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【3924】190430 拙宅音会(終)グルグルとサラウンド?・・・(^^; 

さて、アナログマジックから拙宅サウンドを聞いていただくフェーズに入って・・・エバンスのレコードを聞きつつ・・・酒仙坊さんから、静電気対策アクセのお試しを・・・

ってわけで、エレスタのシートを吸着シートとレコードの間に挟んで、再び再生したんですが・・・響きが整理され雑味も減ったようですが、インパクトのピークが丸くなった感じも・・・

と、ここで盤の静電気の話題になって・・・拙宅は自作のアルミ製トーンアーム型クリーナーに導電性ブラシを装着して、ベースからアースに配線してますと・・・

と、酒仙坊さんから、コロナ放電を使ってるんですねと・・・と、ここでσ(^^)私の認識不足を自覚・・・コロナ放電って電極に高電圧かけて針先から放電させることでイオンを発生させて静電気を中和するんだと思ってたんですが・・・アースに繋いだ自己放電式も原理はコロナ放電だったんですね・・・(滝汗

で、このエレスタは、鉱石?からのイオンで中和するみたいですね・・・と言うことで、もう一度外して再生して見るとと・・・

うん、やっぱり音のピークがハッキリした・・・ピアノの打鍵もそうですが、ベースの弦を弾く音もブラシの音も立ち上がりがちゃんとでるようになった・・・

と、今思うとちょっと疑問が・・・ひょっとするとエレスタの静電気除去の効果は、雑身が減ったところで・・・ピークが鈍ったのは、吸着シートとレコードの間に挟んだことで、吸着度合いが中途半端になって、少し盤が浮いた状態だったかも?・・・(滝汗

なので、純粋に静電除去の効果を確認するなら、レコード盤の上に乗せて聞いてみればよかったかも?・・・(汗

あれ?ひょっとして・・・うちの場合だと、ターンテーブルと吸着シートの導通を確保して、吸着シートのレコードと接する面にも導電性を確保できたら・・・そもそもレコード盤の帯電を減らすことも出来るのでは?・・・それとも、逆にブラシとの電位差を確保して自己放電させた方が?・・・って、やっぱそれは本末転倒な気がするし・・・接地性を上げた方がよさげな気がして来た・・・それと振動面で吸着と逆のレコード盤のフロートも合わせて、またそのうち試して見ないとね・・・(^^;

とそれはさて置き・・・この時σ(^^)私と大@神戸さんは、エレスタのシート無しの方が好みってことで・・・

ちなみに・・・話題はアルカリ電解水での超音波洗浄で、盤の静電気の帯電がし難くなるように思うって話から・・・それは水の不純物の影響もあるのでは?と、こう言う分野にお詳しい酒仙坊さんからコメントをいただいたんですが・・・σ(^^)私には分からなくて・・・(滝汗

で、話題は食品添加物からオーディオの塗り物も成分と影響に注意が必要って話も・・・(^^;

【エバンスの新譜?】3082-01
3082-01エバンスの新譜?

と、おつぎは・・・エバンスつづきで・・・お城のエバンスの5日後に録音された発掘音源が新婦で出たもの・・・ちなみに、この盤で大騒ぎした後、この録音の2日後の録音音源がまた見つかって、Another Time : The Hilversum Concertってのも出てますが・・・これは未入手(汗

と、大@神戸さんにリスポジで聞いてもらったんですが・・・椅子が少し左に寄ってるのを発見・・・ひょっとすると、冒頭のモノラルが左に?ってのはこれと関係があるかも?・・・(汗

【小泉今日子のafropia】3648-01
3648-01小泉今日子のafropia

で、それじゃあ・・・gentle SさんのリクエストでSACDのサラウンドに行く前に、擬似サラウンド?をと・・・小泉今日子のぐるぐる回るヤツを再生・・・

うん?・・・以前のようにしっかり回らない所がある!(@@;・・・うん?以前は自分でも驚くほどに綺麗にグルグル回ってたのに?・・・(汗

大@神戸さんは・・・駄目だ、頭がクラクラする!と・・・こう言うのはお嫌い?・・・(^^;

あ、今思うと・・・以前2Hくんから、BTLのモノラルアンプ駆動は、バランスを取るのが難しいってコメントをもらったんですが・・・ひょっとするとその影響もあるのかも?・・・

と、酒仙坊さんから・・・村井さんを偲ぶ会のお話しを聞かせていただいて・・・井筒香苗さんの音源はありますか?とのリクエストが・・・

【時のまにまにのベスト盤】2652-01
2652-01時のまにまにのベスト盤

で、時のまにまにのベスト盤レコードから冒頭を・・・っと、大@神戸さんが、この人はライブハウスから出て来た人?こういうオンマイクばかりなの?と・・・この盤は多いかな?(^^;

ってわけで、つづいてはgentle Sさんに・・・先ほどの小泉今日子のグルグルを聞いてもらって・・・うん、やっぱり以前に比べるとグルグルがおかしい所があるなあ・・・(滝汗

と、最後にサラウンドをと・・・UX-1でSACDのサラウンド再生の準備を・・・CU-80とMU-80の電源入れて・・・リアSPをガラガラっと引張り出して・・・SOULNOTE A-2をパワーモードにして

