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 2018年10月 

【3679】180603 フェイクエコーネス直しと新AMPの到着!・・・(^^; 

さて、久し振りのさぬき遠征で、2Hくん邸での平行法による驚きの奥行き空間体験~モモンガ邸での拙作クロック実験と、盛り沢山の体験をさせていただき・・・

翌日は、うちでぐったり?・・・せっかくクッキリカッチリ、ハイエンドな心地よいサウンドをタップリ聞かせていただいて来たのに・・・拙宅の眠い音を聞くのもなあ・・・(滝汗

なんて思いつつ・・・リスニングチェアーのフェイクエコーネスに座ると・・・

体を動かす度に、ギギギって・・・ビックリ!(@@;

今まで、あまりSNのよくない・・・いや、それなりに騒がしい?拙宅リビングなので、気になってなかったのですが・・・さぬき遠征で、静かな部屋と非常にSNのいいシステムの音を聞き・・・本物のエコーネスに座って来たこともあってか?めちゃこの異音が気になって・・・(滝汗

ってわけで・・・帰宅翌日・・・さっそくこの椅子をグリスアップすることに・・・(汗

【ビニールカバーを外してボルトを】
3679-01カバーを外してボルトを

で、片っ端から、ビニールカバーをめくったり、外したりして固定ネジやボルトを外し・・・

【外したアームレストに】
3679-02外したアームレストに

外したアームレストにアーマオールを塗って・・・(^^;

【スプリングに注油】
3679-03スプリングに注油

ギシギシ、ギギギって音の原因?・・・スプリングの固定部にCRCを注油して・・・(汗

【その他可動部にも】
3679-04その他可動部にも

で、その他の可動部にも注油して・・・椅子全体のビニールにもアーマオールをぬりぬりして・・・再び組上げ・・・異音も無く・・・とりあえず直しを完了!・・・(^^;

と、この間に、実は心待ちにしてた物が到着!・・・

【到着した巨大な箱】
3679-05到着した巨大な箱

到着したのは・・・こちらの巨大な箱で・・・

【中味は?】
3679-06中味は?

実は、既にこの巨大な物は、すったもんだの末、もう拙宅にはないのですが・・・(滝汗

【DUSSUN R30i】
3679-07中味はDUSSUN R30i

中味は・・・眠い音からの脱却?逃避?・・・断捨離の可能性模索の一手?・・・拙宅のクリーン電源と同じDUSSUNのプリメインアンプのR30iです・・・(^^;

5年振りの拙宅音会で・・・どうやらσ(^^)私の求める音が・・・現行の拙宅システムでは出ない?・・・求める方向性が違う?って結論に達し・・・

集合住宅に住む干乾びたキリギリスに手が届く打開策は?・・・後は、求める出音の方向を意識の上で少々方向転換・・・って、妥協するだけですが・・・(滝汗

ガチッと濃く芯のあるキレのいい音・・・は、SPの状況からかなり無理がありそうなので・・・とりあえず、A級の繊細さと駆動力のあるプリメインを投入し・・・機材整理と中域、中低域重視の方向に行ってみようか?と・・・

って、ホントは無帰還のインパルスレスポンスやトランジェントの高いアンプに行きたいのですが・・・手が出るとことん安価な中古が出回らないので・・・(滝汗

で、何は音もあれ・・・現状で設置するには・・・まずは、ラックを何とかしないと・・・

【ラックの足を新規に作らないと】
3679-08ラックの足を新規に

まずは、ラックの足を新規に作って・・・今回は補強も含めて井桁に・・・

【井桁に補強】           【棚板を乗せて】
3679-09補強で井桁に 3679-10棚板を乗せて


で、これに休眠してた棚板を乗せて・・・ベース部分のラックが完成・・・(^^;

【ベースに乗せる足の製作】     【棚板乗せて上段も完成】
3679-11ベースに乗る足の製作 3679-12棚板を乗せて上段完成

ってわけで・・・ベース部に乗る上段のラックが完成・・・(^^;

【完成した上段ラックにDUSSUNを】
3679-13DUSSUNのラック設置完了

と・・・しばらくは、これまでのCU-80とMU-80のセパレートでのサウンドと、今回のDUSSUNのサウンドを繋ぎ変えて比較をしないといけないので・・・

完成した下段のパワーアンプ用のラックにMU-80を設置し直し・・・上段ラックを乗せて・・・

その上にDUSSUN R30iを乗せて・・・当面の実験環境の完成・・・\(^^)/

で、さっそくR30iで何曲か聞いてみたんですが・・・う~ん、音が丸い・・・ガクッ_| ̄|○

【とにかくチタンを】
3679-14とにかくチタンを

ってわけで・・・とにかく少しでもカチッとした方向へと・・・R30iにチタンインシュ(中)を入れてみて・・・太さや濃さはそのまま、多少カチッとした音に?・・・当面これで・・・

ってわけで、やっぱ駆動力があっても駄目なのか?と感じつつ・・・

しばらくこのまま行くことに・・・なのでつづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3680】180605 新AMPの接点クリーニング?・・・(^^; 

さて、元々自分でも気付いていながら?まだ何か手はあるはずと、悶々とした年月を重ねてきたんですが・・・5年振りの拙宅音会で、今のシステムの出音の方向性とσ(^^)私の求める音の方向性が違うってことを、改めて認識させていただき・・・(滝汗

本質的な問題は、拙宅のSPがσ(^^)私の思う音へのトランデューサーではないってことなんですが・・・それでもなお悪足掻き?・・・ある意味駄目元?開き直り?で・・・SPを無理矢理にでも動かせば、少しはましにならないか?と・・・(滝汗

って言うか・・・干乾びたキリギリスに手が出せる範囲の駆動力のあるプリメインを、たまたま見つけた?ってだけで・・・ひょっとすると、セパレートからプリメインへの単純化で、出音の鮮度を少しは維持し、改善が図れるのでは?との下心・・・

ま、大陸製とは言え、物量投入タイプのものづくりをしてた頃の製品だし・・・丸い音なりに厚みで無理強い出来るかも?と淡い期待も持ちつつ・・・

で、安直にゲットして・・・拙宅環境で鳴らしてみると・・・ああ、やっぱり丸いし、重心が今までより低くなったからか?抜けと見通しが減退・・・(滝汗

ま、休眠機器だったみたいだし・・・すぐさまチタンインシュを入れて、しばらく聞きまくってたんですが・・・う~ん、少しは改善したけど、まだまだベールが・・・(滝汗

中域、中低域の厚みで、抜けはともかく、存在感は少しアップしたし・・・何とか、もう一息中高域方向に軽く音離れしてくれないかなあ?と・・・(^^;

それに、リモコンでの動作は全く問題ないけど・・・時折、ボリュームノブを下げても、ボリューム値が上がってしまうことがあって・・・

こりゃあ、やってもうたか?・・・得意の安物買いの銭失い・・・(大滝汗

ってわけで・・・とにかく中味の確認(^^;と、接点清掃だけやってみようかと・・・

まずは・・・天板を外して・・・中を拝見・・・(^^;

【天板外して】
3680-01天板外して

で、ビシェイのボリュームチップを使った基板を外して・・・

【背面端子類も】
3680-02背面端子類も

つづいて、背面パネルの端子類を外して・・・同時に無水アルコールを綿棒につけてクリーニングを・・・

【セレクタ基板】
3680-03セレクタ基板

で、こちらはセレクタ基板になるのかな?・・・これも、基板間のジョイント端子やケーブルコネクタ内の接点を綿棒でクリーニング・・・

【ボリューム基板(奥)と電源基板(中・手前)】
3680-04ボリューム基板(奥)と電源基板(中・手前)

ちなみに、一番奥のPCのメモリ基板みたいのが、ビシェイのチップを使ってると言うボリューム基板で・・・真ん中が電源基板・・・手前も電源基板の一部で・・・

モノコンストラクションとするため?左右対称の基板で、これも接点をクリーニング・・・

【基板間の接続プレート】
3680-05基板間の接続プレート

電源基板とパワー基板を繋ぐプレートや、パワー基板からSP端子へのプレートを外して・・・これまたクリーニングを・・・

【パワーアンプ基板】
3680-06パワーアンプ基板

ケース左右のヒートシンク取り付けられたパワーアンプ基板はそのままに、他の基板との接続端子のみクリーニングを・・・

【再度組み立て】
3680-07再度組み立て

で、外した時と逆の手順で全ての基板やプレートを再び組み立て・・・

【動作確認】
3680-08動作確認

各部の点検の後・・・ラックの上に戻して動作確認を・・・

うん、クリーニングしたって言うプラシーボでバイアスが掛かってるからか?・・・何となく少し見通しがよくなって、こころもちカチッとした音になったような気が・・・(滝汗

ボリュームノブの動作は・・・この時点では、発生せず・・・(^^;

ま、元々クリーニング前も、常時発生するわけではなかったので・・・しばらく様子見とするしかないかな?・・・(^^;

と言うことで・・・この日のお話しは、これにて終了・・・

明日は?・・・息継ぎネタ?・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3681】180605 この日届いたCD・・・(^^; 

その前に・・・期待のUSBアキュライザーの出荷が始まったらしい・・・JmmyJazzさんのBBSに既に感想コメントが・・・インフラノイズさんのブログにも何やら問題提起が・・・
楽しみです!・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク



さて、何とも苦しい言い訳で、新AMPをゲットしたわけですが・・・本気でドッシリした厚みのあるサウンド方向・・・高域の伸びと抜けには目を瞑る?ならば、この選択はあり・・・

なんですが・・・やはり時にはオーディオ的快感も欲しくて・・・もう少し高域の伸びと抜けを得られないか?って思いが捨て切れなくて・・・ゲット直後に蓋を開けるとは?(@@;

ま、一応その理由は、ボリュームノブを下げても、ボリューム値が逆に上がってしまう時があるからだったんですが・・・えっ?コントロール部分は、分解、接点クリーニングしてないよね?って突込みが・・・(滝汗

ハハハ・・・確かに仰る通りなんですが・・・実は、作業の途中でめげちゃって・・・(滝汗

と言うのも・・・コントロール部分は、フロントパネルの内側と言うか・・・フロントパネルとシャシーの間にあるようで・・・そこへ到達するには、トランスを外して、フロントパネルとシャシーの分解が必要?・・・

ってわけで・・・ま、リモコンは正常動作するし、ボリュームノブを直接下げるのは、よほどの緊急時くらいだかし・・・そもそもこの症状自体、ホントたまにしか起きないしと・・・

結局、どうでもいい言い訳で、これ以上の作業を止めちゃったと・・・(汗

で、それはともかく・・・本題は、高域の伸びと抜けはどうなったか?・・・

実際のところ、結構手間をかけて、接点クリーニングしたんで、そのプラシーボかも?と思いつつも・・・やっぱり、思いのほか1枚ベールが剥がれたかのごとくにいい感じに・・・(^^;

で、合わせて電源ケーブルもあれこれとっ変えひっ変え・・・インコネも手持ちの中から、長さが足りるものを色々入替えて・・・

SPケーブルも・・・MU-80のバイアンプのケーブルが、連結可能なバナナ端子ゆえ、そのまま重ねてバイワイヤーで聞いたり・・・ジャンパー使ってシングルワイヤーにしたり・・・

ま、実際のところ、その振り幅をあれこれ確かめていると・・・やり様によっては、まだまだ余地がありそうなことが分かって来たかな?って感じも・・・

ってわけで、ひきつづき、あれ試行錯誤しつつ・・・完全にセパレートとの決別をしてもよさげか?それともまだふんギレ無い要素があるか?を確認して行くことに・・・(^^;

で、この日届いたCDが・・・

【鬼太鼓座の富嶽百景】
3681-01鬼太鼓座の富嶽百景

まず1枚目が・・・2Hくん邸で聞かせていただいた・・・鬼太鼓座の富嶽百景・・・当日は、確かSACDを聞かせていただいたんですが・・・見つからず・・・(汗

6枚組のBOXはあるのですが・・・ちょっと手が出ない(滝汗

なので、手頃価格の出物の中古を見つけてゲット(^^;・・・で、さっそく聞いてみたんですが・・・如何に2Hくん邸の奥行きが凄かったか?を改めて痛感・・・(汗

2Hくん邸では、メートル単位の奥行きがあったのに・・・拙宅では数十センチの前後感しか感じられ無くて・・・ガクッ_| ̄|○

いずれ、一応のなんちゃって平行法?な実家のサブシステムで聞いてみることに・・・

で、もう1枚届いたのは・・・ほぼ送料のみのこちらのCD・・・(汗

【プリンスのCome】
3681-02プリンスのCome

こちらは・・・オルフェのサンバ邸で・・・daisiさんの青春時代の驚きの1枚として聞かせていただいた・・・プリンスのComeを・・・

ま、タイトルそのまんまの最後の曲・・・こんなの大きな音では絶対聞けないんですが(滝汗

オルフェのサンバ邸で聞いた生々しさが感じられるか?・・・残念、やっぱりうちでは帯域バランスが今一?・・・もっと中低域に厚みが・・・それに高域の伸びと硬さが欲しいなあ・・・

えっ?他の曲は聞かないのかって?・・・聞きましたけど・・・どうもσ(^^)私の好みではないなと言うことを再認識しただけで・・・お遊びで最後の曲をかける以外の使い道はない?(汗

と、どうでもいい話でしたが・・・今回のお話しはこれにてお終い・・・

次回は・・・また息継ぎネタ?・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3682】180607 TMDの到着&SPケーブルとユニットの端子に・・・(^^; 

さて、JmmyJazzさんのBBSに酒仙坊さんが、インフラノイズの新製品USBアキュライザー(UACU-700)の感想がアップされていますが・・・本日のお題のTMDは、この酒仙坊邸で貴重なオリジナル盤をお聞かせいただいたMさんにご紹介いただいたもの・・・(^^;

ちょうどその効果は、音源~再生における鮮度の劣化を、極力削減してくれるような感じで・・・眠く鮮度をマスキングされたような音を奏でるうちのシステムには、かなり効果があるんじゃない?なんて・・・非常に気にはなっていたんですが・・・

量の割りに高価で(滝汗・・・その処理は不可逆的?との話もあって・・・ずっと指をくわえてたと・・・(^^;

と、気付けば?・・・お試し用かと思える3mlってのが出ているではないですか!(^^;

これなら、少し貯まって来たポイントで入手出来る!\(^^)/

ってわけで・・・ポチッとしたのが届きました・・・

【アンダンテラルゴのTMD-3】
3682-01アンダンテラルゴのTMD-3

非可逆的ってのは・・・どこかで聞いた悩ましい呪文?・・・って、もう戻れない世界に入っちゃってるんだから、今更何を迷うことがある?・・・しかも、既に効果は何度も聞いているわけだし・・・(^^;

と言うことで・・・さっそく本命のブツに?・・・

【SPケーブルと端子に】
3682-02SPケーブルと端子に

まずは、SPケーブル両端に装着してるバナナプラグ・・・むき出しの芯線部分を磨いて・・・TMDを塗って・・・バナナプラグ側も同様に、ケーブル勘合部とプラグ先端に塗って・・・

で、塗布後10分ほどして、何曲か聞いてみると・・・

おお!・・・やっぱり以前聞かせてもらった通り、鮮度が少し蘇ったような音に・・・(^^;

特段、不安な違和感を感じることも無かったので・・・

【まずはウーファーを外して】
3682-03まずはウーファーを外して

まあ、うちの弄りすぎて緩い低域しか出ないユニットは、そんなに変化しないんじゃないかな?って思いつつ・・・ユニットの端子を磨いてTMDを塗って・・・

【ユニットの端子にTMDを】
3682-04ユニットの端子にTMDを

これまた、しばらくして聞いてみると・・・

うん?・・・ちょっぴり立ち上がりのキレがよくなったような気がする・・・(滝汗

これなら、中高域にも塗った方がよさげ?と・・・

【つづいてCSTユニットの端子にも】
3682-05もちろんCSTユニットも

結局、CSTユニットの中域用の端子、高域用の端子と両方TMDを塗って・・・

果たしてどう鳴るか?・・・不安と期待の入り混じった複雑な思いで聞いてみると・・・

お!・・・やっぱり低域よりシャキッとカチッとした印象がよく出て来た!(^^;

ま、もちろんこれまで長らく悩んできた不満を一気に解消するほどの強烈な変化ではないものの・・・少なくとも、BGM的だった丸さ柔らかさは、結構ましになったかな?と思えるレベルにはなったかなと・・・(^^;

と言うことで・・・この後どうなるか?しばらく聞いてみることに・・・(^^;

で、今回のお話しは、これにてお終い・・・次回は、拙作クロック・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3683】180608 拙作クロックの改修に挑むも・・・玉砕?・・・(^^; 

さて、オルフェのサンバ邸や2Hくん邸、モモンガ邸と、その効果は思いのほか高く・・・たかだか2諭吉の投資アイテムとしては、非常にCPの高い優れものの拙作クロック・・・

【3617】180422 DOCXOでクロックジェネレーター製作(Part3)製作編・・・(^^; [2018/07/03]
【3618】180422 DOCXOでクロックジェネレーター製作(Part3)試聴編・・・(^^; [2018/07/04]

と言うことで、実験アイテムとして、今後も有効活用したいと思っているんですが・・・

実は、このクロックジェネレーター・・・10MHzの基準クロックを入力して・・・4個のジャンパーで設定した周波数を出力する・・・で、この出力回路が2系統ありまして・・・それぞれ別々の周波数が出力できるようになってます・・・(^^;

でもって・・・σ(^^)私のような実験用途では・・・出来れば簡単にこの周波数を変更したいわけで・・・(汗

電子回路の分かる方なら、表示も含めてロジックICとか使って切替えられるんでしょうが・・・回路無知なσ(^^)私には、余りにハードルが高すぎて・・・(滝汗

と言うわけで・・・原始的な16進のコードスイッチを繋いで切替えようとしたんですが・・・

何と、前回入手して来たのは、コンプリメントコード・・・0と1のOFFとONが逆だったんで・・・上手く動作しないと思い込み・・・3ビット分のみを使って44.1KHz、88.2KHz、176.4KHzと48KHz、96KHz、192KHzが出力できるようにしていました・・・(^^;

なので・・・リアルコードのスイッチを入手すれば・・・352.8kHz、384kHz、8.4672MHz、11.2896MHz、12.288MHz、16.9344MHz、22.5792MHz、24.576MHz、27MHz、33.8688MHzの16通り全てが出力できるようになると思って・・・(^^;

で、ネットも含めて、あちこち探し回ったんですが・・・ボリュームノブが取り付けられるリアルコードの16進スイッチが見つからず・・・(滝汗

【ダイヤル付の16進コードスイッチ】
3683-01リアルコードの16進スイッチ

結局、ダイヤル付の16進コードスイッチをゲットして来て・・・プラスチックの軸に無理矢理ボリュームノブを取り付けることに・・・(汗

で、ユニバーサル基板にコードスイッチをはんだ付けして・・・スイッチの軸がパネル裏からは届かないので、スイッチ自体がパネルを貫通するように穴を開けなおし・・・

【パネルに穴あけして】
3683-02パネルに穴あけして

でもって、これで大丈夫と、簡易周波数カウンターを繋いで、切替をしてみると・・・

あれ?・・・上手く想定どおりの周波数が出るときと、出ない時が・・・(滝汗

回路を壊しちゃったのかなあ?と心配しつつも・・・しつこく実験を・・・

【やっぱり出ない】
3683-03やっぱり出ない

う~ん・・・結局、金曜の夕食後から始めて・・・気が付けば明るくなり始め・・・(汗

で、辿り付いた結論は?・・・

改修前と同じワードクロックの6通りだけ出るようにして・・・玉砕!ガクッ_| ̄|○

ジャンパーで設定すると、全部出力するので・・・ようやく気付いたのが・・・このコードスイッチは、1をHに、0は開放・・・対するジャンパーは0がLに・・・

なるほどねえ・・・やっぱり、ロジック回路を使うか?大人しく8個の2回路トグルスイッチにして手でコードを入力するか?・・・どっちかしかないみたい・・・(滝汗

で、これを書いてて分かったのは・・・そもそも、コードスイッチで動作するなら、最初のコンプリメントスイッチのままでも、ポジションが逆になるだけで、動作はしていたはず・・・

つまり・・・このことに気づいていたら、この日の半徹はしなくて済んだかも?・・・(滝汗

と言うことで・・・今回のチャレンジは、どっちにしても玉砕ってことに・・・

ま、現状設定できない周波数が必要になるか・・・何かいい方法が見つかれば、再チャレンジするかも?・・・ですが、今回はこれにてお終い・・・(^^;

で、次回は?・・・約4ヵ月遅れですが・・・酒仙坊邸へのお出かけの話・・・m(_ _)m

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3684】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(1)序章?・・・(^^; 

さて、当方のゴタゴタもあり、なんと4ヵ月遅れの訪問日記となってしまいますが・・・ご容赦ください・・・m(_ _)m

と言うことで・・・このときの音会は・・・前回、4ヶ月余り前・・・

【3503】180121 酒仙坊邸:種々の音源試聴(序)・・・(^^; [2018/03/11]
以降、全7話・・・

Sさんからお借りしているREVOX B77と、手持ちの4トラミュージックテープを持参し、同一音源を、酒仙坊さんのDSD11.2MHz音源や、Mさんの貴重なレコードで聴き比べると言う、非常に贅沢なお楽しみをさせていただいたわけですが・・・

それから、途中、酒仙坊さん主催のカートリッジとトランスの試聴会を経て・・・

【3629】180501 カートリッジ(Signature Gold)試聴会@河口無線(前編)…(^^; [2018/08/09]
【3630】180501 カートリッジ(Signature Gold)試聴会@河口無線(後編)…(^^; [2018/08/10]

この時、Ultra Eminent BCとSignature Goldの比較試聴を聞き逃したことから・・・今回、ショップから借りて自宅試聴の準備もしていただいて・・・(^^;

これに合わせて前回のテープ試聴の延長線・・・2トラ38テープも聞いてみましょうと・・・

となれば・・・STUDER A807をお借りしてるSさんもお誘いして・・・と、酒仙坊さんから、Sさんがお持ちのPHLIPS LHH2000をお持ちいただいて聞かせてもらえるといいねと・・・(^^;

と言うことで・・・多趣味で超多忙なSさんにお声掛けして、スケジュール調整をいただいて・・・当日、Sさんのご自宅経由でLHH2000とともにピックアップしてと・・・(^^;

ちなみに・・・この日は、こんなお出かけセットで・・・

【この日のお出かけセット】
3684-01この日のお出かけセット

STUDER A807の拙作移動ラックにキャスターを取り付け・・・持参テープも10号メタルリールが7~8本となるとかなり重いので、バッグの下にプチ台車を括りつけ・・・(^^;

で、Sさんをお迎えに上がって・・・まずはPHLIPSのLHH2000をクルマに乗せて、Sさんとともにいざ酒仙坊邸へと・・・(^^;

途中、多趣味なSさんのもう一つ・・・二つ?三つ?・・・と言うか、いくつかのご趣味のご友人達の協力を得てイベントを開かれ、大盛況だったお話しとか、色々とめっちゃ楽しいお話しを伺っていると、あっという間に酒仙坊邸へと到着・・・

で、まずは・・・STUDER A807とテープ、LHH2000を降ろして・・・2階のオーディオ実験室?の方へ運び込み・・・1階のリビングで、ちょっとお茶タイム・・・(^^;

【リビングの送出し~】
3684-02リビングの送出し~駆動系

送出しは、Marantz CD-95・・・プリは元々マッキンだったそうですがガリオームが酷くなったので、現在は一番上に乗っているLeakのPoint1を・・・で、パワーはLux A-3000(GEC KT66 に換装)となっていて・・・

【SPはタンノイ】
3684-03SPはタンノイ

SPはTannoy Arden(アルニコタイプ)で・・・そのほか、一体型ネットワークステレオOttava f SC-C70もお使いとのこと・・・

で、Ottavaの画像を撮るのを忘れてましたが・・・このネットワークプレーヤーはもとより・・・2階の実験・試聴室で前回もお聞かせいただいたベルリンフィルのデジタルコンサートホール(BPO DCH)・・・さらには、Spotifyなどのストリーミング再生環境が・・・

で、前回BDレコーダーDMR-UBZ1でのBPO DCH再生が残念な再生音だったところを、大きく改善できたとかで・・・

【ルーターへの様々な対策】
3684-04ルーター周りの対策

もちろん、酒仙坊さんがこれまで地道に積み重ねてこられた対策あってのことですが・・・最も大きかった対策が・・・なんと、ルーター電源へのiPurifierDC装着だそうで・・・

結局、2階の実験・試聴室は、電源回りはかなり対策されていたのに、DMR-UBZ1でのBPO DCH再生が今一つだったことから、LAN由来のノイズの影響の大きさに注目され・・・スイッチング電源などから混入するノイズがLAN経由で悪影響を与えていることを突き止められたと・・・

実は・・・この音会の前夜・・・σ(^^)私もDC電源ケーブルを切断し、DCプラグとコネクタを追加する改造をしてまして・・・iPurifierDCを挿入した際の効果確認実験の準備をしてたところでと・・・(^^;

じゃあ、リビングのシステムは、第2部で聞くとして・・・まずは、2階の実験・試聴室から聞きましょうと・・・

ちなみに、この日の結果は、遥か3ヶ月以上前に(滝汗・・・一楽徒さんの研究室のブログに掲載されてまして(汗・・・その記事が >>> こち

ということで・・・2階の実験・試聴室へと・・・

と、残念ながら今日は時間となりましたので・・・つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【お礼】550,000 カウントm(_ _)m 

前回、6月に 540,000 カウントを迎えて4ヵ月・・・毎日ブログ更新を始めて丸10年を向かえようとしていた直前・・・

親父の看取りで、最後の1週間はオーディオネタなし、φ(..)メモのみで埋め合わせして、無理矢理、丸10年毎日更新を達成?・・・以後半月休刊となったわけですが・・・

この時点でも3ヶ月遅れのパラレルワールドだったわけで・・・この間に結構あちこちお伺いしたこともあって・・・そのおさらいはさせていただかないとと8月から再開・・・

5年振りに拙宅音会を再開したこともあり・・・拙宅の眠い音問題にも動きが・・・

ま、その経過も合わせて、頑張ってタイムラグを減らさないと・・・(汗

と、書きかかけていた昨晩・・・

このブログをずっとご覧いただき、コメントもいただいていたオーディオライターの村井裕弥さんが急逝されたとの訃報が・・・余りに急で早過ぎる・・・

言葉も見付からず・・・ご冥福をお祈りするばかり・・・残念で仕方ない。

・・・・・・・

【3685】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(2)BPO DCHが別格に!・・・(^^; 

さて、このタイミングでお互い村井裕弥さんと親交のあった酒仙坊さんのお宅へ伺った際のおさらいをするのは、ちょっと厳しいと思いつつも・・・こんなブログでもずっとご覧くださっていたということもあるので・・・


前回、My Sonicのカートリッジの聞き比べや同一音源のレコードやCD、4トラミュージックテープの聞き比べにお伺いしてから4ヵ月余り・・・

今回は、更に上位機種のカートリッジや、前回振るわなかった新規導入されたBDレコーダーでのベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)の再生クオリティの改善成果をお聞かせいただき・・・Sさんからお借りしてるSTUDER A807を持ち込んでのCD、レコード、2トラ38テープの聞き比べもと・・・

で、2階のオーディオ実験・試聴室へ入ると・・・なにやら暖かな音色のバスクラ?ファゴットの演奏曲が流れてて・・・・

【イソフォンの5角形の壁掛けSPで】
3685-01イソフォンの5角形の壁掛けSPで

どうやら、聞き覚えのあるふくよかな音色と部屋への広がり方からすると・・・イソフォンの壁掛け5角形SPからの音のようで・・・

【BluetoothレシーバーとLXA-OT1】
3685-02BluetoothレシーバーとLXA-OT1

iPadからBluetoothレシーバー経由で、ステレオ誌付録のデジタルアンプでイソフォンのSPから鳴らしているとのこと・・・(^^;

で、まずは持ち込んだSTUDER A807のウォームアップをと・・・

【STUDER A807の暖機運転?】
3685-03STUDER A807の暖機

STUDER A807を置いて、電源とラインを繋いで、音出し確認の後・・・持参したテープの中から、長尺テープを再生しっ放しにして・・・(^^;

酒仙坊さんが、それじゃあ始めましょうか・・・まずはCDからと・・・

【音会スタート】
3685-04音会スタート

まず、ファリアの三角帽子を・・・小澤指揮、ボストンシンフォニーのCDで再生され・・・

ま、、いつもながらの酒仙坊邸サウンド・・・ずっと以前からすると、様々な対策をされ・・・前回?デジタルアキュライザーの追加で非常にアナログとの差を感じなくなった記憶が・・・

と、酒仙坊さんが・・・前回は、フィリップスのLHHのDACを使っていたが、今回は、インフラノイズのDAC-1を使っているとのこと・・・う~ん、その違いはちょっと記憶がないので、比較は困難?(滝汗・・・無理矢理搾り出すなら・・・前回はもう少し柔らかい印象だったのが、少し明晰度が上がったカチッとした感じに?・・・(^^;

つづいては、サンプルのMQAのCDで、同じく三角帽子を再生・・・

あ、これはソプラノ歌手の歌う位置が少し奥まった感じ・・・と言うか、ホールへの響きが多く・・・1階の真ん中より少し後で聞いてる感じ?(^^;

で、つづいては・・・前回のリベンジ?・・・ベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)のストリーミング再生で・・・メナ指揮ベルリンフィルの三角帽子を再生・・・

おお、前回とは大違い?・・・ライブの録画?アーカイブの再生ですね・・・非常にクリアで、鮮度が高くホール感もあって・・・CDよりいい感じ・・・・・・ま、ボストンのシューボックスに対して、こちらはワインヤードだって違いもあるのかもしれませんね?・・・でも、何よりベルリンフィルの演奏がこのクオリティで聞けるのが素晴らしい!・・・前回の詰まった曇った感じは微塵もないし・・・

と、酒仙坊さんが・・・前回ワインヤードのホールの雰囲気が全然出なくて苦労したんですが・・・先のルーターの電源対策を1階と2階でやってここまで来たとのことで・・・

σ(^^)私的に一番インパクトが大きかったのは・・・映像によるところで・・・女声の歌っている位置が分かったことと・・・掛け声と手を叩いているのがオケのメンバーだと言うのを始めて知りました・・・ってきりコーラスみたいにオケの後に並んだ人が手を叩いて掛け声を出しているのか?と思っていたので・・・ビックリ!(@@;

で、最後にアナログレコードで・・・カートリッジはまずZYX R100-EXで、トランスはStage1030で・・・

【アンセルメ指揮スイスロマンド(LONDON盤)】
3685-05三角帽子をレコードで

先ほどのMQA CDと同じ音源とのことですが・・・アナログって言うだけで意識にバイアスがかかるから?・・・σ(^^)私的には、やっぱり奥行きのグラディエーションの仕方が全く違って感じられる・・・CDは3層程度だけどアナログは層の感じが無くてステージ空間って感じで・・・

古い名演の同じ音源ならアナログがよさげですが・・・今なら、BPO DCHは別格でベルリンフィルのライブならではの鮮度と空間が楽しめ・・・映像もある!・・・これは大きいですね!

と言うことで・・・今度はマーラーをと・・・と、残念時間切れ・・・

なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3686】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(3)カートリッジの違い(前編)・・・(^^; 

さて、酒仙坊さんのカートリッジ新機導入のための比較試聴に合わせて、ネットワーク、CD、レコードに、今回は2トラ38テープでの音源比較試聴会・・・

まずは、ファリアの三角帽子で、前回今一つ振るわなかったベルリンフィルデジタルコンサートホール(BPO DCH)のストリーミング再生が、ルーターの電源への対策により、非常に楽しめる音源となったのをお聞かせいただき・・・

今度は、マーラーの3番でと・・・ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのCDを・・・

【ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのマーラー3番】
3686-01ジンマン指揮チューリッヒトーンハレのマーラー3番

お、確かこのジャケットの演奏は聞いたことがあるのですが・・・結構ゆったりとした演奏なんですね・・・

で、つづいては・・・BPO DCHで、イワンフィッシャー指揮のマーラー3番を・・・

お、やっぱり最初の拍手が入ると生々しさと臨場感が感じられますね!・・・つづけて聞くと、こちらは聞きなれた感じの演奏のテンポで、音の張りや抜けもCDよりは新しいなって感じで・・・ここのパートの細かな音も凄く聞こえるな・・・

って思ったら、酒仙坊さんが・・・よう録れてるなと思ったら、小さなマイクが個々に置かれてる・・・実際にコンサートに行ってもこんな細かな音は聞こえないと(汗・・・だから、オーディオだけで聞いていると、自分のシステムが凄いと勘違いしかねないと・・・(滝汗

なるほど、それはコンサートとオーディオ、映像付のBPO DCHを視聴してはじめて分かる違いですね・・・記録音源は、録音環境も知らないと比較にならないってことですね・・・(汗

で、つづいて・・・同じBPO DCHでマーラーの3番ですが・・・今度はラトルの指揮で・・・

と、酒仙坊さんが・・・最初の拍手がおかしいでしょう?モノラルみたいでと・・・

ああ、確かに・・・冒頭のホルンも篭ったような抜けの悪さが・・・演奏も何だか覇気が無いような感じで・・・っと、あれれ?何だか段々ハッキリして来た・・・(@@;

と、酒仙坊さんが・・・送出しのエンコードの問題か?サーバーの違いか?分からないけど、最初しばらくこう言う状態になる・・・でも、これをもう一度最初から再生すると・・・

あ、拍手の抜けも広がり全然違う・・・非常に鮮度も臨場感も高い音に変わった!・・・何かバッファーに溜まるまでは間引き?で再生してるような感じですね・・・何でも初期のアーカイブではこの症状が出て、最近のアーカイブでは起こらないそうなので・・・圧縮か伝送方式が違う見たいな感じで・・・以前のアーカイブは伝送路の速度不足に配慮して、フルに受信しない段階から再生し始める仕様だったのが、今は環境が整ってきたので、バッファーに溜まってから再生する仕様に変わったとか?・・・(^^;

酒仙坊さんによると・・・前回までの環境では、この違いは埋もれてしまって分からなかったそうで・・・今回の対策で初めてこれだけの差があることが分かったのだそうな・・・

なるほど・・・前回は、ちょっと演奏を楽しむには物足りない感じでしたものね(汗・・・でも、今のこのクオリティーなら、充分に楽しめる音源・・・と言うか、ベルリンフィルのフルメンバーの素晴らしい演奏を家に居ながらに、こんなにも楽しめるんだから・・・最高のお宝音源ですね!・・・(^^;

で、おつぎは同じマーラーの3番をハイティンク指揮RCOのレコードで・・・

【ハイティンク指揮RCOのマーラーの3番】
3686-02ハイティンク指揮RCOのマーラーの3番

お、演奏の雰囲気は、最初のジンマン指揮の演奏に近い、ゆったりと厳かなかんじですが・・・思いのほか細かな音が聞こえてきて・・・低音楽器の音階や見通しもよくて・・・演奏の実在感の高い密度のあるサウンドで・・・アナログならではって感じが・・・

と、ここで試聴用に借りられたカートリッジの違いを聞いて見ましょうと・・・ZYXのR100-EXから、まずは、前回ショップでの比較の際に聞けなかった・・・MySonicのUltra Eminent Bcに変えて・・・

【Ultra Eminent Bc】           【Ultra Eminent Bcで再生を】
3686-03Ultra Eminent Bc 3686-04Ultra Eminent Bcで再生

ほう、音調の雰囲気は大きくは変わらないのですが・・・やっぱり音数はこちらの方が多くて少し鮮度感もアップしてて・・・実在感を維持しつつ解像度がかなり高くなったかな?と・・・一般的に中高域のエネルギーがアップして解像度感が高くなることが多いのですが・・・エネルギーバランスを維持しつつ解像度感がアップするのがここのカートリッジの凄いところ・・・

で、おつぎは・・・最初に聞いたアンセルメ指揮スイスロマンド(LONDON盤)の三角帽子をもう一度聞いてみると・・・

ああ、やっぱりカートリッジの違いは大きいですね・・・トランスは同じMySonicのStage1030で・・・このカートリッジとはインピーダンスマッチングが一番いいそうですが・・・音の厚みと実在感はそのままに、音数、解像度がグンと高くなっていますね・・・奥行き感もこっちの方が断然深いですし・・・やっぱり格が違うって感じで・・・(^^;

じゃあ今度は・・・前回比べられなかったSignature Goldに変えて聞いてみましょうと・・・

っと、残念、時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3687】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(4)カートリッジの違い(後編)・・・(^^; 

さて、今回の酒仙坊邸での音源聞き比べ・・・演奏や録音の違いに、BPO DCHでの奏法や録音方法を見ることで、比較のための基礎情報の重要性を再認識し・・・その上での比較試聴から、また新たな気づきや知見が得られ・・・非常に勉強になったなと・・・(^^;

で、おつぎは・・・酒仙坊さんのお楽しみ?お悩み?課題・・・カートリッジ選定のための比較試聴タイムへと・・・

先に、カートリッジをZYXのR100-EXからMySonicのUltra Eminent Bcに変更しての違いを聞いた後・・・今度は、予定調和上では、ここまでは要らないだろう?となって欲しい上位機種・・・Signature Goldに変えての試聴へ・・・

と、カートリッジ交換、調整の間、話題がターンテーブルのドライブ方法へ・・・

ダイレクトドライブ、ベルト、リムそれぞれの長所短所について・・・と、リムやベルトはゴム系の劣化があり、ブラインドテストして果たしてその違いが分かるのか?・・・ヴィンテージを追う人は、より古いものを崇める傾向になるのはいかがなものか?との意見が・・・

この時、その場には、この意見に誰も反応する拘りの持ち主はおられなかったが・・・今現在のσ(^^)私の印象としては・・・レコードやCDが、初阪、オリジナル盤のように源流に近付くほど音源の特徴や鮮度が色濃くなるのと同様に・・・機器もオリジナル?原器?に近いほどその特徴が色濃くて・・・その特徴的な部分に惹かれると、自ずと源流に向かってしまうのは仕方ないのでは?って感じてまして・・・感性のすり合わせなくブラインドで単純比較しても理解は難しく・・・その拘りの部分に実際に耳を傾け、どのような特徴的な部分を大切にしているか?を理解した上でないと、その要否を論じることは出来ないなと・・・(^^;

と、さて置き・・・カートリッジを交換して三角帽子から聞いてみると・・・

【Signature Gold】        【Signature Goldで再生】
3687-01Signature Gold 3687-02Signature Goldで再生

おお!・・・これは曲の印象さえもが全然違って来た!・・・演奏のダイナミックレンジが大きく広がり、演奏の濃淡、広がりと奥行きが増し・・・曲の印象がより深く鮮明に!・・・(^^;

しかし、普通は上位機種になればなるほど、そのポテンシャルは対数的に伸び悩むのに・・・これだけ価格差がリニアに感じられる製品と言うのは凄いですね!(汗

いやあ、これを聞いてしまうと戻れない・・・残念ながら予定調和でUltra Eminent Bcで充分って結論にはなりませんね・・・(汗

と、酒仙坊さんが・・・このカートリッジには、まだ上位機種があるとのこと・・・う~ん、それはもう聞かない方がいいのでは?・・・(爆

で、おつぎは・・・同じカートリッジで先のマーラーの3番を・・・

やはり、楽器の音の純度がグンッと上がり、演奏の抑揚やメリハリが色濃く鮮明になって・・・ここまで印象が強まると、Ultra Eminent Bcでは物足りなく感じてしまいそう・・・(汗

と言うことで・・・今度はいよいよ2トラ38テープの音を聞くことに・・・

【2トラ38テープを】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

ちょっとテープの出自が明らかでないんですが(汗・・・バーンスタイン指揮ニューヨークフィルのマーラーの3番のレコーディングマスターと思われるテープから・・・4世代以上はダビングされたものと思われるんですが・・・(汗

冒頭は、ダビング元で何度も再生されてたからか?非常に高域の落ちた篭った音ですが・・・次第にましになり・・・とは言っても、ダビング世代が多いので広域の減衰は多いかな?・・・ホントはトーンことロールとかで少し高域を持ち上げるとよさげなんですが・・・

とは言え、テープが進むに連れて、音の鮮度も高域もましになり・・・テープヒスも聞こえてきて・・・うん、ここまで来ると結構ましになって・・・2トラ38のテープ音源らしい音数、厚み、豊かな響きになって来たかな・・・(^^;

と、ここまで来てもなお、今回は、レコードの音が素晴らしいなと、改めて感じた次第で・・・と言うか・・・このじMySonicのカートリッジSignature GoldとトランスStage1030によるところがおなり大きくて・・・ま、一般的には気が遠くなるような、相当な投資が必要で・・・(汗

で、それじゃあ・・・今度は、マーラーの5番を・・・まずメータ指揮ロサンジェルスフィルのレコードを・・・

【メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番】
3687-03メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラー5番

ふ~ん、高域の伸びは、先の2トラ38のテープの冒頭よりずっと明晰なんですが・・・演奏全体の印象は、この冒頭の雰囲気に似た感じで、少々もやっと聞こえる・・・(汗

で、おつぎは・・・ネルソンス指揮べルリンフィルをBPO DCHで・・・

お、やはり新しい録音らしい高域のバランス・・・ただ、レコードに比べると、先ほどテープの中低域寄りのバランスを聞いたからか?・・・中高域より上が結構目立たされているかのような印象を受けるバランス・・・音数はレコードの方が多く滑らかかな?・・・(^^;

つづいては・・・インパル指揮ベルリンコンツエルトハウスのマーラー5番をBS録画から・・・

ほう、こちらは鮮度も音数も明晰度も少し高い感じで・・・やはり、以前から酒仙坊邸で感じていたBS録画の鮮度の高さを再認識した感じ・・・

なるほど、こちらは録音が新しいから・・・と、やはりカートリッジの力がかなり貢献している感じで・・・鮮度も音数も解像度も、結構素晴らしい鳴りっぷりで・・・

で、おつぎは・・・もう一度レコード聞いてテープを聞きましょうと・・・

ですが、残念、時間切れ・・・肝心なところですが・・・つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3688】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(5)このテープは当たり!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源比較・・・主題のカートリッジ聞き比べでは、MySonicの価格リニア?なポテンシャルの向上に驚きつつ・・・

じゃあ、もう一度レコードを聞いてからテープを聞きましょうと・・・まずは、先のメータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番を再生・・・

【メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番】3687-03
3687-03メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラー5番

やっぱり、こうして聞くとSignature Goldのポテンシャルの高さを痛感しますね・・・σ(^^)私には演奏の良し悪しとかは分かりませんが・・・レコードからこれだけの鮮度と情報量、解像度で聞けるなら・・・音源と機器への投資をトータルで考えるとCPが高かったりして・・・(汗

と言うのも、程度のいいテープ音源の入手にはそれなりに投資が必要で・・・そもそも音源自体の数が少ないし・・・でも、一方でカートリッジとトランスへの投資は半端ないですが・・・入手性の高い普通のレコードでも、これだけのサウンドを楽しめるなら・・・

って、これだけの投資が出来る前提でなら、そう言う結論もありだし・・・トータルではCPも高いかも知れませんね?・・・でも、干乾びたキリギリスには、宝くじが当たったら?級の夢物語だったりしますね・・・(滝汗

で、それじゃあ・・・出自はハッキリしませんが・・・レコードマスターからそれなりの世代を経た2トラ38テープで・・・ショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を再生・・・

【2トラ38テープでショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

お、このテープは、結構当たりクラス!(^^;・・・音の鮮度もまだそこそこ高くて・・・先のレコードより音数も多く、厚みもあって解像度も高く空間の展開も明瞭で・・・明らかにレコードよりも上流に近い音源って感じが聞き取れますね・・・(^^;

と、酒仙坊さんが・・・この演奏は、さすがショルティーですね!・・・音源としては、演奏が非常によくて録音も状態もいいので、テープならではの貴重な音源じゃないですか?と・・・

SさんやM谷さんも、音質の良さを高く評価しつつ、演奏のよさに感激されてました・・・

そう、テープの入手は、自力でこう言う当たり音源に行き当たるには、かなりの投資が必要で・・・信頼できる情報網や入手ルートも無いと・・・(滝汗

なので、干乾びたキリギリスなσ(^^)私には、到底無理な世界で・・・おこぼれ的に偶然入手した音源で、耳を訓練して(滝汗・・・CDやレコード聞きながら、必至にもしお宝テープだったらどんなふうに鳴るはずって音へと脳内変換!・・・(^^;

それに・・・案外デッキでテープを再生・・・と言うか、リールを回しながらCDを聞いても、とってもいい感じに浸れたりするんですよね・・・(汗

さらに、CDプレーヤーの出力をこのデッキのライン入力に入れて・・・モニター出力を聞くと・・・結構STUDERサウンドっぽくなって・・・以外にCDの音を、あたかもテープを聴いているかのごとく、雰囲気タップリに楽しめたりするんですよ!って無理矢理過ぎる?・・・(滝汗

と、酒仙坊さんから・・・マッキントッシュのアンプのイルミネーションも同じですねと(爆

と言うことで、クラシックはここまで・・・この後はJazzの音源で・・・

っと、その前に・・・ちょっとお茶タイムを挟んで・・・

最近のコンサートのPA操作と音作りの話とか・・・電子楽譜と演奏事情の話とか・・・7月のサウンドコレクションの後の懇親会の話とか・・・クロックについての話とか・・・って、クロックの話は結構盛り上がりましたね(^^;・・・やはりDAC近傍でどれだけ音楽的クオリティーの高いクロックを入れるか?で、精度より音楽的なクオリティをどれだけ維持できるかだと・・・

ってわけで、お茶タイムを終えて・・・Jazzタイムへと・・・(^^;

で、まずは・・・リクエストのあったソニーロリンズのサキソフォンコロッサスからと言うことで・・・CDで聞いて・・・

まあ、お馴染みの音・・・ですが、酒仙坊邸のデジタル系再生のクオリティの進化もあって・・・CDとしては結構濃さや厚みのある、アナログ的要素も感じるサウンドで・・・

で、おつぎは・・・レコード・・・

【ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス】2969-02
2969-02ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

σ(^^)私の持ってる盤なので、ジャンク系ですが、一応米盤で、以外にいい感じの音の盤で・・・ちょっぴり期待して再生すると・・・(^^;

おお、やはりSignature Goldの音は凄いですね!・・・これなら全然テープで無くても・・・っていうよりレコードならではのアタックのインパクトの強さがあって・・・これだけの鮮度と厚みと濃さがあれば、十二分にご機嫌になれる!・・・(^^;

と、酒仙坊さんが、途中でフォノイコのイコライザーカーブをコロンビアに切り替えらて・・・この時代だと、こっちの可能性もと・・・

う~ん、残念ながらσ(^^)私的にはあまり好みでは(滝汗・・・丸く刺激の少ない音になって・・・サックスはより太くなって、ある意味テープに近いんですが・・・ダビングで高域が減衰したみたいに、シンバルがどこかへ行っちゃって(汗・・・どうもこれだと聴き慣れた音と違うのでノリきれないと言うか・・・面白味のない雰囲気に感じちゃいます・・・(汗

じゃあ、テープだとどうなの?と・・・

ああ、残念、時間切れ・・・毎度の中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3689】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(6)テープがいいな!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源聞き比べ・・・前半はクラシックをCDやレコード、BPO DCHと一部テープも交えた比較では・・・まずは演奏ですが・・・同じ音源でも、出自や製作過程によって様々な違いがあることを再認識・・・

で、後半は同様に、Jazzでの聞き比べをと・・・まずは、ソニーロリンズのサキソフォンコロッサスを、CDとレコードと聞いて来て・・・

レコードの再生で、イコライザーカーブをRIAAからコロンビアへと切り替え、元はこっちなのでは?との問題提起も・・・(^^;

で、それがどうなのか?・・・レコードマスターのテープを聞けば?と・・・おつぎは2トラ38テープを聞いてみると・・・

【2トラ38テープでサキコロを】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

う~ん・・・サックスの厚みや太さ、エネルギー感からは、コロンビアカーブの音の方が近いですね・・・ただ、CDを始め、RIAAの高域の刺激性を聞き慣れているので、シンバルが物足りなく感じてしまいます・・・それに、テープの方は世代を重ねたものなので結構高域が減衰していると思いますので、断定するのはちょっと危険?・・・でも、コロンビアカーブの可能性は高そうですね・・・(滝汗

こうして比較すると、やはり、世代を経たテープはちょっとトーンコントロールで高域を持ち上げて聞くとよさそうだなと思いました・・・(^^;

で、おつぎは・・・テープを準備する間、M谷さんが持参されたレコードを聞くことに・・・

【デイブ・パイクのパイクス・ピーク】1220-02
1220-02デイブ・パイクのパイクス。ピーク.jpg

かけられたのは・・・デイブ・パイクのパイクス・ピークから、ベサメムーチョを・・・

で、冒頭は酒仙坊さんが、コロンビアカーブでかけられたんですが・・・やはり聞き慣れた印象よりは音調が暗く・・・1962年の録音とのことから、やっぱりRIAAでは?とのことで・・・RIAAに切り替えられると・・・うん、こっちの方がヴィブラフォンが気持ちよく聞こえる!(^^;

いや、それにしても、Signature Goldの威力は強烈ですね!・・・全然テープの音のインパクトに負けない音を聞かせてくれる!・・・M谷さんも大絶賛!大満足!(^^;

と言うことで、おつぎは・・・アートブレイキーのモーニンを・・・

まずは、CDを聞いて・・・うん、お馴染みの音ですね・・・クラシックのフルオケが実際に聞かれたコンサートの雰囲気どおりに鳴るように調整された酒仙坊邸システム・・・Jazzでも十二分にご機嫌に聴けるのは、流石ですね!・・・(^^;

で、おつぎはレコードをそのまま聞いて・・・

【アートブレイキーのモーニン】3018-01
3018-01アートブレイキーのモーニン

お、やっぱり思うのは・・・こりゃあカートリッジの力が凄いなあ!ってことで・・・これだけの鮮度感を持って、濃さ、太さを感じさせると言うのは凄いとしか言いようが無い・・・

あまりにご機嫌な鳴りっぷりに・・・比較を忘れて1曲聞き切ってしまった・・・(滝汗

で、これだけの音でレコードがなっちゃうと・・・世代を経たテープでは厳しいな?って思いつつも・・・2トラ38で再生すると・・・

うん、やっぱり高域の減衰はあるものの・・・太さと濃さ、特に実在感のある太さと言うか音の密度はテープならではって感じですね!・・・でも、レコードもカートリッジの威力は大きく、非常によかった・・・つづけてテープを聞いても全然負けてない・・・(滝汗

で、おつぎは・・・M谷さんのリクエストで・・・ヘレンメリル・・・

【ヘレンメリルのCD】
3689-01ヘレンメリルのCD

Don't Explainから・・・と、M谷さんから3曲目のWhat's Newをとリクエストが・・・スミマセン、テープと比較するんですが、テープは頭出しができないので・・・(滝汗

うん?・・・ここまでのレコードやテープの印象からすると・・・CDのイメージがちょっと曇った感じに感じますね・・・

で、つづいてはレコードを・・・

【ヘレンメリルのレコードを】
3689-02ヘレンメリルのレコード

あれ?・・・曲が違う(@@;・・・ああ、そう言えば、前もこれ引っ掛かったんだ(滝汗

【3129】170124 久し振りにテープを聞く・・・(^^; [2017/03/02]

と言うことで、曲順を合わせて・・・Don't Explainを・・・

う~ん・・・やっぱりちょっと曇った感じが・・・どうも、さっきまでのサキコロもモーニンも盤質いまいちながら米盤だったので、カートリッジのお陰もあって非常にご機嫌な鳴りっぷりだったのに対して、ヘレンメリルは日本盤なので?ちょっと残念な感じ・・・(滝汗

で、それじゃあ・・・2トラ38テープを・・・

うん、世代は経てるので高域が落ちてますが・・・やっぱり濃さと太さがあるのでテープは実在感がある気がしますね・・・クリフォードブラウンのトランペットは、テープはの方が断然インパクトがありますね!・・・(^^;

と、それじゃあ最後・・・取って置きのテープを聞く前に・・・

あ、時間切れ・・・つづきは次回へ・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3690】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(7)最後はお宝テープを・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源聞き比べ会は、拙持参の音源での比較となり・・・JazzのCD、レコード、2トラ38テープを聞き比べ・・・改めてテープの魅力を再認識しつつも・・・

MySonicのSignature Goldによるレコード再生では、これまで酒仙坊さんが育ててこられたシステムのポテンシャルが充分に発揮され、テープに勝るほどの素晴らしい鳴りっぷり!(^^;

と、ここで・・・Sさんにお借りしてきた諸事情で休眠中だったPHILIPS LHH2000が動くかどうかを確かめるための配線や、電源の確保の準備を進めつつ・・・

それじゃあそろそろ音源比較の後半は、次を最後にってことになり・・・(^^;

それなら、とびっきりお宝テープのある、Jazz at the Santa Monica Civic'72のエラとベイシーの名演をと・・・まずは、CDから・・・

【エラ&ベイシーのCDを】2719-02
2719-02エラ&ベイシー

実施、このライブの時エラは既に60代のはずで・・・以前から、年齢に比べて非常に声が若く聞こえるなと思ってたのですが・・・皆さんも同じ印象のようで・・・(^^;

ま、それはともかく・・・CDでもその録音のよさは充分に感じ取れるサウンドで・・・

【Jazz at the Santa Monica Civic'72のレコード】
3690-01Jazz at the Santa Monica Civic72のレコード

じゃや、つづいては、国内盤ですがレコードで・・・3枚目A面のShiny Stockingsから・・・

お、やっぱり格上なライブ空間サウンド・・・滑らかで熱く濃く鮮明で・・・録音もよく素晴らしいサウンドと思ったCDが、粒立ちをクッキリさせて鮮度や音数を目立たせていた?と思えるほどに、レコードのサウンド空間には自然で滑らかで濃密なライブの雰囲気が展開される・・・

う~ん、国内盤でこれだけの雰囲気で再生されてしまうと、せっかくのとびっきりテープの価値が薄れてしまうのでは?って心配すらしてしまうほど・・・つくづくMySonic Signature Goldでのレコード再生のポテンシャルは高いなと感じた次第で・・・(汗

と言うことで・・・せっかく、飛びっきりのお宝テープ(レコードマスターに極めて近い)を聞いてもらうには、ちょっぴり旗色が悪いか?と心配しつつ・・・

【2トラ38の宝テープを】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

Jazz at the Santa Monica Civic'72の3枚目A面の飛びっきりお宝テープを再生・・・

おお!・・・よかった!流石にレコードマスターに近いお宝テープならではの余裕のサウンド!・・・どこにもあざとらしさのない、極めて自然で濃密なライブ空間が、正に録り立ての鮮度感で軽々と酒仙坊邸のオーディオルームを満たす!・・・(^^;

エラのスキャットとベイシーのピアノ、バンドとの掛け合いがめっちゃご機嫌に楽しめます!

皆さんからも・・・尖がったり強調したところが無い自然で滑らかな音なんだけど、全ての演奏の鮮度が高く克明にクリアに聞こえる・・・生でライブを聞きに行ってる感じに非常に近く感じると、非常にご満足いただいて・・・ほっと(^^;

ってわけで・・・最後に、SさんのPHILIPS LHH2000が動くかどうか聞いてみましょうと・・・

入力電圧が110Vとのことですが・・・とりあえず100Vに繋いで電源を入れるも・・・あれ?・・・ランプが点滅したまま・・・

じゃ、CDを入れてみましょうか・・・あれ?CDが回りませんね・・・で、何度かトップカバーの開閉をしてみるも・・・反応が無いですね・・・(滝汗

で、酒仙坊さんが・・・クリーン電源に115Vコンセントがあったはずとのことで・・・そちらから電源を取り直して・・・再び電源ON!・・・あれ?やっぱり動かない・・・

でもって、再び何度かトップカバーを開閉すると・・・お、CDが回った・・・けど、ちょっとだけCDが回転するも、直ぐ止まる・・・残念

と言うことで、時間を置いて何度かトライするも・・・やっぱり駄目・・・残念ながら、ここでの確認はこれでお終いに・・・
(ちなみに後日、動くようになりまして・・・その話はまたいずれ(^^;・・・)

で、再び飛びっきりのお宝テープの続きの再生を楽しむことに・・・

いやあ、このエラのスキャットとトランペットとのバトル?が凄い!・・・めっちゃ楽しい!・・・当時、レコードを何度も聞かれたことのあるM谷さんからも・・・この音は凄いですね!と充分お楽しみいただけたようで・・・(^^;

で、この後は・・・酒仙坊邸恒例の宴を・・・今回は、1回リビングのタンノイのシステムで楽しみながらと・・・なので、持参した機材や音源を片付けて1階へ・・・

と、この後、美味しいお酒でご機嫌になるまでのところをちょっぴり次回に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3691】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(終)ノーマルタンノイを楽しむ・・・(^^; 

さて、今回の酒仙坊邸の音会・・・これまでの音会と合わせて、酒仙坊さんのアナログ系システム進化のアプローチと成果を追体験させていただいたわけで・・・(^^;

そこから見いだされた今後の課題も合わせて・・・昨日のお話しの酒仙坊さんからのコメントにて、非常に端的に統括いただきました・・・(滝汗

ゆえに、一連のおさらいも集大成に至ったはずなんですが・・・2階の実験・試聴室での音会を終えたところまでで・・・その後の1階リビングでの宴?のオーディオ的おさらいが・・・(汗

と言うことで・・・簡単に、さらっと・・・おさらいを・・・(^^;

2階の実験・試聴室での音会を終え・・・恒例の宴は1階のリビングでとのことで・・・

持ち込んだデッキやテープを片付け、1階のリビングへ・・・

【リビングのノーマルシステム?】3684-03
3684-03SPはタンノイ

と、リビングのシステムが心地よいクラシックを奏でており・・・非常に落ち着く、さりげない癒しの空間になっていました・・・

リビングのこのシステム・・・構成は・・・

スピーカー:Tannoy Arden(アルニコタイプ)
プレイヤー:Marantz CD-95
プリアンプ:Leak Point1
メインアンプ:Lux A-3000(GEC KT66 に換装)
DAコンバーター:iFI micro iDSD BL
CDトランスポート:城下工業SWD-CT10

とのことですが・・・2階の実験・試聴室システムとは対照的に・・・なんと!チューニングアイテムフリーとのこと・・・(@@;

つまり、当時?の機器を組み合せたシステムの生成りのままのサウンドを聞かせていただいたわけですが・・・そのあまりの素直さに、ちょっとビックリ!(@@;

で、この心地よい音楽サロンのような雰囲気の中・・・ご用意いただいたお手間入りの料理や肴をあてに・・・美味しいお酒をいただきながら・・・(汗

ルーターのノイズ対策によるBPO DCHの素晴らしい改善・・・MySonicのトランスとカートリッジによるアナログシステムの劇的進化・・・

BPO DCHは、映像込みでコンサートへトリップ出来、十二分に楽しめる環境で・・・皆さんからも、これだけ気持ちよく楽しめれば、もう充分では?とのコメントも・・・

さらには、映像とサウンドを同時体験することで、現代ならではのクラシックの楽しみ方が出来ると・・・近接マイクの音と奏者のアップで・・・個々の演奏の仔細を聞きながら奏法も見ることが出来・・・実際のコンサートでは不可能な楽しみ方も出来ると・・・

また、今回特に、M谷さん大満足のJazzのレコード再生では・・・そのご機嫌な鳴りっぷりを皆さん大絶賛・・・(^^;

MySonicのトランスとカートリッジの世の評価の理由を再認識した次第で・・・現代のハイエンドアナログ再生の方向性と可能性を実体験させていただけました・・・m(_ _)m

と、それにしても・・・思いのほかナチュラルなリビングのタンノイサウンド・・・どうやら、タンノイのサウンドに変な先入観を持っていたようで・・・(滝汗

どうやら、現代のユニットと、この当時までのアルニコユニットのサウンドは、別物と言うほどに違う見たいですね・・・(^^;

この後、MQA-CDで上でも聞いた三角帽子を聞いて・・・1階システムの素朴ながらもナチュラルなクラシック再生のポテンシャルを痛感しつつ・・・このMQA-CDのちょっとデモ的な音作り?にも気付き(汗・・・マーラーの5番も楽しみ・・・演奏の仔細に拘るには様々なチューニングがいるでしょうが、演奏の雰囲気を俯瞰的に楽しむには、かえってこれぐらいゆったり聴く方が心地よく楽しめるような気が・・・(^^;

さらにその後、M谷さんご持参のサリナジョーンズを聴き・・・うん、こう言うバラード的な曲、ボーカルを聴くには、ホントに心地よく・・・お酒のバックで聴くには最高!と・・・

お酒に、話にと時も忘れて大盛り上がり・・・

途中、パナソニックの一体型ネットワークステレオOttava f SC-C70でSpotify音源も聞かせていただいて・・・思いのほか心地よいサウンドで・・・でも、それより、酒仙坊さんが、こういった最先端機器やメディアへの対応をされること・・・飽くなき探究心に敬服するとともに・・・ネットワーク系システムの設定までをも自力でされることに、つくづく感心した次第で・・・

理解が難しく、トラブルも多く、面倒なことゆえ、近付くことさえ避けているファイル再生やストリーミング再生にも、少しは触れて行かないとと・・・反省(^^;

と言うことで、長時間、貴重で楽しい体験をタップリさせて頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m・・・ホントに多くの気付きと学びのある音会で・・・(^^;

是非また、つぎの機会もよろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

と、これで今回の音会のおさらいは、これにてお終い・・・(^^;

次回は・・・つづけてお出かけした・・・初めての訪問の話を・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3692】180610 F氏邸訪問:WEと励磁SP(序)長き道のり?・・・(^^; 

さて、とうとう4ヵ月遅れとなってしまいました・・・すみませんm(_ _)m・・・

何とか電子φ(..)メモを頼りに、必至で当日を思い出しながら・・・おさらいをはじめようってところなんですが・・・(滝汗

何せ、酒仙坊邸での音会のおさらいを1週間以上やって来て、つづけてとなると・・・何せ、極めて貴重な体験だったこともあって、そう簡単におさらいが進まなくて(滝汗・・・それゆえ、ちょっとスロースタートとなりますが、お付き合いいただければと・・・m(_ _)m

さてと・・・改めて今回初訪問となったFさんとの出会いを遡ってみると・・・(^^;

【965】110211 酒仙坊邸再訪:と言いつつうだうだの前フリ・・・(^^; [2011/03/29]
以降、全9話・・・

おっと!・・・何と、Fさんと初めてお会いしたのは、昨日まで訪問日記を書いていた、酒仙坊さんのところへ2回目に伺った時・・・7年半ほど前ってことに・・・(@@;

で、実はFさんは、σ(^^)私のオーディオライフの方向性が変わった切っ掛けを与えてくださったお一人でして・・・何と!拙宅システムが眠い音になってしまったのは・・・ってのは語弊がありますね(滝汗・・・眠い音に感じてしまう耳になった・・・まだちょっと違う?(汗

σ(^^)私が、世の中にはこれほど強烈に鮮烈、鮮明、明晰な再生音があるんだと認識し・・・いつしかそう言うイメージを耳が?脳が?気持ちが?前提にしてしまうようになった・・・そこに至る体験の切っ掛けを与えてくださったのがFさんで・・・(^^;

【1022】110501拙宅オフ会:酒仙坊さん,M谷さん,Fさんご来訪(序章)…(^^; [2011/05/25]
以降、全10話・・・

何と、7年あまり前・・・まだ頻繁に拙宅音会をしていた頃・・・拙宅にいらしていただいたこともあって・・・それからすると、7年越しの相互訪問?ってことに・・・(^^;

で、ホントはここで、今回の本題・・・Fさんのお宅へ伺った話にそのまま突入するところ・・・なんですが、そこはそれ?・・・その前に、やっぱりちょっと前フリした・・・σ(^^)私の耳の変遷?に関係する部分のおさらいを・・・(汗

と言うのも・・・実は、その変遷が、実はFさんが追及されて来たサウンドの源流?とも言える部分と密接に関係していそうなので・・・(^^;

で、酒仙坊邸で初めてお会いして・・・拙宅にもお越しいただいた後に・・・Fさんから、その後のσ(^^)私のオーディオライフの方向転換?の切っ掛けとなるお宅への訪問のお誘い第1弾をただいて・・・

【1091】110703 TK邸訪問(その1):驚きの連続・・・(^^; [2011/08/02]
以降、全8話・・・

そう、驚きの鮮烈サウンドとの出会い、第一弾・・・TK邸への訪問にお誘いいただいて・・・って、あれ?・・・そう言えば、奇しくも、今回Fさんのところ伺ったのも、酒仙坊邸で初めてお会いしたM谷さんと大@神戸さんでしたね・・・(^^;

と、このTKさんのところで・・・EMTのターンテーブルやAcoustatのコンデンサーSPの音・・・さらには、初めてのダイレクトドライブ?・・・フェアチャイルドのプレーヤーやウエスタンのプレーヤーの音を聞かせていただいたり・・・(@@;

さらには・・・この話のポイントでもある鮮烈な音体験・・・オイロッパジュニアやロンドンウェスターンのウーファー2080Aをダブルに、2090Aに8セルのホーンを付けた、鮮烈サウンドの洗礼を受けたわけです・・・(滝汗

おまけに、最後には、クレデンザでSP盤の音を、これでもか!ってばかりに・・・(^^;

と、Fさんのお誘いで、初の本格的ヴィンテージ機器サウンドを体験した後・・・今度は、遂に本格ロンドンWE系システムのお師匠さんであるかめきち邸とご近所のM氏邸と強烈なダブルヘッダーへと・・・

【1411】120407 かめきち邸訪問(序):劇場用システム(米英WEによる5Way)…(^^; [2012/06/17]
以降、全7話・・・
【1418】120407 M氏邸訪問(序):漢の隠れ家(英米ウェスタン5way:W4発)・・・(^^; [2012/06/24]
以降、全5話・・・

これは強烈でした!・・・実際、σ(^^)私の「拙宅システムは眠い音」症候群は、ここから発症したといっても過言ではありません・・・(滝汗

で、実はこの衝撃は、σ(^^)私だけではなかったのです!・・・実は、Fさんは、ここでWE系ユニットのサウンドに強烈な興味を持たれ(汗・・・そして遂には・・・

【1455】120624 英ウェスタンを聞きに:(序)その前に・・・(^^; [2012/07/31]
以降、全6話・・・

2ヶ月あまり後の訪問を機に・・・ロンドンWEのドライバーのユーザーとなられたと・・・

そして、Fさんは、ロンドンWE使いのノウハウを学ぶため?・・・σ(^^)私は、この鮮烈サウンドの刺激を再び受けたくて・・・この後、何度もかめきち邸へと通うことに・・・(滝汗

で、ほぼ時を同じくして、WEの励磁ユニット使いであったゴン蔵さんもかめきち邸を訪問され・・・その縁から励磁ユニット道を爆進されるんですが・・・Fさんのお誘いで、その爆進直前のゴン蔵邸へと・・・

【2288】140915 ゴン蔵邸訪問(1)超度級のウェスタンシステム・・・(^^; [2014/11/12]
以降、全10話・・・

で、σ(^^)私の耳は「拙宅システムは眠い音」症候群に完全感染し、この鮮烈サウンドを欲して止まない身に・・・Fさんは励磁ユニットの魅力に魅せられ・・・

【2625】150912 ゴン蔵邸の新オーディオルームお披露目会(序)・・・(^^; [2015/10/15]
以降、全8話・・・

遂に、爆進を開始された新生ゴン蔵邸へと伺って・・・以降、爆進の度にFさんと一緒に・・・

そして、Fさんは・・・WE系システムのサウンド探求に加え・・・励磁ユニットの魅力も追求されるようにと・・・(^^;

で、このブログが4ヵ月遅れのパラレルワールドゆえ・・・Fさんちの進化は、ドンドン進んでいるようなんですが・・・とりあえず、4ヵ月前の時点で、一度研究成果をお聞かせいただけると言うことになり・・・7年半越しの相互訪問の成就となったわけで・・・

と言うことで・・・本題は、いよいよ明日から・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3693】180610 F氏邸訪問:WEと励磁SP(1)超絶チューニング・・・(^^; 

さて、振り返ってみると、Fさんには、この7年余りの間に、非常に多くの貴重な出会いにお声掛けいただいて・・・強烈な体験を何度も・・・(^^;

で、ロンドンWE系のSPシステムのの音に魅せられ、励磁SPにも強烈なインパクトを受けられたFさんが、その研究成果として、現状のサウンドをお聞かせいただけるとうことに・・・
(ちなみにあれから4ヵ月経っているので以降の詳細は既に色々変わっているかと(滝汗)

と言うことで、今回、ここのところいつもゴン蔵邸へ一緒にお伺いしているメンバー・・・M谷さんと大@神戸さんと一緒にFさんのお宅へ・・・

で、お二人とは、Fさんのお宅の最寄駅の前へ、σ(^^)私がクルマで行って合流し、10分程度でFさんのお宅に到着・・・(^^;

まずは・・・ロンドンWE系システムのある2階のお部屋へ・・・で、機材の説明を・・・

と言うは・・・Fさんは、音楽的に非常に仔細なイメージをお持ちで、機器の回路もご存知で・・・機器の機構的特長から、ユニットを選択し・・・構成部材の吟味やチューニングを重ね、システム自体を構築してゆくと言う・・・強烈に何度の高いシステム構築をされていて・・・

って、こう書いても全然意味が分かりまませんよね?・・・と言うのも、σ(^^)私自身、その内容を理解し切れていないので(滝汗・・・なので、ご説明いただいた内容を・・・(^^;

【右のSPシステム】
3693-01左のSPシステム

2階のシステムは、ロンドンWEの2090を中心としたシステムで・・・何と、右と左で微妙に違った構成を、Fさんのノウハウを駆使して、実験調整を繰り返して、サウンドを作り上げておられてまして・・・(@@;

まず、2090は、Bと言うタイプで・・・AタイプからBタイプへの移行がいつかがはっきりしないそうで・・・戦後WEがウェストレックスに社名変更前に移行したとか、社名変更後に補修用に作ったユニットとかの説があるとか・・・おそらく昭和30年ちょっと前ぐらいにレプリカで作られたタイプだろうとのこと・・・

【左のSP】
3693-02右のSPシステム

で、右はアルミ鋳造のホーンですが、左はスペース的に入らないので、クラシックプロのプラスチックのホーンになっているとのこと・・・

【駆動するアンプ】
3693-03駆動アンプ

でもって・・・駆動しているのは6L6のプッシュプルで・・・ネットで見つけたもので、思いの音ではなかったため、真空管を・・・初段の6SN7をカナディアンムラードに・・・GEの12AU7の高信頼管は、音が薄かったので回路的に問題ないことを確認してヒーター電流が大きく濃い音の出るブライマーの4068に変えて、何とか思う音にされたと・・・

【左のユニット構成】
3693-04左の接続構成

上の手前が、日立のH54ホーンで・・・最初このディフューザーのフィンの向きから、装着が反対かと思ったが、この向きで合っていたのだそうで・・・変わってますね(^^;

で、2090Bの下は、アンプの入り口でネットワークを組んで、600Hz以下を6dBで切っていて・・・上のホーンとは、6000か7000HzあたりでLとCで12dBで切って・・・ホーンはCで切って鳴らしているとのこと・・・でもって、ツイーターは能率が高い(8Ωで120dB近くある)のでアッテネーターで抑えているとのこと・・・ちなみに右のSPの右上に乗ってる楕円ツイーター(ドイツのザーバ)はドイツの音になってしまう(ドイツの音は3階)ので繋がっていないとのこと・・・(^^;

で、右SPが乗ってるSPボックスは置き台になってるだけで、鳴らして無くて・・・手前下の裸のウーファー(クラシックプロの安価なユニット)のマグネットに銅テープを何重にも巻いて、ショートリングのような働きでフェライト臭さを消して鳴らしているとのこと・・・

【右のウーファーの駆動はベリンガー】
3693-05ウーファーはベリンガーで

で、この右のウーファーは、かめきち邸のチャンデバの定数を参考にしてベリンガーのA-500で駆動しているので・・・かめきち邸の低域のような雰囲気が出るのだそうな・・・ちなみに右はLとRでネットワークを組んでいるが、左はベリンガーのチャンデバを使っているとのこと

【左はケンウッドのSW】
3693-06左のウーファー

でもって、左のウーファーは・・・場所の関係もあって隠れているケンウッドのサブウーファーで鳴らしているのだそうな・・・

で、左は2090Bのホーンが小さく、中域がもごもごするので、下のオンキョウのセプターの中域のみを鳴らしてSWと繋いでいるとのこと・・・

と、右のウーファーは、10Hz6dBのハイパスフィルターみたいになってて・・・2090Bの600Hzまで間があいているが、響きで繋がって聞こえるのとか・・・

で、音源は・・・ノートPCからの再生で・・・その出力はPCのイヤホン端子・・・(@@;

何と、これまでデジタルアウトしてDACも色々試されたそうなんですが・・・音がよくなると、WE系ユニットは、かえって音がよくなくなるとの結論に至り・・・あえてPCのイヤホン端子からのアナログアウトで鳴らしているとのこと・・・

ただ、一応PCの音質改善用にアリエナイザーを敷いているとのことで・・・

果たしてどんなサウンドを聴かせてくれるか?・・・つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3694】180610 F氏邸訪問:WEと励磁SP(2)YouTube音源が異次元に?・・・(^^; 

さて、ユニットごとの音調の違いやシステムのそこかしこで吟味されたチューニングを積み重ね・・・ビンテージユニットならではの音楽を奏でるシステムに・・・

そんなFさんが纏め上げられたシステム概要の説明をお聞きして・・・最後に、送出しはこのノートPCで、その出力はイヤホン端子からのアナログ出力と聞いてビックリ!(@@;

もちろん、デジタルアウトしてDACも色々試されたそうなんですが・・・何と!WE系ユニットと言うかシアターSPは音をよくするとかえって鳴りが悪くなるとの結論に至られたそうで・・・

【2090B中心のSPシステムで】3693-01
3693-01左のSPシステム

それゆえ、あえてPCのイヤホン端子からのアナログアウトで鳴らしているとのこと・・・果たしてこれだけの微妙なチューニングを積み重ねて、到達されたサウンドとは一体どんなサウンドなのか?と・・・興味津々!(^^;

と、Fさんが・・・それじゃあウェルカムソングはYouTubeからでと・・・かけられたのはボサノバの女声ボーカル・・・多分、小野リサのデ・ザ・フィナードを・・・

ええっ!(@@;・・・これがYouTubeの音源からの音!?・・・

飛びっきり音響のがいいと評判のミニホールでのライブを楽しんでるような・・・生々しさと、極めて心地よい響きに包まれてる感じで・・・とにかくボーカルの鮮度感が高く、濃く、滑らかな厚みを持った声で・・・音像とか定位って言うのとはちょっと別世界な出音の感じなんですが・・・実在感の非常に高い、生歌のイメージに極めて近いエネルギー感が・・・(^^;

伴奏のギターも同様に、その存在感のある音にも拘らず・・・ボーカルの歌に被らずしっかりサポートしてて全然邪魔しない・・・ホントにこれがYouTube音源?(@@;

と、Fさんが・・・右は600Hzから10Hzの間が抜けていてもおかしくない繋ぎ方なのに、全然中抜けや不足感が無いでしょう?と・・・それじゃあつぎは、パイプオルガンをと・・・

バッハのオルガン・ソナタ第1番を・・・これまたYouTube音源から・・・

えええ・・・何なの?この響きと包まれ感は!?・・・ホントまるで広い教会で、その響きに包まれているような心地よく滑らかな音色で・・・高い音は上空へ抜けるように・・・低音は圧縮音源からの再生とは思えないしっかりした見通しの良さで・・・

と、Fさんが・・・元のサイトの音を聞いてもらえば分かりますが・・・元は結構ザラザラで、あまりいい音じゃないんです・・・このSPは、結構悪い音を鳴らした方が雰囲気が出てくるんですと・・・

目を瞑ると、ホントに教会にいるみたいな感じになるんです・・・

で、Fさんが・・・この音を聴き慣れると、SPを箱に入れるのは間違いなんだと、段々思えてくるんですと・・・

ああ、なるほど・・・箱に入れ、筒で共鳴させた響きでは、この詰まりやボワつきのないストレートにリニアっぽい低域は出ないですよね(汗・・・それに、混濁し易いパイプオルガンの個々の音が非常にハッキリ聞こえるのもビックリ!(@@;ですね・・・

と、M谷さんが・・・部屋のサイズを全く感じさせないですね!と・・・と、Fさんから・・・最初はホーンSPのところに音がまとわりついてたんですが・・・ずっと向こうに空間があるように聞こえるといいなと思って調整して来て・・・今は、どこで音が鳴っているか分からないような鳴り方ですけど・・・シアター用SPなので本来は大きな音量で鳴らさないと駄目で、この程度の音量で雰囲気を出すのは難しかったと・・・

おつぎは・・・これまたYouTube音源からペギー・リーのHallelujah,I Love Him Soを・・・

う~ん、何なんでしょう?この鮮度感!・・・実在感の高い濃さと滑らかな音触で、歌のエネルギー感が生歌に近く、人の歌う歌らしく聞こえる・・・それに、ライブで聞く会場の空気感?響き?が、とっても心地いい・・・

で、おつぎは・・・もちろんYouTube音源から、ムジカヌーダのライブを・・・

うわあ、MCからして既に生々しいライブハウスな雰囲気・・・ボーカルのマイク越しに歌う声が会場に響いてる感じがめっちゃライブらしい・・・ベースの音もやっぱりライブハウス腕の響きを伴った雰囲気タップリで・・・確かに、帯域的にはそんなに伸びてないと言うか、中域がこれでもか!って濃さで出るので、今時のCDの高域強調した音?とは対極かもしれない・・・

と、大@神戸さんから・・・これもYouTube?と・・・そうですよね、そう聞きたくなりますよね!(爆・・・ホントにこれってYouTubeからの音源?ってくらいのライブぽさで・・・

と、Fさんが・・・このSPでYouTubeに上がってるビンテージオーディオの音を聞くと、その音が凄くよく分かるんですと・・・エヴァ・キャシディのWhat a Wonderful WordをRCAのSPで鳴らしてる音源を再生・・・

ああ、なるほど・・・再生してる部屋の音も込みで、その場でどう鳴っているかが凄く分かりやすいですね・・・(^^;

で、おつぎは・・・大貫妙子の突然の贈りもの・・・これも元はYouTubeに上がってた音源だそうで・・・映像作品で出ていたもの?とってもアンニュイなゆったりした歌い方の音源・・・

ああ、少しこのシステムの雰囲気の作り方見たいのを感じますね・・・元の歌や演奏はクッキリ聞こえて濃く滑らかに・・・で、ライブ空間とかスタジオでも、その場の響きをかなり多めに聞かせてくれて・・・凄く録られたその場の雰囲気、空間感を感じる響きが色濃くなる・・・

じゃあ、ちょっとCDを聞いてみましょうか?と・・・

っと、いいとこなんですが・・・スミマセンm(_ _)m時間切れで・・・つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3695】180610 F氏邸訪問:WEと励磁SP(3)CDも濃いけど?・・・(^^; 


さて、Fさんちの2090系システムの独特の鳴りっぷりにはビックリ!(@@;・・・何せ、掛けられるYouTube音源が、ことごとく素晴らしい鳴りっぷりで・・・

う~ん・・・確かに元々の音(元音源を普通のシステムで聞く音)ではないとは思うんですが・・・その変貌振りが、聞いてて嫌じゃない・・・ライブならそのライブの場にいればこんな感じで・・・スタジオ録音ならそのスタジオ(モニタールームで無く演奏ブース)で聞いたらこんな感じで鳴るんじゃないかな?と、妙に納得してしまうような雰囲気なんです・・・(^^;

と、M谷さんから・・・YouTubeでこれだけの音が鳴るってのは凄いですね!と・・・大@神戸さんからも・・・圧迫感が無いですねと絶賛・・・(^^;

で、Fさんが・・・じゃあCD聞いてみますか?と・・・どれ行きましょう?とのことで・・・

【大貫妙子のPure Acoustic】
3363-01大貫妙子のPure Acoustic

演奏音源が全く違いますが、今YouTube音源で聞いた突然の贈りものを・・・

と、大@神戸さんから・・・再生ソフトは、Fさんご自作のものですか?と・・・これは自作のとは違って、フリーソフトとして最近徐々に音がよくなって来ているTuneBrowserって再生ソフトですとのことで・・・最近はこれか、AudioGateの旧バージョンを使っているとのこと(^^;

で、7曲目の突然の贈りものを再生いただくと・・・

おお、なるほど・・・CDだとこう言う感じに鳴るのか・・・YouTube音源の豊かな響きに比べると、ちょっとすっきりした感じで・・・

と、Fさんが・・・CDは凄くクリアですねと・・・

なるほど、そう言うことなんですね・・・YouTube音源の雑味が響きになって、その場っぽい雰囲気に感じさせていたのが・・・無くなって普通の音になったと言うか・・・

で、Fさんが・・・これはこれで聞けないわけではありませんが、何か薄いでしょ?と・・・

ハハハ、ホント!・・・CDの音も、普通のシステムで聞くよりはかなりかなり濃い音で・・・ボーカルやピアノは明晰で響きも非常に綺麗に鳴っていると思うんですが・・・YouTube音源のボーカルや演奏の濃さとその場っぽい響きが部屋中に満たされ包まれる感じからすると・・・CDは随分さみしく感じてしまう・・・(滝汗

と、Fさんが・・・CDの音質はいいんだけど、物足りなく感じるでしょ?と・・・

うん、CDの方が音が細くて薄く感じてしまいますね・・・でもこれでもとても独特な鳴り方で・・・ボーカルや演奏の音の純度が増して響きの密度が高まって、本物っぽい雰囲気の響きに包まれる感じがします・・・(^^;

【ゲド戦記のテルーの唄】1240-01
1240-01テルーの唄.jpg

で、つぎにかけられたのは・・・手嶌葵のテルーの唄を・・・

うん、やっぱり普通のシステムで聞くよりかなり濃い(汗・・・ボーカルも演奏もそれ自体の音の密度が高いので濃く感じるし・・・背景の響きも同様に密度が高く部屋を満たしているような包まれ感が・・・凄く不思議な鳴り方ですね・・・元の音を何重にも重ねたような密度感があって・・・でも個々の音は濁ってなくて濃くなるので、単にエコーを付けていると言うのとは、全然違う鳴り方で・・・

と、Fさんが・・・オーディオは伝言ゲームのはずが、WEのユニットは、途中で上手に作文しよるんですよと・・・(爆

ハハハ、そうですね!・・・ちょっと違う音に・・・って言うか、CDの中に入っているそのままとはちょっと違う感じで・・・その場の雰囲気はこうだろう?と言うその雰囲気に・・・ああ、なるほど、上手に作文してるか・・・正に仰る通りのイメージですね!・・・(^^;

で、おつぎは・・・MJ誌付録のテクニカルディスクからと言うことで・・・チェロの演奏で、エルガーの愛の挨拶を・・・

お、これは独特の鳴り方の印象というより・・・そうそうチェロの音色ってこうだよなって素直に違和感なく思わせる音で・・・伴奏のピアノの響きの豊かさに独特の部分をちょっぴり感じる程度で・・・

で、つづけて・・・ギターソロでEl Chocloを再生・・・

と、大@神戸さんから・・・時折、ふっと音像が左に振れることがと・・・確かに左のシステムの方が心持ち高域が強いので、音像に注意しているとそういうこともあるのかな?とは思うんですが・・・どちらかと言うと音像や定位はどうでもよくなる部屋中が鳴る感じの独特の雰囲気で鳴りますね・・・右のツイーターのレベルがちょっと低いのかも?と・・・

でおつぎは・・・フルオケでキャンディード序曲を・・・

おお、演奏がゴチャッとしてしまいがちなところが、凄くキッチリ楽器やパートの個々の音を描き分けてる感じで・・・混濁って感じが微塵もない・・・(@@;

と、Fさんが・・・音は濃いんですが、音数が増えるほどに分解していくようなところがあるんです・・・全然ダマにならないでしょう?・・・元々混濁してる録音をかけてもこんな感じになるんです・・・だから作文って思えるんですと・・・(^^;

いやあ、ホントですね・・・ちょっとどうなってるんだろう?って俄かには理解出来ない独特の鳴り方で・・・今時のSPではどう頑張っても出そうにない感じで・・・現代ハイエンドのSPで音場や定位を鮮明に出すってのが、何だかもの凄く作為的にやってるような気になってしまいそう・・・だって、実際のコンサートってそれほどピンポイントに音の出所は分からないじゃないですか?・・・定位より音の濃さやエネルギー感、音色の明晰さの方が凄いと思うし、こっちの方が大事なんじゃないのっておもってしまう・・・(滝汗

じゃあ、つぎはレコードを・・・っと、残念、時間切れ・・・なのでつづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~