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【1836】130713-14 もあれプラチナ+Pre:シアター編・・・(^^; 

ハハハ・・・なんで、同じような話を何度もちんたらやってるかって?・・・実は、リアルタイムの方で、昨日から出張中で・・・ちょっと事前に仕込んだお話で、時間稼ぎを・・・(^^;

なんて与太話は置いといて・・・車の電装系で、またまたバツグンの効果を体験して、ご機嫌モードになりまして・・・

以前、BDP-AVアンプ間の電ケー・太刀魚君とSilver RunningのHDMIで強化済みのAV系にもあれプラチナムを試して、ビックリ!(@@;の変化だったわけですが・・・

【1805】130528-31 もあれプラチナム到着~!&DigiFiも・・・(^^; [2013/07/16]

その後、何となくあんまり変わらんと言うか・・・当たり前だと感覚が慣れてしまったのか?

ところが、何と、このもあれプラチナム!、通常、1ヶ月程度で、普通のプラチナ使用の接点処理剤並みの効果に戻る・・・って、それでも凄いんだけど・・・(^^;

早い時は、数日から2週間程度でも、疲弊?してしまって、単なる高級接点処理剤の効果だけになるのだとか・・・ええっ!(@@;・・・なにそれ?

そういえば、今も映画を見て色や音は良いなと思うけど・・・もあれプラチナム!を最初に塗った時ほどの驚きは全然ない・・・

こりゃあ、間違いなく、普通の高級接点処理剤に戻ってるなあ・・・(^^;

で、クルマで、またまた、最初の驚きの効果・・・ってか、それ以上!を体験したんだから、シアターもいいんじゃない?・・・ってわけで、やってみました!

で、まずは前回同様、HDMIの端子から・・・うひょう~!やっぱ、凄い!

絵の鮮度、色合いの濃さが増して・・・音の肌触りがクッキリと凹凸を感じる・・・

なので、つづけて、BDPとAVアンプの電ケーのプラグとインレットにも塗り塗り!・・・

うほほ~!・・・絵の粗さ、雑さが、フィルムライクな粒状感に変化!・・・

音の響きが綺麗で艶っぽく・・・中域が濃く厚くなって、レンジは上も下も延びた!(@@;

こりゃたまらん!・・・で、調子に乗ってプロジェクターの電源とHDMIにも塗り塗り・・・

ほらほら~!・・・色の濃さと滑らかさが増した!・・・奥行きがはっきり!

う~ん・・・それじゃあ、今回、初めてのところにも・・・

で、AVアンプからメインシステムへの5.1chアナログケーブルのプラグに塗り塗り・・・

ありゃ~!・・・やっぱ、こう変わるのね~!・・・(^^;

厚さと濃さがグッと出て、滑らかで艶っぽく妖艶に・・・ピアノのこのふくよかな包み込むような中低域の濃密な音ったら・・・いいねえ!(^^;

上原ひろみのニューヨーク・ブルーノートのソロライブDVDを見たんですが・・・

むっちゃご機嫌!・・・ステレオ音源なのに、ライブハウスの空間の音の雰囲気が凄い!

何か、かぶりつき席で聞いてる雰囲気に・・・

ちょうど、かみさんが夕飯の支度を始めたので、食器の音と、料理の香りが、あたかもライブハウスのテーブルに運ばれて来たみたいで・・・リアルライブ的雰囲気?(^^;

いやいや、このトリップ感はいいですねえ!

ま、ソースがDVDなので、絵はそれなりですが・・・色乗りがいいのと、何より音が良いなあ!

ってか、それにしても、さすが、上原ひろみって凄いですねえ!・・・

めっちゃ楽しくノリノリになれますね!\(^^)/

何か、実際ライブにいってきたような満足感!・・・もあれプラチナプラスいいですね!

この後どうなるか?・・・また、しばらく色々聞いて見ましょう!

ってわけで、シアター編はこれにてお終い・・・じゃ、明日は?