【王室礼拝堂のジェントルマンたち】3869-03
3869-03王室礼拝堂のジェントルマンたち

で、関東遠征時にたびさんから紹介いただいた盤から・・・王室礼拝堂のジェントルマンたちをgentle Sさんに聞いていただいて・・・

【ユンデ・リのリストのSACD】3898-02
3898-02ユンデ・リのリストのSACD

つづいて、ユンディ・リのリストを・・・gentle Sさんと酒仙坊さんにも聞いていただいたんですが・・・gentle Sさんは、非常に好感触でしたが・・・

残念ながら酒仙坊さんには、ホールの響とは違う・・・サラウンドは人工的に聞こえるから好きではないと・・・調整不足でスミマセンm(_ _)m・・・ちなみに、音源とセッティングで調整が不十分な拙宅とは全く別次元のサラウンドもありますので・・・(^^;

で、最後は・・・サラウンドもお好みなgentle Sさんに・・・

【藤田恵美のCamomile Best Audio 2】3875-02
3875-02藤田恵美のCamomile Best Audio 2

藤田恵美さんのベストから4曲目のSmileを聞いていただいて・・・

選曲の準備が不十分で、ドタバタと行き当たりバッタリな音会でしたが・・・一応これにて終了ってことに・・・

お粗末な音や対応に、長々とお付き合いありがとうございました・・・m(_ _)m

次回は、この後のφ(..)メモをちょっとおまけ?に・・・と、息継ぎネタ?を・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3923】190430 拙宅音会(9)拙宅MQA事情のデモ?・・・(^^; 

さて、拙宅サウンドの現状を聞いていただくフェーズへと入った音会で・・・酒仙坊さんから音場感の分かる編成の大きな音源をと・・・アルゲリッチのショパンのピアノコンチェルト1番をおかけして・・・

リスポジではユニットの音がブレンドされないのでとダイニングへ・・・っと、拙宅はリビングとダイニングを分ける梁が音の回り込みを止めるので・・・(滝汗

一方、リスポジでフライデイナイトのテープを聞いていただいたgentle Sさんからは・・・やはり、リスポジで聞くと全然違うね!・・・さらに、少し前のめりぐらいで聴いたポイントが一番よかったとのコメントを・・・

そうですね・・・実は、リスポジの椅子に座った位置が拙宅のもう一つの問題点で・・・低域の力感や量感を感じる辺りがごっそりディップに入っちゃうんです(汗・・・なので、前のめりになったところが高低のバランスが改善して感じよく鳴るって結果に・・・

で、空間の広がりを感じる辺りの回り込みが、リビングとダイニングを分ける梁で止められちゃって・・・そのくせ、リスポジで聞こえない中低域が今度は山に(汗・・・なので空間形成が少々いびつになっちゃって・・・(滝汗

ホントは・・・低域は寂しいながら解像度や見通し、回り込み感のあるリスポジと・・・音のブレンドが出来て低域の力感や量感が少し出るダイニングの前の席・・・の間、ちょうどリビングとダイニングを分ける梁の下がベストポイントなんですが・・・

もろ生活動線のど真ん中なので・・・ここでは聴けない・・・(泣

と、酒仙坊さんが・・・この曲はショパンらしい暗いところがいいんですが・・・ちょっと全体的に音が明る目になりますねと・・・

う~ん、さすがのご指摘(汗・・・大きくはSOULNOTEの支配力によるとは思いますが・・・今はそれをよりストレートに出すケーブルや調整になっていますので・・・深みや陰りは苦手な状態になっちゃってますね(汗・・・先の低域のバランスと、深みや陰りをどう出すか?が今後の課題ってことになりますね・・・(^^;

と、gentle Sさんが・・・このSPケーブルは?と・・・これは、SOULNOTEの出音をストレートに出せるか?と思ってファンダメンタルのXLRとSPケーブルを使ってたのを・・・SPケーブルをバイワイヤにしたかったので、オリジナルに似たジュンフロン線で自作したものですと・・・

で、ここでワイヤーワールドのUSBケーブルやネットワーク音源の話が出て・・・じゃ、酒仙坊さんから以前いただいたもう一つの課題?・・・MQAの再生をと・・・

【3816】181201 MQA-CDのハイレゾ再生にトライ?・・・(^^; [2019/02/24]

既に、その結果は報告済みなんですが・・・MQAのサンプラーをリッピングしてAudirvana Plusで再生したら・・・24bit/384Khzのはずが、16bitになっちゃうんです・・・

で、ネットワークの影響か?と・・・Audirvana Plusで再生するノートPCのローカルHDDに再度リッピングし直して、再生してみたけど結果は同じ・・・(滝汗

ってわけで・・・クラシックのサンプラーから三角帽子を再生して・・・ifi-AudioのUSB-DAC(micro iDSD)のLEDが白表示で、サンプリングレートは正常にデコードしてて・・・Audirvana Plusでの表示が16bit/384Khzで再生されるファイルと24bit/384Khzで再生されるファイルがあることをご確認いただいて・・・

一応、再生音はハイレゾらしい情報量にはなっているんですが・・・24bitと16bitの違いは同じ曲での比較が出来ないので、よく分からないですね・・・(滝汗

と、ここでgentle Sさんが・・・VRDS-15をアンプの近くに置いて、UX-1が離れているのはどうして?サラウンドのため?と・・・

【どうしてUX-1は離れてる?】3920-01
3920-01電ケーを純正に

そうですね・・・一つは仰るようにSACDのサラウンドのためですが・・・もう一つが、GPSの外部クロック(GPS-777)を繋いでいるので・・・GPSのアンテナからのケーブルを繋ぐ関係で、窓際になっちゃうと言うのも理由の一つですね・・・(^^;

