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【2428】150214 横浜のM氏邸訪問(2)いきなりライブ!?・・・(^^;
いやあ、しんどいなあ・・・って、リアルタイムの方で、忙しくてヘロヘロなところへ、少々風邪をひいちゃいまして・・・ってわけで、申し訳ありませんが、少々短めで・・・m(_ _)m
さて、千載一遇のチャンス!・・・I師匠、Gabacho師匠との縁あって参加させていただいた横浜のMさんのお宅での、ロック・オーディオ同盟の新年会・・・
まずは、お部屋へ伺って・・・そのショールームのような素敵なお部屋にビックリ!(@@;
おまけに、乾杯の後の皆さんの自己紹介を聞いても・・・そのただならぬ雰囲気の参加者の皆さん・・・いえ、時折聞こえる会話から、相当ディープでコアな感じが・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・まずは横浜のMさんから、システムのご説明をいただいて・・・
じゃあ・・・パラゴンの場合、真ん中の反響板で音が広がりますので、聴くポジションは、どこでも余り変わりません・・・結構いいのが、そこやここ・・・穴場が窓際のシルバンの後で・・・そこに椅子を置いても凄くライブ感を味わえますと・・・画像を撮り忘れました(汗
で、どんな音が聞こえるんだろう?と皆さんo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクな中・・・それじゃあ、皆さんが絶対一度は聞いたことがあるダイアナクラールのライブインパリから・・・
【まずはレコードで】

でもって、レコードがターンテーブルに乗せられ・・・っと、この間の皆さんの会話が凄くて・・・ちょうどここへ来る前に今回の新譜を買ってきた・・・その盤は・・・先に言っといてくれないと(^^;・・・などなど・・・(爆
ジャケット撮ってないので・・・拙宅のCDのジャケットを・・・(^^;
【ダイアナクラールのライブ・イン・パリ】2220-03

で、Devil May Careをと・・・どなたかがSIDE3の1曲目か・・・と仰っていたので、45回転の2枚組みってことですかね・・・
おっ!・・・やっぱ音が濃い!厚いですねえ!(^^;・・・おさらいで聞く拙宅のCDの何と薄っぺらいことか・・・ガクッ_| ̄|○
でもって、パラゴンの音の出方って・・・やっぱ凄く不思議な感じ・・・リアルなステージ感というのとはちょっと違って・・・ステージの雰囲気が浮き上がるというか・・・何か超巨大な飛び出す絵本をパラゴンの上で広げたみたい・・・って意味分かりませんよね?(^^;
でも、そんな感じにパラゴンのあたりで今ライブやってますよ!って感じで・・・ノリの良さがグングン駆け上がっていく感じに・・・タムの決まり具合が一層曲のノリを増してくれて・・・あ、ご自身の仰ってた家庭内ライブってこう言うことなんですね・・・
録音は広い会場だと思いますが・・・その雰囲気をあたかもプライベートライブ的に目の前に再展開したような、とっても居心地のいい空間にトリップする感じで・・・
曲が終わって・・・横浜のMさんが・・・ま、こう言う音なんですがと・・・
で、ちょっとビックリ!(@@;だったのが音量・・・実際、そんなむちゃくちゃ大きいわけではないんですが・・・家庭内ライブを体感する程度には出てて・・・ドラムやベースもご機嫌にズンズン来るもんですから(^^;・・・
日々、集合住宅の音量問題にビクビクしながら、別の意味のスリルを感じつつ聞いてる小市民なσ(^^)私としては・・・マンションでここまで出しても大丈夫なの?って・・・(^^;
と、Gabacho師匠が・・・最初来たときの音量はもっと凄かったですよと・・・(^^;
おお、何と羨ましい・・・って、うちの集合住宅と同じ感覚で考えるのが失礼でしたね(滝汗
ま、これだけの人数が入ると、かなり音が吸われるので、PA的にはちょっと音量が上がっちゃいますねと仰ってましたが・・・
あ、そうか・・・そう言えば、時折、プリをちょちょっと触られると、雰囲気が瞬時にくっきりと小気味よく鳴って行ったのは・・・お仕事で培われたマジックフィンガー?ってことなんですね・・・いやあ、是非ともこう言う技を身に付けたいんですが・・・ムリムリ(^^;
で、おつぎは・・・ダイアナクラールのオールフォーユーから・・・
【ダイアナクラールのオールフォーユー】

画像は、これまたCDのジャケットですが・・・
勿論、レコードで・・・Hit That Jive Jackから・・・
っと・・・これからってところで・・・すみませんm(_ _)m・・・
あまりに中途半端ですが、今日はここで電池切れになっちゃいました・・・(滝汗
なので、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、千載一遇のチャンス!・・・I師匠、Gabacho師匠との縁あって参加させていただいた横浜のMさんのお宅での、ロック・オーディオ同盟の新年会・・・
まずは、お部屋へ伺って・・・そのショールームのような素敵なお部屋にビックリ!(@@;
おまけに、乾杯の後の皆さんの自己紹介を聞いても・・・そのただならぬ雰囲気の参加者の皆さん・・・いえ、時折聞こえる会話から、相当ディープでコアな感じが・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・まずは横浜のMさんから、システムのご説明をいただいて・・・
じゃあ・・・パラゴンの場合、真ん中の反響板で音が広がりますので、聴くポジションは、どこでも余り変わりません・・・結構いいのが、そこやここ・・・穴場が窓際のシルバンの後で・・・そこに椅子を置いても凄くライブ感を味わえますと・・・画像を撮り忘れました(汗
で、どんな音が聞こえるんだろう?と皆さんo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクな中・・・それじゃあ、皆さんが絶対一度は聞いたことがあるダイアナクラールのライブインパリから・・・
【まずはレコードで】

でもって、レコードがターンテーブルに乗せられ・・・っと、この間の皆さんの会話が凄くて・・・ちょうどここへ来る前に今回の新譜を買ってきた・・・その盤は・・・先に言っといてくれないと(^^;・・・などなど・・・(爆
ジャケット撮ってないので・・・拙宅のCDのジャケットを・・・(^^;
【ダイアナクラールのライブ・イン・パリ】2220-03

で、Devil May Careをと・・・どなたかがSIDE3の1曲目か・・・と仰っていたので、45回転の2枚組みってことですかね・・・
おっ!・・・やっぱ音が濃い!厚いですねえ!(^^;・・・おさらいで聞く拙宅のCDの何と薄っぺらいことか・・・ガクッ_| ̄|○
でもって、パラゴンの音の出方って・・・やっぱ凄く不思議な感じ・・・リアルなステージ感というのとはちょっと違って・・・ステージの雰囲気が浮き上がるというか・・・何か超巨大な飛び出す絵本をパラゴンの上で広げたみたい・・・って意味分かりませんよね?(^^;
でも、そんな感じにパラゴンのあたりで今ライブやってますよ!って感じで・・・ノリの良さがグングン駆け上がっていく感じに・・・タムの決まり具合が一層曲のノリを増してくれて・・・あ、ご自身の仰ってた家庭内ライブってこう言うことなんですね・・・
録音は広い会場だと思いますが・・・その雰囲気をあたかもプライベートライブ的に目の前に再展開したような、とっても居心地のいい空間にトリップする感じで・・・
曲が終わって・・・横浜のMさんが・・・ま、こう言う音なんですがと・・・
で、ちょっとビックリ!(@@;だったのが音量・・・実際、そんなむちゃくちゃ大きいわけではないんですが・・・家庭内ライブを体感する程度には出てて・・・ドラムやベースもご機嫌にズンズン来るもんですから(^^;・・・
日々、集合住宅の音量問題にビクビクしながら、別の意味のスリルを感じつつ聞いてる小市民なσ(^^)私としては・・・マンションでここまで出しても大丈夫なの?って・・・(^^;
と、Gabacho師匠が・・・最初来たときの音量はもっと凄かったですよと・・・(^^;
おお、何と羨ましい・・・って、うちの集合住宅と同じ感覚で考えるのが失礼でしたね(滝汗
ま、これだけの人数が入ると、かなり音が吸われるので、PA的にはちょっと音量が上がっちゃいますねと仰ってましたが・・・
あ、そうか・・・そう言えば、時折、プリをちょちょっと触られると、雰囲気が瞬時にくっきりと小気味よく鳴って行ったのは・・・お仕事で培われたマジックフィンガー?ってことなんですね・・・いやあ、是非ともこう言う技を身に付けたいんですが・・・ムリムリ(^^;
で、おつぎは・・・ダイアナクラールのオールフォーユーから・・・
【ダイアナクラールのオールフォーユー】

画像は、これまたCDのジャケットですが・・・
勿論、レコードで・・・Hit That Jive Jackから・・・
っと・・・これからってところで・・・すみませんm(_ _)m・・・
あまりに中途半端ですが、今日はここで電池切れになっちゃいました・・・(滝汗
なので、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/01 07:00]
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【2429】150214 横浜のM氏邸訪問(3)やっぱアナログっていいな・・・(^^;
さて、遂にスタートした横浜のM氏邸でのロック・オーディオ同盟新年会!・・・えっ?まだロックのロの字も出て来てない?・・・ハハハ!まあ、そう焦らないで・・・(^^;
まずは、横浜のMさんが、20年来手塩にかけて育ててこられた、あの憧れのパラゴンの歌声を聞かせていただこうと・・・分かりやすく、参加者の誰もが聞いたこがあるであろうダイアナクラールのライブインパリから聞かせていただいたわけですが・・・
パラゴンの生み出す空間は、まるでプライベートライブのようで・・・
で、声慣らしの後は・・・同じくダイアナクラールでオールフォーユーから・・・
【ダイアナクラールのオールフォーユー】

画像のジャケットはCDですが、おかけいただいたのは、勿論レコードで・・・Hit That Jive Jackを・・・って、やっと昨日の話に戻ってきました(^^;
っと・・・冒頭のピアノの低弦でo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクが高まって・・・ギターとボーカルが始まると、もう体が動き始める!(^^;
先ほどとは少し雰囲気が違って、空間がこの部屋の大きさに近付いて・・・静に澄んだ背景に、お互いの息遣いも感じられる距離にミュージシャンが並んでて・・・そう、さっきのライブ感とは少し洗練されたスタジオライブ的な雰囲気に・・・
で、つづけてYou're Looking at Meを・・・
ギターの暖かく懐かしめの音色にほっとしていると・・・ダイアナクラールの囁くようなボーカルが・・・まだ、コステロの嫁さんになるずっと前・・・若手美人ジャズシンガーとして人気が急上昇しているころのアルバムですよね・・・
【やっぱアナログプレーヤーでカッコイイ!(^^;】

でね・・・やっぱ、うちでCD聴くのとは、随分雰囲気が違うんですよね・・・って、うちで聴く音と比べちゃいかんのは分かってるんですが・・・整理されたようで綺麗だけど薄く感じるCDと比べると・・・凄く厚みがあって・・・ボーカルも音の中心とエコーの響きののコントラストがはっきりしてて・・・より、スタジオで聞いてる感が強いというか・・・
あ、この辺りって、ひょとすると、アナログだからと言うより、パラゴンの独特の音の出し方によるんですかね?・・・(^^;
っと、曲が終わると・・・新作は残念ながら曲ありきになってるね・・・こうやって声を聞いていると、もったいないって思いますね・・・歌う側と歌わせる側みたいに・・・っと、皆さんからのコメントが・・・
ハハハ、σ(^^)私、最近ってか、コステロの奥さんになてから?・・・アルバム聞いてないので・・・いかにミーハーな感覚で聞いてたかってことですかね・・・(汗
と、このころは、アナログも同時に録ってたみたいですよとのコメントが・・・ああ、それも雰囲気の違う理由の一つなんですかね?・・・と、このころはインパルスで、今はヴァーブだからかもしれませんね・・・ヴァーブは元々音が・・・なんてコメントも(^^;
で、こんどはベイシー行きますって・・・
【カウントベイシーの88 Basic Street】

例によって、画像はうちのCDですが、おかけいただいたのは、これまた勿論レコードで・・・例のPABLO盤の88 Basic Streetですとのこと・・・
で、曲はタイトル曲の88 Basic Streetから・・・
う~ん、やっぱりビッグバンドも巨大飛び出す絵本的に、眼前の空間に広がって浮かび上がるんですね・・・でもってやっぱり個々の楽器の音の中心がしっかり分かって・・・キックドラムやタムなんか、音の立ち上がりのエネルギーが強い気がして・・・
って、そんなことより、演奏全体がドッと押し寄せて来て・・・個々の見せ場では、スポットライトが当たったようにド~ンとクローズアップして・・・ってか・・・さすがJBL!・・・さすがパラゴン!・・・Jazzがめっちゃカッコイイ!って感じ(^^;
と、皆さんからも・・・凄い!・・・凄いですね!やっぱJazzが映えますね!って・・・
で、曲はつづいてContractor's Bluesに・・・
うん、やっぱCDとは全然違う気がします・・・楽器の音の力、演奏の力がガンガン感じられますもん!・・・CDだと、どこかお行儀よく?優等生的で・・・ここのパラゴンで聞かせていただいた音は、ソロパートでみんな俺の演奏どうや!ってもの凄く力強く主張してくるんですよね!
それと・・・そうそう、ベースも分かりやすいんですが・・・ベイシーのピアノが流石!・・・特に低弦の力強くキレのある演奏がめちゃカッコイイ!(^^;
で、曲が終わって、皆さんからは・・・ジョー・パスの頃なんで、結構ソロを取らせててカッコイイですね・・・ベースもクリーブランド・イートンですね・・・特に、御大の左手が凄いですね!ゴ~ンと来て!と・・・
と、ここで、大きめの音がつづいたんで、お話タイムに・・・
【ROSA PASSOSのAmorosa】

CDでROSA PASSOSを軽くと・・・
ってわけで・・・今日のお話はこれにて一旦中断・・・続きは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
まずは、横浜のMさんが、20年来手塩にかけて育ててこられた、あの憧れのパラゴンの歌声を聞かせていただこうと・・・分かりやすく、参加者の誰もが聞いたこがあるであろうダイアナクラールのライブインパリから聞かせていただいたわけですが・・・
パラゴンの生み出す空間は、まるでプライベートライブのようで・・・
で、声慣らしの後は・・・同じくダイアナクラールでオールフォーユーから・・・
【ダイアナクラールのオールフォーユー】

画像のジャケットはCDですが、おかけいただいたのは、勿論レコードで・・・Hit That Jive Jackを・・・って、やっと昨日の話に戻ってきました(^^;
っと・・・冒頭のピアノの低弦でo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクが高まって・・・ギターとボーカルが始まると、もう体が動き始める!(^^;
先ほどとは少し雰囲気が違って、空間がこの部屋の大きさに近付いて・・・静に澄んだ背景に、お互いの息遣いも感じられる距離にミュージシャンが並んでて・・・そう、さっきのライブ感とは少し洗練されたスタジオライブ的な雰囲気に・・・
で、つづけてYou're Looking at Meを・・・
ギターの暖かく懐かしめの音色にほっとしていると・・・ダイアナクラールの囁くようなボーカルが・・・まだ、コステロの嫁さんになるずっと前・・・若手美人ジャズシンガーとして人気が急上昇しているころのアルバムですよね・・・
【やっぱアナログプレーヤーでカッコイイ!(^^;】

でね・・・やっぱ、うちでCD聴くのとは、随分雰囲気が違うんですよね・・・って、うちで聴く音と比べちゃいかんのは分かってるんですが・・・整理されたようで綺麗だけど薄く感じるCDと比べると・・・凄く厚みがあって・・・ボーカルも音の中心とエコーの響きののコントラストがはっきりしてて・・・より、スタジオで聞いてる感が強いというか・・・
あ、この辺りって、ひょとすると、アナログだからと言うより、パラゴンの独特の音の出し方によるんですかね?・・・(^^;
っと、曲が終わると・・・新作は残念ながら曲ありきになってるね・・・こうやって声を聞いていると、もったいないって思いますね・・・歌う側と歌わせる側みたいに・・・っと、皆さんからのコメントが・・・
ハハハ、σ(^^)私、最近ってか、コステロの奥さんになてから?・・・アルバム聞いてないので・・・いかにミーハーな感覚で聞いてたかってことですかね・・・(汗
と、このころは、アナログも同時に録ってたみたいですよとのコメントが・・・ああ、それも雰囲気の違う理由の一つなんですかね?・・・と、このころはインパルスで、今はヴァーブだからかもしれませんね・・・ヴァーブは元々音が・・・なんてコメントも(^^;
で、こんどはベイシー行きますって・・・
【カウントベイシーの88 Basic Street】

例によって、画像はうちのCDですが、おかけいただいたのは、これまた勿論レコードで・・・例のPABLO盤の88 Basic Streetですとのこと・・・
で、曲はタイトル曲の88 Basic Streetから・・・
う~ん、やっぱりビッグバンドも巨大飛び出す絵本的に、眼前の空間に広がって浮かび上がるんですね・・・でもってやっぱり個々の楽器の音の中心がしっかり分かって・・・キックドラムやタムなんか、音の立ち上がりのエネルギーが強い気がして・・・
って、そんなことより、演奏全体がドッと押し寄せて来て・・・個々の見せ場では、スポットライトが当たったようにド~ンとクローズアップして・・・ってか・・・さすがJBL!・・・さすがパラゴン!・・・Jazzがめっちゃカッコイイ!って感じ(^^;
と、皆さんからも・・・凄い!・・・凄いですね!やっぱJazzが映えますね!って・・・
で、曲はつづいてContractor's Bluesに・・・
うん、やっぱCDとは全然違う気がします・・・楽器の音の力、演奏の力がガンガン感じられますもん!・・・CDだと、どこかお行儀よく?優等生的で・・・ここのパラゴンで聞かせていただいた音は、ソロパートでみんな俺の演奏どうや!ってもの凄く力強く主張してくるんですよね!
それと・・・そうそう、ベースも分かりやすいんですが・・・ベイシーのピアノが流石!・・・特に低弦の力強くキレのある演奏がめちゃカッコイイ!(^^;
で、曲が終わって、皆さんからは・・・ジョー・パスの頃なんで、結構ソロを取らせててカッコイイですね・・・ベースもクリーブランド・イートンですね・・・特に、御大の左手が凄いですね!ゴ~ンと来て!と・・・
と、ここで、大きめの音がつづいたんで、お話タイムに・・・
【ROSA PASSOSのAmorosa】

CDでROSA PASSOSを軽くと・・・
ってわけで・・・今日のお話はこれにて一旦中断・・・続きは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/02 07:00]
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【2430】150214 横浜のM氏邸訪問(4)CDがというより・・・(^^;
さて、σ(^^)私の音会師匠のIさんに繋いで頂いて、はじめて参加させていただいた横浜のMさんのお宅で、毎年恒例となりつつあるロック・オーディオ同盟の新年会・・・
横浜のMさんの愛機パラゴンのパフォーマンスを・・・何気に参加された皆さんが聞き覚えのあるダイアナクラールの曲でお聞かせいただいて・・・
そのプライベートライブやミニスタジオセッションさながらのプレゼンスに大満足!・・・で、その手応えから、更なるo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクの期待に応えて・・・ベイシーのビッグバンドの素晴らしくご機嫌でカッコイイステージの再現に、大感激!(^^
アナログの魅力を再認識中のσ(^^)私的には・・・改めて、やっぱりアナログっていいなと痛感させてくれるサウンドで・・・既にちょっぴり興奮状態・・・
っと、それをご存知かのように・・・つぎはCDを軽く鳴らしてお話タイムにと・・・
で、おかけになったのが・・・ROSA PASSOSのAmorosa
【ROSA PASSOSのAmorosa】

っと、ご参加の方にはお馴染みのアーティストのようで・・・たくみ@深川さんが、ROSA PASSOSは、全部お薦めですよと・・・
で、話題はお薦めアルバムやお宝盤のお話がつぎつぎと・・・途中からはアルファベットと数字の暗号?が飛び交って・・・どの盤はどこの国のプレスのどのマトリクスって話題なんですが・・・ここにお見えの皆さんに共通語のようですが、無知なσ(^^)私には・・・(滝汗
【軽くCDをがemmのセパレート】

と、その後で邪魔することも無く・・・でも、σ(^^)私的には非常に耳が引かれるサウンドが漂ってまして・・・ま、ボサノバって曲の雰囲気もあるんでしょうけど・・・
今のσ(^^)私的には・・・ああ、やっぱりCDってこう言う感じになるんだと・・・そう、非常に繊細で緻密に細かな表現、演奏も克明に展開されているんですが・・・非常に綺麗に整った佇まいがこの広いお部屋全体に、非常に気持ちよく広がる感じで・・・
均質で、もの凄く綺麗で細かな超微粒子が空間に展開するって言うか・・・やっぱりCD独特の音触って言うのがあるんだなと・・・(^^;
っと、話題は次第に、音楽制作会社サイドの驚くべき・・・と言うか、悲しくなるようなギャグのような実情とか・・・今の日本のレコード製作の驚くべき実情とか・・・そんな中でもせめて音源はアナログで録られていないととか・・・(^^;
いや、実はこの間の一番の話題は・・・どのアーティストのどのアルバムは、どこプレスのどのマトリクスが音がいいか?・・・でも、実はどの国のどのマトリクスが穴場と・・・アンダーな最新お薦め入手情報とかが飛び交ってたり・・・いや、ホント興味のある方には値千金の情報満載って感じで・・・(^^;
っと、今リクエストがありましたのでと・・・またまた画像はCDですが・・・
【Eva CassidyのSongbird】

再びレコードの演奏をということで・・・Eva CassidyのSongbirdから・・・Fields of Goldをかけられました・・・
いやあ、いいですねえ!・・・σ(^^)私的には、ご本家スティングよりこちらの方が聞き馴染みがあるんですが(^^;・・・このボーカルにこのギターの音色、ホント気持ちいいなあ・・・ゾクゾク来ちゃいます!(^^;
で、1曲終わると皆さんから・・・いや、す晴らしい!・・・これホント素晴らしい!・・・録音もいいし・・・響きが綺麗だね・・・などなど、大絶賛・・・
っと、この後もと・・・つづけてWade in the Waterを・・・
おおお、いいですねえ!・・・澄んだ空間に綺麗にフィンガークラップのエコーが響く感じ・・・ボーカルが入ってくると、ボーカルのエコーとバックの演奏がもの凄くブルージーに空間を満たしてくれて・・・その厚みも濃さも全然違う!・・・(^^;
ああ、どんどん寂しくなって来ました・・・おさらいのためにうちで聞くCDの音とこの日の印象を比べると・・・(滝汗
って、つくづく比べること自体がナンセンスなのは分かってるんですが・・・CDだとホント綺麗に繊細な超微粒子的に空間が広がる感じで・・・音が薄く感じるんですよね・・・それも音が出てるところの厚み自体もそうですし・・・空間に展開される音全体も、前後感の点で薄い感じがして・・・あ、でも、結局これってCDが、と言うより、うちの音に足りてないところってことなわけで・・・(滝汗
で、曲が終わって皆さんからは・・・ライブ盤がレコードになってないのが残念ですね・・・ああ、Live at Blues Alleyですね・・・あのTall Trees In Georgiaとか凄くいいですよね!・・・あれのレコードが無いんですよね・・・あれのアナログマスターがあれば・・・(^^;
と、つづけて同じSongbirdから、People Get Readyがかけられて・・・
インプレッションズのカーティス・メイフィールドの作品で、ロッドスチュアートもカヴァーしてましたよねと・・・
うん、このキックドラムのドッて打音の炸裂感から空気のスッて引く感じとか・・・シンバルの厚みを感じる金属音とか・・・こう言う音ってσ(^^)私的にはJBLのイメージってかこの頃のJBLのウーファーとツイーターのイメージで・・・めっちゃ好きです!(^^;
それにしても、これだけ歌えるボーカリストが・・・何とも早すぎますね・・・もっとたくさんいい作品が作れていたでしょうに・・・
で、この後少々の準備の後・・・いよいよ・・・
あ、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なのでつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
横浜のMさんの愛機パラゴンのパフォーマンスを・・・何気に参加された皆さんが聞き覚えのあるダイアナクラールの曲でお聞かせいただいて・・・
そのプライベートライブやミニスタジオセッションさながらのプレゼンスに大満足!・・・で、その手応えから、更なるo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクの期待に応えて・・・ベイシーのビッグバンドの素晴らしくご機嫌でカッコイイステージの再現に、大感激!(^^
アナログの魅力を再認識中のσ(^^)私的には・・・改めて、やっぱりアナログっていいなと痛感させてくれるサウンドで・・・既にちょっぴり興奮状態・・・
っと、それをご存知かのように・・・つぎはCDを軽く鳴らしてお話タイムにと・・・
で、おかけになったのが・・・ROSA PASSOSのAmorosa
【ROSA PASSOSのAmorosa】

っと、ご参加の方にはお馴染みのアーティストのようで・・・たくみ@深川さんが、ROSA PASSOSは、全部お薦めですよと・・・
で、話題はお薦めアルバムやお宝盤のお話がつぎつぎと・・・途中からはアルファベットと数字の暗号?が飛び交って・・・どの盤はどこの国のプレスのどのマトリクスって話題なんですが・・・ここにお見えの皆さんに共通語のようですが、無知なσ(^^)私には・・・(滝汗
【軽くCDをがemmのセパレート】

と、その後で邪魔することも無く・・・でも、σ(^^)私的には非常に耳が引かれるサウンドが漂ってまして・・・ま、ボサノバって曲の雰囲気もあるんでしょうけど・・・
今のσ(^^)私的には・・・ああ、やっぱりCDってこう言う感じになるんだと・・・そう、非常に繊細で緻密に細かな表現、演奏も克明に展開されているんですが・・・非常に綺麗に整った佇まいがこの広いお部屋全体に、非常に気持ちよく広がる感じで・・・
均質で、もの凄く綺麗で細かな超微粒子が空間に展開するって言うか・・・やっぱりCD独特の音触って言うのがあるんだなと・・・(^^;
っと、話題は次第に、音楽制作会社サイドの驚くべき・・・と言うか、悲しくなるようなギャグのような実情とか・・・今の日本のレコード製作の驚くべき実情とか・・・そんな中でもせめて音源はアナログで録られていないととか・・・(^^;
いや、実はこの間の一番の話題は・・・どのアーティストのどのアルバムは、どこプレスのどのマトリクスが音がいいか?・・・でも、実はどの国のどのマトリクスが穴場と・・・アンダーな最新お薦め入手情報とかが飛び交ってたり・・・いや、ホント興味のある方には値千金の情報満載って感じで・・・(^^;
っと、今リクエストがありましたのでと・・・またまた画像はCDですが・・・
【Eva CassidyのSongbird】

再びレコードの演奏をということで・・・Eva CassidyのSongbirdから・・・Fields of Goldをかけられました・・・
いやあ、いいですねえ!・・・σ(^^)私的には、ご本家スティングよりこちらの方が聞き馴染みがあるんですが(^^;・・・このボーカルにこのギターの音色、ホント気持ちいいなあ・・・ゾクゾク来ちゃいます!(^^;
で、1曲終わると皆さんから・・・いや、す晴らしい!・・・これホント素晴らしい!・・・録音もいいし・・・響きが綺麗だね・・・などなど、大絶賛・・・
っと、この後もと・・・つづけてWade in the Waterを・・・
おおお、いいですねえ!・・・澄んだ空間に綺麗にフィンガークラップのエコーが響く感じ・・・ボーカルが入ってくると、ボーカルのエコーとバックの演奏がもの凄くブルージーに空間を満たしてくれて・・・その厚みも濃さも全然違う!・・・(^^;
ああ、どんどん寂しくなって来ました・・・おさらいのためにうちで聞くCDの音とこの日の印象を比べると・・・(滝汗
って、つくづく比べること自体がナンセンスなのは分かってるんですが・・・CDだとホント綺麗に繊細な超微粒子的に空間が広がる感じで・・・音が薄く感じるんですよね・・・それも音が出てるところの厚み自体もそうですし・・・空間に展開される音全体も、前後感の点で薄い感じがして・・・あ、でも、結局これってCDが、と言うより、うちの音に足りてないところってことなわけで・・・(滝汗
で、曲が終わって皆さんからは・・・ライブ盤がレコードになってないのが残念ですね・・・ああ、Live at Blues Alleyですね・・・あのTall Trees In Georgiaとか凄くいいですよね!・・・あれのレコードが無いんですよね・・・あれのアナログマスターがあれば・・・(^^;
と、つづけて同じSongbirdから、People Get Readyがかけられて・・・
インプレッションズのカーティス・メイフィールドの作品で、ロッドスチュアートもカヴァーしてましたよねと・・・
うん、このキックドラムのドッて打音の炸裂感から空気のスッて引く感じとか・・・シンバルの厚みを感じる金属音とか・・・こう言う音ってσ(^^)私的にはJBLのイメージってかこの頃のJBLのウーファーとツイーターのイメージで・・・めっちゃ好きです!(^^;
それにしても、これだけ歌えるボーカリストが・・・何とも早すぎますね・・・もっとたくさんいい作品が作れていたでしょうに・・・
で、この後少々の準備の後・・・いよいよ・・・
あ、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なのでつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2431】150214 横浜のM氏邸訪問(5)異次元空間の2トラ38・・・(^^;
いやあ、しつこいですねえ・・・今回の風邪(^^;・・・医者に行けないまま、市販の風邪薬だけで1週間まるまるヘロヘロ・・・辛うじて金曜までは・・・ふぅ(^^;
さて置き・・・そんなことより・・・はじめてお伺いさせていただいた横浜のMさんのお宅ですが・・・愛機パラゴンの素晴らしいライブ感・・・どうも曲数が進むにつれて、一段とその素晴らしさを増してきたような気も・・・(^^;
で、Eva Cassidyのレコードライブに、一層ご機嫌になったところで・・・
ついに!?・・・じゃあ、横浜のMさんの音源演奏の最後ということで・・・ヒモ行きます!と・・・いよいよ2トラ38ってことに・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
っと、準備の間・・・話題は、ヘレンメリルWithクリフォードブラウンのファーストは音圧が高過ぎたんで、セカンドは下げたのか?・・・なんてコアな話題で・・・
ヘレンメリルWithクリフォードブラウンのファーストがどこどこのショップで30諭吉でずっと置いてあるとか・・・他にも、誰々の何のファーストはどうで、セカンドはこうでと・・・プチ盛り上がり!(^^;
何と、無知なσ(^^)私と来たら・・・最初、アーティストの1枚目にリリースしたアルバムと2枚目にリリースしたアルバムの話かと思っちゃうようなお馬鹿ぶりでして・・・プレスの話だったんですね・・・(滝汗
っと、ここでヒモの準備が終わったみたい(^^;
で、こちらがマスター巻きから巻き戻して、再生準備が出来たところのSTUDER A80・・・!!
【こちらがSTUDER A80】

おおお!(@@;・・・これが憧れのSTUDER A80かあ!・・・見れただけでも満足!(^^;
最初は・・・サンタのキャラバンサライを・・・
【SantanaのCaravanserai】

勿論画像はCDのジャケットですが・・・これの2トラ38・・・出自は???ですが・・・まあ、お宝音源なのは間違いないようで・・・最初の基準信号が終わって・・・
例の虫の音からスタート・・・うぉぉおおお!!(@@;
壁も天井も無い・・・シーンっと静まり返った夜の空間の、そこかしこから虫の音が聞こえてきて・・・いや、もうそれが、目を瞑るとホント生々しくて・・・この虫の音が聞こえ始めた途端、空間の温度が少し下がったかと思うほどに、空気が一変しました!(@@;
っと、この時点で、皆さんからも・・・ほぅ~!楽しい音だなあ!・・・凄いなあ!・・・どうしてこんなに深度が深いんだろう?・・・う~ん、これ凄いなあ・・・いやあ、深呼吸したくなるようないい音だなあっと・・・
で、サックス?の音が始まると・・・う~っわっ!全然違う!・・・
皆さんからも・・・比べなければ・・・この音を知らなければ満足出来たのに・・・これきいちゃったら、もう・・・
と、ベースとシンバルが入って・・・金属パーカッションチャラ~ンって・・・くぅ~っ!!・・・凄い!・・・ベースの弦の何と自然な生々しさ!・・・うわっ!ピアノがまた、空間の響きも含めてスタジオライブを聞いてるみたいに、そこで演奏してるみたいな自然なリアルさ!
なんて言うんでしょう!・・・虫の音が、ほろそこに・・・ここにも!・・・って、その音の位置を、あたかもそこにって指がさせるような感じだったのが・・・順番に楽器に置き換わって来たみたいに・・・鳴らされる楽器が、ほろそこに・・・今度のパーカッションはそこに!・・・って、全部の音のでてくるところが分かるような音の出方・・・
で、おまけにこのベースのズ~ンって安定感、どっしりした感じがすごい!・・・まるで、地面に根っ子が生えたような・・・地面に突き刺さって行くような音だ・・・音が簡単に出てきます、音が簡単にそこ(指差して)に居ますよねと・・・一生懸命技巧を凝らしてそこに居させるんじゃなくて、当たり前のようにそこに居るみたいな・・・首振っても楽器がズレませんよ・・・なんてコメントが続々と・・・
いや、ホント音の見え方が違うんですよね・・・そう、ホント音配置に見え方という表現を使いたくなるような展開の仕方するんですよねえ・・・(^^;
でもって、楽器の音数が増えてきても・・・勿論、重なることも無く、ピンポイントでそこに新たに音の出所が・・・って次第に増えて・・・スタジオセッションのステージが展開・・・
う~わっ!このドラムとベースの実在感って何!?・・・
っと、皆さんからも・・・いやあ、たまらんですな・・・これこそテープで聴く音ですね・・・音楽の基本はやっぱりリズム楽器、ドラムとベースなんだよね・・・テープヒスなんて全く気にならないし・・・これだけの音で、会話が出来るのが凄いよね!・・・
それにしても、この低音のうねりの凄いこと・・・ギターの咽ぶよな鳴きっぷりと抜けの良さときたら・・・自宅のCDが、AMラジオで聞いてるのか?ってほどここでの演奏とはスケールもリアルさも全くの別次元!・・・
っと興奮しながらも・・・何時しかライブに来てる感じで演奏を聞くのに没頭して・・・
・・・って、演奏が終わって・・・いやあ、凄いですねえ!ホントお腹いっぱいってくらいタップリ楽しんじゃいました!・・・
っと、気が付けば、これだけで一話に・・・ってわけで、続きは明日へ・・・明日は更に!
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて置き・・・そんなことより・・・はじめてお伺いさせていただいた横浜のMさんのお宅ですが・・・愛機パラゴンの素晴らしいライブ感・・・どうも曲数が進むにつれて、一段とその素晴らしさを増してきたような気も・・・(^^;
で、Eva Cassidyのレコードライブに、一層ご機嫌になったところで・・・
ついに!?・・・じゃあ、横浜のMさんの音源演奏の最後ということで・・・ヒモ行きます!と・・・いよいよ2トラ38ってことに・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
っと、準備の間・・・話題は、ヘレンメリルWithクリフォードブラウンのファーストは音圧が高過ぎたんで、セカンドは下げたのか?・・・なんてコアな話題で・・・
ヘレンメリルWithクリフォードブラウンのファーストがどこどこのショップで30諭吉でずっと置いてあるとか・・・他にも、誰々の何のファーストはどうで、セカンドはこうでと・・・プチ盛り上がり!(^^;
何と、無知なσ(^^)私と来たら・・・最初、アーティストの1枚目にリリースしたアルバムと2枚目にリリースしたアルバムの話かと思っちゃうようなお馬鹿ぶりでして・・・プレスの話だったんですね・・・(滝汗
っと、ここでヒモの準備が終わったみたい(^^;
で、こちらがマスター巻きから巻き戻して、再生準備が出来たところのSTUDER A80・・・!!
【こちらがSTUDER A80】