う~ん、また、ちょっぴり調整を・・・(^^;

なので・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1835】130711-12 もあれプラチナ+Pre:クルマ編・・・(^^; 

えっと~思いの音と現実のサウンドのギャップに悶々としつつも・・・実は、案外落胆しているわけではなかったりして・・・(^^;

って言うのも、確かに、中域、中低域の厚みは足りないんですが・・・ダンパー軟化の腰砕けの頃の鬱憤からすると、全然聴ける音になってきたわけですから・・・

ま、拘れば、足りないところはまだまだあるわけですが・・・そこは、まあ、ぼちぼちと(^^;

ってわけで、またまたGe3のアイテムで、現実逃避的気分転換?・・・ですが、今回のは、先にご紹介した同アイテムの、いわゆるバージョンアップってところですね!(^^;

って、アクセサリーと言うか、塗り物でして・・・以前ご紹介した接点処理剤の「もあれプラチナ」のバージョンアップです・・・何それ?・・・ハハハ分けわかんないですよね?(^^;

もあれプラチナのお話は、何度か・・・

【1805】130528-31 もあれプラチナム到着~!&DigiFiも・・・(^^; [2013/07/16]
【1806】130601 もあれプラチナをクルマのバッテリー端子に・・・いいね!(^^; [2013/07/17]
【1807】130608 もあれプラチナをプラグケーブルに・・・さらに滑らかに!(^^; [2013/07/18]


【1809】130609 ピュアオーディオにもあれプラチナを(前編)・・・(^^; [2013/07/20]
【1810】130609 ピュアオーディオにもあれプラチナを(後編)・・・(^^; [2013/07/21]


で、今回のバージョンアップ版の製品は「もあれプラチナPlus」として単独で売られてるんですが・・・ノーマルの「もあれプラチナ」を持ってる人用のバージョンアップ用添加剤?が、今回到着した「もあれプラチナPre」ってわけで・・・

何と、この「もあれプラチナPre」追加して、オーディオに使ったレポートが、既に音友達のそうてんさんのブログに・・・>> こちら

ってわけで、今更って感もあるんですが・・・これがまた、一味違っちゃたんですね!

なので、やっぱ、おさらいしとかないと・・・で、まずは前回のノーマル「もあれプラチナ」の時と同じく、クルマへの施工から・・・

【01 もあれプラチナ「Pre」到着】
1835-01もあれプラチナ「Pre」到着

えっと、見た目はこんな感じで・・・って、まんま注射器・・・アブない?(^^;

【02 注射器1本注入】
1835-02注射器1本注入

で、ちょっぴりこぼして減ってしまったノーマル「もあれプラチナ」のビンに、注射器から・・・念のため、しっかり振って攪拌してから注入・・・

【03 バッテリー端子】
1835-03バッテリー端子

で、前回は、バッテリーケーブルを外さず、隙間から塗りましたが・・・今回は、次の作業のために、外してしっかり塗り塗り・・・(^^;

【04 今回はヒューズも】
1835-04今回はヒューズも

なぜかというと・・・今回は、メインのヒューズボックスのケーブル端子や、ヒューズにも塗り塗りするためです~!

【05勿論プラグケーブルも】
1835-05勿論プラグケーブルも

で、勿論、今回もプラグケーブルのコネクタと、プラグのキャップの接点にも塗り塗り・・・

ってわけで、バッテリーケーブルを繋ぎなおして・・・ちょっぴりお出かけ・・・

おお!・・・またまたプリウス並みの滑らかで力強い発進・・・エンジンの振動を余り感じません・・・

加速のトルクも増したような気が・・・ああ!・・・なんと言ってもSNがグッとよくなって・・・ナビのTVの音が、すんごく聞き取りやすくなった!
 ⇒ここ、オーディオ的お話ですから!・・・って、めっちゃむりやりやな(^^;

で、トルク感と実際の動作がピッタリ一致するからか・・・何だか一層操作性が上がったと言うか・・・思い通りに操れている感が強くなった!・・・これはご機嫌\(^^)/

ってわけで、ヒューズにも塗ったのが効いてるのか、+Preの効果かは分かりませんが、ノーマルを塗布した時より、効果が大きく、よく分かる気がします・・・

で、翌日、クルマを使ったかみさんに聞いてみると・・・

凄く静かになった・・・前回、1週間ほどで感じなくなったスムーズさを、また感じられたと・・・それに、ボリュームは同じなのに、ナビのTVの音が前より大きく感じるし、聞き取りやすくなったと・・・

おお!・・・やっぱり、ちょっぴり進化してるってことですね!