っと、酒仙坊さんから・・・ちょっとこれを試してみてと・・・

画像を撮るのを忘れましたが・・・レコードレーベルサイズの黒いシートで・・・

で、大@神戸さんに、じゃあ前回伺った時にCDでかけてもらったエバンスのThe Complete Village Vanguard Recordings_1961をかけましょうかと・・・

【The Complete Village Vanguard Recordings_1961】2945-02
2945-02The Complete Village Vanguard Recordings_1961

じゃあGLORIA'S STEPをとのリクエストで・・・まずはノーマル状態で2枚目を再生・・・したつもりが、A面のMY ROMANCEをかけちゃって・・・(滝汗

で、再びノーマルでGLORIA'S STEPを聞いて・・・

酒仙坊さんの黒いシート・・・多分、エレスタのElesta for Analog Disc EX vol.3って静電気除去アクセサリーかと・・・

と、酒仙坊さんから・・・Mt.T2さんの音友達のところへ行った日記は、音の話しか出てこないけどなぜ?と・・・それは、σ(^^)私が昨日のコメントにも書いたように、その人のイメージする音とその音を出すための手法や拘りを一番の興味として聞きに伺ってるからで・・・(汗

で、エレスタを敷いて、もう一度GLORIA'S STEPを・・・

うん?中域が厚くなったと言うかちょっと大人しくなった?・・・ピアノの打鍵やベースの弦を弾いた音のピークが柔らかくなった・・・

と、酒仙坊さんからは・・・クラシックのピアノに近くなった気がしますと・・・

う~ん、この辺が人によって聴きどころが違うぶぶんですよね・・・

っと、またまた中途半端でスミマセンm(_ _)m・・・途中ですが、つづきは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3922】190430 拙宅音会(8)再生?再現?イメージ・・・(^^; 

さて、拙宅音会は、アナログマジックの調整結果を聞いてもらうフェーズから、ぼちぼち、なんなっとかけますよってフェーズに入り・・・(汗

gentle Sさんから、スーパーギタートリオのフライデイナイトはすぐ出てこない?とのリクエストがあったんですが・・・あれ?そう言えば最近かけてない・・・どこら辺にあったかな?・・・レコードもCDも収納場所が思い出せない・・・(滝汗

あ、そう言えば、拙宅音会直前の模様替え?・・・音源の位置変更で、奥にあったテープを手前に出して来たから・・・そこに2トラ38があったはず!・・・ってわけで、テープかけましょうかと・・・(^^;

【慌てて電源入れてテープを】
3922-01テープを再生

パットメセニーの超美音系ギターを聞きつつ・・・慌ててデッキの電源を入れてフライデイナイトのテープを巻き戻して・・・スーパーギタートリオを再生・・・(^^;

出自はよく分かりませんが・・・割りに飛びっきりテープに近い鮮度のテープで・・・そうそう実はこのテープ、TASCAM 42Bで録音したテープなんですが・・・SUTUDERで録音したテープに比べると低域の量感は寂しいのですが、高域の減衰が少なくて・・・スーパーギタートリみたいな高域が気持ちい音源にはこっちの方がよくて・・・(汗

で、もしも演奏の録音に使われたデッキと・・・マスタリングに使われたデッキと・・・プレスに使われたデッキが違ったら・・・元の音源と出来上がったレコードのサウンドは、全く違うものになっちゃうなってことを認識したテープでして・・・(大滝汗

いや、それにしても・・・電源入れて間もないデッキでの再生ながら・・・中高域が綺麗に伸びて・・・超美音系CDのギターの後に聞いても、全然負けること無く・・・このテープは気持ちいいんですよねえ!・・・(^^;

ま、ちょっとそれゆえ・・・今のトランジェントを求める方向のうちの音は、やっぱり少し高域方向にエネルギーバランスが寄ってるなと・・・こりゃあ少し重心を下げないと・・・(滝汗

と、そんなことを思いつつ聞いてると・・・ヘビーローテーションで何度もかけられた元テープの劣化の少ない部分に進んできたのと・・・次第にデッキが暖まって来たこともあって・・・細かな音も出始め、低域も少しはっきりと・・・いい感じに鳴り出して・・・

と、gentle Sさんも・・・これだけの音が聴けると最高やね!と、嬉しいコメントを・・・ありがとうございます・・・m(_ _)m

と、酒仙坊さんから・・・こう言う音楽はコンサートホールではどう聞こえるんですか?と・・・クラシックの生演奏のコンサート体験とオーディオの音の話題に・・・

この音源は1980年のライブ録音で、会場の音もPAを通しての音ですし・・・そのプレスマスターに近いテープなので・・・こんな感じとしか言いようが無いんですが・・・(滝汗

ま、σ(^^)私の今の考え方として、基準としての生音は重要ですが・・・同じ生の音を聞いても人によって捕らえ方が違いますし・・・先のプレスマスターのレベルですら音調が変わる要素が多分にある過程を経て手元に来た音源をどう鳴らすか?ですし・・・、結局、オーディオ再生は本人のイメージに向かっての音と雰囲気の再現(音作り)と言うことだと考えてまして・・・○○フェチやマニアって世界も分からないではないですし・・・妄想は人それぞれかな?と(滝汗

