認出来てますし・・・(^^;
【手島葵のベスト】3744-04

で、それはさて置き・・・現状のNWプレーヤー系のサウンドを聞いてと・・・先の手島葵のベスト「Best Collection 2011-2016」から・・・3曲目の「いつでも夢を」を・・・NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOで再生・・・
うん、NWプレーヤーの中域の濃く太目な印象のバランス傾向は残るものの・・・フラットでナチュラル系のクロックの効果で中庸な傾向へ(滝汗・・・ま、機器とクロックの個性は逆ですが、ある意味P-02,D-02+戦車クロックも、同様の合わせ技で、似た方向性に・・・(^^;
と、daisiさんが・・・さっきのP-02,D-02+戦車クロックでは、ピアノが前で歌が後ろなのかと思っていたけど・・・NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOを聞くと、やっぱり歌がメインなんだと思えるので・・・こっちの方が正しいのでは?と・・・
で、つづけて18曲目の「テルーの唄のLiveバージョン」を・・・
ま、こちらの方が元の帯域を欲張ってない中域重視な方向性の送出し機器なので・・・ブレスの生々しさや声に存在感があって耳にもキツくないと感じるかな?・・・あ、でも伴奏が入るとNWプレーヤーの強い個性が顔を覗かせる・・・(汗
と、オルフェさんが・・・奥様がこのライブバージョンを聞かれ、ブレスが強すぎるのでは?と仰ったとのことで・・・これはどうしてもマイクで拾いますよね?と・・・
まあ、マイクの使い方と歌い方で結構色々だと思いますけど・・・そもそもこのブレスや囁くような歌い方は手嶌葵の魅力の一部と言うかキャラクターで(滝汗・・・その生々しさのファンは結構多いのでは?それにこの吐息系の歌い方が人の耳の意識を向けさせ、癒しの効果もあるんで、CMに引っ張りだこなんでしょうね・・・って言うか、このアルバム自体そればっかりを集めたベストアルバムですから・・・(^^;
じゃあ、おつぎは・・・福山雅治の「魂リク」を・・・
っと、スミマセンm(_ _)m・・・与太話が長くて、また時間切れに・・・
なので、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
自戒の念を込めての反省になりますが・・・自分の望む音は、どんなに言葉にしても人には同じように伝わらず、自分だけしかイメージできないものだから・・・まずはそのイメージをしっかり、ハッキリさせないと・・・って、長らく同じこと書いてますね(汗
で、その上で、アイテムの効果で出音を調整するには・・・そもそも使うアイテム単独の効果の方向性や特徴を自分自身で押さえた上で・・・そのアイテムの有無で自分のイメージの方向に向くのか?向かないのか?違うならどう違うのか?なんかを認識し、推測も踏まえて判断して行かないと・・・決して目指す音には行き着けないと・・・(滝汗
それにあともう一つ最近の気付きから・・・、今回の日記の音会の頃は・・・この日の出音のバランスは中低域&低域の量が多過ぎると思ってたんですが・・・その後~リアルタイムの今までの経験と・・・先輩音友達からお借りしたドイツRFTの楕円フルレンジを聞いて・・・実は、逆に拙宅の出音とσ(^^)私の感覚は、そこが薄過ぎるんだってことを痛感するように・・・(汗
なんて思いつつ?・・・そんな与太話は置いといて(滝汗・・・音会のつづきへ・・・
さて、クリニックを受け、メインシステムへの戦車クロック適用を筆頭に・・・機器のインシュレーションの再構築をすることにされたオルフェさんですが・・・現状は最終適用予定のインシュレーターの到着待ちとのことで・・・再建途中の仮設サウンドを聞かせていただいたわけですが・・・
σ(^^)私的には、P-02,D-02への戦車クロックからのクロック供給と、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技で、結構、中低域~低域方向に影響が大きそうだって思いを持ちつつ・・・
と、オルフェさんは・・・声のブレスが強くキンキンするって気にされてるようでしたが・・・その原因は、何の影響が大きいの?と・・・
この音調の根っ子は戦車クロックで、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクがさらに増強しているように思うのですが・・・だから、まずはその影響がどの程度どの方向なのかを確認するのに、NWプレーヤーに使ってるダブルオーブンのOCXOを入れてみては?と思うのですが・・・(^^;
ダブルオーブンのOCXOは、前回の実験で結構フラット方向でナチュラル傾向だって分かっているので・・・今の音調が戦車クロックによるものか?はたまたインシュの影響が大きいのか?を確認した方がいいですよと・・・(汗
え?そんなの出来るの?・・・ええ、前回もやりましたが・・・あの時オルフェさんのご興味はそこに無く、単にσ(^^)私が聞きたいのでと実験させてもらったって感じだったので(滝汗
あ、そう・・・でもその前に・・・NWプレーヤーに聞き比べたいCDのファイルを入れたので、まずそれを聞き比べてとのことで・・・(^^;
う~ん、σ(^^)私的には・・・P-02,D-02にダブルオーブンのOCXOを合わせ、NWプレーヤーに戦車クロックを合わせた方が、同じ傾向の機器同士を合わせて2つの色濃いシステムにして、その違いを楽しみつつ、気分によってどちらを聞くかを変えれて面白いと思うんですが・・・
クリニックで、クロックはやりつくした最後にしないと大変だとの指摘があったとのことですが・・・それは大きな投資で個性の強いクロックだとってことではないかな?と・・・その意味でクロックの個性と怖さを認識しないで音を調整するのは至難の技だというのは賛成ですが・・・拙作クロックのような僅かな投資に限れば、クロックの効果やケーブルの影響度を知るのは、先にやってもいいのでは?とは思います・・・(^^;
拙作クロックは、モモンガ邸でも・・・効果の余裕やクオリティーのレベルではある程度コストの差がありましたが・・・サウンドの方向性は近く癖の少なさは確認出来てますし・・・(^^;
【手島葵のベスト】3744-04

で、それはさて置き・・・現状のNWプレーヤー系のサウンドを聞いてと・・・先の手島葵のベスト「Best Collection 2011-2016」から・・・3曲目の「いつでも夢を」を・・・NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOで再生・・・
うん、NWプレーヤーの中域の濃く太目な印象のバランス傾向は残るものの・・・フラットでナチュラル系のクロックの効果で中庸な傾向へ(滝汗・・・ま、機器とクロックの個性は逆ですが、ある意味P-02,D-02+戦車クロックも、同様の合わせ技で、似た方向性に・・・(^^;
と、daisiさんが・・・さっきのP-02,D-02+戦車クロックでは、ピアノが前で歌が後ろなのかと思っていたけど・・・NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOを聞くと、やっぱり歌がメインなんだと思えるので・・・こっちの方が正しいのでは?と・・・
で、つづけて18曲目の「テルーの唄のLiveバージョン」を・・・
ま、こちらの方が元の帯域を欲張ってない中域重視な方向性の送出し機器なので・・・ブレスの生々しさや声に存在感があって耳にもキツくないと感じるかな?・・・あ、でも伴奏が入るとNWプレーヤーの強い個性が顔を覗かせる・・・(汗
と、オルフェさんが・・・奥様がこのライブバージョンを聞かれ、ブレスが強すぎるのでは?と仰ったとのことで・・・これはどうしてもマイクで拾いますよね?と・・・
まあ、マイクの使い方と歌い方で結構色々だと思いますけど・・・そもそもこのブレスや囁くような歌い方は手嶌葵の魅力の一部と言うかキャラクターで(滝汗・・・その生々しさのファンは結構多いのでは?それにこの吐息系の歌い方が人の耳の意識を向けさせ、癒しの効果もあるんで、CMに引っ張りだこなんでしょうね・・・って言うか、このアルバム自体そればっかりを集めたベストアルバムですから・・・(^^;
じゃあ、おつぎは・・・福山雅治の「魂リク」を・・・
っと、スミマセンm(_ _)m・・・与太話が長くて、また時間切れに・・・
なので、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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【3746】180816 オルフェ邸音会(3)福山雅治の「魂リク」で聞き比べ・・・(^^;
さて、2ヶ月振りのオルフェ邸・・・クリニックでの指摘を元に、再建途中の仮サウンドってことでしたが・・・実際のところは、トラポとDAC、NWプレーヤーのインシュレーターが少し変わった状態で・・・
NWプレーヤーとトラポ+DACの再生系の違いを聞き比べを・・・で、まずはNWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOで再生をと聞いているわけですが・・・
手嶌葵につづいては・・・福山雅治の「魂リク」をと銭形平次を再生・・・
【福山雅治の「魂リク」】

お、CDのレーベル面にオープンリールテープデッキがプリントしてますが、テープ録音なのでしょうか?・・・と、期待いっぱいに聞くと、その音は?・・・
元は、懐かしのオールナイトニッポンの番組で、福山が弾き語りしたものをCDに起こしたようで・・・感じとしては昔のFM放送の音調に似た印象?・・・って、まあギター弾きながら歌うわけですから、元々帯域は限られてるのでしょうけど・・・ま、非常に鮮度感のある生々しさが魅力的な感じで・・・CDの片鱗とNWプレーヤーの個性?を感じつつも・・・生放送をエアチェックした感が感じられるいい雰囲気・・・ギターの音が深くていい感じですね・・・(^^;
と、つづいては・・・同じ音源がレコードでも出てて・・・音友達がこれをDSD録音されたファイルを聞いてとかけられた・・・
お、スタジオでの生放送感がアップした・・・非常に綺麗な板起し?で、スクラッチノイズは皆無・・・音数を整理?して声とギターの鮮度感を少し立ててクローズアップした雰囲気で・・・先のCDからのリッピングファイル再生より、低域の膨らみが抑えられ、弱冠中高域の明瞭度をアップしたようなバランス・・・っと、こういう雰囲気のカートリッジとフォノイコのサウンドなのかな?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・Shureの針での再生を録られたそうですが・・・何かぶっとい感じしませんか?情報量もあるしと・・・
う~ん・・・σ(^^)私的には音数は整理して中高域の鮮度感と明瞭度を上げたカートリッジとフォノイコのサウンドなのかな?って印象で・・・声の張りとギターの音の生っぽさと明瞭度を上げた雰囲気かなと・・・(汗
で、オルフェさんは・・・アナログをDSDにする意味はなんなの?と・・・
まあ、レコードで聞いてるサウンドの雰囲気を、ほぼそのままフィル再生出来るので、気軽に楽に聞けるのが便利なんじゃないのかな?・・・(^^;
と、daisiさんからも・・・レコードの音が好きと言いつつ、毎回レコードをかけるのが面倒だからじゃないの?と・・・(汗
で、つづいて・・・長崎は今日も雨だったを・・・
うん、やはり印象としては声もギターもマイクで今拾った音感・・・生っぽさをクローズアップした雰囲気のサウンドに感じますね・・・太いと言う点ではCDからのリッピング再生の方が、中低域の厚みがあるように思えますが・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・それじゃあ、あくまでもこれからシステムの調整を始める前段階として、途中段階の音を聞いておいて下さいということで・・・つぎは、メインの再生系・・・P-02,D-02+戦車クロックで、CDの再生を・・・元々は福山の使うギターが素晴らしいサウンドなんだとのことで・・・
ただ、アナログ録音なのか?と期待したんですが・・・ラジオ放送のマイク1本での弾き語りなので、アナログだデジタルだはあまり関係なく、その鮮度感がメインな印象で・・・放送用らしい録音なのかな?と・・・
と、daisiさんが・・・このモニターSPらしさを感じる音の出方で・・・スコーカーの上辺りから下のウーファーの真ん中辺りまでで音が出てる感じで、音が見えるのが凄いと・・(汗
で、オルフェさんからは・・・それは、いいことなのか?どうなのか?と・・・
う~ん、よしあしも何も・・・モニターSPらしさがそのあまま出ているってことなんじゃないでしょうか?・・・と、daisiさんが・・・自分の好みから言うと、ここまで見えるように鳴ると疲れてしんどくなるかな?と・・・(^^;
で、それじゃあと、P-02,D-02+戦車クロック+AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクで・・・CD再生を、同じ銭型平次から・・・
うん、冒頭のギターのボディを叩く音とか弦の音とか・・・戦車クロックの個性の片鱗を感じますが・・・それ以上にAETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクによるサウンド増強の影響が大きいんじゃないかな?って印象がより強くなって・・・σ(^^)私的にはアクが強い印象を受けてしまって・・・(汗
で、オルフェさんが・・・その影響、個性の部分について、どう感じるられるか?をもっと聞きたくて・・・何度も聞き過ぎて飽きてしまいましたが・・・テーマ曲?の10CCのI'm not in Loveを聞いて下さいと・・・
と、daisiさんが・・・今回、その10CCのI'm not in Loveを、ちょっと色々持って来たんで、その聞き比べもやりたいんですけどと・・・(^^;
ってわけで・・・SHM-CDのCD/SACDサンプラーとシングルレイヤーのSACDと初阪の日本盤CDとリマスター盤CDを聞き比べてみましょうと・・・
って残念、時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
NWプレーヤーとトラポ+DACの再生系の違いを聞き比べを・・・で、まずはNWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOで再生をと聞いているわけですが・・・
手嶌葵につづいては・・・福山雅治の「魂リク」をと銭形平次を再生・・・
【福山雅治の「魂リク」】

お、CDのレーベル面にオープンリールテープデッキがプリントしてますが、テープ録音なのでしょうか?・・・と、期待いっぱいに聞くと、その音は?・・・
元は、懐かしのオールナイトニッポンの番組で、福山が弾き語りしたものをCDに起こしたようで・・・感じとしては昔のFM放送の音調に似た印象?・・・って、まあギター弾きながら歌うわけですから、元々帯域は限られてるのでしょうけど・・・ま、非常に鮮度感のある生々しさが魅力的な感じで・・・CDの片鱗とNWプレーヤーの個性?を感じつつも・・・生放送をエアチェックした感が感じられるいい雰囲気・・・ギターの音が深くていい感じですね・・・(^^;
と、つづいては・・・同じ音源がレコードでも出てて・・・音友達がこれをDSD録音されたファイルを聞いてとかけられた・・・
お、スタジオでの生放送感がアップした・・・非常に綺麗な板起し?で、スクラッチノイズは皆無・・・音数を整理?して声とギターの鮮度感を少し立ててクローズアップした雰囲気で・・・先のCDからのリッピングファイル再生より、低域の膨らみが抑えられ、弱冠中高域の明瞭度をアップしたようなバランス・・・っと、こういう雰囲気のカートリッジとフォノイコのサウンドなのかな?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・Shureの針での再生を録られたそうですが・・・何かぶっとい感じしませんか?情報量もあるしと・・・
う~ん・・・σ(^^)私的には音数は整理して中高域の鮮度感と明瞭度を上げたカートリッジとフォノイコのサウンドなのかな?って印象で・・・声の張りとギターの音の生っぽさと明瞭度を上げた雰囲気かなと・・・(汗
で、オルフェさんは・・・アナログをDSDにする意味はなんなの?と・・・
まあ、レコードで聞いてるサウンドの雰囲気を、ほぼそのままフィル再生出来るので、気軽に楽に聞けるのが便利なんじゃないのかな?・・・(^^;
と、daisiさんからも・・・レコードの音が好きと言いつつ、毎回レコードをかけるのが面倒だからじゃないの?と・・・(汗
で、つづいて・・・長崎は今日も雨だったを・・・
うん、やはり印象としては声もギターもマイクで今拾った音感・・・生っぽさをクローズアップした雰囲気のサウンドに感じますね・・・太いと言う点ではCDからのリッピング再生の方が、中低域の厚みがあるように思えますが・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・それじゃあ、あくまでもこれからシステムの調整を始める前段階として、途中段階の音を聞いておいて下さいということで・・・つぎは、メインの再生系・・・P-02,D-02+戦車クロックで、CDの再生を・・・元々は福山の使うギターが素晴らしいサウンドなんだとのことで・・・
ただ、アナログ録音なのか?と期待したんですが・・・ラジオ放送のマイク1本での弾き語りなので、アナログだデジタルだはあまり関係なく、その鮮度感がメインな印象で・・・放送用らしい録音なのかな?と・・・
と、daisiさんが・・・このモニターSPらしさを感じる音の出方で・・・スコーカーの上辺りから下のウーファーの真ん中辺りまでで音が出てる感じで、音が見えるのが凄いと・・(汗
で、オルフェさんからは・・・それは、いいことなのか?どうなのか?と・・・
う~ん、よしあしも何も・・・モニターSPらしさがそのあまま出ているってことなんじゃないでしょうか?・・・と、daisiさんが・・・自分の好みから言うと、ここまで見えるように鳴ると疲れてしんどくなるかな?と・・・(^^;
で、それじゃあと、P-02,D-02+戦車クロック+AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクで・・・CD再生を、同じ銭型平次から・・・
うん、冒頭のギターのボディを叩く音とか弦の音とか・・・戦車クロックの個性の片鱗を感じますが・・・それ以上にAETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクによるサウンド増強の影響が大きいんじゃないかな?って印象がより強くなって・・・σ(^^)私的にはアクが強い印象を受けてしまって・・・(汗
で、オルフェさんが・・・その影響、個性の部分について、どう感じるられるか?をもっと聞きたくて・・・何度も聞き過ぎて飽きてしまいましたが・・・テーマ曲?の10CCのI'm not in Loveを聞いて下さいと・・・
と、daisiさんが・・・今回、その10CCのI'm not in Loveを、ちょっと色々持って来たんで、その聞き比べもやりたいんですけどと・・・(^^;
ってわけで・・・SHM-CDのCD/SACDサンプラーとシングルレイヤーのSACDと初阪の日本盤CDとリマスター盤CDを聞き比べてみましょうと・・・
って残念、時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/10 07:00]
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【3747】180816 オルフェ邸音会(4)10CCのI'm not in Loveで聞き比べ・・・(^^;
さて、再建途上のベース段階を聞いて下さいとスタートした、2ヶ月振りのオルフェ邸音会ですが・・・現状のサウンド傾向をと・・・
福山雅治の「魂リク」で、NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOと・・・P-02,D-02+戦車クロック+AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクで聞いて・・・
じゃ今度は、テーマ曲?の10CCのI'm not in Loveをってことになり・・・毎度のSHM-CDのCD/SACDサンプラーに加えて・・・daisiさんが持参されたシングルレイヤーのSACDと初阪の日本盤CDとリマスター盤CDを聞き比べてみましょうと・・・
ちなみに、この他にMQA-CDのサンプラーでロック・ポップス盤が出てて・・・その中にも10CCのI'm not in Loveが入ってるそうで・・・こういう用途に引っ張りだこ?(滝汗
で、まずはSHM仕様のSACDサンプラーから・・・と、このサンプラーはSHM仕様シングルレイヤー盤と通常仕様のハイブリッド盤の2枚組なんですが・・・なんと、オルフェさんちでは、SHM仕様シングルレイヤー盤が真っ二つにパリンと割れちゃったそうで・・・しかも、買い直しても再びまた・・・ビックリ!(@@;
【SHM仕様のSACDサンプラー】3583-01

ってわけで、オルフェさんからは・・・不自然なディップがあると感じているので、そこを聞いてと・・・まずはこのサンプラーの残った通常仕様のハイブリッド盤からSACD層で10CCのI'm not in Loveを再生・・・
と、印象比較ですが・・・やっぱりSHM仕様のシングルレイヤー盤に比べると・・・ちょっと大人しい感じで・・・ま、SHM仕様を拡販するためのサンプラーの当て馬なんで当然ッちゃ当然?・・・でも、σ(^^)私的には通常盤の方がまだ普通な音かな?って印象だったりして(汗
まこれは皆さん似た印象で・・・daisiさんは、SHMのシングルレイヤに比べると鈍ってる感じと・・・オルフェさんは、大人しく感じると・・・
で、それは置いといて・・・σ(^^)私的には、不自然なディップ?って感じは無くて・・・戦車クロックとAETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技と感じる・・・低域のキックドラムや高域のコーラスのシュワシュワ辺りにちょっと盛ったところがあるなって印象で・・・
【10cc/The Original SoundtrackのSACD】

で、おつぎは・・・daisiさんご持参の・・・10cc/The Original SoundtrackのSACDで、これもSHM仕様のシングルレイヤーを再生・・・
うん、これまで何度も聞いてきた、エベレストのジャケットのSHM仕様のSACDサンプラーと同じような印象・・・で、やっぱりキックドラムがモリッとしてて、ギターの弦のエッジ、コーラスのシュワシュワがクッキリハッキリクッキリ・・・
σ(^^)私的には、ベースは戦車クロックとインシュの盛りに・・・SHM仕様の独特の音かなあって印象で・・・まさに上のサンプラーのデモ効果そのものかな?と・・・
と、daisiさんから・・・帯に音が粒立つ!彫りが出る!その実在感にハッとする、別次元のクオリティって書いてあるけど、その通りの音作りやなと・・・
で、これをご自宅のOPPOで聞かれて・・・なるほど、SACDってのはオーディオ的にはいいもんなんだと思ったど・・・で、たまたま見つけた国内の初阪盤(1989)をと・・・
となると・・・まだ聞く前だけど、σ(^^)私的な予想では、CDらしさを印象付けるように、音数は減るけど粒立ちのハッキリしたPCMのガチッとした感じの音になるんじゃないかな?って思うんですがとコメント・・・(^^;
で、国内の初阪盤(1989)のI'm not in Loveを再生・・・
【10cc/The Original Soundtrackの初版盤CD】

おっ!・・・そうなんだ!・・・CDらしさを強調すてるのでは?って予想に反して、正統派な初期盤CD・・・正にレコードの音に近い印象をCDで作ったパターン・・・(滝汗
と、daisiさんが・・・音数少ないけど自然でしょ?、これ聞いたとき、以前UKオリジナルのレコードを持ってて、それを聞いた印象に凄く近いなって印象だったんですよ・・・
でね?・・・それより前、二十数年前に始めて10ccを聞きだした頃に買ったCDがこれで・・・1996年のリマスター盤CDなんですと・・・
で、このリマスター盤を再生・・・
お、そう言うことですか・・・こっちが、さっきσ(^^)私がCDらしさを強調した音になるだろうって予想したイメージの音そのものですね!・・・つまり、SHM仕様のSACDサンプラーやさっきのdaisiさんが持参されたSACDシングルレイヤーのマスターと同じような音調・・・
と、オルフェさんが・・・オーディオ的にはこっちが面白いかな?と・・・で、daisiさんが・・・これの粒子を細かくしたのがさっきのSACDって感じなので、多分マスターが一緒なんじゃないかな?と・・・
で、それじゃあ・・・最初のサンプラーのハイブリッド盤のCD層を聞いてみましょうと・・・
と、やはり皆さんの予想通り・・・やっぱり非常に似た印象で・・・先のリマスター盤より少し粒立ち感と言うかエッジをハッキリさせた感じもあるかな?って・・・
daisiさんに聞くと・・・96年のリマスター盤は、ドイツプレスとのことで・・・ドイツ盤でもCDらしさを強めたリマスターになったんだと、σ(^^)私的にはちょっとビックリ!(@@;
daisiさんによると・・・96年のリマスター盤からボーナストラックが付いてて・・・以降それが基準になってたのが・・・SACDシングルレイヤー盤はボーナストラックが無かったので、マスターから起し直してるのでは?と期待して・・・帯に国内アナログマスターから2010年にDSDマスター化したと書いてあって・・・UKマスターはもうへたってるだろうから結構いいんじゃないか?と・・・で、マスタリングは、96年のリマスターと同じ人との記載も・・・
ってことは、その人の好み?作りたい音調が、このCDっぽい?ってかPCMらしさを強めに出したサウンドなのかな?・・・でもσ(^^)私的にはやっぱり初阪の音調が・・・(汗
とdaisiさんが・・・僕も、オーディオ的にはいい音になってるのは分かるんですが・・・UKオリジナルのレコード聞いた時の印象に近いのはCD初阪盤かな?・・・それで、ようやくCD初期盤のよさって言うのが分かってきた・・・人間枯れてきなたと・・・(爆
そうですよね!・・・σ(^^)私もHJ邸で聞かせてもらったオリジナル盤レコードの音が一番しっくり来ると言うか・・・今時点では一番好きな音ですね・・・(^^;
ってわけで、ここで一旦お茶タイムに・・・なので、つづきはまた次回へ・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
福山雅治の「魂リク」で、NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOと・・・P-02,D-02+戦車クロック+AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクで聞いて・・・
じゃ今度は、テーマ曲?の10CCのI'm not in Loveをってことになり・・・毎度のSHM-CDのCD/SACDサンプラーに加えて・・・daisiさんが持参されたシングルレイヤーのSACDと初阪の日本盤CDとリマスター盤CDを聞き比べてみましょうと・・・
ちなみに、この他にMQA-CDのサンプラーでロック・ポップス盤が出てて・・・その中にも10CCのI'm not in Loveが入ってるそうで・・・こういう用途に引っ張りだこ?(滝汗
で、まずはSHM仕様のSACDサンプラーから・・・と、このサンプラーはSHM仕様シングルレイヤー盤と通常仕様のハイブリッド盤の2枚組なんですが・・・なんと、オルフェさんちでは、SHM仕様シングルレイヤー盤が真っ二つにパリンと割れちゃったそうで・・・しかも、買い直しても再びまた・・・ビックリ!(@@;
【SHM仕様のSACDサンプラー】3583-01