これは、期待大!・・・じゃ、明日はまたまたシアター編へ・・・

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1810】130609 ピュアオーディオにもあれプラチナを(後編)・・・(^^; 

さて、たかが接点処理剤で、思いのほか楽しんでしまっておりますが・・・ま、そんな塗り物程度で、出音がころころ変わるなんて、機器の設計や設置に問題があるんだよ!・・・

な~んて突っ込みもありそうですが・・・こういう後戻り可能な変化で、微妙な音の肌触りがコントロールできるってのが、オーディオアクセサリーのお楽しみゆえ・・・ここは、タップリ楽しんでこそ・・・(^^;

えっ?・・・だから、本質的なところはどうしたんだって?・・・ハハハ、こういう紆余曲折があってこそ、その道筋も見えてくるんではないかと・・・(だめだこりゃ!(^^;)

さて置き、思いのほかの変化に気をよくして・・・今度は、サブ系システムの送り出しから、メインへの接続ケーブルでのお試しを・・・

昨日は、ノートPCのCDドライブから、リアルタイムDSD変換してのCD再生を、DAC(SV-192S/DSD)経由で再生したわけですが・・・

このDACとプリアンプの間は、インフラノイズのRCAケーブル「リベラメンテ」で接続してるんですが・・・ちょうど、2系統のラインがあるもんで・・・ここで「もあれプラチナ」塗布の有無を切替えて聞き比べてみようということに・・・(^^;

で、まずは、塗布なしを聞いてみて・・・即座に塗布ありに切替えて、曲の冒頭から再生・・・ってのをやって見ました!(^^;

ほう!違いが出るもんですね・・・伴奏のギターもピアノも高域の伸びと言うか倍音の響きがよく聞こえるようになって・・・ボーカルの息遣いの細かなところ・・・声の振るわせ方や息の強弱が分かりやすくなった・・・

もう一度元の塗布無しに戻すと・・・少し音量も落ちたように感じ、ソフトで柔らかな印象に・・・で、もう一度、塗布ありの切り替えると・・・やはり、伴奏の抜けが明るくクリアに、声の子音が明瞭で、ニュアンスが聞き取りやすくなる・・・

で、ちなみにこのCDをメインの送り出し系統でかけると・・・

あちゃ~!・・・ここまでのお楽しみは、なんだったの!?・・・音数、明瞭度、分解能・・・ってか、ついこないだまでのSD放送から、ハイビジョンに切替えたみたいで・・・何か、ちょっと比較の意味がないというか・・・うちのサブ系のクローズアップの度合いと言うか、濃さと言うか、個性をもっと強調した音作りをしないと駄目だなあって・・・

特に、歌のニュアンス、表現の微妙な変化が、もっと伝わるようなサウンドにしないと・・・

って、それはさて置き・・・こうなると、俄然、メイン系のラインで、塗布の有無を聞いてみたいなあって気に・・・

でも、実は、元々メイン系の信号ラインんには、S.R.のプラチナムシグネチャーってXLRケーブルを使ってまして・・・

ま、以前から相変わらず、技術情報はブラックボックスなので、よく分かりませんが・・・銀単線のシルバーシグネチャーの上位製品なので・・・プラチナムなのか?製品クラスを示すためのプラチナムなのか?それとも合金?混じってる?・・・ハハハ、よう分かりません・・・

でも、なにせ、拙宅では、あの白ねぎ君(ステルスのインドラ)までは要らないと思わせたケーブルですので・・・既に、信号としては、充分情報を送れていると思ってたので・・・これは、接点に多少プラチナを混入させたくらいではあまり変わらないか・・・もしくは、いつものパターンで、ここは良くなったんだけど、こっちが残念だな~ってなるのか?・・・(^^;