ま、このテープは音数と鮮度の快感を楽しみつつ、当日のライブの盛り上がりに浸れれば充分ご機嫌じゃないでしょうか?・・・(^^;

と、酒仙坊さんからも・・・どこへ行っても、その人が聞きたい音楽で合わせてるので、それがその人が出そうとしている音だと・・・

そうですよね・・・結局、コンサートであれラジオやオーディオで聞いた音であれ、自分の音楽体験の積み重ねが感じて決めることですよね・・・(^^;

と、ここでテープ音源の保存期間の話や・・・最近のハイレゾ音源の焼き直し?の話・・・ベルリンフィルのデジタルコンサートホールの中継とアーカイブの話とか・・・

で、酒仙坊さんから・・・音像がしっかり出てるのは分かったので・・・音場感のある音源はないですか?と・・・

うん?音場感って言葉が、何をイメージされているのか?・・・σ(^^)私的には、パットメセニーも、このスーパーギタートリオも、違った雰囲気の音場感のある音源なんですが・・・

と、以前酒仙坊邸にお持ちしたマーラーの5番とか、編成の大きなオーケストラの音源はないかと・・・ああ、なるほど・・・クラシックのオーケストラのステージ感やホール音響の感じが分かる音源ってことですよね・・・(滝汗

で、そう言う音源を・・・っと、思うと急には在処が分からない・・・(超滝汗

ってわけで・・・ラックから適当に選んでもらったのが・・・アルゲリッチのショパンのピアノコンチェルト1番をかけることに・・・で、再生すると・・・

う~ん、横のステージ感と解像感はあるけど、ちょっと奥行き感が少し浅い・・・国内盤ってのもあるし・・・

で、酒仙坊さんは、リスポジではSPに近過ぎてユニットの音ばかりが聞こえてしまうと・・・ダイニング側の方が音がブレンドされるからとダイニングの窓側へ・・・う~ん、拙宅はリビングダイニングを分断する大きな梁が音を止めるので、ダイニング側で音場感を聞いてもらうのはかなり難しい・・・

ま、でも拙宅に来られる多くの方が梁よりリスポジ側へ行かれることは少なくて・・・やはり超ニアフィールドリスニングは好まれない方が多いですね・・・(滝汗

で、梁の影響が大きいので、ダイニング側でも空間展開がましな拙宅センター軸上のリスポジ後の席で聞いてみて下さいと、ちょっとお聞きいただく・・・(滝汗

一方、フライデイナイトをリスポジで聞いていただいたgentle Sさんからは・・・やはり、リスポジで聞くと全然違うね!・・・さらに、少し前のめりぐらいで聴いたポイントが一番よかったとのコメントを・・・

そうですね・・・拙宅のもう一つの問題点・・・あ、肝心なところで時間切れ・・・

なので、つづきは次回へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3921】190430 拙宅音会(7)アナログ調整と太刀魚君サウンド?・・・(^^; 

さて、アナログマジックで最低限の調整をしたプレーヤーでのレコード再生・・・現時点での感触は、このツールでカートリッジやアーム、シェル、ターンテーブル、フォノイコと、構成機材の劣化を含めた正常性が確認できるのと・・・うっかりミスや調整不足が見つかり、基本性能に対する安心感が得られるなど・・・(^^;

同時に、国内では、結果に対する考察情報や対処方法などのノウハウに関する情報が少なく、効果的な対応、対策のためには、自力での知見アップが必要かな?と・・・(汗

で、劣化の心配のない機材であれば、おそらく調整による数値の向上は、出音の質をアップしてくれることは間違いなさそうって感触も・・・(^^;

実際、この音会前のプチ調整では、プラシーボもあるので、あまり顕著な改善を感じるには至っていなかったんですが・・・追試も含めると、システムの基礎体力?的な部分の向上が感じられ・・・って、要はこれ見よがしな変化ではなく、基本性能がしっかりと安定して出せるようになった感じ?・・・にじみや濁りが減り、解像感や奥行き、広がりなどの空間の見通しがよくなる感じがじわじわして来る・・・(^^;

ってわけで・・・拙宅音会のつづき・・・酒仙坊さんご持参のレコードで、パイプオルガンでの低域再生の確認につづき・・・今度はもっと繊細なところをと・・・バッハのチェンバロ協奏曲のレコード再生のリクエストが・・・で、再生してみると・・・

チェロやコントラバス?とバイオリンなどの弦楽器とチェロの音色のバランスは、先の電源ケーブルの変更で、ほどほどの鳴り方かな?・・・チェンバロの音は、細かな部分も埋もれず出てはいるけど・・・

でも、欲を言えば・・・極々細かな音の産毛?のような情報は、出し切ってなさそうで(汗・・・艶っぽい響はあまり感じられないかな?・・・何となく演奏の色気?見たいな部分が少なく、ちょっとそっけないかも?・・・(滝汗

と、酒仙坊さんから・・・スーパーツイーターを入れてみてと・・・ありゃ?今までが入ったままで・・・じゃあ外してみますねと・・・うん、響は減るけど音の純度は上がってナチュラルな空間表現?に・・・やっぱもう一息が寂しいかも?・・・(^^;

で、もう一度入れてみてとのリクエストで再びSTWをONに・・・まあ、ホールっぽい雰囲気はONの方が感じられるかな?・・・皆さん、あった方がいいとのコメントで・・・(^^;