おおお!(@@;・・・これが憧れのSTUDER A80かあ!・・・見れただけでも満足!(^^;
最初は・・・サンタのキャラバンサライを・・・
【SantanaのCaravanserai】

勿論画像はCDのジャケットですが・・・これの2トラ38・・・出自は???ですが・・・まあ、お宝音源なのは間違いないようで・・・最初の基準信号が終わって・・・
例の虫の音からスタート・・・うぉぉおおお!!(@@;
壁も天井も無い・・・シーンっと静まり返った夜の空間の、そこかしこから虫の音が聞こえてきて・・・いや、もうそれが、目を瞑るとホント生々しくて・・・この虫の音が聞こえ始めた途端、空間の温度が少し下がったかと思うほどに、空気が一変しました!(@@;
っと、この時点で、皆さんからも・・・ほぅ~!楽しい音だなあ!・・・凄いなあ!・・・どうしてこんなに深度が深いんだろう?・・・う~ん、これ凄いなあ・・・いやあ、深呼吸したくなるようないい音だなあっと・・・
で、サックス?の音が始まると・・・う~っわっ!全然違う!・・・
皆さんからも・・・比べなければ・・・この音を知らなければ満足出来たのに・・・これきいちゃったら、もう・・・
と、ベースとシンバルが入って・・・金属パーカッションチャラ~ンって・・・くぅ~っ!!・・・凄い!・・・ベースの弦の何と自然な生々しさ!・・・うわっ!ピアノがまた、空間の響きも含めてスタジオライブを聞いてるみたいに、そこで演奏してるみたいな自然なリアルさ!
なんて言うんでしょう!・・・虫の音が、ほろそこに・・・ここにも!・・・って、その音の位置を、あたかもそこにって指がさせるような感じだったのが・・・順番に楽器に置き換わって来たみたいに・・・鳴らされる楽器が、ほろそこに・・・今度のパーカッションはそこに!・・・って、全部の音のでてくるところが分かるような音の出方・・・
で、おまけにこのベースのズ~ンって安定感、どっしりした感じがすごい!・・・まるで、地面に根っ子が生えたような・・・地面に突き刺さって行くような音だ・・・音が簡単に出てきます、音が簡単にそこ(指差して)に居ますよねと・・・一生懸命技巧を凝らしてそこに居させるんじゃなくて、当たり前のようにそこに居るみたいな・・・首振っても楽器がズレませんよ・・・なんてコメントが続々と・・・
いや、ホント音の見え方が違うんですよね・・・そう、ホント音配置に見え方という表現を使いたくなるような展開の仕方するんですよねえ・・・(^^;
でもって、楽器の音数が増えてきても・・・勿論、重なることも無く、ピンポイントでそこに新たに音の出所が・・・って次第に増えて・・・スタジオセッションのステージが展開・・・
う~わっ!このドラムとベースの実在感って何!?・・・
っと、皆さんからも・・・いやあ、たまらんですな・・・これこそテープで聴く音ですね・・・音楽の基本はやっぱりリズム楽器、ドラムとベースなんだよね・・・テープヒスなんて全く気にならないし・・・これだけの音で、会話が出来るのが凄いよね!・・・
それにしても、この低音のうねりの凄いこと・・・ギターの咽ぶよな鳴きっぷりと抜けの良さときたら・・・自宅のCDが、AMラジオで聞いてるのか?ってほどここでの演奏とはスケールもリアルさも全くの別次元!・・・
っと興奮しながらも・・・何時しかライブに来てる感じで演奏を聞くのに没頭して・・・
・・・って、演奏が終わって・・・いやあ、凄いですねえ!ホントお腹いっぱいってくらいタップリ楽しんじゃいました!・・・
っと、気が付けば、これだけで一話に・・・ってわけで、続きは明日へ・・・明日は更に!
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/04 07:00]
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【2432】150214 横浜のM氏邸訪問(6)2トラ38のありえない再現力!・・・(^^;
さて、横浜のM氏邸でお聞かせいただいた音源も・・・遂に、最終兵器ヒモの世界へ・・・それにしても、2トラ38のサウンドと来たら・・・ただただひれ伏すばかり・・・(^^;
なんて、サンタなのキャラバンサライの2トラ38を聞いた興奮の余韻も冷めやらぬまま・・・
じゃあ、つぎはちょっとレアもののカーペンターズをと・・・何でも以前業界にいらっしゃった頃のお知り合いからお借りになった、超貴重なヒモのようで・・・
もう、聞く前から、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクが止まりません!・・・(^^;
で、画像は、相変わらずで・・・カーペンターズのシングルス1969-1981のSACDですが・・・
【カーペンターズSACDシングルズ1969~1981】

果たしてこの音源に関連するヒモなのかどうかは???分かりません(^^;・・・曲順も少し違うみたいですし・・・ただ、かなり上流でのスペシャルな音源みたいで・・・(^^;
で、勿論2トラ38のヒモですので、マスター巻きからの準備が必要でして・・・
っと、この間もいい音源に辿り着くための高い授業料の話とか・・・この時代だからこそ、地雷の情報は共有するのがいいですね・・・なんて話で盛り上がり・・・
で、いきなりここでカレンのボーカルでYesterday Once Moreが始まって・・・
その瞬間、余りの生々しさにゾゾゾゾオゾ~!って鳥肌が!(@@;
いやあ、ホント思わず出ちゃったんじゃないか?ってステージの方向を見直したくらい!(^^;
っと、皆さんからも・・・うわっ~!・・・ひやぁ~!・・・怖いぐらいだ!・・・って、どうやら同じように感じられたような、言葉にならない声が・・・
ピアノの高い方と歌のサ行が、気持ち強めな気はしますが・・・余りの歌の実在感には、ホントにビックリ!(@@;
と、ドラムとベースが入ったあたりから、その音の濃さと厚みにには、ほとほと感心するばかり・・・しかも、どの音も全てがその立ち上がりのエネルギー感が非常に高い!・・・ホントにめっちゃ鮮度が高いんだろうと思わざるを得ないサウンド・・・
ボーカルとコーラスは言わずもがななんですが・・・ドラムの鳴りっぷりがもの凄くリアリティがあって、ガンガンこっちに音がぶっ飛んで来る・・・
っと、皆さんからも・・・SACDとこんなに違うっていうのが凄い驚きで・・・SACDは、相当ろ過されてますね!・・・USのプロモ盤とかと比べても全然違う・・・などなど・・・
っと、つづけてSuperstarが始まった・・・ここで、先のSACDとは曲順が違うので、このSACDのソースとは違うみたいですね・・・
で、興奮の余り、まだまだコメントが・・・声のキレが違うね・・・実の詰まり方が全然違いますね・・・中域がしっかりして高域が伸びてる・・・やっぱ、肉食ってる音ですよと・・・
いやあ、ホント単に鮮度感を高めるためにどこかを持ち上げてるとかじゃなくて・・・声や演奏の音のど真ん中がガツンと出て、厚みも濃さもあるから、自然に生々しく感じるんだと思うんですが・・・カレンの声の強さと美しさ・・・ベルベットボイスって言われるのが、ホントよく分かる・・・でもって、シンバルの金属の厚みを感じる音!・・・リムショットの実体感がめっちゃ快感だったりして・・・と言うか、ドラムが凄く実在感がある気が・・・
と、ここで皆さんから・・・今まで聞いてたのに比べると最後のホーンは、CDやレコードではもっと出てましたよね・・・どこが目立つかってことかな?・・・ここまで音を被せるほどバックスが乗かって来てなかった気がしますよと・・・
やはり皆さん、ご存知のアルバムとは音源が違うことにお気づきのご様子で・・・
っと、つづいてRayny Days and Mondaysのハーモニカとボーカルが始まると・・・
この声!・・・この声の生々しさはどうしようもないね・・・と、例え聞き馴染みのある音源とは違うようだとしても、この生々しさとリアリティには皆さん脱帽のご様子・・・
で、せっかくなのでσ(^^)私は、センターのリスニング用ソファーに座らせて頂いて・・・
【センターのソファーから】

どうせなら、もっとあびたいって思ったんで・・・今度は・・・
【ソファーの前に胡坐をかいて】

ソファーの前に胡坐をかいて座って聞かせていただいたんですが・・・ここでの音数、鮮度、濃さ、厚みと来たら・・・ゾゾゾって鳥肌立ちっ放し!(^^;
で、結局この1曲まるまるここで聞かせていただいて・・・半ば恍惚として・・・(^^;
っと、横浜のMさんから・・・私の方からはこのくらいで、後は皆さんお持ちの音源をかけますかと・・・
いやあ、凄く貴重な体験をさせていただきました!ホントありがとうございましたm(_ _)m
ってわけで、第1部がここで一旦終わりとなって・・・
ここからは、第2部・・・とんでもないお宝盤がつぎつぎと・・・いやほんとここからは書けないことばかりになっちゃうんですよね・・・(滝汗
とは言え、まあ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
なんて、サンタなのキャラバンサライの2トラ38を聞いた興奮の余韻も冷めやらぬまま・・・
じゃあ、つぎはちょっとレアもののカーペンターズをと・・・何でも以前業界にいらっしゃった頃のお知り合いからお借りになった、超貴重なヒモのようで・・・
もう、聞く前から、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクが止まりません!・・・(^^;
で、画像は、相変わらずで・・・カーペンターズのシングルス1969-1981のSACDですが・・・
【カーペンターズSACDシングルズ1969~1981】

果たしてこの音源に関連するヒモなのかどうかは???分かりません(^^;・・・曲順も少し違うみたいですし・・・ただ、かなり上流でのスペシャルな音源みたいで・・・(^^;
で、勿論2トラ38のヒモですので、マスター巻きからの準備が必要でして・・・
っと、この間もいい音源に辿り着くための高い授業料の話とか・・・この時代だからこそ、地雷の情報は共有するのがいいですね・・・なんて話で盛り上がり・・・
で、いきなりここでカレンのボーカルでYesterday Once Moreが始まって・・・
その瞬間、余りの生々しさにゾゾゾゾオゾ~!って鳥肌が!(@@;
いやあ、ホント思わず出ちゃったんじゃないか?ってステージの方向を見直したくらい!(^^;
っと、皆さんからも・・・うわっ~!・・・ひやぁ~!・・・怖いぐらいだ!・・・って、どうやら同じように感じられたような、言葉にならない声が・・・
ピアノの高い方と歌のサ行が、気持ち強めな気はしますが・・・余りの歌の実在感には、ホントにビックリ!(@@;
と、ドラムとベースが入ったあたりから、その音の濃さと厚みにには、ほとほと感心するばかり・・・しかも、どの音も全てがその立ち上がりのエネルギー感が非常に高い!・・・ホントにめっちゃ鮮度が高いんだろうと思わざるを得ないサウンド・・・
ボーカルとコーラスは言わずもがななんですが・・・ドラムの鳴りっぷりがもの凄くリアリティがあって、ガンガンこっちに音がぶっ飛んで来る・・・
っと、皆さんからも・・・SACDとこんなに違うっていうのが凄い驚きで・・・SACDは、相当ろ過されてますね!・・・USのプロモ盤とかと比べても全然違う・・・などなど・・・
っと、つづけてSuperstarが始まった・・・ここで、先のSACDとは曲順が違うので、このSACDのソースとは違うみたいですね・・・
で、興奮の余り、まだまだコメントが・・・声のキレが違うね・・・実の詰まり方が全然違いますね・・・中域がしっかりして高域が伸びてる・・・やっぱ、肉食ってる音ですよと・・・
いやあ、ホント単に鮮度感を高めるためにどこかを持ち上げてるとかじゃなくて・・・声や演奏の音のど真ん中がガツンと出て、厚みも濃さもあるから、自然に生々しく感じるんだと思うんですが・・・カレンの声の強さと美しさ・・・ベルベットボイスって言われるのが、ホントよく分かる・・・でもって、シンバルの金属の厚みを感じる音!・・・リムショットの実体感がめっちゃ快感だったりして・・・と言うか、ドラムが凄く実在感がある気が・・・
と、ここで皆さんから・・・今まで聞いてたのに比べると最後のホーンは、CDやレコードではもっと出てましたよね・・・どこが目立つかってことかな?・・・ここまで音を被せるほどバックスが乗かって来てなかった気がしますよと・・・
やはり皆さん、ご存知のアルバムとは音源が違うことにお気づきのご様子で・・・
っと、つづいてRayny Days and Mondaysのハーモニカとボーカルが始まると・・・
この声!・・・この声の生々しさはどうしようもないね・・・と、例え聞き馴染みのある音源とは違うようだとしても、この生々しさとリアリティには皆さん脱帽のご様子・・・
で、せっかくなのでσ(^^)私は、センターのリスニング用ソファーに座らせて頂いて・・・
【センターのソファーから】

どうせなら、もっとあびたいって思ったんで・・・今度は・・・
【ソファーの前に胡坐をかいて】

ソファーの前に胡坐をかいて座って聞かせていただいたんですが・・・ここでの音数、鮮度、濃さ、厚みと来たら・・・ゾゾゾって鳥肌立ちっ放し!(^^;
で、結局この1曲まるまるここで聞かせていただいて・・・半ば恍惚として・・・(^^;
っと、横浜のMさんから・・・私の方からはこのくらいで、後は皆さんお持ちの音源をかけますかと・・・
いやあ、凄く貴重な体験をさせていただきました!ホントありがとうございましたm(_ _)m
ってわけで、第1部がここで一旦終わりとなって・・・
ここからは、第2部・・・とんでもないお宝盤がつぎつぎと・・・いやほんとここからは書けないことばかりになっちゃうんですよね・・・(滝汗
とは言え、まあ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/05 07:00]
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【2433】150214 横浜のM氏邸訪問(7)とびっきり盤がつぎつぎと!・・・(^^;
さて、横浜のM氏邸でのロック・オーディオ同盟新年会・・・第1部は、横浜のMさん自らの素晴らしいサウンドをタップリお聞かせいただいて・・・極めつきは、飛びっきりの飛び道具?・・・超レアものの2トラ38には、ホントにビックリ!(@@;大感激\(^^)/
いやあ、カーペンターズをあんなに生々しくリアリティタップリに聞いたのは初めて・・・
で、ここからはいよいよ第2部・・・
コア?な感じのする皆さんがお持ちになられた音源をと言うことで・・・
まず最初は、JFさんが・・・早めに済ましちゃおうと・・・(^^;
ブルーノートの4000番台のステレオ盤で・・・
【ホレスシルバーのBLOWI'N THE BLUES AWAY】

Horace SilverのBLOWIN' THE BLUES AWAYからタイトル曲を・・・
あっ、盤は、オリジナル盤だそうで・・・(^^;
【センターのソファー後ろの席から】

で、聞いた席は・・・Iさんからセンターのソファー後ろの席と交代いただいて・・・
うっわぁ~!・・・めっちゃカッコイイ!・・・冒頭のドラム一撃からトランペット・サックスの重奏と・・・ピアノの軽快な感じ~サックス!・・・ベースのリズムもシンバルのシャ~ン!も・・・いきなりめっちゃノリノリで、非常にご機嫌なサウンドが!・・・(^^;
やはり、中域の厚みはガッツリと、レンジを欲張らない濃い厚いサウンドで・・・何とも軽快でめちゃノリのいいご機嫌な演奏!
と、ステレオの方が、ペットとサックスが分かれてていい感じなんでと・・・皆さんからも・・・凄いねこれ!・・・凄くカッコイイね!と絶賛で・・・他にも・・・ブルーミッチェルがこんなに明るかったかと思ったけど・・・彼自身のアルバムだとダークな感じだけと、ホレスとやるからこうなったんじゃないですか?・・・ホレスの反復フレーズはカッコイイですね!ホレスならではで・・・ギターのグラントグリーンの繰り返しもいいですよね・・・などなど
他にも・・・グラントグリーンは1枚を除いて全部お持ちの方がいらっしゃったり・・・(^^;
で、つづいては、現代のRVGと言われているステファーノアメリオと言うイタリアのエンジニアで・・・ファジオリのピアノを使っていると言う・・・ジュリアード音楽院がスタンウェイ止めてファジオリに切替えたそうで・・・
っと、かけられたのは・・・
【TINGVALL TRIOのBEAT】

レコードで、TINGVALL TRIOのBEATから・・・まずI SKUGGORNAを・・・
お、東欧の雰囲気を感じる軽快な演奏で・・・ピアノの音もスタンウェイよりはベーゼンドルファー的な音色で・・・響きがとても綺麗で、高域に独特のアクセントがあるような・・・でもって、非常に空間に綺麗に展開するヨーロピアンJazzって感じで・・・
で、最初の曲が終わって・・・つづけて、2曲目が浮遊感があっていい感じなのでと・・・アルバムタイトルのBEATとを・・・
あっ!なるほど・・・この凄く澄んだ空気の中に綺麗に響くピアノの音色・・・この音、先日酒仙坊さんのお宅で聞かせていただいたファジオリの音色だ!・・・この艶っぽく独特の響きを持つ音色に嵌るわけですね・・・(^^;
それに、この透明感ある綺麗な音の録音で、響きの広がり方がもの凄く心地いいですね!・・・で、この傾向のサウンドは、案外CDでもいい感じで聞けるんですよね・・・多分、最近中古ショップで何枚か入手したうちの1枚だと思うんですが、うちでもそこそこ聞けました(^^;・・・ただ、CDは、レコードと曲順が違うんですね・・・レコードのB面1曲目と2曲目が、CDでは6曲目と4曲目でした・・・(^^;
で、おつぎは・・・Jazzからロックにいく前に、フュージョンを入れますねと・・・チャックマンジョーネのFeel So Good・・・のテストプレスを・・・(^^;
ハハハ、σ(^^)私も学生時代に聞いてたので、勿論国内盤ですが、押入れに1~2枚入ってます・・・でも、音が出た途端・・・
うわっ!やっぱ違いますね!・・・SNがよくて、響きも綺麗だし・・・ギターが凄くくっきりしててめっちゃご機嫌です!(^^;・・・いやあそれにしても懐かしい!・・・それにしても、やっぱテストプレスってのは・・・全然違うんですね(^^;
で、曲が終わると・・・いやあ、カッコイイね!・・・素晴らしい!パチパチパチって拍手も・・・懐かしいなあ・・・
と、JFさんが・・・これは、日本ビクターのテストプレスですって・・・ええっ!じゃσ(^^)私の持ってるレコードと同じソースってこと・・・ガクッ_| ̄|○
じゃあ、今度は・・・っと続くのですが・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、続きは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやあ、カーペンターズをあんなに生々しくリアリティタップリに聞いたのは初めて・・・
で、ここからはいよいよ第2部・・・
コア?な感じのする皆さんがお持ちになられた音源をと言うことで・・・
まず最初は、JFさんが・・・早めに済ましちゃおうと・・・(^^;
ブルーノートの4000番台のステレオ盤で・・・
【ホレスシルバーのBLOWI'N THE BLUES AWAY】

Horace SilverのBLOWIN' THE BLUES AWAYからタイトル曲を・・・
あっ、盤は、オリジナル盤だそうで・・・(^^;
【センターのソファー後ろの席から】

で、聞いた席は・・・Iさんからセンターのソファー後ろの席と交代いただいて・・・
うっわぁ~!・・・めっちゃカッコイイ!・・・冒頭のドラム一撃からトランペット・サックスの重奏と・・・ピアノの軽快な感じ~サックス!・・・ベースのリズムもシンバルのシャ~ン!も・・・いきなりめっちゃノリノリで、非常にご機嫌なサウンドが!・・・(^^;
やはり、中域の厚みはガッツリと、レンジを欲張らない濃い厚いサウンドで・・・何とも軽快でめちゃノリのいいご機嫌な演奏!
と、ステレオの方が、ペットとサックスが分かれてていい感じなんでと・・・皆さんからも・・・凄いねこれ!・・・凄くカッコイイね!と絶賛で・・・他にも・・・ブルーミッチェルがこんなに明るかったかと思ったけど・・・彼自身のアルバムだとダークな感じだけと、ホレスとやるからこうなったんじゃないですか?・・・ホレスの反復フレーズはカッコイイですね!ホレスならではで・・・ギターのグラントグリーンの繰り返しもいいですよね・・・などなど
他にも・・・グラントグリーンは1枚を除いて全部お持ちの方がいらっしゃったり・・・(^^;
で、つづいては、現代のRVGと言われているステファーノアメリオと言うイタリアのエンジニアで・・・ファジオリのピアノを使っていると言う・・・ジュリアード音楽院がスタンウェイ止めてファジオリに切替えたそうで・・・
っと、かけられたのは・・・
【TINGVALL TRIOのBEAT】

レコードで、TINGVALL TRIOのBEATから・・・まずI SKUGGORNAを・・・
お、東欧の雰囲気を感じる軽快な演奏で・・・ピアノの音もスタンウェイよりはベーゼンドルファー的な音色で・・・響きがとても綺麗で、高域に独特のアクセントがあるような・・・でもって、非常に空間に綺麗に展開するヨーロピアンJazzって感じで・・・
で、最初の曲が終わって・・・つづけて、2曲目が浮遊感があっていい感じなのでと・・・アルバムタイトルのBEATとを・・・
あっ!なるほど・・・この凄く澄んだ空気の中に綺麗に響くピアノの音色・・・この音、先日酒仙坊さんのお宅で聞かせていただいたファジオリの音色だ!・・・この艶っぽく独特の響きを持つ音色に嵌るわけですね・・・(^^;
それに、この透明感ある綺麗な音の録音で、響きの広がり方がもの凄く心地いいですね!・・・で、この傾向のサウンドは、案外CDでもいい感じで聞けるんですよね・・・多分、最近中古ショップで何枚か入手したうちの1枚だと思うんですが、うちでもそこそこ聞けました(^^;・・・ただ、CDは、レコードと曲順が違うんですね・・・レコードのB面1曲目と2曲目が、CDでは6曲目と4曲目でした・・・(^^;
で、おつぎは・・・Jazzからロックにいく前に、フュージョンを入れますねと・・・チャックマンジョーネのFeel So Good・・・のテストプレスを・・・(^^;
ハハハ、σ(^^)私も学生時代に聞いてたので、勿論国内盤ですが、押入れに1~2枚入ってます・・・でも、音が出た途端・・・
うわっ!やっぱ違いますね!・・・SNがよくて、響きも綺麗だし・・・ギターが凄くくっきりしててめっちゃご機嫌です!(^^;・・・いやあそれにしても懐かしい!・・・それにしても、やっぱテストプレスってのは・・・全然違うんですね(^^;
で、曲が終わると・・・いやあ、カッコイイね!・・・素晴らしい!パチパチパチって拍手も・・・懐かしいなあ・・・
と、JFさんが・・・これは、日本ビクターのテストプレスですって・・・ええっ!じゃσ(^^)私の持ってるレコードと同じソースってこと・・・ガクッ_| ̄|○
じゃあ、今度は・・・っと続くのですが・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、続きは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2434】150214 横浜のM氏邸訪問(8)凄い!飛びっきりの盤がつぎつぎ・・・(^^;
さてと・・・横浜のM氏邸でのロック・オーディオ同盟新年会の第2部・・・いきなり特別な盤・・・つまりは、普通にσ(^^)私の様な素人が入手するレコードでは、逆立ちしても聞けない、素晴らしいサウンド、演奏の盤がつぎつぎと・・・(^^;
そんな素晴らしい盤を、横浜のMさんの調整で、さながらプライベートライブを楽しんでいるかのような鳴りっぷりのシステムで聞かせていただいてるわけですから・・・それはもう奇跡のような貴重なライブ体験をしているような、極めて贅沢な時間で・・・(^^;
っと、まだ第2部は、始まったばかりでしたね・・・(汗
で、JFさんご持参の盤で、Jazzからフュージョンと、めっちゃ楽しませて頂いて・・・
おつぎは・・・クインシージョーンズで・・・短いのと長いバージョンがありますが・・・ロングバージョンの方をと・・・クインシージョーンズのAi No Corridaを・・・
33回の12インチシングルとのことで・・・この時点でも、もう変わった盤ですね(^^;
うわっ!凄い!・・・元はこんなに綺麗でズンッと来てドバッと来るサウンドだったんですね!・・・田舎もんのσ(^^)私の記憶ではドンドン・ブンブン衝撃が来て、演奏のところはめっちゃ煩い記憶があるんですが・・・
今これを聞かせていただくと、元はこんなにちゃんとしたご機嫌な音楽だったんだ!・・・
っと、皆さんから・・・凄いなあ!と驚きの声がつぎつぎと・・・で、これはどういう盤ですか?との問いに・・・プロモ盤ですとのことで・・・(^^;
ってわけで、12インチシングルのプロモ盤なので・・・ジャケットも白い紙状態で・・・
いやあ、凄い盤ですね・・・やはりCDでは踊れないという名言が良く分かりますね・・・腰に来ない・・・これはビックリした・・・これは凄いですね・・・音が後かがドンドン被さって来ても全然平気なんですね・・・これはいいなあ!・・・すごい!これは欲しくなっちゃう・・・なんて、興奮冷めやらぬ皆さんの驚きのコメントがつぎつぎと・・・(^^;
で、つぎが最後・・・ディープパープルのBurnでとJFさん(すみません敬称漏れてて)から盤の説明が・・・
と、これまた特別な盤で、マトリクスも説明があったんですが・・・ちょっと、ここからは、あまり詳しく書いてしまうと、ご迷惑になりそうなので、ご容赦を・・・m(_ _)m
ってわけで、その超大物盤を・・・ああ、ジャケ写撮るの忘れてました・・・(^^;
いやあ、凄い!・・・って、こればっかりになっちゃいますが・・・でもホント、めっちゃすんごく素晴らしいサウンド!・・・ギターのぶっ飛んでくるエネルギーの凄いこと・・・そのくせ粗く煩い要素は微塵も無くて・・・これホントビックリで・・・ドラムもベースもガンガン鳴らしまくってるんですが・・・それぞれキッチリ聞こえて・・・おまけに、ボーカルやコーラスは、全く埋もれることなくガンガン迫ってくる!・・・めっちゃカッコイイ演奏!・・・Gabacho師匠宅で開眼した、ロックは元々は綺麗音楽なんだって認識を、改めて痛感した次第・・・
と、演奏が終わると・・・皆さんからこれは凄い!・・・カッコいいなあ!・・・素晴らしい!と絶賛で・・・拍手が・・・パチパチパチ!って・・・
と言うわけで、ご機嫌な演奏で、素晴らしい録音の音源を、素晴らしく聞ける特別な盤のオンパレードでタップリ楽しませていただいたわけですが・・・
ここで、プレゼンター?が、JKさんに交代となりまして・・・
【配布されたセットリスト】

っと、ここでJKさんから、ご自身がお作りになられたセットリストを配布されて・・・ビートルズ以外は、特に好きと言うわけではなく、聞かれたことがある中から、出来るだけ音が派手で、高音質な盤を選んできましたと・・・(爆
で、最初の曲は、Iさんのリクエストで・・・ビートルズのPlease Please Meなんですが・・・某国で何年くらいに発売された○○と言うマトリクスの盤を持ってきましたと・・・ちょっと普段聞いてるPPMとは音が違いますと・・・1曲目のI Saw Her Standing Thereから再生・・・
うわっ!・・・ええっ?レコードでもこんなに鮮度高いの?声も演奏も凄く鮮度が高くエネルギッシュで・・・これまた、音が個々に聞き取れて、綺麗!・・・演奏は、勿論ご機嫌・・・
曲が終わるや、皆さんから・・・いやあ、いいですね!・・・す晴らしい!と大拍手が・・・
で、つぎもビートルズ関係で・・・ポールマッカートニーは、稀代のメロディーメーカーで、彼しか書けないメロディの中の一つで・・・Helen Wheelsをデモ版で・・・で、この録音時期や、どのアルバに入っているかとか・・・まるで何かの有料セミナーのごとき貴重な情報がつぎつぎと・・・いやあ、そのポイントが記載してあるこのセットリスト・・・ホントはこれ自体が超お宝ですね!・・・(^^;
で、そのHelen Wheelsが再生されると・・・
うわっ!やっぱこれも驚くような鮮度感・・・何でこんなにエネルギッシュなの?・・・冒頭のギターからドラムのところなんて、ドラムのキレに、思わず・・・皆さんからおおっ!っと歓声が上がるほど・・・その後もバスドラやベース、シンバルも・・・やっぱりノリはガンガンなんだけど音が綺麗・・・
と、曲が終わって、JKさんから・・・この低音とシンバルの凄さは、日本盤じゃ出ないですとのことで・・・
ここからのポールマッカートニーの展開についてのお話があって・・・その繋がりからと言うことで・・・ここで一旦Gabachoさん持参のレコードを・・・・
っと言うことで・・・ここでいきなりコラボによるプレゼンと言うことに・・・
っと、皆さんから・・・いやいや、これはもう、たまらない会ですね!と・・・
さてさて、どんな展開に?・・・なんですが、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そんな素晴らしい盤を、横浜のMさんの調整で、さながらプライベートライブを楽しんでいるかのような鳴りっぷりのシステムで聞かせていただいてるわけですから・・・それはもう奇跡のような貴重なライブ体験をしているような、極めて贅沢な時間で・・・(^^;
っと、まだ第2部は、始まったばかりでしたね・・・(汗
で、JFさんご持参の盤で、Jazzからフュージョンと、めっちゃ楽しませて頂いて・・・
おつぎは・・・クインシージョーンズで・・・短いのと長いバージョンがありますが・・・ロングバージョンの方をと・・・クインシージョーンズのAi No Corridaを・・・
33回の12インチシングルとのことで・・・この時点でも、もう変わった盤ですね(^^;
うわっ!凄い!・・・元はこんなに綺麗でズンッと来てドバッと来るサウンドだったんですね!・・・田舎もんのσ(^^)私の記憶ではドンドン・ブンブン衝撃が来て、演奏のところはめっちゃ煩い記憶があるんですが・・・
今これを聞かせていただくと、元はこんなにちゃんとしたご機嫌な音楽だったんだ!・・・
っと、皆さんから・・・凄いなあ!と驚きの声がつぎつぎと・・・で、これはどういう盤ですか?との問いに・・・プロモ盤ですとのことで・・・(^^;
ってわけで、12インチシングルのプロモ盤なので・・・ジャケットも白い紙状態で・・・
いやあ、凄い盤ですね・・・やはりCDでは踊れないという名言が良く分かりますね・・・腰に来ない・・・これはビックリした・・・これは凄いですね・・・音が後かがドンドン被さって来ても全然平気なんですね・・・これはいいなあ!・・・すごい!これは欲しくなっちゃう・・・なんて、興奮冷めやらぬ皆さんの驚きのコメントがつぎつぎと・・・(^^;
で、つぎが最後・・・ディープパープルのBurnでとJFさん(すみません敬称漏れてて)から盤の説明が・・・
と、これまた特別な盤で、マトリクスも説明があったんですが・・・ちょっと、ここからは、あまり詳しく書いてしまうと、ご迷惑になりそうなので、ご容赦を・・・m(_ _)m
ってわけで、その超大物盤を・・・ああ、ジャケ写撮るの忘れてました・・・(^^;
いやあ、凄い!・・・って、こればっかりになっちゃいますが・・・でもホント、めっちゃすんごく素晴らしいサウンド!・・・ギターのぶっ飛んでくるエネルギーの凄いこと・・・そのくせ粗く煩い要素は微塵も無くて・・・これホントビックリで・・・ドラムもベースもガンガン鳴らしまくってるんですが・・・それぞれキッチリ聞こえて・・・おまけに、ボーカルやコーラスは、全く埋もれることなくガンガン迫ってくる!・・・めっちゃカッコイイ演奏!・・・Gabacho師匠宅で開眼した、ロックは元々は綺麗音楽なんだって認識を、改めて痛感した次第・・・
と、演奏が終わると・・・皆さんからこれは凄い!・・・カッコいいなあ!・・・素晴らしい!と絶賛で・・・拍手が・・・パチパチパチ!って・・・
と言うわけで、ご機嫌な演奏で、素晴らしい録音の音源を、素晴らしく聞ける特別な盤のオンパレードでタップリ楽しませていただいたわけですが・・・
ここで、プレゼンター?が、JKさんに交代となりまして・・・
【配布されたセットリスト】

っと、ここでJKさんから、ご自身がお作りになられたセットリストを配布されて・・・ビートルズ以外は、特に好きと言うわけではなく、聞かれたことがある中から、出来るだけ音が派手で、高音質な盤を選んできましたと・・・(爆
で、最初の曲は、Iさんのリクエストで・・・ビートルズのPlease Please Meなんですが・・・某国で何年くらいに発売された○○と言うマトリクスの盤を持ってきましたと・・・ちょっと普段聞いてるPPMとは音が違いますと・・・1曲目のI Saw Her Standing Thereから再生・・・
うわっ!・・・ええっ?レコードでもこんなに鮮度高いの?声も演奏も凄く鮮度が高くエネルギッシュで・・・これまた、音が個々に聞き取れて、綺麗!・・・演奏は、勿論ご機嫌・・・
曲が終わるや、皆さんから・・・いやあ、いいですね!・・・す晴らしい!と大拍手が・・・
で、つぎもビートルズ関係で・・・ポールマッカートニーは、稀代のメロディーメーカーで、彼しか書けないメロディの中の一つで・・・Helen Wheelsをデモ版で・・・で、この録音時期や、どのアルバに入っているかとか・・・まるで何かの有料セミナーのごとき貴重な情報がつぎつぎと・・・いやあ、そのポイントが記載してあるこのセットリスト・・・ホントはこれ自体が超お宝ですね!・・・(^^;
で、そのHelen Wheelsが再生されると・・・
うわっ!やっぱこれも驚くような鮮度感・・・何でこんなにエネルギッシュなの?・・・冒頭のギターからドラムのところなんて、ドラムのキレに、思わず・・・皆さんからおおっ!っと歓声が上がるほど・・・その後もバスドラやベース、シンバルも・・・やっぱりノリはガンガンなんだけど音が綺麗・・・
と、曲が終わって、JKさんから・・・この低音とシンバルの凄さは、日本盤じゃ出ないですとのことで・・・
ここからのポールマッカートニーの展開についてのお話があって・・・その繋がりからと言うことで・・・ここで一旦Gabachoさん持参のレコードを・・・・
っと言うことで・・・ここでいきなりコラボによるプレゼンと言うことに・・・
っと、皆さんから・・・いやいや、これはもう、たまらない会ですね!と・・・
さてさて、どんな展開に?・・・なんですが、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2435】150214 横浜のM氏邸訪問(9)これらの音源ば普通じゃないから・・・(^^;
さて、まだ風邪のヘロヘロを引きずってまして・・・気付いたらもう夜が明けかけ・・・だもんで、連日中途半端なところでぶっちぎれてまして・・・すみませんm(_ _)m
ってわけでさっそく続きへ・・・っと、セットリストまでご準備されて、素晴らしい盤をつぎつぎお聞かせいただいたJFさんの演奏タイムの途中・・・
ポールマッカートニーがHelen Wheelsを出したころ、ウィングスは、ほとんど解散状態で・・・つぎのロンドンタウンでは、ほとんど1人で作ることになるんですが・・・そのキラーアイテムであるWith a Little Luckを・・・テーマがポールマッカートニーってことで・・・ここで一旦Gabachoさんとのコラボと言うことに・・・
で、Gabachoさんがおかけになったのは・・・With a Little Luckの○○のテストプレスだそうで・・・(^^;
すみませんσ(^^)私始めて聞くんですけど・・・綺麗な曲ですねえ・・・
っと、他の方からも・・・初めて聞くけど、いきなり好きになっちゃいそうだ・・・なんてコメントも・・・
で、つづいては、ジョージハリスンで・・・33 1/3に入っているThis Songを・・・
お、これも・・・やっぱりロックって元は、非常に綺麗なサウンドなんですね(^^;・・・で、とってもノリのいいご機嫌な曲で・・・これも普通のレコードじゃないみたい?・・・(^^;
曲が終って、Gabachoさんから・・・これは○盤のテストプレスですと・・・
おお、やっぱり・・・それにしても、よくこれだけ、こんなご機嫌な音のレコードが次から次へと・・・(^^;
っと、ここでGabachoさんとのコラボタイムが終わりまして・・・JKさんにもどって・・・
この後、ポールは、ロンドンタウンを作って・・・更にその後・・・ポールのソロとしては最後と思っているPress To Playと言うのを作って・・・この時、共作してたのが・・・10ccのエリックスチュワートでして・・・
ということで、つぎは、この10ccのアルバムから・・・
【10ccのアルバム】