【元々プラチナムなXLR】
1810-01SRのXLRケーブル

で、話が前後しますが・・・ようやく、昨日の冒頭にご紹介した綿棒にご登場願って・・・まずは、CDPとプリ間の、元々プラチナムなXLRケーブルに塗り塗り・・・

っと、ここで事故発生!・・・何と、うっかりもあれプラチナの容器を落下・・・

ああ!・・・10ccの容器の1/5くらいが、床に・・・もったいない~!・・・これで、部屋の音響変わるかな?(^^;

っと、気を取り直して・・・塗布の結果を聞いてみると・・・

あら!同じボリューム位置なのに、明らかに音圧が上がった・・・ギターの弦の上での指使いがよりクッキリと弦の切れ味がよくなって、弾いた時のピ~ンって音の芯が強くなった・・・

こりゃ、良いんじゃない!?・・・ってわけで、プリ~パワー間のXLRにも塗り塗り・・・

ほう!・・・何と、中低域に厚みが出てきて、エッジもクッキリ・・・特にデメリットは感じない・・・で、見通しがグッと良くなり、薄いベールが1枚剥がれたように・・・でもって、特に音の品が良くなった感じ・・・解像度はホンの少し増したみたいだが、それより音が滑らかになって、響きの綺麗な上品な美音系サウンドになった感じ・・・

これは、なかなか良い感じじゃないでしょうか!・・・(^^;

特に、ささやき系の女性ボーカルのハスキーさが、シルキーで艶っぽくなってGood!(^^

これなら、もう少し、あちこちやってみよう・・・!

っと、でもその前に・・・一番の問題を解決しないと・・・

で、結局、この日の夕方から、重い腰を上げて、SPをバラし始め・・・何とか左チャンネルだけ終わったところで、日付変更線が・・・(汗

で、慌てて早朝、ブログの日記を書いて・・・再び撃沈・・・

ってわけで、しばらく、メインSPから音が出せない状況となりまして・・・

そんなこんなで、元々よろうとしてたPCMとリアルタイムDSD再生の比較は、ちょっと先送りってことに・・・(^^;

で、明日は、このSP分解のお話に・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1809】130609 ピュアオーディオにもあれプラチナを(前編)・・・(^^; 

さて、急にクルマの話に走ったかと思えば・・・相変わらずの怪しい塗り物で大騒ぎなんて・・・一体いつまで、何をやってるんだ?って聞かれるばかりで・・・

勿論、過去の遍歴からも、これは、また懲りずに!って禁断の一手なんですが・・・

宝くじですら、買わなければ当たらないわけですから・・・やってみないと分からない・・・って、どんな理屈やねん!・・・ハハハ(^^;

いやあ、過去接点類は、駄目なら、無水アルコールで取れてましたので・・・ホンマか?

ま、何はともあれ・・・ってわけでもありませんが・・・

実は、音友達が、素晴らしい綿棒を紹介されてて、それを入手したので、つい・・・(^^;

拙宅では、これまで、接点清掃用には、無水アルコールと、一般サイズの綿棒とベビー綿棒を使っていたんですが・・・オーディオ機器の大半の接点の隙間には、大き過ぎて・・・

なので、潰したり、ほぐして細くして使ってたんですが・・・結構面倒・・・

それが何と!・・・音友達(ベルウッドさん)から、丁度、XLRのピンの穴に入るサイズの綿棒が、模型店で扱われてるとの情報が・・・貴重な情報感謝ですm(_ _)m

で、日本橋へ遊びに行ったついでに・・・って何しに行っとるねん?・・・ジョーシンのキッズ館の模型フロアへよってみたら・・・

いやいや、何か応用ができそうな道具がいっぱい!・・・時間があれば、じっくり見てみたかったんですが・・・今回は、お目当ての綿棒のみ入手・・・

【入手した極細綿棒】
1809-01極細綿棒

ってわけで、せっかくぴったりサイズの綿棒が手に入ったのだから・・・ムズムズ(^^;

あ~我慢出来ない!・・・やっぱ、これに塗ってみよう!・・・

ってわけで、塗ってみました・・・「もあれプラチナ」

って、おいおい、逆やろ!・・・ハハハ(^^;

ただ・・・これまでの後戻りのこともありますので、まずは、サブ系のシステムでお試しをやってから・・・(^^;

と言うわけで、第1弾・・・昨日ご紹介したDAC(SV-192S/DSD)の、外部クロックケーブルが、一旦DSDインターフェースのオプションボードに入力されて、そこからシリーズに、オリジナルのDAC用外部クロック入力へと接続する仕様になってるんですが・・・

ちょうどここに、Ge3の超銀蛇デジタルを使ってましたので、RCA端子とRCA-BNC変換プラグの両方に、「もあれプラチナ」を塗り塗り・・・

あ、勿論、昨日のお話で紹介した、Foober2000で44.1KHz/16bitのWAVファイルを、リアルタイムSDS変換して鳴らしてます・・・(^^;

で、聞いてみると・・・おおお!ボーカルが滑らかになりつつ、口の中が見えるかのように、かすれ声や唾の音が、すんごく生々しい感じに!

これは、凄い!・・・いいんじゃないですか?ってわけで・・・すぐ次に・・・(^^;

で、お次は、そのクロックの大元・・・クロックジェネレーターのGPS-777から、先のSV-192S/DSDのDSDオプションボードへのクロックケーブル・・・こちらは、インフラノイズのクロックリベラメンテを使ってるんですが・・・

このBNCプラグに塗り塗りして、聞いてみると・・・

ほっほー!高域が少し伸びたみたいで・・・一段と、声の空気が擦れる音・・・サ行やブレスの辺りが聞き取りやすく・・・音の肌触りがとっても生々しい感じで・・・空間の広がりもふわっと増したような気が・・・

歌の抑揚や溜めが、より分かりやすく、歌詞を大切に歌ってるなあって感じが、一層よく分かるようになりました!

じゃあ、ついでに、ちょっと寄り道?(^^;

パイオニアのBDドライブのUSBケーブルで、変化があるか?やってみよう・・・ってわけで、まずはオリジナルで聞いて・・・

【BDドライブのUSBケーブルに】
1809-02BDドライブのUSBへ

で、今度は、パイオニアのBDドライブBDR-XU02JにCDを入れて、これをダイレクトにリアルタイムDSD変換しつつ聞いてみると・・・

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・やはり、CDダイレクトの方が、音の骨格がしっかりしている感じで、クリアで抜けも良くて、音の密度が高いような気が・・・ホンマか?視覚からのプラシーボ?

いやいや・・・っと、それはともかく・・・

今度は、このUSBケーブルのプラグに「もあれプラチナ」を塗って、もう一度・・・

おお!曲がちょっぴりゆっくりに・・・おおお!声の重心が下がった感じ・・・なんだけど、声のかすれやブレスなんか、空気の擦れる感じの音も、密度を増して、より実体感が・・・

それより、歌の溜めと言うか、抑揚が、さらに分かりやすくて、すんごく言葉を大事に紡いでいるような歌い方に・・・

ほんなアホな!って突っ込まれそうですが・・・ホンマやからどうしようもない(^^;

ってわけで、この変化・・・大好きです!

なので、いよいよメインシステムにも・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・

つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1807】130608 もあれプラチナをプラグケーブルに・・・さらに滑らかに!(^^; 

えっと・・・音の話じゃありませんm(_ _)m・・・ひきつづきクルマの話なんですが・・・

Ge3の接点処理剤「もあれプラチナ」は・・・普通の接点処理剤とは違って、勿論、Ge3の世界の効果?(^^;があるんですが・・・そのプラスアルファの効果は、2割の人しか分からないってヤツなんですが・・・

何でも、その効果が、ある衝撃で無くなって、普通の高級接点処理剤の効果だけに戻ってしまうのだそうな・・・って、普通は、それだけでも十分な効果だと思うんですが・・・(^^;

で、それを防ぐための改良がなされ、BBSではそのアイテム「Pre」の話で盛り上がる中・・・

σ(^^)私の方は、分不相応な散在の積み重ねによる金欠病で・・・遅ればせながらで、もあれプラチナを入手した関係で、1ヶ月ほど前に、Ge3フリークの皆さんが体験したその効果を、ようやく体験して驚いている次第で・・・(^^;

で、バッテリーの端子に塗って、めっちゃ静かで滑らかな走りになったって喜んでいたら・・・プラグのケーブル接点も効くよってお話が・・・

【樹脂のヘッドカバーを外したら】
1807-01樹脂カバーを外すと

ところが、ヘッドの樹脂カバーを外したら、今の車は、σ(^^)私の知らない構造に・・・

【何じゃこれは?!】
1807-02何じゃこれは?!

何でも、イグニッションコイルがプラグの直上にあるんだそうで・・・ビックリ!(@@;

こりゃ、手が出ないって・・・一旦は諦めたんですが・・・

ネットをうろつくと・・・どうやら専用工具がいるらしい・・・やっぱりね!(^^;

で、諦めるつもりが・・・この程度の構造なら、道具箱の残骸で出来るかも?って・・・

おいおい!何でそうなる?・・・えっ、無いものは工夫するしかないでしょ?(^^;

【専用工具?を真似て作ってみた】
1807-03駄目もとで金具を作ってみた

で、少し厚めのブリキの類は無いかな?と、押入れを探して見ると・・・スチールアングルのコーナー補強用のブリキの三角板が見つかった・・・

なので、これを万能はさみで無理矢理適当な形に切って・・・こんな感じでどうかな?

でもって、現物合わせで、少々切り刻んで調整して・・・

【何とか抜けた!】
1807-04何とか抜けた!

ごちゃごちゃやってたら、何とか抜けた!・・・やった~!\(^^)/

で、早速、もあれプラチナを、コイルへの配線ソケットと、プラグキャップの接点部分に塗ってみて・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら、少々走ってみた・・・

まず、エンジンをかけて・・・振動は・・・そんなに変わらない?・・・エンジン音は?・・・余り変わらない・・・何だか、バッテリー端子の効果が大きくて、余り変化が感じられないのかもしれないなあ・・・

な~んて思いながら、発進してみると・・・

おおおお!・・・プリウスみたいな発進(@@;・・・

何か、電気自動車みたいに、めっちゃ静かにスルスルと滑らかに発進する!・・・ホンマか?

いやあ・・・何かエンジンのクオリティーが2ランクくらい上がったみたい!・・・

うちのは、ゴルフバリアントのエコカーなので、1.4リットルのターボなんですが・・・これはBMWの6気筒か?って思うくらいの滑らかさ・・・

ってか、滑らかさだけで言うと、プリウスみたいな電気自動車に近いかも?・・・でも、しっかりエンジンって感じはあるんですよ!・・・これ大事ですよね?(^^;

12気筒の車って乗ったこと無いんですけど・・・ひょっとするとこんな感じ?

いやあ、何か、こんなに滑らかに踏み加減に合わせて走ってくるれると、嬉しくて、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしちゃいますね!

う~ん、これが、衝撃でどこまで薄れるのか?・・・その時は「Pre」が要るわけですが・・・果たしてどうなることやら・・・

ま、駄目でも、高級接点処理剤の効果は楽しめるわけですし・・・(^^;

ってわけで、このアイテムのお話は、これで一旦終わり・・・

明日は・・・オーディオのお話・・・またまた小ネタですが・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1806】130601 もあれプラチナをクルマのバッテリー端子に・・・いいね!(^^; 

さて、ようやくタイムスタンプも6月に入りまして・・・う~ん、とは言えまだ1カ月半も遅れてるんですね・・・暑いですが、しっかりおさらいして行かないと・・・

って、そんな事より、ホンマにおかしな事になってないかい?(^^;

オーディオ話のブログのくせに、クルマの話?・・・まあ、硬い事言わんと!(^^;

何か関係があるのかどうかは知りませんが・・・どうしても、Ge3のアイテムがクルマとオーディオの両方で使えるものが多くて・・・

で、オーディオで効果があれば、念のため、クルマでも確認を・・・で、効果が確認できれば、またオーディオの他の使いどころへ・・・って感じなもんで・・・

ってわけで、昨日のお話で・・・えっ?眉唾?プラシーボ?・・・かもしれませんね!(^^;

でも、今回のアイテムは、通常の効果としては、既に一般的で、接点に導電性の粒子を塗るって話なので、効果があっても当然かな?・・・ただ、その割りに大喜びなのは、20%の人しか感じないと言われる何か別の要因があるのかもしれませんね?・・・

ま、それはさて置き、シアターでの効果に気をよくして・・・

翌日は、クルマにという事で・・・午前中は、塗らずに出かけて・・・

午後に一旦帰宅した際に、塗り塗り・・・(^^;

何でも、バッテリー端子に、上から塗るだけでも効くとか・・・ホンマか?

ま、でもその違いまで比べる時間の余裕も無いので・・・一応、クランプを端子から半分ほど抜いた状態にまでして、そのスキ間にも塗ることにしました・・・

【これがうちの車のバッテリー】
1806-01これがうちの車のバッテリー

えっと、こちらがうちの車のバッテリーで・・・

金欠病のため、まだ、ただの要石X3個を脈々で繋いでる(仮想アース)だけ・・・

【まだただの要石X3&脈々のみ】
1806-02まだただの要石X3&脈々のみ

う~ん、ホントはこれも要石25?にしたいんですが・・・(汗

で、ふと見ると、バッテリーのマイナス端子からのケーブルが、すぐ傍で、ネジ止めでシャシアースに・・・

【バッテリ(‐)からシャシアース】
1806-03バッテリ(‐)からシャシアース

こりゃあここも塗っとかないと・・・ってわけで、ネジ外して接点に塗り塗り・・・

で、昼ごはんを食べてからお出かけを・・・

でもって、自宅前の駐車場でエンジンかけてビックリ!(@@;

あれ?・・・随分、エンジン音が滑らかで、静になった・・・アイドリングのかすかなブルブルという感じの振動が、ほとんど無くなった!

で、駐車場から、ロボットゲートを抜けて、表の道へ・・・

おおお!・・・発進が凄く滑らかで力強い!・・・滑るがごとくに進み出す!

いつものアクセルを踏み込む度合いだと、スピードが出過ぎてしまう!

あれれ?・・・いつもより低い回転でトルクも速度も必要充分な状態に・・・

そう言えば、街中でのリアルタイム燃費計が、いつもより1km/Lほど数字がいい気がする・・・

おお!・・・高速での中間加速がグッと良くなった!・・・なのに、回転も、リアルタイム燃費計の値も今までより低い感じ・・・

これ、凄いですよ!・・・きっと、じわじわ効いてきそうな感じ・・・

果たして、燃費が改善するか?・・・それとも踏み込む快感に負けて悪化するか?・・・

これは、しばらく経過観察ですね!・・・

ちなみに、先ほど、かみさんが買い物から帰って来ました・・・

凄い静で、すうっと進むようになった!・・・めずらしく、かみさんでも変化が良く分かったみたいで・・・やっぱ、かなりの効果があるってことなんでしょうね!

ある意味、感覚と乗り方と実際の差は?・・・満タン法の燃費がどうなるか、楽しみ(^^;

っと、そうそう・・・プラグケーブルの接点にも塗ったら?って思ったのですが・・・

今の車って、ヘッド周りが複雑なんですね・・・開けてビックリ!(@@;

樹脂カバーを外したものの、それ以上手が出ませんでした・・・(汗

と、思ってたんですが・・・どうやら、そんなに難しくは無さそう?

ってわけで、明日はその話・・・って、まだクルマの話?・・・ハイ!ハハハ(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1424】120408 「要石25機器用」のバージョンアップしたケーブル?・・・(^^; 

えっと・・・それは、脅威の英国ウェスタンを聞きに行く前日・・・ああ、もう3ヶ月も前(^^;

Ge3から、また何か届いたで~と、かみさんが、いぶかしげな目で・・・

いやいや、何も買ってないし・・・必死に、かみさんに無実を訴えるが、どうも聞く耳は持たれていないようで・・・はいはい、わかりました・・・って感じで(^^;

【一体何が来たの?】
1424-01何が来たの?.jpg

で、箱を開けてみると・・・おりょ?・・・どこか見覚えのあるケーブル・・・???

一体何が来たんだろう?・・・あっ!何か案内が入ってる・・・(^^;

【見覚えのあるケーブル?】
1424-02見覚えのあるケーブル?.jpg

うん?・・・「要石25機器用」のケーブルをバージョンアップした?

何で?・・・まだ入手して、1ヶ月位も経ってないよ・・・

並べて、見比べてみたけど・・・全然区別がつかない・・・(^^;

【区別するのに赤テープを】
1424-03区別するのに赤テープを.jpg

ってわけで、区別をつけるために、バージョンアップ版に赤いビニールテープを・・・

で・・・早速、比較?・・・いやあ、前日は朝まで飲んでて、その日は、ちょっとお出かけだったんで、毎度のごとく、TV音声用に繋いでるAVアンプ(Pioneer SC-LX83)の空き端子に接続・・・

およ?・・・一段とTVの音声がクリアで透明度が高くなったというか、澄んだと言うか・・・

前回、最初にオリジナルの「要石25機器用」を繋いだ瞬間の効果を、より進化させてみたい!・・・

と言うわけで、1日半ほど繋ぎっ放しにしてたことになるのかな?

【バージョンアップ版(赤テープ)と比較】
1424-04バージョンアップ版(赤テープ)と比較.jpg

で、ぼちぼちいいか?と・・・AVアンプの空き端子で比較をやってみました(^^;

最初、ノーマル(未接続)から、オリジナルのケーブルで要石25機器用を接続してみると・・・

うんうん!・・・これこれ、ピントが合って空間がスッキリ、見通しが良くなった感じに・・・

これだけ効果が出てれば、ケーブル変えても、もうそんなに向上しないだろうとたかをくくりつつ・・・赤テープを巻いたバージョンアップ版のケーブルに変えてみると・・・

おお!・・・凄い!一段とピントが合って滲みが取れた・・・見通しが一層良くなった!

なるほど!・・・こりゃバージョンアップ版を送ってくれたのも納得・・・(^^;

ってわけで、今度は、ピュアオーディオでやってみようと・・・プリアンプに新・旧両方のケーブルを繋いで・・・まずは旧版で聞いてみる・・・

おおお!・・・やはり、ピントが合って、SNが良くなる感じ・・・細かい音が聞こえ、特にギターの弦の上を指でスライドした時のキュッて音や、バイオリンの高音に伸びる音のピアニシモが、聞こえるか聞こえないかの最後の音まで聞き取れる・・・それと、全体的には曲のメリハリが強調されるような感じで、曲のうねりが分かり易くなる・・・

ってわけで、気をよくして、新しいバージョンアップ版のケーブルに変えてみると・・・

おお!凄いなあ!・・・一聴して、静けさがアップしたかのように、更に澄んだ高域が現れる・・・それに、太鼓のリズムを刻む曲では、キックドラムのドスッという音に、とっても弾力感が!・・・

ってわけで、ご機嫌なサウンドに調子付いて、何種類かソフトを聞き比べして見ると・・・

旧版でのピントの合った感じが、一層強くと言うか、良い方向にシビアに・・・

なんだか、一層ピシッと合って来たみたい!・・・前後、左右共に、空間の楽器の配置が手に取るように、見えるほどに空間にプロットされる!・・・見通しが良くなって、直接音の出音の位置がはっきり分かる!・・・同時に、空間の響がかなり聞き取りやすくなって、ふわっと部屋全体を包み込む・・・

いやあ、何か、ホントに高精度外部クロックを更に追加したようなサウンド効果が・・・

何と言うか・・・上手く説明できないが、まるで音の軸が、アルバム製作時に戻るような・・・位相の揃った出音になっていくような感じが強くなる?・・・

どんな仕組みでこんなサウンドが出てくるのか分からないが・・・高精度の外部クロックを導入して、やっと出せるようになったサウンドを、この価格で出してしまうって・・・

いやはや、困ったもんだ(^^;・・・あっさり「要石15機器用」を遥かに上回る素晴らしい効果を提供してくれた・・・素晴らしいアイテムだ・・・

こんなサウンドを実現してくれたGe3さんに、おおきにですm(_ _)m

ってわけで、脅威の体験の合間に、怪しいがゆえに、気楽に楽しめたGe3のニューアイテムのお話は、これにてお終い・・・

でいよいよ明日からは・・・懐かしの霊山・木曽の御嶽山の近くに・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~