で、おつぎは・・・gentle Sさんから、持参のレコード再生のリクエストが・・・お?45回転・・・ちなみに、今回ASCさんからお借りしたアナログマジックは、33回転盤のみなので、45回転では未調整ですが・・・まあ、回転数以外は調整済み同等?なのでと・・・(^^;

大@神戸さんからは、回転数ごとに調整するのはちょっと大変ですね?と・・・そう言う意味では、重量盤とか厚みの違うレコードでも調整結果は変わりますよね?と・・・(滝汗

なかなか手厳しいご指摘で・・・ま回転数はそんなに影響なさそうですが、盤の厚みはVTAやVTFの微妙な調整からして、確かに違いが出そうですね・・・(滝汗

ま、それはともかく?・・・gentle Sさんのレコードは、高音質チェック音源的サンプラーで・・・再生した曲は、Hugo MontenegroのBoogie Woogie & BongosからNight Trainかな?・・・

お、以前の機材構成での再生では、駄目駄目の欲求不満全開だったと思うんですが・・・音の立ち上がりが非常にはっきり出て、充分楽しめるサウンドにはなったかな?・・・(^^;

と、gentle Sさんからも・・・さんざん日記で書いてた眠い音って印象は全く無いねと・・・

ありがとうございますm(_ _)m・・・アンプ変更のお陰で、ようやくボーダーラインは超えられたみたいです・・・(^^;

で、最初ピュアストレートアーム系でかけてたのを、途中でSAECに・・・ああ、なるほど、ピュアストレート系がとにかく全部をドバッと出すって雰囲気で・・・SAEC系は上手く整理されて、ちゃんと濃淡がある感じ・・・ホントはこの辺の機微がピュアストレート系でもしっかり出るように調整したいですね・・・(^^;

と、皆さんから・・・電源ケーブルを太刀魚君から純正に変えてバランスがよくなったとのコメントが出たので・・・

【パットメセニーのWhat's It All About(CD)】3883-01
3883-01パットメセニーのWhats It All About(CD)

ちょっと、パットメセニーのWhat's It All About(CD)を再生して・・・こう言う曲の高域が細かく伸びやかに出て、空間の響がむっとするような密度になるようにしようとすると・・・最初の太刀魚君とインコネもその系統にしないとならないんで・・・で、BTLモノアンプ構成にしてそれがどこまで出るようになったか?って言うのを、アナログマジックの調整デモの音会準備をする前にやってたので・・・最初は、未調整で中途半端ながら、システムがその方向のサウンドだったので・・・(^^;

で、SOULNOTEの純正電源ケーブルは、フラットと言うよりはホンのちょっとピラミッドなバランスで・・・グリップよく、とにかく音のトランジェントを極力リニアに出す感じの方向なので・・・こう言う音源を聞くと、むせるような音数と空間密度で聞いてみたいなって思うところがあって・・・ついつい太刀魚君に頼ってしまうんですよねえ・・・(滝汗

ただ・・・あちらを立てればこちらが立たずで・・・やはり求めるサウンド傾向がハッキリしたアイテムは、その系統で揃えると、その方向では唯一無二なサウンドを聞かせてくれるのに対して・・・違う方向性のアイテムを混ぜると、期待するいいとこ取りにはならなくて(滝汗・・・どっちつかずの中途半端になっちゃいますね・・・(反省

と、gentle Sさんが・・・日記に時折出てくるスーパーギタートリオのフライデイナイトはすぐ出てこない?とのリクエストが・・・

っとっとっと、残念ながら、本日はここで時間切れに・・・なのでつづきは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3920】190430 拙宅音会(6)急遽電源ケーブルを交換!・・・(^^; 

さて、アナログマジックの調整デモをメインテーマとした拙宅音会ですが・・・リアルタイムの追試も含めて、良好な値の範囲から外れていたVTAやResonanceの結果が、自作プレーヤーやアームの影響ではなく、カートリッジによるのではないか?との疑いが・・・

とは言え、正常範囲外の値を示すカートリッジが再生音にどんな影響を及ぼすのか分からないので、問題なのかどうかも???・・・(滝汗

で、同様にアンチスケーティングの値も追試したんですが・・・結局、測定結果をどう調整すると、どう数値が変化するか?も判断し難い結果だったり・・・ましてやピュアストレートアームでの測定結果がいいのか悪いのかも???・・・リニアトラッキングアームだとどんな結果になるんだろう?とか、さらに疑問も・・・(滝汗

と言うことで、拙宅音会のおさらいに戻ることにして・・・

ここで、酒仙坊さんが・・・ちょっとこれをかけて下さい・・・で、このウーファーのf0はいくつ?とたずねられたんですが・・・その時はおぼえて無くて(汗・・・カタログを見ると、28Hz~100KHzとのことで・・・でも、うちはダンパー弄っちゃってるんで、あまり低域は出ないんですよね・・・(超滝汗

で、かけてと渡されたレコードは・・・ツァラトゥストラかく語りき・・・あの、2001年宇宙の旅って映画で使われた曲・・・この、冒頭のパイプオルガンがどう鳴るか?を・・・

まずは、SAECのアームで鳴らすと・・・ちょっと空振りしてるねと・・・(汗

ああ、ウーファーが追い付いてない・・・そう、ユニットのダンパーを弄っちゃったるので、低域の動きが鈍いんですよね・・・SOULNOTE A-2のBTLにしても動かしきれない(滝汗・・・ティンパニーも軽いし・・・あ、太刀魚君では早過ぎるかなあ・・・(滝汗

【電ケーを純正に戻して】
3920-01電ケーを純正に

ってわけで、電源ケーブルを太刀魚君からSOULNOTEの純正ケーブルに戻して、もう一度再生してみると・・・うん、重心が下がったし、これ鳴らすのには少しましになったかな?(^^;

と、酒仙坊さんから・・・こっちの方が出てますね、打楽器もこっちの方がちゃんと聞こえますね・・・最低域までは出てないけど、これなら合格ですねと・・・(^^;

太刀魚君でこの低域鳴らすには、インシュやインコネも同系列にしてやらないとしっかりグリップしないのと・・・SOULNOTEがその方向とはちょっと方向性が違うので・・・純正の電ケーにすると少し低域の手綱が緩むので、重心が下がって量感として出てくるんですよね・・・ただ、高域はその分相対的に早めにロールオフする感じになるんですけど・・・

じゃあ、ちょっと逆方向になっちゃうんですが・・・ピュアストレートアームの系統で、再び同じ曲を聞いてみると・・・

うん、ちょっとコントラストや抑揚のメリハリは出るかな?・・・硬く高解像方向・・・ティンパニー?は、皮の張った感じがよく出て来たかな?と思うんですが・・・(^^;

と、酒仙坊さんから・・・反応は早いみたいだけど、ちょっと軽いと・・・(汗

まあ、傾向で行くと、太刀魚君とこのピュアストレートアームは方向が似てて・・・ちょっと組み合わせがチグハグになっちゃったから・・・太刀魚、チタンの系列にすると、それなりに独特の世界にはなるんですけどね・・・ま、混ぜると何をしてることになるやら?って感じ(^^;

で、ついでなんで・・・SMEの系統でも再生してみると・・・

あら?ちょっと予想より大人しいし、見通しで負けちゃうなあ・・・ひょっとすると、この辺りはSAECもピュアストレートもアナログマジックの調整をしてあるからかも?・・・(^^;

と、皆さんから・・・SME系列は、SAECとピュアストレートの間くらいかな?と・・・でも、ちょっと音が粗いね・・・クラシック聞くにはSAECがいいじゃないですかと・・・

ああ、なるほど・・・やはりみなさん、SAECがお気に入りなんですね・・・

で、たまたま手持ちでメータ指揮ロサンゼルス響のツァラトゥストラかく語りきがあったので、これをかけてみると・・・

あ、オルガンの音が結構違うな・・・録音の違いでかな雰囲気が変わるんだなあ・・・って、それより、やはり指揮者とオケによって演奏の雰囲気は全く違うんだなあ・・・ティンパニーも結構目立つし、オケの演奏自体、とっても派手と言うか、どうだ!って感じの演奏・・・(^^;

じゃあ、ちょっと同じ曲を、これで聞いてみて下さいと・・・SPの後、部屋のコーナーに置いた丸棒調音材の上に、置いてある、TakeT Bat1(ハイルドライバのスーパーツイーター)をパラに繋いで聞いてもらうと・・・

うん、関東遠征時にたびさんのところでスーパーツイーターの置き場所で、色々空間の雰囲気が変えられるよって話になったのを思い出し・・・ちょっと実験をした後がそのまま残ってたので・・・せっかくだから、皆さんにも聞いてもらおうと、急遽思い追記実験を・・・

と、何か変わったけど、何をしたの?と・・・少し滑らかになって奥行きと空間の立体感が広がったような感じがする・・・

変わりました?と聞くと、皆さん変わったとのことで・・・まあ、調整余地は結構あって・・・最終的にσ(^^)私は無い方が好きで、普段は外してるんですが・・・どちらがお好きですか?と聞いてみると・・・皆さん、あった方がいいような気がするとのこと・・・(汗

で、つぎはこれ・・・今度はちょっと繊細な曲をと・・・酒仙坊さんのレコードを・・・

っと、ブツ切れでスミマセンm(_ _)mここで本日の時間切れで、続きは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3919】190430 拙宅音会(5)再び測定値について?・・・(^^; 

さて、アナログマジックで一応調整をしたアームとカートリッジで・・・取り合えず聞いてもらうと・・・ユニットを弄っちゃったせいだと思うんですが、左右の帯域バランスの違い?で、音が横に流れるって、鋭い指摘が・・・(滝汗

ま、その点はお許し願うとして・・・調整有無の比較にはならないとは思いつつも、一応、未調整のSME-3009S2+SHUER V15Type3でも同じサキコロを聞いていただいて・・・

再び、アナログマジックによる調整についての話に戻り・・・SMEのアームの調整が難しいことや・・・アジマス調整でSAECのダブルナイフエッジの調整が不十分でほんのちょっぴりガタがあることが分かった話とか・・・

VTAの測定結果が、基準値から大きくはなれてて、その調整は、測定結果が改善する範囲が極めて狭いので、その範囲を見つけるために、アームの高さを調整するのは、あまりに難し過ぎるって話を・・・

っと、そうそう、ちょっと驚いたのは・・・このVTAの値ですが、ツールを使う前に、普段の目分量でアームの水平を合わせてから、聴感で少しお尻を持ち上げたところにしてたんですが・・・結果的に、測定値が、調整後の最小値とほぼ同じで・・・(@@;

つまり、普段の調整で、カートリッジの経年劣化からダンパーがへたってカンチレバーが少し寝てるるだろうからと、聴感でも合わせて、ちょっぴり尻上りに決めてた最適位置が・・・ツールの調整結果からも、この位置で合ってたってことが分かったってこと・・・(^^;

と、ここで酒仙坊さんから・・・一番基準値から外れてたのはどれ?やはりアジマス?との問いがあって・・・

アジマスは、シェルの上に丸い小型の水準器を乗せて合わせてましたが、ピュアストレートで差は2.7dBもありましたが、調整で差は0.33dBと、基準の0.5dB以下になりました・・・SAECでは調整前の差は1.17dBで、調整でその差は0.02dBまで合いました・・・(^^;

で、基準値との差異が顕著だったのは・・・先のVTA(Vertical Tracking Angle=垂直トラッキング角)で・・・

マニュアルでは、IMD%(intermodulation distortion=相互変調歪み)の初期値(トーンアームを15度ほど尻上りで測定)が5%~7%より高いと、VTAを調整してもIMD%の値が変わらないか、良好な値を検出できない可能性があると・・・

ところが、VTAの測定結果は、ピュアストレートの方で、IMD%が37%~47%・・・SAECのアームで20%~30%と、軒並み基準値を遥かにオーバー・・・(@@;

それゆえ、昨日の日記に書きましたが、マニュアルの注釈どおり、調整結果に変化が出難く、最小値が出る位置を見つけるのが極めて難しかったってことなんでしょうかね?

で、疑問は・・・このIMD%(相互変調歪み)の値が基準より高いのは・・・歪みとあるので、よくないんだろうことは想像できるのですが・・・何が悪いのか?ってこと・・・(滝汗

(追試中の現時点の推測では次のResonanceも含めてダンパーのヘタリのせいかと・・・)

でもって、もう一つ・・・マニュアルに記載の基準値とならなかったのが・・・Resonance(システム全体の共振値)の値で・・・マニュアルには、8Hz~12Hzなら良好とのことですが・・・拙宅では異常な動作と結果に・・・(滝汗

どうやら、このテストは、5Hz~34Hzまでテスト信号をゆっくりスイープさせ、出力信号が最大になる周波数を測定してるみたいなんですが・・・ASCさんのデモでは、8Hz辺りにピークがあって、その後は信号がスイープしても、ピーク値より少し出力が小さいレベルでほぼ変わらず34Hzまで行ったのに・・・

拙宅では、8Hzぐらいから34Hzまで、ずっとピーク値が信号のスイープに合わせて徐々に上がって行く・・・右肩上がりのグラフになって・・・(@@;

これまた、システム全体の共振値ってことですが、この結果が何を示すのか?・・・基準が数Hzってことから、アームの最低共振周波数を測定してるのかな?と想像するのですが・・・

顕著なピークがないのは、共振が起きてないと見るのか?・・・スイープに従って出力が右肩上がりなのは、そもそも振動制御が出来て無くてアームが鳴きっ放し?なのか・・・(滝汗

と、ここでダンパーのヘタリか?との指摘もあって・・・未調整だったSMEにV-15Type3で測定してみたんですが・・・結果は同じくスイープ連動で右肩上がりに・・・(汗

(ちなみに、ピュアスト+XL-MC5、SAEC+XL-MC5、SME+V15共に同じだったので・・・測定環境では?との見解もあったが・・・3本ともリジッド系のアームだから?それともカートリッジが3つとも古いからか?との推測でしたが・・・現在実施中の追試でDL-103では8Hz辺りにピークが出て・・・そうなると、ダンパーか?ってのが今の推測・・・)

ってわけで・・・自作プレーヤーで、カートリッジはジャンクレベルの中古だからの結果なのか・・・そもそもこれは問題なのか?問題じゃないのか?・・・何をどう測って、何を示してるのか?が分からないので・・・何をどうしていいのかが分からない状態ですが・・・ま、もう少し現在の追試をやってみて・・・何か分かれば、またいずれと言うことで・・・(^^;

それより、調整前後でその効果をしっかり確認できるように、分かり易い音源を使わないと駄目だねって皆さんからご指摘が・・・(滝汗

で、大@神戸さんからは・・・以前、空気録音で比較してるって話してなかった?調整前後の空気録音で比較するのもいいのでは?との提案が・・・仰るとおりで(汗

【ピュアストレート系のVibration】   【SAEC WE-308系のVibration】3907-06,07
3907-06purestraight_mc5-Vibration.jpg 3907-07we308_mc5-Vibration.jpg

ちなみに、Vivration(システム全体の振動値)は・・・ちょっと高めですが、ピュアストレートでもSAECでも、マニュアルにある良好なら1.5%~3.0%との範囲内でしたが・・・

と、ここで酒仙坊さんから・・・これをかけてみて下さいと・・・

っと、残念・・・ここで時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3918】190430 拙宅音会(4)調整後のレコード再生は?・・・(^^; 

さて、アナログマジックでの調整がテーマの拙宅音会ですが・・・調整前をお聞きいただいてない・・・アンド、σ(^^)私自身もプレーヤーの改修に夢中で、あまり調整前のサウンドが認識できてなかった・・・ってことで、どの程度音が変わったか?については・・・

解像感や見通しがよくなった・・・ような気がする・・・程度の認識で・・・(滝汗

ま、ただ・・・測定によって普段の調整が、それなりに正常範囲なのか?それとも、何か問題を内包しているのか?の指標にはなったかな?・・・ま、つまりざっくりの調整でも、今のσ(^^)私の聴く力程度なら、致命的な問題はないかな?って感じ・・・(^^;

で、今後より深い聴き方、明確な基準や目標とするサウンドイメージを持った時・・・そこへ向かう時のツールの一つとしては、その可能性に期待?・・・(^^;

結局、測定ツールなので、ここから先は使いこなす側のスキルやノウハウ次第って感じ?・・・ま、もっと結果から原因を推定するための情報(結果の算出方法や結果の数値の根拠など)が充実してくれば、目指すところへ到達するための手掛かりになるかな?とは感じてます・・・(汗

【まずはレコードを聞いていただく】
3918-01まずはレコードを聞いていただく

ってわけで・・・調整前の確認無しに・・・絶対値?として調整後をお聞きいただくしかないかな?ってことで・・・レコードをお聞きいただくことに・・・

で、まずは・・・サキコロのモノラルをかけてみました・・・

【ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス】2969-02
2969-02ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

えっと、アームはピュアストレート+SONY XL-MC5で・・・うん?やっぱりバランスは中高域寄り?・・・低域の締まり優先なので量が少ないかな?・・・(汗

で、途中でSAEC WE-308+SONY XL-MC5に切替えて聞いていただくと・・・

σ(^^)私的には、立ち上がりのインパクトが弱くなって狙いの方向からは外れるんですが・・・皆さんからは、断然SAECの方がバランスがいいなと・・・(滝汗

今思うと・・・やはり、システム本体が、眠い音から脱却してトランジェントを感じたいシンドロームな調整状態なので、キツく粗く?感じられるのかも?・・・ピュアストレートの力感は強いけど、ちょっと押せ押せの一本調子で滲み?雑味?が多いのかな?・・・この辺は、吸着シートじゃ無しに盤に振動を少し逃がすリムフロートとかにして・・・カートリッジにアーマードケースを装着すると、もう少しいい結果に持って行けたかも?・・・(^^;

っと、大@神戸さんからは、OJC盤だからか?高域が少し粗いのと・・・モノラルなのにちょっと左に寄っているとのご指摘が・・・(滝汗

ああ、そう言えば、ACの取付工事の時にSPを大幅に移動して・・・その後、あまりしっかり調整出来てなかったですm(_ _)m・・・それと最後に調整したのが夜なので・・・右側のカーテン閉めた状態で・・・カーテンを開けて右SPの後に束ねると結構音が変わるんです・・・(滝汗

で、大@神戸さんから追加情報・・・高音が左に寄ってる気がする・・・サックスとかシンバルが抜けるところで真ん中から左に音が流れる感じがあると・・・

あちゃあ、となるとそれはユニット弄っちゃった影響かな?左右のユニットのバランスが違うってことになりますよね?(汗・・・ちなみに、この件は後日の拙宅音会でも指摘があって・・・その時は右のSPの振り角を内側に強めにして少し調整しましたが・・・σ(^^)私の耳では顕著な差に感じられていなかったので・・・逆にσ(^^)私のポンコツ耳の感度に左右差が出て来てるのかも?って、根本的な問題が関係している恐れも・・・(滝汗

でも、このおさらいをしつつも・・・モノラルでもっとしっかり調整してみないと駄目だなあと反省中(汗・・・アームも3本になったし、一度モノラルカートリッジで調整をやってみようかな?と・・・(滝汗

あ、そうそう、ちなみにASCさんからお借りしたUSBインタフェースは結局使って無くて・・・今回は、拙宅で普段からミュージックバードの録音に使ってるローランドのEDIROL FA-66を使って測定してます・・・(^^;

で、アナログマジックの調整の比較にはならないのですが・・・未調整ってか、σ(^^)私の目分量調整のみの、SME-3009にSHURE V-15Type3HEにフォノイコはPro-Ject Phono BOX RSでサキコロをもう一度再生・・・

う~ん、音のバランスは少し中高域寄りで解像感も見通しも・・・ピュアストレートアームとSAECのちょうど間くらいの雰囲気になるかな?・・・MMだから?高域の抜けは少し落ちるけど、サックスの勢いは一番この組み合わせがあるかな?・・・まあ、でもトータルバランスでは、やはり皆さんの仰る通り、SAECかなあ・・・(汗

で、なぜこのSMEだけアナログマジックで未調整なのか?と言うと・・・一番調整がし難いから・・・針圧もそうだし・・・アジマスはそこそこですが、VTAはSAECと同じくらいですが・・・どうもナイフエッジの構造からか?何かにつけてガタガタして・・・(滝汗

そうそう、そう言えばアジマスの調整してて、SAECのダブルナイフエッジの調整が不十分?隙間があるみたいで、かすかにガタが感じられたので・・・ちなみに、その後別の不具合もあって、分解・再調整したら、ガタは無くなりました・・・(^^;

で、結果的に一番不安定?なはずのワンポイント(実際は1.1ポイント)支持のピュアストレートアームが、シンプルゆえに一番調整しやすくて・・・何よりVTAは、ピボット受けがチタンネジになってるので、このネジの回転で高さが調整できて、非常に有効でした!・・・ただ、チタンネジのストッパーのナットを締めるか締めないかでも結果はコロコロ変わるほど微妙な状態ではありましたが・・・(滝汗

と、ここで酒仙坊さんから・・・一番基準値から外れてたのはどれ?との問いが・・・

ああ、スミマセンm(_ _)m・・・ここで時間切れ・・・なので続きは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~