A面1曲目のGood Morning Judgeを・・・っと、ここでGabachoさんからカッティングエンジニアは○○なので、○○盤は・・・なんてお宝情報の提供があったりして(^^;・・・で、曲が再生されると・・・
いやあ、ホントσ(^^)私、ロックの印象が全く変わっちゃいました!・・・演奏もボーカルもコーラスも・・・めっちゃ綺麗でしっかり折り重ねられて作られてる・・・このギターの音とドラムのリズムのキレって、ホントご機嫌ですね!
っと、曲が終わって・・・いやあ、これはホント、レコードってみんなこんな凄い音ばっかりののかって勘違いしちゃうよね!なんてコメントが・・・
と、やっぱり、お聞かせいた抱いたこの盤もテストプレスだそうで・・・(^^;
でおおつぎは、JKさんのお好きなエルトンジョンが1970年に始めて米国ツアーに行った時のライブで・・・トリオでの演奏・・・曲は、最後のメドレーのところから・・・My Baby Left Me~Get Backを・・・
へえ~!・・・エルトンジョンってこんなにアグレッシブでピアノもめっちゃ上手いんですね!それにしても、何ともエキサイティングな演奏で・・・ライブ会場の熱気もバリバリに伝わって来る!・・・いやいや、横浜のMさんのシステムが本領を発揮しているからって言うのもあるのでしょうけど・・・ホントこんな熱気ムンムンのライブ盤って・・・
っと、やはりこれもファーストプレスだそうで・・・で、これはフィルラモーン録音してるんですが、この盤は・・・ってもう、めっちゃお宝盤ばっかり!(@@;
っと、ここで音会の残りの時間の関係で、厳選されたセットリストの中から更に選んでお聞かせいただくこととなって・・・
つぎにかけられたのは・・・Steely DanのAja・・・12インチシングルのプロモ盤だそうで(^^;
いやあ、もともとSteely Danの作品って、録音がよくてクリアで鮮度感も高いと思うんですが・・・ちょっとビックリ!(@@;の次元のバリバリ、キレッキレそれでいて地に足の着いたバランスで、下からグングン来る!・・・そう言えばここまでずっと低域、ドラムが心地よくって、ベースもご機嫌で・・・この再生バランスと出音の瞬発力が、音源のエネルギーをそのままドバッと飛ばしてくれてる感じで・・・もうホントめっちゃご機嫌に心地よいサウンド!
と、たっぷり1曲聞き終えて・・・皆さんからも・・・いやあ、凄いねえと・・・
で、時間の関係で、つぎが最後になりますが・・・どれ行きましょう?・・・スティービーワンダー行きますか?と言うことで・・・
っと、ごめんなさいm(_ _)m・・・今日はここで時間切れとなっちゃいました・・・
ってわけで、めっちゃ中途半端な中段ですが・・・つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけでさっそく続きへ・・・っと、セットリストまでご準備されて、素晴らしい盤をつぎつぎお聞かせいただいたJFさんの演奏タイムの途中・・・
ポールマッカートニーがHelen Wheelsを出したころ、ウィングスは、ほとんど解散状態で・・・つぎのロンドンタウンでは、ほとんど1人で作ることになるんですが・・・そのキラーアイテムであるWith a Little Luckを・・・テーマがポールマッカートニーってことで・・・ここで一旦Gabachoさんとのコラボと言うことに・・・
で、Gabachoさんがおかけになったのは・・・With a Little Luckの○○のテストプレスだそうで・・・(^^;
すみませんσ(^^)私始めて聞くんですけど・・・綺麗な曲ですねえ・・・
っと、他の方からも・・・初めて聞くけど、いきなり好きになっちゃいそうだ・・・なんてコメントも・・・
で、つづいては、ジョージハリスンで・・・33 1/3に入っているThis Songを・・・
お、これも・・・やっぱりロックって元は、非常に綺麗なサウンドなんですね(^^;・・・で、とってもノリのいいご機嫌な曲で・・・これも普通のレコードじゃないみたい?・・・(^^;
曲が終って、Gabachoさんから・・・これは○盤のテストプレスですと・・・
おお、やっぱり・・・それにしても、よくこれだけ、こんなご機嫌な音のレコードが次から次へと・・・(^^;
っと、ここでGabachoさんとのコラボタイムが終わりまして・・・JKさんにもどって・・・
この後、ポールは、ロンドンタウンを作って・・・更にその後・・・ポールのソロとしては最後と思っているPress To Playと言うのを作って・・・この時、共作してたのが・・・10ccのエリックスチュワートでして・・・
ということで、つぎは、この10ccのアルバムから・・・
【10ccのアルバム】

A面1曲目のGood Morning Judgeを・・・っと、ここでGabachoさんからカッティングエンジニアは○○なので、○○盤は・・・なんてお宝情報の提供があったりして(^^;・・・で、曲が再生されると・・・
いやあ、ホントσ(^^)私、ロックの印象が全く変わっちゃいました!・・・演奏もボーカルもコーラスも・・・めっちゃ綺麗でしっかり折り重ねられて作られてる・・・このギターの音とドラムのリズムのキレって、ホントご機嫌ですね!
っと、曲が終わって・・・いやあ、これはホント、レコードってみんなこんな凄い音ばっかりののかって勘違いしちゃうよね!なんてコメントが・・・
と、やっぱり、お聞かせいた抱いたこの盤もテストプレスだそうで・・・(^^;
でおおつぎは、JKさんのお好きなエルトンジョンが1970年に始めて米国ツアーに行った時のライブで・・・トリオでの演奏・・・曲は、最後のメドレーのところから・・・My Baby Left Me~Get Backを・・・
へえ~!・・・エルトンジョンってこんなにアグレッシブでピアノもめっちゃ上手いんですね!それにしても、何ともエキサイティングな演奏で・・・ライブ会場の熱気もバリバリに伝わって来る!・・・いやいや、横浜のMさんのシステムが本領を発揮しているからって言うのもあるのでしょうけど・・・ホントこんな熱気ムンムンのライブ盤って・・・
っと、やはりこれもファーストプレスだそうで・・・で、これはフィルラモーン録音してるんですが、この盤は・・・ってもう、めっちゃお宝盤ばっかり!(@@;
っと、ここで音会の残りの時間の関係で、厳選されたセットリストの中から更に選んでお聞かせいただくこととなって・・・
つぎにかけられたのは・・・Steely DanのAja・・・12インチシングルのプロモ盤だそうで(^^;
いやあ、もともとSteely Danの作品って、録音がよくてクリアで鮮度感も高いと思うんですが・・・ちょっとビックリ!(@@;の次元のバリバリ、キレッキレそれでいて地に足の着いたバランスで、下からグングン来る!・・・そう言えばここまでずっと低域、ドラムが心地よくって、ベースもご機嫌で・・・この再生バランスと出音の瞬発力が、音源のエネルギーをそのままドバッと飛ばしてくれてる感じで・・・もうホントめっちゃご機嫌に心地よいサウンド!
と、たっぷり1曲聞き終えて・・・皆さんからも・・・いやあ、凄いねえと・・・
で、時間の関係で、つぎが最後になりますが・・・どれ行きましょう?・・・スティービーワンダー行きますか?と言うことで・・・
っと、ごめんなさいm(_ _)m・・・今日はここで時間切れとなっちゃいました・・・
ってわけで、めっちゃ中途半端な中段ですが・・・つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2436】150214 横浜のM氏邸訪問(10)プロモやデモやテスト盤ばかり・・・(^^;
さて、毎度の事ながら長々としたおさらい・・・お宝情報だらけと言いつつ興味のある方には、伏字だらけの情報に大きな落胆?・・・方や音会の内容を、そんなに何でもかんでもって、関連の方々にはご心配をおかけして・・・どうもすみませんm(_ _)m
だって、σ(^^)私には、ホントにビックリ!(@@;の連続・・・JKさんのコアなんだけど興味深いお話を聞きながら・・・普通では簡単に聞けない超ぶっ飛び盤ばかりがつぎつぎと・・・お陰様で、ロックの美しさを認識したって感じでして・・・
と、そんなJKさんのプレゼンのクライマックス・・・の途中で、昨日はいきなり中段しちゃって、ホントすみませんでした・・・m(_ _)m
って、謝ってばっかりですが・・・さっそく昨日の続きへ・・・(^^;
JKさんのセットリストから・・・Steely DanのAjaのハイクオリティーな緻密で洗練されたご機嫌なサウンドをタップリ聞かせていただいて・・・高揚真っ只中だったんですが・・・
じゃあ、時間の関係で、つぎが最後と言うことでと・・・えっ?もう最後なんですか?って、まだご用意いただいたセットリストの極一部なのがとっても心残りなんですが・・・
最後は、スティービーワンダーで行きましょうかと・・・
これは、4部作の中の2作目で・・・Innervisionsを・・・デモ盤で・・・(^^;
【スティービーワンダーのInnervisions】

A3のLiving for the Cityを・・・アメリカで放送するときには、歌詞にちょっとヤバイ箇所があるのでカットされる部分もあったとか・・・で、再生・・・
って、針を落とされた瞬間から、空間の出現が、もの凄く心地よくて・・・柔らかなキーボードの音色に安心していると・・・うひょ~!スティービーワンダーの何とも生々しい歌声が・・・鼓動のようなドラムに合わせて次第にヒートアップ・・・めっちゃカッコイイ!
いや、勿論サウンドは言わずもがな・・・いやあ凄いですねえ・・・ホント、レコードって全部こんなに素晴らしいサウンドなの?って勘違いするような、ご機嫌なものばかりで・・・
ってわけで、JKさんからの貴重な盤のご紹介はこれにて終了・・・っと、皆さんから大拍手!
で、今日はかけられませんでしたけど・・・Westher ReportのDomino Theoryを是非聞いてみてください・・・凄い低音が入っていますので、いかに鳴るか?に挑戦してくださいと・・・
と、ここでJKさんからGabachoさんに選手交代・・・
ってわけで・・・Gabachoさんからは・・・最初はベタなクイーンのファーストアルバム・・・の、マザーが○○、スタンパー○○、両面○○を持ってきました・・・
って、これまた半端ないスンごい盤のようでして・・・(^^;
っと、冒頭のギターがいきなり気持ちを鷲掴み・・・そういえば、ここまでずっと聞かせていただいた感じで、どれも殆どドラムがいいですねえ!
と、つづけて2曲目へ・・・うわっ!やっぱ綺麗な曲でして・・・シンプルな録音で非常に素直にストレートに伝わって来る!・・・無心に聞き込んじゃいますね(^^;
と曲が終わると、皆さん興奮気味に・・・数字やアルファベットの会話が(^^;・・・テストプレスは○○・・・○○より前は無いんですよね・・・
で、つぎにGabachoさんがお持ちになられたのは・・・クイーンのNews of the World・・・
の・・・○○のテストプレスです・・・と、どの国の盤が・・・ってお宝情報があって・・・
っと、冒頭、あのリズムで始まって・・・We Will Rock Youが・・・
ひょえ~!・・・迫力の太鼓?と手拍子・・・何よりコーラス部分が凄い!ホントこちらに覆い被さらんかと思うほどにドバッとこちらに押し寄せる!・・・凄い!
っと、We Are the Championsの冒頭・・・アカペラでのフレディーのボーカル!にゾクッ!
いやあ、なんと美しい!・・・バックのピアノもギターももの凄く純度の高い綺麗な音に聞こえて・・・ホント素晴らしい世界ですね!・・・超大作の映画のラストの大盛り上がりの感動のシーンみたいな怒涛の感激・・・
と、曲が終わって、皆さんからも・・・2曲目の頭の空気感がたまらないねと、大絶賛!
ホント、素晴らしかった・・・と会話はこれはテストプレス?プロモ盤だとどうなるの?とか・・・非常にコアな盤情報が飛び交って・・・(^^;
とつぎは、フォリナーのセカンドアルバムでDouble Visionから・・・
と言うことなんですが・・・すみません、都合により今日はここまで・・・m(_ _)m
ってわけで、少々短いですが・・・続きは明日に・・・
で、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
だって、σ(^^)私には、ホントにビックリ!(@@;の連続・・・JKさんのコアなんだけど興味深いお話を聞きながら・・・普通では簡単に聞けない超ぶっ飛び盤ばかりがつぎつぎと・・・お陰様で、ロックの美しさを認識したって感じでして・・・
と、そんなJKさんのプレゼンのクライマックス・・・の途中で、昨日はいきなり中段しちゃって、ホントすみませんでした・・・m(_ _)m
って、謝ってばっかりですが・・・さっそく昨日の続きへ・・・(^^;
JKさんのセットリストから・・・Steely DanのAjaのハイクオリティーな緻密で洗練されたご機嫌なサウンドをタップリ聞かせていただいて・・・高揚真っ只中だったんですが・・・
じゃあ、時間の関係で、つぎが最後と言うことでと・・・えっ?もう最後なんですか?って、まだご用意いただいたセットリストの極一部なのがとっても心残りなんですが・・・
最後は、スティービーワンダーで行きましょうかと・・・
これは、4部作の中の2作目で・・・Innervisionsを・・・デモ盤で・・・(^^;
【スティービーワンダーのInnervisions】

A3のLiving for the Cityを・・・アメリカで放送するときには、歌詞にちょっとヤバイ箇所があるのでカットされる部分もあったとか・・・で、再生・・・
って、針を落とされた瞬間から、空間の出現が、もの凄く心地よくて・・・柔らかなキーボードの音色に安心していると・・・うひょ~!スティービーワンダーの何とも生々しい歌声が・・・鼓動のようなドラムに合わせて次第にヒートアップ・・・めっちゃカッコイイ!
いや、勿論サウンドは言わずもがな・・・いやあ凄いですねえ・・・ホント、レコードって全部こんなに素晴らしいサウンドなの?って勘違いするような、ご機嫌なものばかりで・・・
ってわけで、JKさんからの貴重な盤のご紹介はこれにて終了・・・っと、皆さんから大拍手!
で、今日はかけられませんでしたけど・・・Westher ReportのDomino Theoryを是非聞いてみてください・・・凄い低音が入っていますので、いかに鳴るか?に挑戦してくださいと・・・
と、ここでJKさんからGabachoさんに選手交代・・・
ってわけで・・・Gabachoさんからは・・・最初はベタなクイーンのファーストアルバム・・・の、マザーが○○、スタンパー○○、両面○○を持ってきました・・・
って、これまた半端ないスンごい盤のようでして・・・(^^;
っと、冒頭のギターがいきなり気持ちを鷲掴み・・・そういえば、ここまでずっと聞かせていただいた感じで、どれも殆どドラムがいいですねえ!
と、つづけて2曲目へ・・・うわっ!やっぱ綺麗な曲でして・・・シンプルな録音で非常に素直にストレートに伝わって来る!・・・無心に聞き込んじゃいますね(^^;
と曲が終わると、皆さん興奮気味に・・・数字やアルファベットの会話が(^^;・・・テストプレスは○○・・・○○より前は無いんですよね・・・
で、つぎにGabachoさんがお持ちになられたのは・・・クイーンのNews of the World・・・
の・・・○○のテストプレスです・・・と、どの国の盤が・・・ってお宝情報があって・・・
っと、冒頭、あのリズムで始まって・・・We Will Rock Youが・・・
ひょえ~!・・・迫力の太鼓?と手拍子・・・何よりコーラス部分が凄い!ホントこちらに覆い被さらんかと思うほどにドバッとこちらに押し寄せる!・・・凄い!
っと、We Are the Championsの冒頭・・・アカペラでのフレディーのボーカル!にゾクッ!
いやあ、なんと美しい!・・・バックのピアノもギターももの凄く純度の高い綺麗な音に聞こえて・・・ホント素晴らしい世界ですね!・・・超大作の映画のラストの大盛り上がりの感動のシーンみたいな怒涛の感激・・・
と、曲が終わって、皆さんからも・・・2曲目の頭の空気感がたまらないねと、大絶賛!
ホント、素晴らしかった・・・と会話はこれはテストプレス?プロモ盤だとどうなるの?とか・・・非常にコアな盤情報が飛び交って・・・(^^;
とつぎは、フォリナーのセカンドアルバムでDouble Visionから・・・
と言うことなんですが・・・すみません、都合により今日はここまで・・・m(_ _)m
ってわけで、少々短いですが・・・続きは明日に・・・
で、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2437】150214 横浜のM氏邸訪問(終)まるで究極音源のミニライブ・・・(^^;
さて、ホント貴重な繋がり・・・音会師匠のIさんと、そこから新たに音友達となったヒモの師匠のGabachoさん・・・その繋がりのおかげで千載一遇の機会に遭遇・・・
今回いきなり参加させていただいた横浜のMさんのお宅で開かれたロック・オーディオ同盟の新年会・・・第1部では横浜のMさんが手塩にかけて育て上げられた愛器パラゴンの素晴らしいパフォーマンスをタップリお聞かせいただいて・・・プロが調整されたオーディオのサウンドプレゼンスをしっかり体感させていただいたわけで・・・
そのパフォーマンスを得て更に・・・究極の音源とも言うべき2トラ38をソースに・・・正にスタジオライブ体験のような奇跡のサウンドを聞かせていただいたわけで・・・
いやあ、ホントにサンタナにも驚きましたが・・・カーペンターズには・・・特にカレンの声の生々しさには・・・危険なほどの実体感を感じて・・・正に奇跡の体験!
とこれだけでも周りから羨まれるような感動体験だったんですが・・・ここから始まった第2部の凄い事といったら・・・(^^;
マスターの音を聞いてしまったからこそ、知ってしまった市販の大量生産メディアとの大きな隔たり・・・
ところが、レコードの場合はその製造方法に由来するのでしょうが・・・その源流へ遡った場合の奇跡の音との出会いがあるんですよね・・・
それが、この第2部ってわけで・・・
その道のコアな方々が、驚くべき情熱と愛を持ってめぐり合われた奇跡の盤・・・その中から選りすぐりの飛びっきりアイテムを次から次へとお聞かせいただいたわけで・・・
ホントこの音会では、危険な錯覚に陥る・・・ひょっとして世の中には、ファーストプレスどころかプロモ盤やテストプレスのようなぶっ飛びの究極サウンドの盤ばかりしかないのか?って勘違いしてしまうほどに、素晴らしい音源をつぎからつぎへとお聞かせいただいて・・・
いやあ、ホントに究極の音三昧って感じでして・・・
で、そんなぶっ飛びな体験の最後・・・Gabacho師匠のプレゼンタイムでは・・・もう、ホント驚きを通り過ぎて、呆れてしまうほど・・・
特に、昨日の最後にご紹介したクイーンのWe Are the Championsの冒頭にはもうゾクゾク!
曲が終わっての皆さんのコメントも・・・これは恐ろしいほどだな・・・ひえ~!なんて凄いんだ・・・っと大絶賛!
で、この盤は?との問いに・・・○○のテストプレスです・・・プロモ盤もお持ちだそうですが、全然違うそうで、このテストプレスの方が断然いいそうで・・・(^^;
で、昨日のお話につづいて・・・Gabacho師匠のプレゼンタイムの後半?・・・
おつぎは・・・多分、今日持って来た中で一番鮮度が高い盤で・・・フォリナーの「ダブル・ビジョン」すと・・・
っと、その盤は?との問いに・・・テストプレスですと・・・ハハハ、どうしてここにはそんなにゴロゴロあるんだろう?・・・信じられないなあ・・・と驚きの声があちこちから・・・
それじゃあ、1曲目を・・・と再生・・・
うわっ!・・・冒頭のギターの鮮度とドラムの生々しさと来たら・・・ホントこのドラムのキレとぶっ飛んでくる衝撃波と来たら・・・(^^;
って、それすら霞むようなボーカルの生々しさ!・・・なるほどGabacho師匠が今日一番の鮮度と仰るわけだ・・・ホント、横浜のMさんのシステムのパフォーマンスと相まって、まるでスタジオセッションかミニライブか?ってくらいの印象で・・・(^^;
で、おつぎは・・・B-52ってニューヨークのパンクのバンドなんですけど・・・買うなら絶対○○盤を買ってくださいと(^^;・・・
【B-52のRock Lobster】

ジョンレノンがこの曲を聞いてハウス・ハズバンドをしている場合じゃないと、作られたのがダブルファンタジーだったと・・・なので、この曲がなければ、ジョンレノンは死んでいなかったかも知れない・・・ってそれだけ重要な曲だそうで・・・(^^;
おっ・・・ちょっとサイケな感じのするパンク・・・何とも微妙に面白いと言うか・・・めっちゃはじけた曲ですね!(^^;・・・でも、その鮮度や録音は、やっぱりGabacho師匠が推されるぶっ飛び盤・・・
で、これが最後の曲になりますと・・・
いつもプログレを1曲かけているので・・・プログレを・・・イエスのアメリカを・・・これは○○のプロモ盤でと・・・
うわっ!・・・これまた鮮烈・・・え?アメリカ・・・こんな曲だっけ?・・・ああ!サイモンとガーファンクルのアメリカね!・・・なるほど!それをイエスが歌ってるってわけか・・・ひょえ~!全く違う曲ってロックアレンジってことですもんね・・・でも、何はともあれすんごい鮮度の演奏ですね!・・・(^^;
で、曲が終わって・・・Gabacho師匠から・・・これで終わりですと・・・と、皆さんから、大拍手が・・・
いやあ、ここにくると、盤が好きな人は危ないですね・・・と、あまり鮮度の高い、素晴らしい演奏を聞かせていただいて・・・買うならこの盤をってレクチャーまで付いて・・・いや、ホント至れり尽くせり?なレコード演奏会・・・(^^;
どれもこれも、ホント凄い演奏、録音で・・・それをスタジオライブ的に聞かせていただいたわけですから・・・
いやあ、ホントに凄い!素晴らしい音会で・・・ホント貴重な体験をさせていただきました!・・・横浜のMさん、凄く楽しく、極めて貴重な音会体験をさせていただきました!・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、素晴らしい盤をたくさん聞かせていただき、楽しい時間をご一緒させていただいたご参加の皆さん、ホントにありがとうございましたm(_ _)m
是非、また機会がありましたら、ご一緒させてくださいませ~!・・・
よろしくお願いしますm(_ _)m
ってわけで・・・えっと、実際はここから横浜のMさんご贔屓の中華街のお店に移動して、第3部が・・・ハハハ、美味しいお料理とお酒もいただきながら、究極の情報交換にこれまた大盛り上がりで・・・この第3部でもホント貴重な情報やたくさんの気付きをいただいて、皆さんの考えもお聞かせいただいたりと、極めて充実した楽しいひと時に大満足・・・
重ね重ね、皆さんありがとうございましたm(_ _)m
と言うことで、この音会のお話はこれにてお終い・・・で、明日からはひきつづき?(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
今回いきなり参加させていただいた横浜のMさんのお宅で開かれたロック・オーディオ同盟の新年会・・・第1部では横浜のMさんが手塩にかけて育て上げられた愛器パラゴンの素晴らしいパフォーマンスをタップリお聞かせいただいて・・・プロが調整されたオーディオのサウンドプレゼンスをしっかり体感させていただいたわけで・・・
そのパフォーマンスを得て更に・・・究極の音源とも言うべき2トラ38をソースに・・・正にスタジオライブ体験のような奇跡のサウンドを聞かせていただいたわけで・・・
いやあ、ホントにサンタナにも驚きましたが・・・カーペンターズには・・・特にカレンの声の生々しさには・・・危険なほどの実体感を感じて・・・正に奇跡の体験!
とこれだけでも周りから羨まれるような感動体験だったんですが・・・ここから始まった第2部の凄い事といったら・・・(^^;
マスターの音を聞いてしまったからこそ、知ってしまった市販の大量生産メディアとの大きな隔たり・・・
ところが、レコードの場合はその製造方法に由来するのでしょうが・・・その源流へ遡った場合の奇跡の音との出会いがあるんですよね・・・
それが、この第2部ってわけで・・・
その道のコアな方々が、驚くべき情熱と愛を持ってめぐり合われた奇跡の盤・・・その中から選りすぐりの飛びっきりアイテムを次から次へとお聞かせいただいたわけで・・・
ホントこの音会では、危険な錯覚に陥る・・・ひょっとして世の中には、ファーストプレスどころかプロモ盤やテストプレスのようなぶっ飛びの究極サウンドの盤ばかりしかないのか?って勘違いしてしまうほどに、素晴らしい音源をつぎからつぎへとお聞かせいただいて・・・
いやあ、ホントに究極の音三昧って感じでして・・・
で、そんなぶっ飛びな体験の最後・・・Gabacho師匠のプレゼンタイムでは・・・もう、ホント驚きを通り過ぎて、呆れてしまうほど・・・
特に、昨日の最後にご紹介したクイーンのWe Are the Championsの冒頭にはもうゾクゾク!
曲が終わっての皆さんのコメントも・・・これは恐ろしいほどだな・・・ひえ~!なんて凄いんだ・・・っと大絶賛!
で、この盤は?との問いに・・・○○のテストプレスです・・・プロモ盤もお持ちだそうですが、全然違うそうで、このテストプレスの方が断然いいそうで・・・(^^;
で、昨日のお話につづいて・・・Gabacho師匠のプレゼンタイムの後半?・・・
おつぎは・・・多分、今日持って来た中で一番鮮度が高い盤で・・・フォリナーの「ダブル・ビジョン」すと・・・
っと、その盤は?との問いに・・・テストプレスですと・・・ハハハ、どうしてここにはそんなにゴロゴロあるんだろう?・・・信じられないなあ・・・と驚きの声があちこちから・・・
それじゃあ、1曲目を・・・と再生・・・
うわっ!・・・冒頭のギターの鮮度とドラムの生々しさと来たら・・・ホントこのドラムのキレとぶっ飛んでくる衝撃波と来たら・・・(^^;
って、それすら霞むようなボーカルの生々しさ!・・・なるほどGabacho師匠が今日一番の鮮度と仰るわけだ・・・ホント、横浜のMさんのシステムのパフォーマンスと相まって、まるでスタジオセッションかミニライブか?ってくらいの印象で・・・(^^;
で、おつぎは・・・B-52ってニューヨークのパンクのバンドなんですけど・・・買うなら絶対○○盤を買ってくださいと(^^;・・・
【B-52のRock Lobster】

ジョンレノンがこの曲を聞いてハウス・ハズバンドをしている場合じゃないと、作られたのがダブルファンタジーだったと・・・なので、この曲がなければ、ジョンレノンは死んでいなかったかも知れない・・・ってそれだけ重要な曲だそうで・・・(^^;
おっ・・・ちょっとサイケな感じのするパンク・・・何とも微妙に面白いと言うか・・・めっちゃはじけた曲ですね!(^^;・・・でも、その鮮度や録音は、やっぱりGabacho師匠が推されるぶっ飛び盤・・・
で、これが最後の曲になりますと・・・
いつもプログレを1曲かけているので・・・プログレを・・・イエスのアメリカを・・・これは○○のプロモ盤でと・・・
うわっ!・・・これまた鮮烈・・・え?アメリカ・・・こんな曲だっけ?・・・ああ!サイモンとガーファンクルのアメリカね!・・・なるほど!それをイエスが歌ってるってわけか・・・ひょえ~!全く違う曲ってロックアレンジってことですもんね・・・でも、何はともあれすんごい鮮度の演奏ですね!・・・(^^;
で、曲が終わって・・・Gabacho師匠から・・・これで終わりですと・・・と、皆さんから、大拍手が・・・
いやあ、ここにくると、盤が好きな人は危ないですね・・・と、あまり鮮度の高い、素晴らしい演奏を聞かせていただいて・・・買うならこの盤をってレクチャーまで付いて・・・いや、ホント至れり尽くせり?なレコード演奏会・・・(^^;
どれもこれも、ホント凄い演奏、録音で・・・それをスタジオライブ的に聞かせていただいたわけですから・・・
いやあ、ホントに凄い!素晴らしい音会で・・・ホント貴重な体験をさせていただきました!・・・横浜のMさん、凄く楽しく、極めて貴重な音会体験をさせていただきました!・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、素晴らしい盤をたくさん聞かせていただき、楽しい時間をご一緒させていただいたご参加の皆さん、ホントにありがとうございましたm(_ _)m
是非、また機会がありましたら、ご一緒させてくださいませ~!・・・
よろしくお願いしますm(_ _)m
ってわけで・・・えっと、実際はここから横浜のMさんご贔屓の中華街のお店に移動して、第3部が・・・ハハハ、美味しいお料理とお酒もいただきながら、究極の情報交換にこれまた大盛り上がりで・・・この第3部でもホント貴重な情報やたくさんの気付きをいただいて、皆さんの考えもお聞かせいただいたりと、極めて充実した楽しいひと時に大満足・・・
重ね重ね、皆さんありがとうございましたm(_ _)m
と言うことで、この音会のお話はこれにてお終い・・・で、明日からはひきつづき?(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2438】150215 I氏邸再訪問(序)振り出しに戻る?・・・(^^;
いやあホント今回の遠征は、若干無理して行った感があったのですが、行った甲斐が十二分にありました!・・・さすが私の音会師匠のIさんお声がけの音会!(^^;
と、横浜のM氏邸でのタイムマシンで行くミニライブ的音会体験の興奮冷めやらぬ状態ですが・・・って、σ(^^)私自身もおさらいでその日の感動体験をここまで追体験することは珍しいことで・・・
思うに、システムや空間やご参加の人数もあり、しかもお聞かせいただいた音源が、普通では聞く事の出来ない相当源流のエッセンスを持った音源でしたので、正にミニライブ体験としての高揚状態にあったのではないか?と思う次第で・・・
いやいや、ホント貴重な、素晴らしく楽しい体験でした!(^^;
ってわけで・・・この日は、更にこの興奮状態のまま、中華街で美味しい料理と紹興酒をいただきなら・・・更なる興奮の第3部を・・・(^^;
いやあ、濃いお話のオンパレード・・・私のように、偏屈オーディオオタクと違い、とにかく音楽が大好き!って方がほとんどで・・・しかも実際のライブ・コンサート体験は元より・・・マスターの音を知り、レコードのパフォーマンスを知った上で、お好きな音楽の源流へと近付くのチャレンジを続けてこられた方々・・・
そんな方々のコレクションの一部をお聞かせいただいたわけですから・・・
確かに、普通に入手出来たレコードでも、今現在手に入るCDなどのデジタル音楽メディアでも・・・その音楽の本質に違いは無いのですが・・・
それよりは、実際の音楽体験、経験値の高さや音楽自体への知見の豊富さの方が高く深い感動には必要なんでしょうが・・・
それでも、そんな音楽の感動を呼び覚ます・・・あるいは更に新たな追体験?をさせてくれるのが再生音楽の楽しみかな・・・なんておぼろげな思いもありまして・・・(^^;
そんな中で、再生システムや環境、音源の違いってのが、結構その再生音楽での感動体験に与える影響ってのは大きいなと・・・こう感じる今日この頃でして・・・(^^;
中でも、音源の鮮度が与える影響の大きさって言うのは、システムや環境のパフォーマンスを通り越してインパクトを受けるほどの違いがあると感じる今日この頃・・・
特に、今回の音会体験では、そのことをより痛切に感じた次第で・・・
で・・・つまりは、この日のメンバーの皆さんは、そんなことは百も承知・・・な方々なわけでして・・・そう言う方のお持ちの情報って言うのは・・・ある部分、音楽の歴史の成り立ちの裏側の事情にも繋がる要素にまで及んでいたりもして・・・
それはそれは濃いお話満載だったと言うわけでして・・・(^^;
そう言う意味でも、大変貴重な体験をさせていただきました!・・・やはり、音会師匠Iさんにお声掛けいただいた音会では、貴重な音体験があるって言うのは間違いなかった・・・
と・・・ところで・・・この日の興奮と紹興酒による酔いの度合いは高く・・・第3部が終わって、超ご機嫌なまま、この日はホテルに戻ってバタンキュウ~!(^^;
で・・・何と、今回の遠征のおつぎの訪問先は・・・そう、σ(^^)私の音会師匠のIさんのお宅ってわけでして・・・(^^;
えっと・・・実は、σ(^^)私、既にIさんのお宅にはお伺いしたことがありまして・・・
【092】080915 I氏邸訪問(オールLINNシステム) [2008/10/25]
もうかれこれ6年半近く前になるんですね・・・
あら?ちょっとふざけたネタばらしなんかしちゃってまして・・・Iさん、その節はスミマセンでしたm(_ _)m
それはさて置き、このお話は・・・σ(^^)私のこのブログでの音会訪問シリーズ?・・・の第2弾と言うことですので・・・ってか、ここからたくさんの貴重な音会体験へと導いて頂いたわけでして・・・
そう、約6年半振りってことは・・・つまりは、この6年半、非常にたくさんの音会体験を続けさせていただいて来たことになるわけで・・・
数えていないので果たしてこの間、何件のお宅に伺ったか?・・・ま、イベント参加のお話も結構混じってますし、同じお宅に何度も伺っているケースもありますので分かりませんが・・・
何はともあれ、今回、この音会の度の原点に戻ったことになるわけで・・・
果たしてどんな音会だったのでしょうか?・・・一体どんな体験で、何を感じ学んだのか?
何て、ハードル上げちゃいけませんよね・・・(^^;
ってわけで、前フリはここまで・・・で、本題は明日と言うことに・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と、横浜のM氏邸でのタイムマシンで行くミニライブ的音会体験の興奮冷めやらぬ状態ですが・・・って、σ(^^)私自身もおさらいでその日の感動体験をここまで追体験することは珍しいことで・・・
思うに、システムや空間やご参加の人数もあり、しかもお聞かせいただいた音源が、普通では聞く事の出来ない相当源流のエッセンスを持った音源でしたので、正にミニライブ体験としての高揚状態にあったのではないか?と思う次第で・・・
いやいや、ホント貴重な、素晴らしく楽しい体験でした!(^^;
ってわけで・・・この日は、更にこの興奮状態のまま、中華街で美味しい料理と紹興酒をいただきなら・・・更なる興奮の第3部を・・・(^^;
いやあ、濃いお話のオンパレード・・・私のように、偏屈オーディオオタクと違い、とにかく音楽が大好き!って方がほとんどで・・・しかも実際のライブ・コンサート体験は元より・・・マスターの音を知り、レコードのパフォーマンスを知った上で、お好きな音楽の源流へと近付くのチャレンジを続けてこられた方々・・・
そんな方々のコレクションの一部をお聞かせいただいたわけですから・・・
確かに、普通に入手出来たレコードでも、今現在手に入るCDなどのデジタル音楽メディアでも・・・その音楽の本質に違いは無いのですが・・・
それよりは、実際の音楽体験、経験値の高さや音楽自体への知見の豊富さの方が高く深い感動には必要なんでしょうが・・・
それでも、そんな音楽の感動を呼び覚ます・・・あるいは更に新たな追体験?をさせてくれるのが再生音楽の楽しみかな・・・なんておぼろげな思いもありまして・・・(^^;
そんな中で、再生システムや環境、音源の違いってのが、結構その再生音楽での感動体験に与える影響ってのは大きいなと・・・こう感じる今日この頃でして・・・(^^;
中でも、音源の鮮度が与える影響の大きさって言うのは、システムや環境のパフォーマンスを通り越してインパクトを受けるほどの違いがあると感じる今日この頃・・・
特に、今回の音会体験では、そのことをより痛切に感じた次第で・・・
で・・・つまりは、この日のメンバーの皆さんは、そんなことは百も承知・・・な方々なわけでして・・・そう言う方のお持ちの情報って言うのは・・・ある部分、音楽の歴史の成り立ちの裏側の事情にも繋がる要素にまで及んでいたりもして・・・
それはそれは濃いお話満載だったと言うわけでして・・・(^^;
そう言う意味でも、大変貴重な体験をさせていただきました!・・・やはり、音会師匠Iさんにお声掛けいただいた音会では、貴重な音体験があるって言うのは間違いなかった・・・
と・・・ところで・・・この日の興奮と紹興酒による酔いの度合いは高く・・・第3部が終わって、超ご機嫌なまま、この日はホテルに戻ってバタンキュウ~!(^^;
で・・・何と、今回の遠征のおつぎの訪問先は・・・そう、σ(^^)私の音会師匠のIさんのお宅ってわけでして・・・(^^;
えっと・・・実は、σ(^^)私、既にIさんのお宅にはお伺いしたことがありまして・・・
【092】080915 I氏邸訪問(オールLINNシステム) [2008/10/25]
もうかれこれ6年半近く前になるんですね・・・
あら?ちょっとふざけたネタばらしなんかしちゃってまして・・・Iさん、その節はスミマセンでしたm(_ _)m
それはさて置き、このお話は・・・σ(^^)私のこのブログでの音会訪問シリーズ?・・・の第2弾と言うことですので・・・ってか、ここからたくさんの貴重な音会体験へと導いて頂いたわけでして・・・
そう、約6年半振りってことは・・・つまりは、この6年半、非常にたくさんの音会体験を続けさせていただいて来たことになるわけで・・・
数えていないので果たしてこの間、何件のお宅に伺ったか?・・・ま、イベント参加のお話も結構混じってますし、同じお宅に何度も伺っているケースもありますので分かりませんが・・・
何はともあれ、今回、この音会の度の原点に戻ったことになるわけで・・・
果たしてどんな音会だったのでしょうか?・・・一体どんな体験で、何を感じ学んだのか?
何て、ハードル上げちゃいけませんよね・・・(^^;
ってわけで、前フリはここまで・・・で、本題は明日と言うことに・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/11 07:00]
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【2439】150215 I氏邸再訪問(1)独特の3wayで空間再現・・・(^^;
おっと~!・・・完全に寝坊しました・・・すみません・・・今からおさらいしますので、しばしお待ちをm(_ _)m
8:00 遅くなりましたm(_ _)m 今アップしました・・・(^^;
さて、横浜のM氏邸でのロック・オーディオ同盟の新年会の翌日・・・この素晴らしい音会に誘っていただいたIさんのお宅へ・・・これまたIさんのお声がけで、昨年7月にお伺いし、今はσ(^^)私のヒモの師であるGabachoさんとともにお伺いするとに・・・
Iさんは、σ(^^)私が単身赴任していた頃、あちこち素晴らしいサウンドイベントや素晴らしいサウンドを奏でておられるお宅の音会に連れて行ってくださって・・・正にσ(^^)私の音会師匠なんですが・・・
そのIさんのお宅へは、知り合って間もなくの頃・・・このブログをスタートして間もなくの頃に一度お伺いしているので・・・約6年半振りの訪問と言うことに・・・
で、Gabachoさんと最寄駅で落ち合って、迎えに来ていただいたIさんとともにI氏邸へ・・・
で、さっそく約6年半振りにI氏のリスニングルームへ・・・
バックでは、ホリーコールトリオのEv'rything i've Gotが流れてました・・・っと、Iさんが・・・コートと荷物と・・・音を悪くするので携帯と腕時計もこちらへと・・・
おっ!・・・Iさんちもそうなりましたか?・・・(@@;
【SPはLINN ESPEK】

っと・・・システムはどうだっけ?・・・何せオールLINNのシステムだったのは違いなくて・・・SPがESPEKで・・・
と、そうそう、このSP、見かけは2wayなんですが・・・実はウーファーが背面に付いてて、3wayになってて・・・なので、これをパワーアンプ(2250)3台でアクティブ駆動されてて・・・
で、送出し系は・・・
【送出し系は】

見た目の違いがよく分かりませんが(^^;・・・うん?・・・あ、以前はプリもCDプレーヤーも真っ黒でしたから・・・そう、プリがEXOTIK2に変わって・・・CDプレーヤーもAKURATE CDって言うSACDプレーヤーに代わっているとのことで・・・(^^;
アナログ系は同じ?・・・プレーヤーは、LP12、LINGOに、アームがEKOS、カートリッジがAKIVAで、フォノイコはLINTOと・・・(以上は氏のSNSのプロフィールページより(^^;)
ってわけで・・・見た目の違いは・・・特に気付かず・・・窓は正面と左、リスポジ後にありますが・・・いずれもカーテンがかけられてて・・・右の壁面も、入り口からリスポジ後の壁までカーテンで覆われてます・・・
で、SP後方の壁のコーナーに置かれた三角柱の調音アイテムも、確か以前からあったような気がしますし・・・床はフローリングで・・・SP前からリスポジ周辺までカーペットが敷かれていまして・・・この辺も以前と同じでしょうか?・・・
で、BGMで鳴ってたホリーコールの感じからも・・・話した声の響きからも・・・以前と同じく、部屋の響きは少な目な感じで・・・ソースの空間再現をじわ~っと聞く感じ?・・・
じゃあ、まずCDから聞いてもらいましょうかと・・・
【Monica BorrforsのSlow Fox】

まずは、Monica BorrforsのSlow Foxから・・・Polka Dots and Moonbeamsを・・・
おお!・・・ちょっぴりハスキー系な音なの女声Jazzシンガーで、とってもしっとり結ったりと歌を聴かせてくれる・・・北欧系の透明感タップリのピアノトリオをバックに・・・ピアノのクリアで綺麗な響きも心地よくて・・・ベースのクリアで生々しい音もいいですねえ・・・
で、つづけてI Get Along Without You Very Wellを・・・
いやあ、ホッとして・・・歌がじわ~っと染み込んでくる・・・スウェーデンのベテラン女性ジャズ・ヴォーカリストだそうですが・・・とっても味わい深くていいですね!・・・
思わずポチッとしちゃいました・・・(^^;
そうそう・・・ここまで聞かせていただいて、以前の記憶が少し蘇って・・・確か最初にお伺いした時、このSPが3wayだと知らなくて・・・(^^;
どうやって、この豊かな低音がSPのうしろの方から広がるんですか?・・・なんて聞いた気が・・・で、背面にウーファーを持つ3wayで・・・だからアンプも3台だったと知って・・・(^^;
ヨーロッパ系のJazzは、こう言う透明感タップリの綺麗な録音が多くて・・・空間の広がりが心地よくていいですね・・・
で、おつぎは・・・ギターで・・・
っと、すみませんm(_ _)m・・・今日は寝坊しちゃったので、これにて時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
8:00 遅くなりましたm(_ _)m 今アップしました・・・(^^;
さて、横浜のM氏邸でのロック・オーディオ同盟の新年会の翌日・・・この素晴らしい音会に誘っていただいたIさんのお宅へ・・・これまたIさんのお声がけで、昨年7月にお伺いし、今はσ(^^)私のヒモの師であるGabachoさんとともにお伺いするとに・・・
Iさんは、σ(^^)私が単身赴任していた頃、あちこち素晴らしいサウンドイベントや素晴らしいサウンドを奏でておられるお宅の音会に連れて行ってくださって・・・正にσ(^^)私の音会師匠なんですが・・・
そのIさんのお宅へは、知り合って間もなくの頃・・・このブログをスタートして間もなくの頃に一度お伺いしているので・・・約6年半振りの訪問と言うことに・・・
で、Gabachoさんと最寄駅で落ち合って、迎えに来ていただいたIさんとともにI氏邸へ・・・
で、さっそく約6年半振りにI氏のリスニングルームへ・・・
バックでは、ホリーコールトリオのEv'rything i've Gotが流れてました・・・っと、Iさんが・・・コートと荷物と・・・音を悪くするので携帯と腕時計もこちらへと・・・
おっ!・・・Iさんちもそうなりましたか?・・・(@@;
【SPはLINN ESPEK】

っと・・・システムはどうだっけ?・・・何せオールLINNのシステムだったのは違いなくて・・・SPがESPEKで・・・
と、そうそう、このSP、見かけは2wayなんですが・・・実はウーファーが背面に付いてて、3wayになってて・・・なので、これをパワーアンプ(2250)3台でアクティブ駆動されてて・・・
で、送出し系は・・・
【送出し系は】

見た目の違いがよく分かりませんが(^^;・・・うん?・・・あ、以前はプリもCDプレーヤーも真っ黒でしたから・・・そう、プリがEXOTIK2に変わって・・・CDプレーヤーもAKURATE CDって言うSACDプレーヤーに代わっているとのことで・・・(^^;
アナログ系は同じ?・・・プレーヤーは、LP12、LINGOに、アームがEKOS、カートリッジがAKIVAで、フォノイコはLINTOと・・・(以上は氏のSNSのプロフィールページより(^^;)
ってわけで・・・見た目の違いは・・・特に気付かず・・・窓は正面と左、リスポジ後にありますが・・・いずれもカーテンがかけられてて・・・右の壁面も、入り口からリスポジ後の壁までカーテンで覆われてます・・・
で、SP後方の壁のコーナーに置かれた三角柱の調音アイテムも、確か以前からあったような気がしますし・・・床はフローリングで・・・SP前からリスポジ周辺までカーペットが敷かれていまして・・・この辺も以前と同じでしょうか?・・・
で、BGMで鳴ってたホリーコールの感じからも・・・話した声の響きからも・・・以前と同じく、部屋の響きは少な目な感じで・・・ソースの空間再現をじわ~っと聞く感じ?・・・
じゃあ、まずCDから聞いてもらいましょうかと・・・
【Monica BorrforsのSlow Fox】

まずは、Monica BorrforsのSlow Foxから・・・Polka Dots and Moonbeamsを・・・
おお!・・・ちょっぴりハスキー系な音なの女声Jazzシンガーで、とってもしっとり結ったりと歌を聴かせてくれる・・・北欧系の透明感タップリのピアノトリオをバックに・・・ピアノのクリアで綺麗な響きも心地よくて・・・ベースのクリアで生々しい音もいいですねえ・・・
で、つづけてI Get Along Without You Very Wellを・・・
いやあ、ホッとして・・・歌がじわ~っと染み込んでくる・・・スウェーデンのベテラン女性ジャズ・ヴォーカリストだそうですが・・・とっても味わい深くていいですね!・・・
思わずポチッとしちゃいました・・・(^^;
そうそう・・・ここまで聞かせていただいて、以前の記憶が少し蘇って・・・確か最初にお伺いした時、このSPが3wayだと知らなくて・・・(^^;
どうやって、この豊かな低音がSPのうしろの方から広がるんですか?・・・なんて聞いた気が・・・で、背面にウーファーを持つ3wayで・・・だからアンプも3台だったと知って・・・(^^;
ヨーロッパ系のJazzは、こう言う透明感タップリの綺麗な録音が多くて・・・空間の広がりが心地よくていいですね・・・
で、おつぎは・・・ギターで・・・
っと、すみませんm(_ _)m・・・今日は寝坊しちゃったので、これにて時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/12 07:35]
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【2440】150215 I氏邸再訪問(2)克明ながら癒しのサウンド・・・(^^;
さて、約6年半振りのI氏邸訪問・・・あまりシステムに変更はない・・・なんて言っちゃいそうな変更?・・・って、ちょっと待って!・・・プリもプレーヤーも変わってるやん!(^^;
ハハハ、でも同じLINNの機器同士の変更なので(^^;・・・見た目は、フロントパネルのセンターにちょっとシルバー部分が入ったくらい?・・・いや、同じメーカーで、デザインも統一感があるので、違いが薄いかも知れませんが・・・それでも、冷静に考えれば、プレーヤーとプリが変わってるんですから・・・恐らく聞き比べると、かなり違うはず!・・・(^^;
が・・・さすがに6年半も前の記憶との比較では・・・よく分かりません(^^;
ま、何となく以前の落ち着きよりは、少し明るく高域方向への抜けが増したかな?と思うくらいなんですが・・・って、日記上はまだ1曲聞いただけでしたね(^^;
ってわけで、直ぐに続きへ戻りましょう!・・・
で、おつぎにかけていただいたのは・・・ギターでビートルズの曲のカバー?・・・
【イョラン・セルシェルのプレイズ・ビートル】

イョラン・セルシェルのフロム・イエスタディ・トゥ・ペニー・レイン/ セルシェル・プレイズ・ビートルってCDから・・・Here, There And Everywhereを・・・なんでも、この演奏は、武満徹の編曲だそうで・・・
ガットギターの暖かな・・・それでいて語りかけるようなしっかりとした演奏で・・・ナイロン弦の少し哀愁を感じる艶と響きがとっても心地いいですね・・・
あ、そう言えば、以前伺った時の印象も、こう言う暖かくほっこりする感じだったような気がしますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・ロックは、この後もかかるでしょうから、趣向を変えますということで・・・ここからはレコードと言うことに・・・
で、まずはJazzを・・・アルバムThe GREAT KAI & J.J.から・・・
【The GREAT KAI & JJ】

おっ、このリズムセクション錚々たる面々ですね!・・・A面がポール・チェンバース、ロイ・ヘインズ、ビル・エバンスですって!・・・で、B面は、トミー・ウィリアムス、アート・テイラー、ビル・エバンスですねえ・・・
で、演奏の方は・・・冒頭のシンバルからリムショット・・・おっ!いい感じ・・・柔らかな独特の音色のトローンボーンが2機も・・・ベースのノリがめっちゃご機嫌ですね!・・・さすがに、著名な演奏家ばかりの編成ですね!(^^;
で、曲はThis Could Be The Start of Somethingから・・・Georugia On My Mindへ・・・
このトロンボーンって楽器は、基本的に構造からか?キツイ音がし難い?・・・ずっと非常に柔らかで暖かなサウンドに包まれてる感じで・・・
続いて、曲はBlue Monkから・・・Judyから・・・Alone Togetherから・・・Side by Sideへと・・・って、そうなんです、レコード片面全部聞かせていただいて・・・
いやあ、じっくりとじわじわ暖まる演奏で・・・ゆったりと癒されました・・・
で、おつぎは・・・Jazzボーカルで・・・アンバートンのニューヨークの想いから・・・
【アンバートンのニューヨークの想い】

1曲目のNew York State of Mindを・・・
お、これ録音がいいですね・・・高域の方まで非常に無理なくストレートに抜けた感じで・・・シンバルのシャンシャンって音が、鮮度も音自体も非常にいい感じで・・・ボーカルの語りかけも非常に心地いい・・・
曲は続いて・・・You Started Somethingを・・・
うん、ボーカルの歌が、じっくり噛み締めるようにこちらに囁きかけてくる・・・ディナーショウ的スペース・・・ってか、スタジオ録音ですね・・・日本の音源ってことでしょうか?TRIOレコードって・・・
で、こちらも片面を全部聞かせていただいて・・・ま、それこそディナーショウを楽しませていただいたみたいな満足感で・・・
と、Gabacho師匠が・・・TRIOの自主制作だから・・・多分音がいいんですね!と・・・
いや、なるほど・・・そう言えば、この聞き疲れすることなく、それでいてボーカルやソロの機微も余すところ無く出されている感じは、あちこちのお宅に伺っておられるI氏ならではのサウンド作りって気が・・・
ということで・・・ここからはとっく色を高めて・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ハハハ、でも同じLINNの機器同士の変更なので(^^;・・・見た目は、フロントパネルのセンターにちょっとシルバー部分が入ったくらい?・・・いや、同じメーカーで、デザインも統一感があるので、違いが薄いかも知れませんが・・・それでも、冷静に考えれば、プレーヤーとプリが変わってるんですから・・・恐らく聞き比べると、かなり違うはず!・・・(^^;
が・・・さすがに6年半も前の記憶との比較では・・・よく分かりません(^^;
ま、何となく以前の落ち着きよりは、少し明るく高域方向への抜けが増したかな?と思うくらいなんですが・・・って、日記上はまだ1曲聞いただけでしたね(^^;
ってわけで、直ぐに続きへ戻りましょう!・・・
で、おつぎにかけていただいたのは・・・ギターでビートルズの曲のカバー?・・・
【イョラン・セルシェルのプレイズ・ビートル】

イョラン・セルシェルのフロム・イエスタディ・トゥ・ペニー・レイン/ セルシェル・プレイズ・ビートルってCDから・・・Here, There And Everywhereを・・・なんでも、この演奏は、武満徹の編曲だそうで・・・
ガットギターの暖かな・・・それでいて語りかけるようなしっかりとした演奏で・・・ナイロン弦の少し哀愁を感じる艶と響きがとっても心地いいですね・・・
あ、そう言えば、以前伺った時の印象も、こう言う暖かくほっこりする感じだったような気がしますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・ロックは、この後もかかるでしょうから、趣向を変えますということで・・・ここからはレコードと言うことに・・・
で、まずはJazzを・・・アルバムThe GREAT KAI & J.J.から・・・
【The GREAT KAI & JJ】

おっ、このリズムセクション錚々たる面々ですね!・・・A面がポール・チェンバース、ロイ・ヘインズ、ビル・エバンスですって!・・・で、B面は、トミー・ウィリアムス、アート・テイラー、ビル・エバンスですねえ・・・
で、演奏の方は・・・冒頭のシンバルからリムショット・・・おっ!いい感じ・・・柔らかな独特の音色のトローンボーンが2機も・・・ベースのノリがめっちゃご機嫌ですね!・・・さすがに、著名な演奏家ばかりの編成ですね!(^^;
で、曲はThis Could Be The Start of Somethingから・・・Georugia On My Mindへ・・・
このトロンボーンって楽器は、基本的に構造からか?キツイ音がし難い?・・・ずっと非常に柔らかで暖かなサウンドに包まれてる感じで・・・
続いて、曲はBlue Monkから・・・Judyから・・・Alone Togetherから・・・Side by Sideへと・・・って、そうなんです、レコード片面全部聞かせていただいて・・・
いやあ、じっくりとじわじわ暖まる演奏で・・・ゆったりと癒されました・・・
で、おつぎは・・・Jazzボーカルで・・・アンバートンのニューヨークの想いから・・・
【アンバートンのニューヨークの想い】

1曲目のNew York State of Mindを・・・
お、これ録音がいいですね・・・高域の方まで非常に無理なくストレートに抜けた感じで・・・シンバルのシャンシャンって音が、鮮度も音自体も非常にいい感じで・・・ボーカルの語りかけも非常に心地いい・・・
曲は続いて・・・You Started Somethingを・・・
うん、ボーカルの歌が、じっくり噛み締めるようにこちらに囁きかけてくる・・・ディナーショウ的スペース・・・ってか、スタジオ録音ですね・・・日本の音源ってことでしょうか?TRIOレコードって・・・
で、こちらも片面を全部聞かせていただいて・・・ま、それこそディナーショウを楽しませていただいたみたいな満足感で・・・
と、Gabacho師匠が・・・TRIOの自主制作だから・・・多分音がいいんですね!と・・・
いや、なるほど・・・そう言えば、この聞き疲れすることなく、それでいてボーカルやソロの機微も余すところ無く出されている感じは、あちこちのお宅に伺っておられるI氏ならではのサウンド作りって気が・・・
ということで・・・ここからはとっく色を高めて・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/13 07:00]
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【2441】150215 I氏邸再訪問(3)ここからロックのレコードへ・・・(^^;
さて、単身赴任中のσ(^^)私に、様々な素晴らしいサウンドを奏でておられる方のところの音会へ連れて行ってくださった・・・σ(^^)私の音会師匠であるIさんのお宅へ・・・約6年半振りにお伺いしたわけですが・・・
多くの個性的なサウンドを聞いても、全く動じることなく・・・どっしりと落ち着き、ほっこり暖かに、その音楽の本質に迫り、タップリ楽しませてくれるサウンド・・・そんな感じのI氏邸サウンドは、確実に進展を遂げて来ているようで・・・
と、アンバートンのレコードで、日本国内製作ゆえの鮮度感が高く、浸透力のあるサウンドを聞かせていただいて大感激・・・
と、おつぎはロックをと・・・
【Blood。Sweat&Tears】

Blood.Sweat&TearsのアルバムのB面の1曲目Spinning Wheelから・・・
ほう、なかなか渋い声のボーカルと演奏の編成が面白い・・・ドラムのタムがスパスパッとめっちゃ気持ちよくて・・・ホーンセクションが凄くカッコイイ!・・・ちょぴりR&Bやブルージーな要素も入っているんでしょうか?・・・
つづけて2曲目のYou've Made Me So Very Happyへ・・・
こちらも、独特の曲で・・・やはりR&B的な雰囲気が強く・・・タムのキレとホーンセクションの派手さがご機嫌・・・ベースも埋もれることなくドラムとともにしっかりリズムを刻むかんじで・・・
と、これはラテンロックになるんですか?との問いに・・・グラスロックになるとのこと・・・でしたが、無知なσ(^^)私にはちょっと???・・・(^^;
で、つづけて3曲目のBlues - Part IIへ・・・
こちらは・・・ハモンドオルガン?の綺麗なソロで始まって・・・ベースと・・・やはりドラムソロが非常にキレよくてめっちゃカッコイイ!・・・曲が非常にブルージーで、σ(^^)私には、ロックと言うよりほとんどJazzに感じれる・・・ボーカルがちょっぴりレイチャールズっぽく感じるところも・・・最後のフルートとギターで終わって帰って行く靴音とドアの閉まるおとが・・・ありそうな演出?で・・・音好きには気を惹かれますね・・・(^^;
ってわけで、おつぎは・・・
【Jefferson Airplay】

Jefferson AirplayのSURREALISTIC PILLOWから・・・っと、Gabachoさんによると・・・後にJefferson Starshipってグループ名になったのだとか・・・結構解散と分裂を繰り返したとのことで・・・(^^;
で、かかった曲は・・・1曲目のShe Has Funny Carsから・・・
どこと無くビートルズの曲を思わせる雰囲気で・・・これまたドラムのタムがバシバシと決まって気持ちいいですね・・・
つづけて2曲目の Somebody To Loveへ・・・
あ、今度は女声ボーカルなんですね・・・こちらも同じ頃の時代性を感じる曲で、ギターの音色も同様の雰囲気で・・・
つづいても3曲目のMy Best Friendへ・・・更につづけてTodayへ・・・更にComin' Back To Meへと・・・
65年ころの作品名だそうで・・・ハハハ、σ(^^)私はまだ物心も付いてないころ・・・
と、再生が終わって・・・ここで、Gabacho師匠が盤のマトリクスを確認されて・・・番号はRCAの体系だけど手書きマトリクスなのが珍しいとか・・・工場はインディアナで・・・
と、ここでお茶タイムにしましょうってことになって・・・
Gabacho師匠が、RCAのマトリクスを随分研究された話で・・・ツェッペリンのファーストアルバムのレーベル違いの真相とか・・・何でもマトリクスの文字で識別できたとか・・・(^^;
いやいや、非常にコアなお話で・・・こう言うことも知らないと、驚きの音を効かせてくれる盤には巡り合えないみたいで・・・(^^;
っと、少々短いですが・・・お茶タイムと言うことで、今日はここで中断し・・・
続きは明日から・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/14 07:00]
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【2442】150215 I氏邸再訪問(4)意外に凄いシングル盤・・・(^^;
さて、6年半振りのI氏邸訪問・・・これ見よがし?なこけおどし的強調の無い、ナチュラルで暖かい音色で安心感タップリに、音楽で癒してくれるサウンドで、次々と・・・
ふと思い起こして見ると・・・今回の遠征、実はほとんどCDを聞いてなくて・・・前日の横浜のM氏邸では1枚のみ・・・
このI氏邸でも最初に2曲ほど聞かせていただいた後は、レコードを告ぎつぎつぎと・・・って、まだI氏邸の音会は・・・半分を少し過ぎたくらい?
ってわけで・・・早々に、この先の音会の話に戻りましょう・・・(^^;
って、そう言えばお茶タイムの一旦休憩で・・・Gabacho師匠のレコードのマトリクスのお話とか・・・前日の横浜のM氏邸でのぶっ飛びヒモサウンドの話で盛り上がり・・・
じゃ、そろそそろ再開しましょうかと言うことで・・・第2部?へ・・・
で、つぎは、日本盤のロックと言うか・・・グループサウンズの走りをと・・・
【加山雄三のすべて】

うわっ!(@@;・・・出ました!加山雄三・・・アルバム加山雄三のすべてから・・・B面1曲目のモンキー・クレイジーを・・・
おっ!・・・ベンチャーズみたいなギターソロ・・・どうだ凄いだろ!?・・・フェンダーのリバーブを効かせているぞって演奏で・・・なかなか面白い!(^^;
で、つづいて・・・君といつまでもを・・・
ああ、元々こう言う歌い方をされる方だったんですね・・・結構、安心して聞き込めるところが凄い!・・・録音も案外綺麗に録られてて・・・キチンと作られたんだろうなあって感じで・・・全然ネタ的にかけられたんではないことがよく分かりました・・・
と、曲はつづけて・・・ブーメラン・ベビーを・・・
へええ、カバーじゃなしに、こう言う曲を日本で作られてたんですね(^^;・・・どことなしに気恥ずかしさを感じはしますが、意外に楽しく聞いてることに我ながら、ビックリ!(@@;
っと、話題は、石原裕次郎のコレクターの話から、美空ひばりのアナログが凄い話とか・・・
で、おつぎは・・・シングルをかけますと・・・
【ステッペンウルフのワイルドで行こう】

かけられたのは・・・ステッペンウルフのワイルドで行こう・・・
おっ!この曲知ってる!・・・何かのCMで使われてましたよね?・・・コーラのCMだったかな?・・・なんかとっても懐かしい・・で、意外に鮮烈なサウンドでいいですね!・・・
何だか、ここへ来てノスタルジックな感じになってきて・・・何だか、この空間だけ時間がゆっくり流れてて・・・昭和な感じタップリで・・・曲はご機嫌ですね(^^;
と、Gabachoさんから・・・これ、US盤のアルバムやテープも駄目駄目なんですが・・・これはいいですねと・・・新たな収穫の様子・・・(^^;
っで、おつぎは・・・おお!これもCMで・・・
【ダニエルビダルのオーシャンゼリゼ】

いやあ、これまた懐かしい・・・ホント昭和なイメージ全開で・・・でも、シング盤って結構いい録音のものがあるんですね!?・・・日本でのみ盛り上がったフレンチポップス?って感じで、ホント一時は、そこかしこで鳴ってて・・・よく聞く機会がありましたね・・・
っと、懐かしの曲のシングル盤演奏が続いてますが・・・
残念、実は、ちょっぴり寝坊しまして・・・なので、今日はこれにてお終い・・・m(_ _)m
ってわけで、明日は、この続きから・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ふと思い起こして見ると・・・今回の遠征、実はほとんどCDを聞いてなくて・・・前日の横浜のM氏邸では1枚のみ・・・
このI氏邸でも最初に2曲ほど聞かせていただいた後は、レコードを告ぎつぎつぎと・・・って、まだI氏邸の音会は・・・半分を少し過ぎたくらい?
ってわけで・・・早々に、この先の音会の話に戻りましょう・・・(^^;
って、そう言えばお茶タイムの一旦休憩で・・・Gabacho師匠のレコードのマトリクスのお話とか・・・前日の横浜のM氏邸でのぶっ飛びヒモサウンドの話で盛り上がり・・・
じゃ、そろそそろ再開しましょうかと言うことで・・・第2部?へ・・・
で、つぎは、日本盤のロックと言うか・・・グループサウンズの走りをと・・・
【加山雄三のすべて】

うわっ!(@@;・・・出ました!加山雄三・・・アルバム加山雄三のすべてから・・・B面1曲目のモンキー・クレイジーを・・・
おっ!・・・ベンチャーズみたいなギターソロ・・・どうだ凄いだろ!?・・・フェンダーのリバーブを効かせているぞって演奏で・・・なかなか面白い!(^^;
で、つづいて・・・君といつまでもを・・・
ああ、元々こう言う歌い方をされる方だったんですね・・・結構、安心して聞き込めるところが凄い!・・・録音も案外綺麗に録られてて・・・キチンと作られたんだろうなあって感じで・・・全然ネタ的にかけられたんではないことがよく分かりました・・・
と、曲はつづけて・・・ブーメラン・ベビーを・・・
へええ、カバーじゃなしに、こう言う曲を日本で作られてたんですね(^^;・・・どことなしに気恥ずかしさを感じはしますが、意外に楽しく聞いてることに我ながら、ビックリ!(@@;
っと、話題は、石原裕次郎のコレクターの話から、美空ひばりのアナログが凄い話とか・・・
で、おつぎは・・・シングルをかけますと・・・
【ステッペンウルフのワイルドで行こう】

かけられたのは・・・ステッペンウルフのワイルドで行こう・・・
おっ!この曲知ってる!・・・何かのCMで使われてましたよね?・・・コーラのCMだったかな?・・・なんかとっても懐かしい・・で、意外に鮮烈なサウンドでいいですね!・・・
何だか、ここへ来てノスタルジックな感じになってきて・・・何だか、この空間だけ時間がゆっくり流れてて・・・昭和な感じタップリで・・・曲はご機嫌ですね(^^;
と、Gabachoさんから・・・これ、US盤のアルバムやテープも駄目駄目なんですが・・・これはいいですねと・・・新たな収穫の様子・・・(^^;
っで、おつぎは・・・おお!これもCMで・・・
【ダニエルビダルのオーシャンゼリゼ】

いやあ、これまた懐かしい・・・ホント昭和なイメージ全開で・・・でも、シング盤って結構いい録音のものがあるんですね!?・・・日本でのみ盛り上がったフレンチポップス?って感じで、ホント一時は、そこかしこで鳴ってて・・・よく聞く機会がありましたね・・・
っと、懐かしの曲のシングル盤演奏が続いてますが・・・
残念、実は、ちょっぴり寝坊しまして・・・なので、今日はこれにてお終い・・・m(_ _)m
ってわけで、明日は、この続きから・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/15 07:00]
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【2443】150215 I氏邸再訪問(5)シングル盤はお宝の山?・・・(^^;
さて、I氏邸再訪のお話もいよいよ終盤・・・さすがに6年半ぶりとなるため、前回の音のイメージを明確に思い出すことは出来ず・・・このブログに記した内容で、ようやく雰囲気だけは何とか・・・(^^;
で、プリとプレーヤーを入替えられた今回のI氏邸システムの今回お聞かせいただいたサウンドは・・・やはり前回の雰囲気の延長線にあることは間違いなく・・・
このところ夢中で追いかけてる源流音源何て、普通はそうそう手に入るものではないので・・・そんなに鮮烈な刺激を求めて音を聞く必要なんてないでしょ?・・・普通の音源でも、きちんと鳴らしさえすれば・・・十二分に音楽を楽しめるでしょ?と言われている気が・・・(滝汗
いやあ、ホント改めて、最近いかに刺激ばかりを求めているかを思い知りました・・・
っとっとっと・・・何だかいきなりまとめのようなフェーズに入りましたが・・・I氏邸での音会の模様は、まだ終盤・・・さっそく最後まで一気に追いかけてみましょう・・・
ってわけで・・・めちゃ懐かしのオーシャンゼリゼを聞かせていただいて・・・そのクリアなサウンドにちょっとビックリ!(@@;・・・
そう、無意識に比較していた元の音のイメージは・・・どうやら当時のTVCMの音だったみたいで・・・元はこんなにクリアなサウンドだったんだ・・・って感じで・・・
で、おつぎもひきつづきシングル盤を・・・っと、おっ!って感じで・・・
【ハイファイセットの卒業写真】

いやあ、やっぱめちゃ上手いですね!・・・音がどうこうより、語りかけられる歌詞が、いきなり頭に飛び込んできて・・・歌の場景が見えるように・・・優しく、歌の世界にすっと引き込まれ、何時しか聞き込んでいる・・・
ま、このシングル盤自体の出来がいいのもありますが・・・やはりCDだと、結構あったはずの思いが薄れている・・・ってか、ゴッソリなくなったんじゃないの?って思う隔たりが・・・
っと、つづけてシングル盤を・・・
【美空ひばりの愛燦燦】

って、めっちゃ有名どころで、美空ひばりの愛燦燦を・・・
うん・・・何はともあれ、さすが美空ひばりさん・・・音がどうこうを思わせるまでも無く・・・いきなり聴かせる歌いっぷり・・・と、ふと以前聞かせていただいたラッカー盤を思い出しまして・・・シングルゆえの音の鮮度感・・・音の立ち上がりのエネルギーを感じて・・・
でも、結局、これだけの歌になると、その思いが伝わりさえすれば、十二分に音楽に浸れるってことなんですよね・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じくシングル盤で・・・
【太田裕美の木綿のハンカチーフ】

うん?・・・結構このレコードって、音友達の皆さん持っていらっしゃるんですね・・・正にどんぴしゃだった世代の方が多いんでしょうか?・・・で、やはり音いいんですよね・・・やっぱりこの頃ってしっかり録音されていたってことでしょうかねえ・・・(^^;
でもって、おつぎは・・・これもシングル盤で・・・
【トワ・エ・モアの虹と雪のバラード】

おお!・・・何と懐かしい・・・あ、σ(^^)私の記憶の中にあるこのサウンドは、ラジオで聞いてたイメージなんですね・・・それと比べると、やはり驚きのクリアさ・・・バックにオケも使って・・・いやはや、ホントしっかり録られてたんですねえ・・・
いやあ、ホントシングル盤ってスンごいお宝盤がめっちゃたくさんあるんですね・・・
やはりそのサウンドは、その曲の明暗を分けるわけですから・・・当時はその製作には、相当の気合と情熱と拘りを持って作られてたんでしょうね・・・あと、45回転って言うのも魅力の一つかも?っていう気が・・・(^^;
いやあ、こりゃあレコードも・・・なんて、危険な思考が頭をよぎってしまいます・・・(^^;
っておいおい!・・・足の踏み場も無いヒモデッキの増殖に困っているのは誰だっけ?・・・う~ん、自分の聞く音源の量から考えて、しっかりターゲットを絞らないと・・・あれもこれもじゃ身が持たない・・・(滝汗
ってわけで、お宝シングル盤のオンパレードがつづいてて・・・いよいよ最終章・・・って、もうほとんど終わりなんで、一気にってのが本来なんですが・・・
ちょっと訳あってつづきは明日に持ち越し・・・(^^;
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、プリとプレーヤーを入替えられた今回のI氏邸システムの今回お聞かせいただいたサウンドは・・・やはり前回の雰囲気の延長線にあることは間違いなく・・・
このところ夢中で追いかけてる源流音源何て、普通はそうそう手に入るものではないので・・・そんなに鮮烈な刺激を求めて音を聞く必要なんてないでしょ?・・・普通の音源でも、きちんと鳴らしさえすれば・・・十二分に音楽を楽しめるでしょ?と言われている気が・・・(滝汗
いやあ、ホント改めて、最近いかに刺激ばかりを求めているかを思い知りました・・・
っとっとっと・・・何だかいきなりまとめのようなフェーズに入りましたが・・・I氏邸での音会の模様は、まだ終盤・・・さっそく最後まで一気に追いかけてみましょう・・・
ってわけで・・・めちゃ懐かしのオーシャンゼリゼを聞かせていただいて・・・そのクリアなサウンドにちょっとビックリ!(@@;・・・
そう、無意識に比較していた元の音のイメージは・・・どうやら当時のTVCMの音だったみたいで・・・元はこんなにクリアなサウンドだったんだ・・・って感じで・・・
で、おつぎもひきつづきシングル盤を・・・っと、おっ!って感じで・・・
【ハイファイセットの卒業写真】

いやあ、やっぱめちゃ上手いですね!・・・音がどうこうより、語りかけられる歌詞が、いきなり頭に飛び込んできて・・・歌の場景が見えるように・・・優しく、歌の世界にすっと引き込まれ、何時しか聞き込んでいる・・・
ま、このシングル盤自体の出来がいいのもありますが・・・やはりCDだと、結構あったはずの思いが薄れている・・・ってか、ゴッソリなくなったんじゃないの?って思う隔たりが・・・
っと、つづけてシングル盤を・・・
【美空ひばりの愛燦燦】

って、めっちゃ有名どころで、美空ひばりの愛燦燦を・・・
うん・・・何はともあれ、さすが美空ひばりさん・・・音がどうこうを思わせるまでも無く・・・いきなり聴かせる歌いっぷり・・・と、ふと以前聞かせていただいたラッカー盤を思い出しまして・・・シングルゆえの音の鮮度感・・・音の立ち上がりのエネルギーを感じて・・・
でも、結局、これだけの歌になると、その思いが伝わりさえすれば、十二分に音楽に浸れるってことなんですよね・・・(^^;
で、おつぎは・・・同じくシングル盤で・・・
【太田裕美の木綿のハンカチーフ】

うん?・・・結構このレコードって、音友達の皆さん持っていらっしゃるんですね・・・正にどんぴしゃだった世代の方が多いんでしょうか?・・・で、やはり音いいんですよね・・・やっぱりこの頃ってしっかり録音されていたってことでしょうかねえ・・・(^^;
でもって、おつぎは・・・これもシングル盤で・・・
【トワ・エ・モアの虹と雪のバラード】

おお!・・・何と懐かしい・・・あ、σ(^^)私の記憶の中にあるこのサウンドは、ラジオで聞いてたイメージなんですね・・・それと比べると、やはり驚きのクリアさ・・・バックにオケも使って・・・いやはや、ホントしっかり録られてたんですねえ・・・
いやあ、ホントシングル盤ってスンごいお宝盤がめっちゃたくさんあるんですね・・・
やはりそのサウンドは、その曲の明暗を分けるわけですから・・・当時はその製作には、相当の気合と情熱と拘りを持って作られてたんでしょうね・・・あと、45回転って言うのも魅力の一つかも?っていう気が・・・(^^;
いやあ、こりゃあレコードも・・・なんて、危険な思考が頭をよぎってしまいます・・・(^^;
っておいおい!・・・足の踏み場も無いヒモデッキの増殖に困っているのは誰だっけ?・・・う~ん、自分の聞く音源の量から考えて、しっかりターゲットを絞らないと・・・あれもこれもじゃ身が持たない・・・(滝汗
ってわけで、お宝シングル盤のオンパレードがつづいてて・・・いよいよ最終章・・・って、もうほとんど終わりなんで、一気にってのが本来なんですが・・・
ちょっと訳あってつづきは明日に持ち越し・・・(^^;
と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2444】150215 I氏邸再訪問(終)アナログ録音はレコードで?・・・(^^;
ちょっとインフラノイズのお話・・・新社屋への移転とかで、めっちゃ大忙しのようでしたので、こちらへの記述も止めてましたが・・・どうやら移転も終わってパワーリベラメンテの溜まった注文対応の待っただ中のインフラノイズさん・・・遅れてたマスターCDRシリーズ第4弾・・・遂にオーケストラ・・・「宇野功芳指揮 ベートーベン 運命 東京フィルハーモニー交響楽団 」が、発売になったようです!・・・>>こちら
っとさてさて・・・本題のI氏邸再訪のお話・・・
懐かしの曲をシングル盤でつぎつぎお聞かせいただいて・・・そのサウンドもさることながら・・・懐かしの曲のイメージと、レコードからの再生音の違いにちょっぴりビックリ!(@@;
そう、その印象の多くは、TVで見た?聞いた時の印象だったり・・・ラジオで聞いてたときのサウンドイメージだったりするわけで・・・
今回、懐かしのお宝シングル盤をつぎつぎ聞かせていただいて・・・その良さに改めて感心した・・・と言うか、初めてその曲の作品としての本当のサウンドを聞いた気がして・・・
そう、当時は相当の頻度で耳にはしていたと思うんですが・・・イメージの元が、TVやラジオで聞いた印象だったんですよね・・・
だから、今改めてレコードで聴くと・・・ほんとにビックリ!(@@;
ああ、こんなにいい曲、いい演奏、いい録音だったんだって・・・(^^;
っと、そんなお宝シングル盤のつづき・・・
【ローリングストーンズのアンジー】

うわっ!・・・こりゃあ凄い!・・・ギターの切なさ、生々しさ・・・ボーカルのインパクトの強さと来たら!・・・曲のエネルギーがぶっ飛んでくる!・・・ここまでのサウンドは、シングル盤ならではって感じですね・・・凄い!(^^;
いやはや、シングル盤のパフォーマンスって、めっちゃ高いんですね!・・・でも、こう言う盤の入手性はいいんだろうか?・・・σ(^^)私にレコードショップで長時間えさ箱漁りが出来るだろうか?・・・やる前から、そんな根気も集中力も無いだろうと思い込んでしまう・・・
って、危ない危ない!・・・ついついよこしまな考えが(汗・・・いかんいかん、溢れるほどのヒモデッキはどうするんだ!?(^^;
なんて、戯言は置いといて・・・おつぎにかけられたのは・・・
【ヴィレッジシンガーズの亜麻色の髪の乙女】

いやいや、これまた懐かしい・・・って、ジャケット見るの初めてですけど・・・こんなイントロだったんだ・・・歌がはじまってようやく曲を思い出した・・・意外にドラムがドコドコ入ってたんですね・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん
うん?・・・何かイメージが・・・そうか、今のσ(^^)私のこの曲の印象は、島谷ひとみのカバーの方がインパクトが強いですね・・・
っと、今それをおかけしますと・・・CDのマキシシングルから・・・
【島谷ひとみの亜麻色マキシ】

いやあ、やっぱこっちがいいですねえ・・・確かに音は、アナログに比べて、凄く粒状感があって、デジタルで作った音の印象になっちゃいますが・・・島谷さんの声からすると、この粒状感から来るゾクゾクもなかなかいいもんで・・・好きです(^^;
ま、出来ればアナログ録音のこの曲を聴いてみたい気はしますが・・・かなわぬ夢?(^^;
と言うことで・・・最後に再びI師匠からの強烈なメッセージ?・・・アナログアナログって言うけど・・・デジタルでもいいものはいいでしょ!って・・・(Iさんが仰ったわけではないのですが、こういうメッセージだったのかな?とσ(^^)私が思った次第で)
そう、ソースの源流に遡る鮮度感や情報量からの刺激は、何ものにも変えがたい魅力があるのは確かなんですが・・・そのサウンドを知った上で、刺激の部分のみに傾聴するんじゃなくて・・・しっかり普通にナチュラルに鳴らして、曲の持つ本来の良さを感じれば、オリジナル盤だプロモ盤だテストプレスだって拘らなくたって、音楽は充分楽しめるんだと・・・
更には、曲や演奏の良さを聴くには、アナログで無ければ聞けないなんてわけはなく・・・CDでだって十二分に感じられるわけで・・・要は、鳴らし方、聴き方・・・感じ方なわけで(^^;
つまりは・・・自分が何を聴くのかをしっかり持ってないと駄目って事を教えていただいたみたいで・・・勉強になりました・・・おおきにありがとうございましたm(_ _)m
って、わけで、約6年半振りの音会師匠Iさんのお宅訪問のお話はこれにて終了・・・
いやあ、Iさん・・・いつもながらに素晴らしい体験、貴重な教訓、気付きと学びをさせていただきました・・・ホントにどうもありがとうございました・・・m(_ _)m
今後とも、よろしくお願いいたします・・・m(_ _)m
ってわけで・・・今日のお話はこれにて終了・・・明日は・・・つぎのお宅へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
っとさてさて・・・本題のI氏邸再訪のお話・・・
懐かしの曲をシングル盤でつぎつぎお聞かせいただいて・・・そのサウンドもさることながら・・・懐かしの曲のイメージと、レコードからの再生音の違いにちょっぴりビックリ!(@@;
そう、その印象の多くは、TVで見た?聞いた時の印象だったり・・・ラジオで聞いてたときのサウンドイメージだったりするわけで・・・
今回、懐かしのお宝シングル盤をつぎつぎ聞かせていただいて・・・その良さに改めて感心した・・・と言うか、初めてその曲の作品としての本当のサウンドを聞いた気がして・・・
そう、当時は相当の頻度で耳にはしていたと思うんですが・・・イメージの元が、TVやラジオで聞いた印象だったんですよね・・・
だから、今改めてレコードで聴くと・・・ほんとにビックリ!(@@;
ああ、こんなにいい曲、いい演奏、いい録音だったんだって・・・(^^;
っと、そんなお宝シングル盤のつづき・・・
【ローリングストーンズのアンジー】

うわっ!・・・こりゃあ凄い!・・・ギターの切なさ、生々しさ・・・ボーカルのインパクトの強さと来たら!・・・曲のエネルギーがぶっ飛んでくる!・・・ここまでのサウンドは、シングル盤ならではって感じですね・・・凄い!(^^;
いやはや、シングル盤のパフォーマンスって、めっちゃ高いんですね!・・・でも、こう言う盤の入手性はいいんだろうか?・・・σ(^^)私にレコードショップで長時間えさ箱漁りが出来るだろうか?・・・やる前から、そんな根気も集中力も無いだろうと思い込んでしまう・・・
って、危ない危ない!・・・ついついよこしまな考えが(汗・・・いかんいかん、溢れるほどのヒモデッキはどうするんだ!?(^^;
なんて、戯言は置いといて・・・おつぎにかけられたのは・・・
【ヴィレッジシンガーズの亜麻色の髪の乙女】

いやいや、これまた懐かしい・・・って、ジャケット見るの初めてですけど・・・こんなイントロだったんだ・・・歌がはじまってようやく曲を思い出した・・・意外にドラムがドコドコ入ってたんですね・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん
うん?・・・何かイメージが・・・そうか、今のσ(^^)私のこの曲の印象は、島谷ひとみのカバーの方がインパクトが強いですね・・・
っと、今それをおかけしますと・・・CDのマキシシングルから・・・
【島谷ひとみの亜麻色マキシ】

いやあ、やっぱこっちがいいですねえ・・・確かに音は、アナログに比べて、凄く粒状感があって、デジタルで作った音の印象になっちゃいますが・・・島谷さんの声からすると、この粒状感から来るゾクゾクもなかなかいいもんで・・・好きです(^^;
ま、出来ればアナログ録音のこの曲を聴いてみたい気はしますが・・・かなわぬ夢?(^^;
と言うことで・・・最後に再びI師匠からの強烈なメッセージ?・・・アナログアナログって言うけど・・・デジタルでもいいものはいいでしょ!って・・・(Iさんが仰ったわけではないのですが、こういうメッセージだったのかな?とσ(^^)私が思った次第で)
そう、ソースの源流に遡る鮮度感や情報量からの刺激は、何ものにも変えがたい魅力があるのは確かなんですが・・・そのサウンドを知った上で、刺激の部分のみに傾聴するんじゃなくて・・・しっかり普通にナチュラルに鳴らして、曲の持つ本来の良さを感じれば、オリジナル盤だプロモ盤だテストプレスだって拘らなくたって、音楽は充分楽しめるんだと・・・
更には、曲や演奏の良さを聴くには、アナログで無ければ聞けないなんてわけはなく・・・CDでだって十二分に感じられるわけで・・・要は、鳴らし方、聴き方・・・感じ方なわけで(^^;
つまりは・・・自分が何を聴くのかをしっかり持ってないと駄目って事を教えていただいたみたいで・・・勉強になりました・・・おおきにありがとうございましたm(_ _)m
って、わけで、約6年半振りの音会師匠Iさんのお宅訪問のお話はこれにて終了・・・
いやあ、Iさん・・・いつもながらに素晴らしい体験、貴重な教訓、気付きと学びをさせていただきました・・・ホントにどうもありがとうございました・・・m(_ _)m
今後とも、よろしくお願いいたします・・・m(_ _)m
ってわけで・・・今日のお話はこれにて終了・・・明日は・・・つぎのお宅へ・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2445】150215 I氏邸再訪~NR氏邸訪問(序)自然体サウンドの気付き・・・(^^;
あちゃ~!・・・出張でとてつもなくヘロヘロになって・・・帰宅後即バタンキュウ・・・気が付けば・・・ひょえ~!もう夜が明ける・・・(滝汗
ってわけで、今日のお話は、ちょっと息抜き・・・えっ?毎度のパターンだって?・・・
ハハハ・・・いや、ホントヘロヘロで、寝坊しちゃったんですよ・・・もういいって?(^^;
ハイ!・・・それでは・・・時間稼ぎの前フリネタへ・・・
と、σ(^^)私の音会行脚の師匠であるIさんのお宅へ、6年半ぶりにお伺いして・・・その押し付けの無い非常に自然体なサウンドに、ホントにたくさんの気付きや学びを得つつ・・・ほっこりと癒される安心感にどっぷり浸り・・・
うん、昨日も書いた通り、一つは刺激を求め過ぎじゃないか?ってこと・・・ま、単にこの路線を行くだけの財力も気力もないから、程々にしとかないとって、自分自身への戒め・・・
と言うのも、今回の遠征初日・・・横浜のMさんのお宅での音会が、その一つのきっかけ・・・
2トラ38にしても、テストプレスやプロモ盤、ファーストプレスも・・・アルバム製作の源流に近付けば、いかに素晴らしい音と音楽の世界があるかをタップリと体験させていただいたわけで・・・ホントにその世界には、何ものにも変え難い魅力があるのは事実ですが・・・
その入手には、多くのノウハウと根気と財力も必要で・・・何より、過去に世にでたお宝を、探し当てるわけですから・・・そもそも数が限られた世界・・・そう簡単に出会えるわけもなく・・・ある意味、運も必要?(^^;
ま、そんな世界を追いかけて、先の横浜のMさんのところで体験したような音源を手に入れるのは至難の業・・・
って、これは、σ(^^)私自身に対する自己暗示?・・・だって、数が限られるものってことは、少なからず希少価値があるわけで・・・当然、その分高価に・・・
なので、甲斐性無しリーマンのなけなしの収入を、子供に吸い取りまくられてる今のσ(^^)私には、本来近寄っちゃいけない世界・・・(^^;
ってわけで、自分自身に近寄っちゃ駄目なんだと言い聞かせとかないと・・・(^^;
で、二つ目は・・・そもそも聞きたい音楽全てが、そう言うアナログ音源があるわけでもないですし・・・少なくとも、今世に出てるソースは、そもそもデジタル録音ですから・・・
で、そんな音源は、アナログが無いから聞けないか?って言うと・・・Iさんのお宅で体験したように、CDでも音楽は十二分に楽しめるし・・・アナログでも、テストプレスやプロモ盤、ファーストプレスでなくても、音楽は充分楽しく聞けるわけで・・・
そう、そもそも、鮮度高く、情報量の多い音源を求めるようになったのは・・・自分ちの音があまりに眠いから・・・(滝汗
そうなんです・・・ちゃんと鳴らせていないから・・・どうしても自分ちの音に不満が・・・でも、だからと言ってそれを克服する術を持ち合わせていないので・・・
っとなれば、現実逃避(^^;・・・色んな方向性で素晴らしいサウンドを奏でておられるお宅に伺って、その成果を聞かせていただけば・・・ハイ、即感激体験が出来るってこと・・・
そう、単身赴任中、満足に音が出せないし、全然未熟だったσ(^^)私に、音会行脚で衝撃体験の魅力を教えてくださったのは、I師匠ですし・・・(^^;
で、その音会師匠のIさんが、出されているサウンドは・・・ナチュラルでニュートラルな自然体サウンド・・・デジタル、アナログを問わず、普通の音源で、しっかりその音源の音楽を楽しめる音を出す・・・
逆に考えると・・・音に意識を持って行くような「音」を出さない・・・でも、音楽の旨みはしっかり聞けるだけの音は出す・・・そんな感じなんですよね(^^;
ま、最終的に、部屋やセッティングが決めてだと思いますが・・・オールLINNのシステムと言うのは、そう言うところのツボを抑えたシステムってことも言えるのでは?・・・
そう言えば・・・σ(^^)私がこのところインフラノイズさんの製品に惹かれるのも、実はそうしたサウンドを驚くほど手軽に聞かせてくれるから?・・・
ま、それはさて置き・・・音会師匠のIさんが繋いでくださった今回の首都圏の音会遠征・・・おつぎの行き先は・・・今回初めてお会いするNRさんのお宅・・・
って、あれれ?・・・寝坊のせいで、もう時間切れ・・・(滝汗
なので、今日は私の中味のない戯言に終始しちゃいましたが・・・
明日こそ、今回の遠征のトリ・・・NR邸へ伺ったお話を・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、今日のお話は、ちょっと息抜き・・・えっ?毎度のパターンだって?・・・
ハハハ・・・いや、ホントヘロヘロで、寝坊しちゃったんですよ・・・もういいって?(^^;
ハイ!・・・それでは・・・時間稼ぎの前フリネタへ・・・
と、σ(^^)私の音会行脚の師匠であるIさんのお宅へ、6年半ぶりにお伺いして・・・その押し付けの無い非常に自然体なサウンドに、ホントにたくさんの気付きや学びを得つつ・・・ほっこりと癒される安心感にどっぷり浸り・・・
うん、昨日も書いた通り、一つは刺激を求め過ぎじゃないか?ってこと・・・ま、単にこの路線を行くだけの財力も気力もないから、程々にしとかないとって、自分自身への戒め・・・
と言うのも、今回の遠征初日・・・横浜のMさんのお宅での音会が、その一つのきっかけ・・・
2トラ38にしても、テストプレスやプロモ盤、ファーストプレスも・・・アルバム製作の源流に近付けば、いかに素晴らしい音と音楽の世界があるかをタップリと体験させていただいたわけで・・・ホントにその世界には、何ものにも変え難い魅力があるのは事実ですが・・・
その入手には、多くのノウハウと根気と財力も必要で・・・何より、過去に世にでたお宝を、探し当てるわけですから・・・そもそも数が限られた世界・・・そう簡単に出会えるわけもなく・・・ある意味、運も必要?(^^;
ま、そんな世界を追いかけて、先の横浜のMさんのところで体験したような音源を手に入れるのは至難の業・・・
って、これは、σ(^^)私自身に対する自己暗示?・・・だって、数が限られるものってことは、少なからず希少価値があるわけで・・・当然、その分高価に・・・
なので、甲斐性無しリーマンのなけなしの収入を、子供に吸い取りまくられてる今のσ(^^)私には、本来近寄っちゃいけない世界・・・(^^;
ってわけで、自分自身に近寄っちゃ駄目なんだと言い聞かせとかないと・・・(^^;
で、二つ目は・・・そもそも聞きたい音楽全てが、そう言うアナログ音源があるわけでもないですし・・・少なくとも、今世に出てるソースは、そもそもデジタル録音ですから・・・
で、そんな音源は、アナログが無いから聞けないか?って言うと・・・Iさんのお宅で体験したように、CDでも音楽は十二分に楽しめるし・・・アナログでも、テストプレスやプロモ盤、ファーストプレスでなくても、音楽は充分楽しく聞けるわけで・・・
そう、そもそも、鮮度高く、情報量の多い音源を求めるようになったのは・・・自分ちの音があまりに眠いから・・・(滝汗
そうなんです・・・ちゃんと鳴らせていないから・・・どうしても自分ちの音に不満が・・・でも、だからと言ってそれを克服する術を持ち合わせていないので・・・
っとなれば、現実逃避(^^;・・・色んな方向性で素晴らしいサウンドを奏でておられるお宅に伺って、その成果を聞かせていただけば・・・ハイ、即感激体験が出来るってこと・・・
そう、単身赴任中、満足に音が出せないし、全然未熟だったσ(^^)私に、音会行脚で衝撃体験の魅力を教えてくださったのは、I師匠ですし・・・(^^;
で、その音会師匠のIさんが、出されているサウンドは・・・ナチュラルでニュートラルな自然体サウンド・・・デジタル、アナログを問わず、普通の音源で、しっかりその音源の音楽を楽しめる音を出す・・・
逆に考えると・・・音に意識を持って行くような「音」を出さない・・・でも、音楽の旨みはしっかり聞けるだけの音は出す・・・そんな感じなんですよね(^^;
ま、最終的に、部屋やセッティングが決めてだと思いますが・・・オールLINNのシステムと言うのは、そう言うところのツボを抑えたシステムってことも言えるのでは?・・・
そう言えば・・・σ(^^)私がこのところインフラノイズさんの製品に惹かれるのも、実はそうしたサウンドを驚くほど手軽に聞かせてくれるから?・・・
ま、それはさて置き・・・音会師匠のIさんが繋いでくださった今回の首都圏の音会遠征・・・おつぎの行き先は・・・今回初めてお会いするNRさんのお宅・・・
って、あれれ?・・・寝坊のせいで、もう時間切れ・・・(滝汗
なので、今日は私の中味のない戯言に終始しちゃいましたが・・・
明日こそ、今回の遠征のトリ・・・NR邸へ伺ったお話を・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
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【2446】150215 NR氏邸訪問(序の2)まずはテンション上げて!・・・(^^;
ってなに?・・・序の2って!・・・ハハハ!まだおさらいが、取っ掛かりの書き出しが書けるまでに進んどらんのですよ!(^^;・・・すみませんm(_ _)m
昨日のインターバル?息抜きネタを書いた後・・・リアルタイムでは、実家の春祭りのために帰省しなきゃいけなくて・・・で、祭礼を前に夜は一杯呑み・・・(汗
ってわけで・・・おさらいが進んでなくて・・・(滝汗
で、NRさんとは・・・実はこれまで全く接点がなくて・・・ただ、音友達が訪問されたSNSの日記では拝見してたので・・・どんなシステムをお使いか程度は・・・あれ?
SPがJBLのプロ用モニターのJBL M9500で・・・送り出しは、デジタルがdcsのStereo Sound誌のに載ってるでっかいセパレートのトラポとDACで・・・アナログがLINNのLP12とロクサンの???・・・プリがレビンソンの???・・・パワーが金色のdarTZeel・・・
あれれ?・・・ほとんど分かってないに等しい?・・・(^^;
でもって・・・今回、渡りを付けて頂いたのは音会師匠のIさんですが・・・Iさんのお宅を伺った後・・・実はIさん所用でこの後は戦線離脱・・・
で、ここからご一緒いただいたのが・・・前日の横浜のM氏邸音会もご一緒した、たくみ@深川さんで・・・
たくみ@深川さんとは、σ(^^)私の単身赴任中に、お伺いしたこともあり・・・
【343】090524 たくみ@深川邸訪問(1)お約束の前振りでっせ~! [2009/07/04]
以降、全13話・・・
この後、システムはゴッソリ入れ替わってましたよね?(^^;
で、σ(^^)私が大阪に戻ってからも・・・関西遠征に来られて・・・
【938】110116 何も聞こえなくなった邸;序章・・・何と雪が!・・・(^^; [2011/02/20]
以降、Ray邸訪問も含めて・・・全12話・・・
とかとか・・・と言っても、もう4年ぶり?・・・(^^;
で、Gabacho師匠は、元々ロックファンということでNRさんと繋がりがあって・・・既に一度NR邸に邸に伺われたことがあるとのことで・・・
でもって、Iさんちの音会が少々押した事もあって・・・ハハハ、なにせ携帯・腕時計持込禁止でしたので・・・合流のために最寄駅に来られてたたくみ@深川さんから電話があったんですが・・・(^^;
で、おまけに事故だかなんかで、電車も遅れてて・・・NR邸にうかがう時間が少々遅れ・・・
大丈夫かしら?と心配しつつNR邸へ・・・
果たしてどんな方なんだろう?・・・システムは、紛れも無くハイエンド系・・・それに、音友達の日記の画像を拝見すると、インシュやボード、ラックなんかもかなりの試行錯誤を繰り返された末の拘りのチョイスのような気が・・・
リボンのスーパーツイーターがスタックなんてところにもそんな拘りなんじゃないかと・・・
なんて想像はとにかく・・・NR邸に到着して・・・まずはご挨拶・・・
あ、何かレスポンスが早く、めっちゃ楽しそうな方!(^^;
っと、さっそく前室?にて・・・ま、ちょっとお食事&歓談タイム・・・
で、Gabacho師匠とNRさんは、お久しぶりですトーク・・・っと、NRさんが・・・うちには、音楽聞きに来るより、飲みに来る人ばかりと・・・
で、下戸のたくみ@深川さんは、ここへ伺う時は、最低1人は飲める人を連れて来ないとだめなんですと・・・(^^;
でもって、話題は前日の横浜のMさんちの音会の話・・・スンごい盤が一杯って話をしつつ・・・まずはワインで乾杯~!・・・
ハハハ、凄くテンポよく軽快な雰囲気にお調子もんのσ(^^)私は・・・ヤバイかも?何だかめっちゃ楽しそうなo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクに・・・初めてのお宅なのに、飲み過ぎちゃうかも?・・・って不安が・・・(^^;
っと、話題はいきなり盤のナンバーの話とか・・・NRさんとGabachoさんはポールのコンサートの話やオノ・ヨーコの話や昨日のB-52とかビートルズ関連の話題・・・昨日のカーペンターズのヒモの話題へ・・・
σ(^^)私は、美味しいアンチョビやオリーブをつまみに美味しいワインをグイグイ(^^;
このワイン・・・ナパのピノノワールで・・・めちゃ美味しかったです(^^;
何でも、少し前の音会で、CDを少しかけたあと、記憶くがなくって・・・でもお料理も出して、アナログガンガンかけて6時間なんて話も・・・今日はどうかな?(^^;
じゃ、この後、1人1曲ずつCD聞いて・・・それからアナログ行きましょう!・・・うちは、酔っ払わないとアナログ鳴らないので・・・じゃ頑張って飲みましょう!って・・・(爆
そんな雰囲気で、いきなりグングンテンション上がりつつ・・・この後の展開が楽しみにo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
ってわけで・・・この続き・・・ってか本題?は明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
昨日のインターバル?息抜きネタを書いた後・・・リアルタイムでは、実家の春祭りのために帰省しなきゃいけなくて・・・で、祭礼を前に夜は一杯呑み・・・(汗
ってわけで・・・おさらいが進んでなくて・・・(滝汗
で、NRさんとは・・・実はこれまで全く接点がなくて・・・ただ、音友達が訪問されたSNSの日記では拝見してたので・・・どんなシステムをお使いか程度は・・・あれ?
SPがJBLのプロ用モニターのJBL M9500で・・・送り出しは、デジタルがdcsのStereo Sound誌のに載ってるでっかいセパレートのトラポとDACで・・・アナログがLINNのLP12とロクサンの???・・・プリがレビンソンの???・・・パワーが金色のdarTZeel・・・
あれれ?・・・ほとんど分かってないに等しい?・・・(^^;
でもって・・・今回、渡りを付けて頂いたのは音会師匠のIさんですが・・・Iさんのお宅を伺った後・・・実はIさん所用でこの後は戦線離脱・・・
で、ここからご一緒いただいたのが・・・前日の横浜のM氏邸音会もご一緒した、たくみ@深川さんで・・・
たくみ@深川さんとは、σ(^^)私の単身赴任中に、お伺いしたこともあり・・・
【343】090524 たくみ@深川邸訪問(1)お約束の前振りでっせ~! [2009/07/04]
以降、全13話・・・
この後、システムはゴッソリ入れ替わってましたよね?(^^;
で、σ(^^)私が大阪に戻ってからも・・・関西遠征に来られて・・・
【938】110116 何も聞こえなくなった邸;序章・・・何と雪が!・・・(^^; [2011/02/20]
以降、Ray邸訪問も含めて・・・全12話・・・
とかとか・・・と言っても、もう4年ぶり?・・・(^^;
で、Gabacho師匠は、元々ロックファンということでNRさんと繋がりがあって・・・既に一度NR邸に邸に伺われたことがあるとのことで・・・
でもって、Iさんちの音会が少々押した事もあって・・・ハハハ、なにせ携帯・腕時計持込禁止でしたので・・・合流のために最寄駅に来られてたたくみ@深川さんから電話があったんですが・・・(^^;
で、おまけに事故だかなんかで、電車も遅れてて・・・NR邸にうかがう時間が少々遅れ・・・
大丈夫かしら?と心配しつつNR邸へ・・・
果たしてどんな方なんだろう?・・・システムは、紛れも無くハイエンド系・・・それに、音友達の日記の画像を拝見すると、インシュやボード、ラックなんかもかなりの試行錯誤を繰り返された末の拘りのチョイスのような気が・・・
リボンのスーパーツイーターがスタックなんてところにもそんな拘りなんじゃないかと・・・
なんて想像はとにかく・・・NR邸に到着して・・・まずはご挨拶・・・
あ、何かレスポンスが早く、めっちゃ楽しそうな方!(^^;
っと、さっそく前室?にて・・・ま、ちょっとお食事&歓談タイム・・・
で、Gabacho師匠とNRさんは、お久しぶりですトーク・・・っと、NRさんが・・・うちには、音楽聞きに来るより、飲みに来る人ばかりと・・・
で、下戸のたくみ@深川さんは、ここへ伺う時は、最低1人は飲める人を連れて来ないとだめなんですと・・・(^^;
でもって、話題は前日の横浜のMさんちの音会の話・・・スンごい盤が一杯って話をしつつ・・・まずはワインで乾杯~!・・・
ハハハ、凄くテンポよく軽快な雰囲気にお調子もんのσ(^^)私は・・・ヤバイかも?何だかめっちゃ楽しそうなo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクに・・・初めてのお宅なのに、飲み過ぎちゃうかも?・・・って不安が・・・(^^;
っと、話題はいきなり盤のナンバーの話とか・・・NRさんとGabachoさんはポールのコンサートの話やオノ・ヨーコの話や昨日のB-52とかビートルズ関連の話題・・・昨日のカーペンターズのヒモの話題へ・・・
σ(^^)私は、美味しいアンチョビやオリーブをつまみに美味しいワインをグイグイ(^^;
このワイン・・・ナパのピノノワールで・・・めちゃ美味しかったです(^^;
何でも、少し前の音会で、CDを少しかけたあと、記憶くがなくって・・・でもお料理も出して、アナログガンガンかけて6時間なんて話も・・・今日はどうかな?(^^;
じゃ、この後、1人1曲ずつCD聞いて・・・それからアナログ行きましょう!・・・うちは、酔っ払わないとアナログ鳴らないので・・・じゃ頑張って飲みましょう!って・・・(爆
そんな雰囲気で、いきなりグングンテンション上がりつつ・・・この後の展開が楽しみにo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
ってわけで・・・この続き・・・ってか本題?は明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/19 07:00]
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【2447】150215 NR氏邸訪問(1)いきなり魅惑的なCD3連チャン・・・(^^;
さて、タイトルには今回の関東遠征の3軒目・・・最後の訪問先であるNR邸となっていますが・・・昨日までのお話は・・・まだ、ウェルカムドリンク状態で・・・(^^;
と言いつつも、話題はとっても濃ゆい話に(^^;・・・
で、NRさんからは・・・実はまだ、プリを入替えられて余り経っていないので、モノはまだプリに合わせていないんですよと・・・
と言うのも・・・最近のアンプはブレークスルーがあったみたいで、凄く抜けてるでしょ?って・・・だからそれに対する対処で、バランスとるのが凄く大変なんだとか・・・どうも、凄いと思う部分と違和感との間で、なかなかバランスが取れないとのこと・・・
とか・・・音量の話から・・・煩いと思ったところから、更にもう1段階音量を上げると・・・降りてくる!・・・なんて話も(^^;
っと、それじゃあそろそろ・・・まずはCDから行きましょうか・・・ところでどんなのを聴くんですか?ってNRさんに尋ねられ・・・
基本的に雑食家ですが・・・今はJazz系が、比較的多いですと答えて・・・
皆さんと、オーディオルームへ・・・
【リスポジからのシステム全景】

ってわけで・・・初めてのσ(^^)私からと言うことで、まずはリスポジセンターに座らせて頂いて・・・と、NRさんが・・・CDは音が悪くなっちゃうんで外に出してるんですよ・・・このケースがあると駄目だよねと・・・
あっ!なるほど・・・ケースが・・・ゆえにリスポジのソファーの周りはレコード棚と言うことに(^^;・・・っと、たくみ@深川さんも全部ソフトケースに入替えてますって・・・ひえ~!皆さんそこまで?・・・っと、たくみ@深川さんは、音の問題じゃなくて、スペースの問題ですけどって・・・(爆
いやあ、さっきのI氏邸の携帯や腕時計と同じ世界ですね!・・・やはり皆さん、そこまで追い込まれていらっしゃるんですね・・・うちなんてもうゴミ屋敷並みですもん(滝汗
で、かけていただいたのは・・・Jose James & Jef NeveのFor All We Knowから・・・
【Jose James & Jef NeveのFor All We Know】

2曲目のEmbraceable Youを・・・
うひょ~!・・・静寂の中から暖かく濃いピアノの音に一気に包まれる・・・あ、安心感MAX系のバランス・・・優しい音ですが、ピアノの低弦なんか、確実にグリップしてる音・・・しっかり空間の極低域とともに高域の響きの漂いが・・・更にJose Jamesのつぶやくように語るような暖かな男声の魅惑的な声・・・言葉を送りつつも、ピアノの音と呼応するかのような声での掛け合い・・・ピアノ伴奏のボーカルと言うより・・・ボーカルとピアノのデュエットのような・・・声とピアノのデュオのような・・・とっても渋く染み入るカッコイイ曲!
へ~!Jose Jamesって、こんな曲を歌う人だったんだ・・・めっちゃいい感じですやん!・・・σ(^^)私の持ってる彼のCD・・・これ、あまり好きじゃなかったんですが・・・その雰囲気とは全然違う素敵なCDなんですね?・・・
っと、NRさんが・・・このアルバムだけ一番好きです・・・他とはちょっと違いますね・・・とのことで・・・
やっぱり、他のはちょっとがっかりなんですが、これいいですね!これはポチッときます(^^;
で、今度はセンターをGabachoさんと変わって・・・
かけられたのは・・・Joe Satrianiのアルバムから・・・5曲目のS.M.F.を・・・
【Joe Satrianiのアルバム】

っと、画像がカバーアートなのは・・・初めてのお宅で、これまでに無い音会スタイルだったので・・・画像を撮らせて下さいって言うタイミングを逃してしまって・・・で、このおさらいを機にポチッたんですが、亜麻損の市場からなので間に合わなかったと・・・(汗
おっ!これまたカッコイイ演奏!・・・Gabachoさんへの1曲なんでロックなんでしょうか?でもとってもブルースギターっぽくて、渋くてカッコイイ!・・・でもって、やっぱりこの地面にグリップした出音とバランス・・・ベースのブリブリ感といい、ドラムのドスッと感のなんとも気持ちよさ・・・でもって中域~中低域の濃さと厚みが、めっちゃ嬉しい(^^;
どことなくスタジオセッションとかモニター室でのプレイバックを髣髴とさせるストレスのない瞬発力タップリの出音で・・・あ、音の展開は全く違いますが、どこか昨日感じた横浜のMさんのお宅のイメージとも接点があるかも?(^^;
で、おつぎは、センターをたくみ@深川さんと交代して・・・
っと、NRさんが・・・CDは○ま○な○んで、とっとと終わらせちゃいましょうって(^^;
かけられたのは・・・Caetano Velosoののライブ盤・・・Multishow Ao Vivo Caetano e Maria Gaduから・・・Menino do Rio[Ao Vivo]を・・・
【Caetano Velosoののライブ盤】

っとこちらも亜麻損の市場からまだ届かないので(^^;・・・画像はカバーアートから・・・
おお、やっぱりこの会場の極低いところがしっかりあるんでライブ会場っぽさがあって雰囲気満天!(^^;・・・カエターノの声も歌も暖かさと豊かな厚みに包まれるようでいいんですが・・・この女声、マリア・ガドゥ?とても綺麗な魅力的な声で、ホンの少しハスキーなところがあって凄く心地いいですね!(^^;
っと、NRさんが・・・ブラジルの女声ボーカルで一番お好きなアーティストとか・・・
で・・・じゃあ、CDはこれで終わり!・・・って、ホントに?(@@;
と言うことで・・・きょうはここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と言いつつも、話題はとっても濃ゆい話に(^^;・・・
で、NRさんからは・・・実はまだ、プリを入替えられて余り経っていないので、モノはまだプリに合わせていないんですよと・・・
と言うのも・・・最近のアンプはブレークスルーがあったみたいで、凄く抜けてるでしょ?って・・・だからそれに対する対処で、バランスとるのが凄く大変なんだとか・・・どうも、凄いと思う部分と違和感との間で、なかなかバランスが取れないとのこと・・・
とか・・・音量の話から・・・煩いと思ったところから、更にもう1段階音量を上げると・・・降りてくる!・・・なんて話も(^^;
っと、それじゃあそろそろ・・・まずはCDから行きましょうか・・・ところでどんなのを聴くんですか?ってNRさんに尋ねられ・・・
基本的に雑食家ですが・・・今はJazz系が、比較的多いですと答えて・・・
皆さんと、オーディオルームへ・・・
【リスポジからのシステム全景】

ってわけで・・・初めてのσ(^^)私からと言うことで、まずはリスポジセンターに座らせて頂いて・・・と、NRさんが・・・CDは音が悪くなっちゃうんで外に出してるんですよ・・・このケースがあると駄目だよねと・・・
あっ!なるほど・・・ケースが・・・ゆえにリスポジのソファーの周りはレコード棚と言うことに(^^;・・・っと、たくみ@深川さんも全部ソフトケースに入替えてますって・・・ひえ~!皆さんそこまで?・・・っと、たくみ@深川さんは、音の問題じゃなくて、スペースの問題ですけどって・・・(爆
いやあ、さっきのI氏邸の携帯や腕時計と同じ世界ですね!・・・やはり皆さん、そこまで追い込まれていらっしゃるんですね・・・うちなんてもうゴミ屋敷並みですもん(滝汗
で、かけていただいたのは・・・Jose James & Jef NeveのFor All We Knowから・・・
【Jose James & Jef NeveのFor All We Know】

2曲目のEmbraceable Youを・・・
うひょ~!・・・静寂の中から暖かく濃いピアノの音に一気に包まれる・・・あ、安心感MAX系のバランス・・・優しい音ですが、ピアノの低弦なんか、確実にグリップしてる音・・・しっかり空間の極低域とともに高域の響きの漂いが・・・更にJose Jamesのつぶやくように語るような暖かな男声の魅惑的な声・・・言葉を送りつつも、ピアノの音と呼応するかのような声での掛け合い・・・ピアノ伴奏のボーカルと言うより・・・ボーカルとピアノのデュエットのような・・・声とピアノのデュオのような・・・とっても渋く染み入るカッコイイ曲!
へ~!Jose Jamesって、こんな曲を歌う人だったんだ・・・めっちゃいい感じですやん!・・・σ(^^)私の持ってる彼のCD・・・これ、あまり好きじゃなかったんですが・・・その雰囲気とは全然違う素敵なCDなんですね?・・・
っと、NRさんが・・・このアルバムだけ一番好きです・・・他とはちょっと違いますね・・・とのことで・・・
やっぱり、他のはちょっとがっかりなんですが、これいいですね!これはポチッときます(^^;
で、今度はセンターをGabachoさんと変わって・・・
かけられたのは・・・Joe Satrianiのアルバムから・・・5曲目のS.M.F.を・・・
【Joe Satrianiのアルバム】

っと、画像がカバーアートなのは・・・初めてのお宅で、これまでに無い音会スタイルだったので・・・画像を撮らせて下さいって言うタイミングを逃してしまって・・・で、このおさらいを機にポチッたんですが、亜麻損の市場からなので間に合わなかったと・・・(汗
おっ!これまたカッコイイ演奏!・・・Gabachoさんへの1曲なんでロックなんでしょうか?でもとってもブルースギターっぽくて、渋くてカッコイイ!・・・でもって、やっぱりこの地面にグリップした出音とバランス・・・ベースのブリブリ感といい、ドラムのドスッと感のなんとも気持ちよさ・・・でもって中域~中低域の濃さと厚みが、めっちゃ嬉しい(^^;
どことなくスタジオセッションとかモニター室でのプレイバックを髣髴とさせるストレスのない瞬発力タップリの出音で・・・あ、音の展開は全く違いますが、どこか昨日感じた横浜のMさんのお宅のイメージとも接点があるかも?(^^;
で、おつぎは、センターをたくみ@深川さんと交代して・・・
っと、NRさんが・・・CDは○ま○な○んで、とっとと終わらせちゃいましょうって(^^;
かけられたのは・・・Caetano Velosoののライブ盤・・・Multishow Ao Vivo Caetano e Maria Gaduから・・・Menino do Rio[Ao Vivo]を・・・
【Caetano Velosoののライブ盤】

っとこちらも亜麻損の市場からまだ届かないので(^^;・・・画像はカバーアートから・・・
おお、やっぱりこの会場の極低いところがしっかりあるんでライブ会場っぽさがあって雰囲気満天!(^^;・・・カエターノの声も歌も暖かさと豊かな厚みに包まれるようでいいんですが・・・この女声、マリア・ガドゥ?とても綺麗な魅力的な声で、ホンの少しハスキーなところがあって凄く心地いいですね!(^^;
っと、NRさんが・・・ブラジルの女声ボーカルで一番お好きなアーティストとか・・・
で・・・じゃあ、CDはこれで終わり!・・・って、ホントに?(@@;
と言うことで・・・きょうはここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/20 07:00]
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【2448】150215 NR氏邸訪問(2)グリップした安心感MAX系?・・・(^^;
さて、音会師匠のIさんのお誘いで伺った首都圏遠征の最後・・・ヒモの師匠のGabachoさんと、たくみ@深川さんと一緒に伺った初めてのNR邸・・・(^^;
初対面と言うのに、ウェルカムドリンク?からひとしきり、めっちゃ楽しくオーディオや音楽の話題で大盛り上がり!・・・でもって、グンッと上がったテンションで、音会の本番がスタートしたわけですが・・・
CDは、1人1曲だけ、酔いの口?にと・・・お伺いしたそれぞれの好みに合わせて・・・いきなりご機嫌な曲の3連チャン!・・・そのサウンドは明解!・・・地に足の付いたグリップ感のある出音で、安心感MAX系のしっかりしたバランスで・・・ストレス無く、こちらに向かって飛んでくる音楽を、ただただ浴びて楽しむだけ!・・・(^^;
と、ここまででも十二分に楽しませていただいたんですが・・・この素晴らしいサウンドを持ってしても、CDは前座ってこと?・・・(汗
っと言いつつも・・・午前中、プレーヤーの調整具合がご不満で・・・ガラッとセッティングを変えちゃった(^^;・・・のだそうで・・・でも、案外いいかもしれないよ?・・・っとそんなノリで行ってみよう!と・・・(^^;
何でも、今年に入ってLP-12を全部バラして、ボディの部品もいくつか変えられたそうで・・・トッププレートやモーターも変えられたとか・・・なのでまだ、調整は仕上がり途中とのことでしたが・・・
おっ!・・・レコードに針を落とされた途端・・・部屋の空気が弾力性のある暖かな空間に変わった!・・・音楽が始まる前の緊迫感に包まれる・・・
でもって・・・例によってジャケット画像が無くて・・・(汗
と、最初にかけられたのは・・・ボサノバ?・・・ブラジル系のラテン?・・・Quarteto em cyで、Querelas do Brasilを・・・
静かに熱く爽やかで軽快な曲・・・弾力のある演奏で、独特のうねりのあるグルーヴ感・・・で何より清楚な感じのコーラスが魅力的・・・
と、NRさんが・・・うちは、オープニングでこの曲が多いんで・・・どっちかって言うとこれが専門なんでと・・・
で、たくみ@深川さんとNRさんは、タンバ・トリオの話題で盛り上がり・・・(^^;
っとおつぎは・・・うちは、盤には拘ってませんからと・・・
【FREEのFire and Water】

例によって、画像はカバーアートの拝借ですが・・・Gabachoさんへの1曲ということで・・・かけられたのは・・・FREEのFire and WaterからOh I Weptを・・・
独特のトーンのギターに・・・ゆっくりとした静かな鼓動のようなリズムに刻まれて・・・渋くけだるい重さを感じるボーカル・・・ドラムの瞬発力と弾力感のある音の塊がめっちゃ気持ちよくぶつかって来る!・・・バスドラがお腹から腰辺りにドゥンドゥンと・・・いやあ、めっちゃ渋くてカッコイイ曲ですね!(^^;
と皆さん・・・FREEっていいよね!っと・・・FREEは、これと、ライブがいいよねって・・・で、Gabachoさんが・・・これは、オーディオの力がないとちゃんと鳴らないんですよね、うちじゃあこうは鳴らないんですって・・・
いやあ、ホント圧倒的な密度と弾力感、瞬発力・・・腰に感じるリズムとギターとボーカルが織り成すグルーブ感・・・ホントめっちゃカッコイイですね・・・
っと、じゃあちょっと飲もう!っと、歓談タイムへ・・・(^^;
で、話題は・・・FREEの盤のマトリクスの話や・・・オーディオ系と盤系では慣らし方?鳴り方?が違うよねって話とか・・・イチゴとワインをいただきつつ・・・(^^;
で、さっきのカエターノのCDよかったですね!から・・・あの盤が一番のお薦め!とか・・・マリア・ガドゥの声はいいですよね・・・で、その声でカエターノ曲を歌っちゃうからたまんないね!などなど・・・
で、驚きの・・・ロックは疲れるからそんなにしょっちゅうは聞かない(@@;・・・ホントはさだまさしとか好き・・・なんて話とか(^^;
盤のスタンパーの違いと音の良し悪しは・・・聞いてみないと分からないとか・・・Gabachoさんからは、○○は××盤がスタンパーが同じだから安くて音がいいとか・・・
NR邸のサウンドは、盤に拘ってないのに、盤系の方が驚かれるサウンドなんだとか・・・
空間系は・・・とか・・・天動説系サウンドと地動説系サウンドとか・・・アンプとスピーカーの組合せとか・・・
っと、随分前にAcousticTaoさんのところへ伺った話題から・・・NRさんが・・・あれ?今度もお楽しみに!ってブログに書く人?って・・・ハイ!・・・ああ~そうなんだ!(爆笑・・・なるほどなるほどって・・・(^^;
いやあ、ありがたいことです(^^;・・・このブログをご覧いただいたことがあるようで・・・ここでσ(^^)私の素性を改めて認識いただけたみたい・・・(^^;
で話題は再びFREEの話で・・・ALL Right NowじゃなしにOh I Weptをかけられたことで大盛り上がり・・・それから、それぞれの年齢から、昔聞いたアーティストの話とか・・・
GabachoさんのYou Knouw My Nameの変わったヒモの話とか・・・ビートルズの話題で、またまた大盛り上がり!・・・自分は、あのアルバムのあの曲が好き!とか・・・あの盤のあれもいいねとか・・・ギターのコードの話とか・・・(^^;
ハハハ・・・こんなにあれもこれも書いちゃっていいのか?って不安になりつつも・・・このドリンクタイムの話題も今回の音会の楽しさひとつだったので・・・(^^;
っと、それじゃあ、また聞きましょうか!ってことで・・・
今日は、これにて時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
初対面と言うのに、ウェルカムドリンク?からひとしきり、めっちゃ楽しくオーディオや音楽の話題で大盛り上がり!・・・でもって、グンッと上がったテンションで、音会の本番がスタートしたわけですが・・・
CDは、1人1曲だけ、酔いの口?にと・・・お伺いしたそれぞれの好みに合わせて・・・いきなりご機嫌な曲の3連チャン!・・・そのサウンドは明解!・・・地に足の付いたグリップ感のある出音で、安心感MAX系のしっかりしたバランスで・・・ストレス無く、こちらに向かって飛んでくる音楽を、ただただ浴びて楽しむだけ!・・・(^^;
と、ここまででも十二分に楽しませていただいたんですが・・・この素晴らしいサウンドを持ってしても、CDは前座ってこと?・・・(汗
っと言いつつも・・・午前中、プレーヤーの調整具合がご不満で・・・ガラッとセッティングを変えちゃった(^^;・・・のだそうで・・・でも、案外いいかもしれないよ?・・・っとそんなノリで行ってみよう!と・・・(^^;
何でも、今年に入ってLP-12を全部バラして、ボディの部品もいくつか変えられたそうで・・・トッププレートやモーターも変えられたとか・・・なのでまだ、調整は仕上がり途中とのことでしたが・・・
おっ!・・・レコードに針を落とされた途端・・・部屋の空気が弾力性のある暖かな空間に変わった!・・・音楽が始まる前の緊迫感に包まれる・・・
でもって・・・例によってジャケット画像が無くて・・・(汗
と、最初にかけられたのは・・・ボサノバ?・・・ブラジル系のラテン?・・・Quarteto em cyで、Querelas do Brasilを・・・
静かに熱く爽やかで軽快な曲・・・弾力のある演奏で、独特のうねりのあるグルーヴ感・・・で何より清楚な感じのコーラスが魅力的・・・
と、NRさんが・・・うちは、オープニングでこの曲が多いんで・・・どっちかって言うとこれが専門なんでと・・・
で、たくみ@深川さんとNRさんは、タンバ・トリオの話題で盛り上がり・・・(^^;
っとおつぎは・・・うちは、盤には拘ってませんからと・・・
【FREEのFire and Water】

例によって、画像はカバーアートの拝借ですが・・・Gabachoさんへの1曲ということで・・・かけられたのは・・・FREEのFire and WaterからOh I Weptを・・・
独特のトーンのギターに・・・ゆっくりとした静かな鼓動のようなリズムに刻まれて・・・渋くけだるい重さを感じるボーカル・・・ドラムの瞬発力と弾力感のある音の塊がめっちゃ気持ちよくぶつかって来る!・・・バスドラがお腹から腰辺りにドゥンドゥンと・・・いやあ、めっちゃ渋くてカッコイイ曲ですね!(^^;
と皆さん・・・FREEっていいよね!っと・・・FREEは、これと、ライブがいいよねって・・・で、Gabachoさんが・・・これは、オーディオの力がないとちゃんと鳴らないんですよね、うちじゃあこうは鳴らないんですって・・・
いやあ、ホント圧倒的な密度と弾力感、瞬発力・・・腰に感じるリズムとギターとボーカルが織り成すグルーブ感・・・ホントめっちゃカッコイイですね・・・
っと、じゃあちょっと飲もう!っと、歓談タイムへ・・・(^^;
で、話題は・・・FREEの盤のマトリクスの話や・・・オーディオ系と盤系では慣らし方?鳴り方?が違うよねって話とか・・・イチゴとワインをいただきつつ・・・(^^;
で、さっきのカエターノのCDよかったですね!から・・・あの盤が一番のお薦め!とか・・・マリア・ガドゥの声はいいですよね・・・で、その声でカエターノ曲を歌っちゃうからたまんないね!などなど・・・
で、驚きの・・・ロックは疲れるからそんなにしょっちゅうは聞かない(@@;・・・ホントはさだまさしとか好き・・・なんて話とか(^^;
盤のスタンパーの違いと音の良し悪しは・・・聞いてみないと分からないとか・・・Gabachoさんからは、○○は××盤がスタンパーが同じだから安くて音がいいとか・・・
NR邸のサウンドは、盤に拘ってないのに、盤系の方が驚かれるサウンドなんだとか・・・
空間系は・・・とか・・・天動説系サウンドと地動説系サウンドとか・・・アンプとスピーカーの組合せとか・・・
っと、随分前にAcousticTaoさんのところへ伺った話題から・・・NRさんが・・・あれ?今度もお楽しみに!ってブログに書く人?って・・・ハイ!・・・ああ~そうなんだ!(爆笑・・・なるほどなるほどって・・・(^^;
いやあ、ありがたいことです(^^;・・・このブログをご覧いただいたことがあるようで・・・ここでσ(^^)私の素性を改めて認識いただけたみたい・・・(^^;
で話題は再びFREEの話で・・・ALL Right NowじゃなしにOh I Weptをかけられたことで大盛り上がり・・・それから、それぞれの年齢から、昔聞いたアーティストの話とか・・・
GabachoさんのYou Knouw My Nameの変わったヒモの話とか・・・ビートルズの話題で、またまた大盛り上がり!・・・自分は、あのアルバムのあの曲が好き!とか・・・あの盤のあれもいいねとか・・・ギターのコードの話とか・・・(^^;
ハハハ・・・こんなにあれもこれも書いちゃっていいのか?って不安になりつつも・・・このドリンクタイムの話題も今回の音会の楽しさひとつだったので・・・(^^;
っと、それじゃあ、また聞きましょうか!ってことで・・・
今日は、これにて時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/21 07:00]
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【2449】150215 NR氏邸訪問(3)いやあ金子マリが凄かった!・・・(^^;
う~わっ!(@@;・・・寝過した!(冷汗・・・おさらい時間が無い!・・・m(_ _)m
えっと・・・今回の訪問で初めてお伺いしたNR邸・・・とってもテンポ早く楽しく盛り上がりっ放しで・・・めっちゃハイエンドな機材でご機嫌なCDを3曲きいたら・・・
何と!CDはこんなもんでしょうって、だから本題のアナログに行きましょう!って・・・こんなに厚く濃く、熱いサウンドなのに、まるで前座のように・・・(@@;
ってわけで、いよいよ本題のアナログは・・・あっ!なるほど!・・・グリップした実の詰まった音塊が、ガツン!っとぶつかって来る!・・・もちろん、微細な音も音の出所も克明で、澄んだ背景に純度の高い出音・・・
つまりは・・・ハイエンドのクオリティーや音数の下支えは当たり前・・・その上で出音の実在感が半端ない・・・澄んだ分厚くガツン!と来るロックだけど・・・すんごく綺麗!・・・ざらつきや粗さで迫力を着飾っていない・・・
ってな感じを受けたアナログ1曲目・・・っと音馬鹿な印象なんかどうでもよくて・・・インターバルのドリンクタイムでは・・・程よい酔いも手伝って・・・曲の当時に思いを馳せつつ・・・この選曲の渋さに大盛り上がり!・・・
σ(^^)私的には、NRさんがこのブログをご覧いただいたことがあるって分かって、めちゃ嬉しかったりして・・・(^^;
っと、じゃあ、つぎ聞こうか!・・・っと、第2部へ・・・で、賭けられたのは・・・
【金子マリ&バックスバニーのライブ盤We go to】

例によって・・・いえ、めちゃ感激してポチろうとしたんですが・・・プレミア付いてて(汗・・・なので、カバーアートだけ拝借・・・m(_ _)m
かけられたのは・・・金子マリ&バックスバニーのライブ盤We go toから、2曲目のそれはスポット・ライトではないを・・・って、ここで2曲目がかかるところが・・・ねっ?(^^;
う~わっ!凄い!・・・このブルージーな溜めとねっとりながらもストレートでめっちゃ力強いボーカル!・・・おまけにバックの演奏が素晴らしい!・・・凄くタイトでファンキーな演奏!・・・特に、キックドラムが好き!・・・キレよく空気の質量を感じるほど密度の高い音塊!・・・これ、めっちゃ快感!(^^;・・・
で、おつぎは、ど定番で行きますね!・・・っと、Gabachoさんが・・・あっこれイギリス盤の箱!・・・とかって、箱見ただけで!?(@@;
【GEORGE HARRISONのALL THINGS MUST PASS】

で、かけられたのは・・・GEORGE HARRISONのALL THINGS MUST PASSからA面2曲目のMy Sweet Lordを・・・
いい曲ですねえ・・・偶然耳にしたことはあっても、まともに聞いたのは初めてかも?・・・イントロが○○○のXXXに似てたりして・・・って真似られる元曲になってるってことが・・・(^^;
と、話題は・・・最初は○○だったのが、デラニー&ポニーに出会って開放された・・・なんて話に(^^;
っと、それじゃあ、カーペンターズをレコードでどこまで行くか聞いてみましょうか?・・・結構いけると思いますよと・・・
と、ここで一旦話題は、スタイラスクリーニングの話に・・・丸針はともかく楕円針は1曲かけたらクリーニングが要るのでは?って話に・・・
で、SPから聞こえる、そのスタイラスクリーニングの時の音を聞いて・・・システムの調子とかサウンドの傾向が分かりますよね・・・(^^;
で、かけられたのは・・・カーペンターズのA Song For You・・・
おっ!なるほど・・・そう言うことなんですね・・・あのヒモで聞いた「出た」って感じのヤバイゾクゾク感はありませんが・・・普通にそこに居る感じの厚みと濃さ・・・カレンの声の高い方の独特の艶と低い方の安心感・・・あっ!それとやっぱこのタイトなドラム!・・・出音のタッチや密度、音色のバランスが結構似た印象で・・・素晴らしい!(^^;
まあ、この出音はCDとかではかなり難しいだろうなと言うのは間違い無さそうな気がしますね・・・どうしてもデジタル系はその解像度を上げても音の粒状感が目立つので・・・ま、高い方でそこを上手く目立たせれば、ゾクゾク感に似た感じは出せるかもね?・・・(^^;
で、おつぎは・・・Jazz系で、おちゃらけで行きましょうと・・・(^^;
ってところなんですが・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、今日はこここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
えっと・・・今回の訪問で初めてお伺いしたNR邸・・・とってもテンポ早く楽しく盛り上がりっ放しで・・・めっちゃハイエンドな機材でご機嫌なCDを3曲きいたら・・・
何と!CDはこんなもんでしょうって、だから本題のアナログに行きましょう!って・・・こんなに厚く濃く、熱いサウンドなのに、まるで前座のように・・・(@@;
ってわけで、いよいよ本題のアナログは・・・あっ!なるほど!・・・グリップした実の詰まった音塊が、ガツン!っとぶつかって来る!・・・もちろん、微細な音も音の出所も克明で、澄んだ背景に純度の高い出音・・・
つまりは・・・ハイエンドのクオリティーや音数の下支えは当たり前・・・その上で出音の実在感が半端ない・・・澄んだ分厚くガツン!と来るロックだけど・・・すんごく綺麗!・・・ざらつきや粗さで迫力を着飾っていない・・・
ってな感じを受けたアナログ1曲目・・・っと音馬鹿な印象なんかどうでもよくて・・・インターバルのドリンクタイムでは・・・程よい酔いも手伝って・・・曲の当時に思いを馳せつつ・・・この選曲の渋さに大盛り上がり!・・・
σ(^^)私的には、NRさんがこのブログをご覧いただいたことがあるって分かって、めちゃ嬉しかったりして・・・(^^;
っと、じゃあ、つぎ聞こうか!・・・っと、第2部へ・・・で、賭けられたのは・・・
【金子マリ&バックスバニーのライブ盤We go to】

例によって・・・いえ、めちゃ感激してポチろうとしたんですが・・・プレミア付いてて(汗・・・なので、カバーアートだけ拝借・・・m(_ _)m
かけられたのは・・・金子マリ&バックスバニーのライブ盤We go toから、2曲目のそれはスポット・ライトではないを・・・って、ここで2曲目がかかるところが・・・ねっ?(^^;
う~わっ!凄い!・・・このブルージーな溜めとねっとりながらもストレートでめっちゃ力強いボーカル!・・・おまけにバックの演奏が素晴らしい!・・・凄くタイトでファンキーな演奏!・・・特に、キックドラムが好き!・・・キレよく空気の質量を感じるほど密度の高い音塊!・・・これ、めっちゃ快感!(^^;・・・
で、おつぎは、ど定番で行きますね!・・・っと、Gabachoさんが・・・あっこれイギリス盤の箱!・・・とかって、箱見ただけで!?(@@;
【GEORGE HARRISONのALL THINGS MUST PASS】

で、かけられたのは・・・GEORGE HARRISONのALL THINGS MUST PASSからA面2曲目のMy Sweet Lordを・・・
いい曲ですねえ・・・偶然耳にしたことはあっても、まともに聞いたのは初めてかも?・・・イントロが○○○のXXXに似てたりして・・・って真似られる元曲になってるってことが・・・(^^;
と、話題は・・・最初は○○だったのが、デラニー&ポニーに出会って開放された・・・なんて話に(^^;
っと、それじゃあ、カーペンターズをレコードでどこまで行くか聞いてみましょうか?・・・結構いけると思いますよと・・・
と、ここで一旦話題は、スタイラスクリーニングの話に・・・丸針はともかく楕円針は1曲かけたらクリーニングが要るのでは?って話に・・・
で、SPから聞こえる、そのスタイラスクリーニングの時の音を聞いて・・・システムの調子とかサウンドの傾向が分かりますよね・・・(^^;
で、かけられたのは・・・カーペンターズのA Song For You・・・
おっ!なるほど・・・そう言うことなんですね・・・あのヒモで聞いた「出た」って感じのヤバイゾクゾク感はありませんが・・・普通にそこに居る感じの厚みと濃さ・・・カレンの声の高い方の独特の艶と低い方の安心感・・・あっ!それとやっぱこのタイトなドラム!・・・出音のタッチや密度、音色のバランスが結構似た印象で・・・素晴らしい!(^^;
まあ、この出音はCDとかではかなり難しいだろうなと言うのは間違い無さそうな気がしますね・・・どうしてもデジタル系はその解像度を上げても音の粒状感が目立つので・・・ま、高い方でそこを上手く目立たせれば、ゾクゾク感に似た感じは出せるかもね?・・・(^^;
で、おつぎは・・・Jazz系で、おちゃらけで行きましょうと・・・(^^;
ってところなんですが・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、今日はこここまで・・・つづきは明日・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
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【2450】150215 NR氏邸訪問(4)M9500の咆哮!?・・・(^^;
さて、今回初対面ながら、のっけからめっちゃ楽しく過ごさせていただいてるNR邸での音会・・・超ハイエンドシステムで再現されるす晴らしいCDの再現を、まるで前座のように・・・
で、いよいよ本陣・・・アナログの世界へ・・・ブラジルのQuarteto em cyからFREE、そして金子マリ・・・σ(^^)私的にはこれが強烈によかった!(^^;
でもって、GEORGE HARRISONから前日のヒモに対向するぞとカーペンターズを・・・っとここでレコード再生の旨み・・・みたいなものを感じた気がして・・・勉強になりました!(^^;
で、今度は、おちゃらけでJazz系をと・・・かかったのはマントラ・・・
【The Manhattan TransferのMecca for Moderns】

っと、画像は例によって・・・プレミアが付いててポチできなかったので、アートワークだけ拝借・・・m(_ _)m
で、かかったのは・・・The Manhattan TransferのMecca for ModernsからUntil I Met You (Corner Pocket)だったのですが・・・
これは・・・Count Basieの名盤「April In Paris」収録の名演Corner Pocketをヴォーカリーズしている・・・演奏をボーカルでカバーしているのだそうで・・・NRさんいわく、ホントにフルコピーだよ!ってことで・・・まずは再生を・・・
お!この曲、聞いたことはあります・・・バックもボーカルも音数多いけど非常にクリアで重なって埋もれるって心配が無いって言うか・・・それより、さすがマントラ!めっちゃ上手いですね!・・・めっちゃカッコイイ!(^^;
で、おさらいでは・・・マントラのCDは入手出来なかったので、せめて、ベイシーの元曲は聞いておかないとと思ったんですが・・・間に合わなかった・・・(汗
でも、よつべでちょっくら見てみまして・・・いやあ!ホントめっちゃ上手いなあ!(^^;・・・でも、σ(^^)私・・・ついついタイトで切れのいいドラムとベースに気が行って・・・
っと、NRさんが・・・これ、US版だけど極普通の盤で・・・300円程度だったよって・・・ええっ?(@@;・・・この音がたった?・・・いやいや、このシステムとNRさんの調整あってこそのサウンドですから!・・・(^^;
それじゃあ、こんどは、そろそろオールマン行きますか?と・・・前回のあと、プロモ盤が入ったんですけど・・・じゃ、プロモ盤行きましょうってことで・・・
じゃあ、ある意味、NR邸のキメの1曲をやりますから・・・これは、ちょっとフルパワーで行きましょうと・・・かけられたのはThe Allman Brothers・・・
【The Allman Brothers at Fillmore East】

で、画像は、例によって・・・(^^;
でもって・・・The Allman Brothers at Fillmore Eastから3曲目のStormy Mondayを・・・
っと・・・冒頭のMCの背景に、うごめく極低音・・・ライブ会場の暗騒音?・・・一気にただならぬ雰囲気の緊張感が・・・で、ギターの弾き始めからベースとドラムがゆったりと・・・でもって渋いボーカルへと・・・
いやあ、ボーカルとギターはもちろんなんですが、このベースがたまらんですね!(^^;・・・それもこの音量、音圧で、それこそ浴びるように・・・お腹から下半身にズンズンと・・・咽ぶようなギターと切れるドラムでグングン上り詰めて・・・キーボードが渋い・・・いやあ、それにしても快感!・・・パワーを全身で浴びる感じ・・(^^;
いやあ、すげ~!・・・ホント快感!・・・っとNRさんが・・・ホントは、意外とプロモ盤じゃない方がよかったりするんだよって・・・音が太くなるから・・・へえ~そうなんだ(^^;
それにしても、これだけのパワーで鳴らしてよく壊れないですねってコメントに・・・それがJBLってもんですよって・・・まあ、M9500ってプロ用モニターのMで・・・S9500の妥協を廃して作られた機種とのことで・・・箱が大きいし、アクリルホーンじゃないし、上下の箱の容積が違うし・・・何より、こっちはフロントバスレフ・・・って、かなり違うのだそうで・・・
【強烈!M9500】

いやあ、ホント凄かった!・・・
っと、じゃあ、今度はちょっとシャレで・・・ポールサイモンなんぞをと・・・
かけられたのは・・・ちょっとジャケット見てなかったんですが・・・・これ?
【Paul SimonのThere Goes Rhymin' Simon?】

Paul SimonのThere Goes Rhymin' Simon?から・・・1曲目のKodachromeを・・・
おお、この時代を思い出す暖色系のサウンド・・・ベースの運びがあの曲を連想させて(^^;・・・へえ、σ(^^)私サイモン&ガーファンクルでしか知らなかったんですが・・・ポールサイモンってこんな感じの曲をやってたんですね・・・カッコイイですね!
で、おつぎは・・・Jazz系で・・・キースジャレット聞く?ってことで・・・
おっと・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、いよいよ本陣・・・アナログの世界へ・・・ブラジルのQuarteto em cyからFREE、そして金子マリ・・・σ(^^)私的にはこれが強烈によかった!(^^;
でもって、GEORGE HARRISONから前日のヒモに対向するぞとカーペンターズを・・・っとここでレコード再生の旨み・・・みたいなものを感じた気がして・・・勉強になりました!(^^;
で、今度は、おちゃらけでJazz系をと・・・かかったのはマントラ・・・
【The Manhattan TransferのMecca for Moderns】

っと、画像は例によって・・・プレミアが付いててポチできなかったので、アートワークだけ拝借・・・m(_ _)m
で、かかったのは・・・The Manhattan TransferのMecca for ModernsからUntil I Met You (Corner Pocket)だったのですが・・・
これは・・・Count Basieの名盤「April In Paris」収録の名演Corner Pocketをヴォーカリーズしている・・・演奏をボーカルでカバーしているのだそうで・・・NRさんいわく、ホントにフルコピーだよ!ってことで・・・まずは再生を・・・
お!この曲、聞いたことはあります・・・バックもボーカルも音数多いけど非常にクリアで重なって埋もれるって心配が無いって言うか・・・それより、さすがマントラ!めっちゃ上手いですね!・・・めっちゃカッコイイ!(^^;
で、おさらいでは・・・マントラのCDは入手出来なかったので、せめて、ベイシーの元曲は聞いておかないとと思ったんですが・・・間に合わなかった・・・(汗
でも、よつべでちょっくら見てみまして・・・いやあ!ホントめっちゃ上手いなあ!(^^;・・・でも、σ(^^)私・・・ついついタイトで切れのいいドラムとベースに気が行って・・・
っと、NRさんが・・・これ、US版だけど極普通の盤で・・・300円程度だったよって・・・ええっ?(@@;・・・この音がたった?・・・いやいや、このシステムとNRさんの調整あってこそのサウンドですから!・・・(^^;
それじゃあ、こんどは、そろそろオールマン行きますか?と・・・前回のあと、プロモ盤が入ったんですけど・・・じゃ、プロモ盤行きましょうってことで・・・
じゃあ、ある意味、NR邸のキメの1曲をやりますから・・・これは、ちょっとフルパワーで行きましょうと・・・かけられたのはThe Allman Brothers・・・
【The Allman Brothers at Fillmore East】

で、画像は、例によって・・・(^^;
でもって・・・The Allman Brothers at Fillmore Eastから3曲目のStormy Mondayを・・・
っと・・・冒頭のMCの背景に、うごめく極低音・・・ライブ会場の暗騒音?・・・一気にただならぬ雰囲気の緊張感が・・・で、ギターの弾き始めからベースとドラムがゆったりと・・・でもって渋いボーカルへと・・・
いやあ、ボーカルとギターはもちろんなんですが、このベースがたまらんですね!(^^;・・・それもこの音量、音圧で、それこそ浴びるように・・・お腹から下半身にズンズンと・・・咽ぶようなギターと切れるドラムでグングン上り詰めて・・・キーボードが渋い・・・いやあ、それにしても快感!・・・パワーを全身で浴びる感じ・・(^^;
いやあ、すげ~!・・・ホント快感!・・・っとNRさんが・・・ホントは、意外とプロモ盤じゃない方がよかったりするんだよって・・・音が太くなるから・・・へえ~そうなんだ(^^;
それにしても、これだけのパワーで鳴らしてよく壊れないですねってコメントに・・・それがJBLってもんですよって・・・まあ、M9500ってプロ用モニターのMで・・・S9500の妥協を廃して作られた機種とのことで・・・箱が大きいし、アクリルホーンじゃないし、上下の箱の容積が違うし・・・何より、こっちはフロントバスレフ・・・って、かなり違うのだそうで・・・
【強烈!M9500】

いやあ、ホント凄かった!・・・
っと、じゃあ、今度はちょっとシャレで・・・ポールサイモンなんぞをと・・・
かけられたのは・・・ちょっとジャケット見てなかったんですが・・・・これ?
【Paul SimonのThere Goes Rhymin' Simon?】

Paul SimonのThere Goes Rhymin' Simon?から・・・1曲目のKodachromeを・・・
おお、この時代を思い出す暖色系のサウンド・・・ベースの運びがあの曲を連想させて(^^;・・・へえ、σ(^^)私サイモン&ガーファンクルでしか知らなかったんですが・・・ポールサイモンってこんな感じの曲をやってたんですね・・・カッコイイですね!
で、おつぎは・・・Jazz系で・・・キースジャレット聞く?ってことで・・・
おっと・・・残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/23 07:00]
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【2451】150215 NR氏邸訪問(5)やっぱロックって綺麗なんだ・・・(^^;
さてと・・・輻輳ヘロヘロ状態でのおさらいの常・・・進みが遅く長々とつづく(滝汗
んな、毎度な流れですが・・・実際、当日はめっちゃテンション高くご機嫌で・・・つぎつぎとかかる曲に・・・こりゃあいい曲だ~!とか、こりゃあスンごい演奏だ~!って盛り上がって・・・あっという間に過ぎちゃった・・・って感じだったんですが・・・おさらいして見ると、あれやこれやと気付きや学びが!・・・(^^;
ってわけで、今日もつづきに行って見ましょう!・・・(^^;
っと、Paul SimonのKodachromeでご機嫌になったつぎは・・・Jazz系が好みか・・・キースジャレット聞く?・・・ってことで、レコードをパタパタと・・・あっこれ行こうか!と・・・
【Keith JarrettのStandards Live】

かけていただいたのは・・・Keith JarrettのStandards Liveから・・・
っと、一昨年ライブにいかれた際に、PAが不調で最低のライブだったとか・・・たくみ@深川さんによると、その前日は素晴らしいライブだったとか・・・
っと、NRさんが・・・ロックはシャレの調整でも上手く鳴るんだけど、Jazzはシャレの調整じゃあ上手く鳴らないんだよねと・・・(爆
ともあれ・・・4曲目の Too Young To Go Steadyを再生・・・
うわっ!・・・やっぱりいい感じ・・・透明感たプリの空間にキースの綺麗なメロディーラインのピアノ・・・って、やっぱり濃いなあ・・・それに音が強いんですね!・・・この辺は、NR邸のサウンドならではってところと・・・やはりレコード、アナログサウンドってこともあるんじゃないかなあ?・・・弦の打音のピークが強い・・・で、それはつづくシンバルも同じで・・・カツンと金属の打音が厚くて強い・・・ちゃんとシンバルの金属の質感や厚みで、実在感を感じさせる・・・ベースも渋く結構低い音がクリアで・・・いやいや、何はともあれ、このライブの一番の魅力はキースの超ご機嫌なハミング?(^^;・・・いや、ホントにめっちゃご機嫌な演奏で・・・こっちもグングン楽しさがアップ!(^^;・・・
それと、ラストの方のベースとドラムがいいですねえ!・・・この音の圧力の感じ・・・ウーファー口径と同軸配置ならでは・・・ってこともあるんでしょうけど・・・σ(^^)私的には、フロントバスレフってのも案外この音の圧を特徴付ける要素ではないかと・・・(^^;
と、曲が終わってNRさんが・・・やっぱ、単音が歪んでるねと・・・
おっ・・・σ(^^)私、全然気になってなかった(汗・・・なるほど、そう言うところまでの拘りが成すサウンドってことなんですね・・・
と、ここで一旦ブレイクのドリンクタイムへ・・・
っと、先のThe Allman Brothersの下半身に来る音波の刺激の話題に・・・と、Gabachoさんが、ロックはお腹で聞くんですよと・・・ああ、なるほど・・・やはり、その辺がしっかり鳴らないと駄目なんですよね・・・
で、話題は・・・オーディオアクセや音のセッティングの話・・・で、更には音量の威力の話とか・・・なんですが、ちょっと濃すぎてここでは・・・(滝汗・・・それからJBLの対入力の高さとか・・・Gabachoさんの桜材での自作ホーンの話とか・・・
あ、ちょっと面白かったのが・・・NR邸の音がタンノイっぽいって言われるって話に・・・Gabachoさんが、それは仮想同軸だからですよって・・・あ、なるほど!音像の出来方とか空間の展開とか・・・腑に落ちるところが結構ありますね・・・(^^;
それから・・・結局、出音は機材じゃなくて本人の音楽センスなんじゃないかと思うとか・・・でも、その機材を選ぶのもセンスですよとか・・・それから、凍りつく体験の話とか・・・更には酔いも手伝ってドンドン危ない?話に・・・デジタルとアナログとか・・・(汗
っと、脱線が激しくなってきたので・・・じゃ、いよいよロックDay行きましょう!と・・・
で、準備中にバイアンプで化けたって話とか・・・スタイラスクリーニングの音を聞いて、Gabachoさんが、この音で結構音質が分かりますよねと・・・ああ、やっぱり!(^^;
じゃあ、昇天ものをと・・・かけられたのは・・・Led Zeppelin・・・
【Led Zeppelin II】

で、セカンドアルバムの1曲目Whole Lott aLoveから・・・
いやあ、σ(^^)私ごときが何をいわんやです・・・凄い!・・・音圧も相当ですが・・・おっ!このシンバルの音!・・・厚みと実体感が凄い!・・・Gabacho邸の鮮度命なサウンドとは、全く異なるアプローチで・・・求める快感も全く違う・・・で、ふと思ったのが・・・凄い音数で細かな音もガッツリ出てて・・・でも、くっ付いて埋もれることなく、重なりは前後を持って・・・で、音が全然痛く無い・・・
って言うか・・・Gabacho邸でも感じたこと・・・ロックってホントは綺麗な音なんだってこと・・・雑味をつけて迫力や力やエネルギー感を感じさせるのもありなんでしょうけど・・・源流の音は、実は綺麗で・・・それをごっそり出す方向で厚みや濃さ、力、エネルギーを出すと・・・力強くガツンと来るし生々しくも美しいんだと・・・これσ(^^)私的には新たな認識(^^;
と、曲が終わって・・・いやあ、やっぱりカッコいいなあ!ってのが皆さんの思いで・・・
で、Gabachoさんから・・・今のプリエコーは、テープのプリエコーでと・・・ちょっぴりヒモの話題で盛り上がり・・・(^^;
つい、ここでヒモが聞いてみたいななんて・・・ぽろっと言っちゃった・・・(滝汗
ハハハ・・・このつづきは明日へ・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
んな、毎度な流れですが・・・実際、当日はめっちゃテンション高くご機嫌で・・・つぎつぎとかかる曲に・・・こりゃあいい曲だ~!とか、こりゃあスンごい演奏だ~!って盛り上がって・・・あっという間に過ぎちゃった・・・って感じだったんですが・・・おさらいして見ると、あれやこれやと気付きや学びが!・・・(^^;
ってわけで、今日もつづきに行って見ましょう!・・・(^^;
っと、Paul SimonのKodachromeでご機嫌になったつぎは・・・Jazz系が好みか・・・キースジャレット聞く?・・・ってことで、レコードをパタパタと・・・あっこれ行こうか!と・・・
【Keith JarrettのStandards Live】

かけていただいたのは・・・Keith JarrettのStandards Liveから・・・
っと、一昨年ライブにいかれた際に、PAが不調で最低のライブだったとか・・・たくみ@深川さんによると、その前日は素晴らしいライブだったとか・・・
っと、NRさんが・・・ロックはシャレの調整でも上手く鳴るんだけど、Jazzはシャレの調整じゃあ上手く鳴らないんだよねと・・・(爆
ともあれ・・・4曲目の Too Young To Go Steadyを再生・・・
うわっ!・・・やっぱりいい感じ・・・透明感たプリの空間にキースの綺麗なメロディーラインのピアノ・・・って、やっぱり濃いなあ・・・それに音が強いんですね!・・・この辺は、NR邸のサウンドならではってところと・・・やはりレコード、アナログサウンドってこともあるんじゃないかなあ?・・・弦の打音のピークが強い・・・で、それはつづくシンバルも同じで・・・カツンと金属の打音が厚くて強い・・・ちゃんとシンバルの金属の質感や厚みで、実在感を感じさせる・・・ベースも渋く結構低い音がクリアで・・・いやいや、何はともあれ、このライブの一番の魅力はキースの超ご機嫌なハミング?(^^;・・・いや、ホントにめっちゃご機嫌な演奏で・・・こっちもグングン楽しさがアップ!(^^;・・・
それと、ラストの方のベースとドラムがいいですねえ!・・・この音の圧力の感じ・・・ウーファー口径と同軸配置ならでは・・・ってこともあるんでしょうけど・・・σ(^^)私的には、フロントバスレフってのも案外この音の圧を特徴付ける要素ではないかと・・・(^^;
と、曲が終わってNRさんが・・・やっぱ、単音が歪んでるねと・・・
おっ・・・σ(^^)私、全然気になってなかった(汗・・・なるほど、そう言うところまでの拘りが成すサウンドってことなんですね・・・
と、ここで一旦ブレイクのドリンクタイムへ・・・
っと、先のThe Allman Brothersの下半身に来る音波の刺激の話題に・・・と、Gabachoさんが、ロックはお腹で聞くんですよと・・・ああ、なるほど・・・やはり、その辺がしっかり鳴らないと駄目なんですよね・・・
で、話題は・・・オーディオアクセや音のセッティングの話・・・で、更には音量の威力の話とか・・・なんですが、ちょっと濃すぎてここでは・・・(滝汗・・・それからJBLの対入力の高さとか・・・Gabachoさんの桜材での自作ホーンの話とか・・・
あ、ちょっと面白かったのが・・・NR邸の音がタンノイっぽいって言われるって話に・・・Gabachoさんが、それは仮想同軸だからですよって・・・あ、なるほど!音像の出来方とか空間の展開とか・・・腑に落ちるところが結構ありますね・・・(^^;
それから・・・結局、出音は機材じゃなくて本人の音楽センスなんじゃないかと思うとか・・・でも、その機材を選ぶのもセンスですよとか・・・それから、凍りつく体験の話とか・・・更には酔いも手伝ってドンドン危ない?話に・・・デジタルとアナログとか・・・(汗
っと、脱線が激しくなってきたので・・・じゃ、いよいよロックDay行きましょう!と・・・
で、準備中にバイアンプで化けたって話とか・・・スタイラスクリーニングの音を聞いて、Gabachoさんが、この音で結構音質が分かりますよねと・・・ああ、やっぱり!(^^;
じゃあ、昇天ものをと・・・かけられたのは・・・Led Zeppelin・・・
【Led Zeppelin II】

で、セカンドアルバムの1曲目Whole Lott aLoveから・・・
いやあ、σ(^^)私ごときが何をいわんやです・・・凄い!・・・音圧も相当ですが・・・おっ!このシンバルの音!・・・厚みと実体感が凄い!・・・Gabacho邸の鮮度命なサウンドとは、全く異なるアプローチで・・・求める快感も全く違う・・・で、ふと思ったのが・・・凄い音数で細かな音もガッツリ出てて・・・でも、くっ付いて埋もれることなく、重なりは前後を持って・・・で、音が全然痛く無い・・・
って言うか・・・Gabacho邸でも感じたこと・・・ロックってホントは綺麗な音なんだってこと・・・雑味をつけて迫力や力やエネルギー感を感じさせるのもありなんでしょうけど・・・源流の音は、実は綺麗で・・・それをごっそり出す方向で厚みや濃さ、力、エネルギーを出すと・・・力強くガツンと来るし生々しくも美しいんだと・・・これσ(^^)私的には新たな認識(^^;
と、曲が終わって・・・いやあ、やっぱりカッコいいなあ!ってのが皆さんの思いで・・・
で、Gabachoさんから・・・今のプリエコーは、テープのプリエコーでと・・・ちょっぴりヒモの話題で盛り上がり・・・(^^;
つい、ここでヒモが聞いてみたいななんて・・・ぽろっと言っちゃった・・・(滝汗
ハハハ・・・このつづきは明日へ・・・
ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/24 07:00]
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【2452】150215 NR氏邸訪問(6)完璧なイメージの再現を求めて・・・(^^;
さて、NR邸の大盛り上がりの音会・・・余りの楽しさにちょっぴり飲み過ぎの感はありますが・・・つぎつぎかかるめっちゃご機嫌な曲に、益々テンションは上がりっ放し・・・(^^;
何度目か?のドリンクタイムを経て、いよいよロックDayの本番?スタート・・・で、昇天ものをとかけられたのが・・・Led ZeppelinのWhole Lott aLoveで・・・
ここで圧倒的な音のエネルギーに包まれ、その刺激の快感に浸りつつ・・・Gabacho師匠のお宅で聞いて以来思っていたこと・・・やっぱりロックって綺麗な音・・・美しい音楽だったんだって感じた次第で・・・(^^;
で、思わず・・・ここでヒモが聞いてみたいななんて・・・ぽろっと言っちゃった(大汗
おいおい!そこは禁断の領域、触れちゃいかんだろ!って雰囲気に・・・あっしまった(大滝汗・・・と思っても後の祭り・・・
っと、NRさんが・・・それがアナログマスターなら凄いと思うけど・・・レコードが完璧に再現できたら行きたいな・・・でもまだまだ先だな・・・まだ駄目なんだよね・・・と・・・
まだ、自分の思い通りに鳴ってくれないんだよ・・・多分こう録ってあるんだろうなというイメージ・・・まだ、それとちょっと違うんだよ・・・と・・・
ええ~っ!・・・これだけの再現をされていてもまだですか・・・その完璧を求められる姿勢が凄い!・・・ホントに失礼な発言ですみませんでしたm(_ _)m・・・
と、ここでは、遠まわしにやんわりうながしていただいてたんですが・・・確か音会が終わってから、σ(^^)私の本質的な間違いをズバリ!(滝汗・・・その話は、忘れてなければその時にまた・・・(^^;
で、音会、ロックDayのつづきへ戻って・・・つぎは、ストーンズ・・・
スミマセンm(_ _)m・・・ジャケットの画像を撮ってなくて・・・不勉強で、どのアルバムをお聞かせいただいたのか???でして・・・なので、カバーアートも無しです・・・m(_ _)m
で、かけていただいたのは・・・The Rolling StonesのHonky Tonk Women・・・
どひえ~!・・・このカウベルのリアルっぽさと来たら、もの凄い鳥肌モノ!(^^;・・・このギターの音色もたまりま・・・もちろんミック師匠のボーカルも・・・でも、σ(^^)私的には、何よりこのNR邸での一番の魅力はドラム!・・・まるで空気玉の衝撃波を浴びてるような・・・下半身に直接響くドラム!・・・もろチ○チ○に来る衝撃の快感・・・(^^;
う~ん、素晴らしい!・・・っと、Stonesは、なんかシングルの方がいいんだよねと・・・あっそうだったんですね?今のはシングルだったってこと・・・(滝汗
じゃあ、つぎは2曲連続で・・・S&G行きますねと・・・
【サイモン&ガーファンクルのBookends】

と、Gabachoさんから・・・S&GはUK盤ファンとUS盤ファンに分かれますねと・・・えっ?USじゃ無いの?・・・それが、UKが好きな人はUKがいいんだそうで・・・
で、かけていただいたのは、US盤で・・・で、NRさんが・・・モノのプロまで入れたけど・・・よかったのはやはりステレオ盤だったとのことで・・・USのステレオ盤を・・・
まずは・・・BookendsのPunky's Dilemmaから・・・
うわっ!なんちゅう生々しいギター・・・ここ何曲か、音触がホントに驚異的にリアルっぽさ全開なんですけど!・・・(^^;
おまけにボーカルのの響きと背景の透明感が・・・めっちゃ気持ちよく、カッコイイ!・・・
と曲が終わって・・・このアルバムは好きだからファーストを入れたけど、なかなかそこまで思い入れるのは少ないけどと・・・
う~ん・・・やっぱりこの段違いの鮮度とクリアさは盤の力もあるんですか・・・でも、それプラスでオーディオの「力」が十二分に発揮されないと、ここまで驚異的にリアルっぽくは鳴りませんからね・・・
っと、つづけて・・・Mrs. Robinsonを・・・
うわっ凄い!・・・やっぱ、ホント生々しい!・・・なんて言うんでしょう?リビングのソファーに寝そべって聞いてても、これだけの再現が始まったら・・・思わず姿勢を正して、新権に対峙して聞き始めてしまいそう!・・・(^^;
いやいやホント、素晴らしい!・・・めちゃカッコイイですねえ!(^^
σ(^^)私も学生時代にS&Gは1枚だけ持ってたんですが・・・明日にかける橋だったかと・・・
と、NRさんもGabachoさんも・・・明日にかける橋は、いい音源が全然ないのが悩みでと・・・○○盤のファーストも買ったけど残念だったとか・・・あらら(^^;
と、じゃあこの辺からちょっと、更にエンジンかけて行きますかと・・・
ここからは、いよいよロックDayも更にヒートアップ!・・・なんですが・・・
今日はここで時間切れ・・・残念(^^;
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
何度目か?のドリンクタイムを経て、いよいよロックDayの本番?スタート・・・で、昇天ものをとかけられたのが・・・Led ZeppelinのWhole Lott aLoveで・・・
ここで圧倒的な音のエネルギーに包まれ、その刺激の快感に浸りつつ・・・Gabacho師匠のお宅で聞いて以来思っていたこと・・・やっぱりロックって綺麗な音・・・美しい音楽だったんだって感じた次第で・・・(^^;
で、思わず・・・ここでヒモが聞いてみたいななんて・・・ぽろっと言っちゃった(大汗
おいおい!そこは禁断の領域、触れちゃいかんだろ!って雰囲気に・・・あっしまった(大滝汗・・・と思っても後の祭り・・・
っと、NRさんが・・・それがアナログマスターなら凄いと思うけど・・・レコードが完璧に再現できたら行きたいな・・・でもまだまだ先だな・・・まだ駄目なんだよね・・・と・・・
まだ、自分の思い通りに鳴ってくれないんだよ・・・多分こう録ってあるんだろうなというイメージ・・・まだ、それとちょっと違うんだよ・・・と・・・
ええ~っ!・・・これだけの再現をされていてもまだですか・・・その完璧を求められる姿勢が凄い!・・・ホントに失礼な発言ですみませんでしたm(_ _)m・・・
と、ここでは、遠まわしにやんわりうながしていただいてたんですが・・・確か音会が終わってから、σ(^^)私の本質的な間違いをズバリ!(滝汗・・・その話は、忘れてなければその時にまた・・・(^^;
で、音会、ロックDayのつづきへ戻って・・・つぎは、ストーンズ・・・
スミマセンm(_ _)m・・・ジャケットの画像を撮ってなくて・・・不勉強で、どのアルバムをお聞かせいただいたのか???でして・・・なので、カバーアートも無しです・・・m(_ _)m
で、かけていただいたのは・・・The Rolling StonesのHonky Tonk Women・・・
どひえ~!・・・このカウベルのリアルっぽさと来たら、もの凄い鳥肌モノ!(^^;・・・このギターの音色もたまりま・・・もちろんミック師匠のボーカルも・・・でも、σ(^^)私的には、何よりこのNR邸での一番の魅力はドラム!・・・まるで空気玉の衝撃波を浴びてるような・・・下半身に直接響くドラム!・・・もろチ○チ○に来る衝撃の快感・・・(^^;
う~ん、素晴らしい!・・・っと、Stonesは、なんかシングルの方がいいんだよねと・・・あっそうだったんですね?今のはシングルだったってこと・・・(滝汗
じゃあ、つぎは2曲連続で・・・S&G行きますねと・・・
【サイモン&ガーファンクルのBookends】

と、Gabachoさんから・・・S&GはUK盤ファンとUS盤ファンに分かれますねと・・・えっ?USじゃ無いの?・・・それが、UKが好きな人はUKがいいんだそうで・・・
で、かけていただいたのは、US盤で・・・で、NRさんが・・・モノのプロまで入れたけど・・・よかったのはやはりステレオ盤だったとのことで・・・USのステレオ盤を・・・
まずは・・・BookendsのPunky's Dilemmaから・・・
うわっ!なんちゅう生々しいギター・・・ここ何曲か、音触がホントに驚異的にリアルっぽさ全開なんですけど!・・・(^^;
おまけにボーカルのの響きと背景の透明感が・・・めっちゃ気持ちよく、カッコイイ!・・・
と曲が終わって・・・このアルバムは好きだからファーストを入れたけど、なかなかそこまで思い入れるのは少ないけどと・・・
う~ん・・・やっぱりこの段違いの鮮度とクリアさは盤の力もあるんですか・・・でも、それプラスでオーディオの「力」が十二分に発揮されないと、ここまで驚異的にリアルっぽくは鳴りませんからね・・・
っと、つづけて・・・Mrs. Robinsonを・・・
うわっ凄い!・・・やっぱ、ホント生々しい!・・・なんて言うんでしょう?リビングのソファーに寝そべって聞いてても、これだけの再現が始まったら・・・思わず姿勢を正して、新権に対峙して聞き始めてしまいそう!・・・(^^;
いやいやホント、素晴らしい!・・・めちゃカッコイイですねえ!(^^
σ(^^)私も学生時代にS&Gは1枚だけ持ってたんですが・・・明日にかける橋だったかと・・・
と、NRさんもGabachoさんも・・・明日にかける橋は、いい音源が全然ないのが悩みでと・・・○○盤のファーストも買ったけど残念だったとか・・・あらら(^^;
と、じゃあこの辺からちょっと、更にエンジンかけて行きますかと・・・
ここからは、いよいよロックDayも更にヒートアップ!・・・なんですが・・・
今日はここで時間切れ・・・残念(^^;
ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/25 07:00]
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【2453】150215 NR氏邸訪問(7)遂にビートルズタイムへと・・・(^^;
ヤバイですね・・・とうとうパラレルワールドの時間の遅れが2ヶ月と10日ほどにもなってしましました(滝汗・・・遠征のお話しの連載が長くなって・・・
ってわけで、あまりにご機嫌なテンポの会話に・・・つぎつぎかかるご機嫌な曲・・・ついついお酒も進み・・・いっそうご機嫌に!(^^;
なので、そのおさらいはめっちゃ楽しいながら、結構大変・・・(滝汗
でも、ちょっと気合を入れなおして、もいっちょ踏ん張りましょう!(^^;
っと、S&Gの懐かしくも、カッコイイ曲を・・・NRさんの手塩にかけたシステムで・・・ご機嫌に聞かせていただいたそのあとは・・・
ロックDayも佳境に入り・・・いよいよビートルズに・・・(^^;
奇しくも、リアルタイムのこの週末は、ポールの来日コンサートで、日本の一部では、非常に熱く盛り上がってますが・・・(^^;
【The BeatlesのRubber Soul】

ってわけで・・・The BeatlesのRubber Soulから・・・Drive My Carを・・・
おお!・・・やっぱ当然ながら、ご機嫌な鳴りっぷり!・・・この曲の感じも演奏も・・・普段、ふと耳に入ってきた曲を聞いて、どこかで聞いたことがって思う曲・・・ホントこの後の音楽におきな影響を与えてますよね・・・
っと、曲が終わって・・・やっぱRubber Soulはカッコイイよね!・・・ホントそうですね、今のDrive My Carもそうですし、ベタですけどIn My Lifeとかも名曲ですよね・・・いや、ビートルズに捨て曲はないですから・・・っと、大盛り上がり\(^^)/
と、じゃあつぎは、いつもはB面通しなんですが、今日は敢えてA面行きましょう!と・・・
【Abbey Road】

っと、NRさん・・・これ7枚買って、一番よかったのが、一番安かった奴だったと言う・・・ホント頭に来るよね!・・・と、身に覚えのある人は・・・(爆
で、Abbey RoadのA面を・・・Come Togetherから・・・
うひょう!・・・シュッて声とベースとドラムのお馴染みのイントロのご機嫌なキレでめっちゃ濃い!・・・ああ、やっぱりσ(^^)私、NR邸のドラムの音、スンゴク好きです(^^;
曲が終わっても・・・すげえ!の一言・・・(^^;
でもってつづけて・・・Something・・・
冒頭のドラムからギターのイントロ・・・あ、ここでもこの曲を締めてるのはドラム!(^^;・・・ホントいい曲ばかり、綺麗な曲がたくさんありますよね・・・
っと、やはり曲が終わると・・・いいね!やっぱね!・・・いいですよね!
で、3曲目のMaxwell's Silver Hammerは、冒頭が鳴った瞬間で針を上げられたんですが・・・あ、この曲もいいんですよね!なんて・・・でも、一般的には止めるでしょう?(爆・・・この後がI Want Youの前だから・・・Oh! Darlingか・・・と大盛り上がり・・・
じゃ、つぎはNRさんがポールで一番好きな曲をと・・・
【Wings Wild Life】

Wings Wild Lifeから・・・Some People Never Knowを・・・
うわっ!・・・この生々しいギターがめっちゃいい感じ!・・・でもってボーカルはもちろんですが・・・このドラムと・・・ベースも凄くご機嫌です!・・・終わりの方のハンドクラップの実在感もいっそう曲の存在感をアップして・・・いいですねえ!(^^;
で、曲が終わって・・・ホント、これ余り知られてないんだけど、素敵な曲だよね!と・・・ハイ、ホント素敵な曲ですね!・・・
じゃあ、つぎは・・・ビートルズのファースト行きましょう・・・
って、スミマセン、実はノーザンなんです・・・と、Gabachoさんも、僕もノーザンです・・・ってコアな意味不明?な話?・・・見つけた時、どうするかを1時間喫茶店で悩んだ話とか・・・案外安く買った話とか・・・分かる人のみが通じる話でとっても盛り上がって・・・(^^;
で、厳密に言うとセカンドプレスで・・・これはフルパワーで行きますよ!と・・・I Saw Her Standing Thereを・・・
で・・・ワン、ツー、スリー、ファォ~!ってスタートからお馴染み曲が・・・いやあ、ホントすげえ!・・・体で感じる音量で浴びるようにビートルズを聞く!・・・でも、音の鮮度、純度が高くて、全然耳に痛くない・・・正に体に感じる快感の衝撃波って感じで・・・
で、曲が終わって・・・いやあ、ほんっとカッコイイよね!と・・・(^^;
じゃあ、つぎは・・・サージェント行きましょう・・・っと残念・・・今日はここまで・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、あまりにご機嫌なテンポの会話に・・・つぎつぎかかるご機嫌な曲・・・ついついお酒も進み・・・いっそうご機嫌に!(^^;
なので、そのおさらいはめっちゃ楽しいながら、結構大変・・・(滝汗
でも、ちょっと気合を入れなおして、もいっちょ踏ん張りましょう!(^^;
っと、S&Gの懐かしくも、カッコイイ曲を・・・NRさんの手塩にかけたシステムで・・・ご機嫌に聞かせていただいたそのあとは・・・
ロックDayも佳境に入り・・・いよいよビートルズに・・・(^^;
奇しくも、リアルタイムのこの週末は、ポールの来日コンサートで、日本の一部では、非常に熱く盛り上がってますが・・・(^^;
【The BeatlesのRubber Soul】

ってわけで・・・The BeatlesのRubber Soulから・・・Drive My Carを・・・
おお!・・・やっぱ当然ながら、ご機嫌な鳴りっぷり!・・・この曲の感じも演奏も・・・普段、ふと耳に入ってきた曲を聞いて、どこかで聞いたことがって思う曲・・・ホントこの後の音楽におきな影響を与えてますよね・・・
っと、曲が終わって・・・やっぱRubber Soulはカッコイイよね!・・・ホントそうですね、今のDrive My Carもそうですし、ベタですけどIn My Lifeとかも名曲ですよね・・・いや、ビートルズに捨て曲はないですから・・・っと、大盛り上がり\(^^)/
と、じゃあつぎは、いつもはB面通しなんですが、今日は敢えてA面行きましょう!と・・・
【Abbey Road】

っと、NRさん・・・これ7枚買って、一番よかったのが、一番安かった奴だったと言う・・・ホント頭に来るよね!・・・と、身に覚えのある人は・・・(爆
で、Abbey RoadのA面を・・・Come Togetherから・・・
うひょう!・・・シュッて声とベースとドラムのお馴染みのイントロのご機嫌なキレでめっちゃ濃い!・・・ああ、やっぱりσ(^^)私、NR邸のドラムの音、スンゴク好きです(^^;
曲が終わっても・・・すげえ!の一言・・・(^^;
でもってつづけて・・・Something・・・
冒頭のドラムからギターのイントロ・・・あ、ここでもこの曲を締めてるのはドラム!(^^;・・・ホントいい曲ばかり、綺麗な曲がたくさんありますよね・・・
っと、やはり曲が終わると・・・いいね!やっぱね!・・・いいですよね!
で、3曲目のMaxwell's Silver Hammerは、冒頭が鳴った瞬間で針を上げられたんですが・・・あ、この曲もいいんですよね!なんて・・・でも、一般的には止めるでしょう?(爆・・・この後がI Want Youの前だから・・・Oh! Darlingか・・・と大盛り上がり・・・
じゃ、つぎはNRさんがポールで一番好きな曲をと・・・
【Wings Wild Life】

Wings Wild Lifeから・・・Some People Never Knowを・・・
うわっ!・・・この生々しいギターがめっちゃいい感じ!・・・でもってボーカルはもちろんですが・・・このドラムと・・・ベースも凄くご機嫌です!・・・終わりの方のハンドクラップの実在感もいっそう曲の存在感をアップして・・・いいですねえ!(^^;
で、曲が終わって・・・ホント、これ余り知られてないんだけど、素敵な曲だよね!と・・・ハイ、ホント素敵な曲ですね!・・・
じゃあ、つぎは・・・ビートルズのファースト行きましょう・・・
って、スミマセン、実はノーザンなんです・・・と、Gabachoさんも、僕もノーザンです・・・ってコアな意味不明?な話?・・・見つけた時、どうするかを1時間喫茶店で悩んだ話とか・・・案外安く買った話とか・・・分かる人のみが通じる話でとっても盛り上がって・・・(^^;
で、厳密に言うとセカンドプレスで・・・これはフルパワーで行きますよ!と・・・I Saw Her Standing Thereを・・・
で・・・ワン、ツー、スリー、ファォ~!ってスタートからお馴染み曲が・・・いやあ、ホントすげえ!・・・体で感じる音量で浴びるようにビートルズを聞く!・・・でも、音の鮮度、純度が高くて、全然耳に痛くない・・・正に体に感じる快感の衝撃波って感じで・・・
で、曲が終わって・・・いやあ、ほんっとカッコイイよね!と・・・(^^;
じゃあ、つぎは・・・サージェント行きましょう・・・っと残念・・・今日はここまで・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/26 07:10]
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【2454】150215 NR氏邸訪問(8)ロックの快感!・・・(^^;
わっ!休日と言うのにあれこれ雑用が溜まってて・・・このところのヘロヘロを快復させたかったのですが・・・一息つく間もなく・・・でも、気付いたらもう夜が明ける(滝汗
ってわけで、今日も頑張っておさらい行って見ましょう!・・・(^^;
さて、ハイテンションで始まったNR邸音会は、酔いも手伝って・・・つぎつぎかかるご機嫌な演奏に、益々テンションが上がって行くばかり!(^^;
そして、ロックDayはいよいよビートルズタイムへと・・・で、パワー全開のごときI Saw Her Standing Thereを浴びて・・・いっそうご機嫌に・・・
と、その勢いに乗って・・・じゃあ、つぎは・・・サージェント行きましょうと・・・
で、曲は、NRさんのお好きな・・・B面のコケッコ~!から・・・
【Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band】

ってわけで・・・Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Bandから・・・あれ?ちょっと1曲早かったか?・・・で、まずはLovely Ritaから・・・
お、これはGabacho師匠邸でぶっ飛びヒモを聞かせていただきましたが・・・やはりレコードには、レコードの音があって・・・しかもそれをどう鳴らすか・・・で、アプローチの違う聴き方もありなんだって、改めて認識したような気が・・・ま、鮮度の方向だけでなく、音楽の力と言うか・・・包容力と言うか、豊かな音楽のエネルギーに包まれる感じ・・・もちろんこう言う楽しみ方もいいなあと・・・(^^;
で、曲が終わって・・・つぎがコケッコ~!から・・・Good Morning Good Morningを・・・
うん・・・やっぱり、コケッコ~!から、ボーカルは別格ですが・・・演奏は、意外に豊かな感じの音調・・・
と、NRさんから・・・ステレオよりモノの方がいいけど・・・ちょっとまだ膨らみ過ぎかなと・・・どうやらこの辺りが、最初の頃話されてたところ?・・・・モノの再生がつぎの調整のポイントってことなんでしょうか?・・・(^^;
で、そろそろおつぎは違うの行きましょうか?と・・・Gabachoさんに、お好みはUS系ですか?UK系ですか?と・・・で、UKですとの答えに・・・じゃあ、UKで行きましょうと・・・
UK系ロックとUS系ロックの違いの話があって・・・UK系のプログレ・・・っと、Gabachoさんから・・・ア○○○○盤の話へ・・・前日横浜のM氏邸でかけられたB-52のアメリカのバンドのレコードでも、ア○○○○盤の方がいいとか・・・作るメンツに力があったんでしょうねとのことで・・・
かけられたのは・・・アイビス行きますねと・・・McDonald & Gilesを・・・
【McDonald & Giles】

で、カバーアートすら合ってるかどうかわかりませんが・・・McDonald & GilesからFlight Of The Ibisがかけられまして・・・
ああ、なるほど・・・こう言う雰囲気なんですね・・・ちょっぴりけだるく?幻想的な綺麗なメロディラインがいいんですね・・・でも、σ(^^)私的には・・・ってこればっかりですが(汗・・・このドラムのフレージングがとっても気持ちよくて・・・JBLのちょっとパリッと皮の張ったパリッとした音についつい耳が行ってしまいます・・・(^^;
何でも、NRさん的には、この曲には思い入れがあるとか・・・あ、そうかこのジャケから・・・ロックへの思いが・・・(^^;
と、それはともかく・・・ちょっとここでブレークタイム・・・で、そのあとで、今度はGabachoさん持参のレコードかけましょうと・・・(^^;
で、ブレークタイムの話題としては・・・NRさんはオーディオ系でも機材じゃなくて調整系・・・で、他にも色々な人がいて・・・そんな人が達が集まったら凄いサウンドが聞けるんじゃないの?って話で・・・みんなが集まって、そんな凄いサウンドが聞けるといいね!って・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、そう言うのいいですね!(^^;
それから・・・ビートルズファンになった人とそうじゃなかった人の違いとか・・・ポールファンの話から・・・ジェット好き!なんて話とか・・・アルバムの変遷とか・・・ヘルプでイエスタデイが歪むかどうかとか・・・内周の厳しさの話とか・・・カセットからドルビーの功罪の話とか・・・
じゃ、つぎ行きましょうかと・・・
今度はGabachoさん持参のレコードから・・・まず、ForeigneのHot Bloodedを・・・
【ForeignerのDouble Vision】

っと、例によってジャケ写を撮ってないのでカバーが合ってるのかさえも分かりませんが・・・多分、Double Visionのテストプレスを聞かせていただいたのかと・・・(^^;
ま、そのサウンドは・・・盤の鮮度に加えてNR邸が手塩にかけて調整されたシステムのパフォーマンスもあって、すんごく新鮮でゴージャス?なサウンドに・・・音数が多く、しかも混濁せず非常にクリアでキレよく締まったサウンドで・・・めっちゃご機嫌なサウンドに!
いやあ、こう言う鮮度と純度とクオリティーでロックを、衝撃波を浴びるほどの音圧で聞くってのは・・・快感!ですね・・・(^^;
いやいや、凄いですねえ!(^^;
っと・・・残念、今日はここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日に・・・また?(^^;
ま。いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、今日も頑張っておさらい行って見ましょう!・・・(^^;
さて、ハイテンションで始まったNR邸音会は、酔いも手伝って・・・つぎつぎかかるご機嫌な演奏に、益々テンションが上がって行くばかり!(^^;
そして、ロックDayはいよいよビートルズタイムへと・・・で、パワー全開のごときI Saw Her Standing Thereを浴びて・・・いっそうご機嫌に・・・
と、その勢いに乗って・・・じゃあ、つぎは・・・サージェント行きましょうと・・・
で、曲は、NRさんのお好きな・・・B面のコケッコ~!から・・・
【Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band】

ってわけで・・・Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Bandから・・・あれ?ちょっと1曲早かったか?・・・で、まずはLovely Ritaから・・・
お、これはGabacho師匠邸でぶっ飛びヒモを聞かせていただきましたが・・・やはりレコードには、レコードの音があって・・・しかもそれをどう鳴らすか・・・で、アプローチの違う聴き方もありなんだって、改めて認識したような気が・・・ま、鮮度の方向だけでなく、音楽の力と言うか・・・包容力と言うか、豊かな音楽のエネルギーに包まれる感じ・・・もちろんこう言う楽しみ方もいいなあと・・・(^^;
で、曲が終わって・・・つぎがコケッコ~!から・・・Good Morning Good Morningを・・・
うん・・・やっぱり、コケッコ~!から、ボーカルは別格ですが・・・演奏は、意外に豊かな感じの音調・・・
と、NRさんから・・・ステレオよりモノの方がいいけど・・・ちょっとまだ膨らみ過ぎかなと・・・どうやらこの辺りが、最初の頃話されてたところ?・・・・モノの再生がつぎの調整のポイントってことなんでしょうか?・・・(^^;
で、そろそろおつぎは違うの行きましょうか?と・・・Gabachoさんに、お好みはUS系ですか?UK系ですか?と・・・で、UKですとの答えに・・・じゃあ、UKで行きましょうと・・・
UK系ロックとUS系ロックの違いの話があって・・・UK系のプログレ・・・っと、Gabachoさんから・・・ア○○○○盤の話へ・・・前日横浜のM氏邸でかけられたB-52のアメリカのバンドのレコードでも、ア○○○○盤の方がいいとか・・・作るメンツに力があったんでしょうねとのことで・・・
かけられたのは・・・アイビス行きますねと・・・McDonald & Gilesを・・・
【McDonald & Giles】

で、カバーアートすら合ってるかどうかわかりませんが・・・McDonald & GilesからFlight Of The Ibisがかけられまして・・・
ああ、なるほど・・・こう言う雰囲気なんですね・・・ちょっぴりけだるく?幻想的な綺麗なメロディラインがいいんですね・・・でも、σ(^^)私的には・・・ってこればっかりですが(汗・・・このドラムのフレージングがとっても気持ちよくて・・・JBLのちょっとパリッと皮の張ったパリッとした音についつい耳が行ってしまいます・・・(^^;
何でも、NRさん的には、この曲には思い入れがあるとか・・・あ、そうかこのジャケから・・・ロックへの思いが・・・(^^;
と、それはともかく・・・ちょっとここでブレークタイム・・・で、そのあとで、今度はGabachoさん持参のレコードかけましょうと・・・(^^;
で、ブレークタイムの話題としては・・・NRさんはオーディオ系でも機材じゃなくて調整系・・・で、他にも色々な人がいて・・・そんな人が達が集まったら凄いサウンドが聞けるんじゃないの?って話で・・・みんなが集まって、そんな凄いサウンドが聞けるといいね!って・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、そう言うのいいですね!(^^;
それから・・・ビートルズファンになった人とそうじゃなかった人の違いとか・・・ポールファンの話から・・・ジェット好き!なんて話とか・・・アルバムの変遷とか・・・ヘルプでイエスタデイが歪むかどうかとか・・・内周の厳しさの話とか・・・カセットからドルビーの功罪の話とか・・・
じゃ、つぎ行きましょうかと・・・
今度はGabachoさん持参のレコードから・・・まず、ForeigneのHot Bloodedを・・・
【ForeignerのDouble Vision】

っと、例によってジャケ写を撮ってないのでカバーが合ってるのかさえも分かりませんが・・・多分、Double Visionのテストプレスを聞かせていただいたのかと・・・(^^;
ま、そのサウンドは・・・盤の鮮度に加えてNR邸が手塩にかけて調整されたシステムのパフォーマンスもあって、すんごく新鮮でゴージャス?なサウンドに・・・音数が多く、しかも混濁せず非常にクリアでキレよく締まったサウンドで・・・めっちゃご機嫌なサウンドに!
いやあ、こう言う鮮度と純度とクオリティーでロックを、衝撃波を浴びるほどの音圧で聞くってのは・・・快感!ですね・・・(^^;
いやいや、凄いですねえ!(^^;
っと・・・残念、今日はここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日に・・・また?(^^;
ま。いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/27 07:00]
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【2455】150215 NR氏邸訪問(9)クイーン好きです!・・・(^^;
さて、既に遠い昔な感のある2ヶ月半遅れのNR邸音会のお話し・・・リアルタイムの輻輳もあって、いつにも増してのんびりと少しずつなおさらい・・・ですが、それでもそろそろ終盤に近付いてきました・・・
つぎつぎかかるご機嫌なロックにどんどんテンションは上がり・・・ついにはビートルズ~ポールタイムへと・・・っと、しっかりアナログの体に感じるサウンドに浸って・・・
そのあと・・・Gabachoさん持参のレコードからForeigneを聞かせていただいて・・・
ヒモの良さは認識しつつも・・・レコードの魅力が何となく分かって来た?・・・って言うか、盤や音源の鮮度も大きな要素だけど・・・改めてレコードのよさを認識・・・
でもって・・・ロックの美しさも再認識を強めつつ・・・その浴びるように包まれる快感を覚えたわけでして・・・(^^;
で、おつぎは・・・クイーンのファーストアルバムで・・・これまためっちゃ貴重なマトリクスのようで・・・
【クイーンのファースト】

で、1曲目のKeep Yourself Aliveからかけられたんですが・・・
うわっ!冒頭のギターの切れ味鋭い刃物のような生々しさ?・・・ってか、強烈な鮮度感に驚かされ・・・ちょっぴり鳥肌モードへ・・・っと、これまた強烈なドラムパートで完全に快感モードへ・・・でもって、ラストまでの強烈な音圧の中、ご機嫌なメロディに浸れる美しい音色と混濁しない出音・・・
いやあ、これ凄いね!と、どうやら皆さんの感激も同じようで・・・(^^;
それじゃあつぎはこれをと・・・
【QueenのNews Of The World】

クイーンの世界に捧ぐから・・・1曲目のWe Will Rock Youを・・・で、US盤のテストプレスだそうで・・・
ひえ~!・・・毎度ながら、ホントびっくりな鮮度感とキッチリ出し切って混濁しないクリアなサウンド・・・いやあ、これはほんとに溜まりません!(^^;
でもって・・・つづけて2曲目のWe Are The Championsへ・・・
あっ!この1曲目が終わって直ぐの沈黙から・・・フレディのボーカルが!・・・ああ、この快感ときたら・・・ホントたまりませんね!(^^;・・・
それにしても、やっぱめっちゃ綺麗・・・ホントに美しい曲ですね・・・
ってわけで、Gabachoさんの持参レコードはここまでで・・・今度はフュージョンに・・・
っと、ここでちょっぴり気になった言葉が・・・不遇のフュージョンってジャンルの話や音のよさの話から・・・NRさんが・・・音って考える?当時はいかにギターでこの曲をコピーしようかとさんざん悩んだ曲なんだと・・・
で、かけられたのは・・・四人囃子のゴールデンピクニックスのテストプレスから・・・
【四人囃子のゴールデン・ピクニックス】

その最後の曲・・・レディ・ヴァイオレッタを・・・
うん・・・凄く綺麗なギターのメロディーライン・・・で、フュージョンらしく透明感タップリの背景に、それぞれの楽器も非常にピュアな音色の純度の高い綺麗な音で・・・これまた濁ることなく綺麗に重なり合って・・・ゆったりとした・・・だけど熱い思いも感じる演奏・・・
あ、このギターのメロディラインがホントにカッコイイですね!・・・(^^;
で、つぎは・・・ジョージハリスン行きましょうか・・・
と、短いですが・・・今日はここでσ(^^)私の電池切れ・・・ふぅ(^^;
ってわけで、いよいよラストは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
つぎつぎかかるご機嫌なロックにどんどんテンションは上がり・・・ついにはビートルズ~ポールタイムへと・・・っと、しっかりアナログの体に感じるサウンドに浸って・・・
そのあと・・・Gabachoさん持参のレコードからForeigneを聞かせていただいて・・・
ヒモの良さは認識しつつも・・・レコードの魅力が何となく分かって来た?・・・って言うか、盤や音源の鮮度も大きな要素だけど・・・改めてレコードのよさを認識・・・
でもって・・・ロックの美しさも再認識を強めつつ・・・その浴びるように包まれる快感を覚えたわけでして・・・(^^;
で、おつぎは・・・クイーンのファーストアルバムで・・・これまためっちゃ貴重なマトリクスのようで・・・
【クイーンのファースト】

で、1曲目のKeep Yourself Aliveからかけられたんですが・・・
うわっ!冒頭のギターの切れ味鋭い刃物のような生々しさ?・・・ってか、強烈な鮮度感に驚かされ・・・ちょっぴり鳥肌モードへ・・・っと、これまた強烈なドラムパートで完全に快感モードへ・・・でもって、ラストまでの強烈な音圧の中、ご機嫌なメロディに浸れる美しい音色と混濁しない出音・・・
いやあ、これ凄いね!と、どうやら皆さんの感激も同じようで・・・(^^;
それじゃあつぎはこれをと・・・
【QueenのNews Of The World】

クイーンの世界に捧ぐから・・・1曲目のWe Will Rock Youを・・・で、US盤のテストプレスだそうで・・・
ひえ~!・・・毎度ながら、ホントびっくりな鮮度感とキッチリ出し切って混濁しないクリアなサウンド・・・いやあ、これはほんとに溜まりません!(^^;
でもって・・・つづけて2曲目のWe Are The Championsへ・・・
あっ!この1曲目が終わって直ぐの沈黙から・・・フレディのボーカルが!・・・ああ、この快感ときたら・・・ホントたまりませんね!(^^;・・・
それにしても、やっぱめっちゃ綺麗・・・ホントに美しい曲ですね・・・
ってわけで、Gabachoさんの持参レコードはここまでで・・・今度はフュージョンに・・・
っと、ここでちょっぴり気になった言葉が・・・不遇のフュージョンってジャンルの話や音のよさの話から・・・NRさんが・・・音って考える?当時はいかにギターでこの曲をコピーしようかとさんざん悩んだ曲なんだと・・・
で、かけられたのは・・・四人囃子のゴールデンピクニックスのテストプレスから・・・
【四人囃子のゴールデン・ピクニックス】

その最後の曲・・・レディ・ヴァイオレッタを・・・
うん・・・凄く綺麗なギターのメロディーライン・・・で、フュージョンらしく透明感タップリの背景に、それぞれの楽器も非常にピュアな音色の純度の高い綺麗な音で・・・これまた濁ることなく綺麗に重なり合って・・・ゆったりとした・・・だけど熱い思いも感じる演奏・・・
あ、このギターのメロディラインがホントにカッコイイですね!・・・(^^;
で、つぎは・・・ジョージハリスン行きましょうか・・・
と、短いですが・・・今日はここでσ(^^)私の電池切れ・・・ふぅ(^^;
ってわけで、いよいよラストは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/28 07:00]
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【2456】150215 NR氏邸訪問(終)逆でしょ?!・・・(^^;
スミマセンm(_ _)m・・・寝坊しました・・・これからおさらいします・・・しばしお待ちをm(_ _)m
8:50 遅くなりました・・・おさらい終わりましたので、アップしました・・・m(_ _)m
さて、大盛り上がりの内に、ロックの楽しさ素晴らしさをタップリ楽しませていただいたNR邸音会もいよいよあとわずか・・・
それでは、さっそく昨日からのつづきへ行って見よう!(^^;
で、つぎはジョージハリスンのバースディ・デモ行って見よう・・・結局ビートルズで一番泣ける曲はこれじゃないかと・・・ほんとバースディ・デモは奇跡だよ・・・ホント素敵な曲なんだよねと・・・
えっと・・・SIDE3だっけ?4だっけ?・・・5だねとかけられたところ・・・The Long and Winding Roadが・・・(^^;
ちがうじゃん!・・・サムシングはSIDE6・・・裏のトップか!とかけられた・・・
冒頭ギターから歌へと・・・このギターの音色が刹那っぽくていいですね・・・いやあ、ホントに美しいいい曲ですね・・・
っと、このおさらい最大の難関・・・話が見えない(汗・・・で、調べてやっと分かった(^^;
かけられたアルバムはAnthology 3でした・・・
【Anthology 3】

で、このアルバムに入ってる・・・ジョージ・ハリスンが'69.2.25の26歳の誕生日に1人で録音した3曲・・・Old Brown Shoe、Something、All Things Must Pass・・・これがバースディ・デモなんだそうで・・・(^^;
じゃ、つぎはジェット行こうか!・・・でも・・・好きな方はニンバス盤とかありますけど・・・僕は普通の方が好きです!と・・・っと、皆さんも普通の盤の方がいい・・・結局、普通の方がいいんですよねと意見が一致・・・
【Band On The Run (Standard)】

ってわけで、普通の盤から・・・2曲目のジェットがかけられた・・・
いやあ、これまた最大レベルの音圧に包まれて・・・でもその抱擁感がなんとも快感(^^;
と、曲が終わって・・・リアルタイムで話題になってるポールの武道館コンサートの話題に・・・この曲もやるかな?なんて・・・でも、この曲嫌いな人もいるんだよ、僕も嫌いって・・・ええ!(@@;・・・曲かけといて?・・・いや、リクエストがあったから(^^;・・・みんな好みが違うんっだよね・・・これは、皆でけなしながら否定しちゃいけないんだよ!・・・って、何かよく分からない領域・・・ま、おのおのの好きな曲の応援バトルが楽しいって事?(^^;
じゃ、最後行きましょうとAbbey RoadのB面途中から・・・
まず・・・Sun Kingから・・・綺麗なメロディで・・・
つづいて、お、このドラムの音好きです・・・で、Mean Mr Mustardへ・・・
今度はギターで切替り・・・ちょっと変わった曲・・・Polythene Pam・・・
で間奏からつぎのイントロへ・・・でShe Came In Through The Bathroom Windowへ・・・とこの曲がσ(^^)私的にビートルズらしく聞こえる曲・・・
で、一旦開けて・・・Golden Slumbersへ・・・おお、これもやっぱいい曲ですねえ・・・
っとつづけて・・・Carry That Weightへ・・・段々盛り上がって遂に・・・The End
いやあ、お疲れ様でした~!・・・皆さん拍手!
っということで、最後のメドレーは、ホント体感ライブ的にタップリ楽しんだ感が・・・
は~っ、すげえ!とため息ついてたら・・・たくみ@深川さんが・・・お皿もやります?って・・・いやいや、もう既に限界超えてますから・・・(^^;
ま、これだけたくさん素晴らしい曲を聞かせてもらうと・・・やっぱアナログはいいなと思いますね・・・と、ここでヒモの話題になって・・・
NRさんから・・・だけど、ヒモは少なくない?って・・・ハイ、ホントそうですね(^^;
だから、ヒモは限られてるから・・・ないものはどうするの?って言われたら・・・やぱそれはレコードでしょってことになるのは、もの凄く納得ですね・・・ふぅ(^^;
それに、ヒモは資本がないと・・・でも、ソースが重要なのは話kるけど、オーディオのサポートも重要だなって、今日は改めて感じました・・・
っと、ここで、ところどころで気になってた話題がストレートに・・・
凄いソフトがあるから音楽聴くんじゃないでしょう?それ、逆転してると思う・・・やっぱり、自分が聞きたい音楽を聴かないと駄目だよ・・・
テストプレスがあるから音楽聴くんじゃないでしょう?それが最初じゃないでしょ・・・聴きたい音楽があって、惚れ込んで・・・更によく聞くために盤やヒモに行き着く・・・
う~ん、納得!・・・でも、オーディオ弄るのも好きなんですよねえ・・・
いや勿論、オーディオは、弄らないといい音はしないよと・・・
ズキッ!一番痛いところ・・・そう、σ(^^)私は自分で鳴らせないことからの逃避で、ソースの力に頼ろうとしている・・・
それともう一つ・・・これまでのσ(^^)私は、気に入った曲をサラッと聞いてるだけで・・・全然、惚れ込んだアーティストの曲を本気で聴き込むところまで至っていない・・・
つまりは、出るべき音、ホントはこう鳴ってるはずって音が無いに等しい・・・惚れ込んで拘りを持ってれば、ここはこう鳴ってくれればって音のイメージがあるはず・・・そのイメージがあれば、その音を出すことも出来るようになるはず・・・
機材やアクセで遊んで、音が変わることを面白がってるだけで・・・ちゃんと、キチンと音楽を聞いてなくて・・・ただ、変化や刺激を求めてるだけってこと・・・
う~ん、反省ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・めっちゃ楽しく大盛り上がりなNR邸での音会をタップリ楽しませていただきました!・・・当日はホンと楽しくあっという間に時間が過ぎ、酔って失礼なことも多々あったかと思いますが・・・NRさん、素晴らしいサウンドでめっちゃ楽しく過ごさせて頂きました!・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
とれと、この楽しい時間をご一緒させていただいたGabachoさん、たくみ@深川さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
今回、毎度のちんたらしたおさらいでしたが、ホント多くの気付きや学びを得ることができました・・・せめて少しずつでも実になるようにして行きたいと思ってます・・・今後とも、お付き合い、ご指導をよろしくお願いしますm(_ _)m
ってわけで、長らく続いたバレンタインデーの首都圏遠征のお話しは、これにて終了・・・
明日からは・・・また、完全な息抜きネタに・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
8:50 遅くなりました・・・おさらい終わりましたので、アップしました・・・m(_ _)m
さて、大盛り上がりの内に、ロックの楽しさ素晴らしさをタップリ楽しませていただいたNR邸音会もいよいよあとわずか・・・
それでは、さっそく昨日からのつづきへ行って見よう!(^^;
で、つぎはジョージハリスンのバースディ・デモ行って見よう・・・結局ビートルズで一番泣ける曲はこれじゃないかと・・・ほんとバースディ・デモは奇跡だよ・・・ホント素敵な曲なんだよねと・・・
えっと・・・SIDE3だっけ?4だっけ?・・・5だねとかけられたところ・・・The Long and Winding Roadが・・・(^^;
ちがうじゃん!・・・サムシングはSIDE6・・・裏のトップか!とかけられた・・・
冒頭ギターから歌へと・・・このギターの音色が刹那っぽくていいですね・・・いやあ、ホントに美しいいい曲ですね・・・
っと、このおさらい最大の難関・・・話が見えない(汗・・・で、調べてやっと分かった(^^;
かけられたアルバムはAnthology 3でした・・・
【Anthology 3】

で、このアルバムに入ってる・・・ジョージ・ハリスンが'69.2.25の26歳の誕生日に1人で録音した3曲・・・Old Brown Shoe、Something、All Things Must Pass・・・これがバースディ・デモなんだそうで・・・(^^;
じゃ、つぎはジェット行こうか!・・・でも・・・好きな方はニンバス盤とかありますけど・・・僕は普通の方が好きです!と・・・っと、皆さんも普通の盤の方がいい・・・結局、普通の方がいいんですよねと意見が一致・・・
【Band On The Run (Standard)】

ってわけで、普通の盤から・・・2曲目のジェットがかけられた・・・
いやあ、これまた最大レベルの音圧に包まれて・・・でもその抱擁感がなんとも快感(^^;
と、曲が終わって・・・リアルタイムで話題になってるポールの武道館コンサートの話題に・・・この曲もやるかな?なんて・・・でも、この曲嫌いな人もいるんだよ、僕も嫌いって・・・ええ!(@@;・・・曲かけといて?・・・いや、リクエストがあったから(^^;・・・みんな好みが違うんっだよね・・・これは、皆でけなしながら否定しちゃいけないんだよ!・・・って、何かよく分からない領域・・・ま、おのおのの好きな曲の応援バトルが楽しいって事?(^^;
じゃ、最後行きましょうとAbbey RoadのB面途中から・・・
まず・・・Sun Kingから・・・綺麗なメロディで・・・
つづいて、お、このドラムの音好きです・・・で、Mean Mr Mustardへ・・・
今度はギターで切替り・・・ちょっと変わった曲・・・Polythene Pam・・・
で間奏からつぎのイントロへ・・・でShe Came In Through The Bathroom Windowへ・・・とこの曲がσ(^^)私的にビートルズらしく聞こえる曲・・・
で、一旦開けて・・・Golden Slumbersへ・・・おお、これもやっぱいい曲ですねえ・・・
っとつづけて・・・Carry That Weightへ・・・段々盛り上がって遂に・・・The End
いやあ、お疲れ様でした~!・・・皆さん拍手!
っということで、最後のメドレーは、ホント体感ライブ的にタップリ楽しんだ感が・・・
は~っ、すげえ!とため息ついてたら・・・たくみ@深川さんが・・・お皿もやります?って・・・いやいや、もう既に限界超えてますから・・・(^^;
ま、これだけたくさん素晴らしい曲を聞かせてもらうと・・・やっぱアナログはいいなと思いますね・・・と、ここでヒモの話題になって・・・
NRさんから・・・だけど、ヒモは少なくない?って・・・ハイ、ホントそうですね(^^;
だから、ヒモは限られてるから・・・ないものはどうするの?って言われたら・・・やぱそれはレコードでしょってことになるのは、もの凄く納得ですね・・・ふぅ(^^;
それに、ヒモは資本がないと・・・でも、ソースが重要なのは話kるけど、オーディオのサポートも重要だなって、今日は改めて感じました・・・
っと、ここで、ところどころで気になってた話題がストレートに・・・
凄いソフトがあるから音楽聴くんじゃないでしょう?それ、逆転してると思う・・・やっぱり、自分が聞きたい音楽を聴かないと駄目だよ・・・
テストプレスがあるから音楽聴くんじゃないでしょう?それが最初じゃないでしょ・・・聴きたい音楽があって、惚れ込んで・・・更によく聞くために盤やヒモに行き着く・・・
う~ん、納得!・・・でも、オーディオ弄るのも好きなんですよねえ・・・
いや勿論、オーディオは、弄らないといい音はしないよと・・・
ズキッ!一番痛いところ・・・そう、σ(^^)私は自分で鳴らせないことからの逃避で、ソースの力に頼ろうとしている・・・
それともう一つ・・・これまでのσ(^^)私は、気に入った曲をサラッと聞いてるだけで・・・全然、惚れ込んだアーティストの曲を本気で聴き込むところまで至っていない・・・
つまりは、出るべき音、ホントはこう鳴ってるはずって音が無いに等しい・・・惚れ込んで拘りを持ってれば、ここはこう鳴ってくれればって音のイメージがあるはず・・・そのイメージがあれば、その音を出すことも出来るようになるはず・・・
機材やアクセで遊んで、音が変わることを面白がってるだけで・・・ちゃんと、キチンと音楽を聞いてなくて・・・ただ、変化や刺激を求めてるだけってこと・・・
う~ん、反省ガクッ_| ̄|○
ってわけで・・・めっちゃ楽しく大盛り上がりなNR邸での音会をタップリ楽しませていただきました!・・・当日はホンと楽しくあっという間に時間が過ぎ、酔って失礼なことも多々あったかと思いますが・・・NRさん、素晴らしいサウンドでめっちゃ楽しく過ごさせて頂きました!・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
とれと、この楽しい時間をご一緒させていただいたGabachoさん、たくみ@深川さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
今回、毎度のちんたらしたおさらいでしたが、ホント多くの気付きや学びを得ることができました・・・せめて少しずつでも実になるようにして行きたいと思ってます・・・今後とも、お付き合い、ご指導をよろしくお願いしますm(_ _)m
ってわけで、長らく続いたバレンタインデーの首都圏遠征のお話しは、これにて終了・・・
明日からは・・・また、完全な息抜きネタに・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/29 07:05]
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【2457】150221 ZENBOOK(UX31A)のSSD換装(前編)・・・(^^;
さて、音会師匠のIさんのお誘いで、首都圏への遠征で、I師匠宅も含め、3軒の素晴らしい音会にうかがわせていただいて・・・その結果、まあ、このお話しは、2ヵ月半遅れと言うヤバイ状況ですが・・・
大丈夫!(^^;・・・この素晴らしい体験の連ちゃん以降、少々大人しくしてましたので・・・余りあれこれやってなくて・・・なので、あっという間にギャップは埋まるかと・・・(^^;
ってわけで・・・タイトルが今日のお話し・・・って、オーディオ関係ないやん!(^^;
ハハハ・・・でも、一応、PCトランスポートでもありますし・・・このPCなくしては、このブログは日々のアップも出来ないわけで・・・
そうなんです・・・このブログのネタは全てこのPCのディスク上に入ってまして・・・ま、一応定期的にNASの方にバックアップはしてますが・・・
ってわけで、購入時にケチったために、遂にスペック不足が露に・・・
そう、ブログの画像を辿ると・・・2013の6月にノートPCを入替えたみたい・・・(^^;
【1808】130609 SV192S/DSD&foober2000でリアルタイムDSD変換再生・・・(^^; [2013/07/19]
たしか、このZENBOOK、購入時に新型?・・・Premiumってタイプになって・・・液晶が1600×900からフルHDになって・・・この旧タイプが安売りされてたわけで・・・
ただ、内蔵の記憶媒体が、128GBのSSDのモデルしかなくて・・・その差額4万ほどをケチったわけで・・・で、ここへ来てブログネタの画像が増えつつ付け、間もなく容量不足に・・・
ところが、このZENBOOK・・・内蔵のSSDのインターフェースが特殊で・・・増設する術がなかったんです(^^;
それが・・・容量不足を機にネット検索してたら・・・あれ?何か変換基板が出てる?・・・ああ、M2仕様のSSDがでたから?・・・
でも、この何ヶ月か前に、このZENBOOKやMacBookAirの内蔵SSDによく似た形状のSSDがでたのは知ってたんですが・・・ZENBOOKのインターフェースは特殊で、このSSDは使えないとのことだったんです・・・
それが・・・どうやらこのM2仕様のSSDをZENBOOKのインターフェースに変換するアダプターが出たみたい!\(^^)/
で、ネットで調べてみたんですが・・・どうやら成功例があるみたい・・・(^^;
ってわけで、さっそく・・・おっと~!・・・ところが・・・このM2仕様のSSDが高い・・・でも、諦めずに検索すると・・・あ、256GBなら何とか小遣いの範囲で・・・またケチっていいのか?って思いはありましたが・・・実はもう一つ強化課題もあったので・・・(^^;
ってわけで、アダプターを・・・国内では在庫切れだったので・・・米亜麻損でポチッと・・・っと、中国から・・・
【中国メーカーから】 【これが変換基板】

変換基板が、中国から届きました・・・ちょっと心配ですが・・・ま、やってみないと・・・
で、まずは、内蔵SSDの中味をWinPEとフリーのHDDのコピーツールをUSBメモリに入れて・・・このUSBメモリからノートPCを立ち上げて・・・外付HDDに今のSSDの中味を、OSからデータからぜ~んぶバックアップして・・・
で、交換要のSSDは国内の亜麻損から・・・
【トランセンドの256GBのSSD】

ってわけで・・・この両方の基板を・・・
【変換基板とSSD】 【SSDを基板にセット】

変換基板にSSDをセットして・・・ネジ止め・・・
【親亀の上に小亀を乗せて】
で、今度は、ノートPCの開腹を・・・
【PCの裏蓋開けて】 【新しいSSDを交換】

元のSSDを、封印を引っぺがして取り外して・・・新しいSSDに交換して・・・裏蓋を・・・
あれ?・・・裏蓋と干渉する・・・ま、いいか?ってか、ここまで来たら行くしかない・・・ってわけでちょっぴり無理矢理装着?・・・(^^;
あれ?・・・気付いたら・・・今日はここで時間切れ・・・ひえ~!(^^;・・・こんな中途半端で?・・・ですが、もう会社へ行く時間が間近なので・・・
てわけで、続きは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
大丈夫!(^^;・・・この素晴らしい体験の連ちゃん以降、少々大人しくしてましたので・・・余りあれこれやってなくて・・・なので、あっという間にギャップは埋まるかと・・・(^^;
ってわけで・・・タイトルが今日のお話し・・・って、オーディオ関係ないやん!(^^;
ハハハ・・・でも、一応、PCトランスポートでもありますし・・・このPCなくしては、このブログは日々のアップも出来ないわけで・・・
そうなんです・・・このブログのネタは全てこのPCのディスク上に入ってまして・・・ま、一応定期的にNASの方にバックアップはしてますが・・・
ってわけで、購入時にケチったために、遂にスペック不足が露に・・・
そう、ブログの画像を辿ると・・・2013の6月にノートPCを入替えたみたい・・・(^^;
【1808】130609 SV192S/DSD&foober2000でリアルタイムDSD変換再生・・・(^^; [2013/07/19]
たしか、このZENBOOK、購入時に新型?・・・Premiumってタイプになって・・・液晶が1600×900からフルHDになって・・・この旧タイプが安売りされてたわけで・・・
ただ、内蔵の記憶媒体が、128GBのSSDのモデルしかなくて・・・その差額4万ほどをケチったわけで・・・で、ここへ来てブログネタの画像が増えつつ付け、間もなく容量不足に・・・
ところが、このZENBOOK・・・内蔵のSSDのインターフェースが特殊で・・・増設する術がなかったんです(^^;
それが・・・容量不足を機にネット検索してたら・・・あれ?何か変換基板が出てる?・・・ああ、M2仕様のSSDがでたから?・・・
でも、この何ヶ月か前に、このZENBOOKやMacBookAirの内蔵SSDによく似た形状のSSDがでたのは知ってたんですが・・・ZENBOOKのインターフェースは特殊で、このSSDは使えないとのことだったんです・・・
それが・・・どうやらこのM2仕様のSSDをZENBOOKのインターフェースに変換するアダプターが出たみたい!\(^^)/
で、ネットで調べてみたんですが・・・どうやら成功例があるみたい・・・(^^;
ってわけで、さっそく・・・おっと~!・・・ところが・・・このM2仕様のSSDが高い・・・でも、諦めずに検索すると・・・あ、256GBなら何とか小遣いの範囲で・・・またケチっていいのか?って思いはありましたが・・・実はもう一つ強化課題もあったので・・・(^^;
ってわけで、アダプターを・・・国内では在庫切れだったので・・・米亜麻損でポチッと・・・っと、中国から・・・
【中国メーカーから】 【これが変換基板】


変換基板が、中国から届きました・・・ちょっと心配ですが・・・ま、やってみないと・・・
で、まずは、内蔵SSDの中味をWinPEとフリーのHDDのコピーツールをUSBメモリに入れて・・・このUSBメモリからノートPCを立ち上げて・・・外付HDDに今のSSDの中味を、OSからデータからぜ~んぶバックアップして・・・
で、交換要のSSDは国内の亜麻損から・・・
【トランセンドの256GBのSSD】

ってわけで・・・この両方の基板を・・・
【変換基板とSSD】 【SSDを基板にセット】


変換基板にSSDをセットして・・・ネジ止め・・・
【親亀の上に小亀を乗せて】

で、今度は、ノートPCの開腹を・・・
【PCの裏蓋開けて】 【新しいSSDを交換】


元のSSDを、封印を引っぺがして取り外して・・・新しいSSDに交換して・・・裏蓋を・・・
あれ?・・・裏蓋と干渉する・・・ま、いいか?ってか、ここまで来たら行くしかない・・・ってわけでちょっぴり無理矢理装着?・・・(^^;
あれ?・・・気付いたら・・・今日はここで時間切れ・・・ひえ~!(^^;・・・こんな中途半端で?・・・ですが、もう会社へ行く時間が間近なので・・・
てわけで、続きは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2015/04/30 07:00]
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