ってわけで、オルフェさんからは・・・不自然なディップがあると感じているので、そこを聞いてと・・・まずはこのサンプラーの残った通常仕様のハイブリッド盤からSACD層で10CCのI'm not in Loveを再生・・・
と、印象比較ですが・・・やっぱりSHM仕様のシングルレイヤー盤に比べると・・・ちょっと大人しい感じで・・・ま、SHM仕様を拡販するためのサンプラーの当て馬なんで当然ッちゃ当然?・・・でも、σ(^^)私的には通常盤の方がまだ普通な音かな?って印象だったりして(汗
まこれは皆さん似た印象で・・・daisiさんは、SHMのシングルレイヤに比べると鈍ってる感じと・・・オルフェさんは、大人しく感じると・・・
で、それは置いといて・・・σ(^^)私的には、不自然なディップ?って感じは無くて・・・戦車クロックとAETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技と感じる・・・低域のキックドラムや高域のコーラスのシュワシュワ辺りにちょっと盛ったところがあるなって印象で・・・
【10cc/The Original SoundtrackのSACD】

で、おつぎは・・・daisiさんご持参の・・・10cc/The Original SoundtrackのSACDで、これもSHM仕様のシングルレイヤーを再生・・・
うん、これまで何度も聞いてきた、エベレストのジャケットのSHM仕様のSACDサンプラーと同じような印象・・・で、やっぱりキックドラムがモリッとしてて、ギターの弦のエッジ、コーラスのシュワシュワがクッキリハッキリクッキリ・・・
σ(^^)私的には、ベースは戦車クロックとインシュの盛りに・・・SHM仕様の独特の音かなあって印象で・・・まさに上のサンプラーのデモ効果そのものかな?と・・・
と、daisiさんから・・・帯に音が粒立つ!彫りが出る!その実在感にハッとする、別次元のクオリティって書いてあるけど、その通りの音作りやなと・・・
で、これをご自宅のOPPOで聞かれて・・・なるほど、SACDってのはオーディオ的にはいいもんなんだと思ったど・・・で、たまたま見つけた国内の初阪盤(1989)をと・・・
となると・・・まだ聞く前だけど、σ(^^)私的な予想では、CDらしさを印象付けるように、音数は減るけど粒立ちのハッキリしたPCMのガチッとした感じの音になるんじゃないかな?って思うんですがとコメント・・・(^^;
で、国内の初阪盤(1989)のI'm not in Loveを再生・・・
【10cc/The Original Soundtrackの初版盤CD】

おっ!・・・そうなんだ!・・・CDらしさを強調すてるのでは?って予想に反して、正統派な初期盤CD・・・正にレコードの音に近い印象をCDで作ったパターン・・・(滝汗
と、daisiさんが・・・音数少ないけど自然でしょ?、これ聞いたとき、以前UKオリジナルのレコードを持ってて、それを聞いた印象に凄く近いなって印象だったんですよ・・・
でね?・・・それより前、二十数年前に始めて10ccを聞きだした頃に買ったCDがこれで・・・1996年のリマスター盤CDなんですと・・・
で、このリマスター盤を再生・・・
お、そう言うことですか・・・こっちが、さっきσ(^^)私がCDらしさを強調した音になるだろうって予想したイメージの音そのものですね!・・・つまり、SHM仕様のSACDサンプラーやさっきのdaisiさんが持参されたSACDシングルレイヤーのマスターと同じような音調・・・
と、オルフェさんが・・・オーディオ的にはこっちが面白いかな?と・・・で、daisiさんが・・・これの粒子を細かくしたのがさっきのSACDって感じなので、多分マスターが一緒なんじゃないかな?と・・・
で、それじゃあ・・・最初のサンプラーのハイブリッド盤のCD層を聞いてみましょうと・・・
と、やはり皆さんの予想通り・・・やっぱり非常に似た印象で・・・先のリマスター盤より少し粒立ち感と言うかエッジをハッキリさせた感じもあるかな?って・・・
daisiさんに聞くと・・・96年のリマスター盤は、ドイツプレスとのことで・・・ドイツ盤でもCDらしさを強めたリマスターになったんだと、σ(^^)私的にはちょっとビックリ!(@@;
daisiさんによると・・・96年のリマスター盤からボーナストラックが付いてて・・・以降それが基準になってたのが・・・SACDシングルレイヤー盤はボーナストラックが無かったので、マスターから起し直してるのでは?と期待して・・・帯に国内アナログマスターから2010年にDSDマスター化したと書いてあって・・・UKマスターはもうへたってるだろうから結構いいんじゃないか?と・・・で、マスタリングは、96年のリマスターと同じ人との記載も・・・
ってことは、その人の好み?作りたい音調が、このCDっぽい?ってかPCMらしさを強めに出したサウンドなのかな?・・・でもσ(^^)私的にはやっぱり初阪の音調が・・・(汗
とdaisiさんが・・・僕も、オーディオ的にはいい音になってるのは分かるんですが・・・UKオリジナルのレコード聞いた時の印象に近いのはCD初阪盤かな?・・・それで、ようやくCD初期盤のよさって言うのが分かってきた・・・人間枯れてきなたと・・・(爆
そうですよね!・・・σ(^^)私もHJ邸で聞かせてもらったオリジナル盤レコードの音が一番しっくり来ると言うか・・・今時点では一番好きな音ですね・・・(^^;
ってわけで、ここで一旦お茶タイムに・・・なので、つづきはまた次回へ・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/11 07:00]
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【3748】180816 オルフェ邸音会(5)クロック実験から?・・・(^^;
さて、かなり寝坊しちゃって・・・時間が無いので、とっととつづきへ・・・m(_ _)m
再建途上のサウンドながら・・・オルフェさんのお好みを知っとかないと、この先の進む方向も分からないので・・・今のサウンドと何に重きをおいてその音にされたか?を知っておこうと・・・現時点のメイン再生系とNWプレーヤー系のサウンドを「魂リク」で聞いて・・・
もう1曲テーマ曲のごときになってる10ccのI'm not in Loveをってことだったのですが・・・ついでに、盤の遍歴とフォーマットの違いを聞き比べることになって・・・
ま、これはこれで、なかなか面白い結果で・・・興味深い事実にも触れて・・・(^^;
と、こんどは・・・いよいよ本題?・・・この先の方向性を探るための話し合い?(汗・・・ってわけで、お茶タイムに・・・
で、daisiさんからは・・・このメインの再生系のサウンドの個性は、クロックの影響が大きいのかな?ってこてとで・・・(汗
σ(^^)私的な感想としては・・・メインのP-02,D-02の再生系は・・・機器本来の方向性とは、戦車クロックの方向性がかなり違ってて個性的で・・・今回トラポとDACに入れられたインシュが、戦車クロックの個性をさらに増強させる方向なんだと思います・・・(^^;
逆に、NWプレーヤーの方は、癖の少ないクロックとの組み合わせで・・・外部クロックを入れる前のP-02,D-02のサウンドの方向性に近付いて、癖の少ない方向になって好感触だと・・・
と、daisiさんも・・・現状の組み合わせならNWプレーヤーの方のサウンドが好みだと・・・
でも、σ(^^)私的には・・・それぞれの個性を伸ばす組み合わせ・・・つまりは、今と逆に、P-02,D-02には癖の少ないクロックを・・・逆に、個性のあるNWプレーヤーには、似た個性の戦車クロックを組み合わせることで、2つの再生系の個性がいっそう明確になって、その両極端なサウンドの対比を聞く方が面白いし、オルフェさんの2方向の好みを満たせるのでは?って思うんですと・・・(^^;
daisiさん的には・・・メディアによって音が違うのはどうも・・・どれを聞いても同じように鳴ってほしいので、P-02,D-02にも個性の少ないクロックを入れたいなと・・・(^^;
で、オルフェさんの思いは?と・・・話始めたんですが、話題がちょっとあちこちへ行ってしまって・・・最終的にはTRINNOV入れたら?なんて話にも・・・で、σ(^^)私的には机上の空論的に思えて来たので・・・(滝汗
ま、どうするか?は、試した上での音を聞いて判断するのがいいのでは?と・・・何はともあれ、現状のサウンドがどんな位置付けかを知る上でも・・・P-02,D-02に一旦拙作クロックを入れた音を聞いてみましょう!で、それからどうするかを判断しましょう!と・・・(汗
と言うことで・・・比較元と言うことで・・・このところオルフェさんの好みの出音になって来たと仰るベートーベンの第9を聞いてと・・・
【カラヤンのベートーベン交響曲全集のSACD】

カラヤン指揮ベルリンフィルの交響曲全集・・・SHM仕様のSACD4枚組BOXから・・・4枚目の第9から・・・オルフェさんが低域がグッと出るようになっていい感じになって来たと仰る・・・第4楽章の冒頭と・・・ついでに第5楽章の冒頭も・・・
で、daisiさん的には・・・ちょっと低域をドーピングした感じの音だと思うんですけど・・・口径を大きくしたらいいのかも?・・・と、オルフェさんが・・・800Dなんて買えへんよ!と(爆・・・いや、サブウーハーを入れると解決するかも?って話ですと・・・(爆笑
と、オルフェさんが・・・800まで行くとアンプもってことになるので今は却下・・・じゃあ、クロックを入替えようと・・・(^^;
いや、その前に・・・ポピュラー系で・・・さっき聞いた手嶌葵をも一度聞いておきましょうと・・・ベスト盤「Best Collection 2011-2016」から「いつでも夢を」を聞いて・・・
で、拙作クロックをトラポとDACに繋いで・・・っと、この際の戦車クロックの繋ぎ変えの作法についての注意事項が一品製作物なので非常に厳格?で・・・オルフェさん的には、P-02,D-02にこれを繋いでおくのが気持ち的にちょっと引っ掛かるのだそうな・・・(滝汗
と言うことで、外部クロックを拙作のダブルオーブンタイプのOCXOに繋ぎ変えて・・・
とオルフェさんが・・・これを、前に聞いた?と・・・ハイ、前回これと、もう一つのクロックジェネレーターで24Mのスーパークロック接続のダブルまでやりましたけど(滝汗・・・まあ、あくまでσ(^^)私の興味としてやらせてもらったので・・・その時オルフェさんは、戦車クロックをどうしようか?に集中されてたので・・・(滝汗
で、daisiさんが・・・前回はこの組み合わせがいいねって話になってましたねと・・・(爆
と、オルフェさんが・・・それどころじゃなかったんだから!と・・・(大爆笑
ってわけで・・・まずは軽く・・・手嶌葵から行きますと・・・いつでも夢をを再生・・・
うん?・・・かなりσ(^^)私的に自然な感じの方向へ向いたと思うんですが・・・低域のドーピングと中高域の色付け?見たいのは・・・思ったほど解消されてない・・・(滝汗
と、オルフェさんは・・・この声の質感の方が断然いいな!こっちに変えますよと・・・(汗
いやいや、ちょっと待って下さい(汗・・・さっきのピアノとボーカルの前後関係がまだ不自然なのと・・・バランスももう一息戻ってない・・・こうなると、前回と変わってるトラポとDACのインシュ・・・AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技の影響が、予想以上に大きいとしか思えない・・・(滝汗
でも、オルフェさんの好みみたいなので、これで第9を聞いてみましょうとdaisiさんが・・・
ってわけで・・・ああ残念、時間切れ・・・肝心なとこですがつづきは次回へ・・・m(_ _)m
なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
再建途上のサウンドながら・・・オルフェさんのお好みを知っとかないと、この先の進む方向も分からないので・・・今のサウンドと何に重きをおいてその音にされたか?を知っておこうと・・・現時点のメイン再生系とNWプレーヤー系のサウンドを「魂リク」で聞いて・・・
もう1曲テーマ曲のごときになってる10ccのI'm not in Loveをってことだったのですが・・・ついでに、盤の遍歴とフォーマットの違いを聞き比べることになって・・・
ま、これはこれで、なかなか面白い結果で・・・興味深い事実にも触れて・・・(^^;
と、こんどは・・・いよいよ本題?・・・この先の方向性を探るための話し合い?(汗・・・ってわけで、お茶タイムに・・・
で、daisiさんからは・・・このメインの再生系のサウンドの個性は、クロックの影響が大きいのかな?ってこてとで・・・(汗
σ(^^)私的な感想としては・・・メインのP-02,D-02の再生系は・・・機器本来の方向性とは、戦車クロックの方向性がかなり違ってて個性的で・・・今回トラポとDACに入れられたインシュが、戦車クロックの個性をさらに増強させる方向なんだと思います・・・(^^;
逆に、NWプレーヤーの方は、癖の少ないクロックとの組み合わせで・・・外部クロックを入れる前のP-02,D-02のサウンドの方向性に近付いて、癖の少ない方向になって好感触だと・・・
と、daisiさんも・・・現状の組み合わせならNWプレーヤーの方のサウンドが好みだと・・・
でも、σ(^^)私的には・・・それぞれの個性を伸ばす組み合わせ・・・つまりは、今と逆に、P-02,D-02には癖の少ないクロックを・・・逆に、個性のあるNWプレーヤーには、似た個性の戦車クロックを組み合わせることで、2つの再生系の個性がいっそう明確になって、その両極端なサウンドの対比を聞く方が面白いし、オルフェさんの2方向の好みを満たせるのでは?って思うんですと・・・(^^;
daisiさん的には・・・メディアによって音が違うのはどうも・・・どれを聞いても同じように鳴ってほしいので、P-02,D-02にも個性の少ないクロックを入れたいなと・・・(^^;
で、オルフェさんの思いは?と・・・話始めたんですが、話題がちょっとあちこちへ行ってしまって・・・最終的にはTRINNOV入れたら?なんて話にも・・・で、σ(^^)私的には机上の空論的に思えて来たので・・・(滝汗
ま、どうするか?は、試した上での音を聞いて判断するのがいいのでは?と・・・何はともあれ、現状のサウンドがどんな位置付けかを知る上でも・・・P-02,D-02に一旦拙作クロックを入れた音を聞いてみましょう!で、それからどうするかを判断しましょう!と・・・(汗
と言うことで・・・比較元と言うことで・・・このところオルフェさんの好みの出音になって来たと仰るベートーベンの第9を聞いてと・・・
【カラヤンのベートーベン交響曲全集のSACD】

カラヤン指揮ベルリンフィルの交響曲全集・・・SHM仕様のSACD4枚組BOXから・・・4枚目の第9から・・・オルフェさんが低域がグッと出るようになっていい感じになって来たと仰る・・・第4楽章の冒頭と・・・ついでに第5楽章の冒頭も・・・
で、daisiさん的には・・・ちょっと低域をドーピングした感じの音だと思うんですけど・・・口径を大きくしたらいいのかも?・・・と、オルフェさんが・・・800Dなんて買えへんよ!と(爆・・・いや、サブウーハーを入れると解決するかも?って話ですと・・・(爆笑
と、オルフェさんが・・・800まで行くとアンプもってことになるので今は却下・・・じゃあ、クロックを入替えようと・・・(^^;
いや、その前に・・・ポピュラー系で・・・さっき聞いた手嶌葵をも一度聞いておきましょうと・・・ベスト盤「Best Collection 2011-2016」から「いつでも夢を」を聞いて・・・
で、拙作クロックをトラポとDACに繋いで・・・っと、この際の戦車クロックの繋ぎ変えの作法についての注意事項が一品製作物なので非常に厳格?で・・・オルフェさん的には、P-02,D-02にこれを繋いでおくのが気持ち的にちょっと引っ掛かるのだそうな・・・(滝汗
と言うことで、外部クロックを拙作のダブルオーブンタイプのOCXOに繋ぎ変えて・・・
とオルフェさんが・・・これを、前に聞いた?と・・・ハイ、前回これと、もう一つのクロックジェネレーターで24Mのスーパークロック接続のダブルまでやりましたけど(滝汗・・・まあ、あくまでσ(^^)私の興味としてやらせてもらったので・・・その時オルフェさんは、戦車クロックをどうしようか?に集中されてたので・・・(滝汗
で、daisiさんが・・・前回はこの組み合わせがいいねって話になってましたねと・・・(爆
と、オルフェさんが・・・それどころじゃなかったんだから!と・・・(大爆笑
ってわけで・・・まずは軽く・・・手嶌葵から行きますと・・・いつでも夢をを再生・・・
うん?・・・かなりσ(^^)私的に自然な感じの方向へ向いたと思うんですが・・・低域のドーピングと中高域の色付け?見たいのは・・・思ったほど解消されてない・・・(滝汗
と、オルフェさんは・・・この声の質感の方が断然いいな!こっちに変えますよと・・・(汗
いやいや、ちょっと待って下さい(汗・・・さっきのピアノとボーカルの前後関係がまだ不自然なのと・・・バランスももう一息戻ってない・・・こうなると、前回と変わってるトラポとDACのインシュ・・・AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技の影響が、予想以上に大きいとしか思えない・・・(滝汗
でも、オルフェさんの好みみたいなので、これで第9を聞いてみましょうとdaisiさんが・・・
ってわけで・・・ああ残念、時間切れ・・・肝心なとこですがつづきは次回へ・・・m(_ _)m
なので・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【3749】180816 オルフェ邸音会(6)原因探しに迷走?・・・(^^;
うわっ!また今日も大寝坊(汗・・・おさらい不足でスミマセンm(_ _)m・・・急いで・・・
さて、昨日は一気に行くつもりだったのに・・・途中、かなり色々な話をして紆余曲折したところを端折ったんですが・・・全然、端折り足りませんでした・・・(滝汗
ってわけ、すぐさまつづきへ・・・
前回訪問時に実験済みですが・・・P-02,D-02の外部クロックを個性の強くない拙作のダブルオーブンタイプのOCXOに変えて、手嶌葵の「いつでも夢を」聞いたところ・・・
オルフェさん的には、声の質感が非常に思い通りになったと、外部クロックをこのまま入替える方向で行く!と、好評価・・・(滝汗
でも、自然な感じの方向へ向いたとは言え、前回のサウンドと比べると・・・低域のドーピングと中高域の色付け?見たいのが、思ったほど解消されてないし・・・ピアノとボーカルの前後関係もピアノが前のままだし・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・それは、やっぱりトラポとDACのインシュの影響かな?・・・でもそれは、到着待ちのインシュが来たら変えるから・・・daisiさんはどう?と・・・
っと、daisiさんが・・・声は普通にと言うか、自然になったと思いますよ・・・でも、これで第9を聞くと、低域は薄まるような気はするんですけど・・・ホントは、以前そうてんさんが聞かせてくれた青いヤツがよかったんじゃないですか?と・・・
でも、オルフェさん的には、先のクリニックでインシュをスパイクタイプに変えることになっているので・・・今は、仮に手持ちにあったポリマー系スパイクにしただけなのでと・・・
【インシュと振動吸収子が?】

ちょっと待ってください・・・スパイクと受けにされて、高さが上がったと思うんですけど・・・それだと、振動吸収子を底板に接触させるには、高さが足りないと思うんですが・・・そこはどうされました?とお聞きすると・・・
トラポの底板と振動吸収子の鋼球の間に開いた隙間に、以前撤去したオーディオテクニカの金属インシュを入れたとのこと・・・ビックリ!(@@;
いやいや、それはちょっと・・・オルフェさんが、意味ない?と・・・いえ、意味が無ければいいんですけど・・・今の違和感に関係あるかも?・・・(^^;
ってわけで・・・一旦、振動吸収子を一旦撤去して・・・もう一度、手嶌葵の「いつでも夢を」聞いてみると・・・
ボーカルが前に出て・・・低域のドーピングがホンの少し弱くなって・・・声は少しピントが甘くなったかも?・・・これは、やっぱりオーテクのインシュを外して、振動吸収子の高さを稼ぐため・・・とりあえず仮にと葉書の束を1cm厚ほど振動吸収子の下に入れて・・・ホントはもう少し、エプトシーラーが半分くらいの厚みにつぶれるくらいにするといいですが・・・
で、もう一度、手嶌葵を聞いてみると・・・
うん、ピアノの響きの滲みが減って、声が澄んで、かなり自然に・・・まあ、σ(^^)私的には、まだ低域のドーピングは減ってない気がしますが・・・これは、インシュを交換予定とのことなので・・・(汗
と、daisiさんから・・・かなり落ち着きましたね・・・クロック変えたらどう鳴るか?を忘れて来たなと・・・(滝汗
で、オルフェさんは・・・コーラスのハモリが凄く聞き取り易くなってよくなったと・・・
と、daisiさんが・・・こうなるとどれが悪さしてたのか分からなくなって来たと・・・(汗
うん、この時点のσ(^^)私的な印象では・・・クロック変更で音触と質が変わって・・・オーテクのインシュで低域のかさ増しが減って・・・振動吸収子の調整で中域の滲みが減ったって感じで・・・トラポとDACのインシュでまだ低域ドーピングと中高域のアクセントが残ってるってのが気になってるところなんですが・・・(滝汗
で・・・それじゃあ、第9もきいておきましょうってことに・・・(^^;
オルフェさんが・・・これで、4楽章の最初のズズズズって言う弦の沈み込みがどれくらい出るか?ですね・・・さっきのコーラスももう少しギラギラしてるんで見晴らしがよくなってくれるといいんですけどねと仰りながら・・・第9の4楽章を再生・・・
クロック変更で強調感が薄まり、展開が自然になって・・・オーテクのインシュを退けて振動吸収子をちゃんと入れたので、中域から中低域はスッキリしたけど・・・低域のドーピング感はまだ・・・オルフェさんの声のギラギラと仰るのはインシュを変えたら中高域が直ると思うんでいいとして・・・低域はインシュだけで直るのかな?って不安も・・・(滝汗
と、オルフェさんは・・・弦の沈み込みのところは出てるんで、クロックはこっちに変えますわと好評価・・・(^^;
う~ん、σ(^^)私的には・・・コントラバスが弦を弾いてる感じが薄いのと、極低いところでボーボーと言うかボワボワと言うか・・・定在波的なボワつきが気になってて・・・ここは、前回の実験では感じなかったところなんで・・・まだちょっと腑に落ちない・・・(汗
前回は、クロックケーブルが、トラポもDACも産業用を使ったからかなあ?・・・今は?
アコリバとOJIになってて・・・アコリバがもう一本あるんだけど・・・じゃあ、両方アコリバに変えてみましょうか?と・・・(^^;
ってわけで・・・なんだか、何を実験してるか?ますます分からなくなって来てますが・・・本命インシュが到着した際の調整の手掛かりにはなると思うんで・・・
っと、またまた時間切れ・・・なので、つづきはまた次回へ・・・(滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、昨日は一気に行くつもりだったのに・・・途中、かなり色々な話をして紆余曲折したところを端折ったんですが・・・全然、端折り足りませんでした・・・(滝汗
ってわけ、すぐさまつづきへ・・・
前回訪問時に実験済みですが・・・P-02,D-02の外部クロックを個性の強くない拙作のダブルオーブンタイプのOCXOに変えて、手嶌葵の「いつでも夢を」聞いたところ・・・
オルフェさん的には、声の質感が非常に思い通りになったと、外部クロックをこのまま入替える方向で行く!と、好評価・・・(滝汗
でも、自然な感じの方向へ向いたとは言え、前回のサウンドと比べると・・・低域のドーピングと中高域の色付け?見たいのが、思ったほど解消されてないし・・・ピアノとボーカルの前後関係もピアノが前のままだし・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・それは、やっぱりトラポとDACのインシュの影響かな?・・・でもそれは、到着待ちのインシュが来たら変えるから・・・daisiさんはどう?と・・・
っと、daisiさんが・・・声は普通にと言うか、自然になったと思いますよ・・・でも、これで第9を聞くと、低域は薄まるような気はするんですけど・・・ホントは、以前そうてんさんが聞かせてくれた青いヤツがよかったんじゃないですか?と・・・
でも、オルフェさん的には、先のクリニックでインシュをスパイクタイプに変えることになっているので・・・今は、仮に手持ちにあったポリマー系スパイクにしただけなのでと・・・
【インシュと振動吸収子が?】

ちょっと待ってください・・・スパイクと受けにされて、高さが上がったと思うんですけど・・・それだと、振動吸収子を底板に接触させるには、高さが足りないと思うんですが・・・そこはどうされました?とお聞きすると・・・
トラポの底板と振動吸収子の鋼球の間に開いた隙間に、以前撤去したオーディオテクニカの金属インシュを入れたとのこと・・・ビックリ!(@@;
いやいや、それはちょっと・・・オルフェさんが、意味ない?と・・・いえ、意味が無ければいいんですけど・・・今の違和感に関係あるかも?・・・(^^;
ってわけで・・・一旦、振動吸収子を一旦撤去して・・・もう一度、手嶌葵の「いつでも夢を」聞いてみると・・・
ボーカルが前に出て・・・低域のドーピングがホンの少し弱くなって・・・声は少しピントが甘くなったかも?・・・これは、やっぱりオーテクのインシュを外して、振動吸収子の高さを稼ぐため・・・とりあえず仮にと葉書の束を1cm厚ほど振動吸収子の下に入れて・・・ホントはもう少し、エプトシーラーが半分くらいの厚みにつぶれるくらいにするといいですが・・・
で、もう一度、手嶌葵を聞いてみると・・・
うん、ピアノの響きの滲みが減って、声が澄んで、かなり自然に・・・まあ、σ(^^)私的には、まだ低域のドーピングは減ってない気がしますが・・・これは、インシュを交換予定とのことなので・・・(汗
と、daisiさんから・・・かなり落ち着きましたね・・・クロック変えたらどう鳴るか?を忘れて来たなと・・・(滝汗
で、オルフェさんは・・・コーラスのハモリが凄く聞き取り易くなってよくなったと・・・
と、daisiさんが・・・こうなるとどれが悪さしてたのか分からなくなって来たと・・・(汗
うん、この時点のσ(^^)私的な印象では・・・クロック変更で音触と質が変わって・・・オーテクのインシュで低域のかさ増しが減って・・・振動吸収子の調整で中域の滲みが減ったって感じで・・・トラポとDACのインシュでまだ低域ドーピングと中高域のアクセントが残ってるってのが気になってるところなんですが・・・(滝汗
で・・・それじゃあ、第9もきいておきましょうってことに・・・(^^;
オルフェさんが・・・これで、4楽章の最初のズズズズって言う弦の沈み込みがどれくらい出るか?ですね・・・さっきのコーラスももう少しギラギラしてるんで見晴らしがよくなってくれるといいんですけどねと仰りながら・・・第9の4楽章を再生・・・
クロック変更で強調感が薄まり、展開が自然になって・・・オーテクのインシュを退けて振動吸収子をちゃんと入れたので、中域から中低域はスッキリしたけど・・・低域のドーピング感はまだ・・・オルフェさんの声のギラギラと仰るのはインシュを変えたら中高域が直ると思うんでいいとして・・・低域はインシュだけで直るのかな?って不安も・・・(滝汗
と、オルフェさんは・・・弦の沈み込みのところは出てるんで、クロックはこっちに変えますわと好評価・・・(^^;
う~ん、σ(^^)私的には・・・コントラバスが弦を弾いてる感じが薄いのと、極低いところでボーボーと言うかボワボワと言うか・・・定在波的なボワつきが気になってて・・・ここは、前回の実験では感じなかったところなんで・・・まだちょっと腑に落ちない・・・(汗
前回は、クロックケーブルが、トラポもDACも産業用を使ったからかなあ?・・・今は?
アコリバとOJIになってて・・・アコリバがもう一本あるんだけど・・・じゃあ、両方アコリバに変えてみましょうか?と・・・(^^;
ってわけで・・・なんだか、何を実験してるか?ますます分からなくなって来てますが・・・本命インシュが到着した際の調整の手掛かりにはなると思うんで・・・
っと、またまた時間切れ・・・なので、つづきはまた次回へ・・・(滝汗
まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/13 07:00]
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【3750】180816 オルフェ邸音会(終)やっぱクロックケーブルは怖い・・・(^^;
う~ん、年末進行でヘロヘロ?連続の寝坊(滝汗・・・一気に行きます!・・・m(_ _)m
さて、再建途上のサウンド確認と今後の方向性の模索?って感じで・・・最後の確認?として、P-02,D-02の外部クロックを個性の強くないダブルオーブンタイプのOCXOに入替えたんですが・・・どうも、前回の素直なサウンドに戻らず低域がボワ付く?・・・(滝汗
ま、原因の一つは、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクの合わせ技の影響だと思うんですが・・・これは、近く本命のインシュが届いたら、入替えられるそうなので、そのままとしても・・・まだ、他にも原因が?って気がして・・・(汗
となると・・・後はクロックケーブル?・・・(^^;
と、ここまではトラポにアコリバの75Ωのデジタルケーブル、DACにOJIを繋いでたんですが・・・オルフェさんが・・・アコリバの50Ωのクロックケーブルがありますと・・・(^^;
じゃあ、以前OJIは戦車クロックの個性を強めに出す?って仮説で、一旦外したこともあったので・・・タイプは違うけど両方アコリバにしてみましょうか?と・・・
と言うことで・・・DACのOJIをアコリバの50Ωのクロックケーブルに変えて・・・
と、オルフェさんが、どう変わると思います?と・・・最近のは知りませんがσ(^^)私の古い記憶では、アコリバは低域はしっかり出す方向なのでバランスは変わらず・・・ボワ付がゴリッとした感じに変わるかな?って・・・で、第9の4楽章を再生・・・
うん、通奏低音?のちょっと多目な量感は変わらないまま・・・弦を弾く感じが聞こえて来た・・・やっぱり高解像度にゴリッとした感じになったか・・・
じゃあ、ちょっと混乱させるかも知れませんが・・・もう一つ、前々回の音との違いの原因を確認するための実験をさせて下さいと・・・
【前々回使ったケーブル】3664-01

クロックケーブルを、OJI+アコリバから・・・前々回使った産業用のケーブル・・・細く締まったRG316に似た銅色のケーブルと5Cくらいの太さの黒い同軸ケーブルに変えたら?と・・・
で、細く締まった銅色の方が締まった感じになるだろうと、送出しの正確性を期待してトラポに・・・DACには少し柔らかな黒い同軸を使ってと・・・これで再び第9を再生すると・・・
う~ん・・・若干低域のバランスは抑えられ・・・出音の解像感も少し下がってコンサートの雰囲気ぐらいの柔らかさに・・・(^^;
ま、でも恐らくオルフェさんのお好みは、アコリバでしょうし・・・オーディオグレードのケーブルがあるのに、敢えて産業用にするまでもないかな?と・・・(汗
と、オルフェさんが・・・僕はオーディオ的な感じがいいのでアコリバだけど、daisiさんの判定はどう?と・・・と、daisiさんは・・・好みの方向は今の産業用で、オーディオ的にはOJIの方がいいかな?アコリバはちょっと僕には窮屈な感じに聞こえるのでと・・・(^^;
ほう、それなら・・・今の実験のヒントから・・・さっきのダブルアコリバを逆にしたらいいかも?・・・タイトな正確性を期待して、50Ωのクロックケーブルをトラポに繋いで・・・音味と音触に期待してDACに75Ωのお高い方を入れてみましょうと・・・(汗
で、もう一度、第9の4楽章を聞いてみると・・・
うん、弦を弾く感じがさっきよりハッキリして・・・かと言って、オーディオ的な解像度を強調せず・・・より自然?な感じになったかな?・・・(^^;
と、daisiさんが・・・こう鳴るなら、こっちの方がいいな・・・でも、線だけでこんだけ変わると・・・う~ん、もうっどないしたらええねん!て感じやなあと・・・(滝汗
で、オルフェさんも・・・こっちの方がいいな!・・・じゃあもう一度、手嶌葵を聞いてみようと・・・「いつでも夢を」を再生・・・
う~ん・・・ボーカルとピアノの前後逆転はましになって・・・横並びくらい?・・・こうなると最後はトラポとDACのインシュの変更に期待するしかないですね・・・(汗
つづけて、「テルーの唄のLiveバージョン」を・・・うん、でも歌の自然さとか声の感じは凄くよくなりましたね・・・前々回の実験でやったクロックの効果は結構出たと思いますけど・・・その半分くらいを違う方向に持って行くアコリバの個性も凄いなって印象(滝汗・・・あとは、インシュを変えるともっと高解像度で音数の多い抜けの良さが出るのでは?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・このクロックの置き方もちゃんとするともっとよくなる?と・・・
【クロックを御影にスパイクで】

なので、仮実験としてDACの天板のカーボンシートに直置きだったクロックに・・・元の御影石を敷いて・・・再びテルーの唄のLiveバージョンをかけると・・・
おおお!・・・手嶌葵の囁きボーカルのよさがグンと出て・・・音抜けと空間の広がりがかなりよくなった!(^^;・・・まだまだ、チューニングするところはあるようですね!・・・(^^;
と、オルフェさんも・・・いいなあ!まだまだよくなる要素があるってことやね!と・・・
じゃあ、あとは戦車クロックをNWプレーヤーに繋いで・・・と、オルフェさんが、それは今日は時間が無いので後でやりますってことで・・・
ま、今のでP-02,D-02の系統は、似た組み合わせでその方向性をより伸ばせたと思うので、後はインシュを到着待ちの本命に変えればいっそう伸びて抜けと広がりがよくなるかな?・・・
それに、戦車クロックとNWプレーヤーを繋げば、結構脂っこいサウンドがいっそうコッテリすると思うんで・・・その対比を楽しまれれば、それぞれの美味しいところが聞けるので、気分的に満足度が上がるのでは?・・・(^^;
ってわけで・・・最後にサザンを聞いて・・・
【サザンのUmi no Oh Yeah!!!!を】

とオルフェさんが・・・20周年の「海のYeah!!」は「海の家」と、この40周年の「海のOh, Yeah!!」は「海の親」「生みの親」がかけてあるとか・・・で、映画『空飛ぶタイヤ』の主題歌だった「闘う戦士たちへ愛を込めて」を聞いて・・・
サラリーマンの悲哀を感じつつ(滝汗・・・ま、本命インシュが来たら、また・・・(^^;
ってわけで、最後ちょっと駆け足になりましたが・・・今回の音会はこれにて・・・
この後、秋のオーディオフェアの後、夕飯食べるところの下見に行って・・・またまた大盛り上がりで音楽、オーディオ、人生を語り・・・(^^;
これ勘違い(滝汗・・・もっと後だった(汗
で、次回は・・・ここからしばらくは息継ぎネタに・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、再建途上のサウンド確認と今後の方向性の模索?って感じで・・・最後の確認?として、P-02,D-02の外部クロックを個性の強くないダブルオーブンタイプのOCXOに入替えたんですが・・・どうも、前回の素直なサウンドに戻らず低域がボワ付く?・・・(滝汗
ま、原因の一つは、AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクの合わせ技の影響だと思うんですが・・・これは、近く本命のインシュが届いたら、入替えられるそうなので、そのままとしても・・・まだ、他にも原因が?って気がして・・・(汗
となると・・・後はクロックケーブル?・・・(^^;
と、ここまではトラポにアコリバの75Ωのデジタルケーブル、DACにOJIを繋いでたんですが・・・オルフェさんが・・・アコリバの50Ωのクロックケーブルがありますと・・・(^^;
じゃあ、以前OJIは戦車クロックの個性を強めに出す?って仮説で、一旦外したこともあったので・・・タイプは違うけど両方アコリバにしてみましょうか?と・・・
と言うことで・・・DACのOJIをアコリバの50Ωのクロックケーブルに変えて・・・
と、オルフェさんが、どう変わると思います?と・・・最近のは知りませんがσ(^^)私の古い記憶では、アコリバは低域はしっかり出す方向なのでバランスは変わらず・・・ボワ付がゴリッとした感じに変わるかな?って・・・で、第9の4楽章を再生・・・
うん、通奏低音?のちょっと多目な量感は変わらないまま・・・弦を弾く感じが聞こえて来た・・・やっぱり高解像度にゴリッとした感じになったか・・・
じゃあ、ちょっと混乱させるかも知れませんが・・・もう一つ、前々回の音との違いの原因を確認するための実験をさせて下さいと・・・
【前々回使ったケーブル】3664-01

クロックケーブルを、OJI+アコリバから・・・前々回使った産業用のケーブル・・・細く締まったRG316に似た銅色のケーブルと5Cくらいの太さの黒い同軸ケーブルに変えたら?と・・・
で、細く締まった銅色の方が締まった感じになるだろうと、送出しの正確性を期待してトラポに・・・DACには少し柔らかな黒い同軸を使ってと・・・これで再び第9を再生すると・・・
う~ん・・・若干低域のバランスは抑えられ・・・出音の解像感も少し下がってコンサートの雰囲気ぐらいの柔らかさに・・・(^^;
ま、でも恐らくオルフェさんのお好みは、アコリバでしょうし・・・オーディオグレードのケーブルがあるのに、敢えて産業用にするまでもないかな?と・・・(汗
と、オルフェさんが・・・僕はオーディオ的な感じがいいのでアコリバだけど、daisiさんの判定はどう?と・・・と、daisiさんは・・・好みの方向は今の産業用で、オーディオ的にはOJIの方がいいかな?アコリバはちょっと僕には窮屈な感じに聞こえるのでと・・・(^^;
ほう、それなら・・・今の実験のヒントから・・・さっきのダブルアコリバを逆にしたらいいかも?・・・タイトな正確性を期待して、50Ωのクロックケーブルをトラポに繋いで・・・音味と音触に期待してDACに75Ωのお高い方を入れてみましょうと・・・(汗
で、もう一度、第9の4楽章を聞いてみると・・・
うん、弦を弾く感じがさっきよりハッキリして・・・かと言って、オーディオ的な解像度を強調せず・・・より自然?な感じになったかな?・・・(^^;
と、daisiさんが・・・こう鳴るなら、こっちの方がいいな・・・でも、線だけでこんだけ変わると・・・う~ん、もうっどないしたらええねん!て感じやなあと・・・(滝汗
で、オルフェさんも・・・こっちの方がいいな!・・・じゃあもう一度、手嶌葵を聞いてみようと・・・「いつでも夢を」を再生・・・
う~ん・・・ボーカルとピアノの前後逆転はましになって・・・横並びくらい?・・・こうなると最後はトラポとDACのインシュの変更に期待するしかないですね・・・(汗
つづけて、「テルーの唄のLiveバージョン」を・・・うん、でも歌の自然さとか声の感じは凄くよくなりましたね・・・前々回の実験でやったクロックの効果は結構出たと思いますけど・・・その半分くらいを違う方向に持って行くアコリバの個性も凄いなって印象(滝汗・・・あとは、インシュを変えるともっと高解像度で音数の多い抜けの良さが出るのでは?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・このクロックの置き方もちゃんとするともっとよくなる?と・・・
【クロックを御影にスパイクで】

なので、仮実験としてDACの天板のカーボンシートに直置きだったクロックに・・・元の御影石を敷いて・・・再びテルーの唄のLiveバージョンをかけると・・・
おおお!・・・手嶌葵の囁きボーカルのよさがグンと出て・・・音抜けと空間の広がりがかなりよくなった!(^^;・・・まだまだ、チューニングするところはあるようですね!・・・(^^;
と、オルフェさんも・・・いいなあ!まだまだよくなる要素があるってことやね!と・・・
じゃあ、あとは戦車クロックをNWプレーヤーに繋いで・・・と、オルフェさんが、それは今日は時間が無いので後でやりますってことで・・・
ま、今のでP-02,D-02の系統は、似た組み合わせでその方向性をより伸ばせたと思うので、後はインシュを到着待ちの本命に変えればいっそう伸びて抜けと広がりがよくなるかな?・・・
それに、戦車クロックとNWプレーヤーを繋げば、結構脂っこいサウンドがいっそうコッテリすると思うんで・・・その対比を楽しまれれば、それぞれの美味しいところが聞けるので、気分的に満足度が上がるのでは?・・・(^^;
ってわけで・・・最後にサザンを聞いて・・・
【サザンのUmi no Oh Yeah!!!!を】

とオルフェさんが・・・20周年の「海のYeah!!」は「海の家」と、この40周年の「海のOh, Yeah!!」は「海の親」「生みの親」がかけてあるとか・・・で、映画『空飛ぶタイヤ』の主題歌だった「闘う戦士たちへ愛を込めて」を聞いて・・・
サラリーマンの悲哀を感じつつ(滝汗・・・ま、本命インシュが来たら、また・・・(^^;
ってわけで、最後ちょっと駆け足になりましたが・・・今回の音会はこれにて・・・
で、次回は・・・ここからしばらくは息継ぎネタに・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/14 07:00]
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【3751】180817 やっぱりアンプを修理に・・・(^^;
さて、酷暑のドタバタを乗り越え・・・一息つくため?・・・おえ、それよりオーディオに夢中な音友達の元気を貰うために・・・(^^;
久方ぶりのお食事報告会?って言うか・・・おじさん達の趣味の駄弁り会(^^;に誘ってもらい・・・さらには、どんでん返しにも凹まず、再度立ち向かうオルフェさんの再建途上の方針確認の音会に混ぜてもらって・・・(^^;
タップリとオーディオと格闘する楽しさを、思い出させて貰ったんですが・・・(滝汗
自宅に帰って、自分ちの音を聞くと・・・う~ん、相変わらず全然思った方向のサウンドになってないな!と・・・(汗
普段なら、得意の脳内変換で乗り越えられる・・・ってか誤魔化せるはずの理想と現実の音のギャップが、どうにも耳について・・・ガクッ_| ̄|○
なんだかなあと・・・オルフェ邸で楽しく目一杯盛り上がっただけに・・・その分余計に意気消沈?・・・ふぅ(^^;
柔らかに懐広く鳴る機器に・・・無理矢理尖った音を求めても駄目!と痛感し・・・マッシブに太く濃い音で乗り越えようと・・・断捨離を兼ねてプリメインに集約を・・・
で、目一杯頑張ってなけなしの資金を突っ込んで?・・・って、かみさんを拝み倒して無理矢理導入したプリメイン・・・
【3679】180603 フェイクエコーネス直しと新AMPの到着!・・・(^^; [2018/10/01]
音の傾向は分かってはいたものの・・・拙宅のSPの性格とσ(^^)私の妄想のギャップを埋めることは出来ないだろうってことは承知の上で・・・資金的な理由もあって無理矢理目指す方向性を変えればいいかと・・・(滝汗
インシュや電源ケーブル、振動吸収子と・・・小手先の対応で何とかギリギリ楽しめるようにはなって来たかな?って頃に、おやじの件でのドタバタが・・・
で、得意の脳内変換がリセットされたところで・・・先のオルフェ邸への訪問・・・で、改めてそのギャップを再認識・・・(滝汗
と、そこへボリュームの不調が頻発・・・ノブをどっちに回してもボリュームが上がるばかり・・・以前は、何かすると、いつしか回復してたのに・・・今回は回復しない・・・(滝汗
ってわけで・・・ドタバタのピークも過ぎたので・・・修理の依頼をすることに・・・
【DUSSUN R30iを撤去】

で、専用に作ったラックからDUSSUN R30iを一旦撤去して・・・
【本体を箱に納め】

元箱に入れようと奮闘・・・物量投入されてた頃の機種なので・・・36.5 kgと重量級(汗
で、何とか箱に納めて・・・
【念のため付属品も】

でもって、念のため付属品も全部まとめて梱包し・・・
修理のために購入ショップへ発送・・・(^^;
ショップからは、お盆の間溜まっていた修理があるので、結構時間がかかるかも?って・・・
ま、直れば別に・・・眠いながらも元のアンプで音は聞けるわけですから・・・(汗
っと、もとのアンプに戻して聞いてみると・・・うん?これはこれでいいかも?(滝汗
刺激は少ないながらゆったり聞けて・・・って、環境の変化もあって聞き方が変わった?(^^;
ま、何にせよ、修理の動向を見守りつつ・・・当面は以前のシステムに・・・
ってわけで、この話はこれでお終い・・・次回は・・・
う~ん、どうしよう?・・・この後まったり期間がつづくし・・・(滝汗
ま、でも・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
久方ぶりのお食事報告会?って言うか・・・おじさん達の趣味の駄弁り会(^^;に誘ってもらい・・・さらには、どんでん返しにも凹まず、再度立ち向かうオルフェさんの再建途上の方針確認の音会に混ぜてもらって・・・(^^;
タップリとオーディオと格闘する楽しさを、思い出させて貰ったんですが・・・(滝汗
自宅に帰って、自分ちの音を聞くと・・・う~ん、相変わらず全然思った方向のサウンドになってないな!と・・・(汗
普段なら、得意の脳内変換で乗り越えられる・・・ってか誤魔化せるはずの理想と現実の音のギャップが、どうにも耳について・・・ガクッ_| ̄|○
なんだかなあと・・・オルフェ邸で楽しく目一杯盛り上がっただけに・・・その分余計に意気消沈?・・・ふぅ(^^;
柔らかに懐広く鳴る機器に・・・無理矢理尖った音を求めても駄目!と痛感し・・・マッシブに太く濃い音で乗り越えようと・・・断捨離を兼ねてプリメインに集約を・・・
で、目一杯頑張ってなけなしの資金を突っ込んで?・・・って、かみさんを拝み倒して無理矢理導入したプリメイン・・・
【3679】180603 フェイクエコーネス直しと新AMPの到着!・・・(^^; [2018/10/01]
音の傾向は分かってはいたものの・・・拙宅のSPの性格とσ(^^)私の妄想のギャップを埋めることは出来ないだろうってことは承知の上で・・・資金的な理由もあって無理矢理目指す方向性を変えればいいかと・・・(滝汗
インシュや電源ケーブル、振動吸収子と・・・小手先の対応で何とかギリギリ楽しめるようにはなって来たかな?って頃に、おやじの件でのドタバタが・・・
で、得意の脳内変換がリセットされたところで・・・先のオルフェ邸への訪問・・・で、改めてそのギャップを再認識・・・(滝汗
と、そこへボリュームの不調が頻発・・・ノブをどっちに回してもボリュームが上がるばかり・・・以前は、何かすると、いつしか回復してたのに・・・今回は回復しない・・・(滝汗
ってわけで・・・ドタバタのピークも過ぎたので・・・修理の依頼をすることに・・・
【DUSSUN R30iを撤去】

で、専用に作ったラックからDUSSUN R30iを一旦撤去して・・・
【本体を箱に納め】

元箱に入れようと奮闘・・・物量投入されてた頃の機種なので・・・36.5 kgと重量級(汗
で、何とか箱に納めて・・・
【念のため付属品も】

でもって、念のため付属品も全部まとめて梱包し・・・
修理のために購入ショップへ発送・・・(^^;
ショップからは、お盆の間溜まっていた修理があるので、結構時間がかかるかも?って・・・
ま、直れば別に・・・眠いながらも元のアンプで音は聞けるわけですから・・・(汗
っと、もとのアンプに戻して聞いてみると・・・うん?これはこれでいいかも?(滝汗
刺激は少ないながらゆったり聞けて・・・って、環境の変化もあって聞き方が変わった?(^^;
ま、何にせよ、修理の動向を見守りつつ・・・当面は以前のシステムに・・・
ってわけで、この話はこれでお終い・・・次回は・・・
う~ん、どうしよう?・・・この後まったり期間がつづくし・・・(滝汗
ま、でも・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/15 07:00]
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【3752】180817-30 この間に届いたものを、ちょっとまとめて・・・(^^;
さてさて、相変わらず4ヵ月遅れのパラレルワールド・・・お出かけの合い間に拙宅の音遊びをやってたわけですが・・・タイムスタンプの通り、この日記はまだ盆明け(@@;
酷暑の真っ只中、何とかドタバタを乗り切ったのと・・・夏ばて気味?もあって・・・実はこの頃、毎日音楽をぼーっと聞いてるばかりで・・・(汗
思い返しても、オーディオ的な新たな取り組みには前々手を付けてなかった?・・・(汗
ってわけで・・・ぽちった音源のφ(..)メモだけを・・・(滝汗
で、まずは・・・この日(0817)に届いたのが・・・レコード12枚・・・
【届いたレコード1(谷山浩子)】

えっと・・・前にも猫の森には帰れないをゲットしたしたんですが・・・バラで追加ゲットするより安かったので3枚をゲットするためポチッてしまいました・・・なので、ワンコイン+1/3ですね・・・(滝汗
【届いたレコード2(水越けいこ)】

あれ?・・・結構聞いた気がするんですが・・・記憶にある曲が無い?・・・かなり、このお姉さんの雰囲気好きだったんですが・・・(滝汗
【届いたレコード3(杏里)】

お、2枚がサンプル盤なので、音はいいかも?・・・ただ・・・これまた記憶にある曲が無いかも?・・・う~ん、オリビアを聞きながらとかキャッツアイくらいしか記憶にないってのがそもそも問題か?・・・何でぽちった?・・・(滝汗
で、おつぎは・・・ちょっと飛んで8月末(0827)に届いたSACD・・・
【届いたSACD】

何を参考にポチッたか・・・魔法使いの弟子とマ・メール・ロワとレ・バンダール=ログのカップリングSACD・・・最後のレ・バンダール=ログ・・・何か結構低音が凄いのがあるなあ・・・またじっくり聞いてみよう・・・(^^;
デモってその数日後(0830)に届いたCDとレコード・・・
最初は・・・多分、2Hくんに聞かせてもらったN響の藤森さんのチェロ・・・
【藤森亮一さんのチェロ】

うん、いいですねえ!・・・眠い音のシステムなんで、弦を引くザリッとした感じが柔らかいですが・・・胴の響きとかすんごく気持ちよくて、落ち着きます・・・(^^;
【山本太郎トリオのLighi&Shade】

で、おつぎは・・・山本太郎トリオのLighi&Shade・・・
これは・・・モモンガさんに聞かせてもらって・・・ずっと中古盤を探してて・・・お高いのばっかりだったので・・・それが、やっと廉価な盤を見つけて・・・(^^;
やっぱ、ご機嫌な録音で・・・ただ、この演奏がうちのシステムでは、パリッとしなくて、もさっとしてるんですよねえ・・・(滝汗
さて、最後は・・・レコード4枚・・・
【届いたレコード】

えっと・・・左上はジョージ・ウォーリントン・カルテットのジャズ・フォーザ・キャリッジ・トレード(Jazz For The Carriage Trade)で・・・右上がジョニ・ジェイムスのWhen Ifall in love・・・左下がウィントン・ケリーのウィスパー・ノット・・・
で、最後の右下が・・・10ccのオリジナル・サウンド・トラック・・・もちろん、I'm not in loveを聞きたいがため・・・(^^;
ってわけで・・・元のシステムで・・・ぼーっと聞く毎日でした・・・(滝汗
で、次回は・・・ちょっと試聴?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
酷暑の真っ只中、何とかドタバタを乗り切ったのと・・・夏ばて気味?もあって・・・実はこの頃、毎日音楽をぼーっと聞いてるばかりで・・・(汗
思い返しても、オーディオ的な新たな取り組みには前々手を付けてなかった?・・・(汗
ってわけで・・・ぽちった音源のφ(..)メモだけを・・・(滝汗
で、まずは・・・この日(0817)に届いたのが・・・レコード12枚・・・
【届いたレコード1(谷山浩子)】

えっと・・・前にも猫の森には帰れないをゲットしたしたんですが・・・バラで追加ゲットするより安かったので3枚をゲットするためポチッてしまいました・・・なので、ワンコイン+1/3ですね・・・(滝汗
【届いたレコード2(水越けいこ)】

あれ?・・・結構聞いた気がするんですが・・・記憶にある曲が無い?・・・かなり、このお姉さんの雰囲気好きだったんですが・・・(滝汗
【届いたレコード3(杏里)】

お、2枚がサンプル盤なので、音はいいかも?・・・ただ・・・これまた記憶にある曲が無いかも?・・・う~ん、オリビアを聞きながらとかキャッツアイくらいしか記憶にないってのがそもそも問題か?・・・何でぽちった?・・・(滝汗
で、おつぎは・・・ちょっと飛んで8月末(0827)に届いたSACD・・・
【届いたSACD】

何を参考にポチッたか・・・魔法使いの弟子とマ・メール・ロワとレ・バンダール=ログのカップリングSACD・・・最後のレ・バンダール=ログ・・・何か結構低音が凄いのがあるなあ・・・またじっくり聞いてみよう・・・(^^;
デモってその数日後(0830)に届いたCDとレコード・・・
最初は・・・多分、2Hくんに聞かせてもらったN響の藤森さんのチェロ・・・
【藤森亮一さんのチェロ】

うん、いいですねえ!・・・眠い音のシステムなんで、弦を引くザリッとした感じが柔らかいですが・・・胴の響きとかすんごく気持ちよくて、落ち着きます・・・(^^;
【山本太郎トリオのLighi&Shade】

で、おつぎは・・・山本太郎トリオのLighi&Shade・・・
これは・・・モモンガさんに聞かせてもらって・・・ずっと中古盤を探してて・・・お高いのばっかりだったので・・・それが、やっと廉価な盤を見つけて・・・(^^;
やっぱ、ご機嫌な録音で・・・ただ、この演奏がうちのシステムでは、パリッとしなくて、もさっとしてるんですよねえ・・・(滝汗
さて、最後は・・・レコード4枚・・・
【届いたレコード】

えっと・・・左上はジョージ・ウォーリントン・カルテットのジャズ・フォーザ・キャリッジ・トレード(Jazz For The Carriage Trade)で・・・右上がジョニ・ジェイムスのWhen Ifall in love・・・左下がウィントン・ケリーのウィスパー・ノット・・・
で、最後の右下が・・・10ccのオリジナル・サウンド・トラック・・・もちろん、I'm not in loveを聞きたいがため・・・(^^;
ってわけで・・・元のシステムで・・・ぼーっと聞く毎日でした・・・(滝汗
で、次回は・・・ちょっと試聴?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/16 07:00]
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【3753】180902-03 太鼓SPの再試聴と届いたもの・・・(^^;
さてさて、昨日は届いたものをまとめてφ(..)メモしただけの覚え書き日記でしたが・・・本日も同じく・・・息継ぎネタ?・・・(滝汗
タイムスタンプは、ようやく9月に入り・・・残暑厳しい状況?だったと思うんですが(汗
今回は法事で・・・早いものでおやじの四十九日を勤め・・・実家から桐箱「乙」くんを持ち帰り・・・少々実験を・・・
っと言うのも・・・ちょうどこのタイムスタンプの頃、このパラレルワールドの日記は、拙宅に2Hくんをお迎えしての音会のおさらい日記をアップしてて・・・
そのおさらいから、2Hくん邸の平行法でのSPセッティングによる驚きの奥行き空間を思い出して・・・その出音の感覚に近いサウンドの記憶が・・・
【3463】171202 SPセッティングの再調整にトライ?(序)・・・(^^; [2018/01/30]
以降、全3話・・・
このときの実験は・・・対向法での空間の出来方にチャレンジしたわけですが・・・
この日記の中に、さらに以前の日記へのリンクがあって・・・それが「太鼓SP」を作った頃の日記へのリンクでして・・・
で、2Hくん君邸の奥行きのある空間再現に近い音として、太鼓SPを思い出したという次第でして・・・で、太鼓SPに使ってたフォステクスのユニットが今は「乙」くんに入れてあったので・・・これを一旦持ち帰ったと・・・(^^;
【久々に「乙」くんを聞く】

ってわけで・・・まずは、持ち帰った「乙」くんを久々に聞いてみることに・・・(^^;
で、バックロード用ユニットのフルレンジFE108EΣを逆ホーンの桐箱に入れた「乙」くんの音は・・・非常に素直で点音源の良さを発揮・・・(^^;
低域は出ないものの、鮮度感や空間展開など・・うちの眠い音のメインシステムでは出せない音触をまざまざと見せ付けられた?・・・耳当たり?にしたわけで・・・
【太鼓SPに組み替え】

そのままでも?って気になりかけるところを、グッと踏みとどまり・・・ユニットを太鼓SPに戻して・・・
【太鼓SPの聞こえは?】

で、これまた久々に太鼓SPを聞いてみたわけですが・・・確かに、作った当時もそうでしたが・・・このSPにピッタリ合って、空間のでる音源だと・・・ホントにホログラムに近いような空間展開をするんですが・・・合う音源を探さないと・・・(滝汗
で、つぎつぎ聞いては見たんですが・・・一つ思い出した・・・
そうだ、太鼓SPって、左右の壁方向とその間のフロントの壁の反射によって結構空間展開が変わるんだったってことを・・・(汗
と言うことで・・・このときはプチ実験だけに留まり・・・また、再実験することにして・・・この日のところはここまでに・・・
で、この日届いたのがこちら・・・
【届いたケーブル】

こちらのケーブル・・・そう、先日1/10以下でゲットしたフェイクケーブルの本物・・・
【van den hulのケーブル】

van den hulのD-102IIIの本物・・・どうも売れ残り在庫の未使用品?みたいで・・・どうやら元値をご存じなかったのか?・・・ジャンク価格でゲット・・・\(^^)/
ってわけで・・・フェイクケーブルとの比較を・・・と思ったのですが・・・未使用品ってこともあるし・・・対決は少し鳴らし込みをしてからと言うことに・・・(^^;
ちなみに・・・後日の試聴では・・・フェイクケーブルの柔らかで軽い開放感?・・・フェイクの銀線?の特徴とは違って・・・柔らかさと締まりの共存って言うか・・・音の芯は意外に出てて・・・でも音調、音触も柔らかな印象で・・・VRDS-15との相性いいかな?・・・(^^;
【届いたCD】

で、最後は・・・翌日に届いたCDで・・・これもおさらいがらみで・・・2Hくんに聞かせてもらったミシェル・ンデゲオチェロのVentriloquismをポチッたのが到着・・・
どれも非常に澄んだ心地よい録音で・・・ドラムの鳴りと空間展開が面白い・・・(^^;
ってわけで・・・本日の覚え書きはここまででお終い・・・
次回は・・・これまた同じく、覚え書きのプチまとめφ(..)メモを・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
タイムスタンプは、ようやく9月に入り・・・残暑厳しい状況?だったと思うんですが(汗
今回は法事で・・・早いものでおやじの四十九日を勤め・・・実家から桐箱「乙」くんを持ち帰り・・・少々実験を・・・
っと言うのも・・・ちょうどこのタイムスタンプの頃、このパラレルワールドの日記は、拙宅に2Hくんをお迎えしての音会のおさらい日記をアップしてて・・・
そのおさらいから、2Hくん邸の平行法でのSPセッティングによる驚きの奥行き空間を思い出して・・・その出音の感覚に近いサウンドの記憶が・・・
【3463】171202 SPセッティングの再調整にトライ?(序)・・・(^^; [2018/01/30]
以降、全3話・・・
このときの実験は・・・対向法での空間の出来方にチャレンジしたわけですが・・・
この日記の中に、さらに以前の日記へのリンクがあって・・・それが「太鼓SP」を作った頃の日記へのリンクでして・・・
で、2Hくん君邸の奥行きのある空間再現に近い音として、太鼓SPを思い出したという次第でして・・・で、太鼓SPに使ってたフォステクスのユニットが今は「乙」くんに入れてあったので・・・これを一旦持ち帰ったと・・・(^^;
【久々に「乙」くんを聞く】

ってわけで・・・まずは、持ち帰った「乙」くんを久々に聞いてみることに・・・(^^;
で、バックロード用ユニットのフルレンジFE108EΣを逆ホーンの桐箱に入れた「乙」くんの音は・・・非常に素直で点音源の良さを発揮・・・(^^;
低域は出ないものの、鮮度感や空間展開など・・うちの眠い音のメインシステムでは出せない音触をまざまざと見せ付けられた?・・・耳当たり?にしたわけで・・・
【太鼓SPに組み替え】

そのままでも?って気になりかけるところを、グッと踏みとどまり・・・ユニットを太鼓SPに戻して・・・
【太鼓SPの聞こえは?】

で、これまた久々に太鼓SPを聞いてみたわけですが・・・確かに、作った当時もそうでしたが・・・このSPにピッタリ合って、空間のでる音源だと・・・ホントにホログラムに近いような空間展開をするんですが・・・合う音源を探さないと・・・(滝汗
で、つぎつぎ聞いては見たんですが・・・一つ思い出した・・・
そうだ、太鼓SPって、左右の壁方向とその間のフロントの壁の反射によって結構空間展開が変わるんだったってことを・・・(汗
と言うことで・・・このときはプチ実験だけに留まり・・・また、再実験することにして・・・この日のところはここまでに・・・
で、この日届いたのがこちら・・・
【届いたケーブル】

こちらのケーブル・・・そう、先日1/10以下でゲットしたフェイクケーブルの本物・・・
【van den hulのケーブル】

van den hulのD-102IIIの本物・・・どうも売れ残り在庫の未使用品?みたいで・・・どうやら元値をご存じなかったのか?・・・ジャンク価格でゲット・・・\(^^)/
ってわけで・・・フェイクケーブルとの比較を・・・と思ったのですが・・・未使用品ってこともあるし・・・対決は少し鳴らし込みをしてからと言うことに・・・(^^;
ちなみに・・・後日の試聴では・・・フェイクケーブルの柔らかで軽い開放感?・・・フェイクの銀線?の特徴とは違って・・・柔らかさと締まりの共存って言うか・・・音の芯は意外に出てて・・・でも音調、音触も柔らかな印象で・・・VRDS-15との相性いいかな?・・・(^^;
【届いたCD】

で、最後は・・・翌日に届いたCDで・・・これもおさらいがらみで・・・2Hくんに聞かせてもらったミシェル・ンデゲオチェロのVentriloquismをポチッたのが到着・・・
どれも非常に澄んだ心地よい録音で・・・ドラムの鳴りと空間展開が面白い・・・(^^;
ってわけで・・・本日の覚え書きはここまででお終い・・・
次回は・・・これまた同じく、覚え書きのプチまとめφ(..)メモを・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/17 07:00]
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【3754】180904 実家で台風の恐怖に耐え?太鼓SPの再試聴・・・(^^;
さて、これで平成最後の夏も終わりか?ってタイムスタンプ・・・て、いつの話やねん!(滝汗・・・って、相変わらず4ヵ月近く遅れたパラレルワールドの日記ですが・・・(汗
この日は、あの超巨大台風21号が関西を襲った日でありまして・・・被害に合われた方々には、お見舞い申し上げます・・・m(_ _)m
で、この台風21号が来る前日・・・JR西日本が早々に、翌日の運転見合わせを発表し・・・そのおかげで、会社が臨時休業になることに・・・(^^;
ってわけで、オンボロな実家に一人のおふくろ対応と言うことで・・・この日は早々に、実家へ戻ることに・・・
で、その日のおおよそのことは・・・更新をお休みした翌5日の日記?として・・・(汗
台風21号の影響で本日のブログ更新は臨時休業・・・m(_ _)m [2018/09/05]
ってわけで・・・この日は、オンボロな実家が、暴風に煽られ、まるで巨大地震にでもあったこのように揺れ・・・天井からは土埃?・・・おそらく瓦屋根を固定してる土?が・・・天井の板の隙間からパラパラと落ちる中・・・(滝汗
気象情報をTVで見つつ・・・何とか落ち着こう?と・・・いつもの2階の筒抜け部屋で・・・
音を出しつつ・・・気を紛らせるために、ちょっとプチ実験?を・・・
【太鼓SPでプチ実験?】

まずは、元の桐箱「乙」くんを乗せてたスタンドに、太鼓SPを乗せて聞いてみたんですが・・・どうも、筒抜け部屋は反射が薄いからか?・・・あまり空間が感じられなくて・・・(汗
ってか、台風の暴風で家中ゴウゴウ言ってる中でやることか?・・・(滝汗
と言うことで・・・今度は、サブウーファーも繋いで・・・その上に・・・
【サブーファーの上に】

と、これがなかなかいい感じ・・・低域の重心の上に・・・ふわっと演奏やボーカルが浮かび上がるみたいに・・・(^^;
で、ホントは・・・音源もいろいろ持ち込んで、面白い空間展開をするソースを見つけたいところだったんですが・・・台風の恐怖?に、そんな余裕は無く・・・(^^;
ただただ、そんな恐怖の中?こんなプチ実験をやりましたって覚え書きφ(..)メモで・・・
と言うことで・・・短いですが、このお話しは、以上終わり・・・(滝汗
で、次回は?・・・お出かけ前の息継ぎ日記・・・m(_ _)m
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
この日は、あの超巨大台風21号が関西を襲った日でありまして・・・被害に合われた方々には、お見舞い申し上げます・・・m(_ _)m
で、この台風21号が来る前日・・・JR西日本が早々に、翌日の運転見合わせを発表し・・・そのおかげで、会社が臨時休業になることに・・・(^^;
ってわけで、オンボロな実家に一人のおふくろ対応と言うことで・・・この日は早々に、実家へ戻ることに・・・
で、その日のおおよそのことは・・・更新をお休みした翌5日の日記?として・・・(汗
台風21号の影響で本日のブログ更新は臨時休業・・・m(_ _)m [2018/09/05]
ってわけで・・・この日は、オンボロな実家が、暴風に煽られ、まるで巨大地震にでもあったこのように揺れ・・・天井からは土埃?・・・おそらく瓦屋根を固定してる土?が・・・天井の板の隙間からパラパラと落ちる中・・・(滝汗
気象情報をTVで見つつ・・・何とか落ち着こう?と・・・いつもの2階の筒抜け部屋で・・・
音を出しつつ・・・気を紛らせるために、ちょっとプチ実験?を・・・
【太鼓SPでプチ実験?】

まずは、元の桐箱「乙」くんを乗せてたスタンドに、太鼓SPを乗せて聞いてみたんですが・・・どうも、筒抜け部屋は反射が薄いからか?・・・あまり空間が感じられなくて・・・(汗
ってか、台風の暴風で家中ゴウゴウ言ってる中でやることか?・・・(滝汗
と言うことで・・・今度は、サブウーファーも繋いで・・・その上に・・・
【サブーファーの上に】

と、これがなかなかいい感じ・・・低域の重心の上に・・・ふわっと演奏やボーカルが浮かび上がるみたいに・・・(^^;
で、ホントは・・・音源もいろいろ持ち込んで、面白い空間展開をするソースを見つけたいところだったんですが・・・台風の恐怖?に、そんな余裕は無く・・・(^^;
ただただ、そんな恐怖の中?こんなプチ実験をやりましたって覚え書きφ(..)メモで・・・
と言うことで・・・短いですが、このお話しは、以上終わり・・・(滝汗
で、次回は?・・・お出かけ前の息継ぎ日記・・・m(_ _)m
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/18 07:00]
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【3755】180908 届いたCDとばーばのクルマ・・・(^^;
さて、台風21号が関西を襲った4日後・・・いえ、実はこの翌日が、音会へのおでかけなんですが・・・おさらいが出来て無くて・・・(滝汗
ってわけで・・・今日のネタは、ホントは昨日の日記にまとめても全く問題ない・・・と言うか、その方がよかったんじゃないの?って言うしかない時間稼ぎネタでして・・・
なので、思いっきりどうでもいい?生活ネタから・・・(^^;
跡も継がずに半ば放置プレイな駄目長男ゆえ・・・実家の80を過ぎた老夫婦は、クルマが無いと日々の生活にも困る地域なので・・・もう20年選手のクルマを騙し騙し使ってたと・・・
ところが、おやじが逝って・・・名義を変えるか廃車しないといけないし・・・
でも、残ったおふくろが生活するにもクルマは要るわけで・・・だったら手頃な中古の軽に乗り換えたら?ってことになり・・・この日が納車ってことに・・・(汗
ってわけで、一旦実家へ戻り・・・20年選手のオンボログルマで新たなクルマを受け取りに・・・で、おふくろに使用方法?などレクチャーして・・・同乗して近所を一回り・・・
ま、後は自力で慣れてくれと・・・実家をあとに大阪の自宅へ・・・
で、自宅に戻ると・・・届いてたCDが2枚・・・1枚目が・・・
【Yo-Yo MaのSix Evolutions】

ヨーヨー・マのSix Evolutionsで・・・生涯3度目のバッハ:無伴奏チェロ組曲の全曲録音なんですが・・・ポチッたのはもちろんインポート盤・・・だって2枚組でも1枚分?って値段・・・国内盤はSACDなの?って勘違いしそうな輸入盤の倍以上の価格に・・・ビックリ!(@@;
それに・・・同じインポート盤で12インチレコードとどっちにしようかと思ったんですが・・・レコードは国内盤CDより少し安いものの・・・インポート盤CDはその約半額・・・デジタル録音のようだし・・・ってわけで、迷わずインポート盤CDをぽちりました・・・(汗
演奏は、安心して楽しめるし・・・チェロの豊かな響きが心地よくて・・・空間の響きもたっぷりと・・・CDならではの心地よい包まれ感・・・(^^;
国内盤もレコードも聞いてませんが・・・選択は間違ってなかったのでは?・・・(^^;
と、もう1枚が・・・こちらのBOX・・・
【サイモンとガーファンクルのBOX】

ゲットしたのは・・・Simon & Garfunkelのコンプリート・ボックスセット『The Complete Albums Collection』なんですが・・・(汗
これまたインポート盤・・・国内盤はなかったもののレコードはありました(汗・・・もちろん価格は倍以上・・・(^^;
それに・・・何枚かオリジナル盤を聞かせていただいたこともあり・・・到底そんなレコードは手に入れられないし・・・このBOXのレコードは、デジタルリマスター?の可能性もあるでしょうし・・・価格に見合う音でない可能性の方が高いし・・・ポチッてもしょうがない?・・・
って、単にσ(^^)私にはお高過ぎて、手が出なかっただけ・・・(滝汗
でも、CD Boxを聞いた感じでは・・・無理に手を出さずによかった!って感じ・・・今時のCDッぽい音で・・・LH2000で聞けば、何とか聞けるかな?って印象・・・(汗
UX-1では、中高音が喧しい感じで・・・VRDS-15でもまだ賑やか過ぎるかな?って感じで・・・
なのに、4ヵ月経った今、ネットを見ると・・・何か値段が上がってる?・・・σ(^^)私がぽちった時は、1枚当たりワンコイン以下だったのに・・・(滝汗
ってわけで、この日のお話しはこれにてお終い・・・(^^;
次回は・・・音会へのおでかけの話・・・おさらいが~(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで・・・今日のネタは、ホントは昨日の日記にまとめても全く問題ない・・・と言うか、その方がよかったんじゃないの?って言うしかない時間稼ぎネタでして・・・
なので、思いっきりどうでもいい?生活ネタから・・・(^^;
跡も継がずに半ば放置プレイな駄目長男ゆえ・・・実家の80を過ぎた老夫婦は、クルマが無いと日々の生活にも困る地域なので・・・もう20年選手のクルマを騙し騙し使ってたと・・・
ところが、おやじが逝って・・・名義を変えるか廃車しないといけないし・・・
でも、残ったおふくろが生活するにもクルマは要るわけで・・・だったら手頃な中古の軽に乗り換えたら?ってことになり・・・この日が納車ってことに・・・(汗
ってわけで、一旦実家へ戻り・・・20年選手のオンボログルマで新たなクルマを受け取りに・・・で、おふくろに使用方法?などレクチャーして・・・同乗して近所を一回り・・・
ま、後は自力で慣れてくれと・・・実家をあとに大阪の自宅へ・・・
で、自宅に戻ると・・・届いてたCDが2枚・・・1枚目が・・・
【Yo-Yo MaのSix Evolutions】

ヨーヨー・マのSix Evolutionsで・・・生涯3度目のバッハ:無伴奏チェロ組曲の全曲録音なんですが・・・ポチッたのはもちろんインポート盤・・・だって2枚組でも1枚分?って値段・・・国内盤はSACDなの?って勘違いしそうな輸入盤の倍以上の価格に・・・ビックリ!(@@;
それに・・・同じインポート盤で12インチレコードとどっちにしようかと思ったんですが・・・レコードは国内盤CDより少し安いものの・・・インポート盤CDはその約半額・・・デジタル録音のようだし・・・ってわけで、迷わずインポート盤CDをぽちりました・・・(汗
演奏は、安心して楽しめるし・・・チェロの豊かな響きが心地よくて・・・空間の響きもたっぷりと・・・CDならではの心地よい包まれ感・・・(^^;
国内盤もレコードも聞いてませんが・・・選択は間違ってなかったのでは?・・・(^^;
と、もう1枚が・・・こちらのBOX・・・
【サイモンとガーファンクルのBOX】

ゲットしたのは・・・Simon & Garfunkelのコンプリート・ボックスセット『The Complete Albums Collection』なんですが・・・(汗
これまたインポート盤・・・国内盤はなかったもののレコードはありました(汗・・・もちろん価格は倍以上・・・(^^;
それに・・・何枚かオリジナル盤を聞かせていただいたこともあり・・・到底そんなレコードは手に入れられないし・・・このBOXのレコードは、デジタルリマスター?の可能性もあるでしょうし・・・価格に見合う音でない可能性の方が高いし・・・ポチッてもしょうがない?・・・
って、単にσ(^^)私にはお高過ぎて、手が出なかっただけ・・・(滝汗
でも、CD Boxを聞いた感じでは・・・無理に手を出さずによかった!って感じ・・・今時のCDッぽい音で・・・LH2000で聞けば、何とか聞けるかな?って印象・・・(汗
UX-1では、中高音が喧しい感じで・・・VRDS-15でもまだ賑やか過ぎるかな?って感じで・・・
なのに、4ヵ月経った今、ネットを見ると・・・何か値段が上がってる?・・・σ(^^)私がぽちった時は、1枚当たりワンコイン以下だったのに・・・(滝汗
ってわけで、この日のお話しはこれにてお終い・・・(^^;
次回は・・・音会へのおでかけの話・・・おさらいが~(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/19 07:00]
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【3756】180909 daisi邸音会(1)台風一過に初訪問?・・・(^^;
さて、この日は・・・予てより調整しつつも日程が合わなかったdaisi邸の音会・・・と言ってもご自宅ではなく、事務所の2階とのことですが・・・(^^;
取っ掛かりは、お盆の頃・・・オルフェさんと一緒に、一度聞かせてくださいなって話しをしてて・・・日程合わず、その時は、オルフェ邸の再建途上サウンド確認音会になって・・・結局、クロックの実験をやりまくったわけですが・・・
その数日後・・・じゃ、今度はdaisiさんとこでね?って話から・・・新SPが入りましたってニュースが飛び出て・・・ビックリ!(@@;
これまでのフロントセンターと同じユニット&ネットワークの構成になったとのことで・・・
σ(^^)私的には、こういうSPを・・・daisiさんの求める方向じゃなくなるでしょうけど・・・そこそこの高さのスタンドに乗せてフリースタンディングにして・・・平行法でセッティングして・・・現代ハイエンドで鳴らすと、繊細さも空気感も凄く出る気がする・・・なんてメッセージをしつつ・・・daisiさん流のセッティングでどんなサウンドに?って興味津々・・・(^^;
(私信:メッセージ見返してて気付きました(汗・・・このSPがdaisiさんの求める方向じゃなくて・・・このSPを上の鳴らし方をすると求める方向じゃないって言いたかったの・・・)
ってわけで・・・ここでようやく日程の折り合いがついて、遂にdaisi邸音会の運びとなりまして・・・この日、電車で向かう途中・・・何と!示し合わせてもいないのに、乗り換え駅でバッタリ、オルフェさんと遭遇・・・(@@;
で、電車の道すがら・・・オルフェさんのNWプレーヤーの不調の話で、ルーターの設定が変わったのでは?ってな話に始まり・・・
待ち合わせ駅でdaisiさんと合流の後は・・・数日前の台風被害の話に・・・(^^;
でもって、その話をしつつ・・・駅近くでまずは昼食を・・・で、台風被害の話に戻って・・・daisiさんところの事務所の看板も一部飛んだとか・・・停電は困るなとか・・・大坂なおみの優勝の話とか・・・音楽モノのサラウンドマルチの鳴り方についての話・・・σ(^^)私的なスタンダードは、リアをプラスするとフロントステージの実体感と奥行きが増すような鳴り方って話を・・・そこからシアターの話やシアターのサラウンド調整からトリノフの話とか・・・
ってわけで、お腹を満たして・・・話題の暖機運転?も終えて・・・いよいよdaisiさんのシアタールームへ・・・(^^;
【フロント3ch】

おっと・・・センターのサランネット付きの最初のフロントビューの画像を撮り忘れましたが・・・このセンターと同じ30cmユニット・・・アルテックの601-8DとネットワークN-3000Eを入れた銀箱が今回のニューカマーってことで・・・(^^;
で、両サイドの銀箱は国産ですが米松合板の614型方で、コンコン叩くといい音で響くのに対して・・・センターの黒い箱はパーチクルボードで・・・箱をコンコンこついた時の音が、銀箱は響くけど、センターの黒い箱はあまり鳴かない・・・
で、リア側機材は・・・
【リア&サブ兼用SPとプロジェクター】

こちらがリアとサブ使用の兼用SP・・・ミニA7風の箱にアルテックのフルレンジ405Aを入れ・・・プロジェクターはビクターJVCのDLA-X70R・・・
で、送り出し機材・・・の前に・・・これがセンター用アンプ・・・
【センター用アンプ】

真ん中のSPをセンターのみで使うのは勿体無いので・・・モノラル聞き用にもと・・・アルテックの128BでEL34プッシュプルのモノラルアンプで鳴らして・・・
【送り出し機材とアンプ】

プリアンプのマッキントッシュC34Vには・・・プリアウトが計3系統あるそうで・・・これとフィリップスのセレクタLHH-S700を使って、センター出力とモノラルアウトを切り替えるのだそうで・・・ちなみにこの音会の後、プリにはC33も加わってるそうな・・・(汗
で、ラック右奥のTVを見るときは・・・ラック上段に見えてるNmodeのデジタルアンプX-PM2Fで・・・このセレクタでTVと映画視聴時のサラウンドを切替えて・・・上のミニA7風のSPをサブSPとして使ったりサラウンドバックとして使ったりしているのだそうな・・・(難解
でもって・・・メインの銀箱SPを鳴らすのは・・・ラック真ん中際下段のSTUDER A68で・・・モノラル試聴時はOFFにして、ステレオとサラウンド再生時にはONにすると・・・(これも難解
で、映画や録画視聴時は・・・OPPOとレコーダーのHDMI出力を・・・AVプリアンプのMarantz AV8801に入れて・・・プリアウトを一旦Lexicion MC-8Bに入れて・・・レコーダーはTV経由のTOSでLexicion MC-8Bに入れて・・・そこからフロントプリアウトをマッキントッシュC34Vに入って・・・そこからSTUDER A68へと・・・でもってリアはNmode X-PM2Fへ行ってて・・・センターはLHH-S700経由でアルテックの128Bへ行く?・・・(超難解
う~ん、よう分からん?・・・ま多段プリで音作りと・・・入力と再生系の切り替えをすると言う、極めて難解な使用方法を取られてますが・・・その場で説明を聞いた時は・・・なるほど!って納得したわけで・・・おさらいしてみると、理解してなかったことが判明・・・(滝汗
ま、そう言うことで・・・さっそく音を・・・なんですが、残念、時間切れ・・・
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
取っ掛かりは、お盆の頃・・・オルフェさんと一緒に、一度聞かせてくださいなって話しをしてて・・・日程合わず、その時は、オルフェ邸の再建途上サウンド確認音会になって・・・結局、クロックの実験をやりまくったわけですが・・・
その数日後・・・じゃ、今度はdaisiさんとこでね?って話から・・・新SPが入りましたってニュースが飛び出て・・・ビックリ!(@@;
これまでのフロントセンターと同じユニット&ネットワークの構成になったとのことで・・・
σ(^^)私的には、こういうSPを・・・daisiさんの求める方向じゃなくなるでしょうけど・・・そこそこの高さのスタンドに乗せてフリースタンディングにして・・・平行法でセッティングして・・・現代ハイエンドで鳴らすと、繊細さも空気感も凄く出る気がする・・・なんてメッセージをしつつ・・・daisiさん流のセッティングでどんなサウンドに?って興味津々・・・(^^;
(私信:メッセージ見返してて気付きました(汗・・・このSPがdaisiさんの求める方向じゃなくて・・・このSPを上の鳴らし方をすると求める方向じゃないって言いたかったの・・・)
ってわけで・・・ここでようやく日程の折り合いがついて、遂にdaisi邸音会の運びとなりまして・・・この日、電車で向かう途中・・・何と!示し合わせてもいないのに、乗り換え駅でバッタリ、オルフェさんと遭遇・・・(@@;
で、電車の道すがら・・・オルフェさんのNWプレーヤーの不調の話で、ルーターの設定が変わったのでは?ってな話に始まり・・・
待ち合わせ駅でdaisiさんと合流の後は・・・数日前の台風被害の話に・・・(^^;
でもって、その話をしつつ・・・駅近くでまずは昼食を・・・で、台風被害の話に戻って・・・daisiさんところの事務所の看板も一部飛んだとか・・・停電は困るなとか・・・大坂なおみの優勝の話とか・・・音楽モノのサラウンドマルチの鳴り方についての話・・・σ(^^)私的なスタンダードは、リアをプラスするとフロントステージの実体感と奥行きが増すような鳴り方って話を・・・そこからシアターの話やシアターのサラウンド調整からトリノフの話とか・・・
ってわけで、お腹を満たして・・・話題の暖機運転?も終えて・・・いよいよdaisiさんのシアタールームへ・・・(^^;
【フロント3ch】

おっと・・・センターのサランネット付きの最初のフロントビューの画像を撮り忘れましたが・・・このセンターと同じ30cmユニット・・・アルテックの601-8DとネットワークN-3000Eを入れた銀箱が今回のニューカマーってことで・・・(^^;
で、両サイドの銀箱は国産ですが米松合板の614型方で、コンコン叩くといい音で響くのに対して・・・センターの黒い箱はパーチクルボードで・・・箱をコンコンこついた時の音が、銀箱は響くけど、センターの黒い箱はあまり鳴かない・・・
で、リア側機材は・・・
【リア&サブ兼用SPとプロジェクター】

こちらがリアとサブ使用の兼用SP・・・ミニA7風の箱にアルテックのフルレンジ405Aを入れ・・・プロジェクターはビクターJVCのDLA-X70R・・・
で、送り出し機材・・・の前に・・・これがセンター用アンプ・・・
【センター用アンプ】

真ん中のSPをセンターのみで使うのは勿体無いので・・・モノラル聞き用にもと・・・アルテックの128BでEL34プッシュプルのモノラルアンプで鳴らして・・・
【送り出し機材とアンプ】

プリアンプのマッキントッシュC34Vには・・・プリアウトが計3系統あるそうで・・・これとフィリップスのセレクタLHH-S700を使って、センター出力とモノラルアウトを切り替えるのだそうで・・・ちなみにこの音会の後、プリにはC33も加わってるそうな・・・(汗
で、ラック右奥のTVを見るときは・・・ラック上段に見えてるNmodeのデジタルアンプX-PM2Fで・・・このセレクタでTVと映画視聴時のサラウンドを切替えて・・・上のミニA7風のSPをサブSPとして使ったりサラウンドバックとして使ったりしているのだそうな・・・(難解
でもって・・・メインの銀箱SPを鳴らすのは・・・ラック真ん中際下段のSTUDER A68で・・・モノラル試聴時はOFFにして、ステレオとサラウンド再生時にはONにすると・・・(これも難解
で、映画や録画視聴時は・・・OPPO
う~ん、よう分からん?・・・ま多段プリで音作りと・・・入力と再生系の切り替えをすると言う、極めて難解な使用方法を取られてますが・・・その場で説明を聞いた時は・・・なるほど!って納得したわけで・・・おさらいしてみると、理解してなかったことが判明・・・(滝汗
ま、そう言うことで・・・さっそく音を・・・なんですが、残念、時間切れ・・・
なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【3757】180909 daisi邸音会(2)箱の鳴りってあった方が?・・・(^^;
くっそ~!またやりやがった!ゲイツトラップ!・・・ほぼ書き終えてた日記・・・ちょっと目を離した隙に、Windowsアップデートの再起動で勝手に消しやがった!(激怒
完全に気力が失せしまいました。なので今日は急遽休刊と言うことに・・・スミマセンm(_ _)m
ああ、くそ~!もう、腹立つことが連続!・・・常用のPC不調で日記の素材にアクセスできず、おさらいが出来ません・・・日記の再開はちょっと未定・・・スミマセンm(_ _)m
と、書きつつ・・・必至の復旧作業・・・何でこんなことで徹夜せんといかんのや!(激怒
4:20・・・何とかなるか?・・・
7:40・・・
で、悪戦苦闘の末、キーボードの不調と判明・・・以前一度交換したのにまた?・・・さすがに5年も使ったらもうこのPC自体が寿命か?・・・でもPCの交換資金は無いし・・・で、とりあえずUSBキーボードを繋いで、急場しのぎ・・・でも、だからのといっておさらいして日記を書く気力が直ぐに戻るわけは無く・・・m(_ _)m
何とか、気持ちを振り絞って・・・
8:55・・・更新遅れてスミマセンm(_ _)m
さて、初めてのdaisi邸・・・σ(^^)私の音友達の中でも、極めて少ない年下の音友達・・・なのに、何故かそういう音友達の中で・・・音数とか解像度には翻弄されず、好きな音楽を気持ちよく聞きたいと?ヴィンテージ通が多い・・・なんで?(@@;
とは言え、シアターメインのdaisiさん・・・送り出しはフォーマットへの対応もあって新しい機材を入れないわけにはいかず・・・それゆえ?使い勝手と音作りの狭間に・・・複雑な機器構成になるのは仕方ない?・・・(^^;
ま、そんな個性的なdaisi邸のサウンドはどんな音?と興味津々・・・(^^;
まずは、機器の電源投入順の関係から・・モノラル構成から行きましょと・・・
【モノラルから聞きましょうと】

アルテックのアンプでセンターSPを鳴らす構成で・・・PC音源からモノラルのものを・・・
【フルトヴェングラーでベートーベンの運命を】

で、まずかけられたのは・・・フルトヴェングラー指揮ウィンフィルでベートーベンの交響曲5番の運命を・・・
お?・・・年代を感じる録音ながら、中高域の明晰度の高い音調?・・・能率が高く音離れのいいストレートな鳴りっぷりで・・・ただσ(^^)私的な好みではもう少し中低域の緩めの厚みがあると、空間の雰囲気も出るかな?って気も・・・
で、おつぎは・・・声をとのリクエストで・・・
【ビートルズを】

ビートルズのThe BeatlesからI Want To Hold Your Handのステレオ音源を・・・
お、なるほど・・・モノラルで聞くには、もうちょっと中低域が・・・
あ、これかけましょうと・・・CDから・・・
【チェットベーカーのCDを】

OPPOでチェットベーカーのCHET BAKER SINGSからThe Old Feelingを・・・
と、オルフェさんから・・・いいね、全然違和感ないねと・・・なるほど、やはりオルフェさんは中高域のはっきりした鮮明な方向のサウンドをお好みなんですね・・・それと、CD向けのリマスターじゃなく、レコードの雰囲気に近いからじゃないでしょうか?・・・
う~ん、それゆえ、なおさらσ(^^)私的にはモノラル聞くならもう少し中低域のドッシリとカチットとふわっとの共存した雰囲気が欲しいなあ・・・(^^;
と、daisiさんが・・・モノラルを今まで2つのSPで聞いてましたけど、1つのSPで聞くとその方がいいなと思うと・・・
いや、分かります・・・確かに、そのよさは分かるんですが・・・だからなおさら・・・(汗
で、daisiさんいわく・・・このCHET BAKER SINGS・・・元はモノラルだったのが・・・ステレオ盤製作時にこのモノラルマスターにオーバーダビングしちゃって、モノラルマスターが無くなったと・・・その後、日本でモノラルのサブマスターが見つかったのだとか・・・
と、チェットベイカーコレクター?のHJさんのところにはモノラル盤もあるそうで・・・噂に聞くマルチアンプ駆動も合わせてJazz系オリジナル盤を聴く会をしてもらわないとと・・・(^^;
で、モノラルはこんなもんです・・・と、つづけて、スイッチを切り替え・・・ステレオSPでのモノラル再生に・・・
と、オルフェさんから・・・音色は変わらんなと・・・
そうですか・・・やっぱり人によって聞くところが違うんですね・・・σ(^^)私的にはこのバランスの方が断然好みです!(^^・・・STUDERのアンプの個性もあるでしょうけど・・・響きの付き方がかなり違う・・・これって銀箱の箱の鳴りが効いてるってことか!・・・(@@;
いやあ、箱の鳴りってやっぱ大事ですねえ!・・・中低域の厚みと下支え感がグッと増して・・・ちょっぴり緩く暖かな響きが乗ってふわっとした雰囲気が出て来た・・・(^^;
これって、SPが2つだからと言うより・・・やっぱり箱の響きの違いでしょう!・・・中高域の明瞭さが一層際立つ感じで・・・σ(^^)私に取ってこの音触とバランスは、CDとアナログの音触の違いほどのインパクトがあります!・・・(^^;
と、じゃあここでちょっと3ch再生をと・・・ふぅ、疲れた・・・ゆえにつづきは次回へ
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
完全に気力が失せしまいました。なので今日は急遽休刊と言うことに・・・スミマセンm(_ _)m
ああ、くそ~!もう、腹立つことが連続!・・・常用のPC不調で日記の素材にアクセスできず、おさらいが出来ません・・・日記の再開はちょっと未定・・・スミマセンm(_ _)m
と、書きつつ・・・必至の復旧作業・・・何でこんなことで徹夜せんといかんのや!(激怒
4:20・・・何とかなるか?・・・
7:40・・・
で、悪戦苦闘の末、キーボードの不調と判明・・・以前一度交換したのにまた?・・・さすがに5年も使ったらもうこのPC自体が寿命か?・・・でもPCの交換資金は無いし・・・で、とりあえずUSBキーボードを繋いで、急場しのぎ・・・でも、だからのといっておさらいして日記を書く気力が直ぐに戻るわけは無く・・・m(_ _)m
何とか、気持ちを振り絞って・・・
8:55・・・更新遅れてスミマセンm(_ _)m
さて、初めてのdaisi邸・・・σ(^^)私の音友達の中でも、極めて少ない年下の音友達・・・なのに、何故かそういう音友達の中で・・・音数とか解像度には翻弄されず、好きな音楽を気持ちよく聞きたいと?ヴィンテージ通が多い・・・なんで?(@@;
とは言え、シアターメインのdaisiさん・・・送り出しはフォーマットへの対応もあって新しい機材を入れないわけにはいかず・・・それゆえ?使い勝手と音作りの狭間に・・・複雑な機器構成になるのは仕方ない?・・・(^^;
ま、そんな個性的なdaisi邸のサウンドはどんな音?と興味津々・・・(^^;
まずは、機器の電源投入順の関係から・・モノラル構成から行きましょと・・・
【モノラルから聞きましょうと】

アルテックのアンプでセンターSPを鳴らす構成で・・・PC音源からモノラルのものを・・・
【フルトヴェングラーでベートーベンの運命を】

で、まずかけられたのは・・・フルトヴェングラー指揮ウィンフィルでベートーベンの交響曲5番の運命を・・・
お?・・・年代を感じる録音ながら、中高域の明晰度の高い音調?・・・能率が高く音離れのいいストレートな鳴りっぷりで・・・ただσ(^^)私的な好みではもう少し中低域の緩めの厚みがあると、空間の雰囲気も出るかな?って気も・・・
で、おつぎは・・・声をとのリクエストで・・・
【ビートルズを】

ビートルズのThe BeatlesからI Want To Hold Your Handのステレオ音源を・・・
お、なるほど・・・モノラルで聞くには、もうちょっと中低域が・・・
あ、これかけましょうと・・・CDから・・・
【チェットベーカーのCDを】

OPPOでチェットベーカーのCHET BAKER SINGSからThe Old Feelingを・・・
と、オルフェさんから・・・いいね、全然違和感ないねと・・・なるほど、やはりオルフェさんは中高域のはっきりした鮮明な方向のサウンドをお好みなんですね・・・それと、CD向けのリマスターじゃなく、レコードの雰囲気に近いからじゃないでしょうか?・・・
う~ん、それゆえ、なおさらσ(^^)私的にはモノラル聞くならもう少し中低域のドッシリとカチットとふわっとの共存した雰囲気が欲しいなあ・・・(^^;
と、daisiさんが・・・モノラルを今まで2つのSPで聞いてましたけど、1つのSPで聞くとその方がいいなと思うと・・・
いや、分かります・・・確かに、そのよさは分かるんですが・・・だからなおさら・・・(汗
で、daisiさんいわく・・・このCHET BAKER SINGS・・・元はモノラルだったのが・・・ステレオ盤製作時にこのモノラルマスターにオーバーダビングしちゃって、モノラルマスターが無くなったと・・・その後、日本でモノラルのサブマスターが見つかったのだとか・・・
と、チェットベイカーコレクター?のHJさんのところにはモノラル盤もあるそうで・・・噂に聞くマルチアンプ駆動も合わせてJazz系オリジナル盤を聴く会をしてもらわないとと・・・(^^;
で、モノラルはこんなもんです・・・と、つづけて、スイッチを切り替え・・・ステレオSPでのモノラル再生に・・・
と、オルフェさんから・・・音色は変わらんなと・・・
そうですか・・・やっぱり人によって聞くところが違うんですね・・・σ(^^)私的にはこのバランスの方が断然好みです!(^^・・・STUDERのアンプの個性もあるでしょうけど・・・響きの付き方がかなり違う・・・これって銀箱の箱の鳴りが効いてるってことか!・・・(@@;
いやあ、箱の鳴りってやっぱ大事ですねえ!・・・中低域の厚みと下支え感がグッと増して・・・ちょっぴり緩く暖かな響きが乗ってふわっとした雰囲気が出て来た・・・(^^;
これって、SPが2つだからと言うより・・・やっぱり箱の響きの違いでしょう!・・・中高域の明瞭さが一層際立つ感じで・・・σ(^^)私に取ってこの音触とバランスは、CDとアナログの音触の違いほどのインパクトがあります!・・・(^^;
と、じゃあここでちょっと3ch再生をと・・・ふぅ、疲れた・・・ゆえにつづきは次回へ
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/21 07:00]
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【3758】180909 daisi邸音会(3)極上PAサウンド!・・・(^^;
さて、昨日はWindowsアップデートのせいで、ほぼ書き終わった日記が消えるは・・・キーボードの不調が顕在化しておさらいの素材にアクセスできなくなるは・・・(怒
もう、踏んだり蹴ったりな状況で・・・必至にリカバリーしたら結局徹夜・・・今日はもヘロヘロの極致・・・(滝汗
なので・・・ホントは更新をお休みしたいところですが・・・何とか少しでも・・・(^^;
ってわけで・・・初めてのdaisi邸・・・まずはアルテックのSPをアルテックのアンプで駆動する・・・モノラルサウンドを楽しんだわけですが・・・
中域の厚みや中高域の明晰度・・・ストレートに飛んで来るエネルギッシュなサウンドは、うちではで絶対出ない、憧れのサウンド・・・
なんですがσ(^^)私の好みから言うとさらに中低域に少し厚みがあれば・・・と、思っていたら・・・2chの銀箱でのモノラル再生に切り替えると・・・正に鳴って欲しいバランスのサウンドに・・・てわけで、改めて上手な箱の鳴りの心地よさを痛感したと・・・(^^;
で、つづいては・・・ってことで、同じユニットとネットワークがフロント3ch揃い踏みしてるんで・・・3chのソースを聞いて見ましょと・・・リビングステレオのSACDを・・・
【リビングステレオのSACD】

リビングステレオのSACDからMorton GouldのBrass & Percussionから・・・えっと・・・アルプス一万尺の曲?・・・Yankee DoodleをOPPOで3ch再生・・・(^^;
お、ブラスの張りと艶がいい感じ!・・・で、同じ曲を2chで再生してもらうと・・・ああなるほど・・・少し重心が下がって3chより大人しく・・・って言うか柔らかくなって明瞭度とブラスの金管ならではのエネルギー感もほんの少し弱くなる感じで・・・このあたりの音触の違いは銀箱とセンターの箱の違いってことで・・・箱が揃うとよさげですね(汗
で、音源としての2chと3chの違いってところで言うと・・・σ(^^)私のサラウンドマルチの経験から思う効果と同じく・・・3chでも演奏の広がりと奥行きがあって、前のステージがより立体的になる印象・・・
この、リビングステレオシリーズは廉価で、マイク3本で録ったそのままみたいな鮮度が高く立体感のある空間も楽しめていいですよね・・・っと、daisiさんが、オークションで手頃な価格だったBoxを、迷っている内に落札し損ねたと・・・それは残念!・・・でも新品が亜麻損で1枚づつの単品で出てて、手頃な値段で・・・なんですが、聞きなれた曲のがなかったりするんですよね・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・なんでまた急にクラシック好きになったの?心境の変化でもあったの?と(^^;・・・で、daisiさんからは・・・銀箱に変えたらはこの響きがいい感じで、クラシックも楽しく聞けるなあってなってと・・・なるほどね・・・(^^;
で、おつぎは・・・再びPCからの2ch再生に戻って・・・達郎を・・・
【JOY~TATSURO YAMASHITA LIVE】

で、JOY~TATSURO YAMASHITA LIVEからラスト・ステップを再生・・・
おお・・・ライブの音!って感じ・・・コンサートではなかなかいいPAに出会えないんですが・・・これは極上のコンサート会場のPAサウンドって印象ですね・・・
【SPに仰角を】3757-01

と、daisiさんが・・・σ(^^)私のブログで大@神戸さんちへ行ったときのSPの仰角を調整すると出音の音離れやピントがよくなるって話を思い出して・・・やってみたら、非常にいい感じになったとのことで・・・ですよね!タダで音をよくするチューニング!・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じく達郎で・・・恒例の?・・・アトムの子をスタジオ録音版で・・・
スタジオ録音ってことでしたが・・・スタジオライブ的な雰囲気で・・・やっぱり非常に上質なPAの雰囲気と言うか・・・凄く音触が劇場サウンドのイメージと直結する感じで・・・
と、オルフェさんが・・・実際にライブに行った時の音と比べてどうなの?と・・・で、daisiさんからは・・・7月にライブに行った後にこの銀箱に変えて、どうなったかライブ盤を聞いたら・・・ああ、こんな感じだったと思ったと・・・おお、それはよかったですね!確かにライブのPAの雰囲気そのままって感じですもんね!(^^;
じゃ、今度はライブ版で・・・
【僕らの夏の夢マキシシングル】

マキシシングル?で山下達郎の僕らの夏の夢/ミューズ/アトムの子から、アトムの子を・・・
お、これはいつも聞かせてもらう盤と違う・・・演奏が今風?ってかちょっと派手目に元気な演奏って感じで・・・
と、daisiさんが・・・前回オルフェ邸へ持って行ったのはこっちじゃなかったと・・・と、オルフェさんは・・・こっちの方がいいね!こっちを持って来て欲しかったねと・・・(爆
【Juvenileのテーマシングル】

で、前回オルフェ邸で聞いたJuvenileのテーマのシングル盤からアトムの子のライブバージョンを再生・・・
お、サウンドメイキングがσ(^^)私のイメージの達郎サウンドの延長線にある感じ・・・重心が低く演奏がドッシリしつつメリハリがある・・・特にドラムの力感がこっちの方が好き・・・随分演奏の雰囲気が違うんですね・・・
っと、その辺のσ(^^)私にとって大事な話が・・・時間切れで・・・(滝汗
なので、続きは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
もう、踏んだり蹴ったりな状況で・・・必至にリカバリーしたら結局徹夜・・・今日はもヘロヘロの極致・・・(滝汗
なので・・・ホントは更新をお休みしたいところですが・・・何とか少しでも・・・(^^;
ってわけで・・・初めてのdaisi邸・・・まずはアルテックのSPをアルテックのアンプで駆動する・・・モノラルサウンドを楽しんだわけですが・・・
中域の厚みや中高域の明晰度・・・ストレートに飛んで来るエネルギッシュなサウンドは、うちではで絶対出ない、憧れのサウンド・・・
なんですがσ(^^)私の好みから言うとさらに中低域に少し厚みがあれば・・・と、思っていたら・・・2chの銀箱でのモノラル再生に切り替えると・・・正に鳴って欲しいバランスのサウンドに・・・てわけで、改めて上手な箱の鳴りの心地よさを痛感したと・・・(^^;
で、つづいては・・・ってことで、同じユニットとネットワークがフロント3ch揃い踏みしてるんで・・・3chのソースを聞いて見ましょと・・・リビングステレオのSACDを・・・
【リビングステレオのSACD】

リビングステレオのSACDからMorton GouldのBrass & Percussionから・・・えっと・・・アルプス一万尺の曲?・・・Yankee DoodleをOPPOで3ch再生・・・(^^;
お、ブラスの張りと艶がいい感じ!・・・で、同じ曲を2chで再生してもらうと・・・ああなるほど・・・少し重心が下がって3chより大人しく・・・って言うか柔らかくなって明瞭度とブラスの金管ならではのエネルギー感もほんの少し弱くなる感じで・・・このあたりの音触の違いは銀箱とセンターの箱の違いってことで・・・箱が揃うとよさげですね(汗
で、音源としての2chと3chの違いってところで言うと・・・σ(^^)私のサラウンドマルチの経験から思う効果と同じく・・・3chでも演奏の広がりと奥行きがあって、前のステージがより立体的になる印象・・・
この、リビングステレオシリーズは廉価で、マイク3本で録ったそのままみたいな鮮度が高く立体感のある空間も楽しめていいですよね・・・っと、daisiさんが、オークションで手頃な価格だったBoxを、迷っている内に落札し損ねたと・・・それは残念!・・・でも新品が亜麻損で1枚づつの単品で出てて、手頃な値段で・・・なんですが、聞きなれた曲のがなかったりするんですよね・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・なんでまた急にクラシック好きになったの?心境の変化でもあったの?と(^^;・・・で、daisiさんからは・・・銀箱に変えたらはこの響きがいい感じで、クラシックも楽しく聞けるなあってなってと・・・なるほどね・・・(^^;
で、おつぎは・・・再びPCからの2ch再生に戻って・・・達郎を・・・
【JOY~TATSURO YAMASHITA LIVE】

で、JOY~TATSURO YAMASHITA LIVEからラスト・ステップを再生・・・
おお・・・ライブの音!って感じ・・・コンサートではなかなかいいPAに出会えないんですが・・・これは極上のコンサート会場のPAサウンドって印象ですね・・・
【SPに仰角を】3757-01

と、daisiさんが・・・σ(^^)私のブログで大@神戸さんちへ行ったときのSPの仰角を調整すると出音の音離れやピントがよくなるって話を思い出して・・・やってみたら、非常にいい感じになったとのことで・・・ですよね!タダで音をよくするチューニング!・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じく達郎で・・・恒例の?・・・アトムの子をスタジオ録音版で・・・
スタジオ録音ってことでしたが・・・スタジオライブ的な雰囲気で・・・やっぱり非常に上質なPAの雰囲気と言うか・・・凄く音触が劇場サウンドのイメージと直結する感じで・・・
と、オルフェさんが・・・実際にライブに行った時の音と比べてどうなの?と・・・で、daisiさんからは・・・7月にライブに行った後にこの銀箱に変えて、どうなったかライブ盤を聞いたら・・・ああ、こんな感じだったと思ったと・・・おお、それはよかったですね!確かにライブのPAの雰囲気そのままって感じですもんね!(^^;
じゃ、今度はライブ版で・・・
【僕らの夏の夢マキシシングル】

マキシシングル?で山下達郎の僕らの夏の夢/ミューズ/アトムの子から、アトムの子を・・・
お、これはいつも聞かせてもらう盤と違う・・・演奏が今風?ってかちょっと派手目に元気な演奏って感じで・・・
と、daisiさんが・・・前回オルフェ邸へ持って行ったのはこっちじゃなかったと・・・と、オルフェさんは・・・こっちの方がいいね!こっちを持って来て欲しかったねと・・・(爆
【Juvenileのテーマシングル】

で、前回オルフェ邸で聞いたJuvenileのテーマのシングル盤からアトムの子のライブバージョンを再生・・・
お、サウンドメイキングがσ(^^)私のイメージの達郎サウンドの延長線にある感じ・・・重心が低く演奏がドッシリしつつメリハリがある・・・特にドラムの力感がこっちの方が好き・・・随分演奏の雰囲気が違うんですね・・・
っと、その辺のσ(^^)私にとって大事な話が・・・時間切れで・・・(滝汗
なので、続きは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/22 07:00]
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【3759】180909 daisi邸音会(4)基準音源~鳴らし方?・・・(^^;
さて、daisi邸音会は・・・アルテックのモノラル再生に始まり・・・2ch銀箱・・・3chへと進み、改めて2ch銀箱で達郎のアトムの子の聞き比べと進んだわけですが・・・(^^;
このライブ音源の聞き比べ・・・最初、今風サウンドの青いジャケットの方が古く、オレンジの方が後だと聞き違えていたので、あれ?なんで?って腑に落ちなかったんですが・・・(汗
後で聞いたら・・・重心の低い力感の強い・・・ま、σ(^^)私の感覚的にはアナログ時代のサウンドって感じたオレンジのジャケットの方が録音が古く・・・CD世代向け?今風サウンドの青いジャケットの方が後の録音だそうで・・・なるほどな!と・・・実際のところは、オレンジのジャケットの時から、いろいろあってドラマーが代わったそうで・・・ああ、なるほど!と、が前納得した次第で・・・(^^;
と、ここで、オルフェさんから・・・達郎はライブではイヤホンを使ってるの?と・・・で、daisiさんから・・・この人はイヤホンなしで、足元のモニターで聞いてるようです・・・一度イヤホン使ったらバンドからいつもと歌が違うとの指摘があったからと・・・
と、オルフェさんが・・・今の歌の途中に達郎が気持ちいい!って言ってるので、実際本人がその場の音を気持ちいいって感じているんだろうなと思ったもんだから・・・
と、daisiさんが・・・じゃあ、つぎもライブもんの音源いきましょかと・・・
【植木等のザ・コンサート】

かけられたのは・・・何と!植木等のザ・コンサートから、MCの部分・・・(@@;
いや、daisiさんらしい選曲で・・・(^^;
でもって・・・このMC、さすが大御所?話が上手い・・・ってのは置いといて(汗・・・マイクで話す声の聞こえが非常に心地いい!・・・音響のいいコンサート会場の雰囲気そのもので・・・声の下支えがしっかりしててホールの響きとともに、凄く気持ちいい響きに感じる!(^^;
この辺の音の特徴には、やっぱり銀箱の箱の響きがかなり貢献していそうですね・・・
つづく、コーラスの女声とのデュエットで歌った花とおじさんも、さすがに歌も上手く、とても気持ちよく安心してコンサートを楽しめました・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・こうして聞くと、音源の音だけでなくて、このSPの箱鳴りが逆に自然に響くと言う効果があるのかね?と・・・で、daisiさんから・・・最近話題の、ある種の作文ですねと・・・と、オルフェさんが・・・箱鳴りのないSPだと録音に忠実な音はでてるんだけど味としていいのか?ってことがあるでしょ?と・・・
σ(^^)私も、正にその通りだと思います・・・WE系のSPでの作文とか・・・励磁SPでの浄化とか・・・とは、ちょっと効果の素性は違いますけど・・・箱鳴り系SPの響きも、音触の肌触り?耳触りや、空間の響きに包まれる感じで・・・違和感無く自然な現実感で心地よくさせる効果があるんだろうなと・・・と、daisiさんからも・・・ライブはホールの響きがあって、それがそれっぽくきこえますからねと・・・(^^;
で、オルフェさんが・・・楽器や環境の音とかより、一番聞き慣れてる人の声が心地よく聞こえると言うのは、いいってことですよねと・・・
で、daisiさんが・・・それなら声の音源をと・・・かけられたのは・・・河内音頭のライブ音源・・・(爆
でも、やっぱり侮れない(汗・・・これまた演奏会場の雰囲気が、何気に心地よい実在感で・・・三味線や和太鼓が非常にそれっぽく聞こえる・・・振動板が軽く能率の高いSPならではの立ち上がりのリニアリティーが高いので、実在感とか自然さが感じられますね・・・
と、daisiさんが・・・それじゃあ、もう一つの基準音源をと・・・かけられたのは、大滝詠一のA LONG VACATIONから君は天然色・・・
で、さらに曲の途中で、daisiさんが、ツイーターのON、OFFを・・・
なるほど・・・ウーハー部分でもかなりの帯域をカバーしてる・・・でも、ツイーターの下の方、全体で言うところの中高域のスパイスが、非常に音のリニアリティを感じさせるんですね・・・ここが弱いとうちのシステムみたいに眠い音に感じるんですよね・・・(汗
と、オルフェさんからは・・・箱の容積はユニットに合ってるの?もっと大きい方がいいってことはないの?と・・・で、daisiさんからは・・・ユニットと箱のサイズは指定のサイズですよと・・・
実際のところは分かりませんが・・・口径と振動板の重さと強度とマグネットの磁力でそのバランスの取どころが変わるみたいですね・・・この頃のSPは軽くてほどほどに強い振動板で能率が高かったから、立ち上がりが速くて鳴りっぷりがいいですね・・・
と、オルフェさんから・・・何故、今のSPは能率が高くないの?と・・・それは、帯域を延ばすため、低域を出すためですね・・・それゆえ振動板を重く磁気回路を協力にしてますね・・・
そうすると、強力なアンプでグイグイ駆動しないと駄目ってこと?高価なアンプが要るってことになるのね・・・とオルフェさん(^^;
と、daisiさんが・・・この手の能率の高いSPは、雑誌付録のようなアンプでもそれなりには鳴りますけど・・・現代SPほどではないにせよ、やっぱり駆動力のあるアンプで鳴らすとしっかりした鳴りになりますよと・・・
と、オルフェだんが・・・このSPで、SNのよい透明感のあるクリアな音で、こういうドッシリ感も出そうとするとどうすればいいの?と・・・で、daisiさんから・・・現代のSNのよい駆動力のあるアンプで鳴らせば、ある程度はそれなりの音でなると思いますよ・・・ただ、合うかどうかは難しいと・・・(爆
と、オルフェさんが・・・こういうSPが当時モニターとして使われて、この音で作品にOKを出して出て来たのが、この頃の音源でしょう?・・・Mt.T2さん的には、現代ハイエンドSPでもフルトヴェングラーの録音もちゃんと鳴る・・・録音時のSPでないといけないと言うわけではないですよね?録音年代ごとにその当時のSPがベストマッチと言うわけではない?と・・・(汗
いや、それは、一概には言えないですね・・・って言うか、何をどう聞きたいか?によって答えが違ってくるでしょうね・・・今時のSPで昔の録音を今時の音にして聞いて、楽しいと感じられるかどうか?・・・逆に、今時のSPで昔の録音を昔の音っぽく鳴らせるか?って言うのも難しいし・・・だから、何を聞くか?やどう聞きたいか?によって選択肢は違ってくるってことになると思いますけど・・・σ(^^)私的には昔の録音は、昔のシステムで、当時の音っぽく聞く方が感じることが多い気がしてますけど・・・(滝汗
と、トークタイムが大盛り上がり・・・ですが、今日はここで時間切れ・・・
なので、続きは次回・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
このライブ音源の聞き比べ・・・最初、今風サウンドの青いジャケットの方が古く、オレンジの方が後だと聞き違えていたので、あれ?なんで?って腑に落ちなかったんですが・・・(汗
後で聞いたら・・・重心の低い力感の強い・・・ま、σ(^^)私の感覚的にはアナログ時代のサウンドって感じたオレンジのジャケットの方が録音が古く・・・CD世代向け?今風サウンドの青いジャケットの方が後の録音だそうで・・・なるほどな!と・・・実際のところは、オレンジのジャケットの時から、いろいろあってドラマーが代わったそうで・・・ああ、なるほど!と、が前納得した次第で・・・(^^;
と、ここで、オルフェさんから・・・達郎はライブではイヤホンを使ってるの?と・・・で、daisiさんから・・・この人はイヤホンなしで、足元のモニターで聞いてるようです・・・一度イヤホン使ったらバンドからいつもと歌が違うとの指摘があったからと・・・
と、オルフェさんが・・・今の歌の途中に達郎が気持ちいい!って言ってるので、実際本人がその場の音を気持ちいいって感じているんだろうなと思ったもんだから・・・
と、daisiさんが・・・じゃあ、つぎもライブもんの音源いきましょかと・・・
【植木等のザ・コンサート】

かけられたのは・・・何と!植木等のザ・コンサートから、MCの部分・・・(@@;
いや、daisiさんらしい選曲で・・・(^^;
でもって・・・このMC、さすが大御所?話が上手い・・・ってのは置いといて(汗・・・マイクで話す声の聞こえが非常に心地いい!・・・音響のいいコンサート会場の雰囲気そのもので・・・声の下支えがしっかりしててホールの響きとともに、凄く気持ちいい響きに感じる!(^^;
この辺の音の特徴には、やっぱり銀箱の箱の響きがかなり貢献していそうですね・・・
つづく、コーラスの女声とのデュエットで歌った花とおじさんも、さすがに歌も上手く、とても気持ちよく安心してコンサートを楽しめました・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・こうして聞くと、音源の音だけでなくて、このSPの箱鳴りが逆に自然に響くと言う効果があるのかね?と・・・で、daisiさんから・・・最近話題の、ある種の作文ですねと・・・と、オルフェさんが・・・箱鳴りのないSPだと録音に忠実な音はでてるんだけど味としていいのか?ってことがあるでしょ?と・・・
σ(^^)私も、正にその通りだと思います・・・WE系のSPでの作文とか・・・励磁SPでの浄化とか・・・とは、ちょっと効果の素性は違いますけど・・・箱鳴り系SPの響きも、音触の肌触り?耳触りや、空間の響きに包まれる感じで・・・違和感無く自然な現実感で心地よくさせる効果があるんだろうなと・・・と、daisiさんからも・・・ライブはホールの響きがあって、それがそれっぽくきこえますからねと・・・(^^;
で、オルフェさんが・・・楽器や環境の音とかより、一番聞き慣れてる人の声が心地よく聞こえると言うのは、いいってことですよねと・・・
で、daisiさんが・・・それなら声の音源をと・・・かけられたのは・・・河内音頭のライブ音源・・・(爆
でも、やっぱり侮れない(汗・・・これまた演奏会場の雰囲気が、何気に心地よい実在感で・・・三味線や和太鼓が非常にそれっぽく聞こえる・・・振動板が軽く能率の高いSPならではの立ち上がりのリニアリティーが高いので、実在感とか自然さが感じられますね・・・
と、daisiさんが・・・それじゃあ、もう一つの基準音源をと・・・かけられたのは、大滝詠一のA LONG VACATIONから君は天然色・・・
で、さらに曲の途中で、daisiさんが、ツイーターのON、OFFを・・・
なるほど・・・ウーハー部分でもかなりの帯域をカバーしてる・・・でも、ツイーターの下の方、全体で言うところの中高域のスパイスが、非常に音のリニアリティを感じさせるんですね・・・ここが弱いとうちのシステムみたいに眠い音に感じるんですよね・・・(汗
と、オルフェさんからは・・・箱の容積はユニットに合ってるの?もっと大きい方がいいってことはないの?と・・・で、daisiさんからは・・・ユニットと箱のサイズは指定のサイズですよと・・・
実際のところは分かりませんが・・・口径と振動板の重さと強度とマグネットの磁力でそのバランスの取どころが変わるみたいですね・・・この頃のSPは軽くてほどほどに強い振動板で能率が高かったから、立ち上がりが速くて鳴りっぷりがいいですね・・・
と、オルフェさんから・・・何故、今のSPは能率が高くないの?と・・・それは、帯域を延ばすため、低域を出すためですね・・・それゆえ振動板を重く磁気回路を協力にしてますね・・・
そうすると、強力なアンプでグイグイ駆動しないと駄目ってこと?高価なアンプが要るってことになるのね・・・とオルフェさん(^^;
と、daisiさんが・・・この手の能率の高いSPは、雑誌付録のようなアンプでもそれなりには鳴りますけど・・・現代SPほどではないにせよ、やっぱり駆動力のあるアンプで鳴らすとしっかりした鳴りになりますよと・・・
と、オルフェだんが・・・このSPで、SNのよい透明感のあるクリアな音で、こういうドッシリ感も出そうとするとどうすればいいの?と・・・で、daisiさんから・・・現代のSNのよい駆動力のあるアンプで鳴らせば、ある程度はそれなりの音でなると思いますよ・・・ただ、合うかどうかは難しいと・・・(爆
と、オルフェさんが・・・こういうSPが当時モニターとして使われて、この音で作品にOKを出して出て来たのが、この頃の音源でしょう?・・・Mt.T2さん的には、現代ハイエンドSPでもフルトヴェングラーの録音もちゃんと鳴る・・・録音時のSPでないといけないと言うわけではないですよね?録音年代ごとにその当時のSPがベストマッチと言うわけではない?と・・・(汗
いや、それは、一概には言えないですね・・・って言うか、何をどう聞きたいか?によって答えが違ってくるでしょうね・・・今時のSPで昔の録音を今時の音にして聞いて、楽しいと感じられるかどうか?・・・逆に、今時のSPで昔の録音を昔の音っぽく鳴らせるか?って言うのも難しいし・・・だから、何を聞くか?やどう聞きたいか?によって選択肢は違ってくるってことになると思いますけど・・・σ(^^)私的には昔の録音は、昔のシステムで、当時の音っぽく聞く方が感じることが多い気がしてますけど・・・(滝汗
と、トークタイムが大盛り上がり・・・ですが、今日はここで時間切れ・・・
なので、続きは次回・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/23 07:00]
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【3760】180909 daisi邸音会(5)トークタイムの盛り上がり?・・・(^^;
スミマセンm(_ _)m・・・呑み過ぎて寝坊しました(汗・・・午前中にはアップできるようにおさらいしますm(_ _)m
7:50・・・ちょっとおさらいが雑過ぎ?・・・スミマセンm(_ _)m
さて、daisi邸音会・・・サウンド確認用の基準音源をつぎつぎかけられ・・・いつしかトークタイムとなって、ああだこうだと話に夢中に?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・学生の頃、使っていたシステムで、聞いていた音は、正にこんな感じの音だったんだと・・・
で、daisiさんが・・・オルフェさんちのような現代SPに対しての憧れやこう言うサウンドがいいな!と言う感じはあまり無くて・・・そこまで聞こえなくていいんですと・・・どちらかと言うと疲れる感じがするんです・・・基準はさっきの大滝詠一とビートルズと・・・極端に言うとこの2つが自分の満足する音で鳴れば、それでいいんです・・・僕が聞く後の音楽は、この2つが鳴れば大抵対応出来るらと・・・(爆
とオルフェさんが・・・学生の頃、分離がいいとか、鮮明な音で鳴るとか、よく聞いていたいい録音の音源を・・・今聞くと、当時の感動は無くて、どちらかと言うとその音作りのあざとさが聞こえてしまうんだと・・・(汗
で、daisiさんが・・・僕にはオスカーピーターソンのプリーズリクエストがそれで・・・現代システムで聞かせてもらうと遠近感とかバラバラでありえない音に感じる・・・当時は50年先にそう言う聞き方をされるとは考えていなかったと思う・・・当時のシステムでいいと思うイメージで聞こえるように作っていたともうので、それを50年経ってありえない録音だっていうのは酷い話だと思うと・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・先のリビングステレオシリーズは好きで時々聞くけど・・・クラシックだけどレンジが狭くて凝縮されて濃い感じなのが好きだと・・・
うん?リビングステレオのシリーズってそう言う感じに聞かれてます?・・・今、前回のオルフェさんちへ行った時のおさらい日記を書いてて・・・音場を中心に目指されているのか?音像を思いのイメージに鳴らそうとされているのか?よく分からなくなったと・・・
で、ここから、音場型とは?音像型とは?って言葉のイメージと、実際どう聞こえるといいと感じているか?とのイメージと言葉の表現のすり合わせ?を延々と・・・(滝汗
横の広がり、空間の大きさを音場?・・・ここの演奏の空間配置が前後左右にどれだけ現実配置の通りかが音場?・・・演奏の機微や技法とかが如何にリアリティのある感じで鳴るか?音触を生々しく聞くのが音像?・・・などなど・・・(滝汗
でも、結局・・・型をどうこう言ってるけど・・・空間の広がりも、個々の演奏のリアリティも、どちらも求めてて・・・音源によってもその録り方自体が違ったり・・・で、音源どおりに空間を再現したら?と言う比重が高い再生と・・・自分の思うイメージがあってそれらしく聞こえるためにどう鳴らすか?と言う比重が高い再生もあって・・・(^^;
昔憧よく話題になったJBLの大型SPを小さな部屋に入れるような環境でも、音場は出るのか?とか・・・部屋の大きさとSPの大きさのバランスとか・・・でも、聞く音源と鳴らし方のほうが問題としては大きくて・・・ワンポイント録音と・・・極端なオンマイクのマルチチャンネル録音では・・・とか・・・(汗
本当に音場の再現を大切に、モノラル録音の再生とワンポインとマイクでの再生と調整を重ねていく人がどれほどいるか?・・・多くは、音源の録音までは意識せず・・・部分部分で空間配置を気にしたり、音触や実体感を気にしたり・・・根拠も再現性もない一過性の拘り?に終始しているのかな?とか・・・
現代ハイエンドの異次元な価格のシステムは、何を目指すための機器なの?とか・・・価格と出てくるサウンドイメージが吊り合うのか?とか・・・(汗
全ての音を出すのがいいのか?・・・間引いた?必要な、大切なところをクローズアップするのがいいのか?・・・
とかとか・・・言葉とイメージの違いと録音と再現の仕方とか、ひとしきり話して・・・(^^;
今日はこの辺で・・・次回は、この後の音会の話しを・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
7:50・・・ちょっとおさらいが雑過ぎ?・・・スミマセンm(_ _)m
さて、daisi邸音会・・・サウンド確認用の基準音源をつぎつぎかけられ・・・いつしかトークタイムとなって、ああだこうだと話に夢中に?・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・学生の頃、使っていたシステムで、聞いていた音は、正にこんな感じの音だったんだと・・・
で、daisiさんが・・・オルフェさんちのような現代SPに対しての憧れやこう言うサウンドがいいな!と言う感じはあまり無くて・・・そこまで聞こえなくていいんですと・・・どちらかと言うと疲れる感じがするんです・・・基準はさっきの大滝詠一とビートルズと・・・極端に言うとこの2つが自分の満足する音で鳴れば、それでいいんです・・・僕が聞く後の音楽は、この2つが鳴れば大抵対応出来るらと・・・(爆
とオルフェさんが・・・学生の頃、分離がいいとか、鮮明な音で鳴るとか、よく聞いていたいい録音の音源を・・・今聞くと、当時の感動は無くて、どちらかと言うとその音作りのあざとさが聞こえてしまうんだと・・・(汗
で、daisiさんが・・・僕にはオスカーピーターソンのプリーズリクエストがそれで・・・現代システムで聞かせてもらうと遠近感とかバラバラでありえない音に感じる・・・当時は50年先にそう言う聞き方をされるとは考えていなかったと思う・・・当時のシステムでいいと思うイメージで聞こえるように作っていたともうので、それを50年経ってありえない録音だっていうのは酷い話だと思うと・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・先のリビングステレオシリーズは好きで時々聞くけど・・・クラシックだけどレンジが狭くて凝縮されて濃い感じなのが好きだと・・・
うん?リビングステレオのシリーズってそう言う感じに聞かれてます?・・・今、前回のオルフェさんちへ行った時のおさらい日記を書いてて・・・音場を中心に目指されているのか?音像を思いのイメージに鳴らそうとされているのか?よく分からなくなったと・・・
で、ここから、音場型とは?音像型とは?って言葉のイメージと、実際どう聞こえるといいと感じているか?とのイメージと言葉の表現のすり合わせ?を延々と・・・(滝汗
横の広がり、空間の大きさを音場?・・・ここの演奏の空間配置が前後左右にどれだけ現実配置の通りかが音場?・・・演奏の機微や技法とかが如何にリアリティのある感じで鳴るか?音触を生々しく聞くのが音像?・・・などなど・・・(滝汗
でも、結局・・・型をどうこう言ってるけど・・・空間の広がりも、個々の演奏のリアリティも、どちらも求めてて・・・音源によってもその録り方自体が違ったり・・・で、音源どおりに空間を再現したら?と言う比重が高い再生と・・・自分の思うイメージがあってそれらしく聞こえるためにどう鳴らすか?と言う比重が高い再生もあって・・・(^^;
昔憧よく話題になったJBLの大型SPを小さな部屋に入れるような環境でも、音場は出るのか?とか・・・部屋の大きさとSPの大きさのバランスとか・・・でも、聞く音源と鳴らし方のほうが問題としては大きくて・・・ワンポイント録音と・・・極端なオンマイクのマルチチャンネル録音では・・・とか・・・(汗
本当に音場の再現を大切に、モノラル録音の再生とワンポインとマイクでの再生と調整を重ねていく人がどれほどいるか?・・・多くは、音源の録音までは意識せず・・・部分部分で空間配置を気にしたり、音触や実体感を気にしたり・・・根拠も再現性もない一過性の拘り?に終始しているのかな?とか・・・
現代ハイエンドの異次元な価格のシステムは、何を目指すための機器なの?とか・・・価格と出てくるサウンドイメージが吊り合うのか?とか・・・(汗
全ての音を出すのがいいのか?・・・間引いた?必要な、大切なところをクローズアップするのがいいのか?・・・
とかとか・・・言葉とイメージの違いと録音と再現の仕方とか、ひとしきり話して・・・(^^;
今日はこの辺で・・・次回は、この後の音会の話しを・・・(汗
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/24 07:00]
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【3761】180909 daisi邸音会(6)世代のサウンド?・・・(^^;
ありゃ、またやってしまいました・・・深夜のドラマの再放送見てたら寝る時間が・・・実は、昨日も夜中に工作してしまって半徹で・・・今日は普通に仕事ですし・・・(滝汗
おまけに、おさらいはじめたら、結構考えないといけないことが一杯で・・・(汗
なので、ちょっと息継ぎのごとき日記がつづきますが・・・ご容赦下さいm(_ _)m
さて、ニューカマーのアルテックの銀箱タイプのSPを導入されたdaisi邸でへ、初の音会と言うことでお伺いし・・・箱の鳴りについての再認識に始まり・・・昔のスタジオモニターと言う存在から・・・当時の録音と現代の再生についての思いをあれこれ・・・(^^;
で、トークタイムの盛り上がりは・・・駄弁りの上のでの共通認識・・・言葉とイメージのすり合わせ・・・果てはセッティングと出したい音のイメージにまで・・・(汗
と、話が戻って・・・再び昨日の日記の達郎のライブ音源の時期と演奏の違いについて・・・
声質は、以前も今も前々変わらないとのコメントもあって・・・確かに声質はほとんど変わっていませんが・・・それよりもσ(^^)私的には、時代のサウンドに合わせてライブのサウンドも変えてきているのかな?って思いまして・・・(汗
でも、実際にはドラマーの交代によるところが大きかった?・・・(滝汗
で、その辺りの経緯をdaisiさんから聞きつつ・・・ちょうどレコードの頃、同年代のドラマーとやってた頃は、アナログ世代のサウンドだったのが・・・若手のドラマーに変わった時は既にCD全盛で、CD世代のサウンドになったんだなと・・・
と、daisiさんが・・・自分はCD世代だけど、レコードの音が好きで以前はよく聞いていたけど・・・今はその煩雑さからレコードは休眠状態で、もっぱらCDやファイル再生が中心・・・とは言うものの音はレコード世代の音が出て来て欲しい・・・それゆえPHILIPSのLHH2000やSTUDERの730がいいなと感じると・・・
で、もう一度話戻って・・・サウンドの変化を無理矢理アナログとデジタルの話にしちゃいましたが・・・もう一つの印象として・・・演奏と言うかアレンジ?になるのかな?で、結構歌い方も変わるんだなって感じたわけです・・・(^^;
と、daisiさんが・・・ライブ音源をCDに入れた時の音自体も変わって来てて・・・実際のライブは以前と変わらないサウンドでも・・・CDに入った会場の雰囲気が薄くなった頃があって・・・以前の音源と比べると違和感を感じていたとのこと・・・
で、最近のライブ音源をファイル再生されると・・・ああ、確かに会場の拍手や歓声は、入ってるけどかなり控え目で・・・会場の盛り上がりや一体感を感じたい系には物足りないと思うサウンドだなって感じで・・・
daisiさんの推測では・・・ラジオで、以前はマルチトラックの音源からミックスダウンしてかけてたのが・・・それをヨツベに上げられ、ある種ブート化するからか?・・・途中から自分達がPAの返りで聞いているようなサウンドっぽくした音に変わって・・・CDに入れられたライブ音源もそう言うサウンドになったのかも?・・・で、最近は、また以前のようにライブ会場の雰囲気の強いサウンドに戻ってきているかも?って・・・へぇ~(^^;
と、ここからは、耳タコの音源や持参音源をかけてもらって、駄弁りも並行して・・・
なんですが・・・今日はここで時間切れ・・・ブツ切れでスミマセンが・・・
つづきは次回・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
おまけに、おさらいはじめたら、結構考えないといけないことが一杯で・・・(汗
なので、ちょっと息継ぎのごとき日記がつづきますが・・・ご容赦下さいm(_ _)m
さて、ニューカマーのアルテックの銀箱タイプのSPを導入されたdaisi邸でへ、初の音会と言うことでお伺いし・・・箱の鳴りについての再認識に始まり・・・昔のスタジオモニターと言う存在から・・・当時の録音と現代の再生についての思いをあれこれ・・・(^^;
で、トークタイムの盛り上がりは・・・駄弁りの上のでの共通認識・・・言葉とイメージのすり合わせ・・・果てはセッティングと出したい音のイメージにまで・・・(汗
と、話が戻って・・・再び昨日の日記の達郎のライブ音源の時期と演奏の違いについて・・・
声質は、以前も今も前々変わらないとのコメントもあって・・・確かに声質はほとんど変わっていませんが・・・それよりもσ(^^)私的には、時代のサウンドに合わせてライブのサウンドも変えてきているのかな?って思いまして・・・(汗
でも、実際にはドラマーの交代によるところが大きかった?・・・(滝汗
で、その辺りの経緯をdaisiさんから聞きつつ・・・ちょうどレコードの頃、同年代のドラマーとやってた頃は、アナログ世代のサウンドだったのが・・・若手のドラマーに変わった時は既にCD全盛で、CD世代のサウンドになったんだなと・・・
と、daisiさんが・・・自分はCD世代だけど、レコードの音が好きで以前はよく聞いていたけど・・・今はその煩雑さからレコードは休眠状態で、もっぱらCDやファイル再生が中心・・・とは言うものの音はレコード世代の音が出て来て欲しい・・・それゆえPHILIPSのLHH2000やSTUDERの730がいいなと感じると・・・
で、もう一度話戻って・・・サウンドの変化を無理矢理アナログとデジタルの話にしちゃいましたが・・・もう一つの印象として・・・演奏と言うかアレンジ?になるのかな?で、結構歌い方も変わるんだなって感じたわけです・・・(^^;
と、daisiさんが・・・ライブ音源をCDに入れた時の音自体も変わって来てて・・・実際のライブは以前と変わらないサウンドでも・・・CDに入った会場の雰囲気が薄くなった頃があって・・・以前の音源と比べると違和感を感じていたとのこと・・・
で、最近のライブ音源をファイル再生されると・・・ああ、確かに会場の拍手や歓声は、入ってるけどかなり控え目で・・・会場の盛り上がりや一体感を感じたい系には物足りないと思うサウンドだなって感じで・・・
daisiさんの推測では・・・ラジオで、以前はマルチトラックの音源からミックスダウンしてかけてたのが・・・それをヨツベに上げられ、ある種ブート化するからか?・・・途中から自分達がPAの返りで聞いているようなサウンドっぽくした音に変わって・・・CDに入れられたライブ音源もそう言うサウンドになったのかも?・・・で、最近は、また以前のようにライブ会場の雰囲気の強いサウンドに戻ってきているかも?って・・・へぇ~(^^;
と、ここからは、耳タコの音源や持参音源をかけてもらって、駄弁りも並行して・・・
なんですが・・・今日はここで時間切れ・・・ブツ切れでスミマセンが・・・
つづきは次回・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/25 05:00]
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【3762】180909 daisi邸音会(7)音楽モノのサラウンドって?・・・(^^;
寝不足なのに・・・年末進行でヘロヘロなのに・・・また見てしまった深夜の再放送(滝汗
がんばっておさらいのつづきを・・・ちょっとだけ?(汗
さて、トークタイムのおさらいで、思いの外いろいろ新しい気付きや考えること、興味深いことがつぎつぎと・・・で、取り留めなく備忘φ(..)メモに・・・
ベテランアーティストの作品は、年を経ることでドンドン変化するってことで・・・これは非常に興味深い話・・・ま、本人不在のリミックスとは全く違う次元の音の変化ですね・・・(^^;
と、ここでdaisiさんがかけられたのは・・・おなじみ耳タコ音源・・・10ccのI'm not in Loveをファイル再生・・・
ああ、これは普通のCDの音・・・シュワシュワ感の度合いからするとリミックス盤のサウンドのような気が・・・でも、出音は初期盤的な音調?・・・つまりは、アナログライクな自然なバランスと解像度で・・・曲本来の心地よさに浸れるなって感じで・・・(^^;
で、それじゃあ今度は・・・BD-Audioのサラウンドマルチをとスクリーンも降ろして・・・
と、daisiさんが・・・ビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドの50周年盤にリミックスの5.1chが入って、音楽の5.1chが意外に面白くて・・・とのことでOPPOで再生を・・・
ああ、なるほど、こちらは音を回すタイプ・・・やっぱりサラウンドだと全体の音の質が底上げされた感じになりますよね・・・劇場用SPがメインなので鳴りっぷりはご機嫌なんですが、2chだとたまに粗さも感じることがありがち・・・でもサラウンドにすると、SP1本当たりが担当する情報が減るからか?SN感や解像度が上がっていいですね!・・・(^^;
ちなみに・・・うちにある黄色いBoxのLOVEにもDVD-Audioの5.1chサラウンドが入ってました・・・と、daisiさんちのラックにも・・・どうもこの盤はお好きではないそうで・・・(^^;
ただ、σ(^^)私はセンターの王様席だったのでサラウンドの効果をタップリ楽しめたのですが・・・daisiさんとオルフェさんにはリアの効果がほとんど感じられなかったとのことで・・・
で、音楽もののサラウンドってどう言うのが普通なの?って話に・・・
σ(^^)私の認識では、初期の頃はサラウンドを強調した横や後からも音が出てるのが分かるタイプが多かったと思うんですが・・・徐々に音の実在感を増し、フロントステージの広がりや奥行きをより自然に立体的に感じさせる方向になったような気がしてて・・・とは言え、音源によりけりですけど・・・(汗
で、それなら・・・今回持参したCDに・・・先日実家へ持ち帰ったSACDが入ってたはず・・・
【グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUG】1577-02

ってわけで、グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUGの5.1chからOPPOで、まずはルート66を再生・・・
これが、σ(^^)私の思う音楽モノのサラウンドで・・・リアを鳴らすとフロントの実在感が増して広がりと奥行きがハッキリと・・・同時にホールの響きやライブの拍手や歓声が左右~リアに回る感じで・・・リアはこれで鳴ってるの?って思う程度なんです・・・
で、曲を5曲目のモナリサに・・・
リアが入ると、フロントステージの奥行きや並びが増して・・・ギターの弦の響きと艶っぽさが増してフロントステージのイメージがよりハッキリする・・・ボーカルのエコーはふわっと空間の大きさを感じさせる鳴り方で・・・あまりリアが鳴ってるって感じないんです・・・
でもって、この雰囲気や空間をピュア2chで鳴らそうとすると、機材のクオリティーも鳴らすための調整も含めて、相当に大変なんですが・・・究極の高みの世界には極めて辿り着き難いながら、サラウンドマルチでは、そこそこ満足できる空間なら、それこそポン置きでも意外なレベルで鳴らせることが出来て・・・SPに必要とされるポテンシャルもそこそこのレベルで案外出てしまうんですよね・・・(^^;
ただ、AVアンプ自動音場補正を入れると、全体の質がちょっとマスキングされるのが普通で・・・音楽メインで聞くなら、ダイレクトモードで鳴らす方がよかったりして・・・(滝汗
と、daisiさんが・・・今はシアターメインなので、音の濃さとリアリティのために、ちょっとステージ感が真ん中に集中しちゃうけど、レキシコンのプリを入れてます・・・でも繋ぎ替えが発生するんでと・・・(^^;
で、もう一枚・・・2Hくんに教えてもらったSACDで・・・Lynne Arriale Trio Liveを・・・
【Lynne Arriale Trio Live】3647-01

これも、フロントステージの演奏に、より自然な実在感を与える方向で・・・SN感が上がって空間の見通しと密度が上がるんですよね・・・(^^;
で、眠い音のうちのシステムでは、この手のサラウンドを聞くと、音の芯の密度が上がる感じで、よりハッキリした音が出て眠さが緩和されるんですよね・・・ただ、SACDマルチの音源がそんなに多くはないのが最大の課題?・・・(滝汗
それより、BS放送とかのライブが結構高い鮮度とクオリティなので・・・しっかり録画しとけば結構なお宝になる可能性も?・・・(^^;
で、他にもMQAは配信時のデータ量を節約しつつハイレゾ相当の高音質再生も可能ってことで・・・ハイレゾ配信サービス時代には、注目の技術じゃないかな?って話も・・・
と言うことで・・・サラウンドマルチを聞かせてもらって・・・今日のところはお終い・・・
つづきは次回ってことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
がんばっておさらいのつづきを・・・ちょっとだけ?(汗
さて、トークタイムのおさらいで、思いの外いろいろ新しい気付きや考えること、興味深いことがつぎつぎと・・・で、取り留めなく備忘φ(..)メモに・・・
ベテランアーティストの作品は、年を経ることでドンドン変化するってことで・・・これは非常に興味深い話・・・ま、本人不在のリミックスとは全く違う次元の音の変化ですね・・・(^^;
と、ここでdaisiさんがかけられたのは・・・おなじみ耳タコ音源・・・10ccのI'm not in Loveをファイル再生・・・
ああ、これは普通のCDの音・・・シュワシュワ感の度合いからするとリミックス盤のサウンドのような気が・・・でも、出音は初期盤的な音調?・・・つまりは、アナログライクな自然なバランスと解像度で・・・曲本来の心地よさに浸れるなって感じで・・・(^^;
で、それじゃあ今度は・・・BD-Audioのサラウンドマルチをとスクリーンも降ろして・・・
と、daisiさんが・・・ビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドの50周年盤にリミックスの5.1chが入って、音楽の5.1chが意外に面白くて・・・とのことでOPPOで再生を・・・
ああ、なるほど、こちらは音を回すタイプ・・・やっぱりサラウンドだと全体の音の質が底上げされた感じになりますよね・・・劇場用SPがメインなので鳴りっぷりはご機嫌なんですが、2chだとたまに粗さも感じることがありがち・・・でもサラウンドにすると、SP1本当たりが担当する情報が減るからか?SN感や解像度が上がっていいですね!・・・(^^;
ちなみに・・・うちにある黄色いBoxのLOVEにもDVD-Audioの5.1chサラウンドが入ってました・・・と、daisiさんちのラックにも・・・どうもこの盤はお好きではないそうで・・・(^^;
ただ、σ(^^)私はセンターの王様席だったのでサラウンドの効果をタップリ楽しめたのですが・・・daisiさんとオルフェさんにはリアの効果がほとんど感じられなかったとのことで・・・
で、音楽もののサラウンドってどう言うのが普通なの?って話に・・・
σ(^^)私の認識では、初期の頃はサラウンドを強調した横や後からも音が出てるのが分かるタイプが多かったと思うんですが・・・徐々に音の実在感を増し、フロントステージの広がりや奥行きをより自然に立体的に感じさせる方向になったような気がしてて・・・とは言え、音源によりけりですけど・・・(汗
で、それなら・・・今回持参したCDに・・・先日実家へ持ち帰ったSACDが入ってたはず・・・
【グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUG】1577-02

ってわけで、グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUGの5.1chからOPPOで、まずはルート66を再生・・・
これが、σ(^^)私の思う音楽モノのサラウンドで・・・リアを鳴らすとフロントの実在感が増して広がりと奥行きがハッキリと・・・同時にホールの響きやライブの拍手や歓声が左右~リアに回る感じで・・・リアはこれで鳴ってるの?って思う程度なんです・・・
で、曲を5曲目のモナリサに・・・
リアが入ると、フロントステージの奥行きや並びが増して・・・ギターの弦の響きと艶っぽさが増してフロントステージのイメージがよりハッキリする・・・ボーカルのエコーはふわっと空間の大きさを感じさせる鳴り方で・・・あまりリアが鳴ってるって感じないんです・・・
でもって、この雰囲気や空間をピュア2chで鳴らそうとすると、機材のクオリティーも鳴らすための調整も含めて、相当に大変なんですが・・・究極の高みの世界には極めて辿り着き難いながら、サラウンドマルチでは、そこそこ満足できる空間なら、それこそポン置きでも意外なレベルで鳴らせることが出来て・・・SPに必要とされるポテンシャルもそこそこのレベルで案外出てしまうんですよね・・・(^^;
ただ、AVアンプ自動音場補正を入れると、全体の質がちょっとマスキングされるのが普通で・・・音楽メインで聞くなら、ダイレクトモードで鳴らす方がよかったりして・・・(滝汗
と、daisiさんが・・・今はシアターメインなので、音の濃さとリアリティのために、ちょっとステージ感が真ん中に集中しちゃうけど、レキシコンのプリを入れてます・・・でも繋ぎ替えが発生するんでと・・・(^^;
で、もう一枚・・・2Hくんに教えてもらったSACDで・・・Lynne Arriale Trio Liveを・・・
【Lynne Arriale Trio Live】3647-01

これも、フロントステージの演奏に、より自然な実在感を与える方向で・・・SN感が上がって空間の見通しと密度が上がるんですよね・・・(^^;
で、眠い音のうちのシステムでは、この手のサラウンドを聞くと、音の芯の密度が上がる感じで、よりハッキリした音が出て眠さが緩和されるんですよね・・・ただ、SACDマルチの音源がそんなに多くはないのが最大の課題?・・・(滝汗
それより、BS放送とかのライブが結構高い鮮度とクオリティなので・・・しっかり録画しとけば結構なお宝になる可能性も?・・・(^^;
で、他にもMQAは配信時のデータ量を節約しつつハイレゾ相当の高音質再生も可能ってことで・・・ハイレゾ配信サービス時代には、注目の技術じゃないかな?って話も・・・
と言うことで・・・サラウンドマルチを聞かせてもらって・・・今日のところはお終い・・・
つづきは次回ってことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/26 07:00]
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【3763】180909 daisi邸音会(8)高能率なSPのポテンシャル・・・(^^;
う~ん・・・眠い(汗・・・また、見ちゃいました・・・ヤバイです・・・ヘロヘロです(汗・・・ひえっ!時間が・・・早いとこがんばっておさらいを・・・(滝汗
さて、もともとシアターメインのdaisi邸・・・ゆえにフロント3chを同じ構成に・・・送り出しももちろんサラウンド対応で・・・と、サラウンドマルチを聞かせてもらって・・・
ところで、オルフェさん、今のサラウンドマルチを聞かれてどうですか?・・・と、いいんじゃないですか?アリだと思いますと・・・
もし、アリなのでああれば・・・少し向かう方向も違ってくるかもしれませんね?と・・・音源の中味を何が何でも全て忠実に出し切るって方向は、求めても求めても思いのほか得られる刺激が薄いと言うか、なかなか満足が得られませんが・・・○○っぽいって音を目指すと、意外に身近に感動が得られると思われませんか?・・・と、そうやねって・・・(爆
じゃあ、映像も見ますか?ってことになり・・・そりゃあやっぱり見せてもらわないと(^^;
と言うことで・・・まずは、サブウーファーの電源を入れて・・・スクリーンを降ろして・・・プロジェクターを点けて・・・
【シアターモードに】

シアターモードにして・・・かけられたのは・・・007のスカイフォール・・・
おお!やっぱり、さすが劇場系システム!・・・正に映画館サウンド!(^^;
この、音の立ち上がりがいいですね!・・・軽い振動板での率の高いユニットは、音のリアリティが格段に高くなる気がします・・・それに、やっぱり映画にはサブウーファーの迫力と体感出来る音量が必要ですね!・・・快感!(^^;
いやはや、銃撃、爆発音、ビルの崩壊する音・・・完全にプライベートシアター・・・映画館の多くの客席を平均的にカバーしなければいけない調整では、どこでも楽しめるけど、満点のサウンドとインパクトからすると、どこか優等生?平均的になりがち・・・それがプライベートシアターでは、王様席に照準が合わせられる・・・ゆえに格上のリニアリティとクオリティが得られるわけで・・・(^^;
と、オルフェさんも・・・凄い迫力やね、映画館以上のインパクトやね!・・・こう言う、ガンって来るのは嫌いじゃないですよと・・・(^^;
で、おつぎは・・・フレッド・アステアとジュディー・ガーランドの映画イースター・パレードから、タイトル曲を歌って踊るシーンを・・・(^^;
と、daisiさんが・・・真ん中のSPを置いたのは、こう言う映画を楽しむためとのこと・・・
なるほど!・・・モノラルや声のインパクトが大きいですね!(^^;・・・にしても若いdaisiさんがこう言う映画がお好きというのが不思議?・・・生まれる前の映画でしょうに・・・(^^;
と言うことで、映像を・・・ってか、映像サウンドを楽しんで・・・
じゃ、ここでおまけの体験試聴に入りましょうか?と・・・(^^;
【マッキンのプリとパワー】

STUDERのアンプも気に入ってるけど・・・もう少しコッテリもいいかも?と・・・マッキンのプリと初代のトランジスターのパワーアンプを試聴用に・・・
っと、肝心なところですが・・・本日は時間切れ・・・つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、もともとシアターメインのdaisi邸・・・ゆえにフロント3chを同じ構成に・・・送り出しももちろんサラウンド対応で・・・と、サラウンドマルチを聞かせてもらって・・・
ところで、オルフェさん、今のサラウンドマルチを聞かれてどうですか?・・・と、いいんじゃないですか?アリだと思いますと・・・
もし、アリなのでああれば・・・少し向かう方向も違ってくるかもしれませんね?と・・・音源の中味を何が何でも全て忠実に出し切るって方向は、求めても求めても思いのほか得られる刺激が薄いと言うか、なかなか満足が得られませんが・・・○○っぽいって音を目指すと、意外に身近に感動が得られると思われませんか?・・・と、そうやねって・・・(爆
じゃあ、映像も見ますか?ってことになり・・・そりゃあやっぱり見せてもらわないと(^^;
と言うことで・・・まずは、サブウーファーの電源を入れて・・・スクリーンを降ろして・・・プロジェクターを点けて・・・
【シアターモードに】

シアターモードにして・・・かけられたのは・・・007のスカイフォール・・・
おお!やっぱり、さすが劇場系システム!・・・正に映画館サウンド!(^^;
この、音の立ち上がりがいいですね!・・・軽い振動板での率の高いユニットは、音のリアリティが格段に高くなる気がします・・・それに、やっぱり映画にはサブウーファーの迫力と体感出来る音量が必要ですね!・・・快感!(^^;
いやはや、銃撃、爆発音、ビルの崩壊する音・・・完全にプライベートシアター・・・映画館の多くの客席を平均的にカバーしなければいけない調整では、どこでも楽しめるけど、満点のサウンドとインパクトからすると、どこか優等生?平均的になりがち・・・それがプライベートシアターでは、王様席に照準が合わせられる・・・ゆえに格上のリニアリティとクオリティが得られるわけで・・・(^^;
と、オルフェさんも・・・凄い迫力やね、映画館以上のインパクトやね!・・・こう言う、ガンって来るのは嫌いじゃないですよと・・・(^^;
で、おつぎは・・・フレッド・アステアとジュディー・ガーランドの映画イースター・パレードから、タイトル曲を歌って踊るシーンを・・・(^^;
と、daisiさんが・・・真ん中のSPを置いたのは、こう言う映画を楽しむためとのこと・・・
なるほど!・・・モノラルや声のインパクトが大きいですね!(^^;・・・にしても若いdaisiさんがこう言う映画がお好きというのが不思議?・・・生まれる前の映画でしょうに・・・(^^;
と言うことで、映像を・・・ってか、映像サウンドを楽しんで・・・
じゃ、ここでおまけの体験試聴に入りましょうか?と・・・(^^;
【マッキンのプリとパワー】

STUDERのアンプも気に入ってるけど・・・もう少しコッテリもいいかも?と・・・マッキンのプリと初代のトランジスターのパワーアンプを試聴用に・・・
っと、肝心なところですが・・・本日は時間切れ・・・つづきは次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/27 05:00]
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【3764】180909 daisi邸音会(終)おまけのお楽しみ?・・・(^^;
さて、ヴィンテージと現代機器のハイブリッド?シアターで、daisi邸のサウンドを楽しませていただいて・・・(^^;
改めて思ったのは・・・映画のサウンドに、こんなにもリアリティを感じられるなんて!って・・・爆発音、衝撃音の凄さはもとより、映像の中で展開される全ての動きとともに聞こえる音と声・・・そのどれもがそのシーンの世界にあたかも入り込んだかのように・・・
やはり、さすがのシアターサウンド・・・こういう立ち上がりの俊敏な感じの音が出せる現代システムは何故ないの?・・・やっぱり軽いコーン紙やコンプレッションドライバーとホーンのような高能率なユニットならではのサウンド世界なんでしょうか?・・・(汗
と、daisi邸シアターサウンドの興奮冷めやらぬ中・・・本日のおまけのお楽しみにと・・・daisiさんが出してこられたのが・・・マッキンのプリとパワー・・・
【C26とMC2105】

C26とMC2105とのことですが、非常に状態のいい・・・ってか、見た目的には年代を知らなければ新品?未使用品?ってくらい綺麗なもの・・・この音会で聞いてみて、よければと・・・
ってわけで・・・SPは銀箱、送り出しはOPPOからで・・・ケーブルを繋いで・・・
音の路線は少し違うにせよ・・・SPユニットとは同じような時代なので・・・果たしてどんなサウンドに鳴るんだろう?と・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
で、何から?・・・まずは、時代的に合いそうな、チェットベイカーを・・・
ああ、なるほど・・・daisiさんが、もっちゃりした音と言われたのがわかりますね・・・ま、いくら石のアンプと言っても電源入れたばかりでは・・・(汗
もっちゃりと言うか、立ち上がりのピークが少し柔らかく、高域方向は控え目に非常に聞き易い感じで・・・ま、チェットベイカーの甘く優しい声を聞くにはいい感じ・・・
じゃ、つぎは新しい時代の音源だと?と・・・同じく、さっき聞いたグレースマーヤのライブ盤からルート66を・・・
オルフェさんは・・・聞き易くていいんじゃないの?・・・こう言う音もいいけどなと・・・
う~ん、やっぱり・・・強いて言うなら今の拙宅サウンドの方向(滝汗・・・高域控え目に聞き易く、立ち上がりのピークも柔らか目・・・ま、先ほどまでのdaisi邸のオリジナル機器での音に比べたらと言うことですが・・・バランスもちょっとさっきまでより上方向?・・・(汗
と、オルフェさんは、いいんじゃないの?いいよこれはと大絶賛・・・
う~ん、悪くはないけど、元々のdaisi邸のサウンドを聞いちゃった後だとなあ・・・σ(^^)私的に一番感じたのは・・・音の瞬発力、弾力感・・・ドラムの鳴り方が・・・立ち上がりのピークと後につづく中低域の下支えが優しいく控え目に感じちゃう・・・映画サウンドではさっきのリアリティが少し薄れるかも?って・・・(汗
で、こんどは・・・同じくさっき聞いた植木等のコンサートのMC部分を・・・
うん、オリジナル機器に比べると、声の中低域の下支えが少しさみしいかな?(汗・・・しゃべりの胴体が少し軽いような・・・
で、もう1曲・・・山下達郎のアトムの子を・・・
うん、やっぱりドラムのグリップ感が違う・・・オリジナル機材の音を聞いちゃうと、キレやインパクトが弱い・・・ってか、元のシステムのサウンドが、それほどご機嫌と言うか・・・σ(^^)私好みってことなんですが・・・
と、daisiさんが・・・これ聞くと、やっぱりもっちゃりしてるのがよう分かりますねと・・・
で、一度プリを元のC34にして・・・要はパワーをSTUDERに変えてMC2105にしたら?と・・・
曲はアトムの子のつづきを・・・
うん、やっぱりσ(^^)私の好みはオリジナルの方ですね・・・正にこの見合わせの方向は、拙宅の悩みの方向ですね・・・ま、どちらにも魅力があるので、気分で切り替えられるといいのでしょうけど(汗・・・例えば、今時の録音のものでちょっと痛く感じる音源が、これならいい感じで聞けますし・・・(^^;
と、daisiさんが・・・これを・・・
【今時の音が?】

AKB48の恋するフォーチュンクッキーを・・・おお、これは今時の子が聞いたら、これは誰が歌ってるの?て思うかも・・・タップリの厚みとほんのりノスタルジックな雰囲気で・・・タイムスリップ的なリミックスしたような雰囲気・・・こう言うの好きだなあ・・・(^^;
で、もう1曲・・・かなり鮮烈な感じの録音でと・・・daisiさんがかけたのは・・・
【ジョス・ストーンのThe Soul Sessions】

ジョス・ストーンのThe Soul Sessionsを・・・おお、このシステムでこれだけ鮮度が高い感じだから・・・かなり攻めた感じ録音ですね!・・・これなら、うちでもいい感じで聞けるかも・・・って、かえって直ぐに中古をポチッと・・・(滝汗
で、もう一曲?・・・以前オルフェ邸で聞いた・・・プリンスの刺激的なヤツを・・・お、なるほどの生々しさ!・・・これでこうなら、元の機器ならもっと・・・(^^;
と、最後は・・・クールダウンに?・・・オルフェさんから、歌詞がいいんだとのリクエストで竹内まりあの人生の扉を・・・
なるほどいい曲ですね・・・年を重ねていけば・・・分かるような気もします・・・(^^;
ということで、初のdaisi邸音会はこれにて終了・・・この後、ひとしきりトークタイム・・・で、更にその後、夕飯もと・・・3人でタップリ盛り上がり・・・(^^;
いやあ、楽しい時間をタップリと、ありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いしま~す!・・・(^^;
で、次回は・・・ちょっと拙宅の変化を?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
改めて思ったのは・・・映画のサウンドに、こんなにもリアリティを感じられるなんて!って・・・爆発音、衝撃音の凄さはもとより、映像の中で展開される全ての動きとともに聞こえる音と声・・・そのどれもがそのシーンの世界にあたかも入り込んだかのように・・・
やはり、さすがのシアターサウンド・・・こういう立ち上がりの俊敏な感じの音が出せる現代システムは何故ないの?・・・やっぱり軽いコーン紙やコンプレッションドライバーとホーンのような高能率なユニットならではのサウンド世界なんでしょうか?・・・(汗
と、daisi邸シアターサウンドの興奮冷めやらぬ中・・・本日のおまけのお楽しみにと・・・daisiさんが出してこられたのが・・・マッキンのプリとパワー・・・
【C26とMC2105】

C26とMC2105とのことですが、非常に状態のいい・・・ってか、見た目的には年代を知らなければ新品?未使用品?ってくらい綺麗なもの・・・この音会で聞いてみて、よければと・・・
ってわけで・・・SPは銀箱、送り出しはOPPOからで・・・ケーブルを繋いで・・・
音の路線は少し違うにせよ・・・SPユニットとは同じような時代なので・・・果たしてどんなサウンドに鳴るんだろう?と・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
で、何から?・・・まずは、時代的に合いそうな、チェットベイカーを・・・
ああ、なるほど・・・daisiさんが、もっちゃりした音と言われたのがわかりますね・・・ま、いくら石のアンプと言っても電源入れたばかりでは・・・(汗
もっちゃりと言うか、立ち上がりのピークが少し柔らかく、高域方向は控え目に非常に聞き易い感じで・・・ま、チェットベイカーの甘く優しい声を聞くにはいい感じ・・・
じゃ、つぎは新しい時代の音源だと?と・・・同じく、さっき聞いたグレースマーヤのライブ盤からルート66を・・・
オルフェさんは・・・聞き易くていいんじゃないの?・・・こう言う音もいいけどなと・・・
う~ん、やっぱり・・・強いて言うなら今の拙宅サウンドの方向(滝汗・・・高域控え目に聞き易く、立ち上がりのピークも柔らか目・・・ま、先ほどまでのdaisi邸のオリジナル機器での音に比べたらと言うことですが・・・バランスもちょっとさっきまでより上方向?・・・(汗
と、オルフェさんは、いいんじゃないの?いいよこれはと大絶賛・・・
う~ん、悪くはないけど、元々のdaisi邸のサウンドを聞いちゃった後だとなあ・・・σ(^^)私的に一番感じたのは・・・音の瞬発力、弾力感・・・ドラムの鳴り方が・・・立ち上がりのピークと後につづく中低域の下支えが優しいく控え目に感じちゃう・・・映画サウンドではさっきのリアリティが少し薄れるかも?って・・・(汗
で、こんどは・・・同じくさっき聞いた植木等のコンサートのMC部分を・・・
うん、オリジナル機器に比べると、声の中低域の下支えが少しさみしいかな?(汗・・・しゃべりの胴体が少し軽いような・・・
で、もう1曲・・・山下達郎のアトムの子を・・・
うん、やっぱりドラムのグリップ感が違う・・・オリジナル機材の音を聞いちゃうと、キレやインパクトが弱い・・・ってか、元のシステムのサウンドが、それほどご機嫌と言うか・・・σ(^^)私好みってことなんですが・・・
と、daisiさんが・・・これ聞くと、やっぱりもっちゃりしてるのがよう分かりますねと・・・
で、一度プリを元のC34にして・・・要はパワーをSTUDERに変えてMC2105にしたら?と・・・
曲はアトムの子のつづきを・・・
うん、やっぱりσ(^^)私の好みはオリジナルの方ですね・・・正にこの見合わせの方向は、拙宅の悩みの方向ですね・・・ま、どちらにも魅力があるので、気分で切り替えられるといいのでしょうけど(汗・・・例えば、今時の録音のものでちょっと痛く感じる音源が、これならいい感じで聞けますし・・・(^^;
と、daisiさんが・・・これを・・・
【今時の音が?】

AKB48の恋するフォーチュンクッキーを・・・おお、これは今時の子が聞いたら、これは誰が歌ってるの?て思うかも・・・タップリの厚みとほんのりノスタルジックな雰囲気で・・・タイムスリップ的なリミックスしたような雰囲気・・・こう言うの好きだなあ・・・(^^;
で、もう1曲・・・かなり鮮烈な感じの録音でと・・・daisiさんがかけたのは・・・
【ジョス・ストーンのThe Soul Sessions】

ジョス・ストーンのThe Soul Sessionsを・・・おお、このシステムでこれだけ鮮度が高い感じだから・・・かなり攻めた感じ録音ですね!・・・これなら、うちでもいい感じで聞けるかも・・・って、かえって直ぐに中古をポチッと・・・(滝汗
で、もう一曲?・・・以前オルフェ邸で聞いた・・・プリンスの刺激的なヤツを・・・お、なるほどの生々しさ!・・・これでこうなら、元の機器ならもっと・・・(^^;
と、最後は・・・クールダウンに?・・・オルフェさんから、歌詞がいいんだとのリクエストで竹内まりあの人生の扉を・・・
なるほどいい曲ですね・・・年を重ねていけば・・・分かるような気もします・・・(^^;
ということで、初のdaisi邸音会はこれにて終了・・・この後、ひとしきりトークタイム・・・で、更にその後、夕飯もと・・・3人でタップリ盛り上がり・・・(^^;
いやあ、楽しい時間をタップリと、ありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いしま~す!・・・(^^;
で、次回は・・・ちょっと拙宅の変化を?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/28 07:00]
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【3765】180913 届いたCDと新アンプ(ソウルノート A-2)・・・(^^;
さて、daisi邸で軽い振動板のウーファー+ホーンツイーターと言う高能率なヴィンテージユニットの鮮烈な映画サウンドを堪能し・・・拙宅の眠い音を改めて痛感・・・(滝汗
と、この日届いたのは・・・おさらい用に、このところdaisiさんに聞かせてもらった達郎のアルバム・・・
まずは、ライブ盤のJOYなんですが・・・
【山下達郎のライブアルバムJOY】

根強い人気があるのか?中古でもそこそこお高くて・・・うおっ安い!(@@;・・・と、しっかり確認もせずに思わずポチッたら・・・レンタル落ち・・・(滝汗
う~ん、プラスチックに貼られたシール類は綺麗に剥がせますが・・・紙のBOXとかジャケやライナーに貼られたシールはどうにも・・・(汗
で、おつぎは・・・これまた同じくdaisiさんが、最初はオルフェ邸でかけられたアトムの子のライブ音源が入ったCDシングル・・・1992年の中野サンプラザでのライブ音源・・・
【山下達郎のJuvenileのテーマCDシングル】

で、おつぎは・・・このライブから17年後?・・・ドラマーも代わって、2009年の北海道厚生年金会館でのライブ音源・・・
【山下達郎の僕らの夏の夢CDシングル】

で、まあ・・・改めて拙宅の眠い音を痛感したわけですが・・・(滝汗
このサウンド傾向は、SPの内部やユニットを弄ったこととアンプも含めて、機器本来のサウンド傾向が、σ(^^)私の好む方向の性格でないものだってことなんですが・・・
小手先の対応で長らくお茶濁しして来たんですが、大した改善は得られず・・・(滝汗
資金的に干乾びたキリギリスに出来る範囲で、何か他に手はないのか?と・・・で、芯の密度の高いアナログ音源を聞くことで、それなりには聞いていられる日々に至ってたこともあって・・・さらなる改善には、アンプの駆動力か?って思いもちらほら・・・(汗
と、そこへ手が届く安価な中古アンプ・・・A級駆動のDUSSUNのプリメインR30iの出物が・・・で、これなら音の芯の濃さと厚みが増すだろうと・・・(^^;
かみさんに必至で頼み込んで・・・なんとかゲット!\(^^)/
でもって、そのサウンドは・・・確かに芯も太く濃くなったものの・・・弄ったSPの眠さをねじ伏せるには至らず・・・丸く柔らかい印象は変わらず・・・(滝汗
それゆえ・・・チタンインシュ入れたり、ケーブルをあれこれ変えて硬めの音にとやってはみたが・・・ラックスマンのセパレートをメインの座から外す踏ん切りはつかないまま・・・(汗
と、そんな折、当初から気になってた・・・DUSSUNのボリュームノブを絞っても、ボリュームが上がる現象が頻発するようになったのですが・・・おやじのごたごたで放置してて・・・
で、一段落して修理に出したら・・・前々親展無さそうで、どうなる事かと心配してたら・・・いつになるかわからないので、キャンセルを受け付けると・・・(@@;
いや、実は・・・眠い音って印象を受ける原因は・・・立ち上がりのトランジェントが、望むレベルで出ないからなんだろうなって考えるようになってて・・・
そうなると・・・残る手は、無帰還アンプで一方的にSPを動かす感じしかないかなあ?って・・・そうなると、立ち上がりのトランジェントの部分を一番キツく鳴らすアンプにしないとって思い至り・・・ならばもう、ソウルノートのA-2くらいしか他には・・・
って思ってた矢先・・・これまた安価な古品を発見(@@;・・・しかし、DUSSUNの返金では足りるはず無く・・・再びかみさんに必至のお願い・・・(超滝汗
【届いたのがこちら】

ってわけで・・・何とか、ようやく?ゲット!・・・(滝汗
【Soulnote A-2を仮置き】

で、さっそく・・・DUSSUN R30iを於いてたラックに乗っけて・・・
【とりあえず繋いで見る】

でもって・・・DUSSUNに繋いでたままのケーブル類をそのまま繋いで・・・
【気になる赤いLEDと天板】

このSoulnote A-2・・・特徴的なのは内部の電源回路に使われてる赤いLEDが天板の隙間から見えるのと・・・その天板がビンビン鳴ること・・・(滝汗
で、取り急ぎの聞いてみると・・・恐らく普通のシステムならキツ過ぎると思われる人が多そうな気が?・・・でも、うちの眠い音にはちょうどいい程度の立ち上がり・・・\(^^)/
でも逆に・・・ラックスマンから繋ぎ変えると、豊かな響き、優しく包まれる感じが減退したとも思えるわけで・・・(滝汗
この辺を、しばらくしっかり聞き込んで行くしかないかな?と・・・(^^;
と言うことで、今日のところはここまで・・・つづきは次回?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と、この日届いたのは・・・おさらい用に、このところdaisiさんに聞かせてもらった達郎のアルバム・・・
まずは、ライブ盤のJOYなんですが・・・
【山下達郎のライブアルバムJOY】

根強い人気があるのか?中古でもそこそこお高くて・・・うおっ安い!(@@;・・・と、しっかり確認もせずに思わずポチッたら・・・レンタル落ち・・・(滝汗
う~ん、プラスチックに貼られたシール類は綺麗に剥がせますが・・・紙のBOXとかジャケやライナーに貼られたシールはどうにも・・・(汗
で、おつぎは・・・これまた同じくdaisiさんが、最初はオルフェ邸でかけられたアトムの子のライブ音源が入ったCDシングル・・・1992年の中野サンプラザでのライブ音源・・・
【山下達郎のJuvenileのテーマCDシングル】

で、おつぎは・・・このライブから17年後?・・・ドラマーも代わって、2009年の北海道厚生年金会館でのライブ音源・・・
【山下達郎の僕らの夏の夢CDシングル】

で、まあ・・・改めて拙宅の眠い音を痛感したわけですが・・・(滝汗
このサウンド傾向は、SPの内部やユニットを弄ったこととアンプも含めて、機器本来のサウンド傾向が、σ(^^)私の好む方向の性格でないものだってことなんですが・・・
小手先の対応で長らくお茶濁しして来たんですが、大した改善は得られず・・・(滝汗
資金的に干乾びたキリギリスに出来る範囲で、何か他に手はないのか?と・・・で、芯の密度の高いアナログ音源を聞くことで、それなりには聞いていられる日々に至ってたこともあって・・・さらなる改善には、アンプの駆動力か?って思いもちらほら・・・(汗
と、そこへ手が届く安価な中古アンプ・・・A級駆動のDUSSUNのプリメインR30iの出物が・・・で、これなら音の芯の濃さと厚みが増すだろうと・・・(^^;
かみさんに必至で頼み込んで・・・なんとかゲット!\(^^)/
でもって、そのサウンドは・・・確かに芯も太く濃くなったものの・・・弄ったSPの眠さをねじ伏せるには至らず・・・丸く柔らかい印象は変わらず・・・(滝汗
それゆえ・・・チタンインシュ入れたり、ケーブルをあれこれ変えて硬めの音にとやってはみたが・・・ラックスマンのセパレートをメインの座から外す踏ん切りはつかないまま・・・(汗
と、そんな折、当初から気になってた・・・DUSSUNのボリュームノブを絞っても、ボリュームが上がる現象が頻発するようになったのですが・・・おやじのごたごたで放置してて・・・
で、一段落して修理に出したら・・・前々親展無さそうで、どうなる事かと心配してたら・・・いつになるかわからないので、キャンセルを受け付けると・・・(@@;
いや、実は・・・眠い音って印象を受ける原因は・・・立ち上がりのトランジェントが、望むレベルで出ないからなんだろうなって考えるようになってて・・・
そうなると・・・残る手は、無帰還アンプで一方的にSPを動かす感じしかないかなあ?って・・・そうなると、立ち上がりのトランジェントの部分を一番キツく鳴らすアンプにしないとって思い至り・・・ならばもう、ソウルノートのA-2くらいしか他には・・・
って思ってた矢先・・・これまた安価な古品を発見(@@;・・・しかし、DUSSUNの返金では足りるはず無く・・・再びかみさんに必至のお願い・・・(超滝汗
【届いたのがこちら】

ってわけで・・・何とか、ようやく?ゲット!・・・(滝汗
【Soulnote A-2を仮置き】

で、さっそく・・・DUSSUN R30iを於いてたラックに乗っけて・・・
【とりあえず繋いで見る】

でもって・・・DUSSUNに繋いでたままのケーブル類をそのまま繋いで・・・
【気になる赤いLEDと天板】

このSoulnote A-2・・・特徴的なのは内部の電源回路に使われてる赤いLEDが天板の隙間から見えるのと・・・その天板がビンビン鳴ること・・・(滝汗
で、取り急ぎの聞いてみると・・・恐らく普通のシステムならキツ過ぎると思われる人が多そうな気が?・・・でも、うちの眠い音にはちょうどいい程度の立ち上がり・・・\(^^)/
でも逆に・・・ラックスマンから繋ぎ変えると、豊かな響き、優しく包まれる感じが減退したとも思えるわけで・・・(滝汗
この辺を、しばらくしっかり聞き込んで行くしかないかな?と・・・(^^;
と言うことで、今日のところはここまで・・・つづきは次回?・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/12/29 07:05]
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【3766】180914 届いたCDとプレーヤーも仮置き・・・(^^;
ちょっとアップが遅れてスミマセンm(_ _)m
さて、以前の拙宅音会での皆さんの感想やご意見から・・・σ(^^)私の求める音と、うちのシステムの方向性が違うから、眠い音に感じるのだと・・・ようやく認識し始め・・・(滝汗
それに加え・・・今回daisi邸音会のおさらいを終えて、改めて感じたところが・・・
daisiさんがお楽しみでと試聴させてくれたマッキンのセパレートでのサウンド・・・オルフェさんが、いいんじゃない!と絶賛され、daisiさんも納得される中・・・σ(^^)私にはどうもしっくりこなかった・・・(汗
そう、正にσ(^^)私が欲しい所が出ないと嘆く、拙宅のシステムと同じような傾向のサウンドだと感じたから・・・(冷汗
で、気が付いた!?・・・やはりσ(^^)私が今のところ最も興味を持って聞いているところが、皆さんよりかなり局所的な気がして来た・・・(滝汗
あれから3ヵ月あまり経ち・・・今思うと、どうやらロンドンWE系や励磁SPの鮮烈なサウンドを耳にして・・・いつしかσ(^^)私の耳は、その立ち上がりのトランジェントを極度に欲しているようなんです・・・(滝汗
で、そこのところを最も改善できそうなアンプってことで、必死のパッチでゲットしたのがSoulnoteのA-2ってわけなんですが・・・(^^;
と、その前に・・・この日はおさらい用いぽちった中古CDが2枚到着・・・(^^;
【加藤登紀子のSONGS】

えっと・・・オルフェさんところで聞かせてもらったカバー集・・・全部いい曲で・・・(^^;
つづいては・・・こちら・・・Joss StoneのThe Soul Sessions・・・
【Joss StoneのThe Soul Sessions】

daisiさんの話では、国内盤はコピーコントロールかも?って・・・幸いUS盤で、ご機嫌に鮮烈なサウンドで・・・(^^;
と言うことで・・・本題!・・・Soulnote A-2を聞こうと・・・あれこれ聞いてみると・・・
今までのラックスマンの豊かな響き、優しく包まれる感じはちょっと減退したかな?・・・でも、立ち上がりのエッジがようやく我慢出来るレベルになった・・・何よりこれが嬉しい!(^^;
でも、音像が手前に来るのはJazzやボーカルなどにはいいけど・・・フルオケのステージ感には少し違和感?・・・でも、これはセッティングにもよるので、今後検証要か?(汗
じゃあ、まず・・・CDプレーヤーをラックスマンのラックから、A-2のラックの上に・・・
【A-2の上にVEDS-15を】

で、これまでラックスマンのパワーアンプの上に乗せてたままを移動したんですが・・・どうも少し音が柔らかい印象?・・・(^^;
と言うことで・・・一旦、ノーマル足にしてみようかと・・・
【インシュと振動吸収子を撤去】

インシュ(マグナライザー)と、インシュありの高さ対応の振動吸収子も撤去して・・・完全にノーマルの足でポン置きのサウンドを・・・あ、やっぱ鈍る?滲む?・・・(滝汗
だったら・・・例によって、振動吸収子だけは入れておこうと・・・
【ノーマル足用の振動吸収子(表)】 【振動吸収子(裏)】

振動吸収子の上の鋼球を少し大きめのφ8mmにして・・・裏のエプトシーラーは、ノーマル足の高さに合わせて・・・鋼球の高さで、半分近くに潰れるくらいにして・・・
【直置き+振動吸収子】

で、VRDS-15は、大地もどきボードに直置き・・・振動吸収子のみ装着にして・・・
またまた、あれこれ聞いてみると・・・お、いい感じ?(^^;
ノーマル足の直置きで重心が下がって・・・滲み?濁り?が減って・・・中域~中高域の見通しがよくなった?・・・(^^;
と言うことで、この状態を、一旦ノーマル状態?として・・・ここからの変更は、少しづつ確認しながらと言うことで・・・
って言いつつ、やりたいことはいっぱいあるので、直ぐにつぎつぎ行きますが・・・何せ、3ヵ月半も前のことですし・・・思い出しつつおさらいしないと・・・(滝汗
なんですが・・・リアルタイムのパラレルワールドの方が、これから実家へ戻るため、おさらい(思い出し、確認試聴)が出来なくなるため・・・このつづきは、年明けへと・・・(汗
毎日ご覧いただいている皆様には申し訳ありませんが・・・再開は新年4日ごろからになろうかと思います・・・って、おさらいがどの程度出来るかが年が明けてみないと分からないので・・・日程がハッキリしなくてスミマセンm(_ _)m
ということで、本年もお付き合いいただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m
来年も、様々なかたちでのお付き合いのほど、よろしくお願いします!(^^
それでは、皆様・・・よいお年をお迎え下さい・・・デハ ^^)/~
さて、以前の拙宅音会での皆さんの感想やご意見から・・・σ(^^)私の求める音と、うちのシステムの方向性が違うから、眠い音に感じるのだと・・・ようやく認識し始め・・・(滝汗
それに加え・・・今回daisi邸音会のおさらいを終えて、改めて感じたところが・・・
daisiさんがお楽しみでと試聴させてくれたマッキンのセパレートでのサウンド・・・オルフェさんが、いいんじゃない!と絶賛され、daisiさんも納得される中・・・σ(^^)私にはどうもしっくりこなかった・・・(汗
そう、正にσ(^^)私が欲しい所が出ないと嘆く、拙宅のシステムと同じような傾向のサウンドだと感じたから・・・(冷汗
で、気が付いた!?・・・やはりσ(^^)私が今のところ最も興味を持って聞いているところが、皆さんよりかなり局所的な気がして来た・・・(滝汗
あれから3ヵ月あまり経ち・・・今思うと、どうやらロンドンWE系や励磁SPの鮮烈なサウンドを耳にして・・・いつしかσ(^^)私の耳は、その立ち上がりのトランジェントを極度に欲しているようなんです・・・(滝汗
で、そこのところを最も改善できそうなアンプってことで、必死のパッチでゲットしたのがSoulnoteのA-2ってわけなんですが・・・(^^;
と、その前に・・・この日はおさらい用いぽちった中古CDが2枚到着・・・(^^;
【加藤登紀子のSONGS】

えっと・・・オルフェさんところで聞かせてもらったカバー集・・・全部いい曲で・・・(^^;
つづいては・・・こちら・・・Joss StoneのThe Soul Sessions・・・
【Joss StoneのThe Soul Sessions】

daisiさんの話では、国内盤はコピーコントロールかも?って・・・幸いUS盤で、ご機嫌に鮮烈なサウンドで・・・(^^;
と言うことで・・・本題!・・・Soulnote A-2を聞こうと・・・あれこれ聞いてみると・・・
今までのラックスマンの豊かな響き、優しく包まれる感じはちょっと減退したかな?・・・でも、立ち上がりのエッジがようやく我慢出来るレベルになった・・・何よりこれが嬉しい!(^^;
でも、音像が手前に来るのはJazzやボーカルなどにはいいけど・・・フルオケのステージ感には少し違和感?・・・でも、これはセッティングにもよるので、今後検証要か?(汗
じゃあ、まず・・・CDプレーヤーをラックスマンのラックから、A-2のラックの上に・・・
【A-2の上にVEDS-15を】

で、これまでラックスマンのパワーアンプの上に乗せてたままを移動したんですが・・・どうも少し音が柔らかい印象?・・・(^^;
と言うことで・・・一旦、ノーマル足にしてみようかと・・・
【インシュと振動吸収子を撤去】

インシュ(マグナライザー)と、インシュありの高さ対応の振動吸収子も撤去して・・・完全にノーマルの足でポン置きのサウンドを・・・あ、やっぱ鈍る?滲む?・・・(滝汗
だったら・・・例によって、振動吸収子だけは入れておこうと・・・
【ノーマル足用の振動吸収子(表)】 【振動吸収子(裏)】


振動吸収子の上の鋼球を少し大きめのφ8mmにして・・・裏のエプトシーラーは、ノーマル足の高さに合わせて・・・鋼球の高さで、半分近くに潰れるくらいにして・・・
【直置き+振動吸収子】

で、VRDS-15は、大地もどきボードに直置き・・・振動吸収子のみ装着にして・・・
またまた、あれこれ聞いてみると・・・お、いい感じ?(^^;
ノーマル足の直置きで重心が下がって・・・滲み?濁り?が減って・・・中域~中高域の見通しがよくなった?・・・(^^;
と言うことで、この状態を、一旦ノーマル状態?として・・・ここからの変更は、少しづつ確認しながらと言うことで・・・
って言いつつ、やりたいことはいっぱいあるので、直ぐにつぎつぎ行きますが・・・何せ、3ヵ月半も前のことですし・・・思い出しつつおさらいしないと・・・(滝汗
なんですが・・・リアルタイムのパラレルワールドの方が、これから実家へ戻るため、おさらい(思い出し、確認試聴)が出来なくなるため・・・このつづきは、年明けへと・・・(汗
毎日ご覧いただいている皆様には申し訳ありませんが・・・再開は新年4日ごろからになろうかと思います・・・って、おさらいがどの程度出来るかが年が明けてみないと分からないので・・・日程がハッキリしなくてスミマセンm(_ _)m
ということで、本年もお付き合いいただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m
来年も、様々なかたちでのお付き合いのほど、よろしくお願いします!(^^
それでは、皆様・・・よいお年をお迎え下さい・・・デハ ^^)/~
- [2018/12/30 07:30